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Anker Soundcore Motion X600をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

空間オーディオやハイレゾ再生に対応したBluetoothスピーカー、Anker Soundcore Motion X600。ネット上では「重低音がよく鳴る」「ペアリングが簡単」と評判です。一方で、「音の広がりを発揮できていない」「充電頻度が多い」など気になる口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 音質

  • 持ち運びのしやすさ

  • 使いやすさ

  • 連続再生時間

  • 防水性能


さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のBluetoothスピーカーとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、Bluetoothスピーカー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年07月10日更新
原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2025年07月までの情報です

目次

はじめに結論!楽器やボーカルの表現が豊か。空間オーディオ対応で、臨場感のあるサウンドを楽しめる

Anker
Soundcore Motion X600A3130011

19,800円

Soundcore Motion X600

Anker Soundcore Motion X600は、家の中でじっくり音楽を楽しみたい人におすすめです。実際に試聴したモニターからは、「ピアノの響きを強く感じとれる」「打楽器の繊細な音も聴きとりやすい」と楽器の表現力の豊かさが好評。比較したなかには伴奏がチープに聴こえる商品もありましたが、本商品は各楽器が持つ細かなニュアンスまでしっかりと表現できていました。


ボーカルの再現性も非常に高く、モニターからは「生で聴いているかのよう」という声も。声の抑揚や掠れ、声質などもよく伝わり、メリハリのある歌声でした。空間オーディオを売りにしているだけあって音の広がりにも優れ、口コミを覆す臨場感のあるサウンドを楽しめます。「重低音がよく鳴る」との口コミに反して低音は自然な響きでやや迫力不足でしたが、中〜高音域とのバランスがとれていて聴きやすいですよ。


ボタンが一列に配置され、操作がわかりやすいところも魅力。評判どおり本体との接続もペアリングボタンを押すだけと簡単で、比較した一部商品のように手間はかかりませんでした。水没による破損のリスクが低いIPX7の防水性能も備えており、キッチンやお風呂でも気兼ねなく使えますよ。


気になったのは本体の重さ。1.93kgと比較したなかでは重量感があり、持ち歩きには向きません。移動に便利な取っ手はついていますが、基本的には家の中で使う人向きです。連続再生時間は最大12時間。特別長くはないものの、比較したなかには5時間ほどの商品もあることをふまえると、口コミとは異なり1日使うのに十分なバッテリー性能といえます。


販売価格は執筆時点で税込24,990円(※公式ECサイト参照)と、比較したなかでは中価格帯。持ち運びには向きませんが、総合的な音質や使い勝手は上々です。低音の迫力や持ち運びやすさを重視する人は、ほかの商品も検討してみてくださいね。

Anker Soundcore Motion X600とは?

Anker Soundcore Motion X600とは?

スマホで音楽や動画を再生するとき、本体のスピーカーでは物足りないと感じていませんか?そんな人におすすめなのがBluetoothスピーカー。音量や音質がアップするので、お気に入りのコンテンツをもっと楽しめるようになりますよ。


今回ご紹介するSoundcore Motion X600は、モバイルバッテリーで有名な中国のモバイル周辺機器メーカーであるAnkerの商品。同社のオーディブランドSoundcoreシリーズのフラッグシップモデルとして発売されました。Anker独自の空間オーディオアルゴリズムと5つのドライバーにより、映画館のような立体的なサウンドを楽しめると謳っています。

ハイレゾ音源再生にも対応。2023年5月発売のフラッグシップモデル

ハイレゾ音源再生にも対応。2023年5月発売のフラッグシップモデル
出典:ankerjapan.com

通常のコーデックに比べて約3倍(※)の情報量を送信できるLDAC™に対応。ワイヤレスでもハイレゾ再生を可能にし、原音に近い音質を実現したとしています。さらに、50Hz〜40kHzの広い周波数帯にも対応。あらゆる音域で豊かで繊細な音を楽しめるでしょう。

Bluetooth A2DPのSBC/328kbps,44.1kHz時

イコライザー機能も従来のSoundcore製品からアップグレード。より細かな周波数帯を選択・カスタマイズできるようになり、さらに自分好みのサウンドを楽しめるようになりました。


IPX7の防水性能を備えており、浴室やキッチンなどの水回りでも気兼ねなく使えるところも魅力。連続再生時間は最大12時間です。


  1. 価格|税込24,990円(※執筆時点・公式サイト参照)
  2. 発売日|2023年5月29日
  3. 防水機能|◯(IPX7)
  4. 総合出力|50W
  5. 対応コーデック|SBC・LDAC
  6. Bluetooth規格|Bluetooth 5.3

カラーは3色展開。金属の質感を生かした上質なデザインが魅力

カラーはスペースグレー・ブルー・グリーンの3色ボディ前面には3Dメタルメッシュを採用し、シンプルながらも高級感のあるデザインに仕上がっています。


本体サイズは幅約31×奥行8.1×高さ17cmで、重量は1.93kg。上部の大型ハンドルにはグリップ力を高める凹みラインがあり、細部までAnkerのこだわりが見てとれる設計です。


<付属品>

  • USB-C to USB-Cケーブル
  • クイックスタートガイド
  • 安全マニュアル

実際に使ってみてわかったAnker Soundcore Motion X600の本当の実力!

今回はAnker Soundcore Motion X600を含むBluetoothスピーカー全22商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 音質

  2. 持ち運びのしやすさ

  3. 使いやすさ

  4. 連続再生時間

  5. 防水性能

楽器やボーカルの再現性が高い。低音はやや迫力不足だが、聴き疲れしにくいサウンド

楽器やボーカルの再現性が高い。低音はやや迫力不足だが、聴き疲れしにくいサウンド

まずは、音質のよさの検証です。


最上コーデックで再生されるAndroid端末を使って、実際に音楽を再生。20代までの男女10名が複数の楽曲を聴き、低音・音の広がり・ボーカル・楽器の聴こえ方をチェックし、それぞれの満足度を評価しました。

音質は、とくに楽器とボーカルの表現が高評価となりました。試聴したモニターは「ピアノの響きを強く感じとれる」「打楽器の繊細な音も聴きとりやすい」とコメント。響きやニュアンスをしっかりと再現できており、「音単位のクオリティが非常に高い」と好評でした。比較したなかには細かな音が表現できずチープに聴こえたものもあったのに対し、表現力の高さが際立っています。


ボーカルの再現性も高く、モニターは「生で聴いているような迫力」とコメント。声の抑揚や掠れなど細かいニュアンスまでよく伝わってきましたメーカーの売りである音の広がりも良好です。「サウンドが部屋全体に広がる」「音同士の距離感がよい」などと称賛されており、「音の広がりを発揮できていない」との口コミは払拭しました。


低音はきれいな音質です。「重低音がよく鳴る」という口コミとは異なり自然な響きですが、「ほかの音域とのバランスがよい」とモニターから好評でした。上位商品のように体の底まで響くような迫力は感じられないものの、主張しすぎない低音で聴き疲れしにくいですよ


比較した結果、本体サイズが小さすぎる商品は、音の迫力や広がりが物足りない傾向が。本商品はスピーカー自体のサイズが大きいため、臨場感のあるハイレベルな音質で満足度が高い結果となりました。音質を重視する人は、ある程度大きさのあるスピーカーを選びましょう。


低音・ボーカル・楽器についてのモニターコメント
  1. 「低音の主張は強すぎも弱すぎもせず、ほかの音域とのバランスがよく聴き疲れしない」(20代女性)
  2. 「低音は感じられるが、迫力はさほど感じられなかった」(20代男性)
  3. 「ボーカルの伸びや掠れ具合、コーラスまで分離感が凄まじく、生で聴いているような迫力を感じた」(20代男性)
  4. 「女性ボーカルは伸びがよくクリアに聴こえた。男性ボーカルになるとややシャリシャリとした軽さがあり、あまり厚みを感じられなかったのが惜しい」(20代男性)
  5. 「クラップ音やドラムのリズムがとても歯切れよく、勢いよく聴こえた。ウッドベースなどのニュアンスもよく感じとれる」(20代男性)
  6. 「楽器の音が鮮明でキレがあり、ギターのカッティングやスネアのサウンドが小気味よく聴こえる。ピアノの音もクリアで、高い音でもキンキンと嫌な響きがなく聴きやすかった」(20代女性)
コメントは一部抜粋

重量感があり、持ち運びにはやや不向き。バッテリー性能は1日使うぶんには問題なし

重量感があり、持ち運びにはやや不向き。バッテリー性能は1日使うぶんには問題なし

続いては持ち運びのしやすさ・連続再生時間の検証です。


商品の大きさと重さを確認し、軽量で楽に持ち運べるものを高評価としています。連続再生時間はメーカーが公称する値をもとに、フル充電で1日以上使えるかどうかチェックしました。

2kg近くあり非常に重たい。取っ手つきだが持ち運びには不向き

持ち運びはしやすいとはいえません。幅約31×奥行8.1×高さ17cmとサイズが大きいうえ、1.93kgと比較したなかでもかなり重めです。比較したところ、重さが1kgを超える商品は荷物がかさばりやすく持ち運びに向かないと感じました。本商品には大きく握りやすい取っ手がついているものの、外に持っていくのには不向きです。


なお、比較したなかには手乗りサイズで気軽に持ち運べる商品もありました。ただし、サイズが小さすぎるスピーカーは音質面で妥協が必要なことも。音質とのバランスも考慮しつつ、自分の使い方に合ったものを選びましょう。

連続再生時間は12時間。特別長くはないが、十分なバッテリー性能

連続再生時間は12時間。特別長くはないが、十分なバッテリー性能

メーカーが公称している連続再生時間は最大12時間。口コミでは充電頻度の多さが指摘されていましたが、比較したなかには5時間と半日しか使えない商品もあったことをふまえると十分な長さです。高評価の基準とした15時間にはおよばなかったとはいえ、1日使うだけなら十分なバッテリー性能といえます


とはいえ、比較したなかには20時間以上使えるものもありました。外に持っていく機会が多い人は、できるだけバッテリーが長持ちするものを選びましょう。

操作性は良好。高い防水性能で水回りでも使いやすい

操作性は良好。高い防水性能で水回りでも使いやすい

最後に、使いやすさと防水性能を検証しました。


ボタンの種類や大きさと並び方・充電残量の見やすさ・固定したり引っ掛けたりできるかといった項目をチェック。防水性能はメーカーが公表している情報をもとに、IPX7以上のものを高評価としています。

わかりやすいボタン配置。充電残量はアプリ上でしかわからない

わかりやすいボタン配置。充電残量はアプリ上でしかわからない

ボタンが充実して配置も非常にわかりやすく、使いやすさは高評価を獲得。詳細は以下のとおりです。


  1. 電源ボタン|◯
  2. Bluetoothペアリングボタン|◯
  3. 再生停止ボタン|◯
  4. 音量調整ボタン|◯
  5. 曲送り・曲戻しボタン| ✕
  6. ボタンがすべて同じ列にあるか|◯
  7. そのほかの独自機能ボタン|◯(空間オーディオおよびBassUPのON/OFF)
  8. 充電残量がひと目でわかる|✕
  9. どこかに固定・引っ掛けられる機能があるか| ◯
  10. 滑り止めがついているか|◯(4つ角にゴムの滑り止め)

ボタンはすべて一直線に並んでいて、アイコン表示もパッと見てわかりやすい仕様です。比較したなかにはボタン配置がバラバラでわかりにくい商品もありましたが、迷わず操作できるでしょう。搭載していない商品も多かったBluetoothのペアリング専用のボタンもあり、評判どおり簡単に使えますよ。


底部には滑り止めがあり、置いたときの安定感は上々。比較したなかでアウトドアでの使用を想定した商品に多くついていた紐・引っ掛けられる機能はありませんが、大きなハンドルがあってカバンのように持てます重みがあるため外に持って行くのには不向きですが、家の中で移動させるぶんには便利でしょう。


一方で、充電残量がわからないのは惜しいところ。比較したなかにはインジケーターで充電残量が表示される商品もあったのに対し、充電するタイミングは専用アプリ上で確認する必要があります。

IPX7の高い防水設計。お風呂やキッチン周りでの使用にもぴったり

防水性能はIPX7に準拠し、高評価を獲得しました。水の中に落としても壊れるリスクが極めて低いので、キッチンやお風呂など水回りでも音楽やラジオを楽しめますよ。


比較した商品の多くは、IPX7の防水性能を備えていました。IPX5以上であれば雨天でも使えるため、水回りやアウトドアシーンで使いたい人は、できるだけ防水性能が高いものを選んでくださいね。

Anker Soundcore Motion X600の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    19,800円

    (最安)

    販売価格:19,800円

    ポイント:0円相当

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    ホビーショップ遊
    4.67

    (172件)

  2. 2

    24,990円

    (+5,190円)

    販売価格:24,990円

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    AnkerDirect
    4.71

    (7,043件)

  3. 3

    27,453円

    (+7,653円)

    販売価格:27,453円

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    IS-LINK
    4.57

    (70件)

  4. 4

    43,230円

    (+23,430円)

    販売価格:43,230円

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    ユープラン
    4.57

    (51件)

  5. 5

    104,605円

    (+84,805円)

    販売価格:104,605円

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    プロキュアエース
    4.73

    (5,006件)

Anker Soundcore Motion X600はどこで売っている?

Anker Soundcore Motion X600はどこで売っている?

Anker Soundcore Motion X600は、公式オンラインショップで販売されています。Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングにも直販サイトがあるので、使いやすいサイトを選びましょう。


楽天市場やYahoo!ショッピングには、公式以外の取扱店舗もあります。値段はショップによって異なり、送料を含めると大きな違いになることも。実際にいくらで買えるのか比較してみてくださいね。

低音の迫力や持ち運びやすさを重視するなら、こちらもチェック

最後に、ほかのおすすめ商品をご紹介します。

厚みのある低音を楽しみたいなら、MarshallのEmberton Ⅱがおすすめ。音の広がりや楽曲の再現性にも長けており、どこをとっても隙のない音質です。700gと持ち運びが苦にならない重さで、バッテリー持ちも最大20時間とパワフル。IP67の防塵・防水性能を備え、場所を問わず使えます。


SONYのSRS-XB100は、気軽に持ち運んでさまざまな場所で音楽を楽しめます。274gとりんごと同じくらいの重さで、ポケットにも収まるほどコンパクト。小さいながら音質もよく、どの帯域もクリアでハキハキとしたサウンドでした。防水性能が高く引っ掛け用の紐もあるので、アウトドアにぴったりです。

Marshall
EMBERTON II

EMBERTON II 1
EMBERTON II 2
EMBERTON II 3
EMBERTON II 4
EMBERTON II 5
EMBERTON II 6
EMBERTON II 7
最安価格
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14,972円
在庫わずか
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在庫わずか
再生最大周波数20000Hz
用途不明
再生最小周波数60Hz
連続再生時間30時間
連続再生時間不明
総合出力10W
防水機能IP67
防塵機能IP67
Bluetooth規格Bluetooth 5.1
ダイナミックレンジ不明
構成不明
入力端子不明
対応コーデックSBC
設置方式ポータブル型
電源タイプUSB Type-C
タイプ不明
総合出力不明
最大音量不明
エンクロージャーパッシブラジエーター型
再生チャンネル不明
入力方式不明
ユニット形状不明
おすすめジャンル不明
再生停止ボタンあり
音圧レベル87dB
音量調整ボタンあり
インピーダンス不明
スキップボタンあり
パッシブラジエーター方式
チャンネル数不明
ハンズフリー通話可能
バイワイヤリング接続不明
引っ掛けられる仕組み
Bluetooth対応
AIアシスタント機能
Wi-Fi対応
ワイヤレス対応
ハイレゾ対応
滑り止め付き
ペア販売あり
リモコン付き
小型
メーカー保証あり不明
許容入力不明
メーカー保証期間
NFC対応不明
耐衝撃機能
AIアシスタント対応不明
360度スピーカー対応
NFC接続不明
防水性能不明
アラーム機能
防塵性能不明
時計付き不明
アプリ対応不明
ラジオ付き
アラーム機能不明
ワイヤレス充電機能
16cm
奥行7.6cm
総合出力.10W
高さ6.8cm
連続再生時間.30時間
重量700g
特徴不明
全部見る

ソニー
SONYSRS-XB100SRS-XB100(B)

SRS-XB100 1
SRS-XB100 2
SRS-XB100 3
SRS-XB100 4
SRS-XB100 5
SRS-XB100 6
SRS-XB100 7
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7,180円
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再生最大周波数20000Hz
用途風呂用
再生最小周波数20Hz
連続再生時間16時間
種類置き型
連続再生時間約16時間
総合出力5W
防水機能IP67
防塵機能IP67
Bluetooth規格Bluetooth 5.3
ダイナミックレンジ不明
構成1WAY
入力端子不明
対応コーデックSBC、AAC
設置方式ポータブル型
電源タイプUSB Type-C
タイプ不明
総合出力約2.5W
最大音量不明
エンクロージャーパッシブラジエーター型
再生チャンネルモノラル、ステレオ(2台使用)
入力方式Bluetooth
ユニット形状不明
おすすめジャンルEDM
再生停止ボタンあり
音圧レベル不明
音量調整ボタンあり
インピーダンス不明
スキップボタンあり
パッシブラジエーター方式
チャンネル数不明
ハンズフリー通話可能
バイワイヤリング接続不明
引っ掛けられる仕組みストラップ
Bluetooth対応
AIアシスタント機能
Wi-Fi対応
ワイヤレス対応
ハイレゾ対応
滑り止め付き
ペア販売あり不明
リモコン付き
小型
メーカー保証あり
許容入力不明
メーカー保証期間
NFC対応
耐衝撃機能
AIアシスタント対応
360度スピーカー対応
NFC接続
防水性能IPX7以上
アラーム機能不明
防塵性能IP5X以上
時計付き
アプリ対応
ラジオ付き
アラーム機能
ワイヤレス充電機能
スマートスピーカー搭載
7.6cm
ライト機能
奥行7.6cm
総合出力.5W
高さ9.5cm
連続再生時間.16時間
重量274g
特徴重低音
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