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【徹底比較】ゲルインクボールペンのおすすめ人気ランキング15選

【徹底比較】ゲルインクボールペンのおすすめ人気ランキング15選

油性ボールペンと水性ボールペンのいいとこどりのゲルインクボールペンは、カラーバリエーションが多く使用シーンも豊富。そんな普段使いにもぴったりな筆記具だからこそ、どの商品が本当に優秀でおすすめの商品なのか気になりませんか?


今回は、サラサやシグノなど、Amazon・楽天・価格.comなどで売れ筋上位のゲルインクボールペン15商品を全て購入して検証し、最もおすすめのゲルインクボールペンを決定したいと思います。


検証には、ボールペンライターの納富廉邦さん・文房具ライターのきだてたくさん・文房具ユーザーの他故壁氏さんの3名の文房具のスぺシャリストにご協力いただき、全ての商品を実際に使って以下の6点を比較・検証しました。

  1. グリップのフィット感
  2. ウエイトバランス
  3. 発色・インクのノリ・濃淡
  4. 紙へのタッチ
  5. にじみにくさ
  6. デザイン

果たしてどの商品が最もおすすめのベストバイ商品なのでしょうか?ぜひ購入の際の参考にしてくださいね!

  • 2020年07月06日更新
  • 353,240 views

検証のポイント

売れ筋のゲルインクボールペン15商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • グリップのフィット感

    検証① グリップのフィット感

    まずはゲルインクボールペンの持ち味を大きく左右する、「グリップのフィット感」を検証します。グリップの有無・形状・太さ・素材の良し悪し・滑りにくさなどを5段階で評価しました。

  • ウエイトバランス

    検証② ウエイトバランス

    次に検証するのは、持ちやすさを大きく左右する「ウエイトバランス」です。実際にボールペンを持ち上げて、重心の位置だけでなく重心と重量との相性の良し悪しも考え、5段階で評価しました。

  • 発色・インクのノリ・濃淡

    検証③ 発色・インクのノリ・濃淡

    書き味やインクの性能を判断するため、「発色・インクのノリ・濃淡」を検証します。今回の検証では全ての商品で黒のインクを選び、それぞれを5段階で評価しました。

  • 紙へのタッチ

    検証④ 紙へのタッチ

    書き味が大きく変化する「紙へのタッチ」の検証も行います。インクの滑り具合や紙に触れたときの音、ペン先のブレなどを検証し、5段階で「紙へのタッチ」を評価しました。

  • にじみにくさ

    検証⑤ にじみにくさ

    書き心地を確かめるため、「にじみにくさ」を検証します。今回は、水中でも文字を書けるほどの耐水性を備える紙に文字を書き、5分ほど水に浸し乾かした検証シートを用意しました。検証シートを参考にした耐水性、そして速乾性と紙に書いた瞬間のにじみにくさ総合的に判断し、5段階で評価します。

  • デザイン

    検証⑥ デザイン

    最後に検証するのは「デザイン」です。愛用したくなるデザインなのかどうかはもちろん、使用する際に邪魔になるポイントがないか、こだわりを感じられるかなど、デザインに関するポイントを5段階で評価しました。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    文房具のスぺシャリストが検証協力!

    文房具のスぺシャリストが検証協力!
    今回のゲルインクボールペンの検証には、テレビや雑誌などにも出演多数の以下3名の文房具のスペシャリストにご協力いただきました。

    <左:ボールペンライター 納富 廉邦さん>

    筆記具から文房具・財布・鞄といったモノ全般からガジェット・IT系、さらにはエンターテインメント系などまで、さまざまなフィールドで執筆するフリーライター。朝日新聞・夕刊フジ・日経トレンディネット・AllAboutなどに連載中。

    <中央:文房具ライター きだて たくさん>
    最新機能系から駄雑貨系おもちゃ文具まで、なんでも使い倒してレビューする文房具ライター。近著に「愛しき駄文具」「この10年でいちばん重要な文房具はこれだ決定会議」など。

    <右:文房具ユーザー 他故 壁氏さん>
    文房具トークユニット「ブング・ジャム」の子煩悩を担当。2018年現在、株式会社モリイチ京橋店のHP「森市文具概論」において、「ブンボーグ・メモリーズ」を連載中。

    ゲルインクボールペンの選び方

    ゲルインクボールペンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

    ① 持ちやすいものを選ぼう

    「グリップのフィット感」と「ウエイトバランス」に注目し、手に馴染んで持ちやすいゲルインクボールペンを選択していきましょう。

    「グリップのフィット感」がいいと手が疲れにくい

    「グリップのフィット感」がいいと手が疲れにくい

    グリップのフィット感がいいということは、長時間使用しても疲れにくいということ。「親指・人差し指・中指の位置をガイドしてくれるか」「凹凸やくびれがついて握りやすいか」「汗をかいても滑りにくい素材か」「素材の硬さが適切か」の4点をチェックして持ちやすいゲルインクボールペンを見極めましょう。


    また、筆圧が強い方は「太軸」を、筆圧が弱い方は「細軸」を選択肢に加えてみましょう。自分の筆圧や好みに合った太さのグリップを選ぶことで、手への負担を最小限に抑えられます。

    長時間使用するなら「ウエイトバランス」がいいものを

    長時間使用するなら「ウエイトバランス」がいいものを

    ウエイトバランスがいいと、少しの力を加えるだけで自然にペン先が進みます。つまり筆記がスムーズになるうえ、安定感もアップするということ。長時間筆記するためにゲルインクボールペンの購入を考えている方は、重心がペン軸の中央からペン先の間にある、ウエイトバランスのいい商品を購入するのが得策です。


    ただし、サイン用など筆記量が少ないシーンで使用したい方は、それほどウエイトバランスにこだわる必要はありません。

    ② 書き味がいいものを選ぼう

    どんな筆記具を選ぶにしても、書き心地のよさは欠かせないチェックポイント。ゲルインクボールペンでは、「発色・インクのノリ・濃淡」「にじみにくさ」の2点から書き味を判断します。

    試し書きで「発色・インクのノリ・濃淡」を確認

    試し書きで「発色・インクのノリ・濃淡」を確認

    ハッキリと見やすい文字を書ける商品が、書き味のいいゲルインクボールペンです。


    しかしこれは、実際に書いてみないと判断できないポイントでもあります。試し書きができる文具店に行き、名前・アルファベット・数字などの普段書きなれた文字を書いて「発色・インクのノリ・濃淡」を確認してから購入しましょう。

    にじみにくい「顔料インク」。カラーバリエーションが豊富な「染料インク」

    にじみにくい「顔料インク」。カラーバリエーションが豊富な「染料インク」

    速乾性があってにじみにくいゲルインクボールペンであれば、あらゆる用途・シーンで活躍してくれること間違いなしです。


    ゲルインクボールペンのインクには「顔料インク」と「染料インク」があり、一般的に顔料インクのほうが長期保存に強く耐水性もあるため、書類の筆記に最適です。染料インクはカラーバリエーションが豊富というメリットがあります。それぞれのメリット・デメリットを踏まえ、利用シーンによって使い分けていきましょう。

    ③ デザインにこだわって選ぼう

    デザインにこだわって選ぼう

    ゲルインクボールペンを選ぶにあたり、やはりデザインのチェックも欠かせません。思わず使いたくなったり持ち運びたくなったりするような、デザイン性の高いボールペンを選んでみるのもひとつの手です。


    高価な商品ほどデザイン性が高くなる傾向にあるものの、安価だからデザインにこだわっていないという意味ではありません。細部にまで注目することで、小さなゲルインクボールペンに込められたメーカーの想いも見えてくることでしょう。

    ④ 用途に合わせて芯の太さを選ぼう

    用途に合わせて芯の太さを選ぼう

    用途別に芯の太さを使い分けてみてはいかがでしょうか。


    手帳など記入欄が狭いもの用には「0.4mm以下」、宛名書きなどある程度大きめの文字を書く用には「0.7mm以上」、そして用途を絞らない方は「0.5mm前後」を選んでおくと便利です。

    売れ筋の人気ゲルインクボールペン全15商品を徹底比較!

    ゲルインクボールペンの検証

    ここからは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のゲルインクボールペン全15商品を全て購入し、どれが最も優れたゲルインクボールペンなのか検証していきます。


    検証項目は以下の6項目としました。

    検証①:グリップのフィット感

    検証②:ウエイトバランス

    検証③:発色・インクのノリ・濃淡

    検証④:紙へのタッチ

    検証⑤:にじみにくさ

    検証⑥:デザイン

    今回検証した商品

    1. 三菱鉛筆|ユニボール シグノ RT1
    2. パイロットコーポレーション|ゲルインキボールペン ジュース アップ
    3. ゼブラ|サラサグランド
    4. コクヨ|エラベルノ
    5. ゼブラ|サラサクリップ
    6. サクラクレパス|ボールサイン ノック
    7. 無印良品|さらさら描けるゲルボールペンノック式
    8. パイロットコーポレーション|ゲルインキボールペン ジュース
    9. 三菱鉛筆|UNI ゲルボールペン ユニボールシグノ 0.5mm
    10. ゼブラ|サラサドライ
    11. ぺんてる|エナージェル・エックス
    12. 三菱鉛筆|ユニボール シグノ 307
    13. パイロットコーポレーション|ハイテックC
    14. ぺんてる|ハイブリッド
    15. 無印良品|ゲルインキボールペン

    検証① グリップのフィット感

    グリップのフィット感

    まずはゲルインクボールペンの持ち味を大きく左右する、「グリップのフィット感」を検証します。


    グリップの有無・形状・太さ・素材の良し悪し・滑りにくさなどを5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】満場一致の最高評価!選べるシステムを活用すれば究極の1本にもなり得る「コクヨ エラベルノ」

    【検証結果ハイライト】満場一致の最高評価!選べるシステムを活用すれば究極の1本にもなり得る「コクヨ エラベルノ」

    3名の専門家が揃って、最高評価を付けたのが「コクヨ エラベルノ」です。満場一致の1位に輝いたグリップには平らな面が設けられており、細かく刻まれた横溝とともに指へのフィット感をアップさせています。


    さらに、太め・標準・細めのグリップが展開されている3種類のボディから、持ち方や好みに合わせて自由に選んで購入できる点も評価されました。

    きだてたく
    文房具ライター
    きだてたくさんのコメント

    「コクヨ エラベルノ」は名前の通り、“選んで”使ってほしい1本です。手が大きい方や重めボディが好きな方なら太めグリップなど、好みでいじれるのが魅力ですね。


    ですが、適当に選んでしまうと一気にダメなペンになってしまいます。ボディだけでなくインクも選べるので、自分の好みを把握してから選べるシステムを活用してみてください!

    検証② ウエイトバランス

    ウエイトバランス

    次に検証するのは、持ちやすさを大きく左右する「ウエイトバランス」です。


    実際にボールペンを持ち上げて、重心の位置だけでなく重心と重量との相性の良し悪しも考え、5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】値段もデザインも三者三様。「ゼブラ サラサグランド」「ゼブラ サラサクリップ」「パイロット ゲルインキボールペン ジュース アップ」が圧倒的な差をつけて同率1位に

    【検証結果ハイライト】値段もデザインも三者三様。「ゼブラ サラサグランド」「ゼブラ サラサクリップ」「パイロット ゲルインキボールペン ジュース アップ」が圧倒的な差をつけて同率1位に

    いまいちの成績が振るわない商品が続出する中、ほかの製品と明確な差を付けたのが「ゼブラ サラサクリップ」「ゼブラ サラサグランド」「パイロット ゲルインキボールペン ジュース アップ」の3本です。


    100円で購入でき値段が気になる学生でも手にしやすい「ゼブラ サラサクリップ」、ビジネスシーンでも使える「ゼブラ サラサグランド」、クリップとノックの一体化により手帳に挟んだ際にもノック部が飛び出ない「パイロット ゲルインキボールペン ジュース アップ」。


    優れたウエイトバランスにより、どれを選んだとしても手への負担が最小限に抑えられます。

    他故壁氏
    文房具ユーザー
    他故壁氏さんのコメント

    「パイロット ゲルインキボールペン ジュース アップ」は、メインとして愛用しているボールペンです。重心を先端に寄せているため、書き味も抜群です。


    私は手がそれほど大きくないので問題なく使えていますが、もう少し軸が太かったら手の大きい方にとっても使いやすい1本になるかもしれませんね。

    検証③ 発色・インクのノリ・濃淡

    発色・インクのノリ・濃淡

    書き味やインクの性能を判断するため、「発色・インクのノリ・濃淡」を検証します。


    今回の検証では全ての商品で黒のインクを選び、それぞれを5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】3名中2名が最高評価。就活ペンとも称される「ぺんてる エナージェル・エックス」がトップに

    【検証結果ハイライト】3名中2名が最高評価。就活ペンとも称される「ぺんてる エナージェル・エックス」がトップに

    「ぺんてる エナージェル・エックス」に、3名中2名が最高評価をつける結果に。はっきりした黒々とした発色で、就活ペンとして話題になったのも納得できる実力です。


    さらに、手の動きに追随しすぎない水のようにサラリとしたインクのおかげで、ペン先のコントロールも簡単に行えます。もちろんインクが擦れてしまうこともありません。


    ちなみに「サクラクレパス ボールサイン ノック」「三菱鉛筆 ユニボール シグノ 307」「パイロット ゲルインキボールペン ジュース アップ」も、「ぺんてる エナージェル・エックス」と同等のA+評価を獲得しました。

    きだてたく
    文房具ライター
    きだてたくさんのコメント

    「ぺんてる エナージェル・エックス」は、染料インクならではのキリッとした感じがよく出ています。軽い書き心地ですが低粘度油性インクのようなヌルヌルさはなく、ふわーっとさらーっとしたまるで水のようなインクです!

    検証④ 紙へのタッチ

    紙へのタッチ

    書き味が大きく変化する「紙へのタッチ」の検証も行います。


    インクの滑り具合や紙に触れたときの音、ペン先のブレなどを検証し、5段階で「紙へのタッチ」を評価しました。

    【検証結果ハイライト】3人揃って満点評価!「三菱鉛筆 ユニボール シグノ RT1」

    【検証結果ハイライト】3人揃って満点評価!「三菱鉛筆 ユニボール シグノ RT1」
    他製品と圧倒的な大差をつけて「三菱鉛筆 ユニボール シグノ RT1」が唯一のA+評価に輝きました。


    誰もが認める紙へのタッチのよさの理由は「エッジレスチップ」を採用しているから。チップ先端の角を無くすことで紙とペン先の引っ掛かりを軽減し、ペンを倒して筆記した際でも紙へのタッチが悪くなることはありません!


    きだてさんは「性能のいいタイヤ」と称するほど、書き心地は極上。コントロール性も高く、字が汚い方でも、今までよりもキレイに文字を書けると感じられることでしょう。

    納富廉邦
    ボールペンライター
    納富廉邦さんのコメント
    エッジレスチップに加えて、ペン先のボールも丁寧に仕上げられています。紙への摩擦が軽減されることでカリカリとした書き心地にならず、紙へのタッチがとてもいい1本です。

    検証⑤ にじみにくさ

    にじみにくさ
    書き心地を確かめるため、「にじみにくさ」を検証します。

    今回は、水中でも文字を書けるほどの耐水性を備える紙に文字を書き、5分ほど水に浸し乾かした検証シートを用意しました。


    検証シートを参考にした耐水性、そして速乾性と紙に書いた瞬間のにじみにくさ総合的に判断し、5段階で評価します。

    【検証結果ハイライト】宛名書きにも安心して使えるほどにじまないのは、「無印良品 さらさら描けるゲルボールペン ノック式」や「三菱鉛筆 ユニボール シグノ RT1」

    【検証結果ハイライト】宛名書きにも安心して使えるほどにじまないのは、「無印良品 さらさら描けるゲルボールペン ノック式」や「三菱鉛筆 ユニボール シグノ RT1」

    全くと言っていいほどにじまなかったのが、顔料インクを採用している「無印良品 さらさら描けるゲルボールペン ノック式」や「三菱鉛筆 ユニボール シグノ RT1」。宛名書きにはぴったりのゲルインクボールペンです。


    一方、インクの流量が多い「ぺんてる ハイブリッド」や「ユニボール シグノ」は、紙によっては裏移りしてしまうことも。どちらも水に強い顔料インクですが、商品によって結果が異なる形となりました。

    他故壁氏
    文房具ユーザー
    他故壁氏さんのコメント

    個人的には、水に強い顔料インクのほうが好きですね。はがきの宛名書きにも使えますし、何よりにじみにくいです。


    大抵の商品は顔料インクになっていますが、中には水に弱い染料インクの商品もありますので、購入の際は注意してください。

    検証⑥ デザイン

    デザイン

    最後に検証するのは「デザイン」です。


    愛用したくなるデザインなのかどうかはもちろん、使用する際に邪魔になるポイントがないか、こだわりを感じられるかなど、デザインに関するポイントを5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】100円台で買えるのに驚き!スタイリッシュな「三菱鉛筆 ユニボール シグノ RT1」が他製品と一線を画す結果に

    【検証結果ハイライト】100円台で買えるのに驚き!スタイリッシュな「三菱鉛筆 ユニボール シグノ RT1」が他製品と一線を画す結果に

    頭からつま先まで黒一色。くびれのないボディがスタイリッシュな「三菱鉛筆 ユニボール シグノ RT1」が、デザイン部門でA+を獲得しました。


    2名の専門家が満点を付けたデザイン性の高さは、100円台で購入できるとは思えないほど。国産のボールペンでは珍しい、クリップとノックが一体になっているデザインも高評価に繋がっています。


    きだてたく
    文房具ライター
    きだてたくさんのコメント

    ここ5年以上愛用していて、ほかのペンに浮気したいと思ったことがないほど、人生で1番好きなゲルインクボールペンです。まとまりのあるデザインがカッコいいですね!


    ただグリップが外れやすいので、グリップを付けカスタマイズして使っています。

    No.1

    三菱鉛筆ユニボール シグノ RT1

    63円(税込)

    総合評価

    5.00
    • グリップのフィット感: 4.0
    • 発色・インクのノリ・濃淡: 4.0
    • ウエイトバランス: 4.0
    • 紙へのタッチ: 5.0
    • デザイン: 5.0
    • にじみにくさ: 5.0

    インク・ボディ・書き心地、全てのバランスが素晴らしい!万人への使いやすさが考えられた究極のゲルインクボールペン

    ボディの先端までグリップをつけることで、ペン先で持つ癖がある人でも安定した筆記が可能に。さらにペン先の引っ掛かりを防止するエッジレスチップにより、ペンを寝かせて書いたとしてもカリカリとした嫌なノイズが生まれません。まさに万人が使いやすいと感じるであろう、これ以上ないゲルインクボールペンです!


    顔料インクのため水に強いのはもちろんのこと、小さな文字でもにじみにくく、はっきりくっきりと発色される黒いインクも超優秀。


    「にじみにくさ」と「紙へのタッチ」の2部門で1位に輝いた実力は本物。mybestがおすすめするゲルインクボールペンは、「三菱鉛筆 ユニボール シグノ RT1」で決まりです!

    No.2

    パイロットコーポレーションゲルインキボールペン ジュース アップ

    147円(税込)

    総合評価

    5.00
    • グリップのフィット感: 3.0
    • 発色・インクのノリ・濃淡: 5.0
    • ウエイトバランス: 5.0
    • 紙へのタッチ: 4.0
    • デザイン: 4.0
    • にじみにくさ: 5.0

    線の細さと滑らかなタッチを両立させた新技術!手帳用におすすめのデザイン&書き心地

    他故さんがメインのゲルインクボールペンとして使用しているのが、「パイロット ジュースアップ」。細いのにリッチなインクの出が楽しめるペン先を搭載しており、この書き心地のよさに驚くことでしょう。太さは0.3mmと0.4mmの2種類から選べ、細いけれど滑らかなタッチです。


    さらにクリップとノック部が一体型になっているデザインで、手帳やノートに挿しても頭がはみ出て邪魔になることもありません。顔料インクを採用しておりにじみにくさも抜群なので、細かな字を書く際には重宝すること間違いなしの1本です!

    No.3

    ゼブラサラサグランド

    1,030円(税込)

    総合評価

    5.00
    • グリップのフィット感: 4.0
    • 発色・インクのノリ・濃淡: 4.0
    • ウエイトバランス: 5.0
    • 紙へのタッチ: 3.0
    • デザイン: 4.0
    • にじみにくさ: 5.0

    サラサのシリーズの大人版!重厚なデザインが、高級感と使いやすさを生み出す

    「ゼブラ サラサグランド」は、サラサシリーズのよさは残しつつ、大人の使用にも耐え得るようにリデザインされた点が評価された1本です。持ってしまうと不思議と落ち着くウエイトバランスのよさもプラスに働き、3位のランクインとなりました。


    グリップには縦溝が刻まれており、金属塗装の割には滑りにくくサラリと持てるとのこと。この値段でこの高級感、この持ち心地のよさを出せるのであれば文句はつけられないでしょう。

    No.4

    コクヨエラベルノ

    57円(税込)

    総合評価

    4.00
    • グリップのフィット感: 5.0
    • 発色・インクのノリ・濃淡: 2.0
    • ウエイトバランス: 4.0
    • 紙へのタッチ: 3.0
    • デザイン: 5.0
    • にじみにくさ: 4.0

    どんな手にも合う可能性を秘めたエラベルノ。グリップのフィット感で満点叩き出した“選べる”システムが秀逸。

    太め・標準・細めの3種類のグリップをから自由に選んでカスタマイズできる「コクヨ エラベルノ」。持ち方や好みに合ったグリップを使えるだけでなく、面がついたグリップも回るため、万人に合わせられる可能性があり、指への吸いつきも抜群の1本です。


    またインクは、油性とゲルの2種類のタイプと、0.5mmと0.7mmの2つのボール径から選択できます。今回選んだ0.5mmのエアリーゲルインクは染料インク。こだわって選べば手に馴染む最高の相棒になってくれること間違いなしです!

    No.5

    ゼブラサラサクリップ

    66円(税込)

    総合評価

    4.00
    • グリップのフィット感: 4.0
    • 発色・インクのノリ・濃淡: 3.0
    • ウエイトバランス: 5.0
    • 紙へのタッチ: 3.0
    • デザイン: 3.0
    • にじみにくさ: 5.0

    ゲルインクボールペンの定番品!100円で購入できるコスパのよさにハマる人も続出中

    トータルでバランスがよく本当の意味でのスタンダードと評価された「ゼブラ サラサクリップ」。100円以下で購入できる手軽さも相まって、この1本からゲルインクボールペンにハマったという方も多いほどです。


    滑りそうで滑らないホールド感のあるグリップや、シンプルだけど20世紀と21世紀との魅せ方を考えられているデザインは、ゲルインクボールペンのマイルストーンとも言えます。カラーもボール径のバリエーションも豊富なため、購入して損はないですよ!
    No.6

    サクラクレパスボールサイン ノック

    102円(税込)

    総合評価

    4.00
    • グリップのフィット感: 3.0
    • 発色・インクのノリ・濃淡: 5.0
    • ウエイトバランス: 4.0
    • 紙へのタッチ: 4.0
    • デザイン: 3.0
    • にじみにくさ: 3.0

    リッチな流量なのにタッチはカリッと。思わずカラーで揃えたくなるほど優れた工業デザイン

    世界で最初にゲルインクボールペンを作ったサクラクレパス。初めて外部デザイナーを入れた「サクラクレパス ボールサイン ノック」は、グラデーションやふくらみのあるグリップ等のかわいらしいデザインで人を選ぶものの、ピンチ力だけで保持できるほどの持ちやすさは工業デザインとしてとても優れた1本です。


    真っ黒なインクはリッチな流量ですが、カリッとしたタッチなのに驚きを隠せません。ゆっくり動かすと太い線になり、濃淡のコントロールも自由自在です。カラーで揃えると、よりこのデザインが活きてくるでしょう。

    No.7

    無印良品さらさら描けるゲルボールペンノック式

    総合評価

    4.00
    • グリップのフィット感: 3.0
    • 発色・インクのノリ・濃淡: 3.0
    • ウエイトバランス: 4.0
    • 紙へのタッチ: 3.0
    • デザイン: 2.0
    • にじみにくさ: 5.0

    無印ならではの半透明デザインが涼しげ。名前通りインクはとってもサラサラ

    インクに対する評価が高かったのが「無印良品さらさら描けるゲルボールペンノック式」です。名前の通りサラサラと書ける紙へのタッチのよさと、文句のつけようがないと評価された発色のよさが特徴。そしてにじみにくく乾きも速い顔料インクを採用しています。


    半透明のボディながらも、無印良品の製品っぽさはないデザイン。肉抜きされたクリップで評価が分かれたものの、極端にデザイン性が悪いわけでもありません。

    No.8

    パイロットコーポレーションゲルインキボールペン ジュース

    390円(税込)

    総合評価

    3.00
    • グリップのフィット感: 3.0
    • 発色・インクのノリ・濃淡: 3.0
    • ウエイトバランス: 2.0
    • 紙へのタッチ: 3.0
    • デザイン: 4.0
    • にじみにくさ: 4.0

    流量のコントロールが上手い!好みによってグリップの評価が分かれたものの、インクの性能は問題なし

    粘り気の強いグリップにより指への追随性がよく安心感につながるという意見と、グリップがべたつきやすいという意見で、持ちやすさの評価が分かれた1本です。


    一方、紙へのタッチや発色など、インクの性能面においては比較的高評価。流量のコントロールが上手く設計されており、たっぷり出ますが嫌なにじみはありません。書いた瞬間紙にペタッとインクがのり、顔料インクのため耐水性にも優れています。

    No.9

    三菱鉛筆UNI ゲルボールペン ユニボールシグノ 0.5mm

    94円(税込)

    総合評価

    3.00
    • グリップのフィット感: 2.0
    • 発色・インクのノリ・濃淡: 4.0
    • ウエイトバランス: 1.0
    • 紙へのタッチ: 3.0
    • デザイン: 3.0
    • にじみにくさ: 5.0

    カリカリ好きにはおすすめできるが、グリップが短く握りにくいのが難点

    キャップタイプゆえに、グリップの短さが目立つ「三菱鉛筆 ユニボール シグノ」。指の位置が限定されてしまうため持ちたいところを持てないストレスがあると、グリップのフィット感はC評価になってしまいました。


    しかし紙に食い込むような書き心地にはオリジナリティがあり、カリカリとした書き味が好きな方にはぜひ選んでもらいたい1本です。また顔料インクを採用しているので耐水性もあり、宛名書き用にも問題なく使用できます。

    No.10

    ゼブラサラサドライ

    100円(税込)

    総合評価

    3.00
    • グリップのフィット感: 3.0
    • 発色・インクのノリ・濃淡: 3.0
    • ウエイトバランス: 3.0
    • 紙へのタッチ: 3.0
    • デザイン: 3.0
    • にじみにくさ: 1.0

    耐水性は低いが、どんな紙にも書ける速乾性の高さは驚き!インクの流量が多くスムーズに筆記可能

    その名の通り、高い速乾性を誇る「ゼブラ サラサドライ」。カラーコピー紙やフィルム付箋、感熱紙の上書けるほどインクノリもよく、「ほぼ一瞬で乾く」と速乾性に対する評価は高いゲルインクボールペンです。しかし染料インクのためにじみやすさの結果としては評価Dに。また上から蛍光ペンでマーキングするとにじんでしまうことから、用途を選ぶ1本と言えそうです。


    通常のサラサと比べると速乾性が高いだけでなく、インクの流量が多いのも特徴。ダバダバとインクが流れてペン先が沈むようなイメージです。持ちやすさやデザインは、可もなく不可もなくといったところでしょう。

    No.11

    ぺんてるエナージェル・エックス

    735円(税込)

    総合評価

    3.00
    • グリップのフィット感: 2.0
    • 発色・インクのノリ・濃淡: 5.0
    • ウエイトバランス: 2.0
    • 紙へのタッチ: 3.0
    • デザイン: 3.0
    • にじみにくさ: 1.0

    持ちやすさはイマイチ。でも「就活ペン」と言われるのほどの速乾性と、はっきりとした発色のインクは魅力的

    「就活ペン」と呼ばれるほど、はっきりくっきりとしたインクで、発色・インクのノリ・濃淡の検証でA+を獲得した「ぺんてる エナージェル・エックス」。筆記直後にこすってもにじまないほど速乾性が高く、左利きの方にも人気があります。ただ染料インクですので、はがきの宛名書きなど水に濡れてしまう心配のあるシーンでの使用は控えるようにしてください。


    しかしインク以外の検証は、イマイチの結果に。溝のあるグリップを使用しているにもかかわらずさらっとした手触りで、手に汗を含んでいるときの使用感は正直なところ悪いです。

    No.12

    三菱鉛筆ユニボール シグノ 307

    133円(税込)

    総合評価

    2.00
    • グリップのフィット感: 2.0
    • 発色・インクのノリ・濃淡: 5.0
    • ウエイトバランス: 3.0
    • 紙へのタッチ: 2.0
    • デザイン: 2.0
    • にじみにくさ: 2.0

    インクの流量が多く、サラサラとした流れるタッチ。かすれにくくインク溜まりができにくい一方、速乾性は×

    インクにセルロースナノファイバーを配合することにより、高速で書いてもかすれずインク溜まりができにくい「三菱鉛筆 ユニボール シグノ 307」。発色・インクのノリ・濃淡の検証ではA+の高評価となりました。インクとボールとの相性もよく、わだち現象も起こりません。


    インクの流量が多いため、紙へのタッチはサラサラとしています。しかし流量が多い分乾きが遅く、裏移りもしやすいのが難点。まるで細字の水性マーカーを使っているかのような書き心地です。好みが分かれるデザインなのも、順位を下げた原因です。

    No.13

    パイロットコーポレーションハイテックC

    143円(税込)

    総合評価

    2.00
    • グリップのフィット感: 1.0
    • 発色・インクのノリ・濃淡: 2.0
    • ウエイトバランス: 2.0
    • 紙へのタッチ: 1.0
    • デザイン: 3.0
    • にじみにくさ: 3.0

    人を選ぶ0.25mmのハイテックC。カリカリとした極細タッチが好きな方にはおすすめ!

    つまむと指が滑ってしまうほど、グリップのフィット感は全く感じられない「パイロット ハイテックC」。ペン先が折れやすいため、力を入れないで握ってもらいたいというパイロットの想いも感じられますが、やはり持ちにくいものは持ちにくいです。


    しかしハイテックCならではの0.25mm極細ペン先と、カリカリ・ザクザクとした紙へのタッチの虜になる方は多数。「絵や文字を書くにはハイテックCでないとダメだ」という方も多く、独自性を評価したいゲルインクボールペンです。

    No.14

    ぺんてるハイブリッド

    68円(税込)

    総合評価

    1.00
    • グリップのフィット感: 2.0
    • 発色・インクのノリ・濃淡: 1.0
    • ウエイトバランス: 1.0
    • 紙へのタッチ: 2.0
    • デザイン: 1.0
    • にじみにくさ: 2.0

    ゲルインクボールペンを世の中に広めた1本。ノスタルジックなデザインをどうとらえる?

    キャップ式の「ぺんてる ハイブリッド」は、世の中にゲルインクボールペンを広めたパイオニア的存在の1本です。変わらないこのデザインを前時代的ととるかノスタルジックととるかで、印象は大きく変化。しかしグリップもウエイトバランスも工夫がされていないため、14位のランクインとなりました。


    また筆記スピードにより、インクの濃淡がでてしまうのもマイナス点。しかしインクの流量のコントロールが難しいものの、カリカリとしたタッチで書くことができます。

    No.15

    無印良品ゲルインキボールペン

    80円(税込)

    総合評価

    1.00
    • グリップのフィット感: 1.0
    • 発色・インクのノリ・濃淡: 1.0
    • ウエイトバランス: 1.0
    • 紙へのタッチ: 1.0
    • デザイン: 1.0
    • にじみにくさ: 5.0

    無印良品ならではデザインが裏目に。6つ中5つの検証で最低ランクのD評価…。

    にじみにくさ以外の検証で最低評価を叩き出してしまったのが、「無印良品 ゲルインキボールペン」です。無印良品ならではの無駄なものをそぎ落とすデザインが裏目に出て、グリップは皆無の単にまっすぐな軸に。ゲルインクボールペンに関して言えば、ただシンプルにするのではダメだったようです。


    しかし顔料インクを使用しているため、にじみにくさは全くなし。紙へのタッチもそれほど悪いものではありませんので、このデザインと滑りやすい軸さえ気にならないのであれば、選んでみてもいいかもしれません。

    人気ゲルインクボールペンの検証結果比較表

    インクを消せるフリクションタイプも便利

    ゲルインクボールペンのなかにはフリクションボールペンに代表される、消せるボールペンも登場しています。消しカスが出ず、消し方はペン後ろに付属しているラバーでこするだけ。誤字があったとしても、すぐに書き直せますよ!

    ゲルインクボールペンの売れ筋ランキングもチェック!

    なおご参考までに、ゲルインクボールペンのAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

    まとめ

    まとめ

    今回は文房具のスペシャリスト3名にご協力いただき、ゲルインクボールペンを徹底的に比較・検証しました。1位に輝いたのは「三菱鉛筆 ユニボール シグノ RT1」ですが、2位以下の商品にもそれぞれいいところはたくさんあります。


    そんな各商品のよさを生かすため、グリップなどのパーツを自分好みに自由にカスタマイズして使うのもおすすめです。実際今回検証協力してくれた文房具ライターのきだてさんは「三菱鉛筆 ユニボール シグノ RT1」にグリップを後付けして、自分好みのフィット感になるように調整して使っているらしいです。


    ぜひこの記事を、ゲルインクボールペン選びの参考にしてみてくださいね!


    取材/文/写真:近藤奈緒

    ランキング作成日:2018/09/30

    プロが愛用するおすすめのゲルインクボールペン

    最後に、プロの愛用するおすすめのゲルインクボールペンをご紹介します。
    専門家の
    マイベスト

    PILOT ゲルボールペン ジュースアップ 0.4 10色

    1,592円 (税込)

    専門家の
    マイベスト

    ZEBRAゲルインクボールペン サラサ ドライ 0.4mm

    254円 (税込)

    専門家の
    マイベスト
    専門家の
    マイベスト
    三菱鉛筆 UNI ゲルボールペン ユニボールシグノ 0.5mm 1枚目
    出典:amazon.co.jp

    三菱鉛筆UNI ゲルボールペン ユニボールシグノ 0.5mm

    UM15105.24

    94円 (税込)

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