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AKASO Brave 8をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

決定的な瞬間をダイナミックかつ繊細に捉える高画質が売りのアクションカメラ、AKASO Brave 8。ネット上では「画質がきれい」と評判です。その一方、「バッテリーがあまり持たない」と気になる口コミも存在し、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 画質のよさ
  • 手ブレ補正
  • 音質のよさ
  • バッテリーの持ち
  • 使いやすさ
  • 機能性

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のアクションカメラとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、アクションカメラ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
八幡康平
ガイド
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2024年05月までの情報です

目次

はじめに結論!手ブレは軽減できるが、音質はいまひとつ。初心者でも操作しやすいのは魅力的

AKASO
Brave 8

39,280円

Brave 8

AKASO Brave 8は、初心者でも操作しやすいものの、マイクの音質はいまひとつ。自転車で走行中に音声を録音したところ、人の声が雑音に埋もれ聞き取りにくい状態でした。比較した商品の約半数は雑音をしっかりカットできたのに対して、路面が振動する音や風切り音といった細かな音を拾います。実際に音声を聞いたモニターからは「遠くでしゃべっているみたい」という声があがりました。


手ブレ補正は効いており、大きなブレはかなり抑えられます。比較した1万円台の格安モデルのなかには、まったくブレを抑えられないものもあったのに対し、ある程度の補正力を発揮。ただし、上位商品とは異なり小さなブレまでは抑えられず、自転車の走行中は小刻みなブレが常に生じていました。


細かいノイズは見られるものの、解像感は比較的良好です。上位にランクインした商品のように細部までくっきりとはいきませんが、ビルや街路樹の葉など鮮明に撮影できた箇所もありました。その一方、細かい手ブレ補正の弱さゆえに、動きながらの撮影では解像感が低下。明暗差の大きい被写体や暗所を撮るときは、色の再現性の低下も見られました。


「バッテリー持ちがよくない」という口コミに反して、連続撮影時間は74分と十分です。バッテリーが2本付属しているので、合計140分以上撮影できますよ。検証では発熱による中断もありませんでした。機能面では、本体のみで10m防水に対応。自撮り用の前面ディスプレイやWi-Fi機能も搭載しており、音声操作もできて十分といえます。


メニューの表示やアイコンがわかりやすく、初心者でも迷わず操作できる点も魅力です。公式サイトの価格は執筆時点で税込36,980円とハイクラスの商品より手頃なので、入門機として購入を考えている人にはよいでしょう。とはいえ、マイクの音質や手ブレ補正などは高級機に劣るので、ほかの商品もチェックしてみてくださいね!

AKASO Brave 8とは?

AKASO Brave 8とは?

そもそもアクションカメラとは、アクティビティ・スポーツ向きの小さくてタフなカメラです。耐久性・防水性が高く、人の視界よりも圧倒的に広い範囲(超広角)を撮影できます。手ブレ補正機能が優れている商品が多く、一般のカメラではなかなか撮れない安定した動画を撮影できるのも魅力です。


今回ご紹介するAKASO Brave 8は、「次世代高画質」を謳い、4,800万画素の静止画撮影を叶えたアクションカメラ。動画撮影の解像度は4K、映像のなめらかさを示すフレームレートは60fpsです。前モデル「Brave7」からフレームレートが引き上げられたことで、一瞬の感動や興奮をなめらかな映像で捉えることができるとしています。


AKASOは、アクションカメラを扱う中国の企業です。2014年に設立し、わずか9年で年間50万台以上の販売台数を誇るブランドに成長したと公式サイトで紹介されています。2024年4月には、廉価版モデルである「Brave 8 Lite」を発売しました。

4K60fpsの高画質で録画可能。2021年に発売されたミドルレンジモデル

4K60fpsの高画質で録画可能。2021年に発売されたミドルレンジモデル
出典:amazon.co.jp

16倍スローモーションに対応しており、スポーツや動きの速いアクティビティの瞬間をなめらかに記録しやすいのがポイント。コマ送りのような動画を楽しめる、8Kタイムラプス撮影もできます。時間の流れや雰囲気を凝縮した、繊細な映像を撮影できるとアピールしていますよ。


カメラには、広範囲を捉えられる広角レンズを採用。超広角・広角・ポートレート・狭視野の4段階で画角を調節できます。プロ顔負けのポートレート撮影も自慢です。AI顔検出機能で顔を自動認識し、露出を調整できます。


手ブレ補正のモードは2種類です。「通常手ぶれ補正モード」に加えて、強力な手ブレ補正機能「スーパースムーズ」を搭載。カメラ本体とアプリの手ブレ補正によって、動きの激しいシーンでも安定感のある映像を撮影できるとアピールしています。


<スペックの詳細>

  1. 公式サイトの価格|税込36,980円(※執筆時点)
  2. 発売日|2021年10月
  3. 対応フレームレート|60fps(4K)・120fps(2.7K)・200fps(フルHD)
  4. 動画解像度|4K・フルHD
  5. 有効画素数|4,800万画素
  6. センサーサイズ|1/2インチ
  7. F値|不明
  8. 動画記録方式|MP4
  9. 連続撮影時間|90分(4K)
  10. 手ブレ補正機構|電子式
  11. 静止画記録方式|JPEG・JPEG+RAW
  12. モニターサイズ|背面:2.0インチ/前面:1.22インチ
  13. 防水性能|10m(本体防水)
  14. Wi-Fi|〇

防水深度は10mに対応。固定用アクセサリーが豊富

防水深度は10mに対応。固定用アクセサリーが豊富

本体の防水深度は10m、別売りの防水ケースを装着すれば水深60mまで対応できます。あらゆる天候や環境で使いやすいでしょう。


本体のサイズは幅63.0×奥行36.5×高さ45.0mm、重量は114.8gです。比較した商品のなかでは、平均的なサイズと重量でした。


付属品として、固定用アクセサリーが豊富に同梱されているのも魅力です。7種類のカメラマウントが付属しているので、ヘルメットにつけたり、バイクにつけたりと用途によって使い分けられます。バッテリーは、1,550mAhのものが2本付属。長時間の撮影にも対応しやすいでしょう。そのほかの付属品は以下のとおりです。


<付属品>

  • カメラフレーム×1
  • ヘルメットマウント×2
  • リモートコントローラー×1
  • チャージャー×1
  • バッテリー×2
  • ハンドルバー/ポールマウント×1
  • マウント×7
  • レンズクロス×1
  • テザー×5
  • 固定バンド×4
  • USB ケーブル×1
  • リモコンストラップ×1
  • 両面テープ×2
  • クイックスタートガイド

実際に使ってみてわかったAKASO Brave 8の本当の実力!

今回はAKASO Brave 8を含む、アクションカメラ全16商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 画質のよさ
  2. 手ブレ補正
  3. 音質のよさ
  4. バッテリーの持ち
  5. 使いやすさ
  6. 機能性

粗さはあるが見やすい画質。手ブレ補正が効いており、画面が大きく揺れない

粗さはあるが見やすい画質。手ブレ補正が効いており、画面が大きく揺れない

まずは、画質のよさと手ブレ補正の検証です。


日常的に写真・動画を撮影する6人のモニターが、アクションカメラで撮影したさまざまな動画をチェック。解像感・ノイズの少なさ・発色のよさをポイントに、画質のよさを評価しました。


手ブレ補正の検証では、クロスバイクに取りつけて撮影した走行中の動画を視聴。大きなブレや小さなブレがなく、手ブレ補正が効いているものほど高評価としました。

解像感は比較的高い。明所では発色もきれい

解像感は比較的高い。明所では発色もきれい

比較した上位商品ほどシャープではありませんが、解像感は良好です。ビルや街路樹の葉などは、鮮明に撮影できました。実際に動画を見たモニターからは、「粗さこそあれど、見やすい」「気になるほどではない」という意見があがっています。


明るい場所ではしっかり発色しており、色味のバランスが取れていました。ただし、明暗差が大きい被写体を撮と、色の再現性が大きく低下します。比較したなかには暗所でも色鮮やかに撮影できた商品もあったなか、本商品は暗いシーンでの発色がよくありませんでした。


気になるほどではありませんが、ノイズも細かく入っています。モニターからは「薄めだがノイズを確認できる」「暗所のノイズが気になる」という声が聞かれました。とはいえ、比較した前モデル「Brave 7 LE」はザラザラしたノイズが目立ったことをふまえると、画質はよくなったといえるでしょう。


解像感・発色のよさについてのモニターコメント

  1. 「粗さこそあれど、見やすさは感じたし許容範囲。もっとバキバキに見えると、輝度のバランスがよいので見やすいなと思う」
  2. 「画質は比較的よいが、空の白飛びが気になる」
  3. 「解像感は遠くのものはやや苦手な印象だが、許容範囲ではある。ブレがあるのは気になる」
  4. 「発色は明所では鮮やかめだし、問題には思わない。暗所では暗めだが、色の違いははっきり描けている」
  5. 「全体的に暗く、窓側のほうは少しモノクロっぽい感じはしたが、糸の色味自体はメリハリがあると感じた。明所ではしっかり発色している」
コメントは一部抜粋

大きなブレは抑えられた。小刻みなブレは常に生じる

大きなブレは抑えられた。小刻みなブレは常に生じる

クロスバイクに取りつけて撮りながら走行したところ、大きなブレはかなり抑えられていました。比較した1万円台の格安モデルのなかには、まったくブレを抑えられないものがあった一方、本商品は画面全体の揺れを抑えられています。手ブレ補正が効果を発揮しているといえるでしょう。


しかし、小さなブレを抑えることができず、上位商品のクオリティには一歩及ばず。走行中には小刻みなブレが常に発生しており、揺れをまったく感じないような安定感はありませんでした。モニターからも「ガタガタ揺れる小さな振動には対応しきれていない」という指摘が出ています。


比較した結果、手ブレ補正が強力だと画質に関わらずきれいに見えやすい傾向がありました。アクションカメラを選ぶうえでは、手ブレ補正の強さが最重要といえます。


大きなブレのなさ・小ブレのなさについてのモニターコメント

  1. 「大きな揺れは完璧に減らせてはいないが、かなり抑えられており、映像の全体的な安定につながっている。補正が不自然に見える場面もあるが、安定性では優れている印象を受ける」
  2. 「ブレはすぐに補正が入るので、見やすいかなという印象」
  3. 「細かなブレは軽減できているもののやや気になる。それでも全体的には安定しており、比較的見やすい印象」
  4. 「大きなブレが抑えられているからこそ小ブレが気になる。しかし、かなりよい方だと思う。もう少し小ブレが抑えられると、もっと上位に食い込めた」
  5. 「常に小ブレがある。点字ブロックの上の走行はとくに気になる」
コメントは一部抜粋

人の声が雑音に埋もれる。細かい音まで拾いすぎていた

人の声が雑音に埋もれる。細かい音まで拾いすぎていた

次は、音質のよさの検証です。


クロスバイク走行中に、運転者が事前に定めた文章を喋って録音しました。6人のモニターが撮影した動画をチェックし、声の聞きやすさ・雑音の入りにくさの2つを軸に評価しています。

クロスバイクを走行しながらの録音では、雑音に埋もれて聞こえづらい場面がありました。比較した商品の約半分は音声がクリアに聞こえたのに対し、本商品は「ギリギリ聞き取れるレベル」「まったく聞こえない。遠くでしゃべっているみたい」という声があがっています。音質がよいとはいえないでしょう。


風切り音やカメラが振動する音など、細かい雑音がかなり入っていたのが気がかりです。「常時タイヤと風の雑音が入っている」という意見もあり、ノイズがカットしきれていません。なお、比較したAKASOの商品のほとんどで「ノイズカットにが十分でない」という意見が出ました。


とはいえ、声自体は聞こえます。風が少ない環境での撮影や、動きの少ないアクティビティでの撮影であればそこまで問題はないでしょう。しっかりと声を録音したい場合は、別売りの外部マイクを購入するのがおすすめですよ。


声の聞きやすさ・雑音の入らなさについてのモニターコメント

  1. 「大きな声ならギリギリ聞こえるくらい。かなり雑音に埋もれている」
  2. 「ギリギリ聞き取れるレベル。このカメラを使ってYouTubeに動画を上げるのは難しい」
  3. 「すごくクリアではないが、音声は比較的聞き取りやすい」
  4. 「立体的だけど細かい音まで拾いすぎている印象。風の音も耳障りな感じで拾っててうるさい」
  5. 「風切り音やカメラの振動の音を拾ってはいるものの、ひどくはない。車のエンジン音や自転車のベルなど、細かい音も収録できている」
コメントは一部抜粋

連続撮影時間は約74分と十分な長さ。予備バッテリーも使えば140分以上撮影できる

連続撮影時間は約74分と十分な長さ。予備バッテリーも使えば140分以上撮影できる

続いては、バッテリーの持ちの検証です。


動画を撮影し、連続でどれくらいの時間撮影ができるかを測定しました。長時間撮影できたものほど高評価としています。なお、画質は4K・30fpsに設定し、手ブレ補正はオンの状態で行いました。発熱で記録が停止したものは一度電源を入れ直し、再度記録停止するまでの時間を測定しています。

口コミに反して、バッテリー持ちは良好です。比較した全商品の平均約81.5分(※執筆時点)にはわずかに届かなかったものの、連続撮影時間は約74分と十分な長さでした。一部商品のように発熱で撮影が中断されることもなく、熱暴走が起きる心配は少ないでしょう。


バッテリーが2つ付属しているのも魅力。比較した約8割の商品は、購入時の付属バッテリーが1つでした。2つバッテリーを持ち歩けば、合わせて140分以上の撮影ができる計算です。

初心者でも操作しやすい設計。基本的な機能もそろっている

初心者でも操作しやすい設計。基本的な機能もそろっている

最後は、使いやすさと機能性の検証です。


商品を実際に使用し、メニューのわかりやすさ・操作のしやすさを軸に評価しました。あわせて、音声コントロールできるか・GPS機能・Wi-Fi機能はあるかなど、機能面をチェックしています。

メニューやアイコンがわかりやすい。タッチパネルの感度がよく操作もスムーズ

メニューやアイコンがわかりやすい。タッチパネルの感度がよく操作もスムーズ

アイコンがわかりやすく、初心者でも迷わず操作できます。一部の項目にやや不自然な日本語が使われていたものの、理解できないほどではありません。画面サイズも2インチと十分な大きさなので、設定項目も見やすいでしょう。


タッチパネルの感度がよく、操作もスムーズです。比較した商品の約6割は画質・手ブレ補正設定をするのに2タップ以上操作する必要がありましたが、本商品はワンタップで設定画面を開けました。画面をスワイプすれば、クイックメニューも表示可能です。


ただし、画面遷移のアニメーションは、ややカクカクとした動きをします。見にくく感じる場面もあるでしょう。

フロントディスプレイで自撮りがしやすい。音声操作も可能

フロントディスプレイで自撮りがしやすい。音声操作も可能

機能も十分な充実度です。比較した約半数の商品には非搭載だった、フロントディスプレイが搭載されています。自撮りをしながら、映像を確認できるので便利ですよ。


比較したほかの商品と同様に、Wi-Fiにも対応しています。専用アプリと連携することで、動画の編集やSNSへの即時アップロードができますよ。


音声操作に対応しているのも利点です。指示は英語で行う必要がありますが、手が塞がった状態でも声で録画のスタート・ストップができます。クイックキャプチャー機能も搭載しており、電源オフの状態からでもすぐに録画の開始が可能です。


<検証結果>

  1. 音声コントロール|◯
  2. フロントディスプレイ|◯
  3. GPS機能|-
  4. Wi-Fi|◯
  5. クイックキャプチャー機能|◯
  6. クラウドへの自動アップロード|-
  7. オート編集機能|-

AKASO Brave 8はどこで売っている?

AKASO Brave 8は、公式サイトから購入できます。値段は執筆時点で税込36,980円です。用途に合わせたアクセサリーがセットになったモデルも販売されています。


そのほかの取扱店舗は、Amazon・楽天市場などの大手ECサイトです。公式サイトの在庫がない場合は、各ECサイトをチェックしてみてくださいね!

マイクの音質やブレにくさにこだわるなら、こちらをチェック

最後に、手ブレを強力に抑えて音質もクリアだった商品をご紹介します。

Gopro HERO12 Blackは、自然な色合いでクリアな映像を撮りたい人におすすめ。手ブレ補正が非常に強力で、自転車で大きな段差を乗り越えたときも衝撃はまったく気になりません。内蔵マイクも高性能で、周囲のノイズをほとんと低減していました。Wi-FiやGPS機能もついて使い勝手も良好です。


予算そのままで買える、GoproのHERO9 Blackもチェック。執筆時点で35,000円前後で販売されています。手ブレ補正はハイレベルで、大きな衝撃以外はブレをしっかり低減できていました。明所・暗所ともに発色がよく、解像感も良好です。マイクは雑音を抑えられており、人の声がよく聞こえますよ。

Gopro
HERO12 Black

おすすめスコア
4.78
画質のよさ(陸上)
4.69
画質のよさ(水中)
4.60
手ブレ補正
4.89
音質のよさ
4.43
バッテリーの持ち
4.03
使いやすさ
4.80
機能性
5.00
HERO12 Black 1
HERO12 Black 2
HERO12 Black 3
HERO12 Black 4
HERO12 Black 5
最安価格
89,800円
高価格
最安価格
89,800円
高価格
タッチパネル
撮影可能時間(実測値)約62分(4K 30fps時)
対応フレームレート60fps(5.3K)、120fps(4K)、 240fps(フルHD)
動画解像度5.3K、4K、2.7K、フルHD
本体サイズ71.8×33.6×50.8mm
本体重量154g

良い

  • シャープな映りかつバランスのよい自然な色合いが特徴
  • 手ブレ補正は非常に強力で、揺れをまったく感じないほどの安定感
  • タッチパネルが直感的に操作できるうえ反応もスピーディ

気になる

  • 暗所での画質低下が気になる
  • 長く使うと手で持っていられないほど発熱し、録画が止まることがある
高フレームレート(120fps以上)
センサーサイズ1/1.9インチCMOS
フロントディスプレイ
有効画素数2760万画素
F値F2.5
手ブレ補正機構電子式
動画記録方式H.265 (HEVC)
静止画記録方式JPEG、RAW
記録メディアmicroSD
内蔵メモリー容量
連続撮影時間(公称値)102分(4K/30fps)
モニターサイズ背面:2.27インチ/前面:1.4インチ
外部マイク入力
Wi-Fi対応
Bluetooth機能
防水性能
防塵性能
音声操作
付属品Enduroリチャージャブルバッテリー、粘着性ベースマウント(曲面)、マウント用バックル+サムスクリュー、USB-Cケーブル
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40,200円
在庫わずか
高フレームレート(120fps以上)
センサーサイズ1/2.3インチCMOS
タッチパネル
総画素数不明
フロントディスプレイ
有効画素数2000万画素
光学ズーム倍率不明
撮影可能時間(実測値)約56分(4K 30fps時)
対応フレームレート30fps(5K)、60fps(4K)、240fps(フルHD)
35mm判換算焦点距離不明
F値F2.5
静止画有効画素数2000万画素
水平維持機能不明
電子ズーム倍率不明
USB給電対応不明
手ブレ補正機構電子式
動画記録方式MP4
動画解像度4K、HD、5K
静止画記録方式JPEG、RAW
ファインダー付き不明
フレームレート4K:60fps、 5K:30fps
記録メディアmicroSD、microSDHC、microSDXC
内蔵メモリー容量
連続撮影時間(公称値)約70分(4K60fps)、 約110分(4K30fps)
実撮影時間(付属バッテリー使用)約70分(4K60fps)、 約110分(4K30fps)
モニターサイズ2.27インチ
本体幅71.8mm
本体サイズ71.8×33.6×50.8mm
音声コントロール
本体奥行33.6mm
本体高さ50.8mm
本体重量158g
HDMI端子不明
内蔵マイク仕様3
外部マイク入力(別途アクセサリーが必要)
Wi-Fi対応
Wi-Fi
Bluetooth機能
防水性能(10m(本体防水)
防塵性能
Bluetooth
耐衝撃性能不明
防水性能.10m(本体防水)
耐低温性能不明
音声操作
広角撮影可能
防塵性能.
ナイトモードあり不明
オートフォーカス機能不明
付属品チャージャブルバッテリー、粘着性ベースマウント(曲面)、マウント用バックル、USB-Cケーブル、サムスクリュー、カメラケース
ハイスピード
特徴Vlog向け
遠隔操作可能不明
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