軽くて持ちやすいと人気のAndroidスマホ、Xperia 10 V。「画面は発色がよくきれい」「バッテリー持ちがよい」と評判です。しかし、「レスポンスが遅い」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のAndroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
Xperia 10 Vは、普段使いにちょうどよい日本メーカーのスマホを探している人におすすめです。とくにバッテリー性能は比較したハイエンドモデル並み。「バッテリー持ちがよい」との口コミどおり、18時間使い続けても残量が20%残っていました。わずか30分で33%回復したため充電スピードも申し分なく、ちょっとした時間に充電しやすいのもメリットです。
カメラの解像感も高く、細かな質感や色合いも自然に再現できていました。比較したミドルレンジモデルのなかでも珍しい望遠カメラを搭載しており、ズーム撮影でくっきり鮮明に撮れるのも魅力。写真を見たモニターからも「ズームで撮ったとは思えないほどはっきりしている」と好評でした。夜景もノイズのないクリアな写真が撮れるため、思い出をきれいに残せますよ。
処理性能を示すベンチマークスコアは約44万点と十分。100万点以上を記録したハイエンドモデルに比べると「レスポンスが遅い」との口コミにも頷けますが、動画の閲覧や軽いゲームであれば問題なく楽しめるスペックです。本体もさほど熱くなりにくく、長時間快適に使用できますよ。「画面は発色がよくきれい」との口コミどおり、有機ELディスプレイで鮮やかな映像を楽しめました。
比較した多くの商品と同じく、防水性能・おサイフケータイなどの付加機能を備えているのも長所。本体はスリムな形状で片手でも操作しやすく、SDカードスロットやイヤホンジャックも完備しています。ただし、Google PixelやGalaxyシリーズにあったようなAI機能は非搭載。ベストテイクやかこって検索などの話題のAI機能を使いこなしたい人には物足りないでしょう。
また、動画撮影のクオリティはいまひとつでした。若干の揺れやちらつき・粗さを指摘するモニターが多く、クリアな映像とはいえない仕上がりに。とくに夜景では光がぼやけて見え、白飛びが気になりました。ポートレートもボケ処理が不自然で、「合成のようなボケ感」とのモニターコメントも寄せられています。
総合的に見て、普段使いには十分なスペックではあるものの、動画の仕上がりや性能にこだわりたい人にはあと一歩という結果でした。公式価格は執筆時点で税込67,100円。10万円超えのハイエンドモデルに比べるとお得感がありますが、価格にこだわらずスペックを重視したい人は、ほかの商品も検討してみてください。
Androidスマホのなかでも安定した人気を誇る、ソニーのXperiaシリーズ。価格や性能に応じたさまざまなタイプの商品が販売されています。
今回ご紹介するのは、2023年8月に発売されたミドルレンジモデル・Xperia 10 Vです。本体の前面には、フロントステレオスピーカーをXperia 10シリーズとして初搭載。左右から音がバランスよく広がることで、ソニーならではの高音質なサウンドを実現していると謳っています。
ディスプレイは、ソニーのテレビ「ブラビア」の映像技術を取り入れた有機ELディスプレイを採用。輝度は先代モデル(Xperia 10 IV)の約1.5倍と、見やすさも向上しています。
また、リアカメラには超広角レンズ・広角レンズ・望遠レンズを搭載。先代モデルより約1.6倍大型化したイメージセンサーにより、暗所でもノイズの少ない撮影が期待できます。
サイズは約68×約155×約8.3mm、重量は世界最軽量(※1)を謳う約159gです。カラーは、ブラック・ホワイト・ラベンダー・セージグリーンの4種類。マット仕上げのシンプルなデザインも特徴的です。
1.5000mAh以上のバッテリーを搭載する5G対応スマートフォンにおいて。2023年5月11日時点。ソニー調べ。
本体上部には3.5mmのイヤホンジャック、側面にはマイクロSDカードスロットを搭載しています。そのほかのスペックは、以下をご覧ください。
先代モデルであるXperia 10 IVは、2023年3月に発売されたミドルレンジモデルです。
10 IVからスピーカー・カメラともに進化しており、フロントスピーカーはモノラルからステレオへ変化。広角レンズも約1,200万画素から約4,800万画素へ向上し、より多くの光を取り込むことで、暗所でもノイズの少ない撮影が謳われています。
サイズは縦が約2mm高く、重量は約2g軽量化。ディスプレイも約0.1インチ大きくなっています。バッテリー容量やCPUには変更ありません。
Xperiaシリーズには、ハイエンドからエントリーまでさまざまなニーズに合わせたモデルが展開されています。執筆時点ではXperia Pro・1・5・8・10・Aceという6シリーズがあり、数字が小さくなるほど高性能なモデルという位置づけです。
本品10 Vのワンランク上のモデルにあたるXperia 1 V・Xperia 5 Vは、高性能なSoC「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載。リフレッシュレートも120Hzと高く、よりなめらかでサクサクとした操作性が期待できます。カメラ性能も向上しており、新開発のイメージセンサー「Exmor T」を採用。シーンを問わず高感度・低ノイズな撮影が楽しめると謳っています。
とはいえ、執筆時点で10万円を切る低価格が10 Vの魅力のひとつ。性能重視の人はXperia 1 V・Xperia 5 Vも選択肢ですが、コスパにこだわるなら10 Vも見逃せません。これから実際に使用した結果を記載するので、最後まで目を通して購入の参考にしてくださいね。
今回はXperia 10 Vを含む、人気のAndroidスマホを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
Xperia 10 Vは、写真の解像感が高く、ズームも夜景もきれいに撮影できるのが印象的でした。バッテリー性能も高く、1日中使えるのも魅力です。
以下、メリットについてご紹介します。
スマホの頭脳にあたるSoCは「Snapdragon 695」を搭載しており、処理性能は許容範囲内。「Antutuベンチマーク ver10.6.2」で測定したスコアは約44万点と振るわなかったものの、SNSやサイト閲覧・カメラ撮影などの基本的な操作で動作が重く感じることはないでしょう。
比較したハイエンドモデルのXperia 5 Vでは約122万点を記録したため、本商品で重い3Dゲームをすると「レスポンスが遅い」との口コミ同様に感じる可能性はあります。とはいえ、「モンスターストライク」や「ディズニーツムツム」のような、容量が軽いゲームなら十分楽しめますよ。
処理性能のベンチマークスコアはやや低い結果でした。とはいえ、重たいゲームでなければ十分快適に使える性能です。
負荷をかけても、熱がこもりにくいのも魅力。上記と同様のアプリを使ってSoCに負荷を加えたところ、15分後の本体温度は38.8℃にとどまりました。
比較の結果、高性能なものほど本体が熱くなりやすい傾向があり、なかには50℃近くまで上昇したものもありました。その点本商品は持ちづらさを感じることなく、長時間使い続けられるでしょう。
写真撮影のきれいさも良好です。発色はナチュラルでバランスがよく、建物の解像感も高め。比較したミドルレンジモデルにはぼんやりして見えるものも多くありましたが、こちらは模様のかなり細かい部分まではっきりと表現されています。モニターからも「質感までわかりやすい」と好評でした。
明るさの主張は控えめでメリハリはないものの、明暗差のバランスも取れています。「どこかが沈むことなく、全体がよく写っている」との声もあり、日常使いには十分なカメラ性能といえるでしょう。
ドーナツやカステラの写真はとくに発色が優れており、「温かみのある雰囲気が伝わる」「細かな部分まできれいに発色している」とモニター全員から高評価でした。少し赤味を感じる人もいましたが、食べ物も満足のいく写真が撮れるでしょう。
ドーナツの質感もよく表現されています。「ところどころぼやけてしまった」と回答した人もいましたが、全体的にある程度の解像感は保たれている印象。比較したいくつかのミドルレンジモデルには粗さが気になるものもあったのに対し、普段使いで使いづらさは感じにくいでしょう。
<発色・解像感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
また、ズーム撮影に強いのも印象的でした。アウトカメラは広角・超広角に加え、比較したミドルレンジモデルでは珍しい望遠カメラが搭載されているのがポイント。こちらもモニター全員から「ズームで撮ったとは思えない」「細部まで鮮明に見える」と満足の声があがりました。
比較したほかのミドルレンジモデルでは粗さやざらつき・のっぺり感が気になるものも多数あったなか、こちらは上位機種のXperia 5 Vとも遜色ない解像度の高さです。遠くのものもきれいに撮影できるクオリティを備えているといえます。
<ズーム時のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
夜景のきれいさも、ほとんどのモニターから高評価を獲得。比較したなかにはハイエンドモデルでもノイズを感じる商品が多くありましたが、こちらはノイズが気にならない程度まで抑えられています。
明暗差のバランスもよく、白飛びや不自然な箇所も見られません。モニターからも「光の量がバランスよく、クリアに見える」と好評でした。夜景をきれいなまま写真に残したい人にもぴったりですよ。
<ノイズの少なさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
自撮り写真もおおむねよい仕上がりです。若干白い補正がかかっているものの、モニターからは「血色がよく、健康的に見える」とのコメントが多く集まりました。
比較したなかには暗さや青白さが気になる商品もあったのに対し、こちらはパッと明るく、光を感じられる写りです。無加工でも顔色のよい写真を撮りたい人にぴったりでしょう。
<スキントーン・肌の美しさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
「バッテリー持ちがよい」との口コミどおり、バッテリー性能も非常に優秀です。実使用を再現したソフトを使った結果、フル充電からバッテリー残量が20%になるまで約18時間持ちました。比較したミドルレンジモデルも多くが14~15時間持ちましたが、本商品はとくに長く、1日中使えるタフさがあります。
充電スピードもチェックしたところ、30分で33%まで回復しました。ほかと比べると若干遅めですが、使いづらさを感じるほどではないでしょう。ちょっとした隙間時間でも充電がたまりやすいですよ。
普段使いしやすい、便利な機能も充実しています。比較した多くの商品と同様、おサイフケータイやIP68の高い防水性能を装備。雨の日やレジャーシーンでも気兼ねなく使用できます。3年間のOSアップデート保証にも対応しているので、長く安心して使い続けられるでしょう。
デュアルSIMに対応しており、1台で2枚のSIMカードを併用可能。電話番号を仕事とプライベートで使いわけたい人にも便利です。市販のSDカードにも対応しているので、容量の増加やデータ移行が容易になるメリットもありますよ。
さらに、複数の画面を表示できるマルチウインドウに対応しているのもポイント。動画を観ながらSNSチェックを行うなどのマルチな使い方が望めます。縦長デザインで幅が狭く、片手で操作しやすい点もXperiaシリーズの特徴です。
SDカードやイヤホンジャックといった、日本メーカーのAndroidスマホがよく対応していた機能が引き続き使えるのもうれしいポイントです。
画面には有機ELディスプレイを採用しており、「画面は発色がよくきれい」との口コミどおり。解像感は449ppiと比較したミドルレンジモデルのなかでは高く、画面の見やすさも十分です。体感での輝度は若干暗めではありますが、明るさを最大にすれば日中の屋外でも問題なく視認できますよ。
ただし、1秒間の映像の切り替えを示すリフレッシュレートは60Hzと低めです。ハイスペックなスマホから乗り換えると、スクロールの残像感が多少気になる可能性はあるでしょう。
Xperia 10 Vは動画撮影のクオリティがあまり高くなく、粗さや光のぼやけが気になる点に注意が必要です。また、AI機能も搭載されていないため、機能性にこだわりたい人は物足りない可能性があります。
以下、デメリットについてご紹介します。
写真の仕上がりは高評価だったものの、ポートレートのクオリティはいまひとつの結果に。ボケの処理が甘く、際立たせたい箇所にもピントが合わなかったため不自然に見えました。モニターからも「合成のようなボケ感」と、不満の声が多くあがっています。
比較したミドルレンジ以下のモデルでも、ポートレートは惜しい仕上がりのものが多数。一眼カメラのような雰囲気のある写真に仕上げたい人は、Xperia 5 Vなどのハイエンドモデルもチェックしてくださいね。
<ボケ感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画のクオリティもハイエンドモデルには一歩及ばず。手ブレは「よく補正されている」と好評な声もあった一方で、「小刻みなブレが気になる」と感じた人も多数いました。
比較では、ハイエンドモデルであればほとんどの機種が手ブレをしっかり抑えられており、なかには「ジンバルを使用して撮影したかのよう」と称された商品も。対して本品はややガタつきが気になる映像だったので、本格的な動画撮影には使用しづらいでしょう。
<手ブレ補正についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画の画質も、写真に比べて劣るクオリティです。発色は悪くはないものの鮮明さは感じにくく、ときおり画面がチラついたのも惜しいところ。解像感も若干落ち、モニターから「粗さが気になる」との声が多く集まりました。
比較した多くの商品でも動画の仕上がりに苦戦していたため、本品に限ったデメリットではないものの、動画のクオリティにこだわりたい人には物足りない性能です。PixelシリーズやGalaxyのSシリーズは比較的クリアな映像が撮れたため、そちらをチェックするとよいでしょう。
<動画の発色・解像感についてのモニターコメント>
「若干画質が粗く、ブラウン管テレビのような印象だった」
「少し粗さがあり、ザラつくときもある」
コメントは一部抜粋
動画の明暗差の表現も、いま一歩振るわず。比較した多くの商品と同様に光の印象が強く、「明るすぎて飛んでいる箇所がある」「光が膨張してぼやけて見える」と感じたモニターが多数いました。イルミネーションや夜景を動画できれいに残したい人には不向きでしょう。
<動画の明暗差についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
また、本商品にはAI機能は非搭載。集合写真での全員の表情を調整する「ベストテイク」や画面の情報だけで検索できる「かこって検索」など、便利な機能を使えないのはネックです。「消しゴムマジック」は、端末に設定したGoogleアカウントで「Google One」を契約していれば利用できるので、気になる人は試してみましょう。
比較しなかでAI機能に対応しているものは、Google PixelやGalaxyのSシリーズのみでした。AI機能でより便利に使いたい人は、こちらも検討してみてください。
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
69,102円
(最安)
販売価格:69,800円
ポイント:698円相当
送料無料
(3件)
80,967円
(+11,865円)
販売価格:81,709円
ポイント:742円相当
送料無料
ここからは、Xperia 10 V以外におすすめのAndroidスマホをご紹介します。
Google Pixel 8は、カメラ性能が高く、高発色・高精細な写真を撮れるのが魅力です。比較した多くの商品が苦手とした動画撮影のクオリティも高く、手ブレの少ないクリアな映像を撮影できました。写真や動画の仕上がりにこだわる人にも満足できるでしょう。
処理性能も高く、重い3Dゲームもサクサク動作するスペックを備えています。それでいて本体の発熱は少なく、長時間使用しやすいのもうれしいポイントです。バッテリー性能の検証でも約13時間持ったため、1日中使っても電池切れの心配は少ないといえます。
防水性能・おサイフケータイなどの便利機能はもちろん、AI機能も充実。かこって検索やリアルタイム翻訳に対応しており、SNSチェックや資料作りなどをスムーズにこなせますよ。
国内メーカーでお探しなら、AQUOS sense8もおすすめです。ミドルレンジモデルながら処理性能を示すベンチマークは約53万点と十分。本商品10 Vを超えるスペックで、高解像度のゲームプレイや動画視聴もスムーズに楽しめるでしょう。
バッテリー持ちも15時間45分と高く、1回の充電で長く使えます。AI機能はありませんが、防水性能・おサイフケータイ・デュアルSIMなどの便利機能も完備。5年間の保証つきで長期間使いやすいのも利点です。
動画撮影では本商品同様にやや手ブレが見られましたが、普段使いには申し分のない程度。発色のよいクリアな写真を撮影でき、明暗差の表現やスキントーンの自然さなどもモニターから高い評価を得ました。コスパの高さを求めるならこちらも選択肢に入れてみてくださいね。
Xperia 10 Vは、ドコモ・au・UQmobile・ソフトバンク・楽天モバイル・IIJmio・mineoなどのオンラインショップで購入できます。価格は、税込67,100円です(※執筆時点・ソニーストア参照)。
もう少し価格を抑えたい人は、メルカリなどで中古品も探してみましょう。
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