積載能力と走行性能を持ちあわせたステーションワゴン。おしゃれなものからかっこいいものまで、いろいろなデザインのモデルが販売されています。しかし、新車・旧車・外車と選択肢が豊富で、グレードもさまざま。5ナンバーと3ナンバーの車種の違いもあり、どれがいいのか迷う人も多いでしょう。
そこで今回は、ステーションワゴンのおすすめ人気ランキングと、その選び方を紹介します。ハイブリッドのような低燃費車も登場。中古で購入するときの注意点も解説します。本コンテンツを参考に、実用性の高い好みに合ったステーションワゴンを見つけてください。
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2024年06月05日現在、国土交通省より、トヨタ自動車株式会社・マツダ株式会社・ヤマハ発動機株式会社・本田技研工業株式会社・スズキ株式会社の不正行為が発覚した車種のうち、現行生産車に対して出荷停止命令が出されました。対象車種はカローラフィールダー・カローラアクシオ・ヤリスクロス・ロードスターRF・マツダ2・YZF-R1です。詳しくは国土交通省の公式サイトよりご確認ください。
ステーションワゴンとは、2BOXのセダンをベースとして荷室を広げた車のこと。2BOXとは座席と荷室が一体になった空間と、前方にあるエンジンルームの2つで構成された車両のことをいいます。セダンのように荷室が独立していないので積載能力が高く、多くの荷物を収納できることが魅力です。
大きな荷物も積めるので、キャンプやアウトドアスポーツが趣味の人にぴったり。シートを倒せばさらに空間が広がり、サーフボード・スキー板などの長物の運搬にも活躍します。大型モデルを選べば寝転んでもゆとりがあり、車中泊ができる点もメリットです。
そのほか、大人数でよくレジャーに行く人にもうってつけ。基本的に5人乗りが多いですが、3列シートの7人乗りもあり、乗車人数に合わせて選べます。使用シーンをイメージし、日常だけでなくレジャーでも活躍する1台を手に入れましょう。
ステーションワゴンのメリットは燃費がいい点です。燃費20km/Lほどの車が多く、ほかの車種と比べて約10km/Lの差があります。さらに、SUVやワンボックスより車高が低く、高さ制限のある駐車場にも停められることもメリット。立体駐車場が多い都市部でも、駐車場所を探す手間がかかりません。
低い車高で安定した走行ができる、セダンのような操作性も魅力です。実用的なだけではなく車の運転を楽しみたい人にもおすすめ。車高が低いので荷物の積み下ろしもスムーズです。自転車やバーベキューコンロなどの大きな荷物が多いアウトドアレジャーにも向いています。
しかし、運転時の視点が低い点はデメリットでしょう。車高の高い車から変えた場合、慣れるまで時間がかかる可能性もあります。また、国産の新車は種類が少なく、限られたモデルからしか選べません。ニーズに合うモデルが見つからないなら、外車や中古も視野に入れると選択肢が広がりますよ。
ステーションワゴンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
ステーションワゴンには、コンパクト・ミドルサイズのほかに大型のLクラスがあります。それぞれの特徴を解説するので、運転のしやすさや用途をふまえて選んでください。
普段使いしやすいものがいいなら、運転感覚を容易に掴めるコンパクトサイズを選びましょう。全長4,400mm、全幅1,700mmほどで、大きめの小型乗用車と変わらないサイズです。ミドルサイズ以上では通りにくい住宅街の狭い道を運転するときや、狭い駐車場に停車するときも余裕を持てます。
運転が苦手な人には、最小回転半径が5m以下のモデルがおすすめ。最小回転半径とは、ハンドルを最大限切ったとき外側のタイヤが描く半径のことです。5m以下だと小回りが利きやすいので、ぜひカタログでチェックしてください。
好みに合わせて選びたい人には、走行性の高いものや積載量が多いモデルなど、さまざまな車種があるミドルサイズがおすすめです。海外では定番サイズのため、ラインナップが豊富。国産にこだわらなければ、選択肢が広がります。
コンパクトサイズより一回り大きいのも特徴のひとつ。全長が4,500~4,700mmほどと、Mサイズのセダンより100mmほど大きめです。普段セダンに乗っている人は、運転感覚が変わる点に注意してください。
全幅は1,700mmほどが多いですが、外車には2,000mm近い大型モデルも存在します。車幅が広すぎると駐車場のスペースがギリギリになったり、狭い道が通れなかったりすることも。後悔しないためにも、事前に車体の大きさを商品情報でチェックしましょう。
旅行やレジャーで長時間運転するなら、安定感のある走行で疲れにくいLクラスが適しています。全幅が1,800mmほどと広く圧迫感を覚えにくい点も魅力のひとつ。居住性にも優れ、運転手だけでなく助手席・後部座席の人もくつろいで座れます。
全長は4,800~5,000mmほどのモデルが多く、荷室が縦に長いのもポイントです。後部座席を倒せば大きな荷物だけでなく、スキー板・サーフボードなどの長物も積載できます。シートを倒せばゆったりと寝転がれるので、キャンプ・旅行で車中泊をするときに活躍するでしょう。
旅行やキャンプによく行く人は、荷室が広く乗車定員が多いモデルがおすすめです。荷室はサイズと比例せず、コンパクトでも積載量が大きいモデルもあります。大きな荷物を積む人や車中泊目的なら、用途に合った広さがあるか確認しましょう。
積載量に不安がある人は、キャリア・ボックスを上部に積める、ルーフレール付きが狙い目です。車外に荷物を積めるため積載量が増えます。乗車人数が多く車内に荷物を積めない場合や、スペースを確保したい車中泊ではチェックしたいポイントです。
ほかにも、重たい荷物を積載するのであれば最低地上高が低いものがぴったりです。リアゲートが地上に近ければ、重たい荷物を高く上げる必要がなく積み下ろしが楽になるでしょう。ハンズフリーでリアゲートが開けば、両手が塞がっていても積み込めて利便性が向上します。
また、大人数で乗れるものがいい人は、3列シートの7人乗りをチェックしましょう。新車には5人乗りのものしかありませんが、中古では7人乗りも手に入ります(2023年3月時点)。なかには8人乗りに対応したモデルもあるので、大人数での使用を想定している人は中古市場もチェックしてください。
豪雪地帯に住んでいる人やアウトドアによく行く人は、悪路走破性の高い4WDを選びましょう。ステーションワゴンの駆動方式には、2WDと4WDがあります。4WDなら山道でスタックしにくく、雪道でも安定した走行が可能。ただし、常時4WDのフルタイム式だと燃費が悪く維持費がかかります。
燃費が気になる人は、2WDと4WDを切り替えられるモデルに注目しましょう。切り替え方式は自動で切り替わるスタンバイ式・手動切り替えのパートタイム式・常に4輪を駆動させるフルタイム式の3種類が一般的です。
自動切り替えは、スリップを感知してから自動で動作します。切り替えまでの時間差が不安ならば、パートタイム式をチョイスしましょう。フルタイム式は、山道や雪道などの悪路でも安定走行を叶えます。
山道を走らない人や雪があまり降らない場所での走行がメインなら、燃費がよく維持費が抑えられる2WDがおすすめです。2WDは4WDより本体価格が200,000円ほど安いのも魅力のひとつ。さらに、車種が限られている4WDと比べて選択肢が多く、選びやすい点もメリットです。
ステーションワゴンには低燃費の、ハイブリッド・クリーンディーゼル・EV・PHEVなどがあります。それぞれの特徴を把握し、より重視するポイントに合わせて選びましょう。
クリーンディーゼルは燃料に軽油を使用する車で、ガソリン車とは4km/Lほど燃費の差があります。軽油を使用するため、ガソリンより1Lあたり20円ほど安くなるのもポイント。ハイブリッド・クリーンディーゼルはエコカー減税の対象で、ガソリン車より維持費が安い点が魅力です。
クリーンディーゼルの車種によっては、車の購入代金を抑えられるCEV補助金を受けられる場合もあります。補助金についての詳細は自動車次世代振興センターの公式サイトで確認できるので、気になる人はチェックしましょう。
ランニングコストを抑えたいなら、電気を使用するEV・PHEVに注目してください。EVはモーターを動力源とする車のことで、燃料に電気を使用します。10,000km走行した場合、ガソリンと比較して燃料費を50,000円ほど節約可能です。
電池切れが心配という人は、PHEVを選びましょう。PHEVは電気とガソリンを使用しますが、ハイブリッドと異なり外部から充電できます。電気を優先的に使用するので、ガソリン車よりランニングコストを抑えられるのがポイントです。
EV・PHEVもクリーンディーゼルと同様、CEV補助金の対象です。本体価格が高いですが、補助金を使用すればガソリン車と変わらない金額で購入できます。国産だけでなく外車も対象なので、気になる車種があるか確認しましょう。
人が多い場所での運転や車の運転に自信がない人には、運転時のサポートをする先進安全装備搭載車(ASV)がおすすめです。ペダルの踏み間違いによる誤発進防止機能や、車の衝突被害を軽減する機能、車間距離を自動で調整する機能など、さまざまな種類があります。
ただし、先進安全装備搭載車は高価なものが多く、搭載されていないモデルより400,000円以上高くなることも。中古車には先進安全装備が搭載されていないことがあるので、購入前に必ず確認しましょう。もちろん、先進安全装備があっても慢心せずに、安全運転を心掛けることが大切です。
2024年06月05日現在、国土交通省より、トヨタ自動車株式会社・マツダ株式会社・ヤマハ発動機株式会社・本田技研工業株式会社・スズキ株式会社の不正行為が発覚した車種のうち、現行生産車に対して出荷停止命令が出されました。対象車種はカローラフィールダー・カローラアクシオ・ヤリスクロス・ロードスターRF・マツダ2・YZF-R1です。詳しくは国土交通省の公式サイトよりご確認ください。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||
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種別 | 状態 | ボディタイプ | 燃料 | 乗車定員 | 燃費 | 充電走行距離 | 排気量 | 荷室容量 | 駆動方式 | ハイブリッドシステム | トランスミッション | 全長 | 全幅 | 全高 | 最低地上高(未積載時) | 重量 | 駐車支援システム | バックカメラ付き | 360度パーキングカメラ付き | 衝突被害軽減ブレーキ | 歩行者衝突回避システム | アダプティブクルーズコントロール | レーンアシスト | スライドドア | |||||
1 | スバル レヴォーグ | ![]() | どの席に座っても乗り心地がよい、快適な時間を楽しめる | 国産車 | 不明 | 不明 | 不明 | 5人 | 16.5km/L | 不明 | 1,795cc | 不明 | 4WD | 不明 | 不明 | 4,755mm | 1,795mm | 1,500mm | 145mm | 1,570kg | 不明 | 不明 | 不明 | ||||||
2 | TOYOTA(トヨタ) カローラ ツーリング | ![]() | メーカーが提案する、ニュースタンダードデザイン | 日本 | 新車 | ワゴン | ガソリン、ハイブリッド | 5名 | ガソリン:14.6km/L、ターボガソリン:15.8km/L、ハイブリット:24.4~29.0km/L | 不明 | 1.797L | 802L | 2WD、4WD(E-Four) | 不明 | 電気式無段変速機 | 4495mm | 1745mm | 1460mm | 130mm | 1290kg | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |
3 | トヨタ カローラフィールダー | ![]() | 低重心で安定した走り。燃費のよさもうれしい | 国産車 | 新車 | ステーションワゴン | ハイブリッド、ガソリン | 5人 | ガソリン:15.6~19.8km/L、ハイブリット:27.8km/L | 1496cc | 872L | 2WD、4WD | 不明 | CVT、MT | 4400mm | 1695mm | 1475~1500mm | 135~155mm | 1100〜1180kg | ||||||||||
4 | メルセデスベンツ Cクラス ステーションワゴン | ![]() | 高級感と機能性を兼ね備えた、ベンツのミドルクラス | 輸入車 | 新車 | ステーションワゴン | ディーゼル、軽油 | 5人 | 12.4km/L | 1494〜1992cc | 490〜1,510L | 2WD、4WD | 不明 | AT | 4,755~4,785mm | 1,820~1,840mm | 1,455mm | 110〜150mm | 1700~1870kg | ||||||||||
5 | VOLVO V60 | ![]() | 北欧デザインが目をひく、VOLVOの人気モデル | 輸入車 | 新車 | ステーションワゴン | ガソリン、電気 | 5人 | 15.6km/L | 91km | 1968cc | 519L(最大) | 2WD | 不明 | AT | 4780mm | 1,850mm | 1430~1435mm | 150mm | 1965~2325kg | |||||||||
6 | フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント | ![]() | 扱いやすいボディサイズのステーションワゴン | 輸入車 | 新車 | ステーションワゴン | ガソリン | 5人 | 18.3~20.1km/L | 1984cc | 611L | 2WD | 不明 | AT | 4640mm | 1790mm | 1,485mm | 不明 | 1,380kg | ||||||||||
7 | メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴン | ![]() | 旅やレジャーのために、たくさん荷物を積むことができる | 輸入車 | 不明 | 不明 | 電気自動車、ガソリン、ディーゼル | 5人 | 12.4km/L | 不明 | 1,496cc | 640~1,820L | 不明 | 不明 | AT | 4,955~4,965mm | 1,850~1,860mm | 1,460~1,495mm | 115~140mm | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |||
8 | PEUGEOT 308SW | ![]() | エンジンが2種類から選べる、ラゲッジスペース最大1634L | 輸入車 | 新車 | ステーションワゴン | ガソリン | 5人 | 22.9km/L | 1498~1598cc | 608〜1634L | 2WD | 不明 | AT | 4655mm | 1850mm | 1485mm | 130mm | 1460~1720kg | ||||||||||
9 | BMW 3シリーズ ツーリング | ![]() | BMWの優雅さと機能性を両立 | 輸入車 | 新車 | ステーションワゴン | ガソリン、ディーゼル | 5人 | 10.6~15.6km/L | 1995~2997cc | 500L~1510L | 2WD、4WD | 不明 | AT、MT | 4720~4725mm | 1825mm | 1450~1455mm | 130~141mm | 1885~2085kg | ||||||||||
10 | マツダ マツダ6ワゴン | ![]() | さまざまなシーンで、車の挙動を適切にコントロール | 国産車 | 不明 | ワゴン | 不明 | 5人 | 14.2~17.8km/L | 不明 | 不明 | 不明 | 2WD、4WD | 不明 | 不明 | 4,805mm | 1,840mm | 1,480mm | 160mm | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 |
今にも走り出しそうな、前傾デザインのシルエットで、スポーティなスタイルに磨き上げています。大容量を実現した荷室スペースに、他の物とは分けて収納することができる深くて広いサブトランク。どの席に座っても乗り心地がよく、誰もがクルマで移動する時間を快適に過ごせるのが特徴です。
種別 | 国産車 |
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状態 | 不明 |
ボディタイプ | 不明 |
燃料 | 不明 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 16.5km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1,795cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | 不明 |
全長 | 4,755mm |
全幅 | 1,795mm |
全高 | 1,500mm |
最低地上高(未積載時) | 145mm |
重量 | 1,570kg |
駐車支援システム | 不明 |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | 不明 |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア | 不明 |
メーカーを代表するモデルが、低重心・幅広のフォルムデザインのワゴンスタイルで登場。シートを自在にアレンジすれば最大802Lまでラゲージスペースを拡張でき、スノーボードやマウンテンバイクなども積み込めますよ。E-Fourを搭載したハイブリットカーなら、雪道の悪路でも力強い走行を発揮します。
種別 | 日本 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | ワゴン |
燃料 | ガソリン、ハイブリッド |
乗車定員 | 5名 |
燃費 | ガソリン:14.6km/L、ターボガソリン:15.8km/L、ハイブリット:24.4~29.0km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1.797L |
荷室容量 | 802L |
駆動方式 | 2WD、4WD(E-Four) |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | 電気式無段変速機 |
全長 | 4495mm |
全幅 | 1745mm |
全高 | 1460mm |
最低地上高(未積載時) | 130mm |
重量 | 1290kg |
駐車支援システム | 不明 |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | 不明 |
衝突被害軽減ブレーキ | 不明 |
歩行者衝突回避システム | 不明 |
アダプティブクルーズコントロール | 不明 |
レーンアシスト | 不明 |
スライドドア | 不明 |
低重心で安定した走りを叶える、スポーティで洗練されたフォルムが魅力です。ラゲージルームは通常でも407L、後部座席をフラットにすれば872Lの大容量となり、ゴルフバックや長物が十分入ります。ガソリン・ハイブリットとモデル展開も多く、燃費とパワーのバランスのよさが光るモデルです。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | ステーションワゴン |
燃料 | ハイブリッド、ガソリン |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | ガソリン:15.6~19.8km/L、ハイブリット:27.8km/L |
充電走行距離 | |
排気量 | 1496cc |
荷室容量 | 872L |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT、MT |
全長 | 4400mm |
全幅 | 1695mm |
全高 | 1475~1500mm |
最低地上高(未積載時) | 135~155mm |
重量 | 1100〜1180kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
ベンツの中ではミドルクラスの、Cクラスのステーションワゴン。Eクラスに比べると手が届きやすい価格帯なのも人気の理由といえるでしょう。最小回転半径5.1mとコンパクトクラスも顔負けの小回りのよさで、日本の都市部や住宅街でも快適に乗れるのも魅力です。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | ステーションワゴン |
燃料 | ディーゼル、軽油 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 12.4km/L |
充電走行距離 | |
排気量 | 1494〜1992cc |
荷室容量 | 490〜1,510L |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4,755~4,785mm |
全幅 | 1,820~1,840mm |
全高 | 1,455mm |
最低地上高(未積載時) | 110〜150mm |
重量 | 1700~1870kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
2018年9月にフルモデルチェンジしたV60は、細部にまでこだわったエクステリア・端正なインテリアが魅力。高い走行性も大きな魅力で、気分や状況に合わせて走りの特性を変えることができるドライブモード・セッティングを搭載しています。エレガントなデザイン性と走行の快適さが魅力のステーションワゴンです。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | ステーションワゴン |
燃料 | ガソリン、電気 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 15.6km/L |
充電走行距離 | 91km |
排気量 | 1968cc |
荷室容量 | 519L(最大) |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4780mm |
全幅 | 1,850mm |
全高 | 1430~1435mm |
最低地上高(未積載時) | 150mm |
重量 | 1965~2325kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
趣味やレジャーを存分に楽しめる、扱いやすいボディサイズのステーションワゴンです。荷物を積み込みやすい広大なラゲージスペースと、大人がゆったり座れる後部座席が魅力。デジタルコックピットや運転支援システムなど、快適なドライブを支える技術を搭載しています。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | ステーションワゴン |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 18.3~20.1km/L |
充電走行距離 | |
排気量 | 1984cc |
荷室容量 | 611L |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4640mm |
全幅 | 1790mm |
全高 | 1,485mm |
最低地上高(未積載時) | 不明 |
重量 | 1,380kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
よりダイナミックかつスポーティに刷新されたエクステリアが特徴です。ガソリンエンジン・ディーゼルエンジン・48V電気システムを使用した最先端テクノロジーで、多彩なエンジンバリエーション。旅やレジャーのためにたくさん荷物を積むことができるラゲッジルームを備えています。
種別 | 輸入車 |
---|---|
状態 | 不明 |
ボディタイプ | 不明 |
燃料 | 電気自動車、ガソリン、ディーゼル |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 12.4km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 1,496cc |
荷室容量 | 640~1,820L |
駆動方式 | 不明 |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4,955~4,965mm |
全幅 | 1,850~1,860mm |
全高 | 1,460~1,495mm |
最低地上高(未積載時) | 115~140mm |
重量 | 不明 |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | 不明 |
歩行者衝突回避システム | 不明 |
アダプティブクルーズコントロール | 不明 |
レーンアシスト | 不明 |
スライドドア | 不明 |
プラグインハイブリッド、ディーゼル・ガソリンエンジンから選ぶことができます。3本のテールライトはライオンのかぎ爪がモチーフ。開口部が広く、積み下ろししやすいラゲッジスペースはリアシートを立てた状態で608L、リアシートを倒すと1634Lあります。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | ステーションワゴン |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 22.9km/L |
充電走行距離 | |
排気量 | 1498~1598cc |
荷室容量 | 608〜1634L |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4655mm |
全幅 | 1850mm |
全高 | 1485mm |
最低地上高(未積載時) | 130mm |
重量 | 1460~1720kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
BMWならではの力強いパワーや、精緻なハンドリングといったドライビング・ダイナミクスを追求したモデルです。広々としたラゲッジスペースや、細部にこだわった収納空間など、機能性も優れています。渋滞時にアクセル・ブレーキ・ステアリングを自動操縦してくれるハンズ・オフ・アシストや、直近50mのルートを自動記録し、来た道をそのまま後退できるリバース・アシストなど先進技術も搭載しています。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | ステーションワゴン |
燃料 | ガソリン、ディーゼル |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 10.6~15.6km/L |
充電走行距離 | |
排気量 | 1995~2997cc |
荷室容量 | 500L~1510L |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT、MT |
全長 | 4720~4725mm |
全幅 | 1825mm |
全高 | 1450~1455mm |
最低地上高(未積載時) | 130~141mm |
重量 | 1885~2085kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
新発想の制御技術が、さまざまなシーンでクルマの挙動を適切にコントロールします。ドライバーにはイメージとシンクロする心地よい走りを、同乗者にはリラックスできる乗り心地を追求。機能や質感、造形美など、ものづくりのこだわりを細部にまで施しています。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 不明 |
ボディタイプ | ワゴン |
燃料 | 不明 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 14.2~17.8km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | 不明 |
全長 | 4,805mm |
全幅 | 1,840mm |
全高 | 1,480mm |
最低地上高(未積載時) | 160mm |
重量 | 不明 |
駐車支援システム | 不明 |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | 不明 |
歩行者衝突回避システム | 不明 |
アダプティブクルーズコントロール | 不明 |
レーンアシスト | |
スライドドア | 不明 |
ダイナミックなプロポーションや美しいルーフラインなどが、胸躍るフォルムを創造します。使いやすさを極めたインターフェースに、メルセデスの真髄である安全性能を搭載。電動化されたガソリンエンジン・クリーンでパワフルなディーゼルエンジンとともに、優れた環境性能と操る歓びに満ちた、爽快なドライビングを実現します。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | ステーションワゴン |
燃料 | ディーゼル、ガソリン |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 11.1~18.7km/L |
充電走行距離 | |
排気量 | 1949~1991cc |
荷室容量 | 505L~1370L |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4690~4695mm |
全幅 | 1830~1855mm |
全高 | 1405~1550mm |
最低地上高(未積載時) | 110~135mm |
重量 | 1580~1690kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
並外れた機能性・長距離ドライブにおける快適性と、ダイナミックなスタイリングを見事に融合させた一台です。無駄のないフォルムや魅惑的なデザインエレメントなどによって、モダンな個性をアピール。多用途に活躍する機能的でエレガントなインテリアは、申し分のない収納力をも備えています。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | 不明 |
燃料 | ガソリン、ハイブリッド |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 14.3km/L(燃料消費率WLTCモードの場合) |
充電走行距離 | |
排気量 | 1998cc |
荷室容量 | 570L(後席折りたたみ時:1700L) |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 5060mm |
全幅 | 1900mm |
全高 | 1515mm |
最低地上高(未積載時) | 155mm |
重量 | 車両重量:1810kg/車両総重量:2085kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | 不明 |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | ステーションワゴン |
燃料 | ガソリン、軽油 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 13.1~17.4km/L |
充電走行距離 | |
排気量 | 1968~1984cc |
荷室容量 | 476〜1424L |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4835mm |
全幅 | 1860mm |
全高 | 1470mm |
最低地上高(未積載時) | 不明 |
重量 | 1760~1960kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
リヤライトのデザインは、水平ラインと9つに分割された垂直セグメントから構成されています。対向車や先行車をきめ細かく検知し、LEDヘッドライトのハイビーム構成を上下2列に配置することで、クリアな視界を確保。バーチャルコックピットや先進のインターフェース、MMIタッチレスポンスを搭載しています。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | ステーションワゴン |
燃料 | ガソリン、軽油 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 6.8〜18.4km/L |
充電走行距離 | |
排気量 | 1968〜2994cc |
荷室容量 | 530~565L |
駆動方式 | 4WD |
ハイブリッドシステム | |
トランスミッション | AT |
全長 | 4940〜4950mm |
全幅 | 1885mm |
全高 | 1465mm |
最低地上高(未積載時) | 130〜140mm |
重量 | 1820〜2010kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | ステーションワゴン |
燃料 | ディーゼル |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 不明 |
充電走行距離 | |
排気量 | 1992cc |
荷室容量 | 490〜1510L |
駆動方式 | 4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4760mm |
全幅 | 1840mm |
全高 | 1495mm |
最低地上高(未積載時) | 不明 |
重量 | 不明 |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
リヤバンパー中央にフォグランプを設定し、雨・雪・霧などの悪天候時に後続車からの被視認性を高めています。4つのテイストと3つのレイアウトの中から、好みに合わせて表示を変えられるメーター。マルチインフォメーションディスプレイは、同時に複数の情報が見られるよう、左・中央・右の3種類を表示します。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | ステーションワゴン |
燃料 | ガソリン、ハイブリッド |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 20.0~20.3km/L |
充電走行距離 | 89km |
排気量 | 2487cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4930mm |
全幅 | 1880mm |
全高 | 1625mm |
最低地上高(未積載時) | 165~175mm |
重量 | 車両重量:1890~2080kg/総重量:2165~2355kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
ステーションワゴンは中古でも購入可能です。中古車のほうがラインナップが豊富で、好みのモデルを見つけやすいでしょう。ただし、いくら安くても、事故車や修復歴車の購入は避けるのが無難。見えない部分が損傷していて、不具合を起こす可能性があります。購入前に修理履歴を確認しましょう。
ほかにも、台風・豪雨などで水害を受けた水没車や、潮風・凍結防止剤に含まれる塩分により錆が発生した塩害車にも注意してください。水没車・塩害車は修理履歴に記載されないため、商品情報ではわかりません。心配な人は実際の車を見て、車内・外に異変がないかチェックするといいでしょう。
とはいえ、すべての中古車に問題があるわけではありません。新車で購入するより安いため、予算内に収めたいなら中古を選ぶのは有効な手段です。以下のコンテンツでは、中古のステーションワゴンを紹介しています。中古車も候補として考えている人は参考にしてください。
以下のコンテンツでは、キャンプや旅行で活躍するステーションワゴン以外の車を紹介しています。SUV・車中泊車のほかに、軽キャンピングカーやキャブコンキャンピングカーなどがあるので、気になる人はチェックしてください。
1位: スバル|レヴォーグ
2位: TOYOTA(トヨタ)|カローラ ツーリング
3位: トヨタ|カローラフィールダー
4位: メルセデスベンツ|Cクラス ステーションワゴン
5位: VOLVO|V60
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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