NTTドコモから楽天モバイルへの乗り換えを考えているものの、具体的な手順や乗り換えのデメリットがわからず、不安を感じている人も多いのではないでしょうか。
今回は、NTTドコモから楽天モバイルに乗り換えを検討している人に向けて、乗り換え手順やメリット・デメリット、乗り換えの注意点などをわかりやすく解説します。楽天モバイルへの乗り換えがおすすめな人も解説するので、乗り換える前の不安解消にぜひ役立ててください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
NTTドコモから楽天モバイルに乗り換える手順を解説します。乗り換える前に、基本的な流れを理解しておきましょう。
まずは、端末にSIMロックがかかっているかを確認しましょう。SIMロックが設定されている場合、解除する必要があります。
SIMロックとは、特定の通信事業者のみで利用できるように、端末にロックがかかっている状態のことです。SIMロックがかかった状態では、楽天モバイルと契約しても端末を利用できないため注意してください。
NTTドコモで2021年8月27日以降に発売された機種には、SIMロックは設定されていません。それ以前の機種は、SIMロックがかかっているか確認が必要です。
iPhoneの場合、「設定」から「一般」「情報」「SIMロック」の順に開くとSIMロックの有無が確認できます。Androidの場合は「設定」「デバイス情報(端末情報)」「SIMカードのステータス」の順に開いてください。「許可されています」と表示されていれば、SIMロックはかかっていません。
ただし、確認方法は機種によって異なり、端末によっては確認できない場合もあります。そのため、上記の方法でわからない場合は、端末を購入した携帯電話会社に確認してください。
NTTドコモでは、2023年10月1日からSIMロック解除を手数料無料で受付けています。SIMロックの解除手続きは、My docomoかドコモショップ、端末から151に発信する方法で申込みましょう。
なお、NTTドコモから楽天モバイルに乗り換えるのと同時に端末も購入する場合は、SIMロック解除は必要ありません。端末間でのデータ移行に備え、バックアップを取っておくと安心です。
乗り換えにワンストップ方式を利用しないなら、MNP予約番号を取得します。
ワンストップ方式とは、MNP予約番号を使わずにWEBで乗り換え可能な手続き方法です。ワンストップ方式に対応している携帯電話会社であれば、転出先でMNP予約番号を発行する必要はありません。
NTTドコモはワンストップ方式に対応しているため、MNP予約番号を発行しなくても乗り換え手続きを行えます。
ただし、ワンストップ方式はWEBを対象とした乗り換え方法です。dアカウントにログインする必要もあるため、ワンストップ方式を利用できない場合は、MNP予約番号の発行が必要となることを覚えておきましょう。
MNP予約番号は、My docomoやドコモショップで発行するか、契約中のスマートフォンから151に発信する方法で申込みが可能です。
なお、MNP予約番号には15日間の有効期限があります。WEBから乗り換える場合は7日以上の有効期限が必要となるため、MNP予約番号を取得するタイミングには注意してください。
準備が整ったら、楽天モバイルに申込みましょう。
「楽天モバイルに申込む」にアクセスし、プランやオプション、SIMタイプ、製品購入の有無などを選んで手続きを進めます。
契約者情報を登録し、電話番号を選択する画面が表示されたら「他社から乗り換え(MNP)」を選択してください。
本人確認方法を選んで引き継ぎたい電話番号を入力し、受取方法や支払方法を確認して申込みます。申込み完了メールが届いたら、MNPの申込みは完了です。
なお、申込みの際は、現在NTTドコモで契約している名義と楽天モバイルで契約する名義が同一である必要があります。名義が異なる場合は、NTTドコモで名義変更後に楽天モバイルに申込みしてください。
my楽天モバイルの「申込み履歴」にアクセスして該当する申込み番号を確認し、「電話番号の引継ぎ(MNP)申請をする」を選択します。「電話番号の引継ぎ(MNP)申請」画面に、現在利用している通信会社を選ぶボタンが表示されたら、NTTドコモを選択してください。
ワンストップ方式で手続きを行う場合、通信会社でNTTドコモを選ぶと自動でNTTドコモのサイトに切り替わります。IDとパスワードを入力してログインし、手続きを進めましょう。電話番号の引継ぎ申請が完了すると、楽天モバイルのサイトに戻ります。
MNP予約番号を取得している人は、通信会社を選択する画面をスクロールすると入力欄が現れるため、注意事項を確認のうえ予約番号と有効期限を登録してください。
なお、ログイン時にIDやパスワードがわからないときは、NTTドコモの「よくある質問」で解決方法を確認しましょう。調べても解決できずワンストップ方式での手続きが難しい場合は、このタイミングでMNP予約番号の取得を行うことも可能です。
電話番号の引継ぎ(MNP)申請が終わったら、次はMNPの開通手続きを行います。
「申込み履歴」に「MNP転入を開始する」というボタンが表示されるため、注意事項を確認してからタップしてください。
MNP転入を開始して手続きが完了すると、NTTドコモの回線は利用できなくなります。そのため、必ず利用する端末とSIMが手元にそろった状態で、転入を開始しましょう。eSIMの場合は、スタートガイドや端末の到着を待ってから操作してください。
また、MNPの開通完了時間は、受付時間によって異なります。受付時間が9:00~21:00であれば当日中に完了しますが、21:01~翌日8:59の場合は翌日9:00以降の完了となることを覚えておきましょう。
最後に、APN設定を行いましょう。
NTTドコモで利用していた端末を楽天モバイルでそのまま使う場合は、APN設定を行い端末に接続先を認識させる必要があります。
楽天モバイルへの乗り換えにあわせて端末をセット購入する場合は、APN設定は必要ありません。基本的に、APNが設定された状態で手元に届くからです。
APN設定が必要かどうかはこちらのサイトで確認できます。
手持ちの機種を選択して「APN自動設定」にチェックマークがついていれば、APNの設定は必要ありません。APN設定が必要な場合は、機種によって操作方法が異なるため、表示される案内に沿って端末の設定を行いましょう。
NTTドコモから楽天モバイルに乗り換える際は、デメリットを理解したうえで乗り換えることが大切です。
ここからは、NTTドコモから楽天モバイルに乗り換えるデメリットを、3つ解説します。
楽天モバイルに乗り換えると、NTTドコモが提供するサービスや割引が利用できなくなります。スマートフォンの契約が、サービスや割引の利用条件となっているケースが多いからです。
例えば、「ドコモ光セット割」では、スマートフォンとドコモ光をセットで契約すると、スマートフォンの月額料金が最大1,100円(税込)割引になります。
また、「みんなどこも割」は家族でNTTドコモを3回線以上利用している場合、回線ごとに月額料金が1,100円(税込)割引される制度です。そのため、家族でNTTドコモを利用している人数が多いほど、割引額は大きくなるでしょう。
ドコモメールも無料では利用できなくなり、330円(税込)の月額使用料を支払う必要があります。引き続き利用したい場合は、回線の解約から31日以内に申込みが必要です。
なお、dポイントは、NTTドコモを解約する前にdアカウントを発行していれば、継続して利用できます。dアカウントを発行する前に解約すると、ポイントが失効してしまうため注意してください。
NTTドコモと比較すると、楽天モバイルは「つながりにくい」といわれることがあります。乗り換えによって使いづらくなる可能性がある点は、大きなデメリットでしょう。
楽天モバイルがつながりにくいと評される要因の1つは、NTTドコモとの周波数帯域の違いです。
ドコモは、プラチナバンドと呼ばれる700MHz帯の周波数帯域を使用しています。一方、楽天モバイルの周波数帯域は1.7GHz帯です。
電波は、周波数が低くなるほど障害物を回り込み、届きやすくなる性質を持っています。建物の影や施設内などの障害物が多いエリアにおいては、700MHz帯であるNTTドコモのほうが楽天モバイルよりもつながりやすいのが現状です。
しかし、2023年10月に楽天モバイルにも低周波数帯である700MHz帯の使用が認められました。そのため、今後は楽天モバイルも、さらにつながりやすくなる可能性が高いでしょう。
ただし、携帯電話会社によって、つながるエリアは異なります。楽天モバイルは、2023年6月には業界最高水準である人口カバー率99.9%を達成していますが、自分の利用するエリアで使えるかどうかは確認が必要です。
公式サイトにサービスエリアマップが公開されているため、乗り換え前に自宅や利用頻度の高いエリアの住所を入力し、利用可能エリアであることを確認してください。
NTTドコモと比べて楽天モバイルの店舗が少ないことも、人によってはデメリットとなります。店舗対応を希望する人は、自宅や利用頻度の高いエリアに店舗がなければ、遠い地域まで足を運ばなければなりません。
NTTドコモの店舗は、2023年4月末時点で2,160店舗あるのに対し、楽天モバイルの店舗数は2022年3月時点で1,000店舗以上です。
店舗対応を希望する場合は、NTTドコモのほうが近隣の店舗を探しやすい状態といえるでしょう。
ただし、携帯電話会社全体として店舗数は減少傾向にあり、今後の店舗数がどうなるかは不明です。近くにある楽天モバイルの店舗を知りたい人は、こちらのサイトで確認してください。
デメリットに続き、楽天モバイルに乗り換えるメリットを詳しく解説します。
利用料金がリーズナブルなことや、楽天ポイントが貯まることなど、NTTドコモから楽天モバイルに乗り換えることには複数のメリットがあるため、1つずつ見ていきましょう。
楽天モバイルはプラン設定がわかりやすく、自動的に自分のデータ利用量に合わせた金額が適用されます。データを使わない月は勝手に安くなるため、リーズナブルに利用できるでしょう。
楽天モバイルのプランは、現在「Rakuten最強プラン」1つです。下記3段階の料金設定のなかから、自分のデータ利用量に適した金額が毎月請求されます。
一方、NTTドコモにも使った分だけ請求されるプラン「eximo」があり、料金設定は下記のとおりです。
比較すると、無制限に利用した場合で最大月々4,037円(税込)もの差が出ることがわかります。20GB超過後はどれだけ使っても金額が変動しないため、安心して利用できることもポイントです。
なお、楽天モバイルは国内通話料金が無料になる専用アプリ「Rakuten Link」を提供しています。あわせて利用すると、通話料金も抑えられるでしょう。
楽天モバイルへの乗り換えに、契約事務手数料がかからない点もメリットです。
楽天モバイルでは、2020年11月4日午前8時59分までは3,300円(税込)の契約事務手数料がかかっていましたが、現在は無料で手続きを行えます。店舗とWEBのどちらで手続きをしても契約事務手数料がかからないため、乗り換え費用を抑えられるでしょう。
例えば、NTTドコモやau、ソフトバンクなどで契約する際は、3,850円(税込)の契約事務手数料がかかります。WEBでの手続きであれば無料になる携帯電話会社も一部存在するものの、手数料も含めた乗り換え費用が必要です。
また、2021年4月からはMNP転出手数料も原則無料化されています。NTTドコモの解約金もかからないため、初期費用をかけずに楽天モバイルに乗り換えが可能です。
楽天モバイルと契約すると、楽天ポイントをよりお得に活用できます。
楽天モバイルは、月々の支払いで楽天ポイントを貯められることに加え、利用料金の支払いにもポイント利用が可能です。
楽天モバイルの利用料金を支払うと、1%分の楽天ポイントが貯まります。利用料金を全額ポイントで支払った場合でも、金額に応じたポイントが付与されるため、毎月の利用料金の支払いで効率よくポイントを貯められるでしょう。
楽天サービスの利用状況によっては、毎月の楽天モバイルの利用料金を貯めたポイントだけで支払うことも不可能ではありません。
ただし、利用料金の支払いを口座振替に設定している場合は、楽天ポイントでの支払いは利用できないため注意してください。
ここからは、NTTドコモから楽天モバイルに乗り換える際に、注意したい点を解説します。乗り換えてから後悔しないよう、事前に注意点を理解しておきましょう。
乗り換える前に、楽天モバイルの乗り換えキャンペーン適用条件を確認しておきましょう。キャンペーンの条件を理解したうえで申込まないと、適用条件を満たせない可能性があるからです。
楽天モバイルは、さまざまな乗り換えキャンペーンを実施しており、それぞれ適用条件が設けられています。
例えば、対象機種とのセット購入やアプリ利用が条件になっていたり、支払方法が指定されていたりと、キャンペーンによって適用条件はさまざまです。楽天モバイルに申込む前に一定の条件を満たすことで、適用されるキャンペーンもあります。
そのため、乗り換える前に自分に合うキャンペーンがないかを必ずチェックしておきましょう。
なお、現在開催中のキャンペーンは、こちらのサイトで確認できます。
NTTドコモで利用していた端末をそのまま楽天モバイルで利用する場合、乗り換え前に、楽天モバイルの動作保証端末であることを確認してください。端末が楽天モバイルの動作保証端末ではない場合は、利用時に不便を感じる可能性があります。
楽天モバイルの動作保証端末とは、楽天モバイルで正常に動作することを保証している端末のことです。動作保証端末以外を利用した場合、スムーズに通話できなかったり、一部の機能やサービスが利用できなかったりするリスクがあります。
手持ちの端末が楽天モバイルの動作保証端末かどうかは、こちらのサイトで確認してください。選択肢から選ぶだけで、楽天モバイルに対応している端末かを簡単に確認できます。
なお、楽天モバイルで乗り換え時にセット購入する端末は、すでに動作確認済みのため確認は必要ありません。
NTTドコモから転出する際、転出月の月額利用料は日割り計算されません。乗り換える月は、NTTドコモの月額料金が全額請求されることを覚えておきましょう。
楽天モバイルに乗り換えるタイミングが月初か月末かに関わらず、NTTドコモの月額料金は全額請求されます。乗り換え先の楽天モバイルでも、初月の月額料金は日割り計算されません。楽天モバイルでは、データの利用量に応じた金額が請求されるため、月末に近いタイミングで楽天モバイルに乗り換えることがおすすめです。
乗り換え月の楽天モバイルのデータ利用量が3GB以内に収まるように、月末付近のタイミングで乗り換えれば、費用負担を抑えられるでしょう。
ここからは、NTTドコモから楽天モバイルへの乗り換えがおすすめな人の特徴を解説します。
楽天モバイルへの乗り換えが、自分に適しているかを判断するための参考にしてください。
普段から楽天グループのサービスを多く利用している人は、楽天モバイルへの乗り換えがおすすめです。
楽天ポイントは、楽天グループが提供するサービスを複数利用するとポイント還元率が高まります。楽天グループのサービス利用頻度が高い人は、楽天モバイルに乗り換えると、ポイントがより貯まりやすくなるでしょう。
例えば楽天市場は、楽天グループのサービスを使えば使うほど、付与されるポイントの還元率が高まる仕組みです。
楽天市場で通常の買い物をすると100円で1ポイントの還元率ですが、楽天モバイルと契約するだけで、5倍の5ポイントが付与されます。また、楽天モバイルのキャリア決済や楽天カードと一緒に利用するなど、さまざまな条件を満たすことで最大16.5倍のポイントを貯めることも可能です。
楽天グループのサービスを頻繁に利用する人は、楽天モバイルに乗り換えると効率よくポイントを貯められます。貯めたポイントを活用し、お得に買い物や利用料金の支払いができるでしょう。
楽天モバイルは、利用料金の安さを重視したい人におすすめです。NTTドコモと比較すると、利用料金を抑えながら、データ使用量を気にせず使いやすいプランになっています。
例えば、NTTドコモのデータ無制限で利用できるプラン「eximo」では、3GBを超えるとデータ無制限で利用可能です。月額の利用料金は7,315円(税込)であり、NTTドコモが提供しているさまざまなな割引制度を適用したとしても、4,928円(税込)がかかります。
一方、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、3GBを超えて20GBまでは月額の利用料金は2,178円(税込)です。20GB超過後は、データをどれだけ使っても3,278円(税込)の利用料金で使えます。
つまり楽天モバイルに乗り換えると、3GB超過~20GBは2,750円~5,137円、20GB超過後は1,650円~4,037円の利用料金を抑えられる計算です。NTTドコモの割引を考慮して比較しても、楽天モバイルのほうが利用料金は安いことがわかるでしょう。
また、楽天モバイルはワンプランのため、プラン選びで迷う必要もありません。毎月のデータ利用量に適した金額が請求されるため、使わない月は自動的に安い金額になることもうれしいポイントです。
楽天モバイルでは、乗り換え・新規申し込みで楽天ポイントがもらえるキャンペーンを実施中。詳しくは下記コンテンツをチェックしてください。
楽天モバイルへの乗り換え手順やデメリットなどがわかったところで、実際に楽天モバイルを利用している人の口コミや評判が気になっている人もいるのではないでしょうか。
そこで、気になる口コミや評判の真相を確かめるべく、楽天モバイル株式会社の広報担当者の人に取材しました。実際に楽天モバイルを使用して検証した結果も掲載しているため、楽天モバイルへの乗り換えを判断するために役立ててください。
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