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アウトドアグッズを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。アウトドア用薪ストーブや七輪・カラビナなどアウトドアグッズに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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熊よけスプレー

熊よけスプレー

8商品

徹底比較
UDAP | 熊撃退スプレー | ‎12HP, COUNTER ASSAULT | 熊よけスプレー | CA230, FRONTIERSMAN | ベアスプレー | 1899161, Police Magnum | ファイヤーマスター | B-610, FRONTIERSMAN | ベアスプレー | 1899162
携帯浄水器

携帯浄水器

8商品

徹底比較
SAWYER PRODUCTS | ソーヤー ミニ | SP128, SAWYER PRODUCTS | ソーヤー マイクロスクィーズフィルター | SP2129, グレイル | ウルトラプレスピュリファイヤー | 1899156, スター商事 | BeFree, GreeShow | 携帯浄水器 | GS-2801
自立式ハンモック

自立式ハンモック

15商品

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LifeFair | 自立式ハンモック, Amazon Basics | 布製ハンモックセット | LF60157, PA PROBASTO | 折りたたみ式ハンモック, ACROVE | コロンビアハンモック+スタンドセット, オウルテック | スマートハンモック | OWL-HAMMOCK01-GY
薪ストーブ

薪ストーブ

12商品

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キャンパルジャパン | ワークタフストーブ380アカネ, スター商事 | ポータブル薪ストーブ | 13380, SENQI | 薪ストーブ, カンセキ | ウッドストーブ, Gstove | Heat View
レジャーシート

レジャーシート

79商品

JIMENCE | アルミレジャーシート, マミー | 洗える厚手レジャーシート, アサヒ興洋 | レジャーシート ビックシート ライト, Coperta | レジャーシート, JIMENCE | レジャーシート

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アウトドアグッズの商品レビュー

クックギア ステンレスダッチオーブンW

ビタクラフト クックギア ステンレスダッチオーブンW

ビタクラフトジャパン

ダッチオーブン

|

37,400円

ビタクラフトジャパン クックギア ステンレスダッチオーブンWは、キャンプ料理の仕上がりにこだわりたい人におすすめです。実際に使って作ったローストチキンは、鶏肉のジューシーさを残しつつ、口の中でほろほろとほぐれるような柔らかさ。比較した鶏肉のパサつきが気になった商品に比べて、非常においしく仕上がるでしょう。また、火が通りにくい人参もとろとろに仕上がり、肉の旨味と味つけの塩こしょうが野菜にもしっかり染み込んで、香りだけでも食欲がそそられました。比較した商品のなかには、人参の硬さが目立つ商品もあったことを思うと、根菜もしっかり煮込めるといえそうです。さらに、洗剤で洗えるうえに、使用前のシーズニング(油ならし)や使用後のオイルコーティングが不要。少ない手間で手入れができるので、手軽に使えるアウトドア向けダッチオーブンをお探しの人にもうってつけです。複数の熱源に対応しているところも魅力。IHヒーター・焚き火・バーナー・炭火・コンロに対応しており、アウトドアだけではなく自宅での調理にも使えます。比較した商品には、Coleman ダッチオーブンSF(10インチ)のように家庭用コンロでしか使えない商品もあり、使い勝手のよさが際立ちました。ただし、吊るしフックがついていないところはネック。別売オプションで専用ツルが販売されているものの、くぼみ入りの吊るしフックがついたPETROMAX ダッチオーブン ft3-t 12719のような商品もあったので、キャンプ料理の幅を広げたいという人は検討してみてくださいね。
ワークタフストーブ380アカネ

ogawa ワークタフストーブ380アカネ

キャンパルジャパン

薪ストーブ

4.64
|

87,780円

ogawa ワークタフストーブ380アカネは、バイクに積んで薪ストーブを持ち運びたい人におすすめです。収納時サイズが幅25×奥行39.5×高さ34cmとコンパクトなうえ、収納袋もついているので、あまりスペースを取らずに持ち運べます。幅38.5×奥行63×高さ34cmのホンマ製作所のステンレス 時計1型薪ストーブセットのような圧迫感もありません。ストーブ内部の温度を効率よく上昇できるところも魅力。ダンパーが煙の流れを調節してくれるので、Gstove Heat Viewのようなダンパーがついていない商品に比べて熱気を逃さずあたたかさをキープできます。初心者でも扱いやすいので、薪ストーブを扱い慣れていない人にもぴったりです。加えて、ステンレス製なので蓄熱性にも優れ、比較したチタン製のストーブよりも高い暖房性を発揮しました。氷点下でもアウターなしで快適に過ごせるでしょう。煙突の長さも2.15mと十分なので、火の粉がテントに落ちる心配も少ないですよ。固定式なので、組み立ても簡単。脚部と連結式の煙突の準備だけですぐに使い始められます。灰が出る量も少なく、掃除もしやすいところもうれしいポイント。ステンレス製でサビにくいうえに、熱による変形がしにくいので、衝撃さえ与えなければ長く使い続けられます。一方で、重量が10.34kgとやや重い点がネック。煙突のパーツも7個と多く撤収に少し時間がかかってしまいそうですが、暖房性の高さとコンパクトさは、冬のキャンプやバイクで移動するバックパッカーにぜひ検討してほしい商品です。
ポータブルシャワー

ポータブルシャワー

Laserbeak

ポータブルシャワー

|

3,888円

Laserbeak ポータブルシャワーは、洗浄力の高さを重視する人におすすめです。浴室のシャワーと遜色ない水圧と水量があり、砂をサッと落とせるのが魅力。比較した商品には腕に砂が残ったものもあったのに対し、実際に使用したモニターから「細かい砂汚れも落としきれた」と好評でした。海水浴やキャンプなど幅広い場面で活躍しますよ。水が当たる範囲も十分な広さです。散水範囲は8cmと、比較した全商品の平均値7cm(※執筆時点)を上回る結果に。モニターからも「家庭用のシャワーと変わりない」「体全体をカバーできる」と好評でした。ヘッドの吐出穴は少なめですが、心地よい洗浄感が得られます。比較した過半数の商品にはなかった水量の調節機能を備えており、用途にあわせて水量を調節できるのも利点。5~50℃までの温水にも対応しているため、冬場でも使えます。S字フック・吸盤の両方に対応したシャワーホルダーや収納袋など、便利な付属品がそろっているのも魅力です。一方で、使用中に水漏れが見られたのはネック。使用に支障が出るほどではありませんが、水漏れしない商品と比べて余計に水を消費するため、「水の減りが早い」という口コミがあるのにも納得できます。また、収納時の体積が3824.9cm3と大きめなので、入れるバッグによっては収納しづらい可能性があるのも懸念点です。洗浄力は高いものの、つまみを回して止水する方式なので、操作性ではボタンやヘッドの角度で止水できる商品に劣るのも気になるポイント。比較したなかには洗浄力と操作性を兼ね備えたものもあったため、使いやすさを求める人はより上位の商品を検討してみてください。
折り畳み式バッグ コンパクト

折り畳み式バッグ コンパクト

Naturehike

折りたたみリュック

4.51
|

2,018円

Naturehike 折り畳み式バッグ コンパクトは、携帯しやすく機能的な折りたたみリュックがほしい人におすすめです。比較した商品には200~300gのものもあったなか、わずか154gと非常に軽量。手に乗るサイズにたためるので「小さく収納できて持ち運びやすい」「テント泊登山にも重宝している」との口コミどおりです。旅行はもちろん、登山用のアタックザックとしても携行しやすいでしょう。それでいてポケットを豊富を備えているのも利点です。ポケットの多さと本体重量はトレードオフな関係になりがちですが、こちらは外側の小物入れやペットボトルホルダーのほか、比較した大半の商品になかった内側のセキュリティポケットも完備。貴重品や小物を整理しやすく、アウトドアだけでなく日常使いにも使い勝手のよいアイテムです。薄手の生地でありながら、耐水性や撥水性も申し分ありません。霧吹きで水をかけてもしっかり弾き、止水ファスナーで浸水をブロック。突然の雨にも中の荷物が濡れる心配は少ないでしょう。生地は引き裂きに強いリップストップで縫製もしっかりとしており、実際に15kgの重りを入れても肩紐は破損しませんでした。なおかつ、値段が2千円台(※執筆時点)とお手頃なのもうれしいところ。1万円以上の商品もあったのに対し、コスパに優れたアイテムといえます。普通のデイバッグにするには生地が薄いものの、急に荷物が増えたときに心強い商品。バックパックでの旅行など身軽に動きたいシーンのお供に、ぜひ1つ持っておいてはいかがでしょうか。
ウルトラライトブラックホールトートパック

ウルトラライトブラックホールトートパック

Patagonia

折りたたみリュック

4.53
|

21,800円

パタゴニア ウルトラライトブラックホールトートパックは、さまざまなシーンで活躍する折りたたみリュックがほしい人におすすめです。比較したなかでも数少ないトートバッグにもなるモデル。背中が蒸れる夏場や近場の買い物にはトート、自転車に乗るときにはリュックといったように、使用スタイルを柔軟に変えられるのが魅力です。シンプルなデザインなので通勤・通学用のバッグとしても使えるでしょう。「収納力が高い」との口コミどおり、ポケットや小物入れも充実しています。インナーには貴重品を入れるのに便利なジッパーポケットがあり、両サイドのポケットにはタンブラーや折り畳み傘も収納可能。背面や肩紐にパッドが入っているため、折りたたみリュックにしては背負い心地がよいのもうれしいポイントです。撥水性や強度も申し分ありません。実際に表面に霧吹きで水をかけると大部分が弾きました。比較したなかには一瞬で浸水した商品もあったのに対し、突然の雨にも中身が濡れる心配は少なめです。生地には引き裂きに強いリップストップを採用しており、縫製も丁寧。22kgの重りを入れても肩紐が破損することはなかったため、長く愛用できる1品といえます。重量は369gと、比較した商品のなかでは少し重め。150g以下の軽量なモデルもあったなか、登山用のアタックザックとして持ち運ぶにはやや負担になる可能性があるでしょう。とはいえ、インナーポケットに折りたたんで収納すればかなりコンパクトになるので、日常使いには十分。「軽くて持ち運びやすい」との口コミにも納得できます。価格は約1.4万円(※執筆時点)。折りたたみリュックにしては高級ですが、価格に見合うだけの機能性や使いやすさを備えています。1つ持っておくとあらゆるシーンで重宝するアイテムなので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
グラムデイパック

THE NORTH FACE グラムデイパック

ゴールドウイン

折りたたみリュック

4.54
|

14,500円

THE NORTH FACE グラムデイパックは、日常・旅行の両方で活躍する折りたたみリュックがほしい人におすすめです。ポケットや仕切りがたくさんあり、荷物を整理しやすいのが魅力。小物入れやペットボトルホルダーのほか、内部には貴重品を入れられるセキュリティポケットも完備しています。比較したなかでも数少ないキャリーバッグベルトも付属しており、旅先でも心強いアイテムでしょう。肩紐が分厚くクッション性があるのも利点。比較した折りたたみリュックのなかでも背負い心地がよかったため、「長時間背負っても疲れにくい」との口コミにも頷けます。旅行中の移動などで長時間背負って歩く場面でも、肩への負担が気になりにくいでしょう。強度や撥水性にも問題はありません。引き裂きに強いリップストップ生地が採用されており、縫製も丁寧なつくりでした。実際に15kgの重りを入れても肩紐は破損しなかったため、長く使い続けられるでしょう。霧吹きで水をかけた際にもしっかり撥水し、小雨程度であれば中の荷物が濡れる心配は少なめです。インナーポケットに収納すると、手に乗るほどのコンパクトサイズに。重量も286gと負担になりにくい重さで、極力荷物を減らしたい旅行先にも持って行きやすいでしょう。ただ、登山用のアタックザックにするには少し大きくて重いので、より小さくまとまる150g以下の軽量モデルをチェックしてくださいね。価格は執筆時点で約16,000円。比較した大半の商品が数千円だったなか高級ですが、価格に見合うだけの使い勝手のよさを実感できる商品といえます。旅行用としてだけでなく日常使いでも活躍するリュックがほしい人は、少し予算を上げて検討してみてはいかがでしょうか。

アウトドアグッズのマイべマガジン

秋旅に+1で荷物問題を解決!「ノースフェイス」の折りたたみリュックが"買い"でした【19商品比較】
2024.10.07

秋旅に+1で荷物問題を解決!「ノースフェイス」の折りたたみリュックが"買い"でした【19商品比較】

夏休みが終わったと思ったら、早くも秋の行楽シーズンが到来。みなさん、旅行の予定はもうたてましたか?筆者はお気に入りの那須へ行き、温泉にテーマパークにハイキングにと、観光を楽しみたいなと計画中です。詳細はこれからですが、今年はぜひ荷物に加えようと考えているのが「折りたたみリュック」。毎回、観光で使うバッグを現地まで持ち運ぶために手が埋まるのがちょっとしたストレスでしたが、折りたたみリュックならスーツケースやボストンバッグの隅に入れておくだけ。コンパクトなので場所も取りません。さらに、アウトドアブランドがつくった本格的なリュックならば、背負ってよし、歩いてよし。現地で1日分の荷物を入れて移動するのに最適なんです。今回は商品比較サービス「マイベスト」で、パタゴニア・モンベル・カリマーといったアウトドアブランドを含む19商品を比較したなかから、実用度に加えてカジュアルなファッションにも合うデザイン性も考慮したおすすめの商品を紹介します。本コンテンツの情報は公開時点(2024年10月3日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
近年進化のソーラーパネルの実用レベルは?3日間自家発電だけで仕事や生活できるかガチ検証してみた(1日目)
2024.08.14

近年進化のソーラーパネルの実用レベルは?3日間自家発電だけで仕事や生活できるかガチ検証してみた(1日目)

唐突ですが、電力を自家発電したいと思ったことはありませんか?自家発電ができれば、電気代の節約はもちろん、停電による災害時でも快適な暮らしができるのではないでしょうか。そんな夢のような自家発電を可能にするのが、「ソーラーパネル」です!いやいや、ソーラーパネルを屋根に取り付けるのには工事費だってかかるし、何より維持費が高いでしょう?そう思うのは無理ありませんが、実はソーラーパネルの発電性能は近年かなり発達しており、持ち歩けるサイズのソーラーパネルでも、家電を使用できるだけの発電が可能になりました。しかし、晴れていない日が続いた場合や調理用の家電が使用できるのかなど、ソーラーパネルだけで実際に自家発電生活ができるのか、気になりますよね?そこで今回、自給自足にあこがれあるマイベストのアウトドア担当・舘岡が、上司に頼み込んでソーラーパネルで3日間のリモートワーク生活をしました。3日間の引きこもり生活を通してわかった、「ソーラーパネルって本当に使えるの?」を解説します!
近年進化のソーラーパネルの実用レベルは?3日間自家発電だけで仕事や生活できるかガチ検証してみた(3日目)
2024.08.14

近年進化のソーラーパネルの実用レベルは?3日間自家発電だけで仕事や生活できるかガチ検証してみた(3日目)

自給自足にこだわりがあるマイベストのアウトドア担当・舘岡が、上司に頼み込んでソーラーパネルで3日間のリモートワーク生活をしました!その生活を通してわかったソーラーパネルの実際どう?を解説する企画の最終日です!1、2日目をご覧になっていない方はそちらから読むのをおすすめします。2日目は曇天だったものの、出張発電をすることで翌日分の電力を蓄えることができました!最終日は何事もなく過ごせる予定でしたが、本当に問題なく検証を終えることができるのか?スタートです!
近年進化のソーラーパネルの実用レベルは?3日間自家発電だけで仕事や生活できるかガチ検証してみた(2日目)
2024.08.13

近年進化のソーラーパネルの実用レベルは?3日間自家発電だけで仕事や生活できるかガチ検証してみた(2日目)

自給自足にあこがれがあるマイベストのアウトドア担当・舘岡が、上司に頼み込んでソーラーパネルで3日間のリモートワーク生活をしました!その生活を通してわかったソーラーパネルの実際どう?を解説する企画の2日目です!1日目をご覧になっていない方はそちらから読むのをおすすめします。1日目は天気が良好で、いろいろな機器を使用しても半分くらいの電力を残すことができました。今回の発電生活はどうなるのか?スタートです!
【11商品比較】まさかの「ドンキ」が1位!? 3.5万円ポータブル冷蔵庫が、夏キャンのマストバイでした
2024.06.24

【11商品比較】まさかの「ドンキ」が1位!? 3.5万円ポータブル冷蔵庫が、夏キャンのマストバイでした

そろそろ本格的に夏が到来!今年の夏はどこに行こうか、夏用のギアを買い足すなら何がいいか、と思いを巡らせているキャンパー達は多いことでしょう。そこで今回紹介するのは、夏のキャンプを快適かつリッチにしてくれる「ポータブル冷蔵庫」です。朝イチで自宅を出ても、夕飯にキンキンに冷えたビールが飲める。食材を詰めて持っていけば、新鮮なキャンプ飯が作れる。キャンプ時間を最大限に楽しむのに不可欠なギアと言っても過言ではありません。商品比較サービス『マイベスト』では、マキタ・ECOFLOW・山善といった定番メーカーをはじめ、11商品の冷却性能などを徹底検証。そのなかでNo.1に選ばれたのはなんと“ドンキ”の情熱価格商品でした!マイベマガジンでは、キャンプ飯がこれまで以上に楽しみになるマストバイ・ポータブル冷蔵庫、その魅力をじっくりご紹介します。本コンテンツの情報は公開時点(2024年6月24日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。

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フィンガーボード

フィンガーボード

5商品

Beastmaker | Beastmaker 2000, Lixada | クライミングボード, TWO STONES | 木製ハンガーボード, Ucraft | ポケットサイズ クライミングフィンガーボード, Metolius | トレーニングボード
シリコンボトル

シリコンボトル

35商品

ワールド・クリエイト | ViV シリコーンボトル nano | 60071, ワールド・クリエイト | シリコンボトル, ワールドクリエイト | SILICONE BOTTLE ACTIVE | 59896, マインドアート | ボトル, メトレ フランセ | メトレユニーク たためるシリコンボトル | SB-500
蚊帳付きハンモック

蚊帳付きハンモック

15商品

Lenzai | 最新型 蚊帳付きハンモック, ‎SheepNot | 蚊帳付きハンモック, DD Hammocks JAPAN | DD Frontline Hammock MC, Overmont | 蚊帳付きハンモック, Naturehike | 蚊帳付きハンモック
シーカヤック

シーカヤック

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AQUA MARINA | Tomahawk, AQUA MARINA | Laxo | LA-285-A, AQUA MARINA | Steam | ST-412-A, Intex Recreation | エクスプローラー K2 | 68307, キャプテンスタッグ | カヤックボーイ ポーター | 266EX
ミニダッチオーブン

ミニダッチオーブン

11商品

キャプテンスタッグ | 角型 ダッチオーブン ミニ | UG-3062, 岩谷産業 | FORE WINDS ミニダッチオーブン FW-MDO, 片力商事 | PTYGRACE CUBE mini ダッチオーブン | PY-SL34, キャプテンスタッグ | ダッチオーブン | UG-3060, ASK TRADING | 南部鉄器 ころちゃん鍋
吊り下げハンモック

吊り下げハンモック

52商品

Huanhong | ハンモック, Ampus | ハンモックチェア, Lenzai | 最新型 蚊帳付きハンモック, シェアスタイル | 自立式ハンモック ゆらふわモック, Y ヤクニタツ | ハンモック2人用

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アウトドアグッズの商品レビュー

ケトル NO.1

snow peak ケトル NO.1

スノーピーク

キャンプケトル

4.51
|

2,970円

スノーピーク ケトル NO.1は、焚き火で使いたい人や耐久性を重視する人におすすめ。比較した商品には取っ手やフタにプラスチックのパーツを使っているものがあったのに対し、本商品はすべて金属製でした。大きな火のなかに入れても溶けにくいので、焚き火でもバーナーでも使用可能。フタ上部の取っ手を使えばトライポッドに吊るせ、よりキャンプらしさを楽しめます。500mLのお湯が沸くまでの時間は2分36秒。「すぐにお湯が沸く」との口コミどおり、コーヒー豆を挽いている間にお湯を準備できるスピードです。保温力も高く、10分後も83.2℃と高温をキープ。比較したなかで80℃以上を保っていたのは本商品とキャプテンスタッグの「ステンレスラーメンクッカー 570mL」のみだったことを思うと、ステンレスの熱伝導性の低さが保温に役立ったといえます。耐久性の高さも期待できます。ステンレス製なので落とすと凹む可能性があるものの、空焚きしても穴が空きにくいのはメリット。火にかけたまま放置する際、なかに水が入っているか気を配る必要がありません。大きく傾けなくてもお湯を注ぎ切れ、手首に負担がかかりにくい点もメリット。フタが落ちる心配が少なく快適です。計算された形状と焚き火でも使える素材を考えると、アウトドアでの使いやすさにこだわったとの謳い文句どおりといえます。ただし、重量の実測値は291gで、比較の平均重量275.1g(※執筆時点)を上回りました。とにかく軽いとはいえませんが、サイズは幅15×高さ8.8cmとコンパクト。25Lのデイリーユースのリュックに、チェア・バーナー・食料といったに荷物とともに難なく入ったので、持ち運びに不便はないでしょう。キャンプケトル選びに迷っている人は候補に加えてみてくださいね。
車載冷蔵庫

車載冷蔵庫

アイリスオーヤマ

ポータブル冷蔵庫・車載冷蔵庫

|

16,900円

コンプレッサー式のアイリスオーヤマ 車載対応冷蔵冷凍庫 PCR-15Uは、比較的お手頃な価格が魅力です。しかし、冷却性能や収納力を重視する人にはおすすめできません。冷却性能は、0℃に達する速さが29分30秒とまずまずのスピード。表示温度‐18℃に対し、実際の温度は‐14.9℃と大きな誤差が見られましたが、走行中は比較的温度をキープすることができますよ。収納力もいまひとつ。容量は、550mLのペットボトル15本分と少なめです。ペットボトルを立てて入れることができない点もマイナスとなりました。ボタン操作はシンプルで使いやすいと好評。設定温度と実際の温度が両方表示されるのも便利なポイントです。取っ手も握りやすく、持ち運びやすさも高評価でした。
U.L.フォールディングポール

U.L.フォールディングポール

モンベル

トレッキングポール

3.92
|

12,850円

モンベル U.L.フォールディングポール 120は、夏山のトレランやハイキングを楽しみたい人に候補となる商品です。折りたたみ式で収納時のサイズは37cmとコンパクト。比較した商品の約7割が2本で重量400g以上だったなか、330gと非常に軽量でした。「軽量かつコンパクトで持ち運びやすい」との口コミどおり、小型のバックパックでも楽に持ち運べます。一方で、汎用性は低評価に。長さの調節機能がなく身長にあわせづらいのがネックです。比較した約7割の商品はスノーバスケットが装着できたなか、本商品は非対応でした。雪にポールが沈む込みやすいため、雪山での使用には向かないでしょう。夏山のハイキングやトレラン専用といえます。「しなるので強度に若干の不安がある」との口コミどおり、強度もいまひとつ。比較したなかでも強度が高い傾向があったアルミ製ですが、しなり量を計測すると大きくしなり低評価となりました。「Black Diamond ディスタンスカーボンFLZ」は軽さと強さを両立していたのに対し、本日は体重をかけるのに懸念があります。扱いやすさは良好です。グリップが21cmと長く、登り・下りで持つ位置を変えられるのが利点。汗や雨でも滑りにくいEVA素材なのも高ポイントです。ストラップは、長時間快適に使えるよう厚めの生地を採用。衝撃を緩和するアンチショック機能はないものの、重心バランスはよく、岩が入り組んだ登山道でもポールをさばきやすいでしょう。サイズは100・105・113・120cmの4種類を展開しています。軽量かつコンパクトで、持ち運びやすさを重視するなら選択肢のひとつになるでしょう。とはいえ、強度や汎用性の低さは難点。さまざまなシーンで活躍するものがほしいなら、ほかの商品を検討してみてくださいね。
アルパイン カーボンポール アンチショック

アルパイン カーボンポール アンチショック

モンベル

トレッキングポール

4.49
|

14,850円

モンベル アルパイン カーボンポール アンチショックは、長時間ゆっくりと登山を楽しみたい人におすすめです。比較した約6割の商品にはついていなかったアンチショック機能を搭載。地面の衝撃を吸収し、手首への負担を軽減できます。グリップはEVA素材かつ握りやすい形状で、「手が小さくても握りやすい」の口コミどおり快適な握り心地でした。「強度を向上した」と謳うとおり、強度も申し分ありません。しなり量を計測すると、ほとんど変形が見られませんでした。安定感も高く、体重をかけたり地面に強く突いたりしても、バランスを崩す心配は少ないといえます。ただシャフト(棒の部分)がカーボン製のため、不意に強い力が加わると折れる可能性があることは留意しておきましょう。持ち運びやすさも良好です。検証した全商品を3タイプに分けたところ、本品は強度が高い定番タイプに該当。定番タイプは重くなりがちでしたが、本品は左右セットで425gと軽量でした。収納サイズは63cmで、37cmだった「Black Diamond ディスタンスカーボンFLZ」より大きいものの、軽いので持ち運びの負担にはならないといえます。別売りのスノーバケットを装着できる点も魅力。直径10cmの大型で深い雪の上でも沈み込みにくいため、雪山でも役立ちます。しかし、スクリューロックの凍りやすさやポールが折れやすい点をふまえると、どちらかといえば冬山よりも夏山向きでしょう。また、比較したレバーロックの商品はロックを倒すだけなのに対し、本品はスクリュー式でロックを回転させる手間がかかるうえ、固定が甘い場合があるのも気がかり。軽量で重心バランスがよく狙った場所にポールを突きやすい商品ですが、簡単かつ確実にロックの解除や固定をしたいなら、ほかの商品を検討してみてください。
グラムデイパック

THE NORTH FACE グラムデイパック

ゴールドウイン

折りたたみリュック

4.54
|

14,500円

THE NORTH FACE グラムデイパックは、日常・旅行の両方で活躍する折りたたみリュックがほしい人におすすめです。ポケットや仕切りがたくさんあり、荷物を整理しやすいのが魅力。小物入れやペットボトルホルダーのほか、内部には貴重品を入れられるセキュリティポケットも完備しています。比較したなかでも数少ないキャリーバッグベルトも付属しており、旅先でも心強いアイテムでしょう。肩紐が分厚くクッション性があるのも利点。比較した折りたたみリュックのなかでも背負い心地がよかったため、「長時間背負っても疲れにくい」との口コミにも頷けます。旅行中の移動などで長時間背負って歩く場面でも、肩への負担が気になりにくいでしょう。強度や撥水性にも問題はありません。引き裂きに強いリップストップ生地が採用されており、縫製も丁寧なつくりでした。実際に15kgの重りを入れても肩紐は破損しなかったため、長く使い続けられるでしょう。霧吹きで水をかけた際にもしっかり撥水し、小雨程度であれば中の荷物が濡れる心配は少なめです。インナーポケットに収納すると、手に乗るほどのコンパクトサイズに。重量も286gと負担になりにくい重さで、極力荷物を減らしたい旅行先にも持って行きやすいでしょう。ただ、登山用のアタックザックにするには少し大きくて重いので、より小さくまとまる150g以下の軽量モデルをチェックしてくださいね。価格は執筆時点で約16,000円。比較した大半の商品が数千円だったなか高級ですが、価格に見合うだけの使い勝手のよさを実感できる商品といえます。旅行用としてだけでなく日常使いでも活躍するリュックがほしい人は、少し予算を上げて検討してみてはいかがでしょうか。

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