燃費がよく寿命が長い傾向があるハイブリッド車。トヨタ・スバル・スズキなどの多くの自動車メーカーから販売されています。しかし、新車と中古車では価格差が大きく、4WD・軽自動車など対応車種も豊富。ハイブリッド方式にも種類があるうえ、外部から充電できるモデルもあるので、どれがよいのか迷いますよね。
そこで今回は、ハイブリッド車のおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。メリット・デメリットのほか、ハイブリッド車がおすすめの人も解説。補助金・税金に関する情報やオイル交換の時期、何年乗れるかといった多くの人が気になる点も説明します。ぜひ参考にして、ニーズを満たす1台を見つけてください。
株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。輸入車の取扱説明書制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトリニューアルを担当後、2013年に独立。フリーランスを経て株式会社キズナノートを設立。現在に至る。 2016年3月〜トヨタ GAZOO愛車広場連載中。ベストカー/ベストカーWeb/WebCARTOP他、外車王SOKEN/旧車王ヒストリア編集長を兼務する。 現在の愛車は、1970年式ポルシェ911Sと2016年式フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン。9月11日生まれの妻と、一男一女、保護猫と平和に(?)暮らす日々。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
2024年06月05日現在、国土交通省より、トヨタ自動車株式会社・マツダ株式会社・ヤマハ発動機株式会社・本田技研工業株式会社・スズキ株式会社の不正行為が発覚した車種のうち、現行生産車に対して出荷停止命令が出されました。対象車種はカローラフィールダー・カローラアクシオ・ヤリスクロス・ロードスターRF・マツダ2・YZF-R1です。詳しくは国土交通省の公式サイトよりご確認ください。
2023年12月20日 ダイハツ工業株式会社より、安全性試験等での不正に伴う全車種出荷停止の措置が発表されております。これを受けて売れ筋人気ランキングよりダイハツ製の商品をOEM製品含め削除いたしました。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
ハイブリッド車とは、エンジンとモーターが搭載された車のことです。エンジンのみで走るガソリン車と違い、発進・低速時にはモーターで走り、速度が上がるとエンジンに切り替わります。回生ブレーキを採用し、減速時に発生するエネルギーを電力として使用することも特徴です。
ハイブリッド車の魅力は、ガソリン車では味わえない滑らかな発進と加速。電気モーターを使うことでアクセルを踏んだ直後から最大トルクで回転し、スムーズに走行できます。モーター走行時は排気音が出ず、ガソリン車より静音性に優れている点も強みです。
ガソリン車と仕組みの異なるハイブリッド車は、向いている人と向かない人がいます。メリット・デメリットを解説するので、自分に合っているかを確認しましょう。
EV車のように補助金はないものの、エコカー減税対象車が多いのも利点です。自動車重量税は、燃費基準の達成率が60~70%だと25%、70~90%は50%、90~120%は100%減税となる仕組み。新規登録時と3年後の車検時に徴収される税金が減少し、コストを抑えられます。
ハイブリッド車はグリーン化特例の対象なので、新車登録から13年以上経過しても増税されません。ガソリン車の場合は15〜20%増税されて2,000円以上高くなりますが、ハイブリッド車は増税を回避できます。次世代自動車の営業用乗用車であれば、翌年度の自動車・軽自動車税が75%減税される点もメリットです。
次世代自動車に該当すると、環境性能割が非課税になることも見逃せません。環境性能割は、自家用の登録車だと0~3%、営業用の登録車・軽自動車は0~2%課税される税金です。減税・非課税の対象は新車・中古車を問わないため、お得に手に入れたい人は購入前にチェックしましょう。
ハイブリッド車のデメリットは、車体価格が高いこと。同じグレードのガソリン車と比較すると30万円以上の差があり、燃費のよさだけで差額を埋めるのは困難です。ただし、ガソリン車よりリセールバリューが高い傾向があるので、乗り換え時の売却価格によっては差額分を埋められる可能性があります。
メンテナンス費用が高いことも留意したい点です。メーカー保証外だとバッテリー交換費用が20〜60万円ほどと高額なため、乗りつぶす場合は出費を考慮しなければなりません。費用が気になる場合は、メーカーの保証期間内に乗り換えることを推奨します。
ハイブリッド車はバッテリーが大きく、車内が狭くなりやすい点もネックです。車内の広さを重視するなら、ミニバン・SUVといった大型車種がベター。ただし、ハイブリッド車のなかでも100Vの電源コンセントつきモデルは、多少狭くてもアウトドアシーンで活躍します。用途次第では候補に入れるとよいでしょう。
ほかには、冬シーズンに燃費が悪くなりやすいことも難点です。エンジンではエアコンヒーターを温めるパワーが足りず、電力を使うので燃費が悪化します。燃費をできるだけ抑えたい人は、エンジンが温まるまでヒーターをつけないようにしたり、設定温度を下げてシートヒーターを併用したりして対策しましょう。
ハイブリッド車を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
ハイブリッド車はエンジンとモーターの使い方の違いにより、シリーズ・パラレル・スプリット方式の3つのシステムに分かれています。それぞれ乗り心地・燃費・価格などが異なるので、求める性能や予算などに合わせて選びましょう。
EV(電気自動車)のような静かでなめらかな加速を求めるなら、シリーズ方式をチョイスしましょう。モーター駆動のため、EVのようにスムーズに加速できます。十分に充電されていればエンジンを止めても走行でき、静音性に優れている点もメリット。さまざまなメーカーから販売されていて、選択肢も豊富です。
一方、走行はモーター出力に準拠し、ほかの方式と比べると走行時の力強さは劣る傾向があります。エンジン・ガソリンタンク・発電機が搭載されているので、EVより車内が狭いのもネック。車内が多少狭くても、EVに似た乗り心地を得たい人向きです。エンジンを効率よく使いたい人も検討するとよいでしょう。
なお、以下のコンテンツでは、EVのおすすめ商品を紹介しています。車体価格は高価ですが補助金が支給され、エコカー減税対象車で維持費を抑えられるので、気になる人はチェックしてください。
購入費用を抑えたい人には、低コストかつコンパクトな構成でハイブリッド化できるパラレル方式がぴったり。基本的にエンジンで駆動、発進・加速時にモーターで補助する仕組みで、マイルドハイブリッドとも呼ばれます。エンジンに負荷がかかるときだけモーターが駆動するため、燃料の消費を抑制できるのが強みです。
基本的に減速時の回生ブレーキで充電し、発電しながら走行はできません。高速道路のように一定速度で走るシーンでは、なかなか充電できず減るのも早め。モーターのみでは走行できないため、電気自動車のような乗り心地も得られません。コスト重視の人や、ハイブリッドの軽自動車がほしい人におすすめです。
燃費のよさにこだわるなら、状況に応じてエンジンとモーターを使い分けるシリーズ・パラレル(スプリット式)に注目しましょう。発進・低速時はモーター、通常はエンジン、上り坂・加速時はエンジンとモーターを併用します。回生ブレーキとエンジンから安定的に充電ができ、残量を気にせず乗れるのが利点です。
ただし、構造が複雑でシステム制御が難しく、ほかの方式より70~100万円ほど高い傾向があります。複数のモーターや専用バッテリーにより、車重が重く車内が狭くなりやすい点もデメリット。たくさん荷物を積みたい人は、購入前に実車を確認するのがおすすめです。多少高くても性能を重視する人は検討しましょう。
ガソリン代を節約したい人には、モーターだけで50km以上走行できるプラグインハイブリッドをおすすめします。エンジンとモーターの両方で駆動し、回生ブレーキ以外に電気プラグを挿して外部からも充電が可能。電気で走れる距離が長く、1万kmの走行でハイブリッド車より2万円以上燃料費を抑えられます。
EVだと走行中の充電切れが不安な人にもうってつけです。充電がなくなってもガソリン走行に切り替わり、途中で止まるリスクを軽減。EVのなめらかな加速や静音性も体感できます。蓄電池としても使えるので、災害での停電時にはスマホの充電をしたり、家の中の家電と繋いだりして活用可能です。
購入時に上限45~55万円の補助金を受けられるのも利点。ハイブリッド車より50万円以上高いものの、購入費用を抑えられます。ただし、充電設備の設置に約10万円、充電スポットの利用は月会費1500~4500円ほどかかる点がネックです。車体価格以外の費用を含め、予算内に収まるか確認して決めましょう。
年間の維持費を抑えたいなら、ガソリン代を節約できる燃費のよいモデルがおすすめです。ガソリン車より車体価格が高いハイブリッド車をお得に使うには、燃費性能が重要なポイント。1Lで30km走行できる車の燃費は「30km/L」と記載されるので、できるだけ数値が高いモデルを探してください。
実燃費に近い数値を確認したい人は、現行の主流であるWLTCモードで計測されたモデルに注目。市街地・郊外・高速道路モードで燃費を測り、平均的な数値を計算するため、より実燃費に近い数値が得られます。平均値以外に各モードでの燃費が記載され、使うことの多いシーンに合わせて選びやすいのもポイントです。
2018年10月以前に使用されていたJC08モードは、市街地から高速道路までを1つのサイクルとして計測しています。JC08は実燃費と比較すると2割ほど低く算出されるので注意してください。ただし、乗り方や走行環境で燃費は変わるので、どちらの計測方法もあくまで参考データとして認識しておきましょう。
ハイブリッド車には、軽自動車・コンパクトカー・ミニバン・SUV・セダンなどさまざまなボディタイプがあります。それぞれの特徴を把握して、目的や乗りやすさから自分に合うものを選びましょう。
車にかかる費用を抑えたい人には、軽自動車がおすすめです。エコカー認定車種が多く、ガソリン軽自動車より維持費を4万円ほど安く抑えられることもあります。駅までのお迎えや近所の買いものなど、日常的な足として使うセカンドカーにうってつけです。
パラレル方式が多く、通常の軽自動車よりスムーズに発進・加速できることもメリット。坂道でもアクセルをベタ踏みせずに上れ、高速道路では円滑に合流できます。軽自動車をメインカーにする人にもぴったりです。
燃費がよいほど元が取れるため、コスパ重視の人はよく走るモデルを選択しましょう。ガソリン軽自動車の平均と比べると燃費は10~15%ほどよいものの、車体は15~40万円ほど高価です。ガソリン車との車体価格の差が4万円、燃費の差が2km/Lの場合だと、約2万km走ると価格差を埋められます。
街中を運転することが多い人は、小回りが利き狭い道でも運転しやすいコンパクトカーを選びましょう。軽自動車が4人乗りなのに対し、コンパクトカーは5人まで乗車可能。単身からファミリーまで幅広く使えます。一般的にモーターのみで走れるシリーズ方式が多く、軽自動車より燃費がよい車を求める人には狙い目です。
ハイブリッドの普通自動車のなかでは車体価格や税金が安いので、セカンドカーにもよいでしょう。車体価格は170~280万円ほどと、ほかの車種より20万円以上安く購入可能です。軽量で総排気量も少なく、自動車税・自動車重量税も5,000円以上安くなります。普通自動車の購入費・維持費を抑えたい人は検討しましょう。
子連れで出かけることが多い人には、ファミリーカーとも呼ばれるミニバンが向いています。乗車定員が最大8人と多く、後部座席を倒すとスペースが広がるので、大きな荷物を載せてのレジャーにもぴったり。ガソリン車のミニバンと比べると、燃費が4~8km/Lほどよいので経済的です。
大きな車の運転が苦手な人は、5ナンバーのモデルをチェックしましょう。3ナンバーよりコンパクトで運転しやすく、室内が広いのも魅力。一般的な傾向として、3ナンバーより排気量も少なめです。さらに、3ナンバーより自動車税・車両重量税が3万円ほど安いので、維持費を抑えたい人に適しています。
キャンプなどで未舗装路を走る人は、パワーがあり走破性に優れるSUVをチョイスしましょう。地面と車体との間隔が広く、未舗装の場所でもスムーズに走行。軽・普通自動車などのハイブリッド車だと走るのが困難な急こう配や濡れた道でも、力強い走りを叶えます。
車高が高く視野が広いので、街乗りのときにも活躍。乗車スペースとトランクが一体化した2ボックスで荷室が広く、荷物をたくさん運べます。荷物が多くなるファミリーキャンプを楽しむ人にはうってつけです。
価格帯やデザインなど、好みに合わせて選びたい人にもおすすめします。SUVはさまざまなメーカーから販売されていて、ラインナップが豊富です。運転しやすいコンパクトなモデルから、5人乗りのファミリー向けモデルまであるので用途に合わせて選択しましょう。
走りやすさにこだわるなら、重心が低く安定していて乗り心地のよいセダンがぴったりです。車体の底部とタイヤをつなげるサスペンションがほかの車種より柔らかく、衝撃・振動の吸収性に優れています。モーター走行できるモデルが多く、静音性が高いこともメリットです。
ロングドライブや長距離移動する人にもうってつけ。シートの座り心地がよいので、運転手の負担を軽減できます。車体が低く乗り降りしやすいため、普段使いにもぴったり。ボンネットとトランクが乗車スペースと分離していて、追突時には衝撃を緩和できます。高級感のあるデザインが多く、通勤用にもおすすめです。
購入費用節約のために中古車を買う人は、保証の有無を確認してから購入しましょう。バッテリーは充放電を繰り返すため長く使うと劣化し、性能が下がると燃費が悪くなります。期間内ならバッテリーの交換・修理を無料で受けられる保証があれば、安心材料のひとつになるでしょう。
バッテリーの交換や修理には、20~60万円ほどの費用が必要です。店頭で選ぶ際は、キーを回して警告灯がついていないかを確認し、店員に状態のよしあしを聞きましょう。駆動・補機バッテリーの2つがあるので、両方とも忘れずにチェックしてください。
可能な限り長く乗りたい人は、年式が新しいモデルを購入するのもひとつの手。年式が新しいほどバッテリーの劣化が少なく、交換せずに長い期間使用できる可能性が高くなります。維持費を節約したい人は、エコカー減税認定車を選択しましょう。認定車は税金を節約可能でコストを削減できます。
故障リスクを下げたいなら、事故・修復歴の確認も大事です。商品情報に修復歴の記載がない場合もあるので、必ず点検記録簿を確認しましょう。ハイブリッド車は重量があり足回りに負荷が掛かりやすいため、試乗したりタイヤの溝を見たりして安全性を確認することも大切です。コンディションのよい中古車を手に入れたいなら、多少割高でもメーカーの認定中古車店で探してみてください。
安全性能にこだわって選びたい人は、事故防止に役立つ機能の有無をチェックしてください。例えば、車線変更が苦手な人には、リアビークルモニタリングシステムがぴったりです。後方の車を感知し、方向指示器を出したとき危険であれば警告を発します。
衝突事故を防ぐには、衝突被害軽減ブレーキが有効です。人・車などを検知して警告を発し、間に合わない場合は自動ブレーキが作動します。急ブレーキ時のタイヤロックを防止するABSがあれば、ハンドル操作で進路変更しやすく衝突回避に役立つでしょう。
アクセルの踏み間違いが不安なら、誤発進抑制機能がうってつけです。前方に障害物がある状態でアクセルを踏むと警告とあわせてエンジン出力を抑え、急発進による衝突を防止できます。バックのときにも機能するため、駐車・車庫入れのときにも便利です。
対向車線との衝突を予防したい人は、車線逸脱抑制機能に注目。カメラにより車線を認識し、はみ出しそうになると警告または自動操作で運転を補助します。ただし、ウインカーを操作したり車線が見にくかったりすると動作しないため、機能に頼り切らず自分の目での確認を忘れないようにしましょう。
2024年06月05日現在、国土交通省より、トヨタ自動車株式会社・マツダ株式会社・ヤマハ発動機株式会社・本田技研工業株式会社・スズキ株式会社の不正行為が発覚した車種のうち、現行生産車に対して出荷停止命令が出されました。対象車種はカローラフィールダー・カローラアクシオ・ヤリスクロス・ロードスターRF・マツダ2・YZF-R1です。詳しくは国土交通省の公式サイトよりご確認ください。
2023年12月20日 ダイハツ工業株式会社より、安全性試験等での不正に伴う全車種出荷停止の措置が発表されております。これを受けて売れ筋人気ランキングよりダイハツ製の商品をOEM製品含め削除いたしました。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||
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種別 | 状態 | ボディタイプ | 燃料 | 乗車定員 | 燃費 | 充電走行距離 | 排気量 | 荷室容量 | 駆動方式 | ハイブリッドシステム | トランスミッション | 全長 | 全幅 | 全高 | 最低地上高(未積載時) | 重量 | 駐車支援システム | バックカメラ付き | 360度パーキングカメラ付き | 衝突被害軽減ブレーキ | 歩行者衝突回避システム | アダプティブクルーズコントロール | レーンアシスト | スライドドア | |||||
1 | トヨタ自動車 ハリアー|ハリアー S ハイブリッド・2WD | ![]() | 滑りやすい路面で活躍するE-Fourシステム | 国産車 | 新車 | SUV | ハイブリット | 5人 | 22.3km/L | 不明 | 2487cc | 不明 | 2WD | パラレルシリーズ式 | CVT(電気式) | 4740mm | 1855mm | 1660mm | 190mm | 1620kg | |||||||||
2 | トヨタ自動車 シエンタ|シエンタ FUNBASE X ハイブリッド車 | ![]() | スムーズな乗車ができる低床設計が魅力 | 国産車 | 新車 | ミニバン | ハイブリット | 5人 | 22.8km/L | 不明 | 1496cc | 不明 | 2WD | パラレルシリーズ式 | CVT(電気式) | 4260mm | 1695mm | 1675mm | 145mm | 1380kg | |||||||||
3 | トヨタ自動車 アルファード|アルファード HYBRID X 8人乗り | ![]() | ダイナミックな外観に快適な座り心地 | 国産車 | 新車 | ミニバン | ハイブリット | 8人 | 14.8km/L | 不明 | 2493cc | 66L | 4WD | パラレルシリーズ式 | CVT(電気式) | 4945mm | 1850mm | 1950mm | 165mm | 2090kg | |||||||||
4 | ホンダ ヴェゼル|ヴェゼル e:HEV X FF | ![]() | 衝突時の衝撃を緩和するG-CON技術を採用 | 国産車 | 新車 | SUV | ハイブリット | 5人 | 25.0km/L | 不明 | 1496cc | 不明 | 2WD | 不明 | CVT(電気式) | 4330mm | 1790mm | 1580mm | 185mm | 1350kg | |||||||||
5 | トヨタ自動車 プリウス|プリウス E | ![]() | バッテリーの搭載位置を工夫し、十分なラゲージスペースを確保 | 国産車 | 新車 | セダン | ハイブリット | 5人 | 32.1km/L | 不明 | 1797cc | 502L | 2WD | パラレルシリーズ式 | CVT(電気式) | 4575mm | 1760mm | 1470mm | 130mm | 1320kg | |||||||||
6 | トヨタ自動車 ヤリスクロス HYBRID X 1.5L・2WD | ![]() | 余裕と工夫がたっぷりの大容量ラゲッジスペース | 国産車 | 中古 | SUV | ハイブリット | 5人 | 30.8km/L(WLTCモード燃費) | 不明 | 1490cc | 390L | 2WD | パラレルシリーズ式 | CVT(電気式) | 4180mm | 1765mm | 1590mm | 170mm | 1160kg | |||||||||
7 | TOYOTA ノア | ![]() | 快適・便利・安心、3拍子揃ったモデル | 国産車 | 中古車 | ミニバン | ガソリン、ハイブリッド | 7人 | 15.1km/L(WLTCモード燃費) | 不明 | 1986cc | 不明 | 2WD | 不明 | CVT | 4695mm | 1730mm | 1895mm | 140mm | 1600kg | |||||||||
8 | 三菱自動車工業 アウトランダーPHEV | ![]() | 電気の力を生かした、なめらかで安定したドライブを楽しもう | 国産車 | 中古車 | SUV | ハイブリット | 5人/7人 | 16.2〜16.6km/L(WLTCモード燃費) | 不明 | 2359cc | 不明 | 4WD | 不明 | 不明 | 4710mm | 1860mm | 1740mm | 195mm/200mm | 2050〜2110kg | |||||||||
9 | マツダ CX-60 XD-ハイブリッド | ![]() | エンジン縦置きレイアウトの電子制御多板クラッチ式AWDを採用 | 国産車 | 新車 | ステーションワゴン | 軽油、ハイブリッド | 5人 | 21.1km/L(WLTCモード) | 不明 | 3283cc | 不明 | 4WD | 不明 | AT | 4740mm | 1890mm | 1685mm | 180mm | 1910k〜1940g | 不明 | 不明 | |||||||
10 | ホンダ フィット|フィット e:HEV BASIC FF | ![]() | シーンに応じてエンジンを使い分けられるe:HEVシステム | 国産車 | 新車 | コンパクトカー | ハイブリット | 5人 | 29.4km/L | 不明 | 1496cc | 不明 | 2WD | 不明 | CVT(電気式) | 3995m | 1695mm | 1515mm | 135mm | 1180kg |
低く伸びやかなフードに、絞り込まれたボディからなる流麗なデザインです。使い勝手を重視したラゲージスペースやオープントレイなど、車内のあらゆるところに収納スペースを確保。加速時や雪道をサポートするE-Fourシステムを搭載し、後輪を動かすことで発進・車体の安定性を引き上げます。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | ハイブリット |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 22.3km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 2487cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | パラレルシリーズ式 |
トランスミッション | CVT(電気式) |
全長 | 4740mm |
全幅 | 1855mm |
全高 | 1660mm |
最低地上高(未積載時) | 190mm |
重量 | 1620kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
低床&フラットフロアにより、乗車時につまずきにくくスムーズに乗車できます。ワンタッチスイッチを押すだけでスライドドアを解錠&オープンでき、手荷物を抱えていてもスムーズに乗車可能。エコドライブモードとEVドライブモードの2つの走りを切り替えられ、状況に合わせたモードで走れます。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | ミニバン |
燃料 | ハイブリット |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 22.8km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1496cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | パラレルシリーズ式 |
トランスミッション | CVT(電気式) |
全長 | 4260mm |
全幅 | 1695mm |
全高 | 1675mm |
最低地上高(未積載時) | 145mm |
重量 | 1380kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
ダイナミックなフロントに、高級感のある堂々としたデザインが特徴的です。エグゼクティブラウンジシートを採用し、ゆとりのあるシートサイズや肌触りのよい本革を使用。レーントレーシングアシスト機能がついているので、渋滞時など白線が見えにくい・見えない場合も先行車を追従し、ステアリング操作をサポートします。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | ミニバン |
燃料 | ハイブリット |
乗車定員 | 8人 |
燃費 | 14.8km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 2493cc |
荷室容量 | 66L |
駆動方式 | 4WD |
ハイブリッドシステム | パラレルシリーズ式 |
トランスミッション | CVT(電気式) |
全長 | 4945mm |
全幅 | 1850mm |
全高 | 1950mm |
最低地上高(未積載時) | 165mm |
重量 | 2090kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
次世代2モーターハイブリッドシステムe:HEVを搭載し、静粛かつシームレスな加速で走れます。フロント席からリア席まで、開放感あふれる視界が快適な居心地を実現。衝突時の衝撃を制御する独自の安全技術G-CONを採用しているので、万が一の事故が発生しても被害の拡大を抑制します。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | ハイブリット |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 25.0km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1496cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT(電気式) |
全長 | 4330mm |
全幅 | 1790mm |
全高 | 1580mm |
最低地上高(未積載時) | 185mm |
重量 | 1350kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
プリウス特有の低燃費性能に加えて、ボディやホイールを改良しさらに性能を向上。コンセントをラゲージルームなどに設置しており、AC100Vで最大消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用できます。ハイブリッドバッテリーの搭載位置を工夫したことで、十分なスペースのラゲージを確保していますよ。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | セダン |
燃料 | ハイブリット |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 32.1km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1797cc |
荷室容量 | 502L |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | パラレルシリーズ式 |
トランスミッション | CVT(電気式) |
全長 | 4575mm |
全幅 | 1760mm |
全高 | 1470mm |
最低地上高(未積載時) | 130mm |
重量 | 1320kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
ムダをそぎ落としたスタイリッシュなフォルムながら、SUVらしい力強いデザインが特徴です。ラゲージスペースはゆとりのある開口幅で、荷物の出し入れがしやすく390Lと大容量。運転席は電動で角度・位置の調整ができるので、運転しやすい自分好みのコックピットを実現します。
種別 | 国産車 |
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状態 | 中古 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | ハイブリット |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 30.8km/L(WLTCモード燃費) |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1490cc |
荷室容量 | 390L |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | パラレルシリーズ式 |
トランスミッション | CVT(電気式) |
全長 | 4180mm |
全幅 | 1765mm |
全高 | 1590mm |
最低地上高(未積載時) | 170mm |
重量 | 1160kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
より快適に・より便利に・より安心な、をコンセプトに開発されたモデル。乗り降りしやすいスライドドア、多くの人や荷物を乗せられる広く快適な室内空間など、ミニバンならではのうれしさが徹底して追求されています。また王道・アグレッシブをキーワードにしたエクステリアにも注目ですよ。
種別 | 国産車 |
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状態 | 中古車 |
ボディタイプ | ミニバン |
燃料 | ガソリン、ハイブリッド |
乗車定員 | 7人 |
燃費 | 15.1km/L(WLTCモード燃費) |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1986cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 4695mm |
全幅 | 1730mm |
全高 | 1895mm |
最低地上高(未積載時) | 140mm |
重量 | 1600kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
S-AWCシステム内蔵により、4輪の駆動力・制動力を最適に制御した優れた操縦性と高い走行安定性を体感できるモデル。前後輪をそれぞれ小型・軽量な高出力モーターで駆動し、発進時や高速の追い越しなどレスポンスのよい加速感を実現。大容量バッテリーを搭載し、日常使いではバッテリーの電力だけでも走れますよ。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 中古車 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | ハイブリット |
乗車定員 | 5人/7人 |
燃費 | 16.2〜16.6km/L(WLTCモード燃費) |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 2359cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | 不明 |
全長 | 4710mm |
全幅 | 1860mm |
全高 | 1740mm |
最低地上高(未積載時) | 195mm/200mm |
重量 | 2050〜2110kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | ステーションワゴン |
燃料 | 軽油、ハイブリッド |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 21.1km/L(WLTCモード) |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 3283cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4740mm |
全幅 | 1890mm |
全高 | 1685mm |
最低地上高(未積載時) | 180mm |
重量 | 1910k〜1940g |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | 不明 |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア | 不明 |
フロントシート背部をカーブ状にへこませることで、後席でも足が組み替えられる広さを確保しています。フロントピラーを極細に設計し、視界の爽快感はもちろん右左折時もしっかりと安全確認が可能。e:HEVシステムを搭載しており、電気・ハイブリッド・ガソリンと3つのモードで効率よくパワフルに走れます。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | コンパクトカー |
燃料 | ハイブリット |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 29.4km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1496cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT(電気式) |
全長 | 3995m |
全幅 | 1695mm |
全高 | 1515mm |
最低地上高(未積載時) | 135mm |
重量 | 1180kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
2.5Lハイブリッドシステムを搭載し、優れた動力性能と低燃費を実現しています。広さと使い勝手にもこだわった最大容量580Lのラゲージスペースを備え、ゴルフバッグやキャンプ道具などあらゆる物を収納可能。万が一アクセルを踏み間違えてもブザーでお知らせし、ブレーキ制御で衝突被害を軽減します。
種別 | 国産車 |
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状態 | 中古車 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | ハイブリット |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 21.4km/L(WLTCモード燃費) |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 2487cc |
荷室容量 | 580L |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | パラレルシリーズ式 |
トランスミッション | CVT(電気式) |
全長 | 4600mm |
全幅 | 1855mm |
全高 | 1685mm |
最低地上高(未積載時) | 190mm |
重量 | 1620kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
動的性能に基づく独創的なパッケージに艶のあるフォルム、LEXUSならではの切れ味の両立を目指したデザインが魅力です。レクサス初のプラグインハイブリッドがラインナップされ、高い静粛性と走行性能を楽しめます。安全運転支援やPDA、オートマチックハイビームなど先進技術を生かした安全性能もポイントです。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | ガソリン、ハイブリッド |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | WLTC:14.4km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 2487cc |
荷室容量 | 520〜1411L |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4660mm |
全幅 | 1865mm |
全高 | 1660mm |
最低地上高(未積載時) | 185mm |
重量 | 1620kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
先鋭かつダイナミックなデザインで高級感漂う外観。コックピットはスムーズな視点移動や運転操作ができるように設計されており、ストレスなく快適に操縦できるでしょう。高剛性ボディに加え防音材を広範囲に施しているので、ロードノイズを抑えて静かな車内を実現しています。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | ミニバン |
燃料 | ハイブリット |
乗車定員 | 8人 |
燃費 | 23.0km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1797cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | パラレルシリーズ式 |
トランスミッション | CVT(電気式) |
全長 | 4695mm |
全幅 | 1730mm |
全高 | 1895mm |
最低地上高(未積載時) | 140mm |
重量 | 1640kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
SUVらしい堂々とした逞しさと都会的な上質さを両立したエクステリア。たっぷり積めるラゲージとシーンに応じた使い方ができる多彩なシートアレンジで、幅広いシーンで活躍する1台です。アクティブでスムーズな走りと、WLTCモード26.2km/Lの優れた燃費を両立しています。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | ハイブリッド、ガソリン |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 14.4km/L/ハイブリッド;26.2km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1797cc |
荷室容量 | 487L |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 4490mm |
全幅 | 1825mm |
全高 | 1620mm |
最低地上高(未積載時) | 160mm |
重量 | 1330kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
1~3列目まで大人が快適に座れる十分な広さを確保し、子どもや友人との旅行も快適な車内で楽しめます。安全機能のHonda SENSINGを搭載しており、ミリ波レーダーと単眼カメラで前方の危険を監視。ハイブリッドエンジンが低燃費と軽快な走りを両立し、ミニバンでも伸びやかな加速感を発揮します。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | ミニバン |
燃料 | ハイブリット |
乗車定員 | 6人 |
燃費 | 20.8km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1496cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | パラレル式 |
トランスミッション | AT(DCT) |
全長 | 4265mm |
全幅 | 1695mm |
全高 | 1710mm |
最低地上高(未積載時) | 135mm |
重量 | 1410kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
電気系・機械系損失を大幅に低減し、ハイブリッド世界トップレベルの低燃費を実現しています。運転のしやすさ・操縦安定性・燃費性能、そして躍動感あふれるスタイリングをコンパクトなボディに凝縮。カメラとソナーにより周囲を監視しながら、ステアリングやアクセルなど制御し駐車完了まで操作をアシストします。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | コンパクトカー |
燃料 | ハイブリット |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 36.0km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1490cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | パラレルシリーズ式 |
トランスミッション | CVT(電気式) |
全長 | 3940mm |
全幅 | 1695mm |
全高 | 1500mm |
最低地上高(未積載時) | 145mm |
重量 | 1050kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
「ぶつからない」をサポートし、いのちを守るアイサイト搭載。シート位置やミラー角度が自動で再現されて、出発がスムーズにできます。大人でもゆとりのある足元で、家族みんなが乗り降り快適、子ども用シートの積み降ろしも楽に行えます。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | ハイブリット |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | WLTCモード:14.0km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1995cc |
荷室容量 | 509L |
駆動方式 | 4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 4640mm |
全幅 | 1815mm |
全高 | 1715mm |
最低地上高(未積載時) | 220mm |
重量 | 1620〜1640kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
グレードが細かく分かれており、中でも3列シートモデルがあるのが特徴。7人まで乗車が可能なので、広々したファミリータイプを探している人にぴったりです。ワンプッシュで運転のアシストをするプロパイロット機能・4WD車に搭載されたインテリジェント4×4など、モデルに応じて快適なドライブを楽しめる機能が搭載されています。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | ガソリン、ハイブリッド |
乗車定員 | 5名 |
燃費 | 13.2km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1997cc |
荷室容量 | 565L |
駆動方式 | 4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 4690mm |
全幅 | 1820mm |
全高 | 1740mm |
最低地上高(未積載時) | 205mm |
重量 | 1520kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
ダーククロームに仕上げたシャープなメッキパーツによって、上質でありながら品格ある佇まい。ボンネットが見える範囲にもこだわり、車両感覚が掴みやすいデザインです。3つのモードで、モーター・エンジンをかしこく使い分け、パワフルかつ静かに走りますよ。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | ワゴン |
燃料 | ガソリン、ハイブリッド |
乗車定員 | 7〜8人 |
燃費 | 19.6km/L(WLTCモード) |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1993cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | FF |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 4830mm |
全幅 | 1750mm |
全高 | 1840mm |
最低地上高(未積載時) | 145mm |
重量 | 1830kg、 1840kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | 不明 |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
運転のしやすさと心地よさを生む、シンプルかつ上質な室内デザイン。工夫されたボディ設計や吸音材を組み込んでいるので、室内の静寂性をあげ快適性を向上させています。1.5Lハイブリッドシステムと1.5Lダイナミックフォースエンジンで、高い低燃費と力強い走りを両立していますよ。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | コンパクトカー |
燃料 | ハイブリット |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 35.8km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1490cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | パラレルシリーズ式 |
トランスミッション | CVT(電気式) |
全長 | 4050mm |
全幅 | 1695mm |
全高 | 1485mm |
最低地上高(未積載時) | 140mm |
重量 | 1080kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
家族で乗るのに十分な広さと機能性が揃ったモデル。広々とした室内空間や、大きな荷物や赤ちゃんを抱えたままでも乗り降りしやすい車高が特徴です。ワイドに開くパワースライドドアは、好きな位置で止められる一時停止機能があるため、荷物の出し入れなどに便利ですよ。
種別 | 日本 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | ボックスカー |
燃料 | ガソリン、ハイブリッド |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 19.6km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1.242L |
荷室容量 | 265L(リアシート立) |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3,790mm |
全幅 | 1645mm |
全高 | 1745mm |
最低地上高(未積載時) | 140mm |
重量 | 970kg |
駐車支援システム | 不明 |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | 不明 |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア | 不明 |
高級感や力強い印象を与える外観と、天井が高くのびのびと過ごせる車内空間が魅力。スムーズな加速で運転しやすいうえ、トヨタ独自の安全機能を搭載した機能面も十分。車体が大きく運転席からの見晴らしもよいため、運転しやすい点がポイントです。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 中古車 |
ボディタイプ | ミニバン |
燃料 | ガソリン、ハイブリッド |
乗車定員 | 7人 |
燃費 | 10.6km/L(WLTCモード燃費) |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 2493cc |
荷室容量 | 148L |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 4935mm |
全幅 | 1850mm |
全高 | 1935mm |
最低地上高(未積載時) | 160mm |
重量 | 1970kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
トールワゴンならではの大空間・乗り降りがしやすいスライドドア・ソファのようなシートなど細部までこだわりが光るモデルです。2WDで22.2km/Lを実現したトップクラスの低燃費と、内蔵されたモーターによりガソリン消費を抑えることが可能。再発進時や運転中の騒音を軽減した構造で心地よく運転できますよ。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ハイブリット |
乗車定員 | 4名 |
燃費 | WLTCモード:20.2~22.2km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 658cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD/4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1785mm |
最低地上高(未積載時) | 150mm |
重量 | 850〜900kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
美しいスタイリングと上質なインテリアを兼ね備えた高級感あふれる1台。セカンドパワーシートやセカンドシートヒーターなど、ワンランク上のオプションが用意されています。また、走行面では滑らかかつ、伸びやかな加速が可能なので快適なドライブを楽しめます。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | ガソリン、ハイブリッド |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 10.9km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1998cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4890mm |
全幅 | 1895mm |
全高 | 1710mm |
最低地上高(未積載時) | 200mm |
重量 | 1890kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
流れるような艶のあるシルエットと、SUVらしい力強さをひとつの造形に凝縮したプロポーション。見通しの良好な視界・セダンライクな乗車姿勢を両立しています。12個の高性能スピーカーを車室内に配置してありますよ。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | ガソリン、ハイブリッド |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 13.9~22.1km/L(WLTCモード) |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1496~1993cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 4WD/FF |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT、CVT |
全長 | 4570mm |
全幅 | 1840mm |
全高 | 1620mm |
最低地上高(未積載時) | 190mm |
重量 | 1460~1630kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア | 不明 |
リヤシートの背面とラゲッジフロアは汚れを拭き取りやすい素材を採用し、汚れても手軽にお手入れができます。歩行者や交通状況を把握しやすいピラーやドアミラー位置により、走りに集中できるように視認性を向上。減速時のエネルギーを利用して発電し、加速時にはチャージした電力でエンジンをアシストします。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 中古車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ハイブリット |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | 25.0km/L(WLTCモード燃費) |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 657cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1680mm |
最低地上高(未積載時) | 180mm |
重量 | 810kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
1列目から3列目までゆったり座れるスペースを備えており、長時間のドライブでも快適に過ごせます。e-POWER搭載なので、信号待ちやレーンチェンジももたつかない加速力に静寂性を確保。死角になりやすい後側方や後方のクルマの動きも検知する機能を装備し、AIが全方位の安全運転をアシストします。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | ミニバン |
燃料 | ハイブリット |
乗車定員 | 7人 |
燃費 | 18.0km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1198cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | シリーズ式 |
トランスミッション | 不明 |
全長 | 4685mm |
全幅 | 1695mm |
全高 | 1865mm |
最低地上高(未積載時) | 140mm |
重量 | 1760kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
カメラが常に前方を監視しクルマや歩行者・白線などを検知し、走行中の安全をシステムがサポートします。ドア上方が大きく開くよう工夫がされており、頭や身体が通りやすく狭い駐車場などでもスムーズに乗り降りが可能。ステアリング操作のレスポンスがよく、修正舵を軽減できるので車内の揺れや疲れを軽減します。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | ワゴン |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 14.1km/L(WLTCモード燃費) |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1599cc |
荷室容量 | 385L |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 4475mm |
全幅 | 1775mm |
全高 | 1480mm |
最低地上高(未積載時) | 130mm |
重量 | 1300kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
ハイブリッド車の駆動用バッテリー寿命は、期間は約10年、距離だと約10万kmが目安です。ハイブリッド車はガソリン車と違い、車の寿命はバッテリーの状態で決まります。乗り方によってはバッテリーの劣化が早く、目安より短い期間で寿命が来る場合があるので注意しましょう。
駆動用バッテリーの交換には特別保証があり、5~10年もしくは10万kmのどちらか早いほうが適用されます。保証期間外に交換すると、費用が20~60万円ほど必要です。メーカーにより保証期間は異なるので、手厚い保証がよい人は可能な限り期間が長いものを選びましょう。
補機バッテリーの寿命は、駆動用より短く約2~5年とされています。特別保証ではなく一般保証が適用され、保証期間は2~3年または走行距離6万kmほどです。駆動用より寿命は早いですが、交換費用は3~4万円で車検とあわせて交換すると工賃を安くできます。
ハイブリッド車のオイル交換時期は、ガソリン車と同様に走行距離3,000~5,000kmを目安にしましょう。ハイブリッド車はモーターを使うためエンジンが温まりにくく、内部に発生した水分が蒸発せずにオイルの劣化を早めます。ガソリン車よりエンジンを使いませんが、交換時期に変わりはありません。
あまり乗らない場合でも、ガソリン車と同様に3~6か月ほどを目安にしてください。エンジンオイルは乗らないほうが早く劣化し、定期的に交換する必要があります。エンジンオイルが汚れたままだと、燃費の低下や故障の原因になるため注意しましょう。
季節によって適したエンジンオイルが異なるので、シーズンの変わり目に交換するのがおすすめです。自動車メーカーの推奨品を選ぶ必要があるため、判断できない人は専門店に依頼しましょう。なお、交換費用はエンジンオイルの種類や車の排気量で異なりますが、3,000~10,000円ほどが目安です。
以下のコンテンツでは、ランニングコストを下げられるそのほかの車を紹介しています。電気自動車のほかに燃費がよいSUVや軽自動車もあるので、気になる人はチェックしましょう。
車を安く購入したい人は、中古を選択肢に入れるのもひとつの手です。以下のコンテンツでは、さまざまボディタイプの中古車を紹介しているので、気になるモデルがあればぜひ確認してください。
1位: トヨタ自動車|ハリアー|ハリアー S ハイブリッド・2WD
2位: トヨタ自動車|シエンタ|シエンタ FUNBASE X ハイブリッド車
3位: トヨタ自動車|アルファード|アルファード HYBRID X 8人乗り
4位: ホンダ|ヴェゼル|ヴェゼル e:HEV X FF
5位: トヨタ自動車|プリウス|プリウス E
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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