




日常生活や旅行の様子を動画で発信するVlogや、趣味の動画を撮影するのに向いている、Vlog・動画撮影カメラ。SONY・Canon・GoProなど、有力なメーカーが販売しています。しかし、カメラの種類はさまざまで、手ブレ補正・瞳AFといった機能の違いもあるため、選ぶ際に迷いますよね。
そこで今回は、Vlog・動画撮影カメラのおすすめ人気ランキングと、その選び方を紹介します。本コンテンツを参考に、撮影スタイルに適したものを見つけてくださいね。

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ランキングを更新しました。
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スマホと比べると、Vlog・動画撮影カメラの画質のほうが格段に優れています。とくに、カメラがスマホよりよい点は、ぼけ量・暗所での撮影感度・色調のグラデーションです。画質の差は主に、イメージセンサーの大きさの違いによってもたらされており、サイズが大きいほど画質が向上します。
たとえば、一般的なスマホは1/2.3型のイメージセンサーを搭載。一方、Vlog・動画撮影カメラ向けのミラーレス一眼カメラには、35mmフルサイズのイメージセンサーが搭載されているモデルもあります。一般的なスマホに対し、35mmフルサイズのイメージセンサーは、約30倍もの大きさです。
Vlog・動画撮影向きの本格的なカメラは、エモくて映える動画を撮りたい人にうってつけ。シネマチックな動画を撮りたい人にも向いています。ただし、安くとも数万円程度の初期投資がかかるので、予算と相談して検討しましょう。
なお、お金をかけずにスマホできれいに撮りたい人は、ジンバル・スタビライザーに注目。カメラを実際に買うより安いため、コストを最小限に抑えられます。以下のコンテンツで、選び方とおすすめ商品を紹介しているので、気になる人はチェックしてください。
Vlog・動画撮影カメラのなかには、はじめてでも使いやすいモデルが多数あります。たとえば、ボタン1つで背景をぼかせたり、ピント合わせできたりするVlog向きカメラは、初心者でも簡単に撮影が可能。近年、動画撮影用カメラは2極化していますが、Vlog向きのモデルは使いやすい傾向があります。
一方、映像作品向けのカメラの難易度はやや高めです。さまざまな設定を自分で行う必要があり、レンズ・アクセサリーを別途そろえる手間もかかります。カメラ初心者は、まずVlog向きのモデルに使い慣れてから映像撮影向けのモデルへと移行し、本格的な映像の撮影を楽しむのがおすすめです。
Vlog・動画撮影カメラを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
Vlogや動画撮影に適しているカメラは、大きく分けて3種類あります。それぞれの魅力や特徴を知り、用途や目的に合うものを選びましょう。
エモさを重視し、シネマティックな動画を撮影したい人は、一眼・高級コンデジを選びましょう。スマホに比べ、大きくぼかせるのが一眼・高級コンデジの強み。ぼけを活かし、YouTuberなどが投稿している本格的なエモい動画を撮影したい人にうってつけです。
これからVlogをはじめる人は、SONYのVLOGCAM ZV-1シリーズが狙い目。本格的な高性能マイクを内蔵しているため、音声を高音質で録音できます。PCやスマホと連携でき、ライブ配信も可能です。より本格的な撮影を叶えたい場合は、SONYのZV-E10・ZV-E1や、パナソニックのDC-G100などをチェックしてください。
できるだけ手ブレを抑え、なめらかな動画を撮りたい人は、アクションカメラ・ジンバルカメラをチェックしましょう。どちらも手ブレ補正機能がすぐれている点が魅力です。小型で持ち運びやすいので、アウトドアアクティビティや、旅行先での散歩風景の撮影にもおすすめできます。
価格を気にせず手ブレ補正を重視するなら、6万円台で手に入るHERO11 Blackがうってつけです。アクションカメラを手がけているGoProのHERO11 Blackは、自動ブースト機能を搭載。ブレのレベルを自動で判断し、最大限の手ブレ補正を行います。
ジンバルカメラの定番のひとつであるDJIのDJI POCKET 2は、3軸手ブレ補正機能を搭載。5万円以下の手頃な値段でありながら、手ブレを強力に補正する注目のモデルです。手にすっぽり収まるサイズで、どこでも気軽に撮影が楽しめます。
本格的な映像作品を作りたい人は、ミラーレス一眼カメラなどのデジタルカメラと、ジンバルを組み合わせるのがよいでしょう。デジタルカメラには、手ブレ補正がついていることがほとんど。しかし、撮影内容によっては、デジタルカメラだけだと完全にブレを補正できない場合があります。
デジタルカメラ用のジンバルなら、カメラ側でカバーできない手ブレも強力に補正。手持ちのときだけでなく、動きながらでも揺れを抑えるので、撮影の幅が広がります。ジンバルは主に、機械式と電動式の2種類がありますが、練習不要で手ブレの補正力が高い電動式がおすすめです。
Vlog・動画撮影カメラを選ぶ際は、はじめてでも快適に使える機能がついているかをチェックしてください。さまざまある機能のなかでも、手軽に背景をぼかせる機能と、ピント合わせができる機能は外せません。自分撮りモード搭載モデルや、ライブ配信機能を搭載したモデルも狙い目です。
操作の手軽さとピント合わせの両立を求めるなら、SONYのVLOGCAM ZV-1がうってつけ。ボタンひとつで背景をぼかせる、背景ぼけ切り換え機能を搭載しています。背景ぼけ切り換えを活用することで、メインの被写体を際立たせた撮影が可能です。
ZV-1は、素早くピント合わせができる、商品レビュー用設定機能も搭載しています。商品紹介時に、顔から商品へ、または商品から顔へのピント合わせがスムーズに行えるのが魅力です。ライブ配信やスマホでの編集・SNSへの投稿も簡単にできるので、初心者でもVlogを存分に楽しめるでしょう。
風景をメインに撮るなら、ズームレンズに着目しましょう。ズームができると、風景の一部にフォーカスをあてられます。たとえば、SONYのRX100VIIは、24~200mmの高倍率ズームレンズを搭載し、広角から望遠まで幅広くカバー。描写性・色の再現性も高く、美しい風景をリアルに表現します。
幅広く撮影したい人は、レンズ交換式の一眼カメラがよいでしょう。被写体に応じて、超広角レンズや超望遠レンズなど、さまざまなレンズの使い分けが可能です。SONYのVLOGCAM ZV-E1・ZV-E10、パナソニックのLUMIX GH6、キヤノンのEOS R50などを検討しましょう。
動画を撮影する際は、マイクの音質に関わる3つのポイントも確かめましょう。風のノイズを低減する機能がついていると、屋外でもクリアな音質で録音できます。マイクに取りつけて風切り音を防ぐ、ウィンドスクリーン(ウィンドジャマー)が付属するモデルもおすすめです。
マイクが向いている方向の音をメインに録音できる、指向性マイクかどうかも確認してください。周囲の環境音から特定の音だけを拾い出せるため、見やすい動画が撮影できるでしょう。カメラにマイク端子がついていれば、外部マイクを取りつけて高音質で録音できます。
なめらかできれいな動画を撮りたい人は、手ブレ補正がついているかに着目してください。手ブレ補正があれば、撮影時のブレを最小限に抑えられます。ブレの抑え具合はモデルによって異なるため、レビューも確認しておきましょう。動きながら撮影しても微振動を抑えられるものが理想です。
手ブレ補正を重視する人には、SONYのVLOGCAM ZV-E10がおすすめです。動画撮影に特化した、手ブレを低減するアクティブモードを搭載しています。Vlogの撮影時に、手ブレを気にせず快適に撮影できるでしょう。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 発売時期 | 詳細情報 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
センサーサイズ | 光学ズーム倍率 | 35mm判換算焦点距離 | F値 | 手ブレ補正機構 | 動画解像度 | フレームレート | 記録メディア | 連続撮影時間(公称値) | 防水性能 | オートフォーカス機能 | ||||||
1 | DJI Osmo Action 4 | ![]() | 鮮明な映像と優れた柔軟性で生き生きとした表情を捉える | 2023/08/02 | 1/1.3インチCMOS | 10倍 | 不明 | F2.8 | EIS(電子式映像ブレ補正) | 4K | 120fps | microSD | 160分 | 不明 | ||
2 | Insta360 Insta360 X4 | ![]() | ドローンを使ってるかのような360度撮影が可能 | 2024/04/16 | 1/2インチ | 不明 | 不明 | F1.9 | FlowState手ブレ補正 + 360度水平維持 | 360度モード:8K、5.7K、5.7K+、4K/シングルレンズモード:4K、2.7K、フルHD | 360度:8K:7680×3840@30/25/24fps、5.7K+:5760×2880@30/25/24fps、5.7K:5760×2880@60/50/30/25/24fps、4K:3840×1920@100/60/50/30/25/24fps/シングルレンズモード:4K:3840×2160@60/50/30/25/24fps、2.7K:2720×1536@60/50/30/25/24fps、1080p:1920×1080@60/50/30/25/24fps/ミーモード:4K:3840×2160@30/25/24fps 2.7K:2720×1536@120/100/60/50fps 1080p:1920×1080@120/100/60/50fps | microSD(UHS-I V30スピードクラス、exFATフォーマット済みのもの) | 135分 | 不明 | ||
3 | キャノン PowerShot|コンパクトデジタルカメラ|PSV10(SL) | ![]() | さっと取り出して、パッと撮れるポケットサイズ | 2023/06/22 | 1.0型 | 不明 | 動画撮影時:約19mm相当/静止画撮影時:約18mm相当 | F2.8 | 不明 | 4K、フルHD | 4K:29.97fps、23.98fps/フルHD:59.94fps、29.97fps、23.98fps | microSDメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDXCメモリーカード | 4K30P:約55分、フルHD60P:約1時間20分 | 不明 | ||
4 | DJI Osmo Action 4 | ![]() | 常に細部まで鮮明に捉える高画質アクションカメラ | 2023/08/02 | 1/1.3インチ | 不明 | F2.8 | 電子式 | 4K | 4K/120fps | microSDカード | 160分 | 不明 | |||
5 | GoPro HERO11 Black|CHDHX-111-FW | ![]() | ソーシャルメディアに縦長ショットを即座に共有可能 | 2022/09/17 | 1/1.9インチCMOS | 不明 | 不明 | F2.5 | 電子式 | 5.3K | 不明 | microSD、microSDHC、microSDXC | 88分(4K/30fps) | 不明 | ||
6 | DJI Osmo Action3 | ![]() | さまざまな撮影シーンを細部までクリアに撮影 | 2022/09/17 | 1/1.7インチ CMOS | 不明 | 不明 | F2.8 | 電子式 | 4K | 4K:24,25,30,48,50,60,100,120fps/2.7K:24,25,30,48,50,60,100,120fps/フルHD:24,25,30,48,50,60,100,120,200,240fps | microSD(最大256GB) | 160分 | 不明 | ||
7 | アスク Insta360|X3|CINSAAQ/B | ![]() | 2.29インチタッチスクリーン搭載の360度カメラ | 2022/09/08 | 1/2インチ | 不明 | 6.7mm | F1.9 | 光学式 | 4K、4K以上(5.7K)、3.6K、2.7K、1080P | 120fps | microSDカード(最大1TB) | 81分 | 不明 | ||
8 | GoPro HERO9 Black|CHDHX-901-FW | ![]() | 驚異的な解像度を誇るアクションカメラの代名詞 | 2020/09/17 | 1/2.3インチCMOS | 不明 | 不明 | F2.5 | 電子式 | 4K、HD、5K | 4K:60fps、 5K:30fps | microSD、microSDHC、microSDXC | 約70分(4K60fps)、 約110分(4K30fps) | 不明 | ||
9 | ソニー VLOGCAM|デジタル一眼カメラ ダブルズームレンズキット|ZV-E10Y | ![]() | 印象的なVlog表現や映像撮影を楽しめる | 2023/05/26 | APS-Cサイズ(23.5×15.6mm) | 約3.8倍(光学望遠ズームレンズ搭載時) | 小型標準ズームレンズ:24~75mm、望遠ズームレンズ:82.5~315 | F2.0 | 電子式 | 4K、HD | 4K:30p、24p/HD:120p、60p、30p、24p | メモリースティック PRO デュオ、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、microSDメモリーカードなど | 液晶モニター使用時:約125分 | 不明 | 不明 | |
10 | DJI Action 2 Dual-Screenコンボ | ![]() | 最大120fpsのハイフレームレート4K動画を撮影できる | 2021/10/27 | 1/1.7インチCMOS | 不明 | 不明 | F2.8 | 電子式 | 4K、フルHD | 4K、1080p:24fps、25fps、30fps、48fps、50fps、60fps/1080p:100fps、120fps、200fps、240fps | microSD(フロントタッチ画面モジュールまたは電源モジュール使用)/内蔵ストレージ | 70分(手ブレ補正オフかつフルHD30fps、省電力モード時) | 不明 | ||
2023/08/02 発売
どんな瞬間も鮮明な映像と優れた柔軟性で被写体を捉え、たとえ暗い場所でも生き生きとした表情を捉えます。10-bit D-Log Mカラーモードにより、約10億もの色情報を記録することが可能。4K UHD 120fps動画撮影に対応しており、迫力ある動きの一瞬一瞬をじっくり味わえます。
| センサーサイズ | 1/1.3インチCMOS |
|---|---|
| 光学ズーム倍率 | 10倍 |
| 35mm判換算焦点距離 | 不明 |
| F値 | F2.8 |
| 手ブレ補正機構 | EIS(電子式映像ブレ補正) |
| 動画解像度 | 4K |
| フレームレート | 120fps |
| 記録メディア | microSD |
| 連続撮影時間(公称値) | 160分 |
| 防水性能 | |
| オートフォーカス機能 | 不明 |
岩だらけの道から大波まで、X4は優れた手ブレ補正機能であらゆる状況に対応します。X4は箱から出した状態で水深10mのIPX8防水機能を備えているのがポイント。強化ガラス製ガードのおかげで丈夫で傷がつきにくく、画質を劣化させないように設計されています。
| センサーサイズ | 1/2インチ |
|---|---|
| 光学ズーム倍率 | 不明 |
| 35mm判換算焦点距離 | 不明 |
| F値 | F1.9 |
| 手ブレ補正機構 | FlowState手ブレ補正 + 360度水平維持 |
| 動画解像度 | 360度モード:8K、5.7K、5.7K+、4K/シングルレンズモード:4K、2.7K、フルHD |
| フレームレート | 360度:8K:7680×3840@30/25/24fps、5.7K+:5760×2880@30/25/24fps、5.7K:5760×2880@60/50/30/25/24fps、4K:3840×1920@100/60/50/30/25/24fps/シングルレンズモード:4K:3840×2160@60/50/30/25/24fps、2.7K:2720×1536@60/50/30/25/24fps、1080p:1920×1080@60/50/30/25/24fps/ミーモード:4K:3840×2160@30/25/24fps 2.7K:2720×1536@120/100/60/50fps 1080p:1920×1080@120/100/60/50fps |
| 記録メディア | microSD(UHS-I V30スピードクラス、exFATフォーマット済みのもの) |
| 連続撮影時間(公称値) | 135分 |
| 防水性能 | |
| オートフォーカス機能 | 不明 |
2023/06/22 発売
超軽量ボディに操作ボタンを中央に配置し、どちらの手でも操作しやすいデザインです。高画質な1.0型センサー・高音質大口径なマイクを搭載。広角でありながら歪みを抑えた自然な描写ができ、腕を伸ばさずラクな姿勢で長時間自撮りができます。
| センサーサイズ | 1.0型 |
|---|---|
| 光学ズーム倍率 | 不明 |
| 35mm判換算焦点距離 | 動画撮影時:約19mm相当/静止画撮影時:約18mm相当 |
| F値 | F2.8 |
| 手ブレ補正機構 | 不明 |
| 動画解像度 | 4K、フルHD |
| フレームレート | 4K:29.97fps、23.98fps/フルHD:59.94fps、29.97fps、23.98fps |
| 記録メディア | microSDメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDXCメモリーカード |
| 連続撮影時間(公称値) | 4K30P:約55分、フルHD60P:約1時間20分 |
| 防水性能 | 不明 |
| オートフォーカス機能 |
DJI Osmo Action 4は、4K/120fps対応のアクションカメラで、1/1.3インチセンサーを搭載。絞り値f/2.8と2.4μm相当のピクセルサイズで日の出から夜間まで鮮明にとらえます。最大-20℃の耐寒性、簡単なカメラ操作という特徴を備え、過酷な環境下でもカメラを長時間使い続けられますよ。
| センサーサイズ | 1/1.3インチ |
|---|---|
| 光学ズーム倍率 | |
| 35mm判換算焦点距離 | 不明 |
| F値 | F2.8 |
| 手ブレ補正機構 | 電子式 |
| 動画解像度 | 4K |
| フレームレート | 4K/120fps |
| 記録メディア | microSDカード |
| 連続撮影時間(公称値) | 160分 |
| 防水性能 | |
| オートフォーカス機能 | 不明 |
素晴らしいハイライトビデオをスマートフォンに自動で送信でき、ソーシャルメディアに縦長ショットを即座に共有可能。自動ブースト・水平ロック機能内蔵のHyperSmooth5.0が、なめらかで美しいショットを実現します。新しいナイトエフェクトを使えば、暗くなっても創造性を発揮できますよ。
| センサーサイズ | 1/1.9インチCMOS |
|---|---|
| 光学ズーム倍率 | 不明 |
| 35mm判換算焦点距離 | 不明 |
| F値 | F2.5 |
| 手ブレ補正機構 | 電子式 |
| 動画解像度 | 5.3K |
| フレームレート | 不明 |
| 記録メディア | microSD、microSDHC、microSDXC |
| 連続撮影時間(公称値) | 88分(4K/30fps) |
| 防水性能 | |
| オートフォーカス機能 | 不明 |
4K映像と超広角155° FOVで、さまざまな撮影シーン・アクションを細部までクリアに撮影。デコボコの道をバイクで駆け巡るときでも、水平を常にキープしてスムーズな映像を撮影できます。駆動時間は最大160分で、-20℃の環境でも150分の連続撮影に対応できますよ。
| センサーサイズ | 1/1.7インチ CMOS |
|---|---|
| 光学ズーム倍率 | 不明 |
| 35mm判換算焦点距離 | 不明 |
| F値 | F2.8 |
| 手ブレ補正機構 | 電子式 |
| 動画解像度 | 4K |
| フレームレート | 4K:24,25,30,48,50,60,100,120fps/2.7K:24,25,30,48,50,60,100,120fps/フルHD:24,25,30,48,50,60,100,120,200,240fps |
| 記録メディア | microSD(最大256GB) |
| 連続撮影時間(公称値) | 160分 |
| 防水性能 | |
| オートフォーカス機能 | 不明 |
ポケットサイズでありながら高精細な360度撮影が可能なアクションカメラです。1/2型センサーによる5.7Kの動画や7200万画素の写真を撮影でき、FlowState技術で手ブレを強力に補正。さらに、AI編集機能や見えない自撮り棒機能を活用することで、クリエイティブな映像制作が簡単に行えます。
| センサーサイズ | 1/2インチ |
|---|---|
| 光学ズーム倍率 | 不明 |
| 35mm判換算焦点距離 | 6.7mm |
| F値 | F1.9 |
| 手ブレ補正機構 | 光学式 |
| 動画解像度 | 4K、4K以上(5.7K)、3.6K、2.7K、1080P |
| フレームレート | 120fps |
| 記録メディア | microSDカード(最大1TB) |
| 連続撮影時間(公称値) | 81分 |
| 防水性能 | |
| オートフォーカス機能 | 不明 |
2020/09/17 発売
驚異の5K画質で、細部まで鮮明な映像が撮影できるウェアラブルカメラです。前面デイスプレイの搭載により、セルフィー動画の撮影も簡単に。強力な手ブレ補正機能で、高速で動きながら迫力のある映像が撮影できますよ。
| センサーサイズ | 1/2.3インチCMOS |
|---|---|
| 光学ズーム倍率 | 不明 |
| 35mm判換算焦点距離 | 不明 |
| F値 | F2.5 |
| 手ブレ補正機構 | 電子式 |
| 動画解像度 | 4K、HD、5K |
| フレームレート | 4K:60fps、 5K:30fps |
| 記録メディア | microSD、microSDHC、microSDXC |
| 連続撮影時間(公称値) | 約70分(4K60fps)、 約110分(4K30fps) |
| 防水性能 | |
| オートフォーカス機能 | 不明 |
2023/05/26 発売
描写力に優れた、APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラです。高精細で美しい4K動画やプロレベルの高画質フォーマットにも対応。夜景や夕暮れのエモーショナルなシーンでもノイズが少なく、驚くほど印象的なVlog表現や映像撮影を楽しめます。
| センサーサイズ | APS-Cサイズ(23.5×15.6mm) |
|---|---|
| 光学ズーム倍率 | 約3.8倍(光学望遠ズームレンズ搭載時) |
| 35mm判換算焦点距離 | 小型標準ズームレンズ:24~75mm、望遠ズームレンズ:82.5~315 |
| F値 | F2.0 |
| 手ブレ補正機構 | 電子式 |
| 動画解像度 | 4K、HD |
| フレームレート | 4K:30p、24p/HD:120p、60p、30p、24p |
| 記録メディア | メモリースティック PRO デュオ、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、microSDメモリーカードなど |
| 連続撮影時間(公称値) | 液晶モニター使用時:約125分 |
| 防水性能 | 不明 |
| オートフォーカス機能 | 不明 |
2021/10/27 発売
小さくてもパワフルで、今をありのまま捉えて一瞬でセルフィー撮影可能。革新的なマグネット着脱式デザインによりアクセサリーを簡単に交換でき、アウトドアでの撮影も臨場感たっぷりに撮影できます。最大120fpsのハイフレームレート4K動画を撮影できますよ。
| センサーサイズ | 1/1.7インチCMOS |
|---|---|
| 光学ズーム倍率 | 不明 |
| 35mm判換算焦点距離 | 不明 |
| F値 | F2.8 |
| 手ブレ補正機構 | 電子式 |
| 動画解像度 | 4K、フルHD |
| フレームレート | 4K、1080p:24fps、25fps、30fps、48fps、50fps、60fps/1080p:100fps、120fps、200fps、240fps |
| 記録メディア | microSD(フロントタッチ画面モジュールまたは電源モジュール使用)/内蔵ストレージ |
| 連続撮影時間(公称値) | 70分(手ブレ補正オフかつフルHD30fps、省電力モード時) |
| 防水性能 | |
| オートフォーカス機能 | 不明 |
ビデオ・写真・パワフルなVlogツールと、3つの機能を備えたアクションカメラ。360度の撮影が可能で、パノラマ写真やスムーズなタイムラプスモーションビデオも撮影できます。強力なブレ補正・6つのマイクによる高品質オーディオ・防水設計など、多くの機能を備えています。
| センサーサイズ | 不明 |
|---|---|
| 光学ズーム倍率 | 不明 |
| 35mm判換算焦点距離 | 不明 |
| F値 | 不明 |
| 手ブレ補正機構 | Max HyperSmooth |
| 動画解像度 | 5.6K |
| フレームレート | 不明 |
| 記録メディア | ‐ |
| 連続撮影時間(公称値) | 不明 |
| 防水性能 | |
| オートフォーカス機能 | 不明 |
わずか35gと軽量で、セットするだけで簡単に2.7Kの超広角POV撮影ができるハンズフリーを実現。FlowState手ブレ補正により、手ブレ・揺れ・回転を除去し、安定した映像が撮影できます。圧倒的な水平技術で、どんな時でも映像は直立状態を維持する点もポイントです。
| センサーサイズ | 1/2.3インチ |
|---|---|
| 光学ズーム倍率 | 不明 |
| 35mm判換算焦点距離 | 11.24mm |
| F値 | F2.2 |
| 手ブレ補正機構 | FlowState手ブレ補正 |
| 動画解像度 | 2.7K、1440P、フルHD |
| フレームレート | 2.7K:30fps/1440p:50fps/1080p:50fps |
| 記録メディア | 内蔵ストレージ |
| 連続撮影時間(公称値) | 45分 |
| 防水性能 | |
| オートフォーカス機能 | 不明 |
GoPro HERO13 Blackは、5.3K60ビデオと27MPの写真撮影が可能で、HyperSmooth 6.0の手ブレ補正を搭載。新しい1900mAh Enduroバッテリーで長時間撮影が可能です。HBシリーズレンズ対応で、プロ品質の映像を実現します。
| センサーサイズ | 1/1.9型 |
|---|---|
| 光学ズーム倍率 | 不明 |
| 35mm判換算焦点距離 | 12-39mm |
| F値 | f/2.5 |
| 手ブレ補正機構 | HyperSmooth 6.0 |
| 動画解像度 | 4K、フルハイビジョン |
| フレームレート | 60fps |
| 記録メディア | microSDHCカードmicroSDXCカード |
| 連続撮影時間(公称値) | 150分 |
| 防水性能 | |
| オートフォーカス機能 | 不明 |
最大5mの防水機能とコンパクトなデザインで、場所を選ばずさまざまなシーンで活躍するでしょう。5.7Kの超解像度は細部まで美しい描写を保ち、迫力のある映像を記録。AI型追跡アルゴリズムによって、指定した被写体を画面の中心にロックするのため、動く目標物の撮影も気軽にできます。
| センサーサイズ | 1/2.3インチ |
|---|---|
| 光学ズーム倍率 | 不明 |
| 35mm判換算焦点距離 | 4K広角:16.4mm/360度:7.2mm |
| F値 | 4K広角:f2.8/360度:f2.0 |
| 手ブレ補正機構 | 不明 |
| 動画解像度 | 4K広角:4K、フルHD、360度:5.7K |
| フレームレート | 4K広角:24fps、25fps、30fps、50fps、60fps、100fps、120fps、200fps/360度:24fps、25fps、30fps、50fps、100fps |
| 記録メディア | microSD |
| 連続撮影時間(公称値) | 70分(4K60fps) |
| 防水性能 | |
| オートフォーカス機能 |
デジタルカメラで、なめらかかつ自然な動画を撮るのに重要なポイントは、フレームレートとシャッタースピードです。フレームレートとは、1秒間の動画が何枚の画像で構成されているかを示す単位。通常、映画は24fpsで撮影されています。シネマチックな動画撮影をしたいなら、24fpsを基準にするとよいでしょう。
シャッタースピードの分母は、設定したフレームレートの2倍程度までの数値を基準にしてください。たとえば、30fpsで撮影する場合、シャッタースピードを1/30秒または1/60秒にすると、違和感の少ないなめらかな動画が撮れます。
背景をぼかしたいなら、F値を調節してください。F値とは、絞りを用いてカメラに取り込む光量を数値化したものです。F値を小さくするほどぼけ具合が増すので、好みにあわせて調節しましょう。
動画を撮影したあとは、投稿するために動画の編集が必要です。以下のコンテンツでは、動画編集ソフトを選ぶ際のポイントや、おすすめ商品を紹介しています。気になる人は、ぜひ参考にしてください。
手軽に動画を撮影したいならビデオカメラもおすすめです。片手で録画・ズームができ、手振れ補正も強力。初心者でも手軽に動画を撮影できますよ。
1位: DJI|Osmo Action 4
2位: Insta360|Insta360 X4
3位: キャノン|PowerShot|コンパクトデジタルカメラ|PSV10(SL)
4位: DJI|Osmo Action 4
5位: GoPro|HERO11 Black|CHDHX-111-FW
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