大手キャリアのドコモが提供するahamoは、データ容量30GBで2,970円とリーズナブルな料金設定です。今使っているキャリアからahamoへ乗り換えると、どのくらいお得になるか気になっている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ahamoへ乗り換える場合の料金シミュレーションを紹介します。キャリアや格安SIMごとに実際の料金シミュレーションを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。
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ここからは、大手キャリアからahamoの基本プラン30GB2,970円へ乗り換える場合の料金シミュレーションを紹介します。現在使っている大手キャリアから乗り換えるケースを確認してみてください。
ahamoを提供するドコモから乗り換えるケースを紹介します。dアカウントがあればドコモ公式サイトから料金シミュレーションすることも可能です。
5Gギガホプレミアは、データ容量無制限で月額7,315円、年額は87,780円です。ahamoへ乗り換えると月額4,345円、年額52,140円お得になります。
5Gギガホプレミアのメリットはデータ容量が無制限である点なので、ゲームや動画などを月に30GB以上長時間楽しむ人は乗り換えないほうがいいでしょう。
4Gプランであるギガホプレミアは、データ容量60GBで月額7,205円、年額は86,460円です。ahamoへ乗り換えると月額4,235円、年額50,820円お得になります。
ahamoの月額料金はギガホプレミアの半額以下なので、データ容量が30GB以内に収まる人はahamoへ乗り換えるほうがよいでしょう。30GB〜60GB使う人はギガホプレミアのまま継続するのがおすすめです。
5Gギガライトは、使ったデータ容量に応じて1〜7GBの間で段階的に料金が設定されています。1GBが月額3,465円年額41,580円、3GBが月額4,565円年額54,780円、5GBが月額5,665円年額67,980円、7GBが月額6,765円年額81,180円です。ahamoへ乗り換えると最大で月額3,795円、年額45,540円お得になります。
1GBの月額料金よりもahamoのほうが安いので、基本的にahamoへの乗り換えがおすすめです。ただし、ファミリー割引・ドコモ光セット割・dカードお支払い割の3つが適用されれば、1GBは2,178円、3GBが2,728円となり、ahamoの2,970円よりもお得になります。
auからahamoへ乗り換える場合のシミュレーションを紹介します。auを使っている人はチェックしてみましょう。
使い放題MAX 5G/4Gは、データ容量無制限で月額7,238円、年額は86,856円です。ahamoへ乗り換えると月額4,268円、年額51,216円お得になります。
使い放題MAX 5G/4Gはデータ容量が無制限なので、毎月30GB以上の大容量使う人は継続利用がよいでしょう。30GB以内で収まる人はahamoへ乗り換えたほうがお得です。
ソフトバンクからahamoへ乗り換える場合のシミュレーションを紹介します。ソフトバンクを使っている人はチェックしてみましょう。
メリハリ無制限は、データ容量無制限で月額7,238円、年額は86,856円です。ahamoへ乗り換えると月額4,268円、年額51,216円お得になります。
長時間動画を楽しんだり、自宅でインターネット回線を契約していなかったりして30GB以上使う人は、引き続きメリハリ無制限を利用するとよいでしょう。毎月の容量が30GB以内に収まる人は、ahamoへの乗り換えを検討してみてください。
ここからは、格安SIMからahamoの基本プラン30GB・2,970円へ乗り換える場合の料金シミュレーションを紹介します。格安SIMを使っている人は確認してみてください。
auが提供するpovoは、基本のデータ容量が0円で、都合に合わせてデータ容量を購入する仕組みになっています。データ容量は、データ使い放題が24時間330円、1GBが7日390円、3GBが30日990円、20GBが30日2,700円、60GBが90日6,490円、150GBが180日12,980円です。通話は30秒あたり22円発生しますが、5分以内かけ放題月額550円・かけ放題月額1,650円のオプションも用意されています。
povoは6種類のデータ容量が用意されているため、自分の利用状況に合わせて無駄なく使える点がメリットです。普段通話をしない場合は、もともと5分以内かけ放題がついているahamoに比べてお得な可能性があります。
ソフトバンクが提供するLINEMOは、3GB月額990円のミニプラン、20GB月額2,728円のスマホプランの2つが用意されています。通話オプションとして、5分以内無料月額550円、かけ放題月額1,650円をつけることも可能です。
ahamoと同じ条件である30GB+5分以内かけ放題は3,960円となり、ahamoのほうがお得に利用できます。
UQモバイルでは、3GBで月額1,628円のくりこしプランS+5G、15GBで月額2,728円のくりこしプランM+5G、25GBで月額3,828円のくりこしプランL+5Gの3つのプランが用意されています。
自分が使うデータ容量が15GBならくりこしプランM+5G、25GBならくりこしプランL+5G、30GBならahamoを利用するのがおすすめです。UQモバイルは余ったデータを翌月に繰り越せる点が特徴。旅行や外出でデータ使用がかさんだ月があっても、前月から繰り越された容量のおかげで足りたといったケースもあります。
ワイモバイルでは、3GBで月額2,178円のシンプルS、15GBで月額3,278円のシンプルM、25GBで月額4,158円のシンプルLの3つのプランが用意されています。30GBのahamoよりも15GBのシンプルMのほうが高く、全体的に料金はやや割高です。
しかし、家族割引サービスが適用されればシンプルMは2,090円、シンプルLは2,970円になります。ワイモバ親子割が適用されれば、さらにお得になる制度もあるので、家族や子どもが多い人にはワイモバイルがおすすめです。
BIGLOBEモバイルでは、1GBで月額1,078円のプランS、3GBで月額1,320円のプランR、6GBで月額1,870円のプランMの3プランが用意されています。どのプランもahamoよりデータ容量が少ないぶん、料金も安くなっています。
毎月のデータ容量が6GB以内に収まる人はBIGLOBEモバイルを継続するのがおすすめです。データ容量が足りなくなって頻繁に追加購入している人は、ahamoへの乗り換えを検討してみるとよいでしょう。
楽天モバイルのUN-LIMIT VIIは、使ったデータ容量に応じて3GB・20GB・無制限の3段階の料金が設定されています。3GBが月額1,078円年額12,936円、20GBが月額2,178円年額26,136円、無制限が月額3,278円年額39,336円です。ahamoへ乗り換えると最大で月額308円、年額3,696円お得になります。
ただし20GB以下の場合の料金は、楽天モバイルのほうが安いです。ahamoの5分以内の通話無料やファミリー割引を利用したい人はahamoをおすすめしますが、楽天モバイルのほうがお得なケースが多いでしょう。
| 利用回線 | ドコモ回線 |
|---|---|
| 回線の種類 | MNO |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 |
特典は予告なく終了・変更される場合があります
NTTドコモがオンライン専用プランとして展開している「ahamo」は自社の回線を利用したMNO。d払いでdポイントを貯められる「ポイ活オプション」も提供しています。
料金プランは、30GBで月2,970円の1つのプランのみ。さらにギガが必要な人だけ+1,980円で80GB追加の「ahamo大盛りオプション」に加入することで最大110GBまで使用可能です。小容量のプランは一切ないため、ギガが使い切れない人はほかの格安SIMを検討しましょう。
回線は大手キャリアのドコモと同じ回線を使っているため、通信が混雑しても通信速度が遅くなりにくいのがメリット。最も通信が混雑する昼休み時間帯でも100Mbps以上を記録し、時間帯を問わず快適な速度で楽しめるでしょう。
ahamoはドコモのオンライン専用ブランドであるため、原則ドコモショップでの申し込みやサポートには対応していません。しかし、1回3,300円払うことで申し込みのサポートを受けられるサービスが用意されているため、一度自分でチャレンジして、難しそうであれば有料サービスに頼るというのもよいでしょう(*4)。
良い
気になる
| 選べるプラン | 30GB、110GB |
|---|---|
| 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 347.7Mbps |
| 通常時間帯通信速度(14~16時) | 392.6Mbps |
| 通勤時間帯通信速度(17~19時) | 405.4Mbps |
| 問い合わせ方法 | チャット |
| 専用通話アプリ不要 | |
| かけ放題プラン | 5分かけ放題(プランに付帯)、無制限かけ放題 |
| 基本通話料 | 22円/30秒(*1) |
| 5G対応 | |
| セット割引あり | |
| カウントフリー・エンタメフリー | |
| 最低契約期間 | |
| データ容量の翌月繰越可能 | |
| 解約金 | なし(*2) |
| 留守番電話あり | |
| 事務手数料込みの初期費用 | 0円 |
| テザリング可能 | |
| 支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
| 追加データ料金 | 1GB:550円/80GB:1,980円 |
| 速度制限時の最大速度 | 1Mbps |
| 取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM |
| プラチナバンド対応 | |
| 専門ショップあり | |
| 海外利用可能 | |
| Apple Watchプラン対応 |
データ増量したahamo(アハモ)の口コミ・評判は?料金・速度・つながりやすさを検証して徹底レビュー!
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
データ容量30GBで2,970円と、シンプルでわかりやすいahamoに興味が湧いてきた人も多いのではないでしょうか。しかし、通信速度は安定しているのか、地方でも問題なく使えるか、など不安に感じる点もあるはずです。
そこで、以下のコンテンツではahamoの通信速度・料金の安さ・サポート体制の3点を徹底検証しています。メリット・デメリットや利用者のリアルな口コミも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
日中は仕事に追われてスマホをほとんど使わなかったり、家ではWi-Fi使ってデータ容量を消費しなかったりする人には格安SIMもおすすめです。ahamoはデータ容量が30GBありますが、格安SIMなら自分のデータ使用量に応じて最適なプランが見つかるかもしれません。
以下のコンテンツでは、格安SIMを徹底比較しています。通信速度・料金・電話のつながりやすさなど気になる項目を検証しているので、興味がある人はチェックしてみましょう。
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