【PR アイロボットジャパン合同会社】
忙しい毎日のなかで、家事に十分な時間を割くのは簡単なことではありません。仕事や育児に追われていると、掃除機をかけるのもやっと。週末になればたまった家事に追われ、気づけば1日があっという間にすぎてしまいます。そんななか、床のザラつきや隅にたまったホコリに気づいても、つい手をつけられないこともありますよね。
そんなときに頼りになるのがロボット掃除機。ただ、「結局は最後に自分でやり直さないときれいにならないのでは?」と感じて、導入をためらっている人も少なくないのではないでしょうか。
そこで今回は、ロボット掃除機の代名詞ともいえるアイロボットジャパン合同会社のRoombaのフラッグシップモデルとして販売された「Roomba® Max 705 Combo ロボット + AutoWash™充電ステーション」を徹底調査。社内での検証結果や社内レビュー、さらに実際の家庭での実使用レビューも交え、その実力を確かめました。
本コンテンツはアイロボットジャパン合同会社の提供でお届けするタイアップ広告です

mybestに入社後、検証コンテンツの制作・編集を中心に、ホビー、生活雑貨、家電、ヘルスケア、サービスなど、幅広いジャンルを担当。それぞれの商材・サービスに合う表現を追求し、ユーザーにとって信頼性の高い情報を提供すべく、コンテンツの精度向上に取り組んできた。現在はレビューコンテンツチームのディレクターとして、企画立案から編集までを担当。これまでの検証コンテンツ制作の経験を活かし、より価値のある記事の発信を目指している。
「Roomba Max 705 Combo」は、ルンバシリーズのなかでも清掃力と高い自律機能を備えた最新(※1)フラッグシップモデルです。
従来比175倍(※2)の吸引力と毎分200回転する「PowerSpin™ローラーモップ」を搭載し、水拭き・吸引の両面で優れた性能を発揮します。モニターからは「床に光沢が出るほどきれいになった」との声が上がり、社内調査においてもコーラやケチャップといった頑固な汚れ、紙くずやホコリ、軽いホコリまでスムーズに処理できることが確認できました。
さらに、業界初(※3)の保護カバーを採用することで、水拭きモードでもカーペットを濡らさずに、床全体を清潔に保てる点も魅力。また、最長75日間(※4)はごみ捨て不要・モップ部分は最長8週間(※5)手洗い不要と、清潔に保てる設計で日常的なお手入れをほぼいらず、掃除の負担を大幅に軽減しました。
動作音は「やや大きい」との意見もありましたが、稼動時間が長くないため負担に感じるほどではないという結果に。高い清掃力と自動化の利便性に加え、洗練されたデザインで生活空間に自然に馴染む点も魅力です。
「Roomba Max 705 Combo」は、ハイレベルな清掃力・高い自律性・優れた自動化の三拍子がそろった、まさにRoombaの到達点とも呼べるモデルでした。
1:2025年11月時点。
2:フル充電の状態のスポット清掃モードの場合、国内累計出荷台数トップのRoomba® 600シリーズとの比較(2025年2月時点)
3:2025年11月時点。
4:すべての家庭環境において、期間を保証するものではありません。5:週に1回の水拭き掃除を想定
「Roomba Max 705 Combo」は、ロボット掃除機の代名詞ともいえるルンバシリーズのなかでも、最上位(※)といえるフラッグシップモデルです。
吸引・水拭き・障害物回避といったポイントを先進テクノロジーで徹底的に強化。高い吸引力に加えて、しっかり拭き取れる水拭き性能や、AIによる障害物認識機能を組み合わせることで、さらに進化した高性能モデルといえます。
2025年11月時点。
毎分200回転で安定した圧力を加えながら拭き掃除を行う「PowerSpin™ ローラーモップ」は、運転中に継続的なセルフクリーニングを実施し、常に清潔な状態で床を磨き上げます。さらに、壁際や部屋の隅までしっかり拭き上げる「PerfectEdge® テクノロジー」と、業界初(※1)のカーペット保護カバーを採用することで、カーペットを濡らさずに清潔な床環境を保てる点が魅力です。
加えて、ペットの毛からこぼしたコーヒーの汚れまで幅広く対応。温水拭き掃除や、前後に動いて床をごしごしと擦り、汚れを拭き取るスマートスクラブ機能に加え、従来比175倍(※2)の強力吸引と複数の専用ブラシによって、隅々まで徹底的に清掃します。細かいゴミから頑固な汚れまで逃さないのが特徴です。
とくにしつこい汚れには、温水拭き掃除とローラーモップの組み合わせが効果的。さらにスマートスクラブをオンにすればさらに拭き掃除力がアップします。
1:2025年11月時点。
2:フル充電の状態のスポット清掃モードの場合、国内累計出荷台数トップのRoomba® 600シリーズとの比較(2025年2月時点)。

ロボット掃除機は、水拭き中にカーペットが濡れることも。その解決のために、業界初の自動キャップ付きのモップカバーを採用しています。
さらに、ロボット掃除機を購入しない理由のひとつに、「角や壁際は掃除できないのでは」という強い懸念が寄せられていました。その課題を解消するために、モップが壁際までしっかり伸び、目視ですぐわかるくらいまでしっかり清掃できる機能を搭載しています。
ClearView™ Pro LiDARはセンサーをロボット内部に格納し、細部まで正確な3Dマップを作成。部屋ごとに自動で名前を付けることで、昼夜を問わず隅々まで効率的に清掃します。
さらに、「PrecisionVision™ AIテクノロジー」により、コードや靴下、ペットの排せつ物(※1)を瞬時に認識して回避(※2)。また、前方に目立った汚れを検知すると、走行回数を増やして集中的に清掃し、汚れの見逃しがないきれいな仕上がりを実現します。
1: 犬または猫の固形の糞のみ(毛玉や吐しゃ物、液体は対象外)。
2: iRobot専用アプリに接続し、障害物検知が有効な状態でご使用いただく必要があります。前面カメラセンサーが物理的に覆われている場合や、極端に暗い部屋では検出が正常に作動しない可能性があります。マッピング走行中は障害物を検出・回避する機能が作動しないため、床にコードやペットの排せつ物などの障害物がない状態で行ってください。
清掃後の後始末も全自動かつ、最長75日間(※1)はごみ捨て不要・モップ部分は最長8週間(※2)手洗い不要で清潔に保てる設計です。
さらに、温風乾燥や専用洗剤の自動投入、セルフクリーニングまで備わっているので、日々のお手入れはほとんど不要です。
1: すべての家庭環境において期間を保証するものではありません
2 :週1回の水拭き掃除を想定

限られた本体サイズや消費電力のなかで、モップを均一に乾燥させること、そして生活導線や安全性を損なわない設計を実現することが大きな課題でした。
とくに温風の強さや分布、乾燥中の静音性や安全対策には細心の注意を払い、生活空間でも快適に使えるよう工夫しています。
商品の特徴を把握したうえで、実際の性能をレビューしていきます。今回は以下の3つの観点から調査を実施し、あわせて社内の家電担当にも専門的な視点でコメントをもらいました。
【レビュー項目】
まずは吸引力を調査。細かく裁断した紙くずと、ホコリに見立てた綿を指定の枠内に置き、「掃除機がけと水拭き掃除×ディープクリーンモード」で稼動させました。
紙くずはしっかり吸い取られ、画像からもわかるように掃除後はすっきりとした仕上がりに。ホコリに見立てた綿も、ほとんど残らずきれいに吸引できました。
ただ、稼動中にRoomba本体から出る風で綿が部屋の端へ飛び、窓際のカーテン付近に入り込む結果に。カーテンは障害物として認識されやすいため、飛ばされた分の綿は一部吸い残しが見られました。
しかし、それ以外のエリアでは問題なく吸引できており、実際に試した感覚としては「ほとんどの場面で取りこぼしはない」という印象です。
次に、水拭き性能をチェックしました。日常の汚れを想定して、床にケチャップをこぼした跡と、一晩乾かしたコーラのシミを用意。これらを対象に、ケチャップは、「掃除機がけと水拭き掃除×ディープクリーンモード」、一晩乾燥させたコーラは「水拭き掃除のみ×標準的な清掃モード」で稼動させました。
実際の画像を見ても、こぼした汚れがしっかり消えているのがわかります。ケチャップの跡はもちろん、一晩乾かしてベタついていたコーラまでもきれいに拭き取りました。掃除後に床を触るとベタつきはなく、さらっとしており、水拭き性能の高さが実感できます。
ただ、床をよく観察すると、ごく一部にケチャップの赤みがわずかに残っていました。とはいえ、注意深く見ない限り気づかない程度で、全体としては納得いく仕上がりです。
また、ケチャップのような色の濃い汚れでも、拭いた瞬間に赤色が周囲へ広がることなく、その場できちんと拭き取られていました。このように、汚れを広げず効率よく取り除けている点は特に好印象といえます。

続いて調査したのは、水拭きモードでもカーペットが濡れないかどうか。毛足の長さが異なる2種類のカーペットを敷き、水拭きモードのみでRoombaを稼動させ、掃除の前後に水分計で数値の変化をチェックしました。
その結果、どちらのカーペットでも数値に変化はなく、濡れは確認されない結果に。とくに、指が沈み込むほど毛足の長いカーペットまで濡れなかったのは、大きな驚きでした。
これは、カーペットに乗るタイミングでローラーモップカバーが自動的にモップを覆う仕組みがきちんと機能しているからこそ。今回実際に試して、この機能が確かに意味を持っていることが証明されました。

カーペットの掃除中に濡らさないようモップを1cm程度持ち上げる機種は以前からあったものの、カバーでシャットアウトできるのは本商品独自の機能なので、カーペットが多くても水拭きをしっかりしたい人にはぴったりだと思いました。
商品の特徴や社内での調査データは確認できましたが、「実生活でどう役立つのか」という点も気になるところ。
そこで今回は、0歳児の赤ちゃんと猫2匹と暮らすご家庭にモニターを依頼し、実際に「Roomba Max 705 Combo」を5日間使ってレビューしてもらいました。日々の掃除にRoombaがどのように貢献したのか、生活者目線のリアルな感想を交えて紹介していきます。
今回モニターをお願いしたご家庭は、もともとロボット掃除機を利用していたそうです。そういったなかでRoombaシリーズの最上位モデル「Roomba Max 705 Combo」を使っていただいたところ、その性能の高さに驚きの声が挙がりました。
掃除後の仕上がりは、約40分のディープクリーンモードの使用で床が「床に光沢が出るほどきれいになった」、「動きも細かくて入念な感じがしてよかった」と回答。とくに水拭き機能では、汚れている場所を中心に前後に複数回動くことで丁寧に拭き上げていて、床に光沢が出るほどきれいになったと評価されました。
さらに「毛を完全に取りきれなかった場合でも床全体をまんべんなく拭き上げてくれる」とのコメントも。乾拭きでは舞い上がってしまうホコリや毛も、水拭きならしっかりと抑えられ、赤ちゃんと猫のいる家庭にとって衛生面で大きな効果を感じたと回答しています。
なお、ステーションは水タンクなどがすっきり隠れる仕様で、暗めの木目やマットな黒を基調としたデザインがスタイリッシュ。インテリアになじむ高級感も好印象でした。一方、ステーションの自動吸引は非常に大きな音で驚いたという意見もありましたが、短時間で終わるため大きな負担にはならなかったとのことです。
最終的には「掃除から解放されることで、家族全体にとって居心地のよい環境が作られていると感じる」と高く評価されていました。

さらに「赤ちゃんにミルクをあげたり、あやしている間に掃除が終わっていることもあり、気づいたときには部屋がすっきりしている」といったお話しもありました。
家事の合間に掃除を任せられることで、気持ちにも余裕が生まれたことがうかがえます。
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