
povoからUQモバイルに乗り換える手順は?povo1.0・2.0それぞれMNP転出の仕方から解説!
UQコミュニケーションズが運営する格安SIM「UQモバイル」。ほかの格安SIMと比べて回線品質が良く、通信速度が速くて安定しているといわれており、乗り換えを検討している人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、povoからUQモバイルへの乗り換えにスポットを当てて、乗り換えの手順・方法・注意点を解説します。povoからUQモバイルへの乗り換えを検討している人は、ぜひ参考にしてください。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。
目次
- povo1.0か2.0かによってUQモバイルへの乗り換え方法は異なる
- povo1.0からUQモバイルに乗り換えるときの手順
- povo2.0からUQモバイルに乗り換えるときの手順
- SIMカードで契約した後の設定方法
- eSIMで契約した後の設定方法
- povoからUQモバイルに乗り換えるおすすめのタイミングとは
- povoからUQに乗り換える際の注意点
- povoからUQに乗り換える際に受けられるお得なキャンペーン
- povoとUQモバイルをもっとじっくり比較したい人はこちらから!
- povoからUQモバイルに乗り換える手順を把握できたら申し込みの検討も
- UQモバイルの口コミや評判は本当?マイベストが検証しました
- 人気の格安SIMを徹底比較!おすすめのキャリアをチェックしよう
- UQモバイルの情報はこちらもチェック
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料金プランが豊富。カウントフリーオプションでお得に使える
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取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け
povo1.0か2.0かによってUQモバイルへの乗り換え方法は異なる

現在使っているバージョンがpovo1.0か2.0かによってUQモバイルへの乗り換え方法は異なります。povo1.0からUQモバイルへの乗り換えの場合、MNP予約番号を発行する必要はありません。MNP予約番号とは、現在使用している電話番号のまま、他社の通信会社に乗り換えるMNPの手続きに必要な予約番号です。
povo2.0からUQモバイルへ乗り換える場合は、基本的にMNP予約番号を発行する必要があります。ただし、au/UQ mobile取り扱い店で手続きを行う場合は、povo2.0からの乗り換えでもMNP予約番号が不要です。自分が使っているpovoのバージョンや手続き方法に照らし合わせて、MNP予約番号の取得が必要かどうかを事前にしっかり確認しておきましょう。
povo1.0からUQモバイルに乗り換えるときの手順
povo1.0からUQモバイルに乗り換えるときは、具体的に何を行えばよいのでしょうか。ここでは、povo1.0からUQモバイルに乗り換えるときの手順を解説します。
SIMカードで契約する場合

povo1.0からUQモバイルに乗り換える際にSIMカードで契約する場合、スマホをセットで購入するかどうかで手順が異なります。
スマホをセットで購入する場合は、UQモバイルオンラインショップにアクセスし、「端末+SIMのお申し込み」をタップして機種を選択しましょう。容量とカラーを決定し、契約方法の欄は「au/povo1.0から乗りかえ」にチェックを入れ、申込み画面に進みます。そのあとは画面の指示に従い操作すれば完了です。
一方、SIMカード単体で契約する場合は、UQモバイルオンラインショップにアクセスし、「お申し込み」欄にある「SIM」を選択しましょう。そのあと契約方法で「au/povo1.0から乗りかえ」にチェックを入れ、申込み手続きに進みます。申込み手続きではメールアドレス・本人確認書類・クレジットカードの情報が必要なので、事前に準備しておきましょう。
povo2.0からUQモバイルに乗り換えるときの手順
次に、現行のバージョンであるpovo2.0からUQモバイルに乗り換えるときの手順を解説します。povo2.0からUQモバイルに乗り換えたい人は参考にしてください。
SIMカードで契約する場合

SIMカードで契約する場合、povo1.0と同様に、スマホをセットで購入するかどうかで手順が異なります。スマホとセットで購入する場合、UQモバイルオンラインショップにアクセスして「お申し込み」欄の「端末+SIMのお申し込み」から機種を選択しましょう。
そのあと容量やカラーを決定し、契約方法を「他社から乗りかえ(MNP)」にチェックを入れ「お手続きに進む」をタップしてください。手続き画面に進んだら、画面の指示に従って申込みを完了させましょう。
SIMカードのみ契約する場合は、UQモバイルオンラインショップにアクセスし、「お申し込み」欄にある「SIM」を選択します。そのあと契約方法で「他社から乗りかえ(MNP)」にチェックを入れ、同じく申込み手続きに進んでください。
申込み手続きでは、本人確認書類の撮影・画像のアップロード・支払いに利用する契約者本人名義のクレジットカード・事前に取得したMNP予約番号が必要となるため、事前にしっかり準備しておきましょう。
SIMカードで契約した後の設定方法
povoからUQモバイルに乗り換えたら、種々の設定を済ませる必要があります。まずは、SIMカードで契約したあとの設定方法を詳しく解説します。
回線の切り替えを行い、SIMを挿入する

SIMカードが自宅に届いたら、はじめに回線を切り替えましょう。公式サイトには、MNP以外の場合この作業は必要ないと書かれていますが、povoからの乗り換えの際はバージョンに関わらず回線の切り替えは必要です。
申込み完了時に送られてきたメールに注文履歴ページへアクセスするURLが記載されているため、アクセスしてau IDまたは注文番号でログインしましょう。ログインできたら、注文履歴の「回線を切り替える」ボタンをタップするだけで回線の切り替えが完了します。
回線の切り替えができたら、SIMカードを挿入しましょう。届いたマルチSIMを台紙から取り外し、スマホ端末に挿入します。SIMの挿入方法は機種によって異なるため、利用する端末の取扱説明書などで確認しながら行ってください。
APN設定を行い、SIM開通手続きの電話をする

SIMカードが挿入できたらAPN設定を行い、SIM開通手続きの電話を行いましょう。APN設定はiPhoneとAndroidで手順が異なります。
【iPhoneの場合】
「設定」から「一般」→「プロファイルとデバイス管理」を選択してください。プロファイルのなかに他社の構成プロファイルが存在する場合は削除を行いましょう。他社の構成プロファイルが削除できたら新たにUQモバイルのプロファイルを設定してください。
機種が比較的新しければ、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」でiOSをアップデートすることで設定が完了します。一部の機種ではiOSをアップデートしてもAPNは設定されません。その場合は初期設定ガイドのQRコードを読み込み、指示に従ってAPN設定を完了させてください。
【Androidの場合】
「設定」から「接続」→「モバイルネットワーク」→「APN」に進みます。その後、追加操作より各項目に以下の設定値を入力して保存し、新しく作成したAPNをタップしたら設定完了です。
- ネットワーク名:uqmobile.jp
- APN:uqmobile.jp
- ユーザー名:uq@uqmobile.jp
- パスワード:uq
- 認証タイプ:CHAP
- プロキシ:(空欄)
- ポート:(空欄)
APN設定が完了したら発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけてください。問題がなければ以上でSIMの開通手続きは完了です。
eSIMで契約した後の設定方法
povoからUQモバイルに乗り換えるときにeSIMで契約した場合、SIMカードのときと設定の手順が異なります。ここではeSIMで契約した後の設定方法を詳しく解説します。
回線の切り替えを行う

はじめに、スマホで回線の切り替えを行いましょう。回線の切り替え手順はSIMカードの場合と同様で、申込み完了時に送られてきたメールに注文履歴ページへアクセスするURLが記載されているため、アクセスしてau IDまたは注文番号でログインを行います。ログインができたら、注文履歴の「回線を切り替える」ボタンをタップするだけで完了です。
eSIMプロファイルのダウンロード・インストールを行う

回線の切り替えができたら、eSIMプロファイルのダウンロード・インストールを行います。eSIMプロファイルのダウンロードにはいくつか方法がありますが、「My UQ mobile」アプリを使った方法が簡単なのでおすすめです。
My UQ mobileアプリでプロファイルをダウンロードするには、「eSIMの設定」から「eSIMプロファイルダウンロード」をタップしましょう。iPhoneであれば「続ける」→「モバイル通信プランを追加」をタップして、ダウンロードします。Androidの場合はそのまま「OK」をタップすれば、ダウンロードが開始されますよ。
eSIMの切り替え作業を行い、SIM開通手続きの電話をする

利用している端末に他社のeSIMが設定されている場合、切り替え作業が必要です。
【iPhoneの場合】
「設定」→「モバイル通信」→「副回線」に進んで、モバイル通信が「UQ mobile」であることを確認し、「この回線をオンにする」をスワイプしてください。そのあと「モバイル通信」をタップして、UQ mobileで利用する回線をタップし、ネットワーク選択が「KDDI」であることが確認できたら設定完了です。
【Androidの場合】
「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」に進み、対象回線が「無効」と表示されていたら、「無効/ダウンロード型SIM」をタップしましょう。そのあとネットワークが「KDDI」であることを確認し、「OFF」をスワイプしたあと「KDDIに切り替え」をタップしてください。ネットワークが「KDDI」であることが確認できたら、設定完了です。
eSIMの切り替え作業が完了したら、発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、問題がないことを確認しましょう。
povoからUQモバイルに乗り換えるおすすめのタイミングとは
povoからUQモバイルに乗り換える方法が理解できたところで、ここからは乗り換えに適したタイミングを解説していきます。お得にpovoからUQモバイルに乗り換えたい人は参考にしてください。
povoのトッピング有効期限が切れるとき

povoからUQモバイルへの乗り換えは、povoのトッピング有効期限が切れるタイミングがおすすめです。povoのトッピングは30日間や90日間など、購入した時点から有効期限が設定されたものが多くあります。トッピングの有効期限が残った状態で解約すると損するため、有効期限がすぎたタイミングがおすすめです。
乗り換え先のUQモバイルでは、乗り換えた月の月額基本料金は日割りになります。そのため、月途中での乗り換えでも損をすることはありません。
インターネットや電気料金を見直すタイミング

自宅のインターネットや電気料金を見直すタイミングであれば、自宅セット割が適用できお得に乗り換えできます。
UQモバイルには対象のインターネットサービス、または電気サービスに加入することで、家族全員のスマホ代が割引になる「自宅セット割」があります。自宅セット割の割引料金は、ミニミニプラン・トクトクプラン・トクトクプラン2は1人あたり月額1,100円、くりこしプラン +5Gだと1人あたり月額638~858円です。
家族で複数の回線を契約できる状態で、インターネットや電気料金の見直しを行いたい場合は、自宅セット割を活用できるタイミングといえます。なお、ミニミニプラン・トクトクプラン・くりこしプラン +5Gは新規受付が終了しているので、新たに契約するならトクトクプラン2を選びましょう。
povoからUQに乗り換える際の注意点
ここからは、povoからUQに乗り換える際の注意点を解説します。povoからUQへの乗り換えを検討している人はチェックしましょう。
UQは基本料金が発生する!

povoとは異なり、UQモバイルでは基本料金が発生する点に注意が必要です。povoは基本料金0円で利用でき、トッピングをしなければ料金は発生しない仕様でしたが、UQモバイルのプランは月額支払いが発生します。
そのため、データ使用量が少なかったり、LINEやメールなどしか使わなかったりする人は、乗り換えでスマホ料金が高くなる可能性があります。
au PAY残高還元のキャンペーンは適用されない

povoからUQに乗り換える際に受けられるお得なキャンペーン
ここからは、povoからUQに乗り換える際に受けられるお得なキャンペーンを紹介していきます。お得にpovoからUQに乗り換えたい人はチェックしてください。
増量オプションⅡ 無料キャンペーン

「増量オプションⅡ 無料キャンペーン」は、増量オプションⅡにはじめて加入すると、適用月から7か月間無料でデータ容量が追加されるお得なキャンペーンです。
増量オプションⅡで貰える追加のデータ容量は、コミコミプランバリュー・トクトクプラン2ともに5GB。データ容量の追加は、通常月額550円のオプションであるため、最大3,850円もお得になります。povoからUQに乗り換えた際には、ぜひ利用しましょう。増量オプションⅡ 無料キャンペーンの終了日は現時点では未定です。
2025年12月時点の情報です
povoとUQモバイルをもっとじっくり比較したい人はこちらから!

以下のコンテンツでは、 UQモバイルとpovoの違いや、サービスの詳細を紹介しています。povoからUQへの乗り換えを検討していてさらにじっくり比較したいなら、チェックしてください。
povoからUQモバイルに乗り換える手順を把握できたら申し込みの検討も
UQコミュニケーションズUQモバイル

| 利用回線 | au回線 |
|---|---|
| 回線の種類 | MNO |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 |
- 料金価格については、2026年03月08日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
- 50GB〜プランなし
- 他社から乗り換え・新規契約でau PAY残高に最大10,000円相当(不課税)還元
特典は予告なく終了・変更される場合があります
安定した速度と手厚いサポート。セットで割引対象になるWiFiサービスも幅広い
auのサブブランドとして展開する「UQモバイル」。通信品質は大手キャリアのauと同等ながらも、スマホを低料金で使える点が魅力です。
料金プランは1〜30GBと35GBまでの2つのラインナップ。最も安い5GB利用時のプランでも月2,948円と割高ですが、「自宅セット割」という割引が適用されるとさらに毎月最大1,100円引きになります。割引対象のWiFiサービスがかなり幅広いため、一度自宅のWiFiが自宅セット割の対象かをチェックするとよいでしょう。
auと同じ回線を使っているMNOなので、時間帯によって通信速度が低下しにくいのが特徴。実際に計測すると、混雑する昼休み時間帯でも25Mbpsを大きく超えていました。どの時間でも、高画質な動画やアプリのダウンロードがサクサクできる速さです。
全国にあるauショップで、サポートを受けながら申し込みできる点も魅力。auショップの看板にはUQモバイルのロゴが書かれていないため心配になるかもしれませんが、ドアや窓の目立つところに「UQモバイル取扱店」と表示があります。申し込みや設定のサポートを受けたい人で、セット割を使えるならおすすめといえるでしょう。
良い
- 通信品質は大手キャリアのauと同等
- 「自宅セット割」が適用されるWiFiサービスが幅広い
気になる
- 割引が適用できない場合は割高な傾向
| 選べるプラン | 5GB、30GB、35GB |
|---|---|
| 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 404.5Mbps |
| 通常時間帯通信速度(14~16時) | 180.5Mbps |
| 通勤時間帯通信速度(17~19時) | 409Mbps |
| 問い合わせ方法 | 店舗、電話、チャット |
| 専用通話アプリ不要 | |
| かけ放題プラン | 10分かけ放題、無制限かけ放題、月60分かけ放題 |
| 基本通話料 | 22円/30秒 |
| 5G対応 | |
| セット割引あり | |
| カウントフリー・エンタメフリー | |
| 最低契約期間 | |
| データ容量の翌月繰越可能 | |
| 解約金 | なし |
| 留守番電話あり | |
| 事務手数料込みの初期費用 | 税込3,850円(*1) |
| テザリング可能 | |
| 支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
| 追加データ料金 | 1GB:1,100円(月550円のオプションで+5GBのデータ増量オプションもあり) |
| 速度制限時の最大速度 | 1Mbps |
| 取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
| プラチナバンド対応 | |
| 専門ショップあり | |
| 海外利用可能 | |
| Apple Watchプラン対応 |

UQモバイルの口コミ・評判は?繋がりやすさや月額料金、お得なキャンペーン情報も紹介!
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
UQモバイルの口コミや評判は本当?マイベストが検証しました
povoからUQモバイルに乗り換える手順を詳しく解説してきましたが、やはり気になる点がほかのユーザーの口コミや実際に使用した人のレビューですよね。マイベストでは、UQモバイルの口コミや評判をリサーチしたうえで、実際に比較検証しました。申し込みをしようか決めかねている人は、ぜひ参考にしてください。
人気の格安SIMを徹底比較!おすすめのキャリアをチェックしよう

povoからUQモバイルへの乗り換えの理解が深まったところで、UQ以外の格安SIMをもっと詳しく知りたい人も多いのではないでしょうか。
以下のコンテンツでは、人気の格安SIMを対象として、通信速度や料金、電波のつながりやすさなどをマイベストが実際に契約したうえで比較検証し、最もおすすめの格安SIMをランキング形式で紹介しています。UQモバイルだけでなく、ほかの格安SIMへの乗り換えを検討する際の参考として、ぜひご覧ください。
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取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け
