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【非常食に!】防災用アルファ米のおすすめ人気ランキング7選

非常食や備蓄食料としておなじみの、防災用アルファ米。あまり美味しくないというイメージを持っている方も多いかもしれませんが、最近は尾西食品・サタケ・アルファー食品などから白米以外にも赤飯・ピラフ・ドライカレーなどさまざまな種類のアルファ米食品が登場していて、普段からおにぎりや雑炊にしてその味を楽しんでいるという方も少なくありません。

今回は、そんな防災用アルファ米の選び方のポイントと、Amazonや楽天など通販で購入できるおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。価格や口コミだけでなく、賞味期限の長さなどにも注目して、安心できる防災用アルファ米を見つけましょう。また記事後半ではアルファ米を自作する方法やアレンジレシピなども少しご紹介しますので、ぜひあわせてチェックしてみてください。

最終更新日:2017年08月17日 | 4,445views

アルファ米とは?

炊く前のお米や時間を置いて固くなったご飯のことを「ベータ化状態」というのに対し、炊き立ての柔らかいご飯のことを「アルファ化状態」と言います。アルファ米は、このアルファ化状態のお米をそのまま乾燥させたもの。水やお湯を加えるだけで簡単に元通りのご飯になるので、非常用の備蓄食料としてだけでなく、荷物を減らしたい登山などのアウトドアシーンにも最適な食糧です。

一昔前まではあくまでも「非常食」といった感じで味も食感も良くないものがほとんどでしたが、最近のアルファ米は本当に優秀で、防災用の備えとしてだけでなく、普段からインスタント食品として食べる方もいるほど。これから防災対策をするという方は、ぜひおいしいアルファ米食品を用意して、万が一に備えましょう!

防災用アルファ米の選び方のポイント

では早速、防災用アルファ米の選び方のポイントから解説していきます。

非常食?備蓄食料?用途に合わせて形やセット内容を選ぶ

まず、「防災用アルファ米」と一口に言っても、非常食としてアルファ米を取り入れるのか、備蓄食料としてアルファ米を取り入れるのかによって選び方が変わってきます。それぞれ重視すべきポイントを見て行きましょう。

非常食として携帯するなら「おにぎりタイプ」が便利

非常食とは、基本的に「持ったまま避難できる程度の食糧」のことを言います。そのため、防災リュックなどに無理なく詰め込めるコンパクトさと手軽さが重要です。

通常のアルファ米はどうしても容器が大きくなってしまうので、非常食としてアルファ米を取り入れたい方にはおにぎりタイプがおすすめ。ただ1つ当たりの容量は少ないですし、賞味期限も一般的なアルファ米と比べると短いためコストパフォーマンスは良くありません。あくまでも緊急用の食料として、避難人数×1~2食程度用意しておけば十分でしょう。

家庭用の備蓄食料にはバリエーション豊富なセットが嬉しい

1~2食程度の備えがあれば十分な非常食に対して、備蓄食料は数日から数週間程度のロングスパンを想定して準備するもののことを言います。逆に言えばそもそも抱えて避難するには量が多すぎるので、コンパクトさなどはあまり重視する必要はありません。

大切なのは、味のバリエーション。避難生活が長くなるとどうしても同じ味では飽きてきてしまうので、なるべくいろいろな種類の入ったセットを選んだほうが良いでしょう。

公共施設などで大人数に備えるなら「炊き出しセット」が安心

大体アルファ米のセットパッケージは10数食入ったものが一般的ですが、公民館などの施設用の備えとしては心もとない量です。そこで、人が集まることが想定される場合には50食+容器やしゃもじなどがセットになった炊き出しセットが便利。別に食器を用意する必要がないので、在庫管理なども容易です。

特に避難生活中は食器を洗う水さえ貴重ですから、使用してそのまま捨てられるプラ容器は意外と重宝します。

スプーン付きなら食器を用意する必要も無し

いくらアルファ米の準備が水だけで済むといっても、その他の食器の用意が必要となるとどうしても手間がかかります。そこで便利なのが、スプーン付きの商品や、袋のまま食べられるようパッケージが立てやすくなっている商品です。

炊き出し用や非常食用ではあまり気にする必要のないポイントですが、家庭用の備蓄食料を選ぶ際にはぜひチェックしてください。スプーンの有無と、袋のまま食べられるか否かは、使い勝手の良さに直結する重要なポイントです。

コスパを重視するなら賞味期限の長さに注目

アルファ米の賞味期限は大体3年から5年で、おにぎりタイプのような簡易パッケージになると2年弱とかなり短くなります。賞味期限の短い商品は当然ストックを買い替える間隔も短くなるので、コストパフォーマンスが悪いです。中には賞味期限が7年と長い商品もありますので、なるべくコストを抑えたい方はこういった商品を選ぶと良いでしょう。

防災用アルファ米のおすすめ人気ランキング7選

ここからは災害時でも美味しく食べられる、おすすめのアルファ米をランキング形式でご紹介していきたいと思います。あなた好みの商品を見つけたら、ぜひ一度購入して試食してみて下さいね♪

7位:日清食品 スパイシーカレーメシ

日清食品 スパイシーカレーメシ チキン 104g×6個
1,230円(税込)

・内容量:104g×6個
・賞味期限:6ヵ月
・作り方:熱湯5分
・スプーン:×

5分で準備できるインスタントアルファ米

防災用食品ではないものの、意外と備蓄食料としても活躍する日清食品のスパイシーカレーメシ。一般的なアルファ米がお湯で戻すのに15~20分程度かかるのに対し、この商品はアルファ米でありながら5分で作れるというのが最大の魅力です。

お湯を準備する必要があるため使用できるシーンは限られますし、賞味期限も半年と短いのでそもそも防災用食料としてはあまり向きません。しかし万が一のときの備えになると考えれば、普段からストックしておいても損はないのではないでしょうか。

6位:尾西食品 尾西の携帯おにぎり

・内容量:40g×15個
・賞味期限:1年6ヵ月
・作り方:熱湯15分・水60分
・スプーン:×

そのまま食べられるおにぎりタイプ、非常食にぴったり

とにかく軽量性とコンパクトさに優れる、尾西の携帯おにぎり。水を入れて60分で出来上がりというのは一般的なアルファ米食品と同様ですが、パッケージの中で自然と三角形のおにぎりになるというのが驚きです。

食感や味はさすがに炊き立てご飯のおにぎりには負けますが、コンビニのものと比べても遜色がないという声も。ただ賞味期限は1年半と短めなので、あまりストックしすぎず海外旅行や登山などで気軽に消費したほうが良いかもしれません。

5位:尾西食品 アルファ米炊き出しセット

尾西食品 アルファ米炊き出しセット 白飯50食分 6.15㎏
9,385円(税込)

・内容量:白飯6.15kg(50食分)
・賞味期限:5年
・作り方:熱湯15分・水60分
・スプーン:○

これ1つで炊き出しの準備は完璧!

数十人程度までの炊き出しならこれ1つできっちり対応できる、尾西食品のアルファ米炊き出しセット。50食分のアルファ米と、よそるしゃもじ・ビニール手袋・プラ容器・スプーンなどがセットになっており、さらに飽きが来ないように梅しそふりかけや食塩も添付されています。

実際に幼稚園や保育園、地域の防災訓練用で使用しているという方も多く、味も好評。備蓄食料の準備にお困りの担当者の方は、検討してみてはいかがでしょう。

4位:ラピタ レスキューライス24食セット

ラピタ レスキューライス 24食セット
8,300円(税込)

・内容量:白飯・ピラフ・ドライカレー・わかめご飯(各100g)×6食
・賞味期限:7年
・作り方:熱湯25分・水60分
・スプーン:○

7年の長期保存可能で入れ替えの負担も少ない

ラピタのレスキューライスは、独自の乾燥技術によって7年の長期保存を可能にしたアルファ米です。それにより入れ替えスパンが長くなるので、単純に1食当たりを比較するとやや割高ですが、結果的なコストは5年タイプよりも抑えられます。

ただ味が4種類とバリエーションが少なく、家庭用の備蓄食料としてはちょっと物足りない印象。またコスパ優秀ではあるものの味に関するレビューがまったく見当たらないため、ランキングとしてはこの順位に落ち着きました。

3位:アルファー食品 非常食安心セット16食入り

アルファー食品 非常食安心セット16食入り 1368g
4,572円(税込)

・内容量:白飯・五目ご飯・山菜おこわ(各100g)×4食・梅がゆ(42g)×4食
・賞味期限:5年6ヵ月
・作り方:熱湯15分・水60分
・スプーン:○

取っ手を組み立てれば箱のまま持ち運べる

白米・五目ご飯・山菜おこわ・梅がゆの4種類がセットになった、アルファー食品の非常食安心セット。バリエーションの豊富さは4位のレスキューライスとほぼ同じですが、こちらはセットを丸ごと保存しておける箱に工夫が施されています。

フタの部分を組み立てることで簡易的な取っ手になるので、箱のまま片手で持ち運ぶことが可能。緊急時にあわてて手に取って避難、とはなかなか行きませんが、両手が塞がらないのでより汎用性は高いと言えるでしょう。

2位:サタケ マジックライス・パスタ コンプリート12種類セット

サタケ マジックライス・パスタ コンプリート12種類セット
3,238円(税込)

・内容量:マジックライス(白飯・牛飯・炒飯・ドライカレー・五目ご飯・エビピラフ・わかめご飯・梅じゃこ・青菜)各100g・マジックパスタ(カルボナーラ・デミグラス風味きのこ・ペペロンチーノ)各64g
・賞味期限:5年
・作り方:マジックライス(熱湯15分・水60分)・マジックパスタ(熱湯3分・水20分)
・スプーン:○

アルファ米+パスタというバリエーションの豊富さ

サタケのマジックライス・パスタコンプリートセットは、水だけで食べられるアルファ米9種類とパスタ3種類が詰め込まれたバリエーション豊かなセット。いくらご飯好きでも、たまには変わった味が欲しくなりますよね。

防災用だから贅沢は言っていられないと思う方も多いかもしれませんが、災害時だからこそ食の楽しみはとても重要です。アルファ米だけではおもしろくない、と感じていた方はぜひ一度試してみてください。

1位:尾西食品 アルファ米12種類全部セット

尾西食品 アルファ米12種類全部セット
3,132円(税込)

・内容量:白飯・五目ご飯・わかめごはん・田舎ごはん・松茸ごはん・赤飯・山菜おこわ・白がゆ・梅がゆ・ドライカレー・チキンライス・えびピラフ
・賞味期限:5年
・作り方:熱湯15分・水60分
・スプーン:○

取り扱い説明書やアレンジレシピが充実

ランキング1位に輝いたのは、おにぎりタイプや炊き出しセットなどを紹介した尾西食品から、定番の12種類全部セット。食数や味の種類は2位のコンプリートセットと同様ですが、こちらはアレンジレシピや取扱説明書が充実しているというのがなんとも嬉しい商品です。

コストパフォーマンス的にも5年保存タイプとしてはかなり優秀で、7年保存のレスキューライスと比べてもそこまで劣っていません。セットに盛り込まれた商品は単品でももちろん購入できますので、まずは1食確かめてみてはいかがでしょうか。

アルファ米は自作できる?アレンジレシピもチェック

実はアルファ米は、家庭でも簡単に作ることが可能です。パッケージ商品とは味も変わってきますが、アルファ米がどんなものか試したいと言う方は一度チャレンジしてみてはいかがでしょう。またそのほか、賞味期限が近いアルファ米をおいしくアレンジするレシピなどもあわせてご紹介します。

家庭で実践できるアルファ米の作り方

まずはお米を、普段よりも少し固めに炊きます。炊いたご飯を軽く水洗いし、今度は「加熱しながら乾燥」させていきます。このとき単純に乾燥させてしまうと、ただのベータ化状態=冷や飯になってしまうので注意ましょう。方法は主に2つ。オーブンを使う方法と電子レンジを使う方法です。

オーブンの方が見た目がきれいに仕上がりますが、少し時間がかかります。電子レンジの場合はご飯の表面が若干焦げてしまうものの、比較的早く乾燥させることができます。どちらの方法でも「しっかり乾燥させること」が重要ですので、半端に水分が残ってしまわないように注意しましょう。

作ったアルファ米はジップロックなどの密閉容器に入れれば、通常の商品と同じく3~5年はもつと言われています。しかし乾燥具合などによって変わってきますので、自作アルファ米は防災用でなく登山用などと割り切った方が良いでしょう。

アルファ米を美味しく食べるアレンジレシピ

賞味期限が近づいてきたアルファ米は、入れ替えのためにどんどん消費しなければいけません。しかしどんなに美味しいアルファ米でも、さすがに賞味期限ギリギリになったものを何食を食べていては飽きてしまいます。

そんな飽きを解消するもっとも簡単なレシピが、おにぎりです。白飯でも具が含まれているタイプでも、ふりかけをちょい足しして海苔を巻くだけでぐっと風味が増して食べやすくなります。またその他、ぱさつきが気になるという場合はホワイトソースやチーズをふんだんに使ってドリアにしたり、出汁を加えて雑炊仕立てにしたりするとアルファ米自体の乾燥が気にならなくなりますよ。

また中には、水やお湯の量を調節するだけで味の変化を楽しめるアルファ米もありますので、入れ替え毎に消費するのに難儀しているという方はそういった商品にも注目してみてください。

その他の防災用食料や水もチェック!

選び方でも触れた通り、非常食と備蓄食料は本来役目が違います。アルファ米はどちらかというと備蓄食料向きの食品なので、非常食は別途用意したほうが無難です。またそのほか、長期保存の効く水も用意しておけば、アルファ米の利便性はぐっと高まりますよ。下記記事ではそれぞれの選び方とおすすめ商品をご紹介していますので、ぜひあわせてチェックしてみてください。

まとめ

今回はおすすめの防災用アルファ米をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?実際に食べてみると、想像以上に美味しいことに驚くことでしょう。

いつ起こるか分からない災害に備えてアルファ米を用意することももちろん大切ですが、ヘルメットやホイッスルといった防災グッズも用意するなど、日頃から防災意識を持ってできることから始めていきましょう!

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