処理性能の高さやタイピングの気持ちよさ、キーボードの使いやすさが気になるDynabook VZ/MY Webモデル W6VZMY7CAL。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にDynabook VZ/MY Webモデル W6VZMY7CALを徹底検証しました。2in1 PC8商品の中で比較してわかったDynabook VZ/MY Webモデル W6VZMY7CALの実力をレビューしていきます。2in1 PCの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
2024/11 発売
172,700円
おすすめスコア
処理性能の高さ
タイピングの気持ちよさ
キーボードの使いやすさ
画面の見やすさ
スピーカーの音質のよさ
マイク性能の高さ
WEBカメラの顔映りのよさ
バッテリー持ちのよさ
保証・サポートの選択肢の多さ
本体の熱くなりにくさ
稼動音の静かさ
持ち運びやすさ
タブレットとしての使いやすさ
CPUの型番 | Intel Core i7-1355U |
---|---|
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均5719.67pts |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ容量 | 512GB |
画面サイズ | 13.3インチ |
インターフェース | USB Type-A(USB 3.2 )×1、USB Type-C(Thunderbolt 4)×2、HDMI、SDカードスロット、イヤホンジャック |
2in1タイプ | コンバーチブル |
良い
気になる
Dynabookは、東芝のPC事業を継承する日本メーカーで、高い品質管理と信頼性を強みに展開しています。「VZ/MY Webモデル」は、ビジネス用途を想定した2in1 PCの中堅ラインで、持ち運びのしやすさと堅実な基本性能を備えたモデルとして注目されています。
画面の見やすさやマイク性能、本体の発熱の少なさといった複数の軸で十分な性能があり、とくに高精度なノイズ除去機能をもつマイクは、声の明瞭さを保ったまま雑音をしっかり抑えられました。さらにスピーカーは低音・高音ともにバランスよく再生され、動画視聴や音楽を楽しむシーンでも満足度の高い音質だといえます。動画を連続で再生した際のバッテリー持ちは約9時間3分と長く、外出先でも安定した作業時間を確保できる点も魅力です。
ただし、処理性能については標準的なスコアにとどまり、負荷の高い作業にはやや不向きな印象。加えて、外カメラやペンが付属していて使い勝手はよい一方、キーボードと切り離して使うことはできないため、タブレットモードをメインで使いたい場合は注意が必要です。
処理の軽い作業を中心に使いたい人や、持ち運びやすさ・発熱の少なさを重視する人には相性のよいモデル。長時間のWEB会議や動画視聴を快適に行いたい人には、選択肢の1つに入るモデルです。
マイベストが検証してわかったDynabook VZ/MY Webモデル W6VZMY7CALの特徴は、ひとことでまとめると「処理性能は標準的だが、使い勝手のよさが随所に見られる」です。
実際、たくさんある2in1 PCの中で、処理性能の高さやタイピングの気持ちよさ、キーボードの使いやすさは商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、Dynabook VZ/MY Webモデル W6VZMY7CALを含む2in1 PCの検証方法や、自分に合った2in1 PCを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
今回は、Dynabook VZ/MY Webモデル W6VZMY7CALを含む2in1 PC8商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。
検証①:処理性能の高さ
検証②:タイピングの気持ちよさ
検証③:キーボードの使いやすさ
検証④:画面の見やすさ
検証⑤:スピーカーの音質のよさ
検証⑥:マイク性能の高さ
検証⑦:WEBカメラの顔映りのよさ
検証⑧:バッテリー持ちのよさ
検証⑨:保証・サポートの選択肢の多さ
検証⑩:本体の熱くなりにくさ
検証⑪:稼動音の静かさ
検証⑫:持ち運びやすさ
検証⑬:タブレットとしての使いやすさ
CPUの処理性能
CPUのパフォーマンスを比較するベンチマークソフトであるCinebench R23を使用し、マルチコア・シングルコアをそれぞれ3回計測。平均値を評価しました。
マルチコアは12,000pts以上・シングルコアは2,000pts以上は最高スコアとし、処理が高速なものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
ストレージの処理性能
ストレージのスピードを測定するソフトであるCrystalDiskMarkを使用し、3回計測。連続したデータの読み書きであるSEQ1MQ8T1 Read・SEQ1MQ8T1 Writeの値と、ランダムなデータの読み書きであるRND4KQ32T16 Read・RND4KQ32T16 Writeの値の平均値をそれぞれ評価しました。
SEQ1MQ8T1 Readは10,000MB/s・SEQ1MQ8T1 Writeは8,000MB/s・RND4KQ32T16 ReadとRND4KQ32T16 Writeは1,000MB/s以上は最高スコアとし、読み書きの処理が高速なものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
GPUの処理性能
グラフィック性能を測定するベンチマークソフトである3DMark Professional EditionのWild Life ExtremeでGPUスコアを3回測定。8,500以上は最高スコアとし、グラフィック処理に優れたものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
メモリ容量
本体内蔵メモリの容量を本体システムから確認。32GB以上は最高スコアとし、搭載されているメモリ容量が大きいものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
浅い打鍵感のキーボードに慣れているモニター5人・深い打鍵感のキーボードに慣れている5人のモニターが、以下の方法で各検証を行いました。
ノートパソコンのキーボードで文章を打ち、タイピングの気持ちよさを以下の項目ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
メーカー公式の仕様とWindows 11 DirectX診断ツールでパネルの最高輝度を調べました。
600nit以上は最高スコアとし、晴れた屋外でも画面が見やすいものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
解像度の高さ
メーカー公式の仕様とWindows 11 DirectX診断ツールでパネルの解像度を調べました。
4K以上は最高スコアとし、1画面で複数ウインドウを開いても文字が読めマルチタスクができるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
角度によって見え方が変わらないか
デスクに座り画面を前に10度・後ろに10度傾け、スプレットシートの罫線が見えにくくならないかを調べました。
画面が白っぽく反射せず、視野角が狭すぎないものをおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
ピンクノイズをパソコンのスピーカーから最大音量で流し、コンデンサマイクを使って録音。録音した音声データをWAVEファイルに書き出し、分析ソフトを使って各項目を評価しました。
音のバランスのよさ
可聴域(22.5〜20,000Hz)の周波数特性の標準偏差を算出し、周波数特性のばらつきをチェックしました
標準偏差0を最高スコアとし、低音から高音までバランスよく出ているものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
低音のポテンシャル
可聴域の周波数特性の平均値と63Hzの値との差と可聴域の周波数特性の平均値と125Hzの値との差をチェックしました
+5dB以上は最高スコアとし、可聴域の平均値より低音が出ているものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
高音のポテンシャル
可聴域の周波数特性の平均値と16,000Hzの値との差をチェックしました
+15dB以上は最高スコアとし、可聴域の周波数特性の平均値より高音が出ているものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
男性・女性がマイベストのコンテンツ内の文章を読み上げている音声データをスピーカーで流し、Windows標準ソフト「サウンドレコーダー」で録音。WAVE形式で保存し、分析ソフトを使って各項目を評価しました。今回は、ノイズキャンセルやマイクの指向性の設定ができるものは有効化したうえで検証しています。
人の肌や目の質感に近いシリコンダミーヘッドを、実際の使用シーンの画角に合わせノートパソコンの内蔵カメラで撮影。撮影した動画データから画像をキャプチャし、ペイントツールを使って各項目を分析しました。
カメラの性能
カメラ情報と本体のカメラ位置を確認し、下記のポイントごとに点数付けをしました。
画角が正常で解像度が高いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
顔色の明るさ
スポイトツールで4点のHSV色空間の情報を取得、各項目の平均値を算出しました。
V(明度)230以上は最高スコアとし、顔色が明るく見えるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
唇の血色感
スポイトツールで上唇中央のHSV色空間の情報を取得し分析しました。
唇の色が鮮やかで血色感がよく見えるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
色味の自然さ
スポイトツールでマイベストTシャツのロゴ下のHSV色空間の情報を取得し、より色味が白に近いかをチェックしました。
彩度(S)の値が0以下を最高スコアとし、不自然に色味がかっていないものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
白飛びしていないか
スポイトツールで肩口と肩口付近の壁のHSV色空間の情報を取得し、白飛びしていないかをチェックしました。
明度が245未満で、Tシャツと壁付近の明度の差が2以下でないものを最高スコアとし、白飛びしていないものがおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
満充電からバッテリー切れの状態になるまで動画を連続再生し、Windowsに標準搭載されているBatteryreportでログを確認しました。
720分(12時間)以上は最高スコアとし、半日以上バッテリーがもち、出先でも朝から晩まで充電を気にせず作業できるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
Cinebench R23でCPUに高い負荷をかけ、完了後すぐにサーモカメラで本体表面の温度を測定し、下記の温度をチェックしました。
本体の左手位置
平均温度は25℃以下・最高温度は30℃以下は最高スコアとし、高い負荷のかかる作業をしても全く熱くならず、熱の不快さが作業の妨げになることがないものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
Cinebench R23でCPUに10分間負荷をかけ、10分間の等価騒音を測定しました。
25dB以下は最高スコアとし、静かな部屋で作業してもファンの音が気にならないものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
重さ
1g単位で計量できるはかりを使用し、本体と充電器の重さを測定しました。
800g以下は最高スコアとし、軽いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
大きさ
メジャーでPCの縦・横の長さを測定しました。
縦×横の面積が60,000mm²以下のものを最高スコアとし、本体のサイズが小さくかさばらないものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
厚さ
デジタルノギスで本体の厚みを測定しました。今回は表面を傷つけないためにノギスをマスキングテープで保護し、マスキングテープ分の厚みを引いて測定しました。
8mm以下は最高スコアとし、本体が薄くカバンの中でもかさばらないものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「タブレットのように快適に使える」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
2024/11 発売
CPUの型番 | Intel Core i7-1355U |
---|---|
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均5719.67pts |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ容量 | 512GB |
画面サイズ | 13.3インチ |
インターフェース | USB Type-A(USB 3.2 )×1、USB Type-C(Thunderbolt 4)×2、HDMI、SDカードスロット、イヤホンジャック |
2in1タイプ | コンバーチブル |
良い
気になる
CPUの世代 | 第13世代 Core プロセッサー |
---|---|
CPUの種類 | Core i7 |
CPUコア数 | 10コア |
CPUスレッド数 | 12スレッド |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 平均1579.33pts |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 3433.78MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 1587.71MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 493.21MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 396.29MB/s |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
搭載Office | |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
画面種類 | TFT |
システム上の最大輝度 | 460nit |
無線LAN規格 | Wi-Fi 6E |
内蔵カメラ | |
キーピッチ(実測値) | 18.86mm |
USB PD対応 | |
生体認証 | 顔認証 |
幅 | 30.39cm |
奥行 | 19.74cm |
高さ | 1.79cm |
重量 | 953g(実測値) |
マルチタスクをともなうデスクワークを快適に行いたいなら、処理性能の高さに着目しましょう。処理性能は、主にCPU・メモリの性能と全体のバランスで決まります。
CPUは、マルチコアのスコア6,000pts以上のものがベターです。CPUとはパソコンの脳に当たる部分のこと。Cinebench R23というソフトでCPUの性能を計測したところ、マルチコアのスコアが6,000pts以上だと処理が速くタッチ操作もスムーズに行えました。Ryzen 5・Core i5・Snapdragon X Plus以上を搭載しているものがよいでしょう。
なお、メモリは16GB以上がおすすめです。メモリとは、パソコンにおける作業台の広さのようなもの。容量が多いほど同時に処理できる情報が増えるため、スムーズな操作が可能です。検証では、Ryzen 5でもメモリ8GBだとマルチタスクを行う際に処理が重くなることがあったため、16GB以上だと快適に使用できるでしょう。
ストレージはSSDで256GB以上のものがおすすめです。画面サイズが小さい2in1 PCは、eMMCなどのストレージを搭載している場合があります。容量は128GB以下のものが多く、処理速度もSSDの20分の1以下(※)です。12インチ以下の2in1 PCを選ぶ場合は、CPU・メモリだけでなくストレージもチェックしましょう。
また、マルチコアのスコアが8,000pts以上でCPUの性能が高いものは動画編集に向いています。デスクワークで使うなら、6,000pts以上のスコアのCPUを搭載していれば十分といえるでしょう。
2025年4月時点で、最新規格であるeMCC 5.1とPCIe 5.0×4のSSDを比較した場合
外部機器をよく使用する人は、インターフェースが充実したものを選びましょう。2in1 PCは変形できるぶん、端子の種類・数が少ない傾向があります。そのため、1つの端子であらゆる機器に接続できて幅広い用途に対応できるUSB Type-Cがあると便利です。
なかでもデータ転送・映像出力・給電の3つに対応したUSB Type-Cを搭載しているものがベター。USB Type-Cの上位規格であるThunderbolt 4なら、すべてを満たしているためおすすめです。また、端子が2つあるとマウスとSSDなどの外部機器を同時に使えるため、より快適に使用できます。
出先で作業するなら、バッテリーが8時間以上持続するものがおすすめです。今回、バッテリー持ちのよさを検証したところ、約3時間57分~約14時間6分と大きく差がありました。長ければ長いほどよいものの、8時間程度持つものであれば1日中快適に使用できるでしょう。
バッテリーの持ちは、CPUのモデルやパフォーマンス設定などさまざまな要因が関係します。公表値の稼動時間よりも、検証結果のほうが実際に使っているときのものに近いといえるでしょう。コンバーチブルタイプ・デタッチャブルタイプで優劣はなかったので、検証結果を参考にしてください。
また、毎日持ち運ぶ大学生向けのノートパソコンを紹介しているコンテンツもあります。大学で使うノートパソコンを探しているなら、ぜひチェックしてください。
2in1 PCのサイズには、大雑把に分類すると大きめの13インチ以上と小さめの10~11インチの2種類があります。ノートパソコンとして使う頻度が高い人は、13インチ以上がおすすめです。キートップが大きめで、長時間の作業でもスムーズに操作できます。画面サイズはA4用紙程度なので、動画視聴や資料作成など幅広い用途で万能に活躍するでしょう。
一方、10~11インチはキーが小さくて指のサイズに合わず、打ちづらいと評価するモニターが多い傾向がありました。画面が小さくて見にくいことや、タブレットにしたときにタッチしにくい点もネックです。
Surfaceなどのデタッチャブルタイプのものは、キーボードが別売りの場合があるため注意しましょう。また、画面が回転せずタッチできるだけでよいという場合は、タッチパネルのノートパソコンを紹介しているコンテンツもあるので、ぜひチェックしてください。
タブレットとして使用する頻度が高い人には、「Surface Pro Copilot+ PC」がおすすめです。十分な解像度と明るさを備えており、室内・屋外問わず見やすい点がメリット。輝度が600nitあるため、環境光を気にせず作業しやすいでしょう。
Surface Proは、本体が比較的軽量でキックスタンドを搭載しているため、場所を問わずタブレットとして使える点も魅力です。重さは1,216gと持ち運びにも適しています。また、キックスタンドがあるため角度を調整できて、より操作しやすいでしょう。
2in1 PCの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。Dynabook VZ/MY Webモデル W6VZMY7CAL以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
CPUの型番 | Snapdragon X Plus |
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CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均8220.00pts |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ容量 | 256GB |
画面サイズ | 13インチ |
インターフェース | USB Type-C(Thunderbolt 4)×2 |
2in1タイプ | デタッチャブル |
良い
気になる
CPUの世代 | |
---|---|
CPUの種類 | Snapdragon X Plus |
CPUコア数 | 10コア |
CPUスレッド数 | 12スレッド |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 平均1115.33pts |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 4792.45MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 2723.83MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 335.39MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 450.61MB/s |
OS | Windows 11 Home |
搭載Office | Microsoft Office |
解像度 | 2880×1920 |
画面種類 | 不明 |
システム上の最大輝度 | 600nit |
無線LAN規格 | Wi-Fi 7 |
内蔵カメラ | |
キーピッチ(実測値) | 19mm |
USB PD対応 | |
生体認証 | 顔認証 |
幅 | 28.7cm |
奥行 | 20.9cm |
高さ | 0.93cm |
重量 | 1216g(実測値) |
Microsoft Surface Pro, Copilot+ PCを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
CPUの型番 | Intel Core Ultra 5 226V |
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CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均9035.00pts |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ容量 | 1TB |
画面サイズ | 14インチ |
インターフェース | USB Type-C(USB3.2 Gen2)×1、USB Type-C(Thunderbolt 4)×2、イヤホンジャック |
2in1タイプ | コンバーチブル |
良い
気になる
CPUの世代 | Core Ultra シリーズⅡ |
---|---|
CPUの種類 | Core Ultra 5 |
CPUコア数 | 8コア |
CPUスレッド数 | 8スレッド |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 平均1736.00pts |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 6892.08MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 5574.02MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 403.88MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 342.55MB/s |
OS | Windows 11 Home |
搭載Office | |
解像度 | 2.8K(2880×1800) |
画面種類 | 有機EL |
システム上の最大輝度 | 340nit |
無線LAN規格 | Wi-Fi 7 |
内蔵カメラ | |
キーピッチ(実測値) | 18.74mm |
USB PD対応 | |
生体認証 | 顔認証、指紋認証 |
幅 | 31.3cm |
奥行 | 21.6cm |
高さ | 1.49cm |
重量 | 1343g(実測値) |
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