
【徹底比較】三脚のおすすめ人気ランキング【2026年】
カメラに慣れてくると、次にほしくなる「三脚」。手ブレを抑え、細かく構図を決めるのに便利で、きれいな写真を撮りたいときに活躍します。三脚は素材別・用途別で特徴が異なり、マンフロット・SLIK・ベルボンなどさまざまなメーカーから多く販売されており、どれを選べばよいのか悩んでしまいますよね。
そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの売れ筋上位商品と口コミで人気の三脚のおすすめの商品や人気の商品をランキング形式でご紹介します。
果たしてどの商品がmybestが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?三脚の選び方のポイントも説明しているので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。1996年に写真展を開催後、フリーの写真家となる。カメラ専門誌の撮影や執筆、企業広告、セミナー講師などで活動。自身の作品では海外や国内の街を撮影する。 公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。DGPイメージングアワード審査員。

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電を中心に幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
三脚を使うメリットは?

三脚のメリットは、カメラのブレを抑えてよりきれいな写真・動画を撮れること。ほかにも、手持ち撮影では難しい細かな構図の調整や、カメラから手を離して撮影の機会を待ち、絶好のシャッターチャンスを狙うことも可能です。
また、三脚を使うことで夜景をきれいに撮影できます。それだけでなく、車のテールランプを光跡(光の筋)として写真に写したり、花火を人の目で見るより美しく撮ったりも可能です。
三脚を使えばより美しく撮れる写真がたくさんあるので、ぜひ活用しましょう。
どのカメラに使える?スマホは?

カメラ用の三脚は、一部のアクションカメラを除き、一般的なカメラ・ビデオカメラならどれでも使えます。
三脚にカメラを固定するとき使われるネジは国際規格で統一されており、カメラや三脚のメーカーに関わらず使用可能です。
なお、ネジ穴が開いていないスマホやタブレットを三脚に固定する際には、スマホホルダーを使いましょう。GoProをはじめとする一部のアクションカメラはネジ穴がないものの、三脚取り付け用のアダプターを用意すれば三脚に載せられます。
三脚の選び方
三脚を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
撮影の目的やカメラの種類からタイプを選ぶ
三脚はさまざまな種類が発売されており、それぞれ特徴が異なります。違いを理解して、撮影の目的やカメラの種類に合ったものを選びましょう。
スマホに使うなら、専用ホルダー付属の「スマホ三脚」がよい

「スマホ三脚」は、ネジ穴がないスマホを取り付けられるよう、スマホホルダーが付属したスマホ専用の三脚です。持ち運びしやすい軽量のものが多く、集合写真や動画撮影をする場合に適しています。
目線の高さほどまで伸びる使いやすいスタンダードタイプや、脚がぐねぐねと曲がるフレキシブルタイプなどがあり、価格もリーズナブル。卓上タイプであればWeb会議などのビデオ通話にも活用できるでしょう。本体サイズもあまり大きくなく、持ち運びもしやすいですよ。
定番の「アルミ三脚」は、幅広いカメラに使えて初心者におすすめ

カメラ用三脚のなかで定番である「アルミ三脚」は、コンデジやスマホなどの軽いカメラから、ミラーレス一眼や大型の一眼レフカメラまで幅広く使える三脚です。
脚の素材にアルミニウム合金を使用しており、サイズ・重さ・価格もさまざま。性能と価格のバランスが取れているものが多いため、はじめて三脚を買おうと考えている人には、まずはアルミ三脚がよいでしょう。
運動会・イベント・旅行での写真撮影など、年に数回しか三脚を使わない人にもおすすめの安価なモデルもラインナップされていますよ。
「カーボン三脚」は軽くて堅牢な本格仕様。慣れた人やハイグレードなものがほしい人向け

脚にカーボンパイプを使用した「カーボン三脚」は、一般的なアルミ三脚よりもハイクラス。使われているカーボンパイプは、軽量かつ堅牢で、なおかつブレにくく振動を伝えにくい特徴があります。
ブレに強いうえに軽いため、三脚の脚の素材としては理想とされ、カーボン三脚は写真愛好家のあこがれの的といえるでしょう。
また、カーボン三脚は、自分でメンテナンスができる設計のものが多い傾向があります。ほかの素材に比べて高価ではありますが、よいものを長く使いたい人にはカーボン三脚がおすすめです。
カーボン三脚の大きな魅力はその軽さでしょう。軽さは、移動のしやすさにも繋がります。
ほかにも、カーボン三脚はパイプ表面が冷たくならないこともメリット。アルミ三脚は寒冷地だと冷えすぎて素手で触れません。オーロラ撮影などで寒冷地に行く人には、カーボン三脚がおすすめです。
旅行や登山に!コンパクトにたためる「トラベル三脚」

「トラベル三脚」はトラベラー三脚とも呼ばれ、一般的な三脚と構造が少し異なり、脚が反転して雲台(カメラを取り付けるパーツ)を包むように収納できて、コンパクトに持ち運べる三脚です。
近年カメラの小型化が進み、三脚を小さくしたい需要の高まりを受けて、さまざまなメーカーが発売しているタイプ。旅行や登山など、荷物を小さくしたい場合に適した三脚といえるでしょう。
トラベル三脚は構造上、雲台が比較的小さめのものを搭載しています。小さい雲台は操作しにくい場合もあるので、トラベル三脚を選ぶ場合は雲台の使いやすさに注目するとよいでしょう。
動画の撮影をするなら、「ビデオ三脚」が使いやすい

動画の撮影に最適化された三脚が「ビデオ三脚」です。ほかの三脚と異なり、撮影中にカメラを動かすことを想定した構造となっています。
ビデオ雲台と呼ばれる、カメラを定速で動かすことを目的とした雲台が搭載されているものであれば、プロのようなカクつきのない動画が撮影できるでしょう。
しっかりとしたビデオ三脚は、動画撮影における細かな利便性を追求して設計されており、使用するだけで撮影する画の印象がよくなります。動画の撮影をメインで行う人には非常におすすめです。
静止画撮影用の三脚とは違う設計思想で作られているのが「ビデオ三脚」です。静止画用の三脚でももちろん動画は撮れますが、カメラを動かしながら動画を撮るならビデオ三脚は必須でしょう。
三脚の高さは目線を基準にして選ぼう

ファインダーやモニターを見ながら撮影を行う際に、目線の高さにカメラがないと使いにくく感じるでしょう。そのため、自分の胸の高さまで伸ばせる三脚がおすすめです。およその胸の高さは、身長×0.75で求められますのでぜひ参考にしてください。
また、三脚の最低高(カメラを固定できる一番低い位置)も確認しておくとベター。地面スレスレのような低い位置からの撮影や、花・昆虫などのマクロ撮影を行う場合は、最低高が低いものを選ぶと構図の自由度が高くなるのでおすすめです。
ブレないことが三脚の基本!安定性に関わる3点に注目
大切なカメラをあずける三脚の安定性は非常に重要です。これからご紹介するポイントをふまえて、より安定する三脚を選びましょう。
脚の段数は、安定性と持ち運びやすさのバランスで選ぼう

安定性重視であれば、段数が少ないものがおすすめ。最下段の脚パイプが細くならず、ブレにくいメリットがありますが、本体サイズが大きく携帯性に劣ります。
一方で、持ち運びしやすさを優先するのであれば、段数の多いものを選びましょう。段数が多くなると縮長が短くなり、持ち運びが楽になりますが、一番下の脚が細くなりブレやすくなるのがデメリットです。
パイプ径は太いものを選ぶとブレにくい

脚パイプの太さを表すパイプ径は、段数と同様に三脚の安定性の目安になるポイントです。段数が多い三脚はどうしても一番下のパイプが細くなってしまうので、安定性確保のためにもパイプ径が太いものを選ぶようにしましょう。
一眼カメラで望遠レンズを使う場合や、花火・夜景などの撮影には、パイプ径26mm以上のものを選ぶとブレにくいためおすすめです。
耐荷重はあくまで目安。測定方法はメーカーによってバラバラ

耐荷重は、三脚に載せることができる重さを表します。安定性をチェックする1つの指標ですが、耐荷重以下の機材であればブレないというわけではないので注意が必要です。
また、耐荷重は各メーカーが独自の基準で計測しているものなので、別メーカーの三脚同士の比較には不向き。同じメーカーの三脚を比較する際に参考にしてください。
脚のロック方式は2種類。レバーロック式が初心者向き

脚の高さを固定するロック部分は、大きく分けてレバーロック式とナットロック式があり、それぞれ長所と短所があります。
レバーロック式は手頃な価格の三脚にも多く採用されていて、ロックレバーを倒すだけで脚の固定ができるわかりやすい構造です。ロックが緩くなったり砂が入り込んだりした場合は、メーカーへ修理を依頼する必要がありますが、ロックされているかひと目でわかるため初心者におすすめです。
ナットロック式はロックされているかひとめ目で判別しにくいのですが、増し締めができるため固定力に優れ、凹凸が少なくコンパクトというメリットがあります。自分で分解しメンテナンスできるものも多く、長く使えるしっかりした三脚を探している人におすすめです。
雲台は主に3種類。自分の撮り方に合わせて選ぶ

雲台は、三脚とカメラを繋ぐ可動式のパーツのことで、三脚の使いやすさに直結する重要な部分。静止画を主に撮るなら「自由雲台」か「3Way雲台」を選びましょう。動画を主に撮る人には「ビデオ雲台」がおすすめです。
「自由雲台」はボール雲台とも呼ばれ、1つの固定用ノブであらゆる角度に向けて雲台の固定が行える、シンプルかつコンパクトな構造といえます。持ち運びやすさを重視する人や、素早くカメラの向きを変えたい人におすすめ。
「3Way雲台」は、上下・水平・回転方向の3軸の調整と固定をそれぞれ独立してできる雲台。それぞれの軸ごとに動かせるため、構図をじっくりと決める風景・夜景写真や商品画像の撮影などに向いています。
「ビデオ雲台」は、静止画用の雲台と異なり、カメラを固定せず動かすことを目的とした雲台です。動画撮影時、カメラをなめらかに動かせるため、不自然な動きがない高品質な動画が撮れますよ。
一般的には3Way雲台の人気が高いといわれています。もし雲台の種類で悩んだら、定番の3Way雲台がおすすめです。
なお、一般的な三脚は、雲台を取り外して別のものと交換できるつくりになっています。選んだ雲台に不満が出たり、別の雲台に興味が出たら、まずは雲台を交換してみましょう。三脚まるごと買い換える必要はありません。
あると便利な機能・アクセサリーも確認

三脚を持ち運ぶ際には三脚ケースがあると便利です。三脚は屋外で使うと汚れるうえ、むき出しで持っていると人にケガをさせるおそれもあるので、公共交通機関を使って移動する際にはマナーとして三脚ケースを使いましょう。
水準器とは、カメラ・雲台・三脚が水平かどうかひと目でわかるパーツ。水準器の中にある気泡の位置で水平を見極めることが簡単にできるので、三脚や雲台に最初からついていると便利なものです。
しかし、三脚に搭載されている水準器は精度が低い場合も。水平を確実にとりたい場合は、カメラに内蔵されている電子水準器や、より精度の高い水準器を別途用意するのもおすすめですよ。
三脚ケースは三脚に付属している場合が多く見られますが、照明機材などと一緒に持ち運びができる大型のケースや、赤や青といった色付きのケースも別売りされています。
タイプ別に三脚をお探しの方はこちら
【徹底比較】アルミ三脚のおすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 検証 スコア | 最安価格 | 人気順 | 検証スコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
安定性の高さ | 使いやすさ | 持ち運びのしやすさ | 三脚タイプ | パイプ径 | 耐荷重 | 全高 | パイプ素材 | 全高(センターポール除く). | 縮長 | 重量 | 最低高 | 段数 | ロック方式 | 雲台タイプ | 水準器搭載 | 三脚ケースあり | ||||||
1 | マンフロット Elementトラベル三脚 スモール|MKELES5BKBH | 4.34 | 1位 | 4.11 | 4.47 | 4.82 | トラベル三脚 | 22mm | 4kg | 143cm | アルミニウム | 127.5cm | 32cm | 1.15kg | 36cm | 5段 | ナットロック式 | 自由雲台 | ||||
2 | ベルボン UT-3AR | 4.05 | 2位 | 3.75 | 4.11 | 5.00 | トラベル三脚 | 21mm | 6kg | 135.5cm | アルミニウム | 118.2cm | 29.5cm | 0.786kg | 36cm | 5段 | ウルトラロック式 | 自由雲台 | ||||
3 | マンフロット befreeアドバンス アルミニウムT三脚キット|MKBFRTA4BK-BH | 4.46 | 3位 | 4.47 | 4.57 | 4.29 | トラベル三脚 | 22.5mm | 8kg | 150cm | アルミニウム | 127cm | 40cm | 1.49kg | 40cm | 4段 | ナットロック式 | 自由雲台 | ||||
4 | Neewer カメラ三脚|10094774 | 3.80 | 4位 | 4.40 | 3.75 | 3.04 | 中型三脚 | 28mm | 15kg | 184cm | マグネシウムアルミ合金 | 140cm | 67cm | 2.16kg | 65cm | 4段 | ナットロック式 | 自由雲台 | ||||
5 | サンワサプライ コンパクト三脚 3段 WEBカメラ対応|DG-CAM29 | ![]() | - | 5位 | - | - | - | ミニ三脚 | 17mm | 1.5kg | 65.5cm | アルミニウム | 62cm | 28cm | 約0.355kg | 27.5cm | 3段 | 不明 | 3Way雲台 | |||
6 | VANGUARD VANGUARD|VEO 3GO 265HAB | 4.49 | 6位 | 4.57 | 4.57 | 4.18 | トラベル三脚 | 26mm | 5kg | 166.5cm | アルミニウム | 126cm | 41cm | 1.66kg | 24cm | 5段 | ナットロック式 | 自由雲台 | ||||
7 | Amazon Amazonベーシック|軽量 三脚 カメラ用|WT3130T+WT3111H | ![]() | - | 7位 | - | - | - | ファミリー三脚 | 不明 | 2 | 127cm | アルミニウム | 42.8cm | 0.56kg | 40.9cm | 3段 | レバーロック式 | 3Way雲台 | ||||
8 | ベルボン Velbon|EX-444 II|EX-444-2 | 3.82 | 8位 | 3.57 | 4.22 | 4.00 | ファミリー三脚 | 23mm | 1.5kg(脚最大荷重3kg) | 153cm | アルミニウム | 126.7cm | 48.5cm | 1.29kg | 45.5cm | 4段 | レバーロック式 | 3Way雲台 | ||||
9 | スリック エアリーM100 | 4.20 | 9位 | 3.86 | 4.40 | 5.00 | トラベル三脚 | 20mm | 1.5kg | 124.1cm | アルミニウム | 107cm | 35cm | 0.895kg | 16.5cm | 4段 | レバーロック式 | 自由雲台 | ||||
10 | ベルボン Velbon|ファミリー三脚 4段 EX-640 II | 4.06 | 10位 | 4.11 | 4.40 | 3.57 | ファミリー三脚 | 26mm | 5kg | 170cm | アルミニウム | 142.9cm | 53.5cm | 1.69kg | 50.6cm | 4段 | レバーロック式 | 3Way雲台 | ||||
マンフロットElementトラベル三脚 スモール | MKELES5BKBH
| 三脚タイプ | トラベル三脚 |
|---|---|
| 耐荷重 | 4kg |
| 全高 | 143cm |
| 縮長 | 32cm |
| 重量 | 1.15kg |
| ロック方式 | ナットロック式 |
- パイプ径
- 22mm
- 最低高
- 36cm
- 段数
- 5段
- 雲台タイプ
- 自由雲台
脚や雲台が使いやすく、軽くて伸縮比もトップクラス
イタリアに本拠地を置く写真機器総合メーカー、マンフロットの「Elementトラベル三脚 スモール」。本体は小さく、携帯性を重視するユーザーから人気の高いトラベルタイプのアルミ三脚です。
安定性の検証で撮影した画像を見ると、拡大しなければブレはあまり気にならないものの、拡大するとブレていました。ブレは瞬時には収まりませんが、大きな不満はないレベルです。望遠レンズや重い一眼レフを使わなければ、困ることは少ないでしょう。
脚のパイプは非常にスムーズに伸縮し、雲台もなめらかに動かせます。雲台の固定時には構図のズレが生じましたが、大きくないためあまり気にならないでしょう。
センターポールが常に伸びているような特殊な構造ですが、縮長はトップクラスに小さく持ち運びは容易。重量も一般的なアルミ三脚より軽めです。
| パイプ素材 | アルミニウム |
|---|---|
| 全高(センターポール除く). | 127.5cm |
| 水準器搭載 | |
| 三脚ケースあり |
マンフロット Elementトラベル三脚 スモール MKELES5BKBHをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
ベルボンUT-3AR
| 三脚タイプ | トラベル三脚 |
|---|---|
| 耐荷重 | 6kg |
| 全高 | 135.5cm |
| 縮長 | 29.5cm |
| 重量 | 0.786kg |
| ロック方式 | ウルトラロック式 |
- パイプ径
- 21mm
- 最低高
- 36cm
- 段数
- 5段
- 雲台タイプ
- 自由雲台
邪魔にならない小型軽量なトラベル三脚だが、ブレには弱い
カメラ・脚に衝撃を与えると、画像を拡大しなくとも少しブレが目立ちました。衝撃もすぐに収まらない印象です。一眼レフをはじめとする重いカメラ向きではないものの、軽量なミラーレス一眼やコンデジに使うなら大きな不満はないでしょう。
雲台が小さいこともあり操作しにくく感じますが、雲台自体の動きはスムーズです。脚のロック方式はベルボン独自のウルトラロックで、伸縮はスピーディー。ただし、高さの微調整には慣れや工夫が必要です。
本体サイズは非常に小さく、500mLペットボトルに似た大きさ。三脚のなかでも非常に軽い商品で、持ち運びやすさはトップといえます。
| パイプ素材 | アルミニウム |
|---|---|
| 全高(センターポール除く). | 118.2cm |
| 水準器搭載 | |
| 三脚ケースあり |
マンフロットbefreeアドバンス アルミニウムT三脚キット | MKBFRTA4BK-BH
| 三脚タイプ | トラベル三脚 |
|---|---|
| 耐荷重 | 8kg |
| 全高 | 150cm |
| 縮長 | 40cm |
| 重量 | 1.49kg |
| ロック方式 | ナットロック式 |
- パイプ径
- 22.5mm
- 最低高
- 40cm
- 段数
- 4段
- 雲台タイプ
- 自由雲台
自由雲台のなめらかさは随一。高い水準のトラベル三脚
イタリアで創業した、世界最大級の総合写真機器メーカーであるマンフロットの「befreeアドバンス アルミニウムT三脚キット」。洗練されたデザインと、多くのフォトグラファーに愛されてきた歴史があり、市場の定番商品です。
安定性の検証では、ブレ幅は小さく拡大しなければブレは目立たない印象でした。なお、ブレの収まりやすさは優れているものの、瞬時にブレが収まるわけではありません。
脚パイプはスムーズに伸縮する一方、センターポールは引っかかる感じがありました。脚のナットロックは回転角度が大きく、固定時には手首を2回ほどひねる必要があるでしょう。また、雲台は非常になめらかに動かせ、固定時の構図の微調整もしやすく感じました。
本体サイズも大きな魅力で、持ち運びも含めた総合的なバランスがよいトラベル三脚です。製品型番から保守部品が検索できるアフターサポートもあり、長く愛用できるものを探している人におすすめといえます。
| パイプ素材 | アルミニウム |
|---|---|
| 全高(センターポール除く). | 127cm |
| 水準器搭載 | |
| 三脚ケースあり |
マンフロット befreeアドバンス アルミニウムT三脚キット MKBFRTA4BK-BHをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
【徹底比較】トラベル三脚のおすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 検証 スコア | 最安価格 | 人気順 | 検証スコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
安定性 | 使いやすさ | 持ち運びのしやすさ | 耐荷重 | 一脚機能 | 全高 | 全高(センターポール除く). | 縮長 | 重量 | 最低高 | 段数 | パイプ径 | ロック方式 | 雲台タイプ | パイプ素材 | 水準器搭載 | 石突の種類 | 三脚ケースあり | クイックリリースあり | エンドフックあり | ||||||
1 | マンフロット Elementトラベル三脚 スモール|MKELES5BKBH | 4.28 | 1位 | 3.93 | 4.32 | 4.82 | 4kg | 143cm | 127.5cm | 32cm | 1.15kg | 36cm | 5段 | 22mm | ナットロック式 | 自由雲台 | アルミ | ゴム | |||||||
2 | ベルボン UT-3AR | 4.12 | 2位 | 3.79 | 3.93 | 5.00 | 6kg | 135.5cm | 118.2cm | 29.5cm | 0.786kg | 36cm | 5段 | 21mm | ウルトラロック式 | 自由雲台 | アルミ | ゴム | |||||||
3 | マンフロット befreeアドバンス カーボンT三脚キット|MKBFRTC4-BH | 4.49 | 3位 | 4.50 | 4.50 | 4.47 | 8kg | 150cm | 127cm | 41cm | 1.25kg | 41cm | 4段 | 21.7mm | ナットロック式 | 自由雲台 | カーボン | ゴム | |||||||
4 | マンフロット befreeアドバンス アルミニウムT三脚キット|MKBFRTA4BK-BH | 4.46 | 4位 | 4.29 | 4.54 | 4.65 | 8kg | 150cm | 127cm | 40cm | 1.49kg | 40cm | 4段 | 22.5mm | ナットロック式 | 自由雲台 | アルミ | ゴム | |||||||
5 | VANGUARD VANGUARD|VEO 3GO 265HAB | 4.46 | 5位 | 4.48 | 4.60 | 4.30 | 5kg | 166.5cm | 126cm | 41cm | 1.66kg | 24cm | 5段 | 26mm | ナットロック式 | 自由雲台 | アルミ | 2Way | |||||||
6 | Peak Design トラベル トライポッド カーボン|TT-CB-5-150-CF-1 | 4.30 | 6位 | 4.25 | 4.07 | 4.65 | 9.1kg | 152.4cm | 130.2cm | 39.1cm | 1.27kg | 14cm | 5段 | レバーロック式 | 自由雲台 | カーボン | ゴム | ||||||||
7 | スリック エアリーM100 | 4.18 | 7位 | 3.86 | 4.00 | 5.00 | 1.5kg | 124.1cm | 107cm | 35cm | 0.895kg | 16.5cm | 4段 | 20mm | レバーロック式 | 自由雲台 | アルミ | ゴム | |||||||
8 | Leofoto Leofoto|LX-254CT+XB-32 アーバンLXシリーズ トラベラー三脚+雲台セット | 4.40 | 8位 | 4.47 | 4.65 | 4.11 | 8kg | 163cm | 137cm | 45cm | 1.41kg | 20cm | 4段 | 25mm | ナットロック式 | 自由雲台 | カーボン | 2Way | |||||||
9 | ARTCISE カーボン三脚(AS60C) | 3.84 | 9位 | 3.69 | 4.30 | 3.65 | 15kg | 170cm | 143cm | 53cm | 1.61kg | 60cm | 4段 | 25mm | ナットロック式 | 自由雲台 | カーボン | ゴム | |||||||
10 | VANGUARD VANGUARD|VESTA TB235CB | 4.24 | 10位 | 3.75 | 4.50 | 4.82 | 5kg | 143cm | 123.5cm | 37.5cm | 1.1kg | 27.5cm | 5段 | 23mm | ナットロック式 | 自由雲台 | カーボン | ゴム | |||||||
マンフロットElementトラベル三脚 スモール | MKELES5BKBH
| 耐荷重 | 4kg |
|---|---|
| 全高 | 143cm |
| 縮長 | 32cm |
| 重量 | 1.15kg |
| 段数 | 5段 |
| パイプ径 | 22mm |
- ロック方式
- ナットロック式
- 雲台タイプ
- 自由雲台
- パイプ素材
- アルミ
- エンドフックあり
非常にコンパクトだが、雲台のズレがありブレには強くない
脚に衝撃を与えたテストでは、ブレが目立ちました。振動減衰性も高くないようで、ブレが収まりにくい印象です。総合的に見てブレに対して強いわけではないものの、軽量なミラーレスの使用においては大きな問題にはならないでしょう。
脚の伸縮や雲台の操作において、引っ掛かりが少し見られました。雲台の固定時のズレもありますが、その他の操作において不満を感じることは少ないでしょう。
三脚本体の縮長や直径は非常に小さく、カメラバッグ脇にも挿して収納しやすいため、持ち運びは比較的楽といえます。
| 一脚機能 | |
|---|---|
| 全高(センターポール除く). | 127.5cm |
| 最低高 | 36cm |
| 水準器搭載 | |
| 石突の種類 | ゴム |
| 三脚ケースあり | |
| クイックリリースあり |
マンフロット Elementトラベル三脚 スモール MKELES5BKBHをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
ベルボンUT-3AR
| 耐荷重 | 6kg |
|---|---|
| 全高 | 135.5cm |
| 縮長 | 29.5cm |
| 重量 | 0.786kg |
| 段数 | 5段 |
| パイプ径 | 21mm |
- ロック方式
- ウルトラロック式
- 雲台タイプ
- 自由雲台
- パイプ素材
- アルミ
- エンドフックあり
伸縮比が高くコンパクトだが、ブレがやや目立ち雲台は力不足
国内三脚ブランドとして人気の高いVelbonの「UT-3AR」。ミラーレス一眼などの小型カメラ向けに作られ、そのサイズと軽さで注目される定番のトラベル三脚です。
安定性の検証では、ブレが少々気になりました。検証した商品のなかで最もパイプが細いことをふまえると良好な結果ともいえますが、ブレ自体は目立ちがち。大型一眼レフや望遠レンズではなく、軽量なミラーレス一眼と組み合わせて使用するのをおすすめします。
脚の伸縮は非常に素早く出来ますが、ウルトラロック方式採用の脚のため、高さの微調整は慣れが必要です。雲台はボール径が小さく、重い機材を完全には固定できませんでした。
非常にコンパクトかつ軽量で、持ち運びには非常に向いています。直径も500mLペットボトルとそう変わらないため、バッグの中にも収納できるでしょう。
| 一脚機能 | |
|---|---|
| 全高(センターポール除く). | 118.2cm |
| 最低高 | 36cm |
| 水準器搭載 | |
| 石突の種類 | ゴム |
| 三脚ケースあり | |
| クイックリリースあり |
マンフロットbefreeアドバンス カーボンT三脚キット | MKBFRTC4-BH
| 耐荷重 | 8kg |
|---|---|
| 全高 | 150cm |
| 縮長 | 41cm |
| 重量 | 1.25kg |
| 段数 | 4段 |
| パイプ径 | 21.7mm |
- ロック方式
- ナットロック式
- 雲台タイプ
- 自由雲台
- パイプ素材
- カーボン
- エンドフックあり
弱点少ない優等生!手の届きやすい価格のカーボントラベル
イタリアに本拠地を置く世界最大級の写真機器メーカー、Manfrottoの「befreeアドバンス カーボンT三脚キット」。優れたデザイン性と扱いやすい操作性でトラベル三脚の定番として人気の高い商品です。
安定性の検証では、衝撃が加わってもブレにくい結果となりました。カーボン素材の脚の影響も大きいようで、ブレにくいことはもとよりブレを素早く抑えることにも成功しています。実際の撮影でブレることはあまりないでしょう。
センターポールの上下は少しなめらかさに欠ける印象でしたが、脚や雲台の操作においてもスムーズに操作ができ、セットアップから脚の調整までスムーズにできました。
縮長が小さいうえ、カーボン脚を採用したため軽量。三脚ケースは口が大きく開き使いやすい印象でした。価格・機能など全体的にバランスがよく、誰にでもおすすめしやすいトラベル三脚です。
| 一脚機能 | |
|---|---|
| 全高(センターポール除く). | 127cm |
| 最低高 | 41cm |
| 水準器搭載 | |
| 石突の種類 | ゴム |
| 三脚ケースあり | |
| クイックリリースあり |
マンフロット befreeアドバンス カーボンT三脚キット MKBFRTC4-BHをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
【徹底比較】カーボン三脚のおすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 検証 スコア | 最安価格 | 人気順 | 検証スコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
安定性 | 使いやすさ | 持ち運びのしやすさ | 一脚機能 | 耐荷重 | 三脚タイプ | 全高 | 全高(センターポール除く). | 縮長 | 重量 | 最低高 | 段数 | パイプ径 | ロック方式 | 雲台タイプ | パイプ素材 | 水準器搭載 | 三脚ケースあり | 石突の種類 | クイックリリースあり | エンドフックあり | ||||||
1 | マンフロット befreeアドバンス カーボンT三脚キット|MKBFRTC4-BH | 4.52 | 1位 | 4.54 | 4.50 | 4.47 | 8kg | トラベル三脚 | 150cm | 127cm | 41cm | 1.25kg | 41cm | 4段 | 21.7mm | ナットロック式 | 自由雲台 | カーボン | ゴム | |||||||
2 | Peak Design トラベル トライポッド カーボン|TT-CB-5-150-CF-1 | 3.87 | 2位 | 3.68 | 4.07 | 4.65 | 9.1kg | トラベル三脚 | 152.4cm | 130.2cm | 39.1cm | 1.27kg | 14cm | 5段 | レバーロック式 | 自由雲台 | カーボン | ゴム | ||||||||
3 | スリック ライトカーボン E84 | 4.29 | 3位 | 4.50 | 4.65 | 3.04 | 5kg | 大型三脚 | 172.7cm | 140.7cm | 55.5cm | 2.09kg | 29cm | 4段 | 28mm | ナットロック式 | 3Way雲台 | カーボン | ゴム | |||||||
4 | Leofoto Leofoto|LX-254CT+XB-32 アーバンLXシリーズ トラベラー三脚+雲台セット | 4.44 | 4位 | 4.40 | 4.65 | 4.11 | 8kg | トラベル三脚 | 163cm | 137cm | 45cm | 1.41kg | 20cm | 4段 | 25mm | ナットロック式 | 自由雲台 | カーボン | 2Way | |||||||
5 | VANGUARD VANGUARD|VEO 3GO 265HCB | 4.36 | 5位 | 4.40 | 4.32 | 4.29 | 5kg | トラベル三脚 | 166.5cm | 126cm | 41cm | 1.42kg | 24cm | 5段 | 26mm | ナットロック式 | 自由雲台 | カーボン | 2Way | |||||||
6 | ARTCISE カーボン三脚(AS60C) | 3.83 | 6位 | 3.69 | 4.25 | 3.60 | 15kg | トラベル三脚 | 170cm | 143cm | 53cm | 1.61kg | 60cm | 4段 | 25mm | ナットロック式 | 自由雲台 | カーボン | ゴム | |||||||
7 | Leofoto LY-224C+LH-25R Mr.Yシリーズ カーボン三脚+自由雲台セット | ![]() | 4.07 | 7位 | 3.86 | 4.57 | 4.18 | 6kg | 中型三脚 | 141.0cm | 117.5cm | 49.0cm | 1.0kg | 16.5cm | 4段 | 22mm | ナットロック式 | 自由雲台 | カーボン | ゴム | ||||||
8 | スリック システムカーボン 74 | 4.38 | 8位 | 4.57 | 4.65 | 3.22 | 5kg | 大型三脚 | 176.5cm | 150cm | 62.5cm(センターポール式)、60.5cm(レベリングベース)、60cm(フラットベース) | 1.97kg(センターポール式)、1.96kg(レベリングベース)、1.83kg(フラットベース) | 46.5cm(センターポール式)、28cm(レベリングベース)、27.5cm(フラットベース) | 4段 | 25mm | ナットロック式 | 3Way雲台 | カーボン | ゴム(付属:スパイク石突) | |||||||
9 | BENRO ライノ カーボンファイバー三脚 2型4段|FRHN24CVX25 | 4.59 | 9位 | 4.65 | 4.75 | 3.93 | 18kg | トラベル三脚 | 168.5cm | 139.5cm | 49cm | 1.74kg | 48.5cm | 4段 | 28.6mm | ナットロック式 | 自由雲台 | カーボン | 2Way | |||||||
10 | スリック カーボンマスター733 | 4.38 | 10位 | 4.61 | 4.75 | 3.04 | 4kg | 大型三脚 | 180cm | 147.5cm | 70cm | 2.19kg | 36cm | 3段 | 25mm | ナットロック式 | 3Way雲台 | カーボン | 2Way | |||||||
マンフロットbefreeアドバンス カーボンT三脚キット | MKBFRTC4-BH
| 三脚タイプ | トラベル三脚 |
|---|---|
| 全高 | 150cm |
| 縮長 | 41cm |
| 重量 | 1.25kg |
| 段数 | 4段 |
| パイプ径 | 21.7mm |
- ロック方式
- ナットロック式
- 雲台タイプ
- 自由雲台
素早い振動吸収性とスムーズな操作が魅力。安定性も十分
イタリアで創業した、世界最大級の総合写真機器メーカーであるマンフロットの「befreeアドバンス カーボンT三脚キット」。洗練されたデザインと、多くの写真家に愛されてきた確かな品質で、市場の定番となっている商品です。
安定性の検証では、必要十分なブレにくさを示していました。衝撃が加わっても比較的ブレを抑えられており、加えて素早く衝撃を吸収していたため、実際の撮影現場でブレる心配は少ないでしょう。
脚や雲台においてもスムーズに操作ができ、引っかかりはあまり感じませんでした。唯一センターポールに引っかかりがありましたが、実際の撮影では大きな問題とはならないでしょう。
軽量・コンパクトなうえ、三脚ケースは非常に使いやすいものが付属しています。本体直径は小さめで、カメラバッグ脇に挿して持ち歩くのも簡単でしょう。
| 一脚機能 | |
|---|---|
| 耐荷重 | 8kg |
| 全高(センターポール除く). | 127cm |
| 最低高 | 41cm |
| パイプ素材 | カーボン |
| 水準器搭載 | |
| 三脚ケースあり | |
| 石突の種類 | ゴム |
| クイックリリースあり | |
| エンドフックあり |
マンフロット befreeアドバンス カーボンT三脚キット MKBFRTC4-BHをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
Peak Designトラベル トライポッド カーボン | TT-CB-5-150-CF-1
| 三脚タイプ | トラベル三脚 |
|---|---|
| 全高 | 152.4cm |
| 縮長 | 39.1cm |
| 重量 | 1.27kg |
| 段数 | 5段 |
| パイプ径 |
- ロック方式
- レバーロック式
- 雲台タイプ
- 自由雲台
軽くて細く持ち運びに便利。特殊構造の雲台はズレが目立つ
独自性と使いやすさにこだわったアメリカ発のカメラアクセサリメーカー、Peak Designの「トラベル トライポッド カーボン」。クラウドファンディングで約13億円の出資を集め話題となった、画期的なトラベルカーボン三脚です。
カメラに衝撃を与えた場合は比較的安定していますが、脚に衝撃を与えた場合はブレが目立ってしまいました。一眼レフや望遠レンズを使う際や、車道の近くで夜景撮影をする場合は、ブレないように注意が必要でしょう。
使いやすさの検証においては、雲台の固定時のズレが目立つ結果に。ロックノブが横方向のリングとなっており、注意してもノブを動かす際にはズレが生じてしまいました。
反面、持ち運びのしやすさにおいては目を見張るものがあり、本体直径は500mLペットボトルと同等。三脚を持ち運んでいる感覚がなく、どこにでも持っていけるカーボン三脚といえます。
| 一脚機能 | |
|---|---|
| 耐荷重 | 9.1kg |
| 全高(センターポール除く). | 130.2cm |
| 最低高 | 14cm |
| パイプ素材 | カーボン |
| 水準器搭載 | |
| 三脚ケースあり | |
| 石突の種類 | ゴム |
| クイックリリースあり | |
| エンドフックあり |
スリックライトカーボン E84
| 三脚タイプ | 大型三脚 |
|---|---|
| 全高 | 172.7cm |
| 縮長 | 55.5cm |
| 重量 | 2.09kg |
| 段数 | 4段 |
| パイプ径 | 28mm |
- ロック方式
- ナットロック式
- 雲台タイプ
- 3Way雲台
脚の伸縮に引っ掛かりなし。堅牢でコスパ良好だが縮長は長い
国内三脚専業ブランドとして非常に人気のある、SLIKの「ライトカーボン E84」。隙のないスペック、質実剛健なつくりでありながら手の届きやすい価格で、市場において高い評価を受ける定番の商品です。
安定性の検証では、三脚としては十分な安定性があり、ブレにくい結果となりました。ブレがないわけではありませんが微小なため、実際の撮影で困ることはあまりないでしょう。
センターポールには若干の引っかかりがありましたが、脚パイプの伸縮においては引っかかりを一切感じませんでした。雲台の固定も軽い力で行えたため、ストレスなく操作が可能です。
持ち運びしやすいとはいいがたいサイズのため、持ち運びのしやすさの検証では評価を伸ばせませんでした。縮長が長いため、カメラバッグ脇に収める場合はしっかり固定をし、周囲の人に当たらないか注意をする必要があるでしょう。
| 一脚機能 | |
|---|---|
| 耐荷重 | 5kg |
| 全高(センターポール除く). | 140.7cm |
| 最低高 | 29cm |
| パイプ素材 | カーボン |
| 水準器搭載 | |
| 三脚ケースあり | |
| 石突の種類 | ゴム |
| クイックリリースあり | |
| エンドフックあり |
【徹底比較】ビデオ三脚のおすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 検証 スコア | 最安価格 | 人気順 | 検証スコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
使いやすさ | 安定性 | 持ち運びのしやすさ | パイプ径 | 耐荷重 | 全高 | 全高(センターポール除く). | パイプ素材 | 縮長 | レベリング機能 | 石突の種類 | 重量 | クイックリリースあり | 最低高 | パイプ構造 | 段数 | ロック方式 | オイルフリュード機構 | 雲台タイプ | カウンターバランス | 水準器搭載 | 三脚ケースあり | ||||||
1 | スリック GX-m 7500 Video | 4.41 | 1位 | 4.40 | 4.65 | 4.22 | 24mm | 1.5kg | 176cm | 153cm | アルミニウム | 510mm | ゴム | 1.48kg | 490mm | シングルシャンク | 5段 | レバーロック式 | ビデオ雲台 | ||||||||
2 | 平和精機工業 Libec|Libec 650EX|650EX | 4.24 | 2位 | 4.82 | 4.90 | 3.04 | 3kg | 150.5cm | 150.5cm | アルミ | 75.5cm | 2Way | 3.3kg | 70.5cm | ダブルシャンク | 3段 | レバーロック式 | ビデオ雲台 | |||||||||
3 | VILTROX VX-18M | 3.79 | 3位 | 3.93 | 4.90 | 3.00 | 10kg | 188cm | 188cm | アルミ | 90cm | 2Way | 4.05kg | 84.5cm | ダブルシャンク | 3段 | ノブロック式 | ビデオ雲台 | |||||||||
4 | 平和精機工業 Libec TH-X | 4.31 | 4位 | 4.93 | 5.00 | 3.04 | 4kg | 159cm | 159cm | アルミ | 78.5cm | ゴム | 3.1kg | 75.5cm | ダブルシャンク | 3段 | ノブロック式 | ビデオ雲台 | |||||||||
5 | VANGUARD VANGUARD|VK 203APM | 3.67 | 5位 | 3.57 | 3.32 | 4.65 | 20mm | 1.5kg | 120cm | 102.5cm | アルミ | 47cm | ゴム | 0.7kg | 46.1cm(実測) | シングルシャンク | 3段 | レバーロック式 | 3Way雲台 | ||||||||
6 | VANGUARD VANGUARD|VEO 2 PRO 233AV | 4.42 | 6位 | 4.47 | 4.54 | 4.18 | 23mm | 4kg | 146cm | 117cm | アルミニウム | 58cm | 2Way | 1.7kg | 18cm | シングルシャンク | 3段 | レバーロック式 | ビデオ雲台 | ||||||||
7 | Manfrotto ビデオ三脚キット 290LIGHT+MVH400AH|MK290LTA3-V | 4.27 | 7位 | 4.29 | 4.40 | 4.11 | 22.5mm | 4kg | 146cm | 127cm | アルミ | 59.5cm | ゴム | 1.8kg | 42.5cm | シングルシャンク | 3段 | レバーロック式 | ビデオ雲台 | ||||||||
8 | スリック GX 6400 VIDEO-LE | 4.28 | 8位 | 4.22 | 4.54 | 4.22 | 21mm | 1.5kg | 157.9cm | 130.3cm | アルミ | 50cm | ゴム | 1.33kg | 47.7cm | シングルシャンク | 4段 | レバーロック式 | ビデオ雲台 | ||||||||
9 | 浅沼商会 King A-173EV | 3.82 | 9位 | 3.86 | 3.25 | 4.65 | 17mm | 1.5kg | 130cm | 104cm | アルミ | 49.5cm | ゴム | 0.962kg | 45.5cm(実測) | シングルシャンク | 3段 | レバーロック式 | 3Way雲台 | ||||||||
10 | Fotopro Fotopro|DIGI-204 GM|DIGI-204GM | 3.62 | 10位 | 3.57 | 3.07 | 5.00 | 20mm | 1.5kg | 120cm | 101cm | アルミ | 39cm | ゴム | 0.57kg | 39cm | シングルシャンク | 4段 | レバーロック式 | 3Way雲台 | ||||||||
スリックGX-m 7500 Video
| 全高 | 176cm |
|---|---|
| 縮長 | 510mm |
| 重量 | 1.48kg |
| 雲台タイプ | ビデオ雲台 |
| 水準器搭載 |
- 耐荷重
- 1.5kg
- レベリング機能
- パイプ構造
- シングルシャンク
- 段数
- 5段
安定性が高く、使いやすさ良好。持ち運びも負担に感じない
スリックの「GX-m7500 Video」は、同社の人気三脚、GXシリーズの上位モデル。一般的なカメラやビデオカメラだけでなく、スマートフォンもそのまま取り付けられる構造が特徴的です。
実際に使ってみると脚パイプはスムーズに伸縮でき、高さの調整も簡単。雲台は、上下方向と左右方向でなめらかさが少し異なる印象ですが、総合的に使いやすくなめらかな操作が可能でした。
加えて安定性が高く、カメラや脚に衝撃を加えてもブレは目立ちません。カメラを左右に振った際の揺り戻しもほとんどなく、カメラを動かしても安定した映像が撮れるでしょう。
全高は高く伸びますが、持ち運ぶ際は比較的コンパクト。本体も軽量といえる重さで、持ち運びにくく感じることはまずないでしょう。
比較的全高が低めなファミリー三脚のなかで、類を見ないほど高くなる点が魅力の三脚です。人の頭を超えるような高さから撮影をしたい人におすすめといえます。
| パイプ径 | 24mm |
|---|---|
| 全高(センターポール除く). | 153cm |
| パイプ素材 | アルミニウム |
| 石突の種類 | ゴム |
| クイックリリースあり | |
| 最低高 | 490mm |
| ロック方式 | レバーロック式 |
| オイルフリュード機構 | |
| カウンターバランス | |
| 三脚ケースあり |
SLIK GX-m 7500 Videoをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
平和精機工業Libec | Libec 650EX | 650EX
| 全高 | 150.5cm |
|---|---|
| 縮長 | 75.5cm |
| 重量 | 3.3kg |
| 雲台タイプ | ビデオ雲台 |
| 水準器搭載 |
- 耐荷重
- 3kg
- レベリング機能
- パイプ構造
- ダブルシャンク
- 段数
- 3段
手頃な価格で本格仕様。重いが、脚も雲台もなめらかに動く
海外でも人気のある創業70年の老舗国内三脚・一脚メーカー、平和精機工業の「Libec 650EX」。本格的なビデオ三脚に求められる機能を備えている割には軽量かつ価格を抑えており、市場の注目を集める商品です。
脚の伸ばしやすさは非常に優れており、レバーロックも直感的かつ扱いやすいものでした。雲台もなめらかに動かせ、カメラを動かしても不自然ながたつきは生じないでしょう。内蔵のボールレベラーは一般規格よりも一回り小さいものですが、操作に不満はなく瞬時に水平を出せました。
加えて、三脚・カメラに衝撃を与えてもブレは見られず、雲台を左右に振ったあとの揺り戻しも目立ちません。一眼カメラなどの重く本格的な機材を載せても問題ない安定性といえるでしょう。
一方で、デジタル一眼や大型ビデオカメラといった本格的なカメラ用に作られているため、本体は大きく重め。持ち運びは楽ではないでしょう。
| パイプ径 | |
|---|---|
| 全高(センターポール除く). | 150.5cm |
| パイプ素材 | アルミ |
| 石突の種類 | 2Way |
| クイックリリースあり | |
| 最低高 | 70.5cm |
| ロック方式 | レバーロック式 |
| オイルフリュード機構 | |
| カウンターバランス | |
| 三脚ケースあり |
VILTROXVX-18M
| 全高 | 188cm |
|---|---|
| 縮長 | 90cm |
| 重量 | 4.05kg |
| 雲台タイプ | ビデオ雲台 |
| 水準器搭載 |
- 耐荷重
- 10kg
- レベリング機能
- パイプ構造
- ダブルシャンク
- 段数
- 3段
安定性は高いが、操作すると水平がズレる。本体は巨大で重い
カメラ用交換レンズや周辺機器メーカーとして有名な中国メーカー、VILTROXの「VX-18M」。大型かつ本格仕様のビデオ三脚である割に非常に低価格で、大手ECサイトで人気の商品です。
脚パイプは摩擦はなく伸びますが、ロックを解除した瞬間に勢いよく伸びるため指を挟んでしまうこともありました。また、一番下の脚パイプの固定ノブは、石突と呼ばれるパーツに当たって締めにくい印象です。雲台は非常になめらかに動くものの、合わせたはずの水平がパン操作を行うとズレることが頻発。操作ハンドルはしっかり固定できず、操作中に動いてしまいました。
反面、雲台の揺り戻しはほぼ見られず、衝撃を加えてもブレはほぼ目立ちません。安定性は高いといえます。
なお、本体は三脚のなかでもトップクラスに重く巨大。持ち運びには苦労するおそれがあります。
| パイプ径 | |
|---|---|
| 全高(センターポール除く). | 188cm |
| パイプ素材 | アルミ |
| 石突の種類 | 2Way |
| クイックリリースあり | |
| 最低高 | 84.5cm |
| ロック方式 | ノブロック式 |
| オイルフリュード機構 | |
| カウンターバランス | |
| 三脚ケースあり |
カメラの取り外しが手間なら、クイックリリースプレートを導入しよう

カメラを雲台に付け外しするたびに、雲台とカメラを繋ぐネジを回すのが面倒だと感じる人もいるでしょう。クイックリリースと呼ばれる機能があれば、カメラと雲台の付け外しが楽になります。
近年、多くの雲台にクイックリリース機能が採用されていますが、もし雲台に機能がない場合、後付け用のクイックリリースプレートを使うという手も。付け外しを楽にしたいなら、検討してもよいでしょう。
クイックリリースプレートは、さまざまな規格が存在します。規格が別のものは使えないため注意しましょう。
一般的に使われているのは、アルカスイス互換と呼ばれるタイプ。さまざまなメーカーが採用しており、事実上の統一規格といえるためおすすめです。
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