高い処理性能と持ち運びしやすいスリムボディが売りの15インチノートパソコン、MSI ビジネスノートPC Modern-15-B12M-063JP。「スペックが充実していて処理が速い」と評判です。しかし、「少しファンの音がうるさい」など気になる口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のNECやdynabookなどの15インチノートパソコンとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、15インチノートパソコン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
MSI ビジネスノートPC Modern-15-B12M-063JPは、高性能なノートパソコンをお探しの人におすすめです。ベンチマークテストの結果、CPUのマルチスコアは平均8794.33ptsを記録。比較したなかで8000ptsを超えた商品は約1割しかなく、高い処理性能との謳い文句どおりです。メモリやストレージの読み書きも好成績で、複数の作業を並行して行う場合も快適でしょう。
実際に作業をしても処理性能は十分。10GBのデータコピーは6.3秒、タブ10個の読み込みは4秒と高速で完了しました。資料づくりや写真などのデータ移行もサクサクと行えます。高性能ゆえに発熱はしやすいものの、ファンの音は46.2dBと控えめです。「少しファンの音がうるさい」という口コミは払拭しました。
インターフェースも豊富です。比較した商品の2割ほどしか搭載していないPD対応のUSB C端子があり、急速充電に対応しています。USB Type-Aも4口と多く、ハブを用意しなくても困りません。SDカードスロットもあり、スマホやデジカメの写真などをパソコンに移行したときも便利ですよ。
比較した多くの商品と同様、タッチパッドの感度も良好です。実際に使用したモニターは、「かなりスムーズに進む」とコメントしました。マウスがなくても快適に作業できます。キーボードは打鍵感が浅く「長時間打つと疲れる」との声が複数聞かれたものの、キーの間隔は適度。軽く打てるキーが好きな人には合うでしょう。
ディスプレイは、フルHDで解像度が高め。非光沢液晶なので、屋外でも画面が見やすいですよ。スピーカーの音は迫力に欠けるものの、動画鑑賞なら十分です。内蔵マイクの声もクリアに聞こえました。ただし、内蔵カメラの画像は全体的に暗く表情がきれいに見えません。ビジネスで使う場合は、外付けのWEBカメラの使用をおすすめします。
比較した多くの商品にあった初期設定の説明がなく、初心者にはハードルが高いのも気がかりです。とはいえ、動画を連続5時間以上再生できるほどバッテリー持ちがよく、謳い文句どおり幅広いシーンで使える一台です。値段もECサイトで13万円程度と高すぎず、パソコンに慣れている人にはよいでしょう。初心者の人は、サポート体制が整った商品もご検討ください。
昔は重たく値段も高いイメ―ジがあった15インチのノートパソコン。現在は持ち運びやすい軽量モデルも多く出ており、新しい世代のCPUが内蔵され処理性能も大幅にアップしています。値段も昔より下がってきているため、買い替えがしやすくなっていますよ。
今回ご紹介するビジネスノートPC Modern-15-B12M-063JPも、スリムボディに高速処理を可能とするパワフルなCPUを搭載した商品。ビジネス・プライベート・学校生活など幅広いシーンで頼もしい相棒になると謳っています。
販売元であるMSIは、ゲーミング業界やeSports業界をリードするブランド。ゲーミングノートPCは、4年連続で総販売実績1位(※)に輝いています。クリエイターやビジネスパーソン向けのノートPCも手掛けており、培った技術や最新のテクノロジーを活用し幅広いラインナップがありますよ。
インテル Core プロセッサー及び NVIDIA GeForce RTX を搭載したノート PC として、 2019 年~ 2022 年 BCN のデータをもとに MSI 調べ
パソコンの頭脳であるCPUは、第12世代のCore i7を搭載。世界でトップシェアを誇るIntel社のCore iシリーズで、オフィスソフトやビデオ会議ソフトを使いながら、複数のブラウザを開けるほどの処理性能だと謳っています。
画像処理を専門とする装置であるGPUは、インテル Iris Xe グラフィックスを内蔵。スムーズに作業するために大切なメモリの容量は16GBで、ストレージも512GBと大容量のものを搭載しています。HDDより3倍速いとされるSSDを採用しているため、スピーディな情報処理が行えるでしょう。
キーボードにはテンキーがあり、データ入力や表計算にも便利。ワンタッチで画面を180度回転できるので、商談するときにも重宝しますよ。高速通信規格であるWi-Fi6に対応しており、マイク内蔵WEBカメラもあるため、テレワークにもぴったりです。
サイズは幅35.9×奥行24.1×高さ1.99cm、重量は1.7kgと軽量でコンパクト。学校や商談先、旅行など持ち運ぶときも負担になりにくいでしょう。過酷な環境でも使えるように設けられた品質基準である、アメリカのMIL規格「MIL-STD 810G」もクリアしており、衝撃にも強いですよ。
カラーは、ビジネスにもプライベートにも使いやすいクラシックブラックです。購入時は、専用ACアダプタが付属します。
今回はMSI ビジネスノートPC Modern-15-B12M-063JPを含む、15インチノートパソコン全21商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
バックグラウンドソフトが起動していない状況下で、パフォーマンス設定を「最適なパフォーマンス」に設定。ベンチマークソフトを使用して、CPU・メモリの処理性能やストレージの書込みの速さを複数回計測し、それぞれ平均値を算出しました。
<使用ソフト>
CPU:Cinebench
メモリ:PassMark
ストレージ:CrystalDiskMark
CPUには第12世代のCore i7を搭載しており、スペックどおり高性能です。WordやExcelでの文書作成や、Zoomなどのオンライン通話もスムーズに行えるでしょう。検証結果は以下のとおりです。
<検証結果>
・マルチスコア:平均8794.33pts
・シングルスコア:平均1783.50pts
比較したところ、Core i5・Ryzen5以上のCPUを搭載した商品はマルチタスクに快適に行える傾向がありました。本商品より高性能なCPUを積んでおり、マルチスコアは満足の基準とした5000ptを優に超える平均8794.33ptsを記録しています。シングルスコアも、高評価の基準値とした1100ptsも遥かに上回りました。
高い処理性能という謳い文句や、「処理が速い」との口コミにも納得です。
ベンチマークでメモリの性能を2回計測すると、1回目2853・2回目2855で、平均は2854と好記録でした。比較した商品の多くが高評価の基準とした1900を上回りましたが、満足の基準とした2500を超えたのは半数ほどです。
メモリ容量は16GB。比較したところ、容量が8GB以上あればブラウザのタブを複数開いたまま作業を行っても余裕がありました。本商品も十分な余裕があるため、負荷のかかる動画の編集などとほかの作業を並行して進めたい人にもぴったりです。
現在ノートパソコンで主流のSSDを搭載しており、ストレージの読み書きも高速でした。比較した商品の半数以上が高評価の基準である読み込み400MB/s ・書き込み300MB/s を上回りましたが、本商品はトップクラスの速度です。実際に本体やアプリの起動も一瞬でした。
<検証結果>
読み込み速度:平均742.81MB/s
書き込み速度:平均598.81MB/s
ストレージの容量は512GBとたっぷり。容量が多いほど本体価格も高くなりますが、写真などをバックアップするにも余裕があります。動画編集用に使うには1TB、書類作成に使う程度なら256GBと作業内容に合わせて選ぶとよいでしょう。
次は、負荷テスト・バッテリーの検証です。
OCCT(ストレステスト)を利用して高負荷をかけたときのファンの音を騒音計で測定。サーモカメラで本体を撮影し、高温になった範囲も確認しました。さらに、ブラウザで複数タブを読み込んだときの時間と10GBのデータコピーにかかる時間も調べています。
バッテリーの検証では、パソコンの設定を統一してYouTubeの動画を再生。バッテリー残量が5%になり、待機状態に移行するまでの時間をBatteryReportで確認しました。
高い負荷をかけても、処理能力に影響は見られませんでした。タブを一度に10個読み込むのにかかった時間は、わずか4秒。比較したほかの商品の結果は3~13秒だったため、高速であるといえます。調べ物や資料作りの際も、動作が重くなりにくいでしょう。
10GBのデータコピーも6.3秒と高速です。比較したなかで最も速かった4.5秒(※執筆時点)に迫る結果でした。多くの商品が10秒以内に完了したとはいえ、容量が多い写真や動画を移行する場合もサクサク行えるのは魅力的です。
ファンの音も46.2dBと控えめでした。口コミでは「少しファンの音がうるさい」と指摘されていましたが、実際は図書館の館内ほどの騒音レベル(参照:環境省)です。ただし、本体温度は50℃近くまで上がりました。左上あたりが高温になりやすいため、入力中に熱く感じる場合があるでしょう。
動画の連続再生時間は5時間24分と長く、持ち運びに向いています。比較したほかの商品も高評価の基準とした3時間20分を超えていますが、5時間以上再生できたのは約3割と少数。日中にデスクワークする場合でも、バッテリー不足に悩まされにくいでしょう。
次は、キーボードの検証です。
パソコンを実際に5人のモニターが使用し、キーボードの打鍵感・タイピングのしやすさ・タッチパッドの使いやすさをチェックしました。
キーボードは、沈み込みが浅いタイプ。静音性は高いものの、モニターからは「キーボードの底を感じてしまい、長時間打つと疲れる」との声が聞かれました。キー同士の間隔は適度ですが、SHIFTキーやEnterキーの大きさ・テンキーの間隔に違和感を覚えた人もいます。
一方で、タッチパッドは感度がよく、モニターから「スクロールが軽く、かなりスムーズに進む」と好評でした。クリックはやや硬めながら許容範囲。比較した一部商品のように反応のズレが気になることもありません。マウスを使わなくても快適に作業できるでしょう。
比較したなかで総合的に見て打ちやすかったのは、富士通・NEC・HUAWEIの3社でした。本商品はまずまずの評価に留まったものの、軽く打てるキーが好みの人にはぴったり。カタカタと深めの打鍵感が好きな人は、富士通の製品がおすすめですよ。
<タイピングのしやすさ・打鍵感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次は、WEBカメラ・マイクの検証です。
パソコンに内蔵されたカメラを利用しマネキンを撮影。解像度や明るさ、肌の色味の自然さなどに着目して確認しました。また、スピーカーで男女それぞれの音声を流し、内蔵のマイクで録音。検証用に用意したマイクの結果を基準として実際に聞いて評価しました。
内蔵カメラの画像は、全体的に暗めで目に光を感じませんでした。肌の色もやや赤みがかって映ります。比較したほとんどの商品が解像度はHDで、鮮明に映ったのは全体の約3割と少数でしたが、本商品も表情がわかりやすいとはいえません。
一方で、内蔵マイクは男女関係なく声がクリアに聞こえました。比較したほかの商品もマイクは性能が高いものが多く、こちらもノイズをしっかりカットできています。一部商品のように音が不自然に聞こえないため、画面OFFであればWEB会議にも十分なスペックでしょう。
画面ONで会議に参加する場合は、外付けのWEBカメラを用意するのがおすすめです。
次は、ディスプレイ・スピーカーの検証です。
実際にディスプレイを観察し、解像度・輝度・実際の色味のギャップなどをチェックしました。さらに、パソコンのスピーカーでピンクノイズを流し、測定用マイクに録音。録音された音声データの周波数分布の最大値を測定し、低音から高音までまんべんなく音を出せているか評価しました。
解像度フルHDのディスプレイは、デスクワーク・動画鑑賞には十分なきれいさ。比較した多くの商品と同様に最大輝度は270nitで発色は控えめですが、資料や文書作成には支障ありません。
肉眼で見ているようなリアルな色を出すHDRには対応していないものの、最大表示発色は約1677万色と多いですよ。動画のスムーズさを示すリフレッシュレートも60fpsと十分で、カクつかずなめらかに動くでしょう。非光沢液晶で光が入り込みやすい屋外でも見やすく、外出先で使うのにもぴったりです。
スピーカーもYouTubeで動画を見る程度なら気になりません。ただし、比較したNECの商品のような臨場感はなく、映画を鑑賞するには迫力不足といえます。
次は、インターフェースの検証です。
SDカードスロットやUSB、HDMIなどパソコンの可能性を広げるインターフェースの種類や数を確認しました。
メーカーが「実用的な拡張ポート」と謳っているとおり、インターフェースは充実していました。とくに便利なのが、比較した約2割の商品しか搭載していなかったpower delivery対応のUSB C端子。タブレットやスマホの急速充電ができます。
USB Type-Aも合計4口あるため、外付けのデバイスを抜き差して使う必要はないでしょう。SDカードスロットも備えており、デジカメやスマホの動画・写真データをパソコンに移行する際も困りません。写真や動画の編集をしたい人には外せないインターフェースです。
詳細は以下のとおりです。
相談口や出張サポートの有無・保証内容・消耗品の購入のしやすさなど、パソコンが不慣れな人にも安心して使えるサポート体制が整っているか確認しました。
サポートは充実しているとはいえません。サポート窓口やQAのページはあるものの、比較した多くの商品にあった初期設定の説明がありませんでした。出張設定サポートもないため、自力で設定をする必要があります。パソコンに不慣れな人にはハードルが高いでしょう。
ACアダプタなど消耗品を購入する際は、メールでの問い合わせが必要です。比較した商品の半数以上がネットで気軽に購入できることをふまえると、手間に感じます。
保証期間は購入日から1年です。ただし、物理的な故障では保証が適用されません。作業しながらコーヒーを飲んだり、移動中に落としたりしないように気をつけてくださいね。
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
販売中のショップが見つかりません
MSI ビジネスノートPC Modern-15-B12M-063JPの取扱店舗は、AmazonやYahoo!ショッピングといったECサイトです。本商品の情報は確認できなかったものの、MSI製品はジョーシンやビックカメラなどの家電量販店で販売されています。販売店一覧はこちらです。
なお、Modern 15 B12Mシリーズでは、CPU・GPU・メモリ容量が異なる商品も販売しています。用途に合わせて仕様を変更でいますよ。販売店によって値段が異なる場合があるので、お得に買えるところを探してみてくださいね。
最後に、サポート体制が手厚い商品をご紹介します。
パソコン初心者には、NECのLAVIE N15 N1565がおすすめ。セットアップマニュアルが丁寧で問い合わせ先もわかりやすく、サポートは予約にも対応しています。簡単な動画編集ができるほどの性能があり、インターフェースも充実していました。キーの間隔が広く、誤押下しにくいのも魅力です。
Dynabookのdynabook X6は、年賀状ソフトやOfficeなどがインストールされているの特徴。マルチタスクを快適に行えるほどの性能があり、バッテリー持ちも良好でした。内蔵カメラやマイクの質も高く、オンライ会議で明るい表情とクリアな音を相手に届けられますよ。
CPU世代 | 第3世代 |
---|---|
CPUの種類 | Ryzen 7 5700U 1.80GHz |
CPUコア数 | 8コア |
CPUスコア(公称値) | 15859 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均7,957pts |
メモリ容量 | 8GB |
メモリ規格 | DDR4 PC4-25600 |
メモリスコア(実測値) | 平均2,216 |
メモリスロット | 2 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
SSD容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | |
ストレージスコア(実測値) | |
グラフィックボード搭載 | |
GPU | AMD Radeon Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 約4GB(メインメモリと共用) |
GPUスコア(実測値) | |
接続規格 | PCIe |
OS | Windows 11 Home |
Office搭載 | |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
画面種類 | LED液晶 |
液晶 | 光沢(グレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB Type-C、USB3.1 Gen1(USB3.0)、ヘッドフォンマイクジャック、SDカードスロット |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | DVDドライブ |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | |
モバイルデータ通信機能 | 不明 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | |
マイク | ステレオマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | JIS配列 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 7.5時間 |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約4.0時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 約45W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 約46.0dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | |
搭載Office | Microsoft Office |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
生体認証 | 不明 |
スタートガイド付き | |
2in1タイプ | |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
BTO対応 | 不明 |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 36.24cm |
奥行 | 25.38cm |
高さ | 2.27cm |
重量 | 2,200g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2021年10月 |
付属品 | マニュアル、ACアダプタ、Bluetooth BlueLEDマウス、乾電池(単三アルカリ マウス用)、保証書 |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
用途 | 不明 |
CPUの型番 | 不明 |
---|---|
CPUの世代 | 不明 |
CPU世代 | 第12世代 |
CPUの種類 | Core i5 1235U |
CPUコア数 | 10コア |
CPUスレッド数 | 不明 |
CPUスコア(公称値) | 13512 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均5,683pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 不明 |
メモリ容量 | 8GB |
メモリ規格 | DDR4 PC4-25600 |
メモリスコア(実測値) | 平均2,128 |
メモリ増設可能 | 不明 |
メモリスロット | 2 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 256GB |
SSD容量 | 256GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 不明 |
ストレージの書き込み速度(実測値) | 不明 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
グラフィックボード搭載 | |
GPU | Intel UHD Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 最大4,090MB(メインメモリと共用) |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
接続規格 | PCIe対応 |
OS | Windows 11 Home |
Office搭載 | |
搭載Office種類 | 不明 |
Microsoft Office種類 | 不明 |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD (1920×1080) |
画面種類 | |
画面の表面加工 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB3.1 Gen1(USB3.0)、USB3.1 Gen2 Type-C、マイク入力ヘッドホン出力端子 |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | DVDドライブ |
光学ドライブ | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | 不明 |
モバイル通信 | 不明 |
Bluetooth接続 | 不明 |
Bluetooth規格 | 不明 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | HD |
プライバシーシャッター付き | 不明 |
マイク | デュアルマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | JIS配列 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | |
Copilotキー搭載 | 不明 |
バッテリー駆動時間 | 9.5時間(JEITA Ver2.0) |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約6.2時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 約45W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 約44.9dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
搭載Office | Microsoft Office |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
使用できるアプリ | 不明 |
生体認証 | 不明 |
スタートガイド付き | |
サポート体制 | 不明 |
2in1タイプ | |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
BTO対応 | 不明 |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 36.10cm |
奥行 | 24.40cm |
高さ | 2.40cm |
重量 | 1,980g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2022年 |
付属品 | ACアダプター、電源コード、取扱説明書、保証書 |
日本向けブランド | |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
用途 | 不明 |
Dynabook X6 P1X6VPELをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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