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テント泊向けザックのおすすめ人気ランキング【2025年12月】

テント泊登山をするのに必要なザック。テント泊をするのに必要な容量や、長時間歩いても疲れにくい重さがどれくらいか気になりますよね。また、グレゴリー・オスプレー・ノースフェイスなどさまざまなメーカーから背負いやすいものやパッキングしやすいものなど、数多くのザックが販売されているため、種類が多く選ぶのに迷ってしまいますよね。


そこで今回は、テント泊向けザックのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。テント泊向けザックの詰め方についても説明しますので、使いやすくぴったりのザックを見つけて、すてきな時間を過ごしに出かけましょう。

金井麻美
監修者
登山ガイド
金井麻美

日本山岳ガイド協会認定登山ガイドステージⅡ。「今一番良い山で、一番楽しい山の遊びをしよう!」をモットーに、国内外、季節を問わず山の旅を案内する。プライベートでも、登山、トレッキング、自然観察、クライミング、スノーハイク、バックカントリースキーなど、その時々に合った自然の中でのアクティビティを楽しむ。また、以前写真関係の仕事に就いていた経験を活かし、山での写真撮影や雑誌などにルポタージュの執筆も行う。

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テント泊に十分なザックの容量は?

テント泊に十分なザックの容量は?

テント泊をするなら目安として50L以上のザックを選ぶのがおすすめです。テント泊には、日帰りの登山に比べて多くの持ち物が必要です。以下のようなアイテムが必要になるので、十分に荷物が入るザックを選びましょう。ただし、荷物をコンパクトにまとめ軽量化できるのであれば30〜40Lでも問題ありません。


  • テント一式
  • シュラフ
  • マット類
  • 防寒具
  • クッカー・ガスボンベなどの調理器具・燃料・食料
  • ヘッドランプなど照明器具

寒い時期にはシュラフ・防寒着・燃料の量が増えるなど、持ち物を追加する可能性が考えられます。50Lの容量があれば、荷物が入らないというリスクは減るでしょう。

テント泊向けザックを持つメリットは?

テント泊向けザックを持つメリットは?

テント泊向けザックを持つメリットは、登山はもちろん、キャンプや釣りなどのアウトドアにも使えることです。ザックは背負いやすく、荷物の収納もしやすく作られているので、アウトドア用品の持ち運びにぴったり。キャンプに使うクッカーを収納したり、釣りに使うフィッシィングネットをカラビナで引っかけたりと、さまざまなアクティビティと相性がよいといえるでしょう。


また、荷物が多くなる海外旅行や、防災バッグとしても活用が可能です。重量が大きくなっても疲れにくく、重さを分散できるようになっているので、さまざまなグッズを収納し背負って持ち運べます。防災グッズを入れて常備しておけば、いざというときに役に立つでしょう。

テント泊向けザックの選び方

テント泊向けザックを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1

体への負荷が少なくなる機能つきのものを選ぼう

ザックを長時間背負うと体に負荷がかかります。少しでも負荷を減らせる機能をチェックしましょう。店舗で選ぶなら一度背負ってみることがおすすめです。ネットで購入する場合は、商品情報や口コミを確認しましょう。

体に触れる部分のクッション性が優れたものがおすすめ

体に触れる部分のクッション性が優れたものがおすすめ
出典:item.rakuten.co.jp

長時間重いものを運ぶため、体に触れる部分のクッション性が優れたものを選びましょう。テント泊をする際、ザックの総重量は軽量化できた場合でも10kg前後、基本は15〜20kg程度になります。体への負荷を少しでも減らすためにも背中部分のパッドが厚いものや、肩などの体に触れる部分にクッションがついているものがおすすめです。


また、腰にも厚いパッドがついているものを選ぶとよいでしょう。テント泊向けザックの多くには、ウエストベルトがついています。腰に厚いパッドがついていれば、固く締め付けても擦れや圧迫による痛みが生じにくいでしょう。


軽さを謳うザックのなかには、クッションが薄いものがあります。クッションが薄いと歩くたびに背中などに振動が伝わり、疲労感につながるでしょう。ザック本体が軽ければ荷物の重さによる負荷は減りますが、長時間使用することを考慮してクッション性に着目して選んでみてくださいね。

ベルトやストラップで調整できるものがベター

ベルトやストラップなど、フィット感を調整できる機能があれば便利です。ザックの重みによって体がぶれると、歩きにくくなってしまいます。容量の大きいザックは多くの荷物を詰め込めるので、重くなりやすい点も。体にフィットさせ重さを分散させることで、安定感が生まれるでしょう。


また、テント泊向けザックには背中部分の長さが調整できるようになっているものが多くあります。プレートで調整するものや、ウエストベルトの位置で調整するものなど、各メーカーによって調整機能が異なりますが、自分の体型に合わせられるのでおすすめですよ。

2

収納スペースが多いものなら必要なものを取り出しやすい

収納スペースが多いものなら必要なものを取り出しやすい
出典:amazon.co.jp

収納スペースが多いものなら、必要なものを取り出しやすいのでおすすめです。ザックのサイド部分にトレッキングポールや飲み物を入れられるポケットがあると、収納スペースを有効活用することができます。日帰りや山小屋泊と比べて持ち運ぶ荷物が多いので、移動中に取り出したいものが奥にあると大変ですよね。頻繁に使うものを取り出しやすくするために、収納スペースをチェックしましょう。


また、バンジーコードと呼ばれるゴム紐がザックの前面にクロスするように張り巡らされていれば、ザックの外側にも収納できます。必要になればすぐ出せるようにしておきたい登山ヘルメットや、レインジャケットを挟んで収納しておくことができるので便利です。

3

登山の環境にあわせた生地を選ぼう

登山では、長時間歩いて汗をかいたり急に雨が降ってきたりしますよね。通気性のある生地や撥水生地のものを選ぶと、登山環境に合わせられるのでおすすめです。

通気性のある生地なら汗をかいても蒸れにくい

通気性のある生地なら汗をかいても蒸れにくい
出典:amazon.co.jp

汗をかいても蒸れにくい、通気性に優れた生地を選びましょう。長時間ザックを背負って歩くと背中が蒸れてきてしまいます。背中部分にメッシュなど、通気性に優れた素材が使われていれば、汗蒸れの心配が減り快適に登山を楽しむことができるでしょう。


また、背中とザックの間に体の熱を逃がしやすいよう空気の通り道がつくられているものもあります。テント泊向けザックは、各メーカーが通気性をよくするために工夫を凝らしたものが多いので、商品情報をチェックしてみてくださいね。

撥水生地なら急な雨にも対応できる

撥水生地なら急な雨にも対応できる
出典:amazon.co.jp

ナイロンなど撥水性に優れている生地が使われているザックなら、急に雨が降ってきても荷物が濡れる心配が少ないです。登山では、急な天候の変化が頻繁に起こります。晴れていても、突如急な雨に見舞われることがあるでしょう。


急に雨が降ってきても、撥水生地のザックならザックにカバーをかけたりレインウェアを着たりしている間、雨で荷物が濡れにくくなります。さらに、防水スプレーを定期的にかければ、防水性を維持できるでしょう。


以下の記事では、衣類用防水スプレーの選び方とおすすめの人気商品を紹介しています。ザックに汚れもつきにくくなるので、定期的な手入れとあわせて使ってみてくださいね。

4

有名ブランドをチェックしよう

テント泊向けザックは、有名ブランドからさまざまなものが販売されています。軽さ・価格・背負いやすさなどに注目して選びましょう。

軽さと価格を重視するならオスプレー

軽さと価格を重視するならオスプレー
出典:amazon.co.jp

テント泊向けザックの軽さと価格を重視するならオスプレーがうってつけです。オスプレーはアウトドアグッズを多く手がけているブランド。軽量化にこだわったザックもあるので、軽さを重視する人におすすめです。


軽さだけでなく、背中部分に入っているフレームがしっかりしていたり、背中にフィットするように体を包み込む構造になっていたりと、安定性にも優れているのも美点。安いものは2万円程度からあるので、試しに買いたいという初心者にもぴったりでしょう。

背負い心地や収納力を求めるならグレゴリー

背負い心地や収納力を求める人に向いているのがグレゴリーのザック。グレゴリーはバックパックメーカーなので、背負い心地にこだわったものがラインナップされています


ザックを背負うと、ショルダーハーネスが自然に体にフィットする設計になっており、快適な背負い心地をサポートします。歩く姿勢にあわせてハーネスが動くので、重心のバランスがとりやすくなるでしょう。


また、ポケット数が豊富で収納力が高いのもうれしいポイント。テント泊に必要なアイテムを、十分に収納することができるでしょう。3万円以上の商品が多いので、価格より機能性を重視したい人におすすめです。

ほかのグッズとブランドをそろえればおしゃれ

テント泊に必要なほかのグッズとブランドをそろえれば、統一感が出ておしゃれになるでしょう。モンベルやノースフェイスのような有名ブランドは、アウトドアグッズの種類が多いためそろえやすいのが特徴。気分を上げるためにもおしゃれにしたいという人におすすめです。


例えば、モンベルならテント・シュラフなどのアイテムとそろえれば、テントの設営場所でも統一感があって気分が上がりますね。ノースフェイスなら、防寒着・レインウェア・登山キャップとそろえるのもよいでしょう。ブランドによって取り扱うアイテムが異なるのでチェックしてみてください。

選び方は参考になりましたか?

テント泊向けザック全11商品
おすすめ人気ランキング

テント泊向けザックのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
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商品

画像

最安価格

ポイント

詳細情報

使用時の幅

使用時の奥行

使用時の高さ

本体容量

重量

素材

チェストベルト付き

ショルダーベルト付き

ウエストベルト付き

ウエストポケット付き

レインカバー付き

背面メッシュ仕様

折りたたみ可能

背面長調整可能

フロントポケット付き

サイドポケット付き

雨傘リュック機能

雨蓋付き

撥水加工

止水ファスナー付き

フロントアクセス機能

1

Naturehike

バックパック

Naturehike バックパック 1

機能性が高い大容量バックパック

33cm

27cm

75cm

70L+5L

1870g

ナイロン

不明

不明

不明

不明

不明

2

XIAOKUBB

登山用バックパック

XIAOKUBB  登山用バックパック 1

必要に応じて上部延長で10Lの拡張が可能

38cm

27cm

88cm

100L+10L

不明

オックスフォードクロス

不明

3

マウンテントップ

バックパック

マウンテントップ バックパック 1

バッグの正面が大きく開き、荷物の出し入れがしやすい仕様

32cm

23cm

81cm

80L

2009g

ポリエステル

4

Phoenix Ikki

アウトドア バックパックS419-ACU

Phoenix Ikki アウトドア バックパック 1

耐久性に優れた高密度ナイロン生地を使用

30~38cm

27cm

60cm

60L

約1700g

1000Dナイロン

不明

不明

5

サイバトロン

3Pタクティカル MOLLE

サイバトロン 3Pタクティカル MOLLE 1

取り外しできるポケットで自分好みにカスタマイズ

約27cm

約27cm

約48cm

37L(メインバッグ)

不明

防水900D

6

Brave Star

タクティカルリュックサック

Brave Star タクティカルリュックサック 1

メッシュ加工で密着部分の蒸れを防止

33cm

26cm

52cm

約45L

約1100g

オックスフロード

不明

不明

不明

不明

不明

7

Phoenix Ikki

登山ザック

Phoenix Ikki 登山ザック 1

耐久性・耐摩耗性・耐荷性に優れた大容量ザック

約36cm

約27cm

約79cm

80L

約2100g

オックスフォード生地

不明

7

Phoenix Ikki

バックパック

Phoenix Ikki バックパック 1

体全身で支えられるので疲労が溜まりにくい

36cm

27cm

79cm

80L

約2100g

オックスフォード生地

不明

不明

不明

不明

9

Deerou

アウトドアバックパック

Deerou アウトドアバックパック 1

強い防水性能と耐引掻性を持った大容量タイプ

約38cm

約28cm

約88cm

100L

2,500g

900Dオックスフォード布

不明

不明

不明

10

ゴールドウイン

THE NORTH FACEテルス45NM62340

ゴールドウイン テルス45 1

小屋泊から1泊程度のテント泊まで対応

29cm

20cm

71.5cm

47L

約1,770g

260Dリサイクルドビーナイロン、315Dリサイクルスモールドビーナイロン

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

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1位

Naturehike
バックパック

バックパック 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
参考価格
12,990円
やや高価格
参考価格
12,990円
やや高価格
本体容量70L+5L
チェストベルト付き
ショルダーベルト付き
ウエストベルト付き
背面長調整可能
重量
1870g
素材
ナイロン
ウエストポケット付き
レインカバー付き
サイドポケット付き
不明
雨蓋付き
不明

機能性が高い大容量バックパック

なんでも入る大容量75Lは長期旅行やテント泊にぴったりで、登山や旅行で使用しないときは防災セットを中にいれて、万が一の災害に対応できます。重量はわずか1.87kgしかなく背負うポジションを体格に応じて調節可能です。また、収納式のレインカバーも付属しているので雨が降ってきても対応できます。

使用時の幅33cm
使用時の奥行27cm
使用時の高さ75cm
背面メッシュ仕様
折りたたみ可能
フロントポケット付き不明
雨傘リュック機能不明
撥水加工
止水ファスナー付き
フロントアクセス機能不明
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2位

XIAOKUBB
登山用バックパック

最安価格
7,800円
中価格
本体容量100L+10L
チェストベルト付き
ショルダーベルト付き
ウエストベルト付き
背面長調整可能
重量
不明
素材
オックスフォードクロス
ウエストポケット付き
不明
レインカバー付き
サイドポケット付き
雨蓋付き

必要に応じて上部延長で10Lの拡張が可能

容量は100Lですが、10Lの拡張が可能なので、必要に応じて110Lのバックパックとして使用できます。リュックの内側と外側には多数のポケットがあり、テントから小物まで収納可能です。背面には高い強度を備え、軽量のU型アルミニウム製フレームを内蔵しているので、リュックが型くずれしにくくなっています。
使用時の幅38cm
使用時の奥行27cm
使用時の高さ88cm
背面メッシュ仕様
折りたたみ可能
フロントポケット付き
雨傘リュック機能
撥水加工
止水ファスナー付き
フロントアクセス機能
全部見る
3位

マウンテントップ
バックパック

最安価格
Amazonでタイムセール中!
11,890円
5%OFF
参考価格:
12,490円
最安価格
Amazonでタイムセール中!
11,890円
5%OFF
参考価格:
12,490円
本体容量80L
チェストベルト付き
ショルダーベルト付き
ウエストベルト付き
背面長調整可能
重量
2009g
素材
ポリエステル
ウエストポケット付き
レインカバー付き
サイドポケット付き
雨蓋付き

バッグの正面が大きく開き、荷物の出し入れがしやすい仕様

耐摩耗性・耐引裂性・撥水性を備えたポリエステル素材を使用した大容量のバックパックです。バッグの正面が大きく開き、荷物の出し入れがしやすい仕様。メインポケットの中にハイドレーションが入る仕切り、本体正面の右上には給水口が配置されており歩きながら水を飲めます。

使用時の幅32cm
使用時の奥行23cm
使用時の高さ81cm
背面メッシュ仕様
折りたたみ可能
フロントポケット付き
雨傘リュック機能
撥水加工
止水ファスナー付き
フロントアクセス機能
全部見る
4位

Phoenix Ikki
アウトドア バックパックS419-ACU

最安価格
5,990円
やや低価格
本体容量60L
チェストベルト付き
ショルダーベルト付き
ウエストベルト付き
背面長調整可能不明
重量
約1700g
素材
1000Dナイロン
ウエストポケット付き
レインカバー付き
サイドポケット付き
雨蓋付き

耐久性に優れた高密度ナイロン生地を使用

サイドやファスナーポケットにはモールシステムがついており、対応しているポーチやロープなどを取り付けられます。高密度ナイロン生地を採用し、長期間愛用できる耐久性が魅力です。S型のスポンジショルダーベルトにより、肩への負担を抑えながら歩けます。

使用時の幅30~38cm
使用時の奥行27cm
使用時の高さ60cm
背面メッシュ仕様
折りたたみ可能不明
フロントポケット付き
雨傘リュック機能
撥水加工
止水ファスナー付き
フロントアクセス機能
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5位

サイバトロン
3Pタクティカル MOLLE

最安価格
8,999円
中価格
本体容量37L(メインバッグ)
チェストベルト付き
ショルダーベルト付き
ウエストベルト付き
背面長調整可能
重量
不明
素材
防水900D
ウエストポケット付き
レインカバー付き
サイドポケット付き
雨蓋付き

取り外しできるポケットで自分好みにカスタマイズ

個性的なミリタリーデザインは、人と被らないものをお探しの人におすすめです。37Lのメインバックに、サイドポケットが2個ついた大容量サイズ。サイドポケットは取り外し可能で、荷物量や目的に合わせて自分好みにカスタマイズできるのがうれしいポイントです。

使用時の幅約27cm
使用時の奥行約27cm
使用時の高さ約48cm
背面メッシュ仕様
折りたたみ可能
フロントポケット付き
雨傘リュック機能
撥水加工
止水ファスナー付き
フロントアクセス機能
全部見る
6位

Brave Star
タクティカルリュックサック

参考価格
3,750円
低価格
本体容量約45L
チェストベルト付き
ショルダーベルト付き
ウエストベルト付き
背面長調整可能
重量
約1100g
素材
オックスフロード
ウエストポケット付き
不明
レインカバー付き
サイドポケット付き
雨蓋付き
不明

メッシュ加工で密着部分の蒸れを防止

耐久性のあるオックスフロードを採用し、急な雨も弾く撥水加工を施しています。人体工学に基づいた設計なので、背骨や肩への負担を軽減し長時間背負っても疲れにくい設計です。クッション部分はメッシュ加工で、通気性がよく蒸れを防止します。

使用時の幅33cm
使用時の奥行26cm
使用時の高さ52cm
背面メッシュ仕様
折りたたみ可能
フロントポケット付き不明
雨傘リュック機能不明
撥水加工
止水ファスナー付き
フロントアクセス機能不明
全部見る
7位

Phoenix Ikki
登山ザック

最安価格
6,490円
やや低価格
本体容量80L
チェストベルト付き
ショルダーベルト付き
ウエストベルト付き
背面長調整可能
重量
約2100g
素材
オックスフォード生地
ウエストポケット付き
レインカバー付き
サイドポケット付き
雨蓋付き

耐久性・耐摩耗性・耐荷性に優れた大容量ザック

高品質なオックスフォード生地を使用し、耐久性・耐摩耗性・耐荷性に優れた、大容量の登山ザックです。背面パネルは通気性の良いメッシュ素材で、汗をかいても蒸れにくいですよ。調整ベルトでボックス型ザックになる形状なので、足元に置いたり壁際に立てかけたりも容易で、使い勝手に優れています。

使用時の幅約36cm
使用時の奥行約27cm
使用時の高さ約79cm
背面メッシュ仕様
折りたたみ可能不明
フロントポケット付き
雨傘リュック機能
撥水加工
止水ファスナー付き
フロントアクセス機能
全部見る
7位

Phoenix Ikki
バックパック

最安価格
6,490円
やや低価格
本体容量80L
チェストベルト付き
ショルダーベルト付き
ウエストベルト付き
背面長調整可能
重量
約2100g
素材
オックスフォード生地
ウエストポケット付き
不明
レインカバー付き
サイドポケット付き
雨蓋付き

体全身で支えられるので疲労が溜まりにくい

オックスフォード生地で通気性と撥水性を持ち、耐久性・耐摩耗性・耐荷性にも優れたバックパックです。胸部・腹部と腰部には負荷低減ベルトを装備しており、体全身で支えられるので疲労が溜まりにくいのが特徴。ザック内部は上部分と下部分に分けられる2つパーティション仕様になっています。
使用時の幅36cm
使用時の奥行27cm
使用時の高さ79cm
背面メッシュ仕様
折りたたみ可能
フロントポケット付き
雨傘リュック機能不明
撥水加工不明
止水ファスナー付き不明
フロントアクセス機能
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9位

Deerou
アウトドアバックパック

最安価格
7,299円
中価格
本体容量100L
チェストベルト付き
ショルダーベルト付き
ウエストベルト付き
背面長調整可能
重量
2,500g
素材
900Dオックスフォード布
ウエストポケット付き
不明
レインカバー付き
不明
サイドポケット付き
雨蓋付き

強い防水性能と耐引掻性を持った大容量タイプ

900Dオックスフォードの防水生地を使用しており、強い防水性能と耐引掻性を持つ大容量タイプです。ポケットが多く、テント・寝袋・マット・トレッキングポールなどを固定でき機能的。人間工学に基づいた設計で、背面と腰部分には通気性のよいメッシュの厚手パッド仕様になっています。

使用時の幅約38cm
使用時の奥行約28cm
使用時の高さ約88cm
背面メッシュ仕様
折りたたみ可能
フロントポケット付き
雨傘リュック機能
撥水加工
止水ファスナー付き
フロントアクセス機能不明
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10位

ゴールドウイン
THE NORTH FACEテルス45NM62340

参考価格
18,627円
高価格
本体容量47L
チェストベルト付き
ショルダーベルト付き不明
ウエストベルト付き
背面長調整可能
重量
約1,770g
素材
260Dリサイクルドビーナイロン、315Dリサイクルスモールドビーナイロン
ウエストポケット付き
不明
レインカバー付き
サイドポケット付き
雨蓋付き
不明

小屋泊から1泊程度のテント泊まで対応

小屋泊から1泊程度のテント泊まで対応する、THE NORTH FACEのテルスシリーズ。EVAフォームとメッシュで構成した背面パネルと、成形ショルダーで背負い心地を高めることで、通気性とフィット感が向上しています。エントリーからベテランまで使いやすいスタンダードなバックパックです。

使用時の幅29cm
使用時の奥行20cm
使用時の高さ71.5cm
背面メッシュ仕様
折りたたみ可能
フロントポケット付き不明
雨傘リュック機能不明
撥水加工不明
止水ファスナー付き不明
フロントアクセス機能不明
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11位

ADFHZB
ミリタリーバックパック

最安価格
6,946円
中価格
本体容量65L
チェストベルト付き
ショルダーベルト付き
ウエストベルト付き
背面長調整可能
重量
1700g
素材
ポリエステル、オックスフォード生地
ウエストポケット付き
レインカバー付き
不明
サイドポケット付き
雨蓋付き

背面パッドと肩クッションで体への負荷を軽減

高密度600Dナイロン素材を使用し、摩擦に強く防水加工も施しているので、長時間使用しても色褪せしにくいのが特徴です。人間工学に基づいて設計された背面パッドと肩クッションは、絶妙な厚さで肩への食い込みを軽減。背面長は体格に合わせて調整が可能です。

使用時の幅32cm
使用時の奥行21cm
使用時の高さ67cm
背面メッシュ仕様
折りたたみ可能不明
フロントポケット付き
雨傘リュック機能
撥水加工
止水ファスナー付き
フロントアクセス機能
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テント泊向けザックの詰め方は?

歩いているときに重心を安定させるなど、荷物の詰め方は背負いやすさに関わってくるため重要です。荷物の取り出しやすさも考慮して、ザックを上手く詰めましょう。

ザックの下部には、軽くて頻繁に取り出さないもの

ザックの下部には、軽くて頻繁に取り出さないもの

ザックの下部には、軽くて頻繁に取り出さないものを入れましょう。重心が下ではなく上側にあれば、肩が引っ張られるような形にならず楽に背負うことができます


一度入れてしまうと取り出しにくくなるので、頻繁に取り出す雨具などは入れないようにしましょう。テントで寝るときに使う防寒着や着替えなど、取り出す回数が少ないものをザックの下部に入れるとよいですよ。


重いものはザックの中心部、頻繁に取り出すものは外側に

重いものはザックの中心部、頻繁に取り出すものは外側に

ザックの中心部は、背中側に重いもの、外側にかさばるものや頻繁に取り出すものを入れましょう。重たいものを外側に入れるほど、ザックの重心が体の重心から離れるため、ぶれやすくなってしまいます。また、背中側に重心をおくことによって、背負いやすく感じることもありますよ。


外側に入れた荷物のほうが内側に入れたものより取り出しやすいので、外側にはレインウェアや体温調節に使うフリースなどの防寒着、背中側にはクッカーや燃料・食料・テントなどを入れるとよいでしょう。

最上部には緊急時に必要なものや頻繁に取り出すもの

最上部には緊急時に必要なものや頻繁に取り出すもの

最上部には緊急時に必要なものや最も頻繁に取り出すものを入れておくのがおすすめ。例えばヘッドランプ・レインカバー・行動食などを入れるとよいでしょう。


また、荷物を入れる口をカバーする雨蓋がついているザックが多く、あわせてポケットがついていることも眼鏡・帽子・地図・コンパス・救急キットのような小物類を必要なときにすぐ取り出せるため、重宝しますよ。

頻繁に使うものは別のケースに入れておくのもひとつの手

頻繁に使うものなら別のケースに入れるのもおすすめです。スマホを入れるポーチやマップケースなどには、ベルトに固定できるものやカラビナでつけられるものもあります。以下の記事で、選び方とおすすめ商品ランキングを紹介していますので、あわせて検討してみてくださいね。

雨対策になるアイテムもあわせてチェックしよう

雨対策としてザックカバーもあわせてチェックしましょう。雨に濡れるとザックが重くなってしまい、背負って歩くのが大変に。ザックカバーを用意していれば、濡れるのを防ぐことができます。


また、なるべく濡らしたくないものがあるならスタッフバッグに入れるのもおすすめです。細かいものを分けて収納することもできるので、ザックのパッキングで重宝しますよ。


以下の記事で、ザックカバーとスタッフバッグの選び方とおすすめ商品を紹介しています。テント泊向けザックを快適に使えるように、チェックしてみてくださいね。

おすすめのテント泊向けザックランキングTOP5

1位: Naturehikeバックパック

2位: XIAOKUBB 登山用バックパック

3位: マウンテントップバックパック

4位: Phoenix Ikkiアウトドア バックパックS419-ACU

5位: サイバトロン3Pタクティカル MOLLE

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