高い技術力により、業界初(※1)の機能を搭載したロボット掃除機をそろえるNarwal(ナーワル)。家事を簡略化したい人や、新機能に惹かれる家電好きの人から注目を集めるメーカーです。しかし、モデルごとの違いや自分に必要な機能がわからず、どれを選べば良いか迷う人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、Narwal(ナーワル)のロボット掃除機のおすすめ人気商品と、その選び方をご紹介します。ロボット掃除機のほかに、水拭きにも対応したコードレス掃除機も紹介するので要チェック。自分に合ったモデルを手に入れて、床を手間なく清潔に保ちませんか?
このコンテンツはNarwal Japan株式会社の提供でお届けするタイアップ広告です
1:2025年3月時点、Narwal調べ

学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、20歳の時にメーカーヘルパーとして家電量販店にアルバイトとして入社、家電の世界へ飛び込む。 その後2年で家電販売員として個人で年商2億円を突破、入社5年目で年商3億円を経験、「法人ナンバーワン販売員」として表彰される。 その後15年以上家電販売員として活動し、現在はプロの家電販売員としてだけでなく、家電ライターとして様々なメディアで執筆・監修を行っているほか、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を自ら運営し、家電製品のレビュー・批評を行っている。また、家電アドバイザーの資格も有し「家電」と名の付く物全てに精通、「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力している。

ホビー・家電・コスメ・ヘルスケア・食品・生活雑貨などを中心に、1,000本以上の記事の編集や、タイアップ記事の制作に取り組んできた。プライベートでも何かを買うときには、口コミ・レビューの確認や販売員への質問を繰り返し、納得するまで購入しないこだわりを持つ。「読んだ人の生活が豊かになる商品と巡り合える記事」を目指し、日々制作に臨んでいる。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
Narwal(ナーワル)は中国深センに拠点を置くロボット掃除機メーカー。業界初(※1)の機能を搭載したモデルを次々と市場に投入していることが特徴です。2016年創業の若いメーカーながら中国では3位のシェアを獲得しており、中国以外でも日本を含め30か国以上、世帯数では350万世帯以上で利用されています(※1)。
業界ではじめてロボット掃除機に搭載した機能は、モップ自動洗浄・自動給排水・絡まりゼロブラシ(※2)・本体集塵機能などさまざま。現在のロボット掃除機の多くに搭載されている機能もあることから、Narwalの技術力と発想力の高さを感じられます。自動汚れ検知機能「AI DirtSense™」やデュアルAI+デュアルRGBカメラなど、AI関連でも優れた技術を積極的に採用しているので、新技術を自宅などで試したい人にぴったりです。
Narwalのロボット掃除機は、操作性に優れたモデルが多いこともポイント。「家族を含めた世界中の人々の生活をより自由にすること」というコンセプトのもと、アプリによる外出先からの操作やステーション単独での操作ができるなど、ユーザビリティを意識した機能性においても評価されています。
1:2025年3月時点、Narwal調べ
2:2023年9月および10月時点、SGS並びにTUVラインランドによる認証結果に基づく表記

中華系メーカーは、昨今かなり成長してきていると思います。吸引力やメンテナンス性、自動化などの点で、国内メーカーにも引けを取らない印象です。
Narwalはとにかく新しいことにチャレンジしているメーカーというイメージです。掃除に関わることをすべて自動化するということにこだわっている印象が強いですね。洗浄液での水拭き〜拭き上げまで自動でできるのは革新的といえるかと思います。多少気になる点もありますが、今後のアップデートでどんどん改善していってほしいです。
Narwal(ナーワル)のロボット掃除機を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
まずは代表的な5つのモデルの性能を比較して、それぞれの特徴をチェックしましょう。
吸引力は3機種が10,000Pa以上。ただし、5機種のなかで最も低い「Freo S」でもカーペットや床の溝をしっかり掃除できる8,000Paであり、吸引力不足で選択肢を狭める必要はないでしょう。また、本体を左右に振りながら走行するテールスイング方式を採用しているモデルも多く、モップが壁際に近づくことで隅々まで効率的に拭き掃除ができます。
賢さの点では高性能のAIやセンサーを搭載している「Flow」や「Freo Z Ultra」がリード。スムーズな障害物回避や掃除範囲の正確さにこだわるなら、上位モデルを選びましょう。また、上位モデルは汚れに合わせた温度でモップ洗浄をするなどメンテナンス性も高め。本体の手入れを楽にしたい人におすすめです。

ロボット掃除機の吸引力は、「Pa(パスカル)」と「ダストピックアップ率(汚れ除去率)」という単位で表されます。吸引力で選びたい場合は、それぞれ「3,000Pa以上」「ダストピックアップ率95%以上」が目安。とくにペットの毛などが絡まる絨毯があるご家庭はこの数字を重視しましょう。
動きが読めない子どもやペットがいる家庭には、新型のモップで水拭き性能を高めた「Flow」シリーズや、高性能なセンサー・AIで障害物をしっかり回避できる「Freo Z Ultra」がおすすめ。部屋の隅々まで清掃する「Freo Z10」も選択肢のひとつです。
吸引力が高いため、子どもの食べこぼしやペットの抜け毛などもしっかりきれいにできるでしょう。手入れの手間がかからない点も、家事と育児やペットの世話を並行して行いたい人にはうれしいポイントです。
子どもの食べこぼし・飲みこぼしが多い家庭など、吸引だけではとれない汚れをしっかり掃除したい人には、水拭き性能を高めた新シリーズのフラッグシップモデル「Flow」がぴったり。2025年10月に販売を開始したシリーズで、Flowのほかに価格を抑えたオンライン限定の「Flow Performance」もラインナップされています。
両モデルともに幅広のキャタピラのような形状のクローラーモップを採用していることが特徴。広い接地面を回転させ、高い下向きの圧力をかけながら水拭きを行うことで、頑固な汚れもしっかり落とせます。汚れたモップは本体内で洗浄・注水を行うため、常にきれいな状態で拭き掃除ができる点もうれしいポイントです。
デュアルRGBカメラと進化したAIにより、多くの障害物を認識してスマートに回避できることもメリット。床にものが多い部屋でも使いやすいでしょう。さらに、カーペットの上でブラシカバーを押し付けて吸引力を高めるカーペットブースト機能を搭載。Flowなら最大22,000Pa、Flow Performanceでも最大20,000Paの強力なパワーで、カーペットの奥にあるゴミや髪の毛などを吸引します。
<基本スペック>
1:Flow Performanceは20,000Pa
2:Narwalの実験室のデータに基づく表記です。実際の結果は異なる場合があります
動きの読みにくい子どもやペットを避けつつスマートに掃除をしたいなら、業界初(※1)のデュアルRGBカメラとデュアルAIチップを搭載したフラッグシップモデル「Freo Z Ultra」を選びましょう。2台の高性能カメラで広範囲を詳しく認識し、2つの高性能AIチップが高速で処理することで、障害物を正確に認識。障害物を回避するだけでなく、障害物のそばまで近づいてしっかり掃除ができます。
床の状態を把握し、汚れに適した掃除モードに切り替えるDirtSense™2.0も搭載。カメラとAIのアップグレードにより、床の状況にぴったりの掃除モードを素早く選択します。また、ステーションではモップの洗浄温度調整やダストボックスの熱風乾燥などのケアを自動で判断して実行。電解水での洗浄により細菌繫殖も防ぐため、メンテナンスの手間なしで長期間使用できます。
<基本スペック>
1:2024年10月時点、Narwal調べ
2:Narwalの実験室のデータに基づく表記です。実際の結果は異なる場合があります

実際に使いましたが、とにかくカメラの性能が高いという印象です。これまで、ケーブルが落ちているのを家具と認識してかなり手前で引き返すなど、物体を違うものと認識し、そこに近づかずに掃除をしていたということが多かったのですが、「Freo Z Ultra」ではかなり減ったと思います。寄れるところまで寄って掃除を行うのは、かなり利便性が高いといえるのではないでしょうか。

マイベストのレビューでも、障害物回避・汚れ検知などに対する賢さが高評価でした。10-in-1のステーションにほとんどの作業を任せられるので、掃除に関わる面倒なことを減らしたい人にぴったりです。
さらに静音性も高く、稼動音はほとんど気にならないレベルという評価を得ています。夜間の使用や子どもやペットがいる環境での使用でも音は気になりにくいでしょう。
家の隅々まできれいにしたい人は、ハイエンドモデルの「Freo Z10」がおすすめ。モップが本体の外側まで伸びるモップエクステンド機能をシリーズではじめて搭載し、部屋の角や壁際までしっかり掃除します。さらに、水拭き性能も強化されており、最大8Nの圧力で頑固な汚れを拭き取ることもポイント。「Freo Z Ultra」と同様にモップのメンテナンス不要で長時間稼動します。
吸引力は5機種のなかで最も高い15,000Pa。子どもの食べこぼしやペットの抜け毛などを、フローリングの隙間までパワフルに掃除します。また、絡まりゼロフローティングブラシと絡みゼロデュアルサイドブラシを搭載し、長い毛なども毛絡みしにくくしっかり吸引。頻繁なメンテナンスが不要のため、子育て中で忙しい家庭などにぴったりです。
<基本スペック>
Narwalの実験室のデータに基づく表記です。実際の結果は異なる場合があります

ロボット掃除機での水拭きというのはいつの時代も部屋の隅との戦いですが、「Freo Z10」はモップモジュールがかなり柔軟に動くため、とにかく隅への対応力が高いのが特徴です。本来雑巾がけなどをしないとカバーできない部分をロボット掃除機が補うというのは、大きなアドバンテージといえるかと思います。

マイベストのレビューでも、モップエクステンド機能・テールスイング技術・絡まり防止サイドブラシなど、部屋の隅まで掃除する機能が好評。子育て世代にありがちな「砂・砂利や食べこぼしの汚れもしっかりきれいになった」との声があがりました。
ロボット掃除機に掃除も任せたいけれど予算を抑えたいという人は、価格と搭載機能のバランスが良いスタンダードモデルを検討しましょう。ラインナップには機能を抑えて10万円以下で購入できるモデルも。シリーズのなかでは手頃な価格のため、最初のロボット掃除機にもぴったりです。
予算を抑えつつ、掃除の性能にも妥協したくない人は、「Freo Pro」を選びましょう。10,000Paの吸引力を備えながら、10万円以下で購入できる点が魅力。DirtSense™2.0や、全周をスキャンして効率的なルート設計を行うナビゲーションシステムを搭載しているので、賢さも十分です。
可動式絡まり防止サイドブラシによるデュアルフロー絡まり防止システムを搭載している点もポイント。サイドブラシが毛の絡まりを抑え、独自設計のメインブラシが髪の毛やペットの毛などをスムーズに吸引します。長期間メンテナンスフリーで掃除ができるため、家事の時短のためにロボット掃除機の導入を考えている人におすすめです。
水拭き性能も高く、「Freo Z10」を超える最大12Nのモップ圧と180RPMの回転速度で、頑固な汚れもしっかり洗浄します。汚れたモップはステーションで自動洗浄・熱風乾燥ができるので、清潔な状態を保てるでしょう。ただし、上位モデルに搭載されている温水洗浄は搭載されていません。

10万円を切る価格帯で10,000Paの吸引力というのが一番のポイントであり、「Freo Pro」の肝の部分です。この価格帯で、掃き掃除・拭き掃除の両方をカバーできるというのも大きなメリット。モップの自動クリーニングもあるので、かなり使いやすいといえるのではないでしょうか。
価格を重視して商品を選ぶなら、従来モデルの「Freo X Ultra」にも注目。通常価格は約14万円と高めながら、発売から時間が経過している分セールなどでは割引率が大きい場合があり、安価で購入できるチャンスがあります。セールやキャンペーンを積極的に利用して商品を購入したい場合は、有効な選択肢のひとつです。
8,200Paの吸引力や最大12Nの回転加圧式モップなど、通常の床掃除であれば十分な性能を発揮できるスペック。また、後継機にも搭載されている絡まりゼロフローティングブラシや吸引したゴミの圧縮技術をNarwalではじめて搭載した機種であり、手入れに時間をかけずに使用したい人にも向いています。なお、ステーションのタッチパネルからも操作が可能です。
<基本スペック>
Narwalの実験室のデータに基づく表記です。実際の結果は異なる場合があります

水拭き用のタンクが付いているのにも関わらず、ゴミの圧縮技術が高く、この大きさで1.5か月程度のゴミを溜めておけるのはかなり利点。掃除機をかける頻度によっては、もっと長期間溜めておくことができます。ただし、長期間ゴミを入れっぱなしにしておくと雑菌の繁殖などが気になるため、適度に紙パックは交換したほうが良いでしょう。

マイベストの検証では、拭き掃除モードでコーラのシミをほぼきれいに拭き取りました。カーペット上ではモップが持ち上がったり、モップが自動で洗浄・乾燥されたりするので、掃除をしっかり任せられるでしょう。また静音性も十分高いといえる結果でした。
ロボット掃除機の購入を考えているけれど、使い勝手や使用環境との相性がわからないという人には、機能を厳選して価格を抑えた「Freo S」がぴったり。狭い部屋や階を移動して使う場合は、ステーションがコンパクトで運搬しやすい「Freo X Plus」もおすすめです。
Narwalのロボット掃除機を導入したいけれど、いきなり高額なモデルを購入することに躊躇している人には、エントリーモデルの「Freo S」がうってつけ。5万円以下と手頃な価格で購入できることがポイントです。予算の問題で、高価なイメージがあるロボット掃除機の導入を見送っていた人にも適しています。
エントリーモデルながら、通常の掃除には十分なスペック。Narwalの同価格帯のロボット掃除機では最高クラスである最大8,000Paの吸引力により、床のゴミ・ホコリをしっかり掃除します。また、着脱可能なフラットモップにより水拭き掃除も可能。吸引だけでなく、水拭きもできる安価なロボット掃除機を探している人は要チェックです。
安価なモデルには付属していない場合がある、ゴミ収集ステーションが付属している点にも注目。ステーションのダストバッグは3.5Lの大容量タイプのため、通常使用であれば約180日間ゴミ回収が不要です。マッピングやタイマーを活用すれば、モップのメンテナンス以外はほぼ手をかけず、約半年間ロボット掃除機に床掃除を任せられます。
一人暮らし用の物件など部屋が狭くロボット掃除機の導入を躊躇している人や、2階の部屋に持ち運んで使えるロボット掃除機を探している人は、「Freo X Plus」が適しています。ステーションには充電機能のみが搭載されているため、省スペースで設置可能。ただし、モップの自動洗浄などはできないので、掃除後はこまめなメンテナンスを心がけましょう。
最大7,800Paの吸引力やゴミ圧縮技術により約7週間貯蔵可能なダストボックスなど、ほかのモデルと比較しても吸引掃除のスペックは遜色なし。また、絡まりゼロフローティングブラシも搭載しているので、ペットの抜け毛などが多い家庭にもぴったりです。
拭き掃除はフラットモップを採用。6Nのモップ圧により、しっかり汚れを落とします。モップへの給水口が4か所あり、一定の水分量で拭き掃除をできることがポイント。モップをリフトアップできる高さは8mmと低いため、全面フローリングや毛足の短いカーペットのある部屋などでの使用に適しています。

昨今はベースステーションに多くの機能が付いているのでどんどん大きくなってきていましたが、置き場所に困るという声が大きくなってきているというのも事実です。ベースステーションが小さい「Freo X Plus」はそういった懸念を払拭する良い製品だと思います。
「ロボット掃除機に全部任せるのは不安...」「細かいところまで自分で掃除したい」という人は、吸引・水拭きが両方できるスティック型のコードレス掃除機シリーズをチェック。毛絡みゼロブラシなど、ロボット掃除機で培われた技術を活かして開発されていることが特徴です。忙しいときはロボット掃除機で楽に、時間が取れるときは手動でしっかりなど、掃除機を使い分けたい人にも適しています。
シリーズ第1弾の「S20 Pro」は、モップの汚れをドックで自動洗浄できる点が魅力。ドックに戻してボタンを押すだけで、AIが汚れを検知して繰り返し洗浄を行います。きれいになったモップはヒートアイロンで自動乾燥され、ニオイなどの発生を防止。掃除のたびに簡単に洗浄・乾燥ができるので、常に清潔な状態で掃除ができます。
自走式ホイールを採用していて、掃除中の手にかかる負担が少ない点もメリット。また、吸引力を最大化するモードや液体を吸い取るモード、シミ取りモードなど、汚れに応じてモードの選択が可能です。さらに、AIによって床の汚れレベルを検知する機能も搭載。適した掃除方法の選択も掃除機に任せられます。

コードレス掃除機で自動洗浄・乾燥が付いているというのはかなり画期的だと思います。ブラシにも毛が絡みにくいので、手動でのお手入れが最小限というのは大きなストレス軽減になりますね。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
走行方式 | ダストステーションの機能 | 標準モードの連続使用時間(公称値) | 充電時間(公称値) | 自動充電(自動帰還)機能 | 騒音値(公称値) | ゴミ自動収集時の騒音値 | アプリ連携対応 | Wi-Fi対応 | ブラシ種類 | 集じん容積 | 清掃エリア設定機能 | タンク容量 | スケジュール機能 | サイドブラシ本数 | からまり防止機能 | ダストステーション付き | 洗剤対応 | HEPAフィルター付き | ダストケース丸洗い可能 | 自己位置認識機能 | フィルター丸洗い可能 | 自動再開機能 | ヘッドライト付き | 水拭き対応 | 乗り越えられる段差 | ゴミセンサー付き | モップを持ち上げ可能 | 静音モード搭載 | 節電モード搭載 | カメラ付き | モップ自動洗浄機能 | モップ自動乾燥機能 | 洗剤自動投入機能 | アプリ連携対応 | 付属品 | 本体重量 | 本体幅(公称値) | 本体奥行(公称値) | 本体高さ(公称値) | ダストステーション幅 | ダストステーション奥行 | ダストステーション高さ | |||||
Narwal Flow | ![]() | 面による水拭きで汚れを一掃するクローラーモップ搭載シリーズ | マッピング方式 | 自動ゴミ収集+モップ洗浄+モップ乾燥 | 190分 | 約3時間 | 最低56dB | 78dB | 不明 | 絡まりゼロフローティングブラシ、サイドブラシ | ダストバッグ:約2.5L | 清水タンク:5L / 汚水タンク:4.75L | 2本 | 最大4cm(試験環境下での数値。2段階の段差ある場合の最大値が最大4cm。1段の段差の乗り越えの場合は最大3cm。 乗り越え対象の素材や形状により、実際に乗り越え可能な段差は異なる場合があります) | 不明 | 絡まり防止サイドブラシ ×2、電源ケーブル、取扱説明書、ベースステーションダストバッグ×2、ダストボックスライナー、クリーニングトレイ用フィルター、ダストボックスフィルター、200mL洗浄液 | 約5.0kg | 36.35cm | 35.12cm | 9.5cm | 43.0cm | 40.2cm | 46.1cm | ||||||||||||||||||||||||
Narwal Freo X Ultra | ![]() | 絡まりゼロブラシを採用。本体にゴミを圧縮 | マッピング方式 | モップ洗浄+モップ乾燥 | 3時間30分 | 約3時間 | 最低55dB(水拭きモード) | 絡まりゼロフローティングブラシ、サイドブラシ | ダストボックス:0.8L / 使い捨てダストバッグ:1.0L | 清水タンク:5L / 汚水タンク:4.5L | 2本 | 2.0cm | 約4.25kg | 35.0cm | 35.0cm | 10.7cm | 37.0cm | 41.5cm | 43.4cm | ||||||||||||||||||||||||||||
Narwal Freo Z10 | ![]() | 障害物に合わせて隅々まで汚れを拭き取る | マッピング方式 | 温水モップ洗浄+モップ乾燥 | 約3時間 | 3時間 | 最低56dB | 絡まりゼロフローティングブラシ、絡みゼロデュアルサイドブラシ | ダストボックス:約0.8L、使い捨てダストバッグ:1.0L | 清水タンク:5L / 汚水タンク:4.5L | 2本 | 2.0cm | 毛絡みゼロサイドブラシ×2、ベースステーション電源ケーブル、洗浄液、使い捨てダストバッグ×3、清掃トレイ | 4.6kg | 35.5cm | 35.0cm | 10.77cm | 43.1cm | 42.68cm | 46.15cm | |||||||||||||||||||||||||||
Narwal Freo Z Ultra | ![]() | 人間の視覚のように周囲を認識して清掃 | マッピング方式 | 自動ゴミ収集+温水モップ洗浄+モップ乾燥 | 約3時間 | 約2時間30分 | 最低55dB(水拭きモード) | 71dB | 絡まりゼロフローティングブラシ、サイドブラシ | ダストバッグ:約2.5L | 清水タンク:5L / 汚水タンク:4.5L | 2本 | 2.0cm | サイドブラシ×2、ペースステーション電源ケーブル、床洗浄液、ペースステーションダストパック、幅木清掃モジュール、幅木清掃クロス、スロープ延長パッド、交換可能ダストボックスインナー、ダストボックスフィルター | 約4.5kg | 35.5cm | 35.0cm | 10.96cm | 43.08cm | 38.83cm | 46.2cm | ||||||||||||||||||||||||||
Narwal Freo Pro | ![]() | 絡まりゼロブラシをすべてのブラシに採用。10万円以下の高コスパモデル | マッピング方式 | モップ洗浄+モップ乾燥 | 3時間30分 | 3時間 | 最低55dB(水拭きモード) | 絡まりゼロフローティングメインブラシ、絡まり防止サイドブラシ | ダストボックス:0.8L/ダストバック:1.0L | 清水タンク:5L / 汚水タンク:4.5L | 2本 | 2.0cm | 毛絡みゼロサイドブラシ×2、ベースステーション電源ケーブル、ダストボックス | 4.2kg | 35.0cm | 35.0cm | 10.7cm | 41.5cm | 37.0cm | 43.4cm | |||||||||||||||||||||||||||
Narwal Freo S | ![]() | 強力な吸引力や大容量ダストバッグを備えたエントリーモデル | マッピング方式 | 自動ゴミ収集 | 約120分 | 約300分 | 62dB | 83dB | メインブラシ、サイドブラシ | ダストバッグ:3.5L | ロボットの水ダンク:300mL | 1本 | 不明 | 2cm | モップ、モップブラケット、サイドブラシ、水タンク一体型ダストボックス、クリーニングブラシ、水拭きモジュール、HEPA フィルター、ステーション用ダストバッグ | 約3.2kg | 約33cm | 約33cm | 約10cm | 約22.8cm | 約16.2cm | 約33.0cm | |||||||||||||||||||||||||
Narwal Freo X Plus | ![]() | ステーションがコンパクトで、省スペースで設置できる | マッピング方式 | 最大3時間50分 | 約3時間 | 最低58dB | 絡まりゼロフローティングブラシ、サイドブラシ | ダストボックス:0.8L / 使い捨てダストバッグ:1.0L | ロボット掃除機本体の清水タンク:250mL | 2本 | 2.0cm | 4.25kg | 35.0cm | 35.5cm | 10.7cm | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キャタピラのような形の「クローラーモップ」を採用。広い面で水拭きを行うことで、床の汚れをパワフルに落とします。カーペットにブラシカバーを押し付けて密閉状態を作り、吸引力を高める「カーペットブースト機能」もポイントです。シリーズには通常販売モデルの「Flow」のほかに、オンライン専売モデルの「Flow Performance」があります。
| 走行方式 | マッピング方式 |
|---|---|
| ダストステーションの機能 | 自動ゴミ収集+モップ洗浄+モップ乾燥 |
| 標準モードの連続使用時間(公称値) | 190分 |
| 充電時間(公称値) | 約3時間 |
| 自動充電(自動帰還)機能 | |
| 騒音値(公称値) | 最低56dB |
| ゴミ自動収集時の騒音値 | 78dB |
| アプリ連携対応 | |
| Wi-Fi対応 | 不明 |
| ブラシ種類 | 絡まりゼロフローティングブラシ、サイドブラシ |
| 集じん容積 | ダストバッグ:約2.5L |
| 清掃エリア設定機能 | |
| タンク容量 | 清水タンク:5L / 汚水タンク:4.75L |
| スケジュール機能 | |
| サイドブラシ本数 | 2本 |
| からまり防止機能 | |
| ダストステーション付き | |
| 洗剤対応 | |
| HEPAフィルター付き | |
| ダストケース丸洗い可能 | |
| 自己位置認識機能 | |
| フィルター丸洗い可能 | |
| 自動再開機能 | |
| ヘッドライト付き | |
| 水拭き対応 | |
| 乗り越えられる段差 | 最大4cm(試験環境下での数値。2段階の段差ある場合の最大値が最大4cm。1段の段差の乗り越えの場合は最大3cm。 乗り越え対象の素材や形状により、実際に乗り越え可能な段差は異なる場合があります) |
| ゴミセンサー付き | |
| モップを持ち上げ可能 | |
| 静音モード搭載 | |
| 節電モード搭載 | 不明 |
| カメラ付き | |
| モップ自動洗浄機能 | |
| モップ自動乾燥機能 | |
| 洗剤自動投入機能 | |
| アプリ連携対応 | |
| 付属品 | 絡まり防止サイドブラシ ×2、電源ケーブル、取扱説明書、ベースステーションダストバッグ×2、ダストボックスライナー、クリーニングトレイ用フィルター、ダストボックスフィルター、200mL洗浄液 |
| 本体重量 | 約5.0kg |
| 本体幅(公称値) | 36.35cm |
| 本体奥行(公称値) | 35.12cm |
| 本体高さ(公称値) | 9.5cm |
| ダストステーション幅 | 43.0cm |
| ダストステーション奥行 | 40.2cm |
| ダストステーション高さ | 46.1cm |
絡まりゼロフローティングブラシを採用し、毛髪などの吸引物をダストボックスへスムーズに誘導します。本体だけで完結するゴミ圧縮技術で、小さな本体に約7週間ゴミを保存することが可能。最大8,200Paの吸引力で、あらゆるゴミやホコリを吸い上げます。
| 走行方式 | マッピング方式 |
|---|---|
| ダストステーションの機能 | モップ洗浄+モップ乾燥 |
| 標準モードの連続使用時間(公称値) | 3時間30分 |
| 充電時間(公称値) | 約3時間 |
| 自動充電(自動帰還)機能 | |
| 騒音値(公称値) | 最低55dB(水拭きモード) |
| ゴミ自動収集時の騒音値 | |
| アプリ連携対応 | |
| Wi-Fi対応 | |
| ブラシ種類 | 絡まりゼロフローティングブラシ、サイドブラシ |
| 集じん容積 | ダストボックス:0.8L / 使い捨てダストバッグ:1.0L |
| 清掃エリア設定機能 | |
| タンク容量 | 清水タンク:5L / 汚水タンク:4.5L |
| スケジュール機能 | |
| サイドブラシ本数 | 2本 |
| からまり防止機能 | |
| ダストステーション付き | |
| 洗剤対応 | |
| HEPAフィルター付き | |
| ダストケース丸洗い可能 | |
| 自己位置認識機能 | |
| フィルター丸洗い可能 | |
| 自動再開機能 | |
| ヘッドライト付き | |
| 水拭き対応 | |
| 乗り越えられる段差 | 2.0cm |
| ゴミセンサー付き | |
| モップを持ち上げ可能 | |
| 静音モード搭載 | |
| 節電モード搭載 | |
| カメラ付き | |
| モップ自動洗浄機能 | |
| モップ自動乾燥機能 | |
| 洗剤自動投入機能 | |
| アプリ連携対応 | |
| 付属品 | |
| 本体重量 | 約4.25kg |
| 本体幅(公称値) | 35.0cm |
| 本体奥行(公称値) | 35.0cm |
| 本体高さ(公称値) | 10.7cm |
| ダストステーション幅 | 37.0cm |
| ダストステーション奥行 | 41.5cm |
| ダストステーション高さ | 43.4cm |
独自の三角形モップとエクステンド機能で、隅々まで汚れを拭き取ります。部屋にある障害物の形状に合わせて壁際の清掃方法を自動で調整し、どんな隅も柔軟に対応。毛絡みを自動で解消するデュアルサイドブラシと、絡まりゼロフローティングブラシを搭載していることもポイントです。
| 走行方式 | マッピング方式 |
|---|---|
| ダストステーションの機能 | 温水モップ洗浄+モップ乾燥 |
| 標準モードの連続使用時間(公称値) | 約3時間 |
| 充電時間(公称値) | 3時間 |
| 自動充電(自動帰還)機能 | |
| 騒音値(公称値) | 最低56dB |
| ゴミ自動収集時の騒音値 | |
| アプリ連携対応 | |
| Wi-Fi対応 | |
| ブラシ種類 | 絡まりゼロフローティングブラシ、絡みゼロデュアルサイドブラシ |
| 集じん容積 | ダストボックス:約0.8L、使い捨てダストバッグ:1.0L |
| 清掃エリア設定機能 | |
| タンク容量 | 清水タンク:5L / 汚水タンク:4.5L |
| スケジュール機能 | |
| サイドブラシ本数 | 2本 |
| からまり防止機能 | |
| ダストステーション付き | |
| 洗剤対応 | |
| HEPAフィルター付き | |
| ダストケース丸洗い可能 | |
| 自己位置認識機能 | |
| フィルター丸洗い可能 | |
| 自動再開機能 | |
| ヘッドライト付き | |
| 水拭き対応 | |
| 乗り越えられる段差 | 2.0cm |
| ゴミセンサー付き | |
| モップを持ち上げ可能 | |
| 静音モード搭載 | |
| 節電モード搭載 | |
| カメラ付き | |
| モップ自動洗浄機能 | |
| モップ自動乾燥機能 | |
| 洗剤自動投入機能 | |
| アプリ連携対応 | |
| 付属品 | 毛絡みゼロサイドブラシ×2、ベースステーション電源ケーブル、洗浄液、使い捨てダストバッグ×3、清掃トレイ |
| 本体重量 | 4.6kg |
| 本体幅(公称値) | 35.5cm |
| 本体奥行(公称値) | 35.0cm |
| 本体高さ(公称値) | 10.77cm |
| ダストステーション幅 | 43.1cm |
| ダストステーション奥行 | 42.68cm |
| ダストステーション高さ | 46.15cm |
デュアルRGBカメラを搭載しており、細かい物体も含めて立体的に周囲を認識して清掃します。通常時の運転音は53dBと、稼動音を抑えられることもうれしいポイント。 またアプリを用いることで、掃除タスクスケジュールや清掃プランを自分好みにカスタマイズできます。
| 走行方式 | マッピング方式 |
|---|---|
| ダストステーションの機能 | 自動ゴミ収集+温水モップ洗浄+モップ乾燥 |
| 標準モードの連続使用時間(公称値) | 約3時間 |
| 充電時間(公称値) | 約2時間30分 |
| 自動充電(自動帰還)機能 | |
| 騒音値(公称値) | 最低55dB(水拭きモード) |
| ゴミ自動収集時の騒音値 | 71dB |
| アプリ連携対応 | |
| Wi-Fi対応 | |
| ブラシ種類 | 絡まりゼロフローティングブラシ、サイドブラシ |
| 集じん容積 | ダストバッグ:約2.5L |
| 清掃エリア設定機能 | |
| タンク容量 | 清水タンク:5L / 汚水タンク:4.5L |
| スケジュール機能 | |
| サイドブラシ本数 | 2本 |
| からまり防止機能 | |
| ダストステーション付き | |
| 洗剤対応 | |
| HEPAフィルター付き | |
| ダストケース丸洗い可能 | |
| 自己位置認識機能 | |
| フィルター丸洗い可能 | |
| 自動再開機能 | |
| ヘッドライト付き | |
| 水拭き対応 | |
| 乗り越えられる段差 | 2.0cm |
| ゴミセンサー付き | |
| モップを持ち上げ可能 | |
| 静音モード搭載 | |
| 節電モード搭載 | |
| カメラ付き | |
| モップ自動洗浄機能 | |
| モップ自動乾燥機能 | |
| 洗剤自動投入機能 | |
| アプリ連携対応 | |
| 付属品 | サイドブラシ×2、ペースステーション電源ケーブル、床洗浄液、ペースステーションダストパック、幅木清掃モジュール、幅木清掃クロス、スロープ延長パッド、交換可能ダストボックスインナー、ダストボックスフィルター |
| 本体重量 | 約4.5kg |
| 本体幅(公称値) | 35.5cm |
| 本体奥行(公称値) | 35.0cm |
| 本体高さ(公称値) | 10.96cm |
| ダストステーション幅 | 43.08cm |
| ダストステーション奥行 | 38.83cm |
| ダストステーション高さ | 46.2cm |
10,000Paの強力吸引で、床の髪の毛やホコリをしっかり除去するロボット掃除機。独自の絡まりゼロシステムで長い髪でも絡みにくく、お手入れも簡単です。3Dストラクチャードライトを搭載しており、小さな物体を識別しミリ単位で障害物を回避します。
| 走行方式 | マッピング方式 |
|---|---|
| ダストステーションの機能 | モップ洗浄+モップ乾燥 |
| 標準モードの連続使用時間(公称値) | 3時間30分 |
| 充電時間(公称値) | 3時間 |
| 自動充電(自動帰還)機能 | |
| 騒音値(公称値) | 最低55dB(水拭きモード) |
| ゴミ自動収集時の騒音値 | |
| アプリ連携対応 | |
| Wi-Fi対応 | |
| ブラシ種類 | 絡まりゼロフローティングメインブラシ、絡まり防止サイドブラシ |
| 集じん容積 | ダストボックス:0.8L/ダストバック:1.0L |
| 清掃エリア設定機能 | |
| タンク容量 | 清水タンク:5L / 汚水タンク:4.5L |
| スケジュール機能 | |
| サイドブラシ本数 | 2本 |
| からまり防止機能 | |
| ダストステーション付き | |
| 洗剤対応 | |
| HEPAフィルター付き | |
| ダストケース丸洗い可能 | |
| 自己位置認識機能 | |
| フィルター丸洗い可能 | |
| 自動再開機能 | |
| ヘッドライト付き | |
| 水拭き対応 | |
| 乗り越えられる段差 | 2.0cm |
| ゴミセンサー付き | |
| モップを持ち上げ可能 | |
| 静音モード搭載 | |
| 節電モード搭載 | |
| カメラ付き | |
| モップ自動洗浄機能 | |
| モップ自動乾燥機能 | |
| 洗剤自動投入機能 | |
| アプリ連携対応 | |
| 付属品 | 毛絡みゼロサイドブラシ×2、ベースステーション電源ケーブル、ダストボックス |
| 本体重量 | 4.2kg |
| 本体幅(公称値) | 35.0cm |
| 本体奥行(公称値) | 35.0cm |
| 本体高さ(公称値) | 10.7cm |
| ダストステーション幅 | 41.5cm |
| ダストステーション奥行 | 37.0cm |
| ダストステーション高さ | 43.4cm |
手頃な価格のエントリーモデルながら、8,000Paの強力な吸引力でゴミやホコリをしっかり清掃。ステーションには3.5Lの大容量ダストバッグを備えており、約180日分のゴミを収集できます。取り外し可能のフラットモップにより、水拭きができることもうれしいポイントです。
| 走行方式 | マッピング方式 |
|---|---|
| ダストステーションの機能 | 自動ゴミ収集 |
| 標準モードの連続使用時間(公称値) | 約120分 |
| 充電時間(公称値) | 約300分 |
| 自動充電(自動帰還)機能 | |
| 騒音値(公称値) | 62dB |
| ゴミ自動収集時の騒音値 | 83dB |
| アプリ連携対応 | |
| Wi-Fi対応 | |
| ブラシ種類 | メインブラシ、サイドブラシ |
| 集じん容積 | ダストバッグ:3.5L |
| 清掃エリア設定機能 | |
| タンク容量 | ロボットの水ダンク:300mL |
| スケジュール機能 | |
| サイドブラシ本数 | 1本 |
| からまり防止機能 | 不明 |
| ダストステーション付き | |
| 洗剤対応 | |
| HEPAフィルター付き | |
| ダストケース丸洗い可能 | |
| 自己位置認識機能 | |
| フィルター丸洗い可能 | |
| 自動再開機能 | |
| ヘッドライト付き | |
| 水拭き対応 | |
| 乗り越えられる段差 | 2cm |
| ゴミセンサー付き | |
| モップを持ち上げ可能 | |
| 静音モード搭載 | |
| 節電モード搭載 | |
| カメラ付き | |
| モップ自動洗浄機能 | |
| モップ自動乾燥機能 | |
| 洗剤自動投入機能 | |
| アプリ連携対応 | |
| 付属品 | モップ、モップブラケット、サイドブラシ、水タンク一体型ダストボックス、クリーニングブラシ、水拭きモジュール、HEPA フィルター、ステーション用ダストバッグ |
| 本体重量 | 約3.2kg |
| 本体幅(公称値) | 約33cm |
| 本体奥行(公称値) | 約33cm |
| 本体高さ(公称値) | 約10cm |
| ダストステーション幅 | 約22.8cm |
| ダストステーション奥行 | 約16.2cm |
| ダストステーション高さ | 約33.0cm |
絡まりゼロフローティングブラシにより、吸引掃除中の毛絡みを軽減。また、ゴミ圧縮技術により約7週間ダストバッグを交換せずに使用できます。吸引と水拭きを同時にできるため、効率的に床をきれいにできることもポイントです。
| 走行方式 | マッピング方式 |
|---|---|
| ダストステーションの機能 | |
| 標準モードの連続使用時間(公称値) | 最大3時間50分 |
| 充電時間(公称値) | 約3時間 |
| 自動充電(自動帰還)機能 | |
| 騒音値(公称値) | 最低58dB |
| ゴミ自動収集時の騒音値 | |
| アプリ連携対応 | |
| Wi-Fi対応 | |
| ブラシ種類 | 絡まりゼロフローティングブラシ、サイドブラシ |
| 集じん容積 | ダストボックス:0.8L / 使い捨てダストバッグ:1.0L |
| 清掃エリア設定機能 | |
| タンク容量 | ロボット掃除機本体の清水タンク:250mL |
| スケジュール機能 | |
| サイドブラシ本数 | 2本 |
| からまり防止機能 | |
| ダストステーション付き | |
| 洗剤対応 | |
| HEPAフィルター付き | |
| ダストケース丸洗い可能 | |
| 自己位置認識機能 | |
| フィルター丸洗い可能 | |
| 自動再開機能 | |
| ヘッドライト付き | |
| 水拭き対応 | |
| 乗り越えられる段差 | 2.0cm |
| ゴミセンサー付き | |
| モップを持ち上げ可能 | |
| 静音モード搭載 | |
| 節電モード搭載 | |
| カメラ付き | |
| モップ自動洗浄機能 | |
| モップ自動乾燥機能 | |
| 洗剤自動投入機能 | |
| アプリ連携対応 | |
| 付属品 | |
| 本体重量 | 4.25kg |
| 本体幅(公称値) | 35.0cm |
| 本体奥行(公称値) | 35.5cm |
| 本体高さ(公称値) | 10.7cm |
| ダストステーション幅 | |
| ダストステーション奥行 | |
| ダストステーション高さ |
国内で、公式サイトまたは指定の業者からNarwal(ナーワル)のロボット掃除機を購入した場合は、1年の修理・交換保証が受けられます。公式サイトで延長保証サービスを購入すれば、さらに1年保証期間の延長が可能。なお、延長保証サービスの購入期限は本体の購入から3か月以内のため、早めに購入の検討が必要です。
公式サイトで購入した商品の故障などで保証を利用するときは、公式サイトに記載があるメールアドレスなどに連絡。公式サイト以外で購入した場合は、購入店に問い合わせましょう。保証サービスの利用には、商品のシリアル番号や購入日がわかる書類などが必要なので、購入時に受け取った書類は大切に保管しておくことをおすすめします。
公式サイトで購入した商品は、到着から30日以内であれば返品保証を利用できる場合も。利用したい場合は書類などをそろえたうえで、公式サイトに記載されている問い合わせ先にメールや電話で連絡しましょう。ただし、開封・使用済みの場合や破損が認められる場合など、返品に応じられない可能性もあります。また、公式サイト以外で購入した場合は購入店で返品を受け付けている場合があるので、条件などを確認しておきましょう。

保証に関しては国内メーカーのほうが手厚い印象です。のちのちのトラブルを避けるために、交換や返品の条件は購入前に確認しておきましょう。
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
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