NISAの成長投資枠は、株式や投資信託など成長性のある商品に年間240万円まで非課税で投資できる制度のこと。旧一般NISAが再編されて新たに成長投資枠として導入されたことで、これまで以上に幅広い投資が可能です。しかし、投資信託だけでなく個別株も購入できたり、リターンの高さやコストはそれぞれ異なるため、どれを選べばよいか迷いますよね。
今回は、人気のNISA成長投資枠27銘柄を3個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのNISA成長投資枠の銘柄をランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストなNISA成長投資枠の銘柄は「不況時でも値下り幅が抑えられ、将来的にも高い成長性が期待できる銘柄」。ぜひ選ぶ際の参考にしてください。

2005年に女性向けFPオフィス(株)エフピーウーマンを創業。10年間取締役を務めた後、現職へ。女性向けWEBメディア『FP Cafe®』や『Mocha』を運営。また、『Money&You TV』や「マネラジ。」「Voicy」などでも情報を発信しているうえに、全国での講演活動、執筆、マネー相談を通じて、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。「はじめてのNISA &iDeCo」(成美堂出版)「1日1分読むだけで身につく お金大全100」(自由国民社)」など著書多数。

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
マイベストでは「相場よりも高いリターンが狙えるNISA成長投資枠の銘柄」をユーザーがとても満足できるNISA成長投資枠の銘柄とし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、 検証日を起点に過去5年間のリターンの高さをもとに作成しています
マイベストでは「相場よりも価格のブレにくさに期待できるNISA成長投資枠の銘柄」をユーザーがとても満足できるNISA成長投資枠の銘柄とし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間の価格の標準偏差をもとに作成しています
マイベストでは「コロナショック時の暴落幅が小さかったNISA成長投資枠の銘柄」をユーザーがとても満足できるNISA成長投資枠の銘柄とし、以下の方法で検証を行いました。なお、金融商品のリスクは本来運用中にどれだけ変動したかを指すものですが、短期的な大きい下落は投資家の売買判断に大きく影響する情報です。そこで、十数年に一度起きるかどうかの暴落であるコロナショックの期間を対象に、暴落時の下落率をリスクとして集計・評価しました。
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マイベストが行っています
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27商品を検証し、2025年8月21日時点の検証結果に基づきランキングとコンテンツの内容を刷新しました。
検証結果を2025年4月3日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
2024年10月22日時点の情報に基づき、新たにコンテンツを制作しました。
NISAとは、投資で得た利益に税金がかからないお得な制度です。通常、株や投資信託で利益が出ると約20%の税金がかかりますが、NISAを利用すれば非課税で受け取れるので効率よく資産を増やせますよ。
NISA制度には、つみたて投資枠と成長投資枠があります。つみたて投資枠の対象銘柄は、金融庁の基準を満たした長期・積立・分散に適した投資信託を対象としているため、初心者でも安心感を持って選べるでしょう。
一方、成長投資枠は、つみたて投資枠では投資できない個別株式やETFなどさまざまな金融商品に投資できます。株式投資にチャレンジしたい人や、つみたて投資枠よりも幅広い種類の投資にチャレンジしたい人におすすめです。
例えば、つみたて投資枠でS&P500や全世界株式(オルカン)のような株式型の投資信託に投資している場合、成長投資枠ではよりハイリスク・ハイリターンな個別株にチャレンジして高いリターンを狙ったり、株式とは異なる資産の金や債権に投資している投資信託などへの分散投資で、堅実な投資をしたりできます。一方で、いろいろな資産に手を出さずにシンプルに投資をしたいなら、つみたて投資枠と成長投資枠で同じような投資信託に投資するのも手。つみたて投資枠だけだと年間120万円までしか投資ができませんが、成長投資枠を併用すればプラスで年間240万円を投資できますよ。
ピクテ・ジャパン株式会社
NISAの成長投資枠の銘柄選びで迷ったらこの銘柄!リターンが高かった
NISA成長投資枠の銘柄を選ぶなら、iTrustインド株式を検討しましょう。実際に銘柄のリターンと価格変動、コロナショック時の耐久度を検証したところ、iTrustインド株式は、価格のブレが比較的小さく、リターンも期待できることがわかりました。
iTrustインド株式は、価格変動は新興国ファンドのなかでは比較的落ち着いている傾向があり、新興国のなかでは比較的リスクを抑えつつリターンを狙える点も強みです。つみたて投資枠で米国株・オルカン・日本株などのインド以外の地域に投資している人や、つみたて投資枠との使い分けとして成長投資枠では高いリターンを狙いたい人は候補のひとつとしてチェックするとよいでしょう。
また、堅実に投資がしたいなら日本好配当株投信が選択肢に。配当実績が安定している大手企業や景気変動に強い銘柄が多く含まれており、分散投資効果も期待できます。金融・エネルギー・通信などディフェンシブ性のあるセクターが多く選定される傾向があり、安定した配当と値動きの緩やかさが魅力で、堅実に資産を増やしたい人におすすめです。
NISA成長投資枠を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
堅実にリターンを狙いたいなら、安定して高いリターンが狙いやすい株式型の投資信託がおすすめ。NISAのつみたて投資枠ですでに投資している場合でも、成長投資枠で新たに投資すれば年間投資額を増やせますよ。
NISA成長投資枠でリターンを重視する人は、米国株やインド株がおすすめです。米国株はApple・Microsoft・Amazon・NVIDIAといった世界的な企業が多く含まれ、特にITやハイテク株の比率が高いため、景気が拡大すると業績が大きく伸びやすい特徴があります。長期的に成長が見込める市場といえるでしょう。
一方で、インド株は人口増加や経済成長によって消費市場やインフラ投資が拡大しています。しかし、政治リスクや通貨変動などで価格の振れ幅が大きいので、リスク許容度に応じた投資判断が必要です。つみたて投資枠では米国株投資信託で安定したリターンを狙って、成長投資枠ではよりハイリスク・ハイリターンなインド株にチャレンジするのもありですよ。
リスク分散のために、つみたて投資枠で投資している銘柄との分散投資を意識する場合は、中身をしっかり確認しましょう。たとえば全世界株(オルカン)は6割近くが米国株で構成されているので、例えばつみたて投資枠でオルカン、成長投資枠でS&P500と銘柄を分けても分散効果が限定的です。異なる商品名だからといって分散投資できているわけではないため、重複をチェックして投資先を決めることが賢い選び方といえます。
NISA成長投資枠で安定したリターンを求めるなら、全世界株(オルカン)や日本株の投資信託を検討しましょう。オルカンは米国・欧州・日本・新興国をまとめて投資対象とするので、どこかの地域が不調でもほかが補う形になり、値動きが比較的穏やかに推移しやすいことが特徴です。
一方、日本株投資信託は円建てで投資できるため、株価変動に加えて為替の影響を受けず、海外株と比べてブレが小さく感じられます。トヨタ・ソニー・三菱UFJといった大企業が中心で、収益源が複数ある点も安定性を高める要素です。
例えば、つみたて投資枠でS&P500やNASDAQなどの米国株投資信託に投資しているなら、成長投資枠では日本株を組み合わせることで分散投資ができますよ。
NISA成長投資枠で安定してリターンを狙いたいなら、成長投資枠限定の金融資産や、つみたて投資枠では取り扱いの少ない銘柄を組み合わせることもおすすめです。株式や債券に加えてREITを取り入れると、不動産という異なる資産クラスが加わることで値動きが分散され、全体の安定感が増します。特に不動産はインフレ局面で賃料や価格が上がりやすく、物価上昇への備えとしても役立つでしょう。
金は経済が不安定になると買われやすく、株式や債券が下落する場面で価格が上昇する傾向があります。埋蔵量に限りがあるため、長期的に価値を保ちやすい点も魅力。資産全体のリスク分散を意識するなら、少し組み入れておくこともひとつの手です。
また、個別株は、企業の業績や成長次第で大きな値上がり益を狙える一方、業績不振や市場環境の悪化で株価が大きく下落するリスクもあります。自分で投資先を選ぶ楽しさがある反面、十分な情報収集や分析が欠かせません。高いリターンを求めるなら、リスクを理解したうえで取り入れることが大切です。
新NISAの成長投資枠で投資信託を選ぶときは、信託報酬が低コストかを意識すると効率的です。信託報酬とは、投資信託を保有している間にかかる手数料のこと。信託報酬が低いほど、その分リターンが大きくなります。
信託報酬はできるだけ低いものがおすすめ。例えば0.3%と1.7%の信託報酬があったとして、毎月2万円ずつ積立てをすると、10年後には手数料だけで16.8万円もの金額になります。 とはいえ、信託報酬が安いほど有利ではあるものの、コストの低さがそのままリターンを保証するわけではない点に注意しましょう。
NISA成長投資枠で投資信託を選ぶときは、純資産総額を確認しておきましょう。純資産総額とはファンドの大きさを表すもので、ファンドの規模は運用の安定性に直結する重要なポイント。ちなみにファンドとは、投資家からお金集めて、プロが運用する金融商品のことです。
純資産総額が大きいファンドは投資家が多く集まって人気があるため、運用が続きやすいといえます。資産規模の大きさは安定性の目安にはなりますが、必ずしも高リターンを保証するものではないので、実際の運用成績は別に確認しておきましょう。
また、ファンドによって異なりますが、この純資産総額が10〜30億円以下になると繰上償還で強制的に換金される可能性があると商品の説明書である目論見書に記載されています。ただし、指定の金額以下になっても繰上償還をすることなく、運用を継続しているファンドはあるため、あくまで可能性のひとつとして理解しておきましょう。

ほったらかし投資は長期で資産を育てやすい方法ですが注意も必要です。あまりにコストが安い商品は、運用が続かず途中で償還されてしまうことがあります。低コストを重視しつつも、ある程度の規模があって安心できる商品を選ぶことがポイントです。
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商品 | 画像 | おすすめ スコア | リンク | ポイント | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リターンの高さ(5年) | 価格のブレにくさ(5年) | コロナショック時の耐久度 | リターンの高さ(3年) | リターンの高さ(10年) | 価格のブレにくさ(3年) | 価格のブレにくさ(10年) | 主な取扱金融機関 | 運用スタイル | 信託報酬 | リターン(3年) | リターン(5年) | リターン(10年) | コロナ禍での下落率 | 標準偏差(3年) | 標準偏差(5年) | 標準偏差(10年) | 純資産総額 | 基準価額 | 設定日 | ||||||
1 | ピクテ・ジャパン株式会社 iTrustインド株式 | ![]() | 4.37 | NISAの成長投資枠の銘柄選びで迷ったらこの銘柄!リターンが高かった | 4.52 | 4.21 | 3.94 | 4.04 | - | 3.23 | - | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 | アクティブ型 | 0.9828% | 17.87% | 23.99% | 不明 | -29.37% | 14.45% | 14.32% | 不明 | 1,038.56億円 | 23,242円 | 2018年4月3日 | |
2 | 野村アセットマネジメント 日本好配当株投信 | ![]() | 4.23 | 高い安定感が魅力。リターンも平均以上 | 4.02 | 5.00 | 4.08 | 4.00 | 3.85 | 5.00 | 5.00 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券 | アクティブ型 | 1.210% | 17.24% | 18.55% | 8.30% | -26.28% | 10.65% | 11.81% | 14.48% | 2163.00億円 | 18271円 | 2005年4月15日 | |
3 | アセットマネジメントOne たわらノーロード 全世界株式 | ![]() | 4.22 | 長期安定が魅力の全世界株投資信託。短期変動への耐性は注意が必要 | 4.23 | 4.28 | 3.99 | 4.11 | 4.11 | 3.70 | 4.96 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン証券 | インデックス型 | 0.10989% | 19.10% | 20.69% | 11.59% | -28.68% | 13.87% | 14.15% | 14.77% | 70285.0億円 | 29091円 | 2019年7月22日 | |
3 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | ![]() | 4.22 | ミドルリスク・ミドルリターン。コロナショックでも一定耐えた | 4.24 | 4.29 | 4.00 | 4.11 | 4.19 | 3.72 | 5.00 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 | インデックス型 | 0.05775% | 19.17% | 20.79% | 12.94% | -28.52% | 13.85% | 14.14% | 14.68% | 1537.0億円 | 27078円 | 2018年10月31日 | |
5 | アセットマネジメントOne たわらノーロード 先進国株式 | ![]() | 4.21 | 比較的高いリターンが魅力。価格変動は大きい | 4.38 | 3.92 | 3.92 | 4.18 | 4.22 | 3.01 | 3.72 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、三菱UFJ銀行、みずほ銀行 | インデックス型 | 0.09889% | 20.3% | 22.26% | 13.44% | -29.6% | 14.72% | 15.18% | 16.47% | 8912.0億円 | 37984円 | 2015年12月18日 | |
5 | ニッセイアセットマネジメント ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし> | ![]() | 4.21 | リターンは比較的高め。価格変動には注意が必要 | 4.38 | 3.93 | 3.92 | 4.18 | 4.19 | 3.03 | 3.63 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行 | インデックス型 | 0.09889% | 20.32% | 22.25% | 12.87% | -29.56% | 14.69% | 15.15% | 16.68% | 8623.01億円 | 46586円 | 2013年12月10日 | |
7 | SBIアセットマネジメント SBI・V・S&P500インデックス・ファンド | ![]() | 4.20 | 過去5年の高リターンが高かった。短期の値動きは不安定 | 4.50 | 3.68 | 4.00 | 4.22 | 4.28 | 3.00 | 4.24 | SBI証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、SMBC日興証券、岡三オンライン | インデックス型 | 0.0938% | 21.06% | 23.51% | 14.45% | -28.52% | 16.39% | 16.13% | 15.5% | 22281.0億円 | 31577円 | 2019年9月26日 | |
7 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | ![]() | 4.20 | 過去5年間は高リターン。ただし価格はブレやすい | 4.51 | 3.67 | 4.00 | 4.22 | 4.30 | 3.00 | 3.97 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 | インデックス型 | 0.08140% | 21.11% | 23.64% | 14.67% | -28.5% | 16.45% | 16.17% | 15.82% | 80659.0億円 | 34508円 | 2018年7月3日 | |
7 | 大和アセットマネジメント iFree S&P500インデックス | ![]() | 4.20 | 直近5年間の高リターンが魅力。安定性は注意が必要 | 4.50 | 3.67 | 4.00 | 4.21 | 4.29 | 3.00 | 3.95 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、大和証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行 | インデックス型 | 0.198% | 20.93% | 23.44% | 14.57% | -28.51% | 16.45% | 16.18% | 15.88% | 4875.0億円 | 38292円 | 2017年8月31日 | |
10 | 三菱UFJアセットマネジメント 日経平均高配当利回り株ファンド | ![]() | 4.19 | 価格変動リスクが小さく安定性あり。リターンは後一歩足りない | 3.95 | 5.00 | 4.20 | 3.99 | - | 5.00 | - | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券 | アクティブ型 | 0.693% | 16.92% | 16.68% | 不明 | -23.22% | 10.84% | 12.02% | 不明 | 1975.26億円 | 19334円 | 2018年11月9日 | |
| 運用スタイル | アクティブ型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.9828% |
「iTrustインド株式」は、インド株式に特化したアクティブファンドです。過去20年間で約10倍の成長をしているインド企業の株式に投資できますよ。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
|---|---|
| リターン(3年) | 17.87% |
| リターン(5年) | 23.99% |
| リターン(10年) | 不明 |
| コロナ禍での下落率 | -29.37% |
| 標準偏差(3年) | 14.45% |
| 標準偏差(5年) | 14.32% |
| 標準偏差(10年) | 不明 |
| 設定日 | 2018年4月3日 |
| 運用スタイル | アクティブ型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 1.210% |
「日本好配当株投信」は、日本国内株式を主な投資対象とし、予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄を中心に運用しています。国内株式型投信では大規模な純資産総額を有していることも特筆されます。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券 |
|---|---|
| リターン(3年) | 17.24% |
| リターン(5年) | 18.55% |
| リターン(10年) | 8.30% |
| コロナ禍での下落率 | -26.28% |
| 標準偏差(3年) | 10.65% |
| 標準偏差(5年) | 11.81% |
| 標準偏差(10年) | 14.48% |
| 設定日 | 2005年4月15日 |
| 運用スタイル | インデックス型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.10989% |
「たわらノーロード 全世界株式」は、SCIオール・カントリー・ワールド・インデックスをベンチマークとする投資信託。世界中の株式にこれ1本でまとめて投資することができます。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン証券 |
|---|---|
| リターン(3年) | 19.10% |
| リターン(5年) | 20.69% |
| リターン(10年) | 11.59% |
| コロナ禍での下落率 | -28.68% |
| 標準偏差(3年) | 13.87% |
| 標準偏差(5年) | 14.15% |
| 標準偏差(10年) | 14.77% |
| 設定日 | 2019年7月22日 |
| 運用スタイル | インデックス型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.05775% |
「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスをベンチマークとする投資信託。日本を含む先進国から新興国まで、世界中の株式に幅広く分散して投資できます。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
|---|---|
| リターン(3年) | 19.17% |
| リターン(5年) | 20.79% |
| リターン(10年) | 12.94% |
| コロナ禍での下落率 | -28.52% |
| 標準偏差(3年) | 13.85% |
| 標準偏差(5年) | 14.14% |
| 標準偏差(10年) | 14.68% |
| 設定日 | 2018年10月31日 |
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の評判は?オルカンをおすすめしない人とは?S&P500との違いも解説
| 運用スタイル | インデックス型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.09889% |
「たわらノーロード 先進国株式」は、日本を除く先進国(アメリカ・ヨーロッパなど)にまとめて投資できるインデックスファンドです。特定の国や企業に偏ることなく、世界中の多様な企業に分散投資できます。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、三菱UFJ銀行、みずほ銀行 |
|---|---|
| リターン(3年) | 20.3% |
| リターン(5年) | 22.26% |
| リターン(10年) | 13.44% |
| コロナ禍での下落率 | -29.6% |
| 標準偏差(3年) | 14.72% |
| 標準偏差(5年) | 15.18% |
| 標準偏差(10年) | 16.47% |
| 設定日 | 2015年12月18日 |
| 運用スタイル | インデックス型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.09889% |
「ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>」は、日本を除く先進国に幅広く分散投資ができる商品です。とくに米国株を中心とした大型企業で構成されており、世界の経済成長をまるごと受けたい人に適しています。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行 |
|---|---|
| リターン(3年) | 20.32% |
| リターン(5年) | 22.25% |
| リターン(10年) | 12.87% |
| コロナ禍での下落率 | -29.56% |
| 標準偏差(3年) | 14.69% |
| 標準偏差(5年) | 15.15% |
| 標準偏差(10年) | 16.68% |
| 設定日 | 2013年12月10日 |
| 運用スタイル | インデックス型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.0938% |
「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」は、S&P500指数に連動するインデックスファンド。ベンチマークのS&P500は米国の主要企業500社の株価を基にした指数で、広範な市場動向を反映します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、SMBC日興証券、岡三オンライン |
|---|---|
| リターン(3年) | 21.06% |
| リターン(5年) | 23.51% |
| リターン(10年) | 14.45% |
| コロナ禍での下落率 | -28.52% |
| 標準偏差(3年) | 16.39% |
| 標準偏差(5年) | 16.13% |
| 標準偏差(10年) | 15.5% |
| 設定日 | 2019年9月26日 |
SBI・V・S&P500(SBIバンガードS&P500)の口コミ・評判は?よい点・気になる点やeMAXIS Slimとの違いも解説!
| 運用スタイル | インデックス型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.08140% |
「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は、S&P500指数に連動するインデックスファンドです。この指数は米国を代表する500の優良企業で構成されており、米国経済の動向を反映します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
|---|---|
| リターン(3年) | 21.11% |
| リターン(5年) | 23.64% |
| リターン(10年) | 14.67% |
| コロナ禍での下落率 | -28.5% |
| 標準偏差(3年) | 16.45% |
| 標準偏差(5年) | 16.17% |
| 標準偏差(10年) | 15.82% |
| 設定日 | 2018年7月3日 |
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)はなぜ人気?利回り・信託報酬を検証してよい点・気になる点を解説
| 運用スタイル | インデックス型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.198% |
「iFree S&P500インデックス」は、米国株式市場の主要な指数であるS&P500に連動する投資信託です。ベンチマークのS&P500は、アメリカを代表する500社の株式で構成され、米国経済を広く反映しています。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、大和証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行 |
|---|---|
| リターン(3年) | 20.93% |
| リターン(5年) | 23.44% |
| リターン(10年) | 14.57% |
| コロナ禍での下落率 | -28.51% |
| 標準偏差(3年) | 16.45% |
| 標準偏差(5年) | 16.18% |
| 標準偏差(10年) | 15.88% |
| 設定日 | 2017年8月31日 |
| 運用スタイル | アクティブ型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.693% |
「日経平均高配当利回り株ファンド」は、日本株式を対象にした投資信託です。日経平均株価の銘柄から、予想配当利回りが高い30銘柄を選び、年2回の見直しを行うことで、安定した投資を目指します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券 |
|---|---|
| リターン(3年) | 16.92% |
| リターン(5年) | 16.68% |
| リターン(10年) | 不明 |
| コロナ禍での下落率 | -23.22% |
| 標準偏差(3年) | 10.84% |
| 標準偏差(5年) | 12.02% |
| 標準偏差(10年) | 不明 |
| 設定日 | 2018年11月9日 |
| 運用スタイル | インデックス型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.192% |
「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」は、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する商品。指数は米国、欧州、日本などの先進国だけでなく、中国やインドなどの新興国株式も含まれており、全世界の株式の約98%の時価総額をカバーしています。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、ソニー銀行 |
|---|---|
| リターン(3年) | 18.29% |
| リターン(5年) | 20.14% |
| リターン(10年) | 11.29% |
| コロナ禍での下落率 | -29.77% |
| 標準偏差(3年) | 13.76% |
| 標準偏差(5年) | 14.07% |
| 標準偏差(10年) | 15.21% |
| 設定日 | 2017年9月29日 |
| 運用スタイル | インデックス型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.7755% |
「iFreeNEXT FANG+インデックス」は、米国主要テクノロジー企業10社に特化した米国株投資信託です。NYSE FANG+指数に連動し、Meta、Amazon、Teslaなどに均等投資します。四半期ごとに株式の比率を調整し、成長著しい企業を対象にしています。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、野村證券 |
|---|---|
| リターン(3年) | 45.69% |
| リターン(5年) | 36.98% |
| リターン(10年) | 22.2% |
| コロナ禍での下落率 | -20.53% |
| 標準偏差(3年) | 27.24% |
| 標準偏差(5年) | 28.06% |
| 標準偏差(10年) | 23.94% |
| 設定日 | 2018年1月31日 |
| 運用スタイル | アクティブ型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.550% |
「三菱UFJ純金ファンド(ファインゴールド)」は、国内の金価格の値動きに連動する純金ファンドです。主に「純金上場信託(現物国内保管型)」の受益証券を投資対象とし、国内保管の現物金を裏付け資産とし、日本の金価格を反映しています。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券 |
|---|---|
| リターン(3年) | 22.84% |
| リターン(5年) | 18.20% |
| リターン(10年) | 11.44% |
| コロナ禍での下落率 | -4.27% |
| 標準偏差(3年) | 14.08% |
| 標準偏差(5年) | 14.59% |
| 標準偏差(10年) | 12.17% |
| 設定日 | 2011年2月7日 |
| 運用スタイル | アクティブ型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 1.65% |
「野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)」は、世界中の金融株、半導体株、資源株、ヘルスケア株、マネープール・ファンドが構成銘柄のファンド。ちなみにマネープール・ファンドとは、乗り換えや一時保有の調整を行うための低リスクで安定的な収益が期待できる商品を意味します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券 |
|---|---|
| リターン(3年) | 50.13% |
| リターン(5年) | 41.61% |
| リターン(10年) | 27.56% |
| コロナ禍での下落率 | -25.19% |
| 標準偏差(3年) | 34.71% |
| 標準偏差(5年) | 31.31% |
| 標準偏差(10年) | 27.43% |
| 設定日 | 2009年8月27日 |
| 運用スタイル | インデックス型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.176% |
「SBI・新興国株式インデックスファンド」は、FTSEエマージング・インデックスに連動することを目指す投資信託です。ベンチマーク指数は新興国市場の株式を含み、その成長を反映します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券 |
|---|---|
| リターン(3年) | 10.63% |
| リターン(5年) | 13.27% |
| リターン(10年) | 7.79% |
| コロナ禍での下落率 | -26.27% |
| 標準偏差(3年) | 13.01% |
| 標準偏差(5年) | 13.08% |
| 標準偏差(10年) | 16.09% |
| 設定日 | 2017年12月6日 |
| 運用スタイル | |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.143% |
「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」は、国内外の株式・債券・リートの8つの資産クラスに各12.5%ずつ均等に投資し、分散投資を実現するバランスファンドです。複数の資産・国へ投資することで、リスク分散を目指します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
|---|---|
| リターン(3年) | 8.85% |
| リターン(5年) | 10.23% |
| リターン(10年) | 不明 |
| コロナ禍での下落率 | -22.36% |
| 標準偏差(3年) | 7.86% |
| 標準偏差(5年) | 8.06% |
| 標準偏差(10年) | 不明 |
| 設定日 | 2017年5月9日 |
| 運用スタイル | アクティブ型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 1.54% |
「セゾン資産形成の達人ファンド」は、世界株式を中心に展開するアクティブファンドで、世界約30カ国、500銘柄以上に分散投資を行い、長期的にリスクを抑えながら資産を運用します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、ゆうちょ銀行 |
|---|---|
| リターン(3年) | 13.52% |
| リターン(5年) | 15.02% |
| リターン(10年) | 9.71% |
| コロナ禍での下落率 | -26.60% |
| 標準偏差(3年) | 13.06% |
| 標準偏差(5年) | 13.83% |
| 標準偏差(10年) | 16.07% |
| 設定日 | 2007年3月15日 |
| 運用スタイル | インデックス型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.1518% |
「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」は、インデックス型投資信託のローコストモデルとして提供されています。ベンチマーク指数のMSCIエマージング・マーケット・インデックスに連動し、新興国株式へ幅広く分散投資が可能です。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
|---|---|
| リターン(3年) | 11.22% |
| リターン(5年) | 13.05% |
| リターン(10年) | 7.78% |
| コロナ禍での下落率 | -24.41% |
| 標準偏差(3年) | 14.37% |
| 標準偏差(5年) | 13.92% |
| 標準偏差(10年) | 16.94% |
| 設定日 | 2007年3月15日 |
| 運用スタイル | アクティブ型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 2.09% |
「HSBC インド・インフラ株式オープン」はインドのインフラ関連株式を主に対象とした投資信託です。世界経済、インド経済、政治情勢、諸制度の変化の分析をし、投資配分を決定しています。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券 |
|---|---|
| リターン(3年) | 25.09% |
| リターン(5年) | 32.73% |
| リターン(10年) | 10.79% |
| コロナ禍での下落率 | -33.75% |
| 標準偏差(3年) | 19.78% |
| 標準偏差(5年) | 21.40% |
| 標準偏差(10年) | 26.52% |
| 設定日 | 2009年10月1日 |
| 運用スタイル | インデックス型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.1859% |
「たわらノーロード 新興国株式」は、MSCIエマージング・マーケット・インデックスをベンチマークとしたインデックス型投資信託です。この指数は新興国市場を代表する企業の株価動向を反映します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、みずほ証券、岡三オンライン、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行 |
|---|---|
| リターン(3年) | 10.95% |
| リターン(5年) | 12.58% |
| リターン(10年) | 8.1% |
| コロナ禍での下落率 | -26.17% |
| 標準偏差(3年) | 14.39% |
| 標準偏差(5年) | 13.94% |
| 標準偏差(10年) | 17.01% |
| 設定日 | 2016年3月14日 |
| 運用スタイル | インデックス型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.154% |
「eMAXIS Slim先進国債券インデックス」は、FTSE世界国債インデックスに連動するファンド。日本を除く世界主要国の公社債へ広く分散投資をしています。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券 |
|---|---|
| リターン(3年) | 4.65% |
| リターン(5年) | 4.20% |
| リターン(10年) | 3.35% |
| コロナ禍での下落率 | -0.32% |
| 標準偏差(3年) | 7.87% |
| 標準偏差(5年) | 6.73% |
| 標準偏差(10年) | 6.22% |
| 設定日 | 2017年2月27日 |
| 運用スタイル | アクティブ型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 1.573% |
「インベスコ世界ブロックチェーン株式ファンド」は、コインシェアーズ・ブロックチェーン・グローバル・エクイティ・インデックスに連動。ブロックチェーン関連株式を実質的な主要投資対象としています。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券 |
|---|---|
| リターン(3年) | 27.42% |
| リターン(5年) | 26.77% |
| リターン(10年) | 不明 |
| コロナ禍での下落率 | -21.77% |
| 標準偏差(3年) | 35.57% |
| 標準偏差(5年) | 38.52% |
| 標準偏差(10年) | 不明 |
| 設定日 | 2019年7月11日 |
| 運用スタイル | インデックス型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.143% |
「たわらノーロード 日経225」は、日経平均株価(日経225)に連動するインデックスファンドで、日本の主要企業225社に分散投資できます。ベンチマーク指数の日経平均株価は日本の株式市場を代表する指数で、幅広い業種の企業のパフォーマンスを反映しています。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、みずほ証券、岡三オンライン、三菱UFJ銀行、みずほ銀行 |
|---|---|
| リターン(3年) | 15.85% |
| リターン(5年) | 15.46% |
| リターン(10年) | 9.78% |
| コロナ禍での下落率 | -27.04% |
| 標準偏差(3年) | 14.92% |
| 標準偏差(5年) | 15.28% |
| 標準偏差(10年) | 16.78% |
| 設定日 | 2015年12月7日 |
たわらノーロード 日経225の評判は?手数料は安い?値上げ・値下げ幅を検証してよい点・気になる点を徹底解説!
| 運用スタイル | インデックス型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.143% |
ニッセイ日経平均インデックスファンド<購入・換金手数料なし>は、日経平均トータルリターン・インデックスに連動することを目指す投資信託です。このベンチマーク指数は、日本の株価を表し、多様な銘柄に分散投資することでリスクを軽減します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、東海東京証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行 |
|---|---|
| リターン(3年) | 17.40% |
| リターン(5年) | 14.63% |
| リターン(10年) | 11.21% |
| コロナ禍での下落率 | -27.01% |
| 標準偏差(3年) | 14.93% |
| 標準偏差(5年) | 15.31% |
| 標準偏差(10年) | 16.49% |
| 設定日 | 2016年11月21日 |
ニッセイ日経平均インデックスファンドはおすすめ?利回り・下落率・コストを調べてよい点や気になる点を解説!
| 運用スタイル | アクティブ型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 1.727% |
「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」は、米国株に投資する商品で、S&P500配当込み円ベースをベンチマークとしています。ベンチマークのS&P500はアメリカの主要企業500社の株価を反映する指標です。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券 |
|---|---|
| リターン(3年) | 21.17% |
| リターン(5年) | 20.05% |
| リターン(10年) | 16.15% |
| コロナ禍での下落率 | -22.81% |
| 標準偏差(3年) | 18.35% |
| 標準偏差(5年) | 18.06% |
| 標準偏差(10年) | 17.45% |
| 設定日 | 2014年9月16日 |
| 運用スタイル | インデックス型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.1870% |
「eMAXIS国内リートインデックス」は、国内のREIT(不動産投資信託)を対象にするインデックス型商品です。東証REIT指数に連動を目指し、資産を分散投資します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券 |
|---|---|
| リターン(3年) | 0.75% |
| リターン(5年) | 5.26% |
| リターン(10年) | 3.58% |
| コロナ禍での下落率 | -40.98% |
| 標準偏差(3年) | 8.60% |
| 標準偏差(5年) | 10.33% |
| 標準偏差(10年) | 12.22% |
| 設定日 | 2019年10月31日 |
| 運用スタイル | アクティブ型 |
|---|---|
| 信託報酬 | 1.463% |
「フィデリティ・USリート・ファンド (資産成長型)D(為替ヘッジなし)」は、米国の上場REITに投資する商品。ベンチマークはFTSE NAREIT Equity REITs インデックスで、アメリカの不動産市場の動向を反映した指標です。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券 |
|---|---|
| リターン(3年) | 5.70% |
| リターン(5年) | 14.06% |
| リターン(10年) | 7.73% |
| コロナ禍での下落率 | -35.89% |
| 標準偏差(3年) | 16.21% |
| 標準偏差(5年) | 16.79% |
| 標準偏差(10年) | 16.99% |
| 設定日 | 2013年6月19日 |
マイベストではベストなNISA成長投資枠の銘柄を「直近5年のトータルリターンが高く、不況時にも大幅な下落は避けられる銘柄」と定義。
検証①:リターンの高さ
検証②:価格のブレにくさ
検証③:コロナショック時の耐久度
今回検証した商品
マイベストでは「相場よりも高いリターンが狙えるNISA成長投資枠の銘柄」をユーザーがとても満足できるNISA成長投資枠の銘柄とし、以下の方法で検証を行いました。
なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、 検証日を起点に過去5年間のリターンの高さをもとに作成しています
検証日を起点として、各NISA成長投資枠の過去3・5・10年間におけるリターンを比較。マイベストで検証した銘柄のなかでの最高値を最高スコアとし、リターンが高いNISA成長投資枠の銘柄ほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「相場よりも価格のブレにくさに期待できるNISA成長投資枠の銘柄」をユーザーがとても満足できるNISA成長投資枠の銘柄とし、以下の方法で検証を行いました。
なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間の価格の標準偏差をもとに作成しています
検証日を起点として、各NISA成長投資枠の過去3・5・10年間における標準偏差を比較。マイベストで検証した銘柄のなかでの最低値を最高スコアとし、価格がブレにくいNISA成長投資枠の銘柄ほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「コロナショック時の暴落幅が小さかったNISA成長投資枠の銘柄」をユーザーがとても満足できるNISA成長投資枠の銘柄とし、以下の方法で検証を行いました。
なお、金融商品のリスクは本来運用中にどれだけ変動したかを指すものですが、短期的な大きい下落は投資家の売買判断に大きく影響する情報です。そこで、十数年に一度起きるかどうかの暴落であるコロナショックの期間を対象に、暴落時の下落率をリスクとして集計・評価しました。
各NISA成長投資枠の銘柄の2020年1月31日の基準価額に対して2020年3月23日時点の基準価格の下落率を比較。マイベストで検証した銘柄のなかでの最高値を最高スコアとし、コロナショック時に下落しにくかったNISA成長投資枠の銘柄ほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
NISA成長投資枠の銘柄を売却したいときは、まず証券会社や銀行など取引している金融機関の口座にログインし、売却したい投資信託を選択します。注文画面で「解約」「売却」といった項目を選択し、売却金額や口数を入力すれば手続きは完了です。ネット証券であれば、スマホやパソコンから簡単に操作できます。
なお、注文を出した当日には売却価格は決まりません。NISA成長投資枠の銘柄は1日に1回算出される基準価額で取引が行われるため、注文の締切時間によって約定日や価格が変わります。たとえば、午後の締切時間以降に注文した場合は、翌営業日の基準価額が適用される仕組みです。
売却代金は、通常2〜5営業日ほどで証券口座に入金されます。その後、必要に応じて銀行口座への出金も可能です。大きな金額を動かす場合は、資金が反映されるまでの日数をあらかじめ確認しておきましょう。
為替ヘッジありとなしは、投資スタイルやリスク許容度によって選び方が変わります。
為替ヘッジありとは為替の変動による資産額の増減を抑える仕組みで、円高や円安の影響を受けにくいのが特徴です。為替予約などを利用して将来のレートを固定するため、株価の値動きに集中したい人や、長期で安定的に運用したい人に向いています。為替リスクを避けたい人やほったらかし投資をしたい人も、ヘッジありがよいでしょう。
一方、為替ヘッジなしは円とドルの為替変動も資産額に反映されるので、為替の動きによって利益を得られる可能性があります。円安局面では株価の上昇に加えて為替差益も期待できますが、円高になると株価が上がっても損失が出るリスクがある点には注意が必要です。リスクを取ってでもリターンを追求したい人は、ヘッジなしを選ぶことがおすすめです。
分配金とは、投資信託が運用で得た利益の一部を投資家に現金で分配する仕組みのことです。
分配金ありを選ぶと定期的に現金を受け取れるため、生活費の補填やほかの投資への資金として活用できます。収益をその都度手元に確保できるので、安定したキャッシュフローを重視する人におすすめです。
分配金なしとは、利益を外部に出さずにそのままファンド内で再投資する方式のこと。利益が新たな投資元本に組み込まれることで、複利効果が最大限に発揮されるのが特徴です。長期的に資産を増やしたい人や、途中で現金を受け取る必要がない人には分配金なしのほうが有利になるケースが多いといえます。
1位: ピクテ・ジャパン株式会社|iTrustインド株式
2位: 野村アセットマネジメント |日本好配当株投信
3位: アセットマネジメントOne|たわらノーロード 全世界株式
3位: 三菱UFJアセットマネジメント|eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
5位: アセットマネジメントOne|たわらノーロード 先進国株式
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