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パナソニック LUMIX DC-TX2をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

軽量で使いやすいと評判の、パナソニック(Panasonic) LUMIX DC-TX2。インターネット上のレビューを見ると「コンパクトでズームがよく効く」「被写体を選ばず何でも高画質で撮れる」「手ブレ補正が優秀」といった高評価の口コミが目立つ一方、「ピントが合いにくい」「望遠撮影をすると解像度が下がる」といった気になる感想もあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。


そこで今回は、パナソニック LUMIX DC-TX2を含むコンパクトデジタルカメラ全10商品を実際に使ってみて、静止画のきれいさ・画質のよさ・オートフォーカスの優秀さ・持ち運びのしやすさ・動画の画質・動画の撮りやすさを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2025年07月09日更新
八幡康平
ガイド
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2025年07月までの情報です

目次

【総評】フィルターの種類が豊富で楽しみ方もさまざま。オートフォーカスも優秀で、動画撮影もきれい

パナソニック
LUMIXLUMIX TX2DC-TX2

2018/03/15 発売

120,000円

LUMIX TX2

パナソニック LUMIX DC-TX2は、フィルターを駆使して個性的な作品を撮りたい人や、AFの性能にこだわる人におすすめです。フィルターの種類が豊富で、気に入ったものを見つけやすいのが魅力。あれこれ試して遊ぶのも楽しいでしょう。


オートフォーカスは迷いがなく、ピントも正確でした。ピントが合うまでの全体の平均速度が0.6774秒だったなか、TX2は0.4674秒と高い性能を発揮。日常使い・イベントにかかわらず、とっさの撮影に活躍しますよ。


静止画も美しく、見たままの自然な色を再現。鮮やかさやボケ感は控えめですが、ナチュラルなイメージの写真を撮りたい人には向いています。解像感については糸の模様まで判別するなど、とくに中央部の表現が優秀。暗所での画質はくすみが見られたものの、ディテールや色の違いは判別できました。


動画は、発色とボケ感の美しさが印象的です。外部マイクは使えませんが、複数の撮影モードが設定できて便利。重さも340gと比較的軽く、持ち運びも苦にならないでしょう。

パナソニック LUMIX DC-TX2とは

2001年に誕生したLUMIXは、「新たな写真文化の創造」をコンセプトに展開するパナソニックの人気カメラブランド。発売から20年たった2021年までに、累計8,000万台以上を売り上げています。


今回は数ある商品のなかから、ドイツのライカカメラ社と開発したDC-TX2をピックアップ。光学15倍レンズと1.0型高感度MOSセンサーを搭載しているのが特徴です。

出典:panasonic.jp

レンズには、ライカ社のLEICA DC VARIO-ELMARレンズを採用。レンズ周辺部までの高い解像度を実現し、被写体の色や質感を細部まで美しく再現すると謳われています。


3mm判換算で、広角24mmから望遠360mmまでカバー。さらにW端時で3cm、T端時で1mのマクロ撮影にも対応しており、これ1台でさまざまな被写体を撮影できます。

出典:panasonic.jp

約233万ドット相当の高精細ライブビューファインダーも注目ポイント。視野率は約100%で、見た目どおりの構図を記録できるのがうれしいですね。


タッチパネルモニターは、明るく使いやすい3型約124万ドット。項目・アイコンの選択やAFエリアの移動など、スマホ感覚で使えますよ。

センサーが高い精度で手ブレを検出し、レンズを動かして本体の揺れを打ち消す機能も魅力の1つ。


三脚なしでの望遠撮影や、夕暮れどきや室内での撮影、さらに動画撮影時も手ブレを軽減できます。

出典:panasonic.jp

パナソニック独自の4K技術を応用した4K PHOTOも見逃せません。


また、すべてのフォーカスモードで、撮影したなかから選べるフォーカスセレクトが可能。あとからピントを変えることができるので、初心者でもあとからきれいな写真が撮れます。


ほかにも、複数のフォーカスを1枚に合わせるフォーカス合成。さらに動く被写体の決定的瞬間をとらえる秒間30コマ連写といった機能で、思い描いたどおりの写真をスムーズに撮れるでしょう。

出典:panasonic.jp

静止画だけでなく、フルハイビジョン映像の4倍のきめ細かさで撮れる、4K動画撮影も可能


記録モードにはMP4形式・AVCHD形式があり、再生・編集・アップロード方法などに合わせて選択できます。

出典:panasonic.jp

Bluetooth対応でスマホとペアリングできるのもメリット。アプリをダウンロードしておけば、初回設定もQRコードを読み込むだけと非常に簡単です。


リモート起動・リモート撮影にも対応しており、転送やアップロードもラクラク行えますよ。SDカードがないときにも重宝します。

サイズは約111.2×66.4×45.2mmで、重さは340g。付属品として、バッテリーパック・ACアダプター・USB接続ケーブル・ハンドストラップ・取扱説明書がついてきます。


また、LUMIXのコンデジには、全9種類がラインナップ。今回は光学30倍ズーム対応のDC-TZ95も検証しているので、気になる人は公式サイト比較検証記事もチェックしてみてくださいね。

実際に使ってみてわかったパナソニック LUMIX DC-TX2の本当の実力!

今回は、パナソニック LUMIX DC-TX2を含むコンパクトデジタルカメラ全10商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


検証①:静止画のきれいさ

検証②:画質のよさ

検証③:オートフォーカスの優秀さ

検証④:持ち運びのしやすさ

検証⑤:動画の画質

検証⑥:動画の撮りやすさ

検証① 静止画のきれいさ

検証① 静止画のきれいさ

まずは、コンデジの要ともいえる静止画のきれいさを検証します。


mybestの男女6人がモニターとして参加し、商品を使って撮影した複数の写真を比較。以下の5点に的を絞り、評価を行いました。


  • 発色のよさ
  • ノイズの少なさ
  • 解像感
  • ボケ感
  • フィルターの種類・満足度

比較する写真の条件は以下のとおりです。


  • リビングシーンをイメージした写真
  • カフェシーンをイメージした写真
  • 逆光の窓際に立った人物の写真
  • 薄暗い室内にいる人物の写真
  • カラーモード・フィルター効果を変えた写真

自然な発色で落ち着いた印象。フィルターの豊富さが魅力

自然な発色で落ち着いた印象。フィルターの豊富さが魅力

静止画のきれいさはおおむね良好。「明るさにむらがなく、くっきりしている」「自然な発色」「立体感があり色合いもナチュラル」などの声があがり、見た目どおりの色を再現できている印象です。


一方、「落ち着いた色合いだがもう少しビビッドさがほしい」「やや地味め」との指摘もあり、鮮やかさを求める人は物足りなさを感じる可能性もあるでしょう。

ノイズ・解像度については、「ノイズはあるが気にならない程度」と感じた人もいるなか、「肌の発色はよいが、逆光気味のときはいまひとつ」「ノイズ処理が強力でディテールがあまりない」といった意見も。


ボケ感もやや控えめで、「もうちょっとほしい」「自然だけどカメラの醍醐味は少なめ」などの声があがりました。

高評価となったのは、フィルターの種類。「豊富で間違いなく好みのものがあるはず」「バリエーション豊かで遊べそう」「いろいろ試したくなる」など、満足の声が目立ちました。


フィルター数にこだわる人や、色合いの変化を楽しみたい人に活躍するといえるでしょう。

検証② 画質のよさ

検証② 画質のよさ

次に、画質のよさを検証します。


外光を遮断した室内で撮影を行い、解像感・暗所耐性の2点を軸に評価しました。撮影条件は以下のとおりです。


  • 室内の光量は約750ルクスとする
  • 解像感・暗所耐性を判断する被写体として、刺し子糸などの細かい模様のあるものを用いる
  • 絞りは開放と開放から1段絞ったところ、常用ISO感度最低値、シャッタースピードはオート設定、ホワイトバランスはオート、画質はjpegとし、三脚を使用して撮影する

写真中央の解像感はかなり高い。暗所でも被写体・色の判別は十分

写真中央の解像感はかなり高い。暗所でも被写体・色の判別は十分

時計の盤面や糸1本に編み込まれた模様まで判別できており、解像感は優秀です。とくに中心部の解像度が高く、周辺に向かうにつれて落ちていく印象でした。

暗所での画質は、色がくすんでいるように見えたのが少し気がかりです。


とはいえ、被写体の大枠はつかめており、色の違いもはっきり区別できました。

検証③ オートフォーカスの優秀さ

検証③ オートフォーカスの優秀さ

続いて、オートフォーカスの優秀さを検証します。


小物を撮影することを想定し、2つの被写体を前後に配置。片方にピントを合わせたあと、もう片方へピントを合わせ直し、オートフォーカスの速度と正確性を判断しました。撮影条件は以下のとおりです。


  • 撮影モードはプログラムオート
  • オートフォーカスはシングルAFとし、AFエリアは中央1点(設定できないものはワイド)とする
  • 1試行につき10回オートフォーカスを作動させ、10試行を評価対象とする

ピント合わせは速くて正確。急な撮影にも反応できそう

ピント合わせは速くて正確。急な撮影にも反応できそう

ピントが合うまでの速度は平均0.4674秒とスピーディーで、迷いもなく正確。今回検証した全商品の平均が0.6774秒であることを考慮すると、非常に高性能といえます。


これならとっさの撮影にもすぐに反応でき、普段使いで困ることは少ないでしょう。

検証④ 持ち運びのしやすさ

検証④ 持ち運びのしやすさ

さらに、持ち運びのしやすさを検証します。


カメラの本体重量に、メモリーカード・純正バッテリーをあわせた重さを測り、軽くて持ち運びしやすいものを高評価としました。

比較的軽量で、持ち運びの負担は少なめ

比較的軽量で、持ち運びの負担は少なめ

実際に測ってみたところ、本体重量は340gと比較的軽量。持ち運びもさほどストレスにならない印象です。


旅行・イベントなど、さまざまな場面で活躍するでしょう。

検証⑤ 動画の画質

検証⑤ 動画の画質

静止画に加え、動画のきれいさも検証します。


mybestの男女6人が動画を見比べ、以下の5点に着目して判定しました。


  • 発色のよさ
  • ノイズの少なさ
  • 解像感
  • ボケ感
  • フォーカスの移動の自然さ

動画の撮影条件は以下のとおりです。


  • 室内の光量は約750ルクスとする
  • 撮影モードは絞り優先(設定できないものはプログラムオート)、絞りは開放、その他はオート、解像度は最高とし、三脚を使用して撮影する
  • 2つの被写体を前後に配置し、フォーカスポイントをそれぞれの被写体の上に5秒おきに移動させる

美しいボケ感を表現できる。発色がよく性能も十分

美しいボケ感を表現できる。発色がよく性能も十分

動画のきれいさも好感触。「彩度が高く美しい」「造花の葉の緑とピンクのつぼみが綺麗に映えた」など、色の鮮やかさに満足する声が多数あがりました。


ノイズについても、「暗所でもノイズが感じられない」「ノイズ感は少しあるがほぼ気にならない」といったコメントがあり問題ないレベル。


また、「ズームの前もあとも、くっきりした輪郭で葉っぱの繊維まで再現」「光と影の質感が美しい」など、解像感も良好でした。

ボケ感も、ナチュラルで美しいと好評。「動画でこんなにボケが出せるのかと驚いた」「アップにした際のボケ感はかなりきれい」といった好意見がほとんどです。


フォーカスは「移動にやや時間がかかる」「遠くから近くへフォーカスするときに一度デフォーカスする」との指摘がありましたが、性能としては十分。


総じて、動画撮影性能は高いといえるでしょう。

検証⑥ 動画の撮りやすさ

検証⑥ 動画の撮りやすさ

最後は、動画の撮りやすさの検証です。


動画撮影中にピントの位置を変更し、フォーカスが迷った回数を測定。回数が少ないものほど高評価としたほか、以下の3点の有無もチェックしました。


  • 動画撮影モードの種類
  • 外部マイク用の端子
  • タッチパネルでのフォーカス指定機能

フォーカスはなめらかで迷いもない。撮影モードも複数搭載

フォーカスはなめらかで迷いもない。撮影モードも複数搭載

フォーカスはとても自然で、迷うことなくスムーズ。外部マイク端子はありませんが、ステレオマイクは標準搭載されています。また複数の撮影モードを備えているので、細かい設定ができない初心者でもきれいに動画が撮れます。細かな設定ができる上、タッチAFも可能ですよ。


素早くピントが合うので、頻繁に動画撮影する人にも重宝するでしょう。

パナソニック LUMIX DC-TX2の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

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高画質を重視する人には、こちらの商品もおすすめ

最後に、ほかの魅力的なアイテムもご紹介したいと思います。


静止画・動画ともに高画質にこだわるなら、ソニーのCyber-Shot RX100VIIがよいでしょう。解像感の高さと鮮やかな発色が印象的で、画質のよさは検証した商品のなかでもトップクラス。動画もノイズが少なく、オートフォーカスも速くて自然ですよ。


動画・VLOG撮影を頻繁に行う人は、ソニーのVLOGCAM ZV-1をチェック。暗所でも解像感が高いうえ、タッチフォーカス・外部マイクに対応するなど、動画の撮りやすさにこだわっています。静止画のレベルも高く、リアルな質感やボケの表現にも優れていますよ。雰囲気ある作品を作れるでしょう。

ソニー
Cyber-Shotデジタルスチルカメラ RX100VIIDSC-RX100M7

おすすめスコア
4.61
持ち運びのしやすさ
3.88
色再現性の高さ
4.76
色表現の豊かさ
4.84
解像感のよさ
4.84
ボケ感のよさ
4.46
暗所への強さ
5.00
オートフォーカスの優秀さ
4.98
手ぶれ補正の強力さ
4.25
モード設定のしやすさ
4.90
使い勝手のよさ
4.70
望遠性能の高さ
5.00
マクロ性能の高さ
3.50
動画性能の高さ
4.52
動画の撮りやすさ
5.00
デジタルスチルカメラ RX100VII 1
デジタルスチルカメラ RX100VII 2
デジタルスチルカメラ RX100VII 3
デジタルスチルカメラ RX100VII 4
デジタルスチルカメラ RX100VII 5
デジタルスチルカメラ RX100VII 6
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デジタルスチルカメラ RX100VII 12
デジタルスチルカメラ RX100VII 13
デジタルスチルカメラ RX100VII 14
デジタルスチルカメラ RX100VII 15
デジタルスチルカメラ RX100VII 16
デジタルスチルカメラ RX100VII 17
デジタルスチルカメラ RX100VII 18
デジタルスチルカメラ RX100VII 19
デジタルスチルカメラ RX100VII 20
デジタルスチルカメラ RX100VII 21
デジタルスチルカメラ RX100VII 22
最安価格
180,488円
やや高価格
タイムセール
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180,488円
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重量298.5g
センサーサイズ1型
光学ズーム倍率8倍
35mm判換算焦点距離約24〜200mm
F値ワイド端:F2.8/テレ端:F4.5
動画撮影サイズフルHD、4K
撮影可能枚数
モニター使用時:260枚/ファインダー使用時:240枚
手ブレ補正機構
光学式
ファインダー方式
電子式
背面モニター
チルトモニター
防水等級
防塵等級
マクロ機能

良い

    • ズーム性能が高く、遠距離撮影に強い
    • 瞳AF対応で人物・動物もすばやく捉える
    • 夜景や暗所でも明瞭に描写できる、高い暗所性能

気になる

    • レンズがやや暗く、ボケ表現は控えめ
    • 本体が滑りやすく重量感があり、携帯性は低い
101.6mm
奥行42.8mm
高さ58.1mm
有効画素数約2010万画素
最短撮影距離約8cm
ISO感度AUTO:ISO64-12800/マルチショットNR:ISO100-25600
シャッタースピード30~1/32,000秒
連写速度20コマ/秒
マニュアルフォーカス
記録形式jpeg
記録メディアSD、SDHC、SDXC、メモリースティック
USB充電・給電充電・給電可能
内蔵メモリ
モニター180度回転
液晶モニターサイズ3.0型
タッチパネル
動画撮影
自分撮り機能
動画記録方式MP4
動作環境0~40℃
Wi-Fi機能
Bluetooth機能
GPS機能
耐衝撃性能
顔検出機能
瞳検出機能
美肌モード
タッチシャッター機能
プログラムオート
オートフォーカスの種類AF-S、AF-A、AF-C
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デジタルスチルカメラ RX100VII

ソニー Cyber-shot RX100VII DSC-RX100M7の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

ソニー
VLOGCAMVLOGCAM ZV-1

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在庫わずか
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重量(バッテリー込み)294g
種類コンパクトデジタルカメラ
本体サイズ105.5×60.0×43.5mm
タイプ不明
有効画素数2010万画素
用途運動会、ブログ
センサーサイズ1.0型
約105.5mm
35mm判換算焦点距離24-70mm
奥行約43.5mm
F値F1.8-2.8
高さ約60.0mm
光学ズーム倍率2.7倍
重量約267g
センサーサイズ1型
マニュアルフォーカス
総画素数約2100万画素
ファインダー形式
有効画素数約2010万画素
タッチパネル
GPS機能
光学ズーム倍率2.7倍
撮影可能枚数260枚
35mm判換算焦点距離24-70mm
最短撮影距離5cm
最短撮影距離約5cm
ISO感度ISO125-12800
記録メディアSDカード(UHS-II対応)
記録フォーマットjpeg・RAW対応
シャッタースピード30〜1/32000秒、BULB
シャッタースピード30-1/32000秒、BULB
連写速度24コマ/秒
F値F1.8-2.8
背面モニターバリアングルモニター
モニターサイズ3.0型
マニュアルフォーカス
手ブレ補正機構光学式
ISO感度ISO125-12800
ファインダー方式不明
内蔵メモリ
連写速度24コマ/秒
記録形式jpeg・RAW対応
記録メディアSDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo
USB充電・給電充電・給電可能
内蔵メモリ
Wi-Fi・Bluetooth機能Wi-Fi・Bluetooth両対応
動画撮影機能4K 30p|フルHD 120p
背面モニターバリアングルモニター
モニター180度回転不明
液晶モニターサイズ3.0型
防塵機能
耐衝撃機能
タッチパネル
耐低温性能
動画撮影
自分撮り機能
動画撮影サイズ4K 30p|フルHD 120p
動画記録方式XAVC S、AVCHD(Ver.2.0)
特徴高級コンデジ、4K動画
動作環境不明
カラーモードの数不明
Wi-Fi機能
Bluetooth機能(Bluetooth 4.1)
GPS機能
防水性能不明
防塵性能不明
耐衝撃性能
マクロ機能
USB充電機能
スマートフォン連動機能
顔検出機能
瞳検出機能
美肌モード
背景ぼかし機能
レンズ交換不要
高倍率レンズ付き
タッチシャッター機能
プログラムオート
ファインダー搭載不明
耐低温設計不明
付属品リチャージャブルバッテリーパック、マイクロUSBケーブル、ウインドスクリーン、ウインドスクリーンアダプター、スタートガイド、他印刷物一式
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