
ランドナーのおすすめ人気ランキング【2026年7月】
たくさんの荷物を積んで、何日もかけて気ままに走る自転車旅。そんな旅のおともにぴったりなのが、長距離に適した設計のランドナーです。アラヤ・丸石サイクルなど幅広いメーカーから販売されています。しかし、タイヤ規格・フレーム素材・ブレーキ形式など特徴がさまざまで、自分の旅に合う1台を選ぶのは難しいですよね。
今回は、自転車整備士の椿直之さんに伺った選び方とともに、おすすめのランドナーをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。機能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください。

自転車整備士。ホームセンターで自転車担当者として配属された後、専門店でも技術を磨き、責任者も務める。会社員としての枠にとらわれない仕事を求め、2017年に独立開業。自転車の出張修理屋として、地元地域の自転車文化を担う。大学での点検会・不要自転車の無料回収・回収修理した中古車を販売するなど、自転車にかかわるさまざまな仕事で地域に貢献。その一方で、個人店の減少・業界の高齢化に注目し、さらなる後進の育成・教育に目を向け、2020年セミナー講師としても活動を開始。自転車安全整備士、自転車技士の資格試験対策の講座も持つ。自店ブログやYouTubeなどで、自転車に関する様々な情報発信も行っている。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
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ランドナーはどんな人におすすめ?
ランドナーは、荷物を積んで長い距離をマイペースに旅したい人にこそおすすめですよ。そもそも、ランドナーは長距離の旅向けに作られた自転車で、クロモリのフレームを採用したモデルが多いのが特徴です。
しなやかなフレームが路面からの振動を吸収するので、同じ距離でもロードバイクより体への負担が少なく感じる場面が多いんです。景色を楽しみながらのんびり走る旅には向いていますよ。一方、普段使いとしては需要が少ないため、街中で見かけることは多くありません。
ロードバイク・グラベルロードとどう違う?
ロードバイクは速さと軽さを優先するため、荷物の積載や泥除けに非対応のモデルが多い点が特徴。グラベルロードも、悪路の走破性を優先して荷台用の穴がない車種があります。その点ランドナーは、旅の道具を積んで走ることを前提とした設計なので、1泊のキャンプツーリングから200〜600kmを走るブルベ、日本一周まで対応可能です。
価格は約6〜15万円で、15〜30万円を超えることもあるグラベルロードより手頃に旅の装備を整えられる点も魅力。ただし車体は約10〜14kgとやや重く、ロードバイクやグラベルロードと比べると速度が出づらい点は知っておきましょう。
ランドナーの選び方
ランドナーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
タイヤ規格は、好みの乗り心地で選ぼう
のんびり景色を楽しみながらツーリングをしたい人や、重い荷物を積んで未舗装路も走りたい人には、「650A」や「650B」がおすすめ。太めのタイヤで衝撃を吸収しやすく、安定感のある乗り心地が得られます。荷物をたくさん積んでいてもふらつきにくく、途中で砂利道のような荒れた場所が出てきても安心して旅を続けられるでしょう。
一方、舗装路を中心に長距離を軽快に走りたい人には「700c」がぴったりです。外径が大きくタイヤが細いことにより、転がり抵抗が少なくスピードを維持しやすい点が魅力。きれいに整備されたアスファルトの道を軽快に駆け抜けたいときに、メリットを発揮します。
長距離でも疲れにくいクロモリフレームがおすすめ
実際に、クロモリフレームの製造に定評があるブランドは人気が高いイメージがありますね。たとえば、ブルべや長距離ツーリングでは、チネリ・丸石・メリダなどのランドナーに乗っている人をよく見かけます。
長距離の旅やブルベを快適に楽しみたいなら、クロモリフレームがおすすめです。適度にしなる特性を持つ鋼素材で、路面からの振動をやわらげやすいのが特徴。100kmを超える長距離でも、快適な乗り心地につながるでしょう。
また、旅先で万が一フレームが傷んでも、溶接による修理に対応しやすい点もクロモリの魅力。アラヤ・丸石・東叡社・Surlyといった定番ブランドでも多く採用されており、選択肢も豊富です。ただし、クロモリは同じ仕様のアルミより1kgほど重い傾向があります。軽さや加速のしやすさを重視するならアルミフレームも検討しましょう。
重い荷物を積んでいても、ラクに走れる多段ギアにしよう
これだけギアの幅があれば、急な上り坂でもママチャリよりずっと軽い超低速のギアを選べます。キャンプ道具を満載していても、サドルに座ったまま軽い力でクルクルと回して、歩くようなスピードで坂を登りきれるのが強み。長い日数の旅でも、脚に疲れが残りにくくなるでしょう。
ただし、前3枚の多段ギアは坂道への対応力が高い一方で、変速操作がやや複雑になる点には注意が必要。前後のギアの組み合わせが増えるため、慣れるまではどのギアを選べばよいか迷うこともあるでしょう。自分の体力や荷物の量、走るルートに合わせて、無理なく登れるギア比かどうかをお店で相談しながら選ぶと安心です。
扱いやすいカンチブレーキが主流。制動力重視ならディスクも選択肢に
ランドナーのブレーキは、タイヤの左右をアームで挟んで制動するカンチブレーキを搭載したモデルが主流です。タイヤまわりの隙間を確保しやすく、泥除けや太めのタイヤ、キャリアなどのツーリング装備と干渉しにくいため、旅仕様のランドナーと相性のよい形式といえます。
構造がシンプルで、慣れればメンテナンスを行いやすい点も魅力。ただし、ブレーキシューの位置合わせやワイヤー調整にはコツがいるため、初心者はメンテナンスのサポートを受けられる店舗で購入しましょう。なお、自転車整備士の椿さんによれば、カンチブレーキの取り寄せや調整に対応していない店舗も多いため確認が必要です。
なお、雨の日や長い下り坂、重い荷物を積んだ状態でも高い制動力を重視するなら、ディスクブレーキ搭載モデルも選択肢になります。リムが濡れても制動力が低下しにくく、安定したブレーキングがしやすいのが特徴。たとえば、「Surly Disc Trucker」のようなツーリング志向のモデルが候補になります。
さらに旅を快適にするなら、泥除けと前後キャリア対応のダボ穴をチェック
泥除けがないと、雨あがりの道を走ったあとに背中まで泥だらけになってしまいます。また、前後のダボ穴がないモデルはキャリアを取り付けられない場合があり、大型のパニアバッグを使った積載が難しい点に注意しましょう。
現行モデルでは「アラヤ FED」や「TUR」、「丸石エンペラーTM」などが泥除けと前後のダボ穴を標準装備しています。なかでも、「丸石エンペラーTM」のような分割式の泥除けは、電車で輪行するときに外す手間が少なく便利。なお、泥除けは後付けできるモデルもありますが、ツーリングを前提とするなら、最初から泥除け付きを選ぶと安心です。

ランドナー全4商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報はAIが自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
タイヤサイズ | 適応身長 | フレーム素材 | ハンドルの素材 | リムの素材 | ブレーキ種類 | 重量 | ギア方式 | 本体幅 | ギア段数 | 本体奥行 | 本体高さ | メインコンポーネント | フレームサイズ | ハンドル形状 | 付属品 | 対象 | 泥除け付き | ブレーキ付き | キャリア付き | 用途 | ||||
1 | 新家工業 ARAYA Federal | ![]() | 不明 | 不明 | クロモリ | リム | 13.2kg | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ドロップ | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ||||
2 | あさひ LOUIS GARNEAU MULTIWAY700 | ![]() | 不明 | 不明 | アルミ | ディスクブレーキ | 12.5kg(510mm) | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ドロップ | ベル、前後フェンダー、フロントライト | 不明 | 不明 | ||||||
3 | 東商会 MASI SPECIALE RANDONNEUR ELITE | ![]() | 不明 | 不明 | クロモリ | ディスクブレーキ | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ドロップ | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |||
4 | MARIN BIKES JAPAN CORTINA AX-1 | 不明 | 不明 | アルミ | ディスクブレーキ | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ドロップ | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||

新家工業ARAYA Federal
| タイヤサイズ | 不明 |
|---|---|
| フレーム素材 | クロモリ |
| ブレーキ種類 | リム |
| 重量 | 13.2kg |
| ギア段数 | 不明 |
| メインコンポーネント | 不明 |
- 適応身長
- 不明
- 付属品
- 不明
- 泥除け付き
- 不明
- キャリア付き
- 不明
豪華なランドナーの仕様を簡素化し、手頃な価格を実現したエントリーモデル。丈夫で軽量なフルクロモリフレーム・剛性の高いブレーキ・650Bホイールなど、旅の快適性を高める機能が充実しています。厚めのフォームクッションを施したサドルを採用しているため、ロングツーリングにも対応できるでしょう。
| ハンドルの素材 | |
|---|---|
| リムの素材 | |
| ギア方式 | 不明 |
| 本体幅 | 不明 |
| 本体奥行 | 不明 |
| 本体高さ | 不明 |
| フレームサイズ | 不明 |
| ハンドル形状 | ドロップ |
| 対象 | 不明 |
| ブレーキ付き | |
| 用途 | 不明 |
あさひLOUIS GARNEAU MULTIWAY700
| タイヤサイズ | 不明 |
|---|---|
| フレーム素材 | アルミ |
| ブレーキ種類 | ディスクブレーキ |
| 重量 | 12.5kg(510mm) |
| ギア段数 | 不明 |
| メインコンポーネント | 不明 |
- 適応身長
- 不明
- 付属品
- ベル、前後フェンダー、フロントライト
- 泥除け付き
- キャリア付き
スムースで確実に変速できるSHIMANO SORAコンポーネントをベースにした1台。雨天時や荒れた路面でもスピードコントロールがしやすいディスクブレーキ、昼夜問わず安全性・視認性の高い常時点灯式のLEDランプヘッドを備えています。スモールブロックタイヤには耐パンク機能を追加していますよ。
| ハンドルの素材 | |
|---|---|
| リムの素材 | |
| ギア方式 | 不明 |
| 本体幅 | 不明 |
| 本体奥行 | 不明 |
| 本体高さ | 不明 |
| フレームサイズ | 不明 |
| ハンドル形状 | ドロップ |
| 対象 | 不明 |
| ブレーキ付き | |
| 用途 | 不明 |
東商会MASI SPECIALE RANDONNEUR ELITE
| タイヤサイズ | 不明 |
|---|---|
| フレーム素材 | クロモリ |
| ブレーキ種類 | ディスクブレーキ |
| 重量 | 不明 |
| ギア段数 | 不明 |
| メインコンポーネント | 不明 |
- 適応身長
- 不明
- 付属品
- 不明
- 泥除け付き
- 不明
- キャリア付き
- 不明
ディスクブレーキによる制動力と極太タイヤの安定感を兼ね備えており、悪天候や悪路でも高い走破性を発揮。前後に泥除けが標準装備されているため、オフロード走行でも泥はね・水はねが抑えられます。付属のライトは電池を使わず、自ら発電して点灯する仕組みです。
| ハンドルの素材 | |
|---|---|
| リムの素材 | |
| ギア方式 | 不明 |
| 本体幅 | 不明 |
| 本体奥行 | 不明 |
| 本体高さ | 不明 |
| フレームサイズ | 不明 |
| ハンドル形状 | ドロップ |
| 対象 | 不明 |
| ブレーキ付き | 不明 |
| 用途 | 不明 |
MARIN BIKES JAPANCORTINA AX-1
| タイヤサイズ | 不明 |
|---|---|
| フレーム素材 | アルミ |
| ブレーキ種類 | ディスクブレーキ |
| 重量 | 不明 |
| ギア段数 | 不明 |
| メインコンポーネント | 不明 |
- 適応身長
- 不明
- 付属品
- 不明
- 泥除け付き
- キャリア付き
頑丈なアルミフレームにシマノ製20段変速機を搭載し、街乗りからオフロードまで幅広く対応できます。路面抵抗が少ないシュアルベ製タイヤを採用しており、俊敏な加速性能は本格的なロードバイクの乗り心地を体感できます。キャリア用のダボ穴もあり、ツーリングにも活用できますよ。
| ハンドルの素材 | |
|---|---|
| リムの素材 | |
| ギア方式 | 不明 |
| 本体幅 | 不明 |
| 本体奥行 | 不明 |
| 本体高さ | 不明 |
| フレームサイズ | 不明 |
| ハンドル形状 | ドロップ |
| 対象 | 不明 |
| ブレーキ付き | |
| 用途 | 不明 |
カンチブレーキの調整は難しい?メンテナンス頻度は?
とはいえ構造そのものはシンプルで部品代も安く、六角レンチ1本で基本的な調整が可能な車種も豊富。「アラヤ FED」をはじめとするワイヤー式の車種なら、初回は購入店で調整してもらうと安心です。その後は、1〜2か月に1回程度を目安にワイヤーの張りやブレーキの効きを確認するとよいでしょう。
注意点として、リムに油分がつくとブレーキの制動力が低下してしまいます。チェーンに注油するときは、油がリムへ飛び散らないように気をつけましょう。なお、ブレーキシュー自体も消耗品なので、走る距離にもよりますが、年に1〜2回ほどを目安に交換してください。
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