やっとこ鍋のおすすめ人気ランキング
和食のプロの間では、坊主鍋という通称でも親しまれる定番の「やっとこ鍋」。スタッキングできる収納性や使い勝手のよさが特徴です。アルミやステンレスなどさまざまな素材のものが販売されているうえ、大きさも商品によってまちまち。そのため、実際にやっとこ鍋を探してみても、選び方の基準が分からないという人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、やっとこ鍋のおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。ぜひ参考にして、お気に入りのアイテムを見つけてみてくださいね!

キャリア13年、約1,000回にわたるステンレス多層鍋のデモンストレーション歴のなかで、たくさんのニーズを知り、鍋のフル活用の方法やあらゆるメーカーの構造や特徴を研究。 現在はYouTuberとして「ステンレス鍋超活用!大澤チャンネル」(登録者5.0万人)を運営。 その技術と経験を生かして企業動画の撮影・編集、動画作成セミナーなどを行う。食生活アドバイザー2級、漢方養生アドバイザー、健康生活管理士の資格を取得。

徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
やっとこ鍋ってどんな鍋?

取っ手がなく「やっとこ」という道具で挟んで持つため、その名前がついた「やっとこ鍋」。
和食では多くの鍋を使うので、場所を取らないやっとこ鍋が重宝されてきました。
その特徴はなんといってもその形。取っ手がなくコロンと丸い形で、火にかけると熱が均等に回ります。また、凹凸が少ないので洗いやすいのもやっとこ鍋のよいところ。サイズ違いのお鍋を重ねてスタッキングして収納できるので、目的別に大きさの違う鍋を揃えても収納場所を取りません。
取っ手がなくて美しい形なので、お料理をそのままテーブルに出したり、持ち運びやすさからアウトドアで利用したりする人も。材質はアルミ製やステンレス製が一般的ですが、銅製のやっとこ鍋もあります。どの材質も壊れにくく、きちんと手入れすれば一生モノのお鍋として活躍しますよ。
やっとこ鍋の選び方
やっとこ鍋を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
まずは目的に合わせた材質を選ぼう
やっとこ鍋にはアルミ製・ステンレス製・銅製・モリブデン鋼製のものがあります。それぞれ特徴があるので、使い道などに合わせて選ぶのがベター。それでは、材質ごとの特徴を見ていきましょう。
アルミ製は熱伝導率がよく軽いのが魅力

やっとこで持つのが重くないか不安という人には、軽量なアルミ製がおすすめです。熱伝導率も高いので火の回りが早く、火を止めれば熱も入らないので火加減の調整も簡単。和食のプロの間でも愛用者が多い素材です。
一方で注意したいのは、調理した材料を入れたままにすると、食材の色が変わってしまう場合もあること。また、酢を使った料理にはあまり向いていないことも特徴です。鍋のまま料理を保存したり、酢を使って調理することが多い人にはあまりおすすめできません。
洗いやすく手入れがしやすいところは魅力ですが、アルミは油なじみが悪い上に熱がダイレクトに伝わるので焦げやすいです。焦げ落としが大変だという面があることも押さえておきましょう。
手入れが楽で耐久性の高いステンレス製

手入れしやすく、丈夫で長持ちするやっとこ鍋をお求めの人にはステンレス製がおすすめです。アルミよりも硬く変形しにくく、サビにくい材質で手入れが楽なのも特徴的。食洗機で洗うことも可能。熱伝導率は低めなのでなかなか熱は回りませんが、一度温まると冷めにくいのもいいところですね。
アルミ製よりも重いので、力の弱い人や、やっとこの扱いに慣れていない人にはやや不向き。ただ、ステンレスボールのイメージで使えるので、調理後に冷めたらそのままラップをして冷蔵庫で保存できますよ。
美しく頑丈!熱伝導率の優れた銅製

調理しやすさを求めるなら、銅製のやっとこ鍋がおすすめ。銅はアルミよりも熱伝導率が高く、早く熱が伝わるのがメリットです。また冷めにくい材質のため、火を止めても中の食材が冷めにくいのも特徴です。きちんと手入れすれば一生使えるほど頑丈なのも魅力。ブロンズ色に美しく輝くことも所有欲を満たす上で一役買ってくれますよ。
ただ、酸や塩分に弱く変色してしまったり、手入れを怠ると緑青という独特のサビが出てしまう場合も…。お手入れの簡単さを期待する人にはおすすめできません。
非常に硬くて酸に強い、モリブデン製もおすすめ

ただ熱伝導性が悪く、食材も焦げやすいのが弱点。カレーやシチューなど焦げつきを起こしやすい料理の調理には向きません。また、価格もアルミやステンレスと比べると倍以上になってしまいます。リーズナブルさに欠ける面はありますが、頑丈で扱いやすい鍋をお求めの人にはおすすめです。
鍋の板厚で選ぶ
鍋の材質とともに注目したいのが、鍋の板の厚さです。厚みも目的により選ぶとさらに使いやすくなりますよ。ここからは、厚みによる特徴の違いを見ていきましょう。
板の厚い鍋なら、じっくり味をしみこませたい煮物などに便利

板の薄い鍋は下ごしらえや汁物におすすめ

出汁をとったり下ゆでをしたりしたいときには、板が薄い鍋が向いています。熱がダイレクトに伝わりやすいので、お湯が早く沸きますよ。このタイプなら、インスタントラーメンをサッと作って食べたいときにも活躍してくれますね。
おすすめは18cmと20cm。複数サイズを揃えるのもGOOD

やっとこ鍋には小さいサイズから大きいサイズまでさまざまなものが揃っていますが、使い道が最も多く便利なサイズは18cmと20cmです。ただ、取っ手もなく重ねて収納できるので、複数のサイズを何種類か揃えておくのもいいでしょう。
作りたい料理によって使いたい鍋の大きさも変わってきますし、ご家庭の人数や食べる量によりますが、みそ汁だと14cmで約2杯・18cmで約4杯分が目安です。
目盛やコーティングなど便利な工夫にも注目

鍋肌に目盛が打ってあるタイプなら、料理の際に水や出汁の分量が一目で分かるため、とても便利です。やっとこ鍋としてはもちろん、ボウルとして使用するときにも役立ちますよ。
また、焦げにくく手入れの簡単さなタイプをお求めなら、コーティング加工が施されたやっとこ鍋もおすすめ。伝統的な調理器具なので、特別なコーティングをしてあるやっとこ鍋は少ないものの、ニーズに応えてフッ素コートなどを施したやっとこ鍋も販売されていますよ。
やっとこ鍋全9商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
全体の幅 | 全体の奥行 | 全体の高さ | 本体重量 | 容量 | 底の厚さ | 本体素材 | 対応熱源 | 持ち手タイプ | 食洗機対応 | フタ付き | 目盛り付き | 付属品 | |||||
1 | アドウェーブ 厨房の匠|アルミ ヤットコ鍋 | ![]() | アルミニウム製。さまざまなサイズあり | 21cm | 21cm | 8.7cm | 不明 | 2.7L | 3mm | アルミニウム | 不明 | 不明 | 不明 | ‐ | |||
2 | 北陸アルミニウム GAS ヤットコ鍋 | ![]() | 取っ手がないタイプで重ねて収納ができる | 15.4cm | 15.4cm | 6.8cm | 296g | 1.0L | 3.0mm | アルミニウム | ガス | 不明 | 不明 | ‐ | |||
3 | アカオアルミ ヤットコ鍋 | ![]() | 耐久性や熱伝導性、保温性があるヤットコ鍋 | 内径15cm | 内径15cm | 深さ6.5cm | 不明 | 1000mL | 2.9mm | アルミニウム | IH非対応 | 不明 | 不明 | 不明 | |||
4 | 遠藤商事 矢床鍋 | ![]() | ステンレス製で、耐蝕性・耐久性がある丈夫な矢床鍋 | 17cm | 17cm | 7cm | 0.303kg | 1200mL | 120mm | ステンレス | IH | 不明 | 不明 | 不明 | |||
5 | 江部松商事 EBM|EBM プロシェフ 2PLY IH ヤットコ鍋(目盛付)|BS42233 | ![]() | アルミとステンレスの2層構造。便利な目盛り付き | 16.5cm | 6cm | 0.4kg | 900mL | ‐ | アルミニウム | IH | 不明 | 不明 | ‐ | ||||
6 | 本間製作所 3層鋼クラッド ヤットコ鍋|1047 | ![]() | 3層鋼クラッド材使用のヤットコ鍋 | 15cm | 15cm | 5.5cm | 不明 | 900mL | 2.3mm | 3層鋼クラッド材(アルミニウム、ステンレス、クロムステンレス) | IH、ガス | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |
7 | フジノス ロイヤル 矢床鍋|XZD-270 | ![]() | 素材のクラデックスをボディに使用 | 27cm | ‐ | 11cm | 1.3kg | 6400mL | 1.5mm | ステンレス | IH | 不明 | 不明 | ‐ | |||
8 | リビングカマトク アルミ やっとこ鍋 | ![]() | 注ぎ口付きで汁物の調理にもってこい | 12.5cm | ‐ | 5.3cm | 320g | 400mL | ‐ | アルミニウム | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ‐ | ||
9 | 丸新銅器 矢床鍋 | ![]() | 熱しやすく冷めにくい銅製で、アウトドアにもおすすめ | 15cm | 6.8cm | 0.4kg | 1L | 1.2mm | 銅 | 不明 | 不明 | 不明 | ‐ | ||||
取っ手がないタイプで重ねて収納ができる
熱伝導のよいアルミを使用し、黒変を防ぐアルマイト加工を施しています。凹凸を付けることで表面積を広くして熱効率を高め、打出しをすることで耐久性を高めています。取っ手がないタイプで重ねて収納ができるのもポイントですね。
| 全体の幅 | 15.4cm |
|---|---|
| 全体の奥行 | 15.4cm |
| 全体の高さ | 6.8cm |
| 本体重量 | 296g |
| 容量 | 1.0L |
| 底の厚さ | 3.0mm |
| 本体素材 | アルミニウム |
| 対応熱源 | ガス |
| 持ち手タイプ | 不明 |
| 食洗機対応 | 不明 |
| フタ付き | |
| 目盛り付き | |
| 付属品 | ‐ |
耐久性や熱伝導性、保温性があるヤットコ鍋
| 全体の幅 | 内径15cm |
|---|---|
| 全体の奥行 | 内径15cm |
| 全体の高さ | 深さ6.5cm |
| 本体重量 | 不明 |
| 容量 | 1000mL |
| 底の厚さ | 2.9mm |
| 本体素材 | アルミニウム |
| 対応熱源 | IH非対応 |
| 持ち手タイプ | 不明 |
| 食洗機対応 | |
| フタ付き | |
| 目盛り付き | 不明 |
| 付属品 | 不明 |
江部松商事EBM | EBM プロシェフ 2PLY IH ヤットコ鍋(目盛付) | BS42233
アルミとステンレスの2層構造。便利な目盛り付き
熱伝導率の高いアルミと、電磁調理器に反応するSUS430を使った2層構造の商品。目盛り付きなので、ボウルとして使用もできます。15cmと小ぶりなサイズで、少しだけ料理を作りたいときに重宝するでしょう。
| 全体の幅 | 16.5cm |
|---|---|
| 全体の奥行 | |
| 全体の高さ | 6cm |
| 本体重量 | 0.4kg |
| 容量 | 900mL |
| 底の厚さ | ‐ |
| 本体素材 | アルミニウム |
| 対応熱源 | IH |
| 持ち手タイプ | 不明 |
| 食洗機対応 | 不明 |
| フタ付き | |
| 目盛り付き | |
| 付属品 | ‐ |
3層鋼クラッド材使用のヤットコ鍋
| 全体の幅 | 15cm |
|---|---|
| 全体の奥行 | 15cm |
| 全体の高さ | 5.5cm |
| 本体重量 | 不明 |
| 容量 | 900mL |
| 底の厚さ | 2.3mm |
| 本体素材 | 3層鋼クラッド材(アルミニウム、ステンレス、クロムステンレス) |
| 対応熱源 | IH、ガス |
| 持ち手タイプ | 不明 |
| 食洗機対応 | 不明 |
| フタ付き | 不明 |
| 目盛り付き | 不明 |
| 付属品 | 不明 |
おすすめのやっとこ鍋ランキングTOP5
1位: アドウェーブ|厨房の匠|アルミ ヤットコ鍋
2位: 北陸アルミニウム|GAS ヤットコ鍋
3位: アカオアルミ|ヤットコ鍋
4位: 遠藤商事|矢床鍋
5位: 江部松商事|EBM|EBM プロシェフ 2PLY IH ヤットコ鍋(目盛付)|BS42233
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