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ステーションワゴンのおすすめ人気ランキング【2025年】

積載能力と走行性能を持ちあわせたステーションワゴン。おしゃれなものからかっこいいものまで、いろいろなデザインのモデルが販売されています。しかし、新車・旧車・外車と選択肢が豊富で、グレードもさまざま。5ナンバーと3ナンバーの車種の違いもあり、どれがいいのか迷う人も多いでしょう。


そこで今回は、ステーションワゴンのおすすめ人気ランキングと、その選び方を紹介します。ハイブリッドのような低燃費車も登場。中古で購入するときの注意点も解説します。本コンテンツを参考に、実用性の高い好みに合ったステーションワゴンを見つけてください。

2025年07月04日更新
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2024年06月05日現在、国土交通省より、トヨタ自動車株式会社・マツダ株式会社・ヤマハ発動機株式会社・本田技研工業株式会社・スズキ株式会社の不正行為が発覚した車種のうち、現行生産車に対して出荷停止命令が出されました。対象車種はカローラフィールダー・カローラアクシオ・ヤリスクロス・ロードスターRF・マツダ2・YZF-R1です。詳しくは国土交通省の公式サイトよりご確認ください。

目次

おしゃれで快適!ステーションワゴンとはどんな車?

おしゃれで快適!ステーションワゴンとはどんな車?
出典:mercedes-benz.co.jp

ステーションワゴンとは、2BOXのセダンをベースとして荷室を広げた車のこと。2BOXとは座席と荷室が一体になった空間と、前方にあるエンジンルームの2つで構成された車両のことをいいます。セダンのように荷室が独立していないので積載能力が高く、多くの荷物を収納できることが魅力です。


大きな荷物も積めるので、キャンプやアウトドアスポーツが趣味の人にぴったり。シートを倒せばさらに空間が広がり、サーフボード・スキー板などの長物の運搬にも活躍します。大型モデルを選べば寝転んでもゆとりがあり、車中泊ができる点もメリットです。


そのほか、大人数でよくレジャーに行く人にもうってつけ。基本的に5人乗りが多いですが、3列シートの7人乗りもあり、乗車人数に合わせて選べます。使用シーンをイメージし、日常だけでなくレジャーでも活躍する1台を手に入れましょう。

ステーションワゴンのメリットとデメリットは?

ステーションワゴンのメリットとデメリットは?
出典:bmw.co.jp

ステーションワゴンのメリットは燃費がいい点です。燃費20km/Lほどの車が多く、ほかの車種と比べて約10km/Lの差があります。さらに、SUVやワンボックスより車高が低く、高さ制限のある駐車場にも停められることもメリット。立体駐車場が多い都市部でも、駐車場所を探す手間がかかりません。


低い車高で安定した走行ができる、セダンのような操作性も魅力です。実用的なだけではなく車の運転を楽しみたい人にもおすすめ。車高が低いので荷物の積み下ろしもスムーズです。自転車やバーベキューコンロなどの大きな荷物が多いアウトドアレジャーにも向いています。


しかし、運転時の視点が低い点はデメリットでしょう。車高の高い車から変えた場合、慣れるまで時間がかかる可能性もあります。また、国産の新車は種類が少なく、限られたモデルからしか選べません。ニーズに合うモデルが見つからないなら、外車や中古も視野に入れると選択肢が広がりますよ。

ステーションワゴンの選び方

ステーションワゴンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

運転のしやすさや用途に合ったサイズを決めよう

ステーションワゴンには、コンパクト・ミドルサイズのほかに大型のLクラスがあります。それぞれの特徴を解説するので、運転のしやすさや用途をふまえて選んでください。

普段使いしやすいものがいいならコンパクトサイズをチョイス

普段使いしやすいものがいいならコンパクトサイズをチョイス
出典:honda.co.jp

普段使いしやすいものがいいなら、運転感覚を容易に掴めるコンパクトサイズを選びましょう。全長4,400mm、全幅1,700mmほどで、大きめの小型乗用車と変わらないサイズです。ミドルサイズ以上では通りにくい住宅街の狭い道を運転するときや、狭い駐車場に停車するときも余裕を持てます。


運転が苦手な人には、最小回転半径が5m以下のモデルがおすすめ最小回転半径とは、ハンドルを最大限切ったとき外側のタイヤが描く半径のことです。5m以下だと小回りが利きやすいので、ぜひカタログでチェックしてください。

走行性や積載量などにこだわるならミドルサイズから探そう

好みに合わせて選びたい人には、走行性の高いものや積載量が多いモデルなど、さまざまな車種があるミドルサイズがおすすめです。海外では定番サイズのため、ラインナップが豊富。国産にこだわらなければ、選択肢が広がります。


コンパクトサイズより一回り大きいのも特徴のひとつ。全長が4,500~4,700mmほどと、Mサイズのセダンより100mmほど大きめです。普段セダンに乗っている人は、運転感覚が変わる点に注意してください。


全幅は1,700mmほどが多いですが、外車には2,000mm近い大型モデルも存在します。車幅が広すぎると駐車場のスペースがギリギリになったり、狭い道が通れなかったりすることも。後悔しないためにも、事前に車体の大きさを商品情報でチェックしましょう。

長時間運転するなら安定感に優れたLクラスがぴったり

長時間運転するなら安定感に優れたLクラスがぴったり
出典:mazda.co.jp

旅行やレジャーで長時間運転するなら、安定感のある走行で疲れにくいLクラスが適しています。全幅が1,800mmほどと広く圧迫感を覚えにくい点も魅力のひとつ。居住性にも優れ、運転手だけでなく助手席・後部座席の人もくつろいで座れます。


全長は4,800~5,000mmほどのモデルが多く、荷室が縦に長いのもポイントです。後部座席を倒せば大きな荷物だけでなく、スキー板・サーフボードなどの長物も積載できます。シートを倒せばゆったりと寝転がれるので、キャンプ・旅行で車中泊をするときに活躍するでしょう。

2

荷室が広く乗車定員が多いモデルはレジャーにぴったり

旅行やキャンプによく行く人は、荷室が広く乗車定員が多いモデルがおすすめです。荷室はサイズと比例せず、コンパクトでも積載量が大きいモデルもあります。大きな荷物を積む人や車中泊目的なら、用途に合った広さがあるか確認しましょう。


積載量に不安がある人は、キャリア・ボックスを上部に積める、ルーフレール付きが狙い目です。車外に荷物を積めるため積載量が増えます。乗車人数が多く車内に荷物を積めない場合や、スペースを確保したい車中泊ではチェックしたいポイントです。


ほかにも、重たい荷物を積載するのであれば最低地上高が低いものがぴったりです。リアゲートが地上に近ければ、重たい荷物を高く上げる必要がなく積み下ろしが楽になるでしょう。ハンズフリーでリアゲートが開けば、両手が塞がっていても積み込めて利便性が向上します。


また、大人数で乗れるものがいい人は、3列シートの7人乗りをチェックしましょう。新車には5人乗りのものしかありませんが、中古では7人乗りも手に入ります(2023年3月時点)。なかには8人乗りに対応したモデルもあるので、大人数での使用を想定している人は中古市場もチェックしてください。

3

アウトドアによく行くなら4WDがおすすめ

アウトドアによく行くなら4WDがおすすめ
出典:subaru.jp

豪雪地帯に住んでいる人やアウトドアによく行く人は、悪路走破性の高い4WDを選びましょう。ステーションワゴンの駆動方式には、2WDと4WDがあります。4WDなら山道でスタックしにくく、雪道でも安定した走行が可能。ただし、常時4WDのフルタイム式だと燃費が悪く維持費がかかります。


燃費が気になる人は、2WDと4WDを切り替えられるモデルに注目しましょう。切り替え方式は自動で切り替わるスタンバイ式・手動切り替えのパートタイム式・常に4輪を駆動させるフルタイム式の3種類が一般的です。


自動切り替えは、スリップを感知してから自動で動作します。切り替えまでの時間差が不安ならば、パートタイム式をチョイスしましょう。フルタイム式は、山道や雪道などの悪路でも安定走行を叶えます。


山道を走らない人や雪があまり降らない場所での走行がメインなら、燃費がよく維持費が抑えられる2WDがおすすめです。2WDは4WDより本体価格が200,000円ほど安いのも魅力のひとつ。さらに、車種が限られている4WDと比べて選択肢が多く、選びやすい点もメリットです。

4

ランニングコストを抑えられる低燃費車に注目しよう

ステーションワゴンには低燃費の、ハイブリッド・クリーンディーゼル・EV・PHEVなどがあります。それぞれの特徴を把握し、より重視するポイントに合わせて選びましょう。

燃費が気になる人は低燃費車を要チェック

燃費が気になる人には、ハイブリッド・クリーンディーゼルなどの低燃費車がぴったりです。ハイブリッドは、動力源にエンジンとモーターを使用します。ガソリン車と比較すると10km/Lほど燃費がよく、ガソリン代を節約できるのがメリットです。

クリーンディーゼルは燃料に軽油を使用する車で、ガソリン車とは4km/Lほど燃費の差があります。軽油を使用するため、ガソリンより1Lあたり20円ほど安くなるのもポイント。ハイブリッド・クリーンディーゼルはエコカー減税の対象で、ガソリン車より維持費が安い点が魅力です。


クリーンディーゼルの車種によっては、車の購入代金を抑えられるCEV補助金を受けられる場合もあります。補助金についての詳細は自動車次世代振興センターの公式サイトで確認できるので、気になる人はチェックしましょう。

ランニングコストを抑えたいなら電気自動車を選択肢に入れよう

ランニングコストを抑えたいなら電気自動車を選択肢に入れよう
出典:mazda.co.jp

ランニングコストを抑えたいなら、電気を使用するEV・PHEVに注目してください。EVはモーターを動力源とする車のことで、燃料に電気を使用します。10,000km走行した場合、ガソリンと比較して燃料費を50,000円ほど節約可能です。


電池切れが心配という人は、PHEVを選びましょう。PHEVは電気とガソリンを使用しますが、ハイブリッドと異なり外部から充電できます。電気を優先的に使用するので、ガソリン車よりランニングコストを抑えられるのがポイントです。


EV・PHEVもクリーンディーゼルと同様、CEV補助金の対象です。本体価格が高いですが、補助金を使用すればガソリン車と変わらない金額で購入できます。国産だけでなく外車も対象なので、気になる車種があるか確認しましょう。

5

車の運転に自信がない人は安全装備搭載モデルを要チェック

車の運転に自信がない人は安全装備搭載モデルを要チェック
出典:bmw.co.jp

人が多い場所での運転や車の運転に自信がない人には、運転時のサポートをする先進安全装備搭載車(ASV)がおすすめです。ペダルの踏み間違いによる誤発進防止機能や、車の衝突被害を軽減する機能、車間距離を自動で調整する機能など、さまざまな種類があります。


ただし、先進安全装備搭載車は高価なものが多く、搭載されていないモデルより400,000円以上高くなることも。中古車には先進安全装備が搭載されていないことがあるので、購入前に必ず確認しましょう。もちろん、先進安全装備があっても慢心せずに、安全運転を心掛けることが大切です。

選び方は参考になりましたか?
2024年06月05日現在、国土交通省より、トヨタ自動車株式会社・マツダ株式会社・ヤマハ発動機株式会社・本田技研工業株式会社・スズキ株式会社の不正行為が発覚した車種のうち、現行生産車に対して出荷停止命令が出されました。対象車種はカローラフィールダー・カローラアクシオ・ヤリスクロス・ロードスターRF・マツダ2・YZF-R1です。詳しくは国土交通省の公式サイトよりご確認ください。

ステーションワゴン全16商品
おすすめ人気ランキング

人気のステーションワゴンをランキング形式で紹介します。なおランキングは、複数のサイトや口コミをもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年05月28日更新)

一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。

人気順
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商品

画像

最安価格

ポイント

詳細情報

種別

状態

ボディタイプ

燃料

乗車定員

燃費

充電走行距離

排気量

荷室容量

駆動方式

ハイブリッドシステム

トランスミッション

全長

全幅

全高

最低地上高(未積載時)

重量

駐車支援システム

バックカメラ付き

360度パーキングカメラ付き

衝突被害軽減ブレーキ

歩行者衝突回避システム

アダプティブクルーズコントロール

レーンアシスト

スライドドア

1

スバル

レヴォーグ

スバル レヴォーグ 1

どの席に座っても乗り心地がよい、快適な時間を楽しめる

国産車

不明

不明

不明

5人

16.5km/L

不明

1,795cc

不明

4WD

不明

不明

4,755mm

1,795mm

1,500mm

145mm

1,570kg

不明

不明

不明

2

TOYOTA(トヨタ)

カローラ ツーリング

TOYOTA(トヨタ) カローラ ツーリング 1

メーカーが提案する、ニュースタンダードデザイン

日本

新車

ワゴン

ガソリン、ハイブリッド

5名

ガソリン:14.6km/L、ターボガソリン:15.8km/L、ハイブリット:24.4~29.0km/L

不明

1.797L

802L

2WD、4WD(E-Four)

不明

電気式無段変速機

4495mm

1745mm

1460mm

130mm

1290kg

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

3

トヨタ

カローラフィールダー

トヨタ カローラフィールダー 1

低重心で安定した走り。燃費のよさもうれしい

国産車

新車

ステーションワゴン

ハイブリッド、ガソリン

5人

ガソリン:15.6~19.8km/L、ハイブリット:27.8km/L

1496cc

872L

2WD、4WD

不明

CVT、MT

4400mm

1695mm

1475~1500mm

135~155mm

1100〜1180kg

4

メルセデスベンツ

Cクラス ステーションワゴン

メルセデスベンツ Cクラス ステーションワゴン 1

高級感と機能性を兼ね備えた、ベンツのミドルクラス

輸入車

新車

ステーションワゴン

ディーゼル、軽油

5人

12.4km/L

1494〜1992cc

490〜1,510L

2WD、4WD

不明

AT

4,755~4,785mm

1,820~1,840mm

1,455mm

110〜150mm

1700~1870kg

5

VOLVO

V60

VOLVO V60 1

北欧デザインが目をひく、VOLVOの人気モデル

輸入車

新車

ステーションワゴン

ガソリン、電気

5人

15.6km/L

91km

1968cc

519L(最大)

2WD

不明

AT

4780mm

1,850mm

1430~1435mm

150mm

1965~2325kg

6

フォルクスワーゲン

ゴルフ ヴァリアント

フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 1

扱いやすいボディサイズのステーションワゴン

輸入車

新車

ステーションワゴン

ガソリン

5人

18.3~20.1km/L

1984cc

611L

2WD

不明

AT

4640mm

1790mm

1,485mm

不明

1,380kg

7

メルセデス・ベンツ

Eクラス ステーションワゴン

メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴン 1

旅やレジャーのために、たくさん荷物を積むことができる

輸入車

不明

不明

電気自動車、ガソリン、ディーゼル

5人

12.4km/L

不明

1,496cc

640~1,820L

不明

不明

AT

4,955~4,965mm

1,850~1,860mm

1,460~1,495mm

115~140mm

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

8

PEUGEOT

308SW

PEUGEOT 308SW 1

エンジンが2種類から選べる、ラゲッジスペース最大1634L

輸入車

新車

ステーションワゴン

ガソリン

5人

22.9km/L

1498~1598cc

608〜1634L

2WD

不明

AT

4655mm

1850mm

1485mm

130mm

1460~1720kg

(グレードによる)

9

BMW

3シリーズ ツーリング

BMW 3シリーズ ツーリング 1

BMWの優雅さと機能性を両立

輸入車

新車

ステーションワゴン

ガソリン、ディーゼル

5人

10.6~15.6km/L

1995~2997cc

500L~1510L

2WD、4WD

不明

AT、MT

4720~4725mm

1825mm

1450~1455mm

130~141mm

1885~2085kg

10

マツダ

マツダ6ワゴン

マツダ マツダ6ワゴン 1

さまざまなシーンで、車の挙動を適切にコントロール

国産車

不明

ワゴン

不明

5人

14.2~17.8km/L

不明

不明

不明

2WD、4WD

不明

不明

4,805mm

1,840mm

1,480mm

160mm

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

スバル
レヴォーグ

レヴォーグ 1
出典:subaru.jp
最安価格
3,707,000円
やや低価格
最安価格
3,707,000円
やや低価格

どの席に座っても乗り心地がよい、快適な時間を楽しめる

今にも走り出しそうな、前傾デザインのシルエットで、スポーティなスタイルに磨き上げています。大容量を実現した荷室スペースに、他の物とは分けて収納することができる深くて広いサブトランク。どの席に座っても乗り心地がよく、誰もがクルマで移動する時間を快適に過ごせるのが特徴です。

種別国産車
状態不明
ボディタイプ不明
燃料不明
乗車定員5人
燃費16.5km/L
充電走行距離不明
排気量1,795cc
荷室容量不明
駆動方式4WD
ハイブリッドシステム不明
トランスミッション不明
全長4,755mm
全幅1,795mm
全高1,500mm
最低地上高(未積載時)145mm
重量1,570kg
駐車支援システム不明
バックカメラ付き
360度パーキングカメラ付き
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム不明
アダプティブクルーズコントロール
レーンアシスト
スライドドア不明
全部見る
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2位

TOYOTA(トヨタ)
カローラ ツーリング

カローラ ツーリング 1
出典:toyota.jp
カローラ ツーリング 2
出典:toyota.jp
カローラ ツーリング 3
出典:toyota.jp
カローラ ツーリング 4
出典:toyota.jp
最安価格
2,013,000円
低価格
最安価格
2,013,000円
低価格

メーカーが提案する、ニュースタンダードデザイン

メーカーを代表するモデルが、低重心・幅広のフォルムデザインのワゴンスタイルで登場。シートを自在にアレンジすれば最大802Lまでラゲージスペースを拡張でき、スノーボードやマウンテンバイクなども積み込めますよ。E-Fourを搭載したハイブリットカーなら、雪道の悪路でも力強い走行を発揮します。

種別日本
状態新車
ボディタイプワゴン
燃料ガソリン、ハイブリッド
乗車定員5名
燃費ガソリン:14.6km/L、ターボガソリン:15.8km/L、ハイブリット:24.4~29.0km/L
充電走行距離不明
排気量1.797L
荷室容量802L
駆動方式2WD、4WD(E-Four)
ハイブリッドシステム不明
トランスミッション電気式無段変速機
全長4495mm
全幅1745mm
全高1460mm
最低地上高(未積載時)130mm
重量1290kg
駐車支援システム不明
バックカメラ付き不明
360度パーキングカメラ付き不明
衝突被害軽減ブレーキ不明
歩行者衝突回避システム不明
アダプティブクルーズコントロール不明
レーンアシスト不明
スライドドア不明
全部見る
3位

トヨタ
カローラフィールダー

カローラフィールダー 1
出典:toyota.jp
カローラフィールダー 2
出典:toyota.jp
カローラフィールダー 3
出典:toyota.jp
カローラフィールダー 4
出典:toyota.jp
最安価格
1,698,400円
低価格
最安価格
1,698,400円
低価格

低重心で安定した走り。燃費のよさもうれしい

低重心で安定した走りを叶える、スポーティで洗練されたフォルムが魅力です。ラゲージルームは通常でも407L、後部座席をフラットにすれば872Lの大容量となり、ゴルフバックや長物が十分入ります。ガソリン・ハイブリットとモデル展開も多く、燃費とパワーのバランスのよさが光るモデルです。

種別国産車
状態新車
ボディタイプステーションワゴン
燃料ハイブリッド、ガソリン
乗車定員5人
燃費ガソリン:15.6~19.8km/L、ハイブリット:27.8km/L
充電走行距離
排気量1496cc
荷室容量872L
駆動方式2WD、4WD
ハイブリッドシステム不明
トランスミッションCVT、MT
全長4400mm
全幅1695mm
全高1475~1500mm
最低地上高(未積載時)135~155mm
重量1100〜1180kg
駐車支援システム
バックカメラ付き
360度パーキングカメラ付き
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
アダプティブクルーズコントロール
レーンアシスト
スライドドア
全部見る
4位

メルセデスベンツ
Cクラス ステーションワゴン

最安価格
5,140,000円
中価格

高級感と機能性を兼ね備えた、ベンツのミドルクラス

ベンツの中ではミドルクラスの、Cクラスのステーションワゴン。Eクラスに比べると手が届きやすい価格帯なのも人気の理由といえるでしょう。最小回転半径5.1mとコンパクトクラスも顔負けの小回りのよさで、日本の都市部や住宅街でも快適に乗れるのも魅力です。

種別輸入車
状態新車
ボディタイプステーションワゴン
燃料ディーゼル、軽油
乗車定員5人
燃費12.4km/L
充電走行距離
排気量1494〜1992cc
荷室容量490〜1,510L
駆動方式2WD、4WD
ハイブリッドシステム不明
トランスミッションAT
全長4,755~4,785mm
全幅1,820~1,840mm
全高1,455mm
最低地上高(未積載時)110〜150mm
重量1700~1870kg
駐車支援システム
バックカメラ付き
360度パーキングカメラ付き
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
アダプティブクルーズコントロール
レーンアシスト
スライドドア
全部見る

北欧デザインが目をひく、VOLVOの人気モデル

2018年9月にフルモデルチェンジしたV60は、細部にまでこだわったエクステリア・端正なインテリアが魅力。高い走行性も大きな魅力で、気分や状況に合わせて走りの特性を変えることができるドライブモード・セッティングを搭載しています。エレガントなデザイン性と走行の快適さが魅力のステーションワゴンです。

種別輸入車
状態新車
ボディタイプステーションワゴン
燃料ガソリン、電気
乗車定員5人
燃費15.6km/L
充電走行距離91km
排気量1968cc
荷室容量519L(最大)
駆動方式2WD
ハイブリッドシステム不明
トランスミッションAT
全長4780mm
全幅1,850mm
全高1430~1435mm
最低地上高(未積載時)150mm
重量1965~2325kg
駐車支援システム
バックカメラ付き
360度パーキングカメラ付き
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
アダプティブクルーズコントロール
レーンアシスト
スライドドア
全部見る

扱いやすいボディサイズのステーションワゴン

趣味やレジャーを存分に楽しめる、扱いやすいボディサイズのステーションワゴンです。荷物を積み込みやすい広大なラゲージスペースと、大人がゆったり座れる後部座席が魅力。デジタルコックピットや運転支援システムなど、快適なドライブを支える技術を搭載しています。

種別輸入車
状態新車
ボディタイプステーションワゴン
燃料ガソリン
乗車定員5人
燃費18.3~20.1km/L
充電走行距離
排気量1984cc
荷室容量611L
駆動方式2WD
ハイブリッドシステム不明
トランスミッションAT
全長4640mm
全幅1790mm
全高1,485mm
最低地上高(未積載時)不明
重量1,380kg
駐車支援システム
バックカメラ付き
360度パーキングカメラ付き
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
アダプティブクルーズコントロール
レーンアシスト
スライドドア
全部見る
7位

メルセデス・ベンツ
Eクラス ステーションワゴン

最安価格
9,200,000円
やや高価格
最安価格
9,200,000円
やや高価格

旅やレジャーのために、たくさん荷物を積むことができる

よりダイナミックかつスポーティに刷新されたエクステリアが特徴です。ガソリンエンジン・ディーゼルエンジン・48V電気システムを使用した最先端テクノロジーで、多彩なエンジンバリエーション。旅やレジャーのためにたくさん荷物を積むことができるラゲッジルームを備えています。

種別輸入車
状態不明
ボディタイプ不明
燃料電気自動車、ガソリン、ディーゼル
乗車定員5人
燃費12.4km/L
充電走行距離不明
排気量1,496cc
荷室容量640~1,820L
駆動方式不明
ハイブリッドシステム不明
トランスミッションAT
全長4,955~4,965mm
全幅1,850~1,860mm
全高1,460~1,495mm
最低地上高(未積載時)115~140mm
重量不明
駐車支援システム
バックカメラ付き不明
360度パーキングカメラ付き
衝突被害軽減ブレーキ不明
歩行者衝突回避システム不明
アダプティブクルーズコントロール不明
レーンアシスト不明
スライドドア不明
全部見る
8位

PEUGEOT
308SW

308SW 1
出典:peugeot.co.jp
308SW 2
出典:peugeot.co.jp
308SW 3
出典:peugeot.co.jp
最安価格
3,947,000円
やや低価格
最安価格
3,947,000円
やや低価格

エンジンが2種類から選べる、ラゲッジスペース最大1634L

プラグインハイブリッド、ディーゼル・ガソリンエンジンから選ぶことができます。3本のテールライトはライオンのかぎ爪がモチーフ。開口部が広く、積み下ろししやすいラゲッジスペースはリアシートを立てた状態で608L、リアシートを倒すと1634Lあります。

種別輸入車
状態新車
ボディタイプステーションワゴン
燃料ガソリン
乗車定員5人
燃費22.9km/L
充電走行距離
排気量1498~1598cc
荷室容量608〜1634L
駆動方式2WD
ハイブリッドシステム不明
トランスミッションAT
全長4655mm
全幅1850mm
全高1485mm
最低地上高(未積載時)130mm
重量1460~1720kg
駐車支援システム
バックカメラ付き
360度パーキングカメラ付き(グレードによる)
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
アダプティブクルーズコントロール
レーンアシスト
スライドドア
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BMWの優雅さと機能性を両立

BMWならではの力強いパワーや、精緻なハンドリングといったドライビング・ダイナミクスを追求したモデルです。広々としたラゲッジスペースや、細部にこだわった収納空間など、機能性も優れています。渋滞時にアクセル・ブレーキ・ステアリングを自動操縦してくれるハンズ・オフ・アシストや、直近50mのルートを自動記録し、来た道をそのまま後退できるリバース・アシストなど先進技術も搭載しています。

種別輸入車
状態新車
ボディタイプステーションワゴン
燃料ガソリン、ディーゼル
乗車定員5人
燃費10.6~15.6km/L
充電走行距離
排気量1995~2997cc
荷室容量500L~1510L
駆動方式2WD、4WD
ハイブリッドシステム不明
トランスミッションAT、MT
全長4720~4725mm
全幅1825mm
全高1450~1455mm
最低地上高(未積載時)130~141mm
重量1885~2085kg
駐車支援システム
バックカメラ付き
360度パーキングカメラ付き
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
アダプティブクルーズコントロール
レーンアシスト
スライドドア
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10位

マツダ
マツダ6ワゴン

マツダ6ワゴン 1
出典:mazda.co.jp
最安価格
2,962,300円
やや低価格
最安価格
2,962,300円
やや低価格

さまざまなシーンで、車の挙動を適切にコントロール

新発想の制御技術が、さまざまなシーンでクルマの挙動を適切にコントロールします。ドライバーにはイメージとシンクロする心地よい走りを、同乗者にはリラックスできる乗り心地を追求。機能や質感、造形美など、ものづくりのこだわりを細部にまで施しています。

種別国産車
状態不明
ボディタイプワゴン
燃料不明
乗車定員5人
燃費14.2~17.8km/L
充電走行距離不明
排気量不明
荷室容量不明
駆動方式2WD、4WD
ハイブリッドシステム不明
トランスミッション不明
全長4,805mm
全幅1,840mm
全高1,480mm
最低地上高(未積載時)160mm
重量不明
駐車支援システム不明
バックカメラ付き不明
360度パーキングカメラ付き
衝突被害軽減ブレーキ不明
歩行者衝突回避システム不明
アダプティブクルーズコントロール不明
レーンアシスト
スライドドア不明
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使いやすいインターフェースや爽快なドライビングを実現

ダイナミックなプロポーションや美しいルーフラインなどが、胸躍るフォルムを創造します。使いやすさを極めたインターフェースに、メルセデスの真髄である安全性能を搭載。電動化されたガソリンエンジン・クリーンでパワフルなディーゼルエンジンとともに、優れた環境性能と操る歓びに満ちた、爽快なドライビングを実現します。

種別輸入車
状態新車
ボディタイプステーションワゴン
燃料ディーゼル、ガソリン
乗車定員5人
燃費11.1~18.7km/L
充電走行距離
排気量1949~1991cc
荷室容量505L~1370L
駆動方式2WD、4WD
ハイブリッドシステム不明
トランスミッションAT
全長4690~4695mm
全幅1830~1855mm
全高1405~1550mm
最低地上高(未積載時)110~135mm
重量1580~1690kg
駐車支援システム
バックカメラ付き
360度パーキングカメラ付き
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
アダプティブクルーズコントロール
レーンアシスト
スライドドア
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12位

BMW
5シリーズ ツーリング

5シリーズ ツーリング 1
出典:bmw.co.jp
5シリーズ ツーリング 2
出典:bmw.co.jp
5シリーズ ツーリング 3
出典:bmw.co.jp
5シリーズ ツーリング 4
出典:bmw.co.jp
5シリーズ ツーリング 5
出典:bmw.co.jp
5シリーズ ツーリング 6
出典:bmw.co.jp
最安価格
8,630,000円
やや高価格
最安価格
8,630,000円
やや高価格

自信に満ち溢れた、モダンな個性をアピール

並外れた機能性・長距離ドライブにおける快適性と、ダイナミックなスタイリングを見事に融合させた一台です。無駄のないフォルムや魅惑的なデザインエレメントなどによって、モダンな個性をアピール。多用途に活躍する機能的でエレガントなインテリアは、申し分のない収納力をも備えています。

種別輸入車
状態新車
ボディタイプ不明
燃料ガソリン、ハイブリッド
乗車定員5人
燃費14.3km/L(燃料消費率WLTCモードの場合)
充電走行距離
排気量1998cc
荷室容量570L(後席折りたたみ時:1700L)
駆動方式2WD
ハイブリッドシステム不明
トランスミッションAT
全長5060mm
全幅1900mm
全高1515mm
最低地上高(未積載時)155mm
重量車両重量:1810kg/車両総重量:2085kg
駐車支援システム
バックカメラ付き
360度パーキングカメラ付き
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム不明
アダプティブクルーズコントロール
レーンアシスト
スライドドア
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13位

アウディコーポレーション
A5A5アバント

A5アバント 1
出典:audi.co.jp
A5アバント 2
出典:audi.co.jp
最安価格
6,240,000円
中価格
最安価格
6,240,000円
中価格

ラゲッジスペース最大1424L・ライト点灯は8パターン

マトリクスLEDヘッドライトは、LED光源と光学デバイスを組み合わせたカメラシステムによって、状況に合わせて配光を可変させ高度に制御します。デジタルデイタイムランニングライトは8つの点灯パターンを選択可能。ラゲッジスペースは476Lあり、リヤシートを倒すと1424Lになります。




種別輸入車
状態新車
ボディタイプステーションワゴン
燃料ガソリン、軽油
乗車定員5人
燃費13.1~17.4km/L
充電走行距離
排気量1968~1984cc
荷室容量476〜1424L
駆動方式2WD、4WD
ハイブリッドシステム不明
トランスミッションAT
全長4835mm
全幅1860mm
全高1470mm
最低地上高(未積載時)不明
重量1760~1960kg
駐車支援システム
バックカメラ付き
360度パーキングカメラ付き
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
アダプティブクルーズコントロール
レーンアシスト
スライドドア
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14位

アウディコーポレーション
A6アバント

A6アバント 1
出典:audi.co.jp
A6アバント 2
出典:audi.co.jp
最安価格
8,510,000円
やや高価格
最安価格
8,510,000円
やや高価格

先進のインターフェース、対向車や先行車をきめ細かく検知

リヤライトのデザインは、水平ラインと9つに分割された垂直セグメントから構成されています。対向車や先行車をきめ細かく検知し、LEDヘッドライトのハイビーム構成を上下2列に配置することで、クリアな視界を確保。バーチャルコックピットや先進のインターフェース、MMIタッチレスポンスを搭載しています。

種別輸入車
状態新車
ボディタイプステーションワゴン
燃料ガソリン、軽油
乗車定員5人
燃費6.8〜18.4km/L
充電走行距離
排気量1968〜2994cc
荷室容量530~565L
駆動方式4WD
ハイブリッドシステム
トランスミッションAT
全長4940〜4950mm
全幅1885mm
全高1465mm
最低地上高(未積載時)130〜140mm
重量1820〜2010kg
駐車支援システム
バックカメラ付き
360度パーキングカメラ付き
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
アダプティブクルーズコントロール
レーンアシスト
スライドドア
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15位

メルセデス・ベンツ日本
Cクラスオールテレイン

参考価格
8,670,000円
やや高価格
参考価格
8,670,000円
やや高価格

音声認識インターフェース・大型メディアディスプレイ搭載

車両との遠隔接続による便利機能である音声認識などによる使いやすいインターフェースを採用しています。スイッチ類を極力減らし、使いやすい位置に大型メディアディスプレイを配置。高速走行から渋滞時まで、ステアリングに手を添えているだけで、前走車との距離を維持しながら、車線もキープします。
種別輸入車
状態新車
ボディタイプステーションワゴン
燃料ディーゼル
乗車定員5人
燃費不明
充電走行距離
排気量1992cc
荷室容量490〜1510L
駆動方式4WD
ハイブリッドシステム不明
トランスミッションAT
全長4760mm
全幅1840mm
全高1495mm
最低地上高(未積載時)不明
重量不明
駐車支援システム
バックカメラ付き
360度パーキングカメラ付き
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
アダプティブクルーズコントロール
レーンアシスト
スライドドア
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16位

トヨタ自動車
クラウンエステート

クラウンエステート 1
出典:toyota.jp
クラウンエステート 2
出典:toyota.jp
クラウンエステート 3
出典:toyota.jp
クラウンエステート 4
出典:toyota.jp
クラウンエステート 5
出典:toyota.jp
参考価格
8,100,000円
やや高価格
参考価格
8,100,000円
やや高価格

メーターは好みで変更可能、ディスプレイは3種類表示

リヤバンパー中央にフォグランプを設定し、雨・雪・霧などの悪天候時に後続車からの被視認性を高めています。4つのテイストと3つのレイアウトの中から、好みに合わせて表示を変えられるメーター。マルチインフォメーションディスプレイは、同時に複数の情報が見られるよう、左・中央・右の3種類を表示します。






種別国産車
状態新車
ボディタイプステーションワゴン
燃料ガソリン、ハイブリッド
乗車定員5人
燃費20.0~20.3km/L
充電走行距離89km
排気量2487cc
荷室容量不明
駆動方式4WD
ハイブリッドシステム不明
トランスミッションAT
全長4930mm
全幅1880mm
全高1625mm
最低地上高(未積載時)165~175mm
重量車両重量:1890~2080kg/総重量:2165~2355kg
駐車支援システム
バックカメラ付き
360度パーキングカメラ付き
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
アダプティブクルーズコントロール
レーンアシスト
スライドドア
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ステーションワゴンの中古事情は?購入時の注意点は?

ステーションワゴンの中古事情は?購入時の注意点は?

ステーションワゴンは中古でも購入可能です。中古車のほうがラインナップが豊富で、好みのモデルを見つけやすいでしょう。ただし、いくら安くても、事故車や修復歴車の購入は避けるのが無難。見えない部分が損傷していて、不具合を起こす可能性があります。購入前に修理履歴を確認しましょう。


ほかにも、台風・豪雨などで水害を受けた水没車や、潮風・凍結防止剤に含まれる塩分により錆が発生した塩害車にも注意してください。水没車・塩害車は修理履歴に記載されないため、商品情報ではわかりません。心配な人は実際の車を見て、車内・外に異変がないかチェックするといいでしょう。


とはいえ、すべての中古車に問題があるわけではありません。新車で購入するより安いため、予算内に収めたいなら中古を選ぶのは有効な手段です。以下のコンテンツでは、中古のステーションワゴンを紹介しています。中古車も候補として考えている人は参考にしてください。

キャンプや旅行で活躍するほかの車種も確認しよう

以下のコンテンツでは、キャンプや旅行で活躍するステーションワゴン以外の車を紹介しています。SUV・車中泊車のほかに、軽キャンピングカーやキャブコンキャンピングカーなどがあるので、気になる人はチェックしてください。

おすすめのステーションワゴンランキングTOP5

1位: スバルレヴォーグ

2位: TOYOTA(トヨタ)カローラ ツーリング

3位: トヨタカローラフィールダー

4位: メルセデスベンツCクラス ステーションワゴン

5位: VOLVOV60

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