




Galaxy AIを搭載したシリーズ最高水準のAndroidスマホ、Galaxy S24 Ultra。「カメラの解像度が高く、きれいに写る」「サクサクとしたレスポンス」と評判です。しかし、「画像のノイズが気になる」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のAndroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
本コンテンツに記載の検証結果は2024年07月までの情報です
Galaxy S24 Ultraは、とにかく高性能なAndroidスマホがほしい人におすすめです。比較した商品にはないAI機能が充実しており、通話や対面でのリアルタイム翻訳やチャット翻訳に対応。言語が異なる人ともスムーズにコミュニケーションを取れます。画面の対象物を囲むだけで検索できる「かこって検索」や、文章を要約するノートアシスト機能もあり、ビジネスシーンにも重宝するでしょう。
「サクサクとしたレスポンス」との評判どおり、処理性能も非常に優秀です。Antutuを使用したベンチマークテストでは約189万点を記録。80~100万点だったGoogle Pixelシリーズや約185万だったGalaxy S24を上回り、ハイエンドモデルのなかでもとくに秀でていました。スマホの頭脳ともいえるSoCが高性能な分、使用中はやや本体が熱くなりますが3Dゲームも軽やかにプレイできるでしょう。
カメラの性能も非常にハイスペックです。「解像度が高く、きれいに写る」との口コミどおり、写真をチェックしたモニターからは「輪郭がはっきりとしていてメリハリを感じた」と好評。Galaxy S24では若干ノイズを感じた夜景もクリアに映せており、ズームしても粗さが気になりません。肌色やボケ感も自然に表現されていて、あらゆるシーンで満足度の高い写真を残せますよ。
動画撮影では、手ブレがかなり強力に補正されていました。モニターからは「ジンバルを使用したかのよう」との声もあがるほど。発色や解像度の高さも写真と遜色ないクオリティで、動画で思い出をきれいに残したい人にも向いています。有機ELの高輝度ディスプレイで画面も見やすく、IP68の防水性能つきなので屋外でも気兼ねなく使用できるでしょう。
バッテリー持ちもとてもよく、フル充電の状態から約18時間後に20%になりました。外出先で1日中使っても電池切れの心配はないといえます。わずか30分の充電で47%まで回復したので、うっかり充電を忘れても朝の準備時間で間に合いますよ。おサイフケータイやデュアルSIM、指紋や顔認証にも対応しており、iPhoneから乗り換えても不便に感じにくいでしょう。
価格は税込189,700円~(※執筆時点)と、比較したなかでもかなり高額。とはいえ、ここまで高スペックの商品はなかなかなく、性能にこだわりたい人に満足できるスマホといえます。便利で高機能なGalaxy S24 Ultraをぜひ使ってみてくださいね。
韓国の電子機器メーカー、SAMSUNG(サムスン)。高性能CPUを搭載したSシリーズから折りたたみ可能なZシリーズ・手書き入力できるNoteシリーズなど、ユーザーに合わせた幅広い商品を展開しています。
今回ご紹介するGalaxy S24 Ultraは、2024年4月に発売されたシリーズ最高水準モデル。サムスン独自のオンデバイスAIとクラウドベースAIを活用したハイブリッド型のAI技術「Galaxy AI」を搭載しているのが特徴です。
サイズは約162.3×79×8.6mm、重量は約233g。カラーは、チタニウムグレー・チタニウムバイオレット・チタニウムブラックの3種類が展開されています。鉱物にインスピレーションを受けたスタイリッシュなデザインが魅力ですよ。
取り扱い事業者はドコモ・auの2キャリアに加え、SIMフリーの3種類です。楽天モバイルやソフトバンクでの取り扱いはありません。またSDカードは非対応となります。
以下、細かなスペックについてご紹介します。
<詳細情報>
同日に発売されたGalaxy S24との大きな違いは、Sペンの有無です。Galaxy Sシリーズのなかでも「Ultra」とつくモデルは、スタイラス(ペン)入力に対応。本体内に「Sペン」を収納でき、ディスプレイ上で手書きやタップなどの操作が行えます。
ディスプレイサイズもS24が6.2インチなのに対し、Ultraは6.8インチと若干大きめ。その分、S24のほうが約86g軽量なつくりです。デザインにも違いがあり、S24は丸みを帯びているのに対してUltraは角のあるシャープな雰囲気。それぞれカラー展開も異なるので、デザイン重視の人は好みに応じて選ぶのもよいでしょう。
検証ではS24とUltraともに使用した結果を記載しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
今回はGalaxy S24 Ultraを含む、人気のAndroidスマホを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
Galaxy S24 Ultraは、処理性能や画質のよさ・便利機能を豊富に備えたスペックの高さが特徴的。AI機能も充実しており、勉強やビジネスシーンで使いたい人にもぴったりのスマホといえます。
以下、メリットについてご紹介します。
処理性能の高さは、比較したハイエンドモデルのなかでもトップクラス。実際に「Antutuベンチマーク ver10.6.2」を使用して処理性能を計測した結果、約189万点を記録しました。比較したGoogle Pixelシリーズでも80~100万点と高いスコアでしたが、それらをさらに上回るスペックです。
スマホの頭脳ともいえるSoC(システム・オン・チップ)は、Galaxy S24と同様にQualcomm社の「Snapdragon 8 Gen 3 Moble Platform for Galaxy」を採用。高画質動画の視聴はもちろん、高グラフィックの3Dゲームも快適にプレイできますよ。「サクサクとしたレスポンス」との評判が寄せられるのも納得です。
Galaxy AIを搭載しており、旅行やビジネスに役立つ機能を豊富に備えているのも利点です。比較した商品のなかでも珍しく、GalaxyシリーズやPixelシリーズといった一部のAndroidスマホにしか搭載されていません。なお、これからご紹介する通話翻訳・チャット翻訳はGalaxyのみの機能です。
まず特徴的なのは、通話・対面でのリアルタイム翻訳。通話や携帯電話のマイクで得た情報をその場で翻訳するため、スムーズなコミュニケーションが期待できます。
チャット翻訳にも対応しており、LINEやインスタグラムのDMなどでも、翻訳されたテキストをメッセージの下に表示可能です。言語が異なる人とも通話やチャットがしやすく、より交流を深めるのに役立ちますよ。

スマホによる翻訳はGoogle翻訳アプリなど元々ありましたが、Galaxyはさまざまなシーンで使えるようになったのがポイント。例えば、LINEなどのアプリ上でも翻訳した文章を同じ画面内に表示できたり、電話もリアルタイムに通訳できたりと幅広いシーンに対応できます。
アプリの垣根を超えたことで、言語の壁を感じさせない使用体験ができるようになりました。
さらに、画像検索がより楽になる「かこって検索」を搭載しているのもポイントです。SNSやネット閲覧中だけでなくカメラ撮影中や動画視聴中など、画面に映ったものを丸く囲めば検索開始。単語も線を引くだけで検索できるので、キーワードを検索窓に入力するといった手間もかかりません。
そのほか、AIが長い文章を要約するノートアシスト機能や、ボイスレコーダーの録音をテキスト化する文字起こし機能も搭載。メッセージやSNS投稿のテキストを自動生成する、チャットアシストも備えています。
こちらも比較したなかでは搭載されていない商品も多く、GalaxyやPixelのみに限られていました。学生やビジネスパーソンにも便利な機能のため、効率よく作業をしたい人はぜひチェックしてみましょう。

かこって検索は、アプリの切り替えなしで使える今までにない検索体験です。
画像検索自体のサービスは元々ありましたが、画像を切り取ってアップデートするという工数がかかるため実用的ではありませんでした。気になったアイテムも簡単に特定できるため、インスタグラムなどの写真メインのSNSチェックも楽しくなるでしょう。
翻訳機能や文章のアシストだけでなく、AIによる画像編集機能も充実しています。
対象物のサイズ変更・削除・位置変更ができるフォトアシストを搭載しており、自然な画像を再生成。画像の傾きを補正したり、余白を自動生成したりすることも可能です。影の消去やボケ補正・モニターの波模様の補正にも対応しており、お気に入りの画像をクリアに補正できますよ。
Google Pixelシリーズにある「ベストテイク」のような表情補正機能は搭載していませんでしたが、機能性としては申し分ありません。ブログやSNSに画像をアップする際にも活躍するでしょう。

写真の傾き補正で余白を生成できるのは、GalaxyのAI写真編集機能のみです。SNSに投稿したいけれど傾きが気になる...というときに重宝しますよ。
続いて写真のきれいさとして、日中の建物や食べ物・自撮り・夜景などさまざまなシーンを撮影し、モニター10人で写真の評価を行いました。
撮影した写真はどれもおおむねきれいな仕上がりで、高評価を獲得。解像感はとくに高く、モニターからは「輪郭がはっきりとしていてメリハリを感じた」「建物がくっきり見えた」と好評でした。「カメラの解像度が高く、きれいに写る」との評判にも頷けます。
発色はややパキッとしていますが、「明るい部分も暗い部分もよく写っている」との声も多く明暗差のバランスも十分です。比較した多くのハイエンドモデルと同様のきめ細かな映りで、建造物など旅行中の写真を撮る際にも満足できるでしょう。
食べ物の写真でも「ドーナツの質感がはっきりしている」「細かいところまで表現されている」と、解像度の高さに満足する声が多数寄せられました。
一方、発色が強いためかドーナツの色に不自然さを感じたモニターも。Galaxy S24と同様に「黄色の主張が強い」との声が複数あがりました。日中の建物の写真では気になりませんでしたが、ものによっては編集でカラーバランスを調節する必要があるでしょう。
<発色・解像感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
夜景の写真も、ざらつきやノイズのないきれいな仕上がりに。比較したGalaxy S24ではノイズを感じる声が多くあがりましたが、Galaxy S24 Ultraは「ノイズはほとんどなく、クリアに見える」と好評でした。やや明るく、ところどころ光が強く見えると感じた人もいましたが、気になるほどではありません。
メインカメラの画素数も、Galaxy S24の5000万画素に対して約2億画素と高いスペックです。「画像のノイズが気になる」との口コミに反し、周囲の明るさを問わず撮影したい人にもってこいといえるでしょう。
<ノイズの少なさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ズーム撮影すると、よりはっきりと解像感の高さを実感できました。かごに入れた造花は「拡大しても布の繊維まではっきり映った」「質感までくっきりきれい」とモニター全員から満足の声があがっています。
比較したほとんどの商品では、ズームにするとかなり粗さが目立つ仕上がりでした。対して本品には2種類の望遠レンズを搭載しており、約5,000万画素の望遠レンズは光学10倍ズームに対応。画像の劣化を気にせず映せるので、写真撮影の楽しみが広がりそうですね。
<ズーム時のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
自撮り撮影にも十分対応できるクオリティです。「少し暗めに見える」と回答したモニターもいましたが、モニター10人中7人からは「自然で健康的な肌に見える」「自然な色合いで明るく写し出されていた」と好印象でした。
比較したGalaxy S24やそのほかの商品では、不自然な色味のものや薄暗い印象に写るものも多くあったのに対し、ナチュラルな色合いが印象的。無加工でも顔色が悪く見えにくいのはうれしいポイントです。
<スキントーン・肌の美しさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
比較したなかにはボケ感が極端に少ないものや、電子処理的な違和感があって不自然に見えたものも。対して本品は、写真撮影の際に雰囲気を出したいときにも使いやすいですよ。
<ボケ感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画撮影時のクオリティも申し分ありません。歩きながら被写体を撮影したところ、「手ブレはほぼない」「映像が滑らかで動画に集中できる」とモニター全員から大好評でした。
比較したGalaxy S24もほぼ手ブレは気にならないレベルでしたが、本商品はより手ブレ補正が強力に効いている印象です。「ジンバルを使用したかのよう」との声もあがるほどだったので、本格的な動画撮影に使用したい人にも向いているでしょう。
<手ブレ補正についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画でも発色・解像感ともに写真のようなクオリティの映像を撮影できました。
比較した多くの商品でザラつきや粗さが気になったなか、こちらはモニターからも「発色も強く、鮮やかに見える」「写真のような解像感で、拡大してもはっきり見えた」と好評です。思い出を動画でもきれいに残したい人に満足できるでしょう。
<動画の発色・解像感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
明暗差の再現性もよく、「動画を立体的を感じられた」「全体的にバランスが取れていた」とのモニターコメントが多数。比較した多くの商品で気になった黒潰れやライトの白飛びもそこまで気にならず、クオリティの高い映像を残せました。
<動画の明暗差についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
バッテリー持ちも極めて優秀です。バッテリー残量が100%から20%まで減るのにかかった時間は17時間53分。比較したミドルレンジ~ハイエンドモデルの商品も10数時間連続使用できましたが、そのなかでもキープ力は高めです。1日中ハードに使っても電池切れの心配は少ないといえます。
また充電のスピードも速く、わずか30分の充電で0%から47%まで回復しました。比較したなかではミドルレンジモデル以上だとスピーディに充電できる傾向があり、本品も少しの時間でサッと充電できます。朝の忙しい時間帯にも便利ですよ。
画面性能も非常にハイスペックです。多くのハイエンドモデルと同様に有機ELディスプレイを採用し、発色は鮮やか。1インチあたりのピクセル(画素)数は505ppi・画面の輝度は2,600二トと比較したなかでもトップクラスでした。屋外などの周囲が明るい場所でも画面がはっきり見えますよ。
1秒間で画面を書き換えられる回数を示すリフレッシュレートも120Hzと高く、スクロールもヌルヌルと滑らかに動きます。ウェブサイトやSNSの閲覧はもちろん、動画も快適に視聴できるでしょう。検証結果の詳細は以下のとおりです。
便利機能にも不足はなく、スマホの買い替えで使いづらくなる心配も少ないでしょう。比較したGalaxy S24やほとんどの商品と同じく、おサイフケータイに対応。防水性能はIP68と、水場で気兼ねなく使えるのも利点です。ロック解除は指紋認証・顔認証ともに対応しており、好きなほうを選べますよ。
スマホに2枚のSIMカードを挿入できる、デュアルSIMにも対応。2台持ちのような使い方ができるので、電話番号を仕事とプライベートでわけたい人や海外用のSIMと併用したい人にも便利です。OSアップデート保証は7年間と長く、長期間安心して使い続けられますよ。
Galaxy S24 Ultraにはたくさんのよい点がある反面、2つの気になる点もありました。デメリットも知ったうえで購入を決めてくださいね。
SoCが高性能な分、若干熱のこもりを感じました。スマホに負荷をかけるアプリを15分間使用した際の本体温度は41.6℃まで上昇。比較したpixelシリーズは30℃台にとどまったのに対し、やや温かくなりやすいといえます。
とはいえ、Galaxy S24やS23に比べると温度は約3℃低く、ハイエンドモデルのなかでは抑えられている印象です。なかには50℃近くまで上昇した商品もあったため、それらと比べると使いづらさを感じることはないでしょう。
また、価格がかなり高いのも気になるところ。公式サイトの価格では、ストレージ容量が一番小さい256GBでも税込189,700円(※執筆時点)かかります。さらに1TBだと、税込233,000円とかなり高価に。Galaxy S24が256GBで税込124,700円だったなか、気軽に手を出しにくい価格帯です。
比較したなかには、スペックの高いハイエンドモデルでも8万円台で購入できる商品もありました。普段使いであれば、4〜8万円のミドルレンジモデルでも十分活躍するため、ほしい機能に合わせて選んでくださいね。

YouTuberなど動画をたくさん撮る人なら、高くても1TBのモデルを選ぶとよいでしょう。逆をいえば、動画をそこまで撮らないなら256GBで十分ですよ。
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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ここからは、Galaxy S24 Ultra以外の魅力的な商品をご紹介します。
Google Pixel 8 Proも、スペック重視の人におすすめです。Pixelシリーズの最上位モデルで、ベンチマークスコアも約104万点と高評価。重い3Dゲームもサクサク楽しめる性能があります。高性能ながら、負荷をかけても本体温度は38.4℃と低く、熱を気にせずに使用できますよ。
カメラのクオリティも高く、解像感の高い自然な発色でノイズもほとんど気になりませんでした。手ブレ補正も強力に効き、動画で思い出を残したい人にも重宝するでしょう。
1日中使えるバッテリーを備えており、充電時間もスピーディ。ベストテイクや消しゴムマジックなどのAI機能も充実し、幅広いシーンでスマホを使いこなしたい人におすすめです。
Galaxy S24 Ultraは、サムスンの公式サイトのほか、ドコモやauの公式オンラインショップまたは店頭でSIMフリー端末として購入できます。楽天モバイルやソフトバンクでの取り扱いはないので注意してください。
安く買う方法としては、レンタルサービスや中古品もチェック。中古品であれば、ゲオのオンラインショップやECサイトで取り扱いがあるため、合わせて検討してみてください。
対応バンドは以下のとおりです。
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