株主優待で月額料金が割引になる格安SIM、LIBMO。「普通の平日に使う分には問題ない」という口コミがあり評判です。一方、「外出先で極端に遅かった」といった口コミもあり、契約を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証を行いました。
さらに、povoや日本通信SIMなどの人気の格安SIMとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。貯められるポイントや解約金も調査しましたので、格安SIM選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
良い
気になる
LIBMOは月に20~30GB利用する人におすすめです。20GBで月額料金が1,991円・30GBでも2,728円と、比較したなかで料金の安さが目を惹きました。さらに、余ったデータを翌月に繰り越しできることもメリット。毎月20GB程度使用し、料金を抑えたい人は検討してみてください。
月額料金が割引になるサービスもあります。TOKAIコミュニケーションズの光回線とセット契約すると、1回線あたり毎月220円の割引が適用に。また、TOKAIホールディングスの株主なら、株主優待で最大6か月間の割引が受けられます。割引サービスの対象である人は、毎月お得に利用できるでしょう。
ショップでの対面契約に対応しており、WEB契約に懸念がある人にもおすすめ。静岡県内のLIBMO直営ショップまたは全国のドコモショップに来店すれば、スタッフに確認しながら申し込みを進められます。格安SIMの契約手順に心配がある人でも、挑戦しやすいといえるでしょう。
一方、時間帯によっては通信速度が遅い点が気がかり。検証の結果、昼休みの時間帯はサイト閲覧がしづらい速度でした。LIBMOなどのMVNOは時間によって速度が変わりやすいため、「普通の平日に使う分には問題ない」「外出先で極端に遅かった」と意見が分かれるのも納得できます。通信速度を重視するなら、大手キャリアと同じ回線のMNOを検討しましょう。
事務手数料が3,773円かかり、MNOワンストップやeSIMにも非対応なので、乗り換えやすいともいえません。ほかにも料金・通信速度・乗り換えやすさのバランスがよいサービスがあったので、まずはほかの格安SIMを検討してみてください。通信速度が安定している、MNOから選ぶのがおすすめですよ。
<おすすめな人>
<おすすめではない人>
実際にLIBMOと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストな格安SIMと、各検証でNo.1を獲得した格安SIMをピックアップしました!
株式会社TOKAIコミュニケーションズが展開する格安SIMサービス、LIBMO。NTTドコモの回線を借りて通信サービスの提供を行う、MVNOのひとつです。
料金プランは2種類から選択可能。音声通話機能の有無を選べる「なっとくプラン」と、通話がメインの人向けの月間500MBにかけ放題が追加された「ゴーゴープラン」が用意されています。
<なっとくプラン>
<ゴーゴープラン>
新規契約で最大1万円相当のポイント還元・かけ放題の契約で月額を3か月間割引など、お得なキャンペーンも随時実施していますよ。
各格安SIMを比較検証したところ、LIBMOには3つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、契約を検討している人はぜひチェックしてみてください。
月20~30GB利用する人におすすめです。20GB使用時の料金は月1,991円と特に安く、比較した格安SIMのなかでトップレベルの安さでした。30GBまでのプランも月2,728円と安めなので、毎月20GB以上使う人は料金を抑えられます。
余ったデータは繰り越しできることもよい点。上限を超えても勝手に料金が上がらないため、自分で月額をコントロールできますよ。なお、月に50GB使用時の料金は比較した全体平均より大幅に高かったので、毎月30GB以上使う人はほかも検討してみましょう。
<料金の安さの検証結果>
光回線とのセット割引や株主優待など、お得な割引サービスが豊富。TOKAIコミュニケーションズの光回線とのセット割では、1回線あたり毎月220円引きになります。対象のネット回線は以下のとおりです。
<光回線セット割対象の光回線>
また、TOKAIホールディングスの株主なら、株主優待で最大6か月間の割引が適用されます。保有する株数によって以下のように割引額が異なり、契約プランによっては格安で利用できることも。割引サービスを利用できる人は、ぜひ契約を検討してみてください。
<株主優待利用時の月額料金割引額>
ショップでも契約でき、格安SIMの手続きに心配がある人でも問題なく進められます。静岡県内のLIBMO直営ショップか全国のドコモショップで対面契約が可能。WEB契約や操作が心配でスタッフに確認したい人は、ショップに行く手もありますよ。
契約の際は、本人確認書類とクレジットカードを持参しましょう。他社から乗り換える場合は、事前にMNP予約番号を取得しておくとスムーズに手続きができます。
LIBMOにはよい点がある反面、気になる3点もつありました。契約を考えている人は、しっかり確認しておきましょう。
「普通の平日に使う分には問題ない」「外出先で極端に遅かった」という口コミどおり、時間帯によってはインターネットをサクサク利用できないでしょう。一方、都内の商業施設内の地下フロアで電波のつながりやすさを検証した結果は、良好でした。
安定した通信速度を求める人は、ahamoのようなMNOを検討してみてください。ドコモのMNOであるahamoは、時間帯を問わず安定した速度でした。
通信速度の検証結果は以下のとおり。なお、検証では都心と郊外の2か所で昼休み時間帯・通常時間帯・通勤時間帯に分けて、それぞれ1回ずつ計測しました。
<通信速度の検証結果(※2025年4月下旬計測)>
初期費用として3,733円の事務手数料が発生することも気がかり。少しでも安く契約したい人は、Amazonや楽天市場などで440円で販売されている「エントリーパッケージ」を購入しましょう。WEBから契約する必要がありますが、事務手数料が無料になります。
エントリーパッケージを購入すると、最大3か月間、月額料金が最大440円割引に。パッケージが届いたら、記載されているWEBサイトから申し込みましょう。ショップでの対面契約にこだわらない人は、エントリーパッケージを利用してみてください。
MNPワンストップやeSIMに非対応で、契約時の利便性はあまりよくありません。他社から乗り換える際は、MNP予約番号を発行する手間が発生します。SIMカードの到着まで数日待つ必要もあるため、手軽に素早く乗り換えたい人には不向きです。
一方、MNOならすべてMNPワンストップやeSIMに対応していました。早く格安SIMに乗り換えたい人や契約の手軽さを重視する人は、MNOを検討してみてはいかがでしょう。
利用回線 | ドコモ回線 |
---|---|
回線の種類 | MVNO |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
価格については、2025年05月02日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
50GB〜
良い
気になる
選べるプラン | 0.5GB、3GB、8GB、20GB、30GB |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 6.6Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 84.9Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 43.3Mbps |
問い合わせ方法 | 店舗(ドコモショップ)、電話、メール、チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、10分かけ放題、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 22円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,733円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード |
追加データ料金 | 1GB:330円 |
速度制限時の最大速度 | 200kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 980円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
LIBMOのよくある質問をご紹介します。契約を考えている人は、事前に確認しておきましょう。
3種類のかけ放題プランがあります。各プランの内容は以下のとおり。なっとくプランを契約する人は、あわせて検討してはいかがでしょう。
<かけ放題プラン>
音声通話機能付きSIMは、最低利用期間に達する前に解約・MNP転出時に解約金が発生します。最低利用期間は、課金開始日より1年間。契約プランの月額利用料の1か月分相当を支払う必要があります。
なお、データ通信専用SIMは解約金がかかりません。
毎月の利用額に応じて、TLCポイントとdポイントを同時に貯められます。どちらのポイントもLIBMOの支払いに充当可能。TLCポイントは、dポイントやWAONポイントにも交換もできますよ。
ポイントを貯めるにはTLCアカウントの登録・dポイントアカウントの連携が必要なので、忘れずに行いましょう。dポイントの連携は、LIBMOマイページから行ってください。
ポイント残高の確認や他社ポイントに交換は、TLCポイントアプリで可能です。請求金額の確認・支払いにポイントを使う手続きもアプリでできるので、ぜひ利用してみてくださいね。
AndroidやiPhoneSEがセットで購入できます。しかし、型落ちのスマホが多く値段も安いとはいえないため、セット販売で端末を購入するのは基本的におすすめできません。
スマホ本体を買うなら、iPhoneならAppleストア、Androidならメーカーの直販サイトまたは大手キャリアのオンラインショップで購入するのがおすすめです。最新・高性能のモデルを取り扱っており、自分に合う端末を選べますよ。
最後に、LIBMOにはない魅力がある格安SIMをご紹介します。
ギガの使用量にかかわらず、すべての人におすすめできるのがpovo。月額基本料金が0円で、料金は使用量に応じて1GB~無制限と幅広く選べるトッピング式です。au回線を使用するMNOであり、検証では昼休みの時間帯もサクサク利用できました。
安さを重視するなら、ドコモ回線のMVNOである日本通信SIMへ。どのギガ数でも月額料金は最安クラスで、1GBプランならわずか290円。低価格で回線を維持できますよ。日本通信SIMはMVNOであるため通信速度はMNOより劣るものの、すべての時間帯で良好な数値を記録しました。
利用回線 | au回線 |
---|---|
回線の種類 | MNO |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
価格については、2025年05月02日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
au/UQ mobile/povo1.0からのお乗り換えを除く
特典は予告なく終了・変更される場合があります
良い
気になる
選べるプラン | 1GB/7日間、3GB/30日間、20GB/30日間、30GB/30日間、60GB/90日間、300GB/90日間など |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 419Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 434Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 471.5Mbps |
問い合わせ方法 | チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 22円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 0円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード、ペイディ(コンビニ払い・銀行振込・口座振替) |
追加データ料金 | 1GB:390円、3GB:990円など |
速度制限時の最大速度 | 128kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 0円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
povoの料金は安い?実際に比較して通信速度や注意点を徹底レビュー!
利用回線 | ドコモ回線 |
---|---|
回線の種類 | MVNO |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
価格については、2025年05月02日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
気になる
選べるプラン | 〜1GB、〜3GB、〜20GB、〜50GB |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 26.5Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 700.5Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 148.5Mbps |
問い合わせ方法 | 店舗、電話、メール、チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、月70分無料、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 11円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,300円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード |
追加データ料金 | 1GB:220円 |
速度制限時の最大速度 | 200kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 290円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
日本通信SIMの口コミ・評判は?スターターパックって何?通信速度やキャンペーンも実際に契約して徹底調査!
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