GT AGGRESSOR EXPERTの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
未舗装路もこなせる丈夫さと街に映えるデザインがウリのマウンテンバイク、GT AGGRESSOR EXPERT。「フレームがしっかりしていて丈夫」「乗り心地がとてもよい」と評判ですが、実際のところ口コミどおりなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 走りの軽快さ
- 変速のしやすさ
- ブレーキの使いやすさ
- 丈夫さ
- 日常使いのしやすさ
- カスタムのしやすさ
さらに、メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のマウンテンバイクとも比較。検証したからこそわかった、ほんとうのメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較を行いましたので、マウンテンバイク選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています

【結論】オフロードを走行したいならコレ!丈夫なつくりでブレーキや変速機も扱いやすく、走りも爽快
GT AGGRESSOR EXPERTは舗装路だけでなく、軽めのオフロードも走行したい人におすすめです。「フレームがしっかりしていて丈夫」との口コミどおり、SRサンツアー製のサスペンションを装備したタフな設計が魅力。比較した6商品のうち未舗装路の走行が可能なのは本品のみでした。マウンテンバイクで山道やオフロードを走りたい!という人にうってつけです。
変速やブレーキの性能も申し分ありません。ギア数は8段と多く、変速レバーにはトリガーシフトを採用。握り替えて変速するグリップシフトに比べて、荒れた道でもグリップをしっかり握ったまま変速を切り替えられます。ブレーキには、天候を問わず十分なブレーキ力を発揮できる油圧ディスクブレーキを搭載。雨の日でも軽い力で止まれるでしょう。
タイヤサイズは、小回りが利きやすく安定感にも優れた27.5インチ。本体重量も14.71kgとあまり重くなく、スポーツバイクらしい爽快な走りを楽しめました。比較したなかには16~18kgほどと加速時にずっしりとした重さを感じた商品もあったのに対し、「乗り心地がとてもよい」との口コミにも納得です。
一方、変速機を保護するディレイラーガードや駐輪スタンドなどが標準装備されていない点はネック。必要な場合は自転車屋などで後付けしてください。ハンドル幅が720mmと広く、道交法により歩道走行ができない点にも注意したいところ。これらの点が気になる人は、ブリヂストンのXFE48のようにスタンドやRDガードが付属しており、ハンドル幅が600mm以下の商品をチェックするとよいでしょう。
とはいえ、すべてのパーツにスポーツ車系の規格を採用しているのはメリット。カスタムしやすく、とことん乗り心地を追求できますよ。オフロードを走れるマウンテンバイクは比較したなかでは本品一択なので、荒れた道などもスイスイ乗りこなしたい人はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
GT AGGRESSOR EXPERTとは?

今回ご紹介するAGGRESSOR EXPERT(アグレッサーエキスパート)は、マウンテンバイクの代表的なメーカーGTから発売された、街乗りやトレイルライドで活躍する1台。メーカーのラインナップのなかでもエントリーモデルという位置づけで、スポーティーに街乗りを楽しみたい人から注目を集めています。
特徴は、フローティングトリプルトライアングルと呼ばれる独自のフレームデザイン。リア三角の溶接ポイントを増やすことで強度を高め、乗り心地とスピードを両立したと謳っています。フレームの素材には、しなやかで耐久性に優れた6061アルミ合金を採用。オフロードや山道などのハードな環境にも耐えられるよう設計されました。
タイヤホイールのサイズは取り回しと安定感のバランスがよい27.5インチ。シマノ社のシフターを搭載しており、シフトレバーは人差し指と親指で素早く変速操作ができるラピッドファイヤータイプです。なお、フレームサイズはXS(380mm)・S(420mm)・M(460mm)・L(500mm)の4種類が用意されています。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント
- 走りの軽快さ1
走りの軽快さが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「ママチャリより軽く、速くて走りやすいと感じる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 変速のしやすさ2
変速のしやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「変速のレスポンスが速いうえにギア段数が多く、適切なギアを選択しやすい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- ブレーキの使いやすさ3
ブレーキの使いやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「レバーのタッチが軽く制動力が高いうえ、性能を天候に左右されにくい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 丈夫さ4
丈夫さが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「サスペンションフォークの耐久性が高く、一般的なクロスバイクと遜色ない丈夫さの商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 日常使いのしやすさ5
日常使いのしやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「街乗り用自転車として、使いやすい機能がそろっていて、あとから車体を日常使い用ににカスタムしなくてよい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- カスタムのしやすさ6
カスタムのしやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「基本的なスポーツ車規格のパーツがすべて取り付け可能な商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
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GT AGGRESSOR EXPERTのよい点は5つ!
タフなつくりで未舗装路の走行も可能!オフロードにチャレンジしたい人におすすめ

有名サスペンションメーカーのSRサンツアー製のサスペンションを装備しているのもポイント。「フレームがしっかりしていて丈夫」との口コミどおり、つくりを見ても頑丈さがうかがえました。

オフロードを走れるマウンテンバイクとして、エントリーモデルにあたる商品です。未舗装の激しい下り坂を走るには物足りないスペックですが、アップダウンの緩いちょっとしたオフロードなら問題なく走れるでしょう。
カスタマイズ性も優秀。基本的なスポーツ車規格のパーツを取りつけられる

具体的には、ハンドルのクランプ径やシートポスト径には一般的な規格が採用されており、ステムも現在のスポーツバイクの主流であるアヘッドステムを採用。車輪は工具不要で取り外せるクイックリリース機構で、リアディレイラーやフレームを衝撃から守るRDハンガーも交換可能です。なお、詳細は以下をご確認ください。
- ハンドルのクランプ径:31.8mm
- ステム形状:アヘッドステム
- シートポスト径:27.2mm
- 車輪の固定方式:前後クイック
- リアエンド規格:RDハンガー交換可能
- ダボ穴の数:7
8段変速とギア数も豊富。トリガーシフトで切り替えもスムーズに行える

変速レバーには親指と人差し指で操作するトリガーシフトを採用。握り替えて変速するグリップシフトに比べて、グリップの持ち手が長いうえ、しっかり握ったまま操作しやすいのが利点です。荒れた道でも快適に切り替えながら走行できるでしょう。
天候に左右されにくい油圧ディスクブレーキを採用。雨の日の走行にもうってつけ

安定感と小回りの利きやすさのバランスがよいタイヤサイズ。爽快な走りも楽しめる

本体重量も14.71kgとそこまで重くなく、実際に乗ってみるとスポーツバイクらしい軽やかな走行感が得られました。比較した16~18kgほどのモデルには加速時にずっしりとした重さを感じたものも。こちらは爽快な走りと安定感を両立しており、「乗り心地がとてもよい」との口コミにも頷けます。
GT AGGRESSOR EXPERTの気になった点は1つ!
GT AGGRESSOR EXPERTには複数のよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
スタンドなどの付属品はなし。パーツを買い足す必要がある場合も

唯一惜しかったのは、街乗りにあると便利なパーツが付属していなかったこと。スタンドがないため駐輪場所を探す手間がかかるうえ、転倒した際などに変速機の破損を防ぐディレイラーガードもありません。比較したなかには標準装備されているモデルもあったのに対し、本品は必要な場合自転車屋などで後付けすることになるでしょう。
また、ハンドル幅が720mmなので道交法により歩道走行ができない点にも注意が必要です。ブリヂストンのXFE48のようにハンドル幅が600mm以下だと歩道走行できるので、心配な人はそちらの商品もチェックしてくださいね。
GT AGGRESSOR EXPERTの詳細情報
GTAGGRESSOR EXPERT
| タイヤサイズ | 27.5インチ |
|---|---|
| ブレーキ種類 | 油圧ディスクブレーキ |
| 未舗装路走行可能 | |
| ギア段数 | 3x8段 |
- サスペンション
- ハードテイル
良い
- 安定感と小回りのバランスが取れた27.5インチのタイヤ
- 未舗装路を走行可能
- しっかりしたサスペンションをはじめ、全体的に丈夫なつくり
気になる
- スタンドやディレイラーガードはなく、日常使いに向いていない
| フレームサイズ | 380mm / 420mm / 460mm / 500mm |
|---|---|
| ハンドル幅 | 720mm(歩道走行不可) |
| ロックアウト機能 | |
| フレーム素材 | アルミ |
| 付属品 |
GT AGGRESSOR EXPERTが向いていない人におすすめのマウンテンバイクは?
街乗りオンリーなら、ブリヂストンのクロスファイヤー XFE48がおすすめ

ギア数は7段と一般的。街乗りをするなら十分な変速段数でしょう。ブレーキ力に長けたVブレーキを備えており、比較ではトップクラスのブレーキの効きを発揮しました。スポーツ車系規格のパーツも多く装備されており、カスタマイズもしやすいですよ。
GT AGGRESSOR EXPERTはどこで買える?

GT AGGRESSOR EXPERTは、楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトで購入可能です。価格は約7.5万円(※執筆時点)。ポイントを活用してお得に手に入れたい人は、普段お使いのサイトをチェックしてくださいね。
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