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LG Electronics Japan gram 14Z90RU-GP51Jを検証レビュー!モバイルPCの選び方も紹介

処理性能の高さやタイピングの気持ちよさ、キーボードの使いやすさが気になるLG Electronics Japan gram 14Z90RU-GP51J。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、実際にLG Electronics Japan gram 14Z90RU-GP51Jを徹底検証しました。モバイルPC15商品の中で比較してわかったLG Electronics Japan gram 14Z90RU-GP51Jの実力をレビューしていきます。モバイルPCの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2026年01月22日更新
片岡優
ガイド
マイベスト アウトドア・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2026年01月までの情報です

目次

結論!持ち運びやすさが光る一台。外出先でも活躍できる

「LG gram」は韓国のLG製で、軽量かつスリムなモバイルPCとして、ビジネスパーソンや学生に人気の高いモデルです。携帯性に優れたデザインとバッテリー持ちのよさを謳っており、持ち運び向きだといえます。


持ち運びやすさは優秀で、本体の重量が実測値で968gと非常に軽く、特に移動の多いビジネスパーソンや学生にとっては非常に便利です。充電器と合わせても1251gと軽量なので、持ち運び時に負担になりにくいでしょう。バッテリー持ちもよく、動画を連続で再生できた時間は約12時間26分と、もし充電器を忘れてきてしまったとしても1日程度なら十分作業できるレベル。また、マイク性能も優秀で、オンライン会議や通話でもノイズの少ない高音質な音声が相手に聞こえるでしょう。


タイピングにおいては「底打ち感が気になる」「反発が物足りない」といったコメントが寄せられ、長時間の入力作業には向かないという声もありました。また、CPUのマルチコアスコアがほかの商品と比べると低めで、基本的なデスクワークになら十分なものの、高負荷な作業を長時間やりたい人にとっては物足りないかもしれません。


軽量で持ち運びやすさを重視する人に最適なモバイルPC。とくに、長時間のバッテリー駆動や音質重視の通話、オンライン会議などを多く行う人にぴったりです。比較的手に取りやすい価格なので、価格をなるべく抑えたい人にもおすすめできます。

LG Electronics Japan gram 14Z90RU-GP51Jは他のモバイルPCとどう違うの?

マイベストが検証してわかったLG Electronics Japan gram 14Z90RU-GP51Jの特徴は、ひとことでまとめると「持ち運びやすさが光る一台。外出先でも活躍できる」です。


実際、たくさんあるモバイルPCの中で、処理性能の高さやタイピングの気持ちよさ、キーボードの使いやすさは商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、LG Electronics Japan gram 14Z90RU-GP51Jを含むモバイルPCの検証方法や、自分に合ったモバイルPCを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。

LG Electronics Japan gram 14Z90RU-GP51Jの評価方法は?売れ筋の人気モバイルPC15商品を徹底比較検証

LG Electronics Japan gram 14Z90RU-GP51Jの評価方法は?売れ筋の人気モバイルPC15商品を徹底比較検証

今回は、LG Electronics Japan gram 14Z90RU-GP51Jを含むモバイルPC15商品を実際に用意して、比較検証を行いました。


以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。


検証①:処理性能の高さ

検証②:タイピングの気持ちよさ

検証③:キーボードの使いやすさ

検証④:画面の見やすさ

検証⑤:持ち運びやすさ

検証⑥:スピーカーの音質のよさ

検証⑦:マイク性能の高さ

検証⑧:WEBカメラの顔映りのよさ

検証⑨:バッテリー持ちのよさ

検証⑩:保証・サポートの選択肢の多さ

検証⑪:本体の熱くなりにくさ

検証⑫:稼動音の静かさ

検証① 処理性能の高さ

検証① 処理性能の高さ

マイベストでは「CPU・ストレージ・GPUの処理性能が高く、メモリを16GB搭載し一般的なデスクワークが快適にできる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの方法のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。

スコアリング方法

CPUの処理性能


CPUのパフォーマンスを比較するベンチマークソフトであるCinebench R23を使用し、マルチコア・シングルコアをそれぞれ3回計測。平均値を評価しました。


マルチコアは12,000pts以上・シングルコアは2,000pts以上は最高スコアとし、処理が高速なものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

ストレージの処理性能

ストレージのスピードを測定するソフトであるCrystalDiskMarkを使用し、3回計測。連続したデータの読み書きであるSEQ1MQ8T1 Read・SEQ1MQ8T1 Writeの値と、ランダムなデータの読み書きであるRND4KQ32T16 Read・RND4KQ32T16 Writeの値の平均値をそれぞれ評価しました。


SEQ1MQ8T1 Readは10,000MB/s・SEQ1MQ8T1 Writeは8,000MB/s・RND4KQ32T16 ReadとRND4KQ32T16 Writeは1,000MB/s以上は最高スコアとし、読み書きの処理が高速なものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


GPUの処理性能


グラフィック性能を測定するベンチマークソフトである3DMark Professional EditionのWild Life ExtremeでGPUスコアを3回測定。8,500以上は最高スコアとし、グラフィック処理に優れたものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


メモリ容量


本体内蔵メモリの容量を本体システムから確認。32GB以上は最高スコアとし、搭載されているメモリ容量が大きいものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証場所:室温20±5℃の室内
  • 統一条件:
    • 電源に繋げた状態で、電源モードを「最適なパフォーマンス」に設定。
    • バックグラウンドのアプリは終了させ、オフライン環境で測定。ただし、ライセンスを有効化するため、3DMarkはオンライン状態で測定しました。
  • 使用したソフト:
    • Cinebench R23
    • CrystalDiskMark
    • 3DMark Professional Edition

検証② タイピングの気持ちよさ

検証② タイピングの気持ちよさ

浅い打鍵感のキーボードに慣れているモニター5人・深い打鍵感のキーボードに慣れている5人のモニターが、以下の方法で各検証を行いました。

スコアリング方法

ノートパソコンのキーボードで文章を打ち、タイピングの気持ちよさを以下の項目ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 打ち心地のよさ
    • キーキャップの形や素材が指にフィットしやすいか
    • キーを押し込んだとき、底打ち感がないか
    • キーの反発は適度か

  • タイピング音の静かさ
    • 打鍵音が大きく気にならないか
    • 打鍵音が耳障りな音ではないか

検証③ キーボードの使いやすさ

検証③ キーボードの使いやすさ

マイベストでは「一般的な配列で正確に文章を打ちやすく、タッチパッドが使いやすい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • キーピッチが18.5mm~19mmの一般的な範囲内で、アルファベットキーが打ちやすいか
  • 端の列のキー【¥】【「】【」】などが小さくなっておらず打ちやすいか
  • 左右のカーソルキーの上部にキーがなく、打ち間違えにくいか
  • 上下のカーソルキーのキーピッチが7mm以上あり打ちやすいか
  • JP配列か
  • エンターキーの幅が20mm以上あり打ち間違えにくいか
  • バックスペースのキーピッチが18.5mm以上あり打ち間違えにくいか
  • バックスペースキーの上部と右部にスペースがあり他のキーを押さないか
  • タッチパッドの面積が大きく、カーソルを動かしやすいか
  • タッチパッドのどの位置でも押し込んでクリックができるか

検証④ 画面の見やすさ

検証④ 画面の見やすさ

マイベストでは「解像度と輝度が高く、どんな場所でもはっきり画面が見える」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

画面の明るさ

メーカー公式の仕様とWindows 11 DirectX診断ツールでパネルの最高輝度を調べました。


600nit以上は最高スコアとし、晴れた屋外でも画面が見やすいものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

解像度の高さ

メーカー公式の仕様とWindows 11 DirectX診断ツールでパネルの解像度を調べました。


4K以上は最高スコアとし、1画面で複数ウインドウを開いても文字が読めマルチタスクができるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


角度によって見え方が変わらないか


デスクに座り画面を前に10度・後ろに10度傾け、スプレッドシートの罫線が見えにくくならないかを調べました。


画面が白っぽく反射せず、視野角が狭すぎないものをおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


検証⑤ 持ち運びやすさ

検証⑤ 持ち運びやすさ

マイベストでは「通勤・通学で毎日負担を感じず持ち運べる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの方法のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。

スコアリング方法

重さ


1g単位で計量できるはかりを使用し、本体と充電器の重さを測定しました。


800g以下は最高スコアとし、軽いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


大きさ


メジャーでPCの縦・横の長さを測定しました。


縦×横の面積が60,000mm²以下のものを最高スコアとし、本体のサイズが小さくかさばらないものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


厚さ


デジタルノギスで本体の厚みを測定しました。今回は表面を傷つけないためにノギスをマスキングテープで保護し、マスキングテープ分の厚みを引いて測定しました。


8mm以下は最高スコアとし、本体が薄くカバンの中でもかさばらないものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証機器
    • Electronic compact Scale(TS500)
    • デジタルノギス (シンワ)
    • メジャー

検証⑥ スピーカーの音質のよさ

検証⑥ スピーカーの音質のよさ

マイベストでは「ノートパソコンだけで臨場感のある映画を楽しめる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

ピンクノイズをパソコンのスピーカーから最大音量で流し、コンデンサマイクを使って録音。録音した音声データをWAVEファイルに書き出し、分析ソフトを使って各項目を評価しました。


音のバランスのよさ


可聴域(22.5〜20,000Hz)の周波数特性の標準偏差を算出し、周波数特性のばらつきをチェックしました

標準偏差0を最高スコアとし、低音から高音までバランスよく出ているものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

低音のポテンシャル


可聴域の周波数特性の平均値と63Hzの値との差と可聴域の周波数特性の平均値と125Hzの値との差をチェックしました


+5dB以上は最高スコアとし、可聴域の平均値より低音が出ているものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


高音のポテンシャル


可聴域の周波数特性の平均値と16,000Hzの値との差をチェックしました


+15dB以上は最高スコアとし、可聴域の周波数特性の平均値より高音が出ているものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証場所:防音室
  • 使用機器:
    • オーディオインターフェース(M-TRACK DUO)
    • 測定用マイク(UMIK-1)
  • 使用したソフト:DSSF「RA」
  • 使用音源:ピンクノイズ

検証⑦ マイク性能の高さ

検証⑦ マイク性能の高さ

マイベストでは「空調などのノイズをカットし、声がクリアに聞こえる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

男性・女性がマイベストのコンテンツ内の文章を読み上げている音声データをスピーカーで流し、Windows標準ソフト「サウンドレコーダー」で録音。WAVE形式で保存し、分析ソフトを使って各項目を評価しました。今回は、ノイズキャンセルやマイクの指向性の設定ができるものは有効化したうえで検証しています。


  • 50Hz以下の周波数が低減され、空調などの雑音がカットできるか
  • 16,000Hz以上の周波数が低減され、空調などの雑音がカットできるか
  • 100~1,000Hzと2,000~4,000Hzがブーストされ、人の声が聞き取りやすくなっているか

チェックしたポイント

  • 検証場所:防音室
  • 使用機器:JBL FLIP 6(スピーカー)
  • 使用したソフト:DSSF「RA」
  • 使用音源
    • 男性の音声データ
    • 女性の音声データ

検証⑧ WEBカメラの顔映りのよさ

検証⑧ WEBカメラの顔映りのよさ

マイベストでは「色味が自然で血色感があり、顔色が明るく好印象に映る」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの方法のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

人の肌や目の質感に近いシリコンダミーヘッドを、実際の使用シーンの画角に合わせノートパソコンの内蔵カメラで撮影。撮影した動画データから画像をキャプチャし、ペイントツールを使って各項目を分析しました。


カメラの性能


カメラ情報と本体のカメラ位置を確認し、下記のポイントごとに点数付けをしました。


  • カメラの解像度の高さ
  • 画角が正常かどうか

画角が正常で解像度が高いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


顔色の明るさ


スポイトツールで4点のHSV色空間の情報を取得、各項目の平均値を算出しました。


  • 鼻の頂点の明るさ(V)の値
  • 右頬の明るさ(V)の値
  • 左頬の明るさ(V)の値
  • 顎の明るさ(V)の値


V(明度)230以上は最高スコアとし、顔色が明るく見えるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


唇の血色感


スポイトツールで上唇中央のHSV色空間の情報を取得し分析しました。


  • 上唇の中央の明るさ(V)
    • 明るさ(V)の値が100以上
    • 明るさ(V)の値が95以上100未満
    • 明るさ(V)の値が95未満

  • 上唇の中央の彩度(S)
    • 彩度(S)の値が110以上
    • 彩度(S)の値が100以上110未満
    • 彩度(S)の値が100未満

  • 上唇の中央の色相(H)
    • 色相(H)の値が0〜7、または341〜360の範囲内
    • 色相(H)の値が8〜13または335〜340の範囲内
    • 色相(H)の値が14〜334の範囲内

唇の色が鮮やかで血色感がよく見えるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


色味の自然さ


スポイトツールでマイベストTシャツのロゴ下のHSV色空間の情報を取得し、より色味が白に近いかをチェックしました。


彩度(S)の値が0以下を最高スコアとし、不自然に色味がかっていないものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


白飛びしていないか


スポイトツールで肩口と肩口付近の壁のHSV色空間の情報を取得し、白飛びしていないかをチェックしました。


明度が245未満で、Tシャツと壁付近の明度の差が2以下でないものを最高スコアとし、白飛びしていないものがおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証場所:窓のない室内の照度800〜850lx の一般的な明るさの白色蛍光灯下
  • 使用機器:照度計(HIOKI FT3424)
  • 使用備品:
    • シリコンダミーヘッド
    • アクリルボックス
    • マイベスト Tシャツ
  • 使用したソフト:MediBang Paint

検証⑨ バッテリー持ちのよさ

検証⑨ バッテリー持ちのよさ
 マイベストでは「半日近くバッテリーがもち、出先でも充電を気にせず作業できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を480分以上と定めて以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

満充電からバッテリー切れの状態になるまで動画を連続再生し、Windowsに標準搭載されているBatteryreportでログを確認しました。


720分(12時間)以上は最高スコアとし、半日以上バッテリーがもち、出先でも朝から晩まで充電を気にせず作業できるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証場所:室温20±5℃の室内
  • 使用したソフト:Windows Media Player
  • 統一条件
    • バッテリー切れの状態を5%・明るさを100%・省電力モードをOFFに設定。無線通信をOFFに設定
    • 電源モードを「最適なパフォーマンス」に設定

検証⑩ 保証・サポートの選択肢の多さ

検証⑩ 保証・サポートの選択肢の多さ
マイベストでは「無料の問い合わせ窓口があり、有料の保証やサポートの選択肢がある」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • チャットサポートがあるか
    • WEBかLINEのどちらかはある
    • WEBとLINEどちらもある

  • 電話サポート(問い合わせ先)があるか
    • 無料(期間あり)
    • 無料(期間なし)
    • 有料
    • なし

  • ユーザーコミュニティがあるか
    • あり
    • なし

  • メーカー保証期間の長さ
    • 最長3年
    • 最長1年
    • 半年未満

  • 有償の延長保証の長さ
    • 最長5年
    • 最長4年
    • 最長3年
    • なし

  • 有償の物損保証の長さ
    • 最長5年
    • 最長4年
    • 最長3年
    • なし

  • 有償の盗難保証があるか
    • あり
    • なし

  • 有償のデータ復旧サービスがあるか
    • あり
    • なし

  • 有償のパーツ交換・増設サービスがあるか
    • バッテリー・メモリを交換・増設可能
    • バッテリーかメモリどちらかを交換・増設可能
    • SSD換装対応可能
    • パーツ販売サイトあり
    • なし

  • 有料でリカバリメディアが購入可能か
    • 購入できる
    • 購入できない

検証⑪ 本体の熱くなりにくさ

検証⑪ 本体の熱くなりにくさ
マイベストでは「高い負荷のかかる作業をしてもあまり熱くならず、熱の不快さが作業の妨げになることが少ない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を34℃以下と定めて以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

Cinebench R23でCPUに高い負荷をかけ、完了後すぐにサーモカメラで本体表面の温度を測定し、下記の温度をチェックしました。


  • 下記4か所の平均温度
    • ホームポジション
    • 本体の左手位置

    • トラックパッド
    • 本体の右手位置

  • 下記4か所の最高温度
    • ホームポジション
    • 本体の左手位置
    • トラックパッド
    • 本体の右手位置

平均温度は25℃以下・最高温度は30℃以下は最高スコアとし、高い負荷のかかる作業をしても全く熱くならず、熱の不快さが作業の妨げになることがないものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証⑫ 稼動音の静かさ

検証⑫ 稼動音の静かさ
マイベストでは「ファンの音が控えめで、作業中も気にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を30dB以下と定めて以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

Cinebench R23でCPUに10分間負荷をかけ、10分間の等価騒音を測定しました。


25dB以下は最高スコアとし、静かな部屋で作業してもファンの音が気にならないものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証場所:防音室
  • 使用機器:騒音計(リオン NL-27)
  • 統一条件
    • 演算値:等価騒音
    • 周波数重み特性:A特性
    • 時間重み特性:F特性
    • 測定時間:10分
    • 電源に繋げた状態で、電源モードを「最適なパフォーマンス」に設定
    • バックグラウンドのアプリは終了させ、オフライン環境で測定

LG Electronics Japan gram 14Z90RU-GP51Jの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

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そもそもどう選べばいい?モバイルPCの選び方

モバイルPCを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」を以下のコンテンツから抜粋してご紹介します。

① より持ち運びしやすいように、本体の重さが1.1kg以下かつバッテリーが長時間持つものを選ぼう

① より持ち運びしやすいように、本体の重さが1.1kg以下かつバッテリーが長時間持つものを選ぼう

持ち運びには本体の重さとバッテリーの持ち時間が重要です。持ち運び時の負担を極力減らしたいなら、重さが1.1kg以下のモデルを選びましょう。持ち運びやすさを検証した結果、1.1kg以下のものはとくに軽いと感じました。毎日出先に持ち運んで使用する人にとって、負担を感じにくいといえます。軽量かつ薄型のモデルは、こちらのコンテンツでも紹介しいあてるほか、価格を考慮して比較的安価なモデルのみも、こちらのコンテンツで紹介しています。


また、バッテリー持ちが優れていると充電器を持ち運ぶ手間が省け、外出先の電源がない場所でも長時間の作業が可能です。なお、充電器を使用する場合は、純正のものより嵩張りにくいノートPC用の小型充電器を使うのもひとつの手。65W以上のUSB Type-C給電に対応したパソコンで使用できます。


本体サイズが13~14インチと小さめのものは持ち運び前提で設計されていることが多く、このコンテンツでも画面サイズが13~14インチの商品に絞って比較・検証を行いました。もし15~16インチの画面が大きいノートパソコンを探している人は、こちらのコンテンツをチェックしてくださいね。

② 処理性能が高いものがおすすめ!CPUとメモリをチェックしよう

② 処理性能が高いものがおすすめ!CPUとメモリをチェックしよう

作業効率を重視するなら、CPUとメモリが重要です。CPUはパソコンの脳にあたる部分、メモリはパソコンの作業台の広さと考えてください。せっかくCPUの性能がよくても、メモリの容量が小さいと本来の処理性能を発揮できないので、バランスを見て選びましょう。


CPUは、Cinebench R23のスコアが6,000以上だったものがおすすめです。Cinebench R23とはコンピューターのCPU性能を測定するツールで、検証のスコアが6,000以上だったパソコンは体感的に処理が速く感じました。命令をスムーズに処理できるため、動作が重くなったりフリーズしたりする可能性を減らせます。


検証で高評価だった商品のCPUは、世代が新しくミドルスペック以上の性能を持つシリーズである傾向がありました。型番は、シリーズ+世代+プロセッサーナンバー+タイプを表しているので気になる場合はチェックしましょう。たとえばCore i5 1235Uなら、シリーズがCore i5・世代が12世代・プロセッサーナンバーが1235・タイプがU(省電力)です。


基本的に、CPUは同じメーカー・同じ世代であれば、数字が大きいものほど高性能。ただし世代に差がある場合は、数字が小さくても最新世代のもののほうが高性能な場合もあります。


快適に作業したいなら、メモリは16GB以上を選びましょう。処理性能の高さを検証した結果、8GBでも文章入力や動画視聴はできたものの、一度にたくさんのアプリを開くと動作が重くなることがありました。16GB以上であれば処理能力に余裕があり、マルチタスクをしてもフリーズしにくいといえます。


もし処理性能を重視して選びたいなら、高性能ノートパソコン動画編集用ノートパソコンのコンテンツも参考にしてください。

片岡優
マイベスト アウトドア・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

今回の検証では、NPU搭載のCPUを積んだAI PCは性能が高い傾向がありました。NPUとは、AI処理を専門に行うプロセッサーです。性能がよいNPUを搭載かつメモリが16GBなどの一定以上の要件を満たしたものはCopilot+ PCと分類されるので、一定の処理性能がほしい人はCopilot+ PCから選ぶとよいでしょう。

③ インターフェースも重要。USB Type-CとType-Aがあると便利

③ インターフェースも重要。USB Type-CとType-Aがあると便利
外部機器をよく接続する人は、機器とパソコンをつなぐインターフェースの充実度も大切です。インターフェースの数が多いと、差し込み口を増やすハブを別途購入する必要がありません。ハブを忘れて外出先で使えないという事態も避けられるでしょう。

インターフェースは、USB Type-Aが2個以上とThunderbolt 4・USB4があると便利です。USB Type-Aとは、マウス・HDD・スキャナーなどと接続できる一般的な端子のこと。USBメモリでのデータの出し入れや、有線でプリンターなどを繋げたいときにも活躍します。


Thunderbolt 4・USB4はどちらもUSB Type-Cの上位規格で、形状はType-Cと同じです。パソコンからスマホの充電ができるほか、USBハブを使えば大抵の機器に接続でき、4K以上の映像出力・充電や電力供給が高速で行えるPD・データ転送にも対応可能。また、HDMIがあるとケーブル1本でモニターやテレビに繋げて2画面で作業ができますよ


ノートパソコンのコンパクトさとインターフェースの充実度は、基本トレードオフの関係です。より重視しているものを優先して選ぶとよいでしょう。なお、ネットワーク規格が新しければ高速通信ができ、より快適に作業できます。とくにWi-Fi 6E対応機種がおすすめなので、あわせてチェックしてください。

④ 輝度は400nit・解像度は3K以上あると画面が見やすい!

④ 輝度は400nit・解像度は3K以上あると画面が見やすい!

画面の見やすさを重視するなら、輝度400nit以上のモバイルPCを選びましょう。一般的なパソコンの輝度は270nit程度のものが多く、明るい場所では画面が見にくいことも。輝度が400nit以上あれば画面が明るく映り、晴れた屋外や日の当たる窓際でも見やすいといえます


解像度は3K以上のものがおすすめ。フルHDが一般的ですが、3K以上あると細かい文章もはっきり読めるうえ、画面分割した場合もスムーズに作業できます。また、デスクワークだけでなく、YouTubeや映画の視聴の際にも快適に楽しめるでしょう。

⑤ オンライン会議で使うなら、内蔵カメラとマイクの性能も要チェック

⑤ オンライン会議で使うなら、内蔵カメラとマイクの性能も要チェック

オンライン会議で使う人は、内蔵カメラ・マイクの性能も要チェックです。これらの性能が高ければ、専用のWEBカメラやマイクを別途用意する必要がありません。外出先での急なオンライン会議にも対応できるでしょう。


内蔵カメラは、フルHDかつ顔が明るく映るものがおすすめです。映りをよくすることで先方からの印象を向上させる効果が期待できます。明るさと色味が自然であれば、複数人のオンライン通話でも顔映りがよいでしょう。しかし、自分がスピーカーのときや1対1の面接などでは顔が大きく映るので、画質は解像度に左右されます。


加えてカメラが被写体を追従する自動フレーミング機能があると、画角が低いモバイルPCでも顔を中心に映せて便利です。また、背景のぼかし機能があれば、雑多な背景をぼかしてプライバシーを保護できるでしょう。NPUを搭載するCopilot+PCなどのAI PCなら、PC本体のNPUで処理するため、動作が重くならずプライバシーを守りながら快適にオンライン通話が行えます。


マイクはノイズキャンセリング機能の有無をチェックしましょう。周囲の雑音を低減することで、クリアな声を届けられます。マイクが音を拾う方向を設定できると、よりノイズを低減可能です。Realtek Audio Consoleなどオーディオコントロールアプリがある場合は、通話前にマイクの設定を変更してください。


ただし、モバイルPCは本体サイズが小さい分、スピーカー性能はあまり高くありません。音質が悪いわけではありませんが、低音の響きがいまひとつのものが多くあります。音質にもこだわりたい人は、Bluetoothスピーカーを使うのもひとつの方法です。

マイベストおすすめ!モバイルPCの検証評価上位の商品も紹介

モバイルPCの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。LG Electronics Japan gram 14Z90RU-GP51J以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。

ASUS
ASUS Zenbook14 OLEDUX3405MA-TU5165WBL

14 OLED 1
14 OLED 2
14 OLED 3
14 OLED 4
14 OLED 5
14 OLED 6
14 OLED 7
14 OLED 8
14 OLED 9
参考価格
189,800円
参考価格
189,800円
CPUの型番Intel Core Ultra 5 125H
メモリ容量16GB
ストレージ容量512GB
インターフェースUSB Type-A(USB 3.0)×1、USB Type-C(Thunderbolt 4)×2、HDMI、イヤホンジャック
バッテリーの持ち時間(実測値)約10時間13分
重量1280g(実測値)
画面サイズ
14インチ
画面比率
16:10
解像度
2880×1800
画面の表面加工
光沢(グレア)
CPU世代不明
CPUの種類Core Ultra 5
CPUコア数14コア
CPUスレッド数18スレッド
CPUマルチコアのスコア(実測値)平均7334.00pts
CPUシングルコアのスコア(実測値)平均1708.00pts
ストレージ種類SSD
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)4629.72MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)1823.38MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)364.52MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)382.59MB/s
OSWindows 11 Home
搭載OfficeOfficeなし
システム上の最大輝度616nit
タッチパネル対応
ドライブ搭載
無線LAN規格Wi-Fi 6E
有線LANポートあり
内蔵カメラ搭載
プライバシーシャッター付き
ノイズキャンセル機能
USB PD対応
生体認証顔認証
31.24cm
奥行22.01cm
高さ1.49cm
全部見る
14 OLED

ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MA-TU5165WBLの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

NEC
LAVIE SOLPC-GE13564D1

おすすめスコア
4.32
最安価格
196,480円
CPUの型番Intel Core i5-1335U
メモリ容量8GB
ストレージ容量256GB
インターフェースUSB Type-C(USB 3.2)×3、イヤホンジャック
バッテリーの持ち時間(実測値)約11時間57分
重量1200g(実測値)
画面サイズ
13.3インチ
画面比率
16:10
解像度
WUXGA(1920×1200)
画面の表面加工
光沢(グレア)

良い

    • デスクワークが十分こなせる処理性能
    • バッテリー持ちがよく、電源がない場所でも使いやすい

気になる

    • インターフェースが少なく、USB Type-AやHDMIは非搭載
CPU世代第13世代 Core プロセッサー
CPUの種類Core i5
CPUコア数10コア
CPUスレッド数12スレッド
CPUマルチコアのスコア(実測値)平均7343.67pts
CPUシングルコアのスコア(実測値)平均1655.33pts
ストレージ種類SSD
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)4640.41MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)3396.94MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)456.57MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)323.95MB/s
OSWindows 11 Home
搭載OfficeOfficeなし
システム上の最大輝度270nit
タッチパネル対応
ドライブ搭載
無線LAN規格Wi-Fi 7
有線LANポートあり
内蔵カメラ搭載
プライバシーシャッター付き
ノイズキャンセル機能
USB PD対応
生体認証顔認証
30.16cm
奥行21.0cm
高さ1.43cm
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