自宅でも充電可能でエコな電気自動車。ホンダ・日産などの有名メーカーから販売されています。SUVや軽のほかスポーツカーのようなセダンもあり、好みに合わせて選べるのが魅力です。しかし、価格だけでなく充電時間や走行距離も異なり、どれを選べばいいか迷う人も多いでしょう。
そこで今回は、電気自動車のおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介。電気自動車の補助金制度や急速充電の注意点、遠出に向いている航続距離やレンタカーの有無についても解説します。本コンテンツを参考に、予算に合った乗りやすい電気自動車を見つけてください。
株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。輸入車の取扱説明書制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトリニューアルを担当後、2013年に独立。フリーランスを経て株式会社キズナノートを設立。現在に至る。 2016年3月〜トヨタ GAZOO愛車広場連載中。ベストカー/ベストカーWeb/WebCARTOP他、外車王SOKEN/旧車王ヒストリア編集長を兼務する。 現在の愛車は、1970年式ポルシェ911Sと2016年式フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン。9月11日生まれの妻と、一男一女、保護猫と平和に(?)暮らす日々。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
電気自動車とはEV車とも呼ばれ、電気を動力としたモーター駆動で走行する車です。ガソリンを必要としないので排気ガスを排出せず、二酸化炭素・窒素化合物といった環境を汚染する物質も出さないため、地球にやさしい車として知られています。
電気自動車はガソリン車と違い、エンジンの振動・騒音が少ないことも強み。モーターの駆動音が静かで、快適なドライブを楽しめます。重いバッテリーが低い位置にあるので運転時の安定感が増し、ハンドル操作がしやすい点もドライブ好きにうれしい魅力です。
回生ブレーキも電気自動車ならではの特徴。アクセルを離すとモーターが発電し電力を蓄えるため、発進時の電力消費を減らせます。発電時は自然に減速され、フットブレーキの使用が抑えられる点もポイントです。ブレーキパッドの摩耗を防ぎ、メンテナンスの手間や費用を抑えられます。
電気自動車にはメリット・デメリットがあります。それぞれ解説するので、購入する際の参考にしてください。
電気自動車のメリットは、自宅で充電できる点です。自宅にコンセントを設置すれば、ガソリンスタンドに行く手間がかかりません。コンセントを設置できなくても、充電スポットで充電できます。充電スポットは2020年時点で約3万8千基ほどあり、近くでも見つけやすいでしょう。
ランニングコストが安い点も魅力のひとつです。ガソリンと電気自動車が1,500km走行した場合、燃料費が1万円以上安くなることも。エンジンオイル・エレメント交換もなく、メンテナンス費用も抑えられます。電気自動車は減税対象のため、維持費の節約も期待できるでしょう。
電気自動車は、蓄電器としても使用可能。変換器は必要ですが、バッテリーから家電製品などの電気を取れるので便利です。普段の生活だけなく、災害時やバーベキュー・キャンプなどのアウトドアレジャーで活躍します。
電気自動車は、充電時間が長いことがデメリットです。バッテリー容量や充電環境によっては、0から満充電まで20時間以上かかる場合もあります。車を使っていないときこまめに充電すれば、バッテリー切れを起こすことも避けられるでしょう。
ガソリン車より航続可能距離が短いものが多く、長距離運転のときは途中で充電が必要なことも懸念点です。遠出が多い人は可能な限り航続可能距離が長いモデルを選びましょう。
ほかにも、電気自動車は本体価格が高い点もネックです。ガソリン・ハイブリッド車と比較すると、価格が100万円ほど上がります。しかし、補助金制度を使えば、50~80万円ほど受給が可能。自治体ごとの補助金制度も利用すれば、より安く電気自動車を購入できます。
電気自動車を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
電気自動車を自宅で充電したいなら、充電設備を整えられるかどうかを確認しましょう。設備を自宅に設置できれば、家にいる間に充電ができて便利です。
基本的に一戸建てであれば充電設備の設置が可能。設置費用は、本体と施工費を含めて10万円ほどですが、業者や分電盤までの距離などで変わるため、詳細は業者に問い合わせましょう。また、新たに設置するのであれば、より電圧の高い200Vをおすすめします。
マンションなどの集合住宅の場合、設置には管理組合の許可が必要です。許可が下りた事例もありますが、現実的には難しいこともあります。まずは今後充電設備を設置する予定があるか、管理者に問い合わせてみましょう。
設備を設置できなくても、充電できないわけではありません。充電カードを使用すれば、ディーラーや大型商業施設、コンビニの駐車場などにある充電スポットで対応できます。自宅に充電設備を置けない場合、周辺の充電スポットを活用してください。
電気自動車の航続距離はモデルによって異なるため、用途に合わせて決める必要があります。航続距離を左右するバッテリー容量と暖房の種類も確認し、適切なものを選んでください。
街乗り用のセカンドカーならば、バッテリー容量40kWhを目安に選びましょう。航続距離は約200~250kmで、職場の往復や買いものなどの使用には十分です。1日の走行距離が20~30kmほどであれば、数日に一度の充電ですみます。
旅行や長距離通勤に使いたい人には、バッテリー容量60kWh以上がおすすめです。フル充電時の航続距離が300km以上と長く、長距離運転時の充電回数を減らせます。車を使用しないときに充電しておけば、移動途中で充電する手間がかからないでしょう。
航続距離は電気自動車のカタログに記載されているため、購入前に必ず確認してください。カタログの走行距離はあくまで目安で、実際に走れる距離は記載されている数値の約8割程度と認識しておきましょう。
電気だけだと充電切れが心配な人は、プラグインハイブリッドを要チェック。プラグインハイブリッドは、電気がなくてもガソリンで走行できることがメリットです。普段は電気、遠出をするときは電気とガソリンなど、シーンに合わせて使い分けられます。
可能な限り航続可能距離を減らしたくないなら、暖房の種類にも注目しましょう。電気自動車は暖房をつけると航続可能距離が減少します。電気自動車の暖房の主流は、ヒートポンプ式とPTCヒーター式です。
暖房による航続距離の減少を抑えたいなら、ヒートポンプ式を選びましょう。ヒートポンプ式は、エアコンのように空気中から熱を集めて吐き出す仕様で、PTCヒーター式より電力消費をセーブできます。ただし、寒い時期だと暖まりにくいため、カイロや電熱ベストなどと併用しましょう。
寒冷地を走行するなら、PTCヒーター式がおすすめです。電気ストーブの仕組みに似ていて素早く暖まります。消費電力の大きさが気になる人は、ヒートポンプ式とPTCヒーターを搭載したモデルを要チェック。車内の気温によって暖房が切り替わり、消費電力を抑えます。
しかし、どちらの暖房でも電力を消費し、航続可能距離が6~7割程度になることも。冬場は、走り出す前にあらかじめ暖房をつけて車内を暖めておきましょう。充電をしながら暖房をつければ、バッテリーの電力を減らさずにすみます。
故障に備えたい人は、修理やバッテリー交換などの保証が充実した電気自動車を選んでください。保証内容にもよりますが、故障による予想外の出費を軽減できます。
なかでも、経年劣化するバッテリーの交換保証は重要。新品バッテリーへの交換は70万円以上と高額なので、可能な限り保証期間・距離が長いものを選びましょう。中古車は無償でバッテリー交換できないこともあるので、購入前に保証の有無をチェックしてください。
メンテナンスや修理を行う店舗が、近くにあるかどうかも大事なポイントです。電気自動車の不具合は、通常の自動車修理店で対応していないこともあります。対応する店がない場合、ディーラーに依頼しなければいけないので、近くに頼れる店舗があるかをあらかじめ探しておきましょう。
特に、海外メーカーの車は国内にディーラー数が少ないため注意してください。修理の際に部品がなく、取り寄せに時間がかかることもあります。店舗が近くにない人や、修理に時間がかかるのを避けたい場合は、国産の電気自動車がおすすめです。
電気自動車はモデルによって充電時間が異なります。電力を消費するほど充電時間が増えるため、運転距離も考慮して効率よく充電できる車を選ぶことが重要です。急速充電についても解説するので、参考にして選んでください。
毎日100km以上乗るなら、出力が6kWや9.6kWの専用充電器が使えるモデルを選びましょう。高出力の専用充電器を使用すれば充電時間を短縮できます。一般的な3kWの普通充電器が、60kWhのバッテリーを0%から満充電するまでにかかる時間は20~25時間です。
一方、出力が6kWの専用充電器は10時間、9.6kWだと7時間ほどで充電が完了。一晩程度で満充電にできるため、充電にあまり時間が取れない人におすすめします。
ただし、基本的に0%から充電するのではなく、こまめに充電することが大切です。自宅に駐車しているときや買いもの・食事・休憩中など、車を使用していない時間を有効活用しましょう。
満充電するとバッテリーが劣化しやすくなるので注意が必要です。バッテリーを長持ちさせるためにも30%ほどになったら充電し、80~90%ほどを目安に止めましょう。
急速充電をよく使う人には、受入最大電力が50kWほどの電気自動車がおすすめです。急速充電は使用時間の制限があり、1回30分しか充電できません。受入最大電力が大きいほど充電量が増え、少ない時間でもしっかり充電できます。
しかし、SA・道の駅・ディーラーで提供されている急速充電は、行楽シーズンには充電渋滞ができます。急速充電機は自宅にも設置できますが、充電器だけで200万円以上必要です。さらに、高電圧を使用するので電気代も高く、一般家庭への設置は困難でしょう。
急速充電の混雑を避けたいなら、テスラ車を購入するのもひとつの手です。テスラには専用の急速充電用のスーパーチャージャーがあり、充電の待ち時間を大幅に減らせます。ただし、スーパーチャージャーの設置場所が少ないので、外出するときは先に場所を確認してください。
また、型式の古いモデルだと、新しい急速充電機に対応していない場合があります。対応していないと急速充電できず、普通の充電しかできません。古い型式の電気自動車を購入するときは、販売店に問い合わせることをおすすめします。
豊富なモデルから選びたい人は、価格やサイズの幅が広いSUVを要チェック。電気自動車のボディタイプは種類が限られていますが、主流のSUVは取り扱いメーカーが多く、好みの車を見つけやすいのがメリットです。400~1,500万円前後と価格帯も広く、予算に合ったモデルを探せるでしょう。
セカンドカーとして購入するなら、軽の電気自動車がおすすめです。バッテリー容量は少なめですが、街乗りには十分なスペックを備えています。リーズナブルなことも魅力で、240万円から購入可能。補助金制度を使えば、ガソリン車と変わらない200万円ほどの価格になります。
電気自動車に高級感を求める人には、セダンタイプがぴったりです。外装だけでなく内装にもこだわったモデルが多く、ラグジュアリー感を楽しめます。しかし、安いものでも600万円ほどと、ほかのタイプと比べると高価です。価格にこだわる人は、SUVや軽から選択しましょう。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||
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種別 | 状態 | ボディタイプ | 燃料 | 乗車定員 | 燃費 | 充電走行距離 | 排気量 | 荷室容量 | 駆動方式 | ハイブリッドシステム | トランスミッション | 全長 | 全幅 | 全高 | 最低地上高(未積載時) | 重量 | 駐車支援システム | バックカメラ付き | 360度パーキングカメラ付き | 衝突被害軽減ブレーキ | 歩行者衝突回避システム | アダプティブクルーズコントロール | レーンアシスト | スライドドア | |||||
1 | 日産自動車 日産サクラ | ![]() | 日本の美を感じさせるデザインに、こだわりの使いやすさ | 国産車 | 新車 | 軽自動車 | 電気 | 4人 | 不明 | 180km | 不明 | 不明 | 2WD | 不明 | AT | 3,395mm | 1,475mm | 1,655mm | 145mm | X:1290kg/G:1300kg | |||||||||
2 | 日産自動車 日産アリア | ![]() | 様々な運転支援技術を搭載し、デザインも特徴 | 国産車 | 不明 | SUV | 電気自動車 | 5人 | 不明 | 470km | 不明 | 66L | 2WD | 不明 | AT | 4,595mm | 1,850mm | 1,655mm | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||
3 | レクサス UX300e | ![]() | 電動化に伴い進化を遂げた、すっきり奥深い走行性能 | 国産車 | 新車 | SUV | 電気自動車 | 5人 | 140Wh/km(WLTCモード燃費) | 367km(WLTCモード燃費) | 不明 | 310L | 2WD | 不明 | AT | 4495mm | 1840mm | 1540mm | 140mm | 1800kg | |||||||||
4 | トヨタ自動車 bZ4X | ![]() | BEV専用プラットフォームを採用した、魅力のある走り | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 5名 | 128km/L | 559km | 不明 | 不明 | 前輪駆動(電気式4輪駆動) | 不明 | 不明 | 4690mm | 1860mm | 1650mm | 180mm | 2195 | |||||||||
5 | 日産 NISSAN LEAF | ![]() | EVの特性をフルに活かしてレベルをトータルに高めた車 | 国産車 | 新車 | コンパクトカー | 電気自動車 | 5人 | 155Wh/km(WLTCモード燃費) | 322km(WLTCモード燃費) | 不明 | 435L | 2WD | 不明 | AT | 4480mm | 1790mm | 1560~1565mm | 150mm | 1520kg | |||||||||
6 | 三菱自動車 eKクロス EV | ![]() | 安定した走りと、乗り心地が特徴の電気自動車 | 国産車 | 不明 | 軽自動車 | 電気自動車 | 4人 | 不明 | 180km | 不明 | 不明 | 2WD | 不明 | AT | 3,395mm | 1,475mm | 1,655mm | 145mm | 1,060kg、1,080kg | 不明 | 不明 | 不明 | ||||||
7 | HONDA Honda e | ![]() | スマホを駆使した簡単操作で未来型カーライフを | 国産車 | 新車 | コンパクトカー | 電気自動車 | 4人 | 131Wh/km(WLTCモード燃費) | 283km(WLTCモード燃費) | 不明 | 565L | 2WD | 不明 | AT | 3895mm | 1750mm | 1510mm | 145mm | 1510kg | |||||||||
8 | トヨタ自動車 C+pod | ![]() | 超コンパクトだから、走りやすくとめやすい | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 2名 | 54km/L | 150km | 不明 | 不明 | 後輪駆動方式 | 不明 | 不明 | 2490mm | 1290mm | 1550mm | 145mm | 780,800 | |||||||||
9 | テスラ Model 3 | ![]() | 高い安全性能とドライバーサポートが魅力 | 輸入車 | 新車 | セダン | 電気自動車 | 5人 | 不明 | 565km | 不明 | 649L | 2WD | 不明 | AT | 4694mm | 1849mm | 1443mm | 140mm | 1760kg | |||||||||
10 | MAZDA MX-30 EV | ![]() | シンプルながらメーカーの技術が詰まったEV車 | 国産車 | 新車 | ステーションワゴン | 電気自動車 | 5人 | 145Wh/km(WLTCモード燃費) | 256km(WLTCモード燃費) | 不明 | 366L | 2WD | 不明 | AT | 4395mm | 1795mm | 1565mm | 130mm | 1650kg |
見るたびに胸が高鳴る、日本の美を感じさせる洗練されたデザインです。毎日のドライブを支える、充実した運転支援技術を搭載。帰宅をしたら気軽に充電ができ、こだわりの使いやすさに毎日の気分が高まります。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | 電気 |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | 不明 |
充電走行距離 | 180km |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 3,395mm |
全幅 | 1,475mm |
全高 | 1,655mm |
最低地上高(未積載時) | 145mm |
重量 | X:1290kg/G:1300kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
操作に忠実なハンドリングと路面や天候を問わない走行安定性を実現し、誰もがスムーズで思い通りのドライビングが楽しめます。日産アリアは進化した日本の伝統美という新しいデザインランゲージを採用。駐車スペースから出し入れが可能なプロパイロットリモートパーキングなど、先進の運転支援技術を備えています。
種別 | 国産車 |
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状態 | 不明 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 不明 |
充電走行距離 | 470km |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 66L |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4,595mm |
全幅 | 1,850mm |
全高 | 1,655mm |
最低地上高(未積載時) | 不明 |
重量 | 不明 |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | 不明 |
レーンアシスト | |
スライドドア | 不明 |
徹底したノイズクリーニング技術によって騒音や振動はもちろん、車外からの侵入音を防ぐ静粛性が特徴。WLTCモードで367kmの航続距離を実現し、街乗りのライフスタイルに順応します。CHAdeMO規格に準拠した急速充電器なら、約50分で約75%・約80分で満充電の急速充電が可能です。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 140Wh/km(WLTCモード燃費) |
充電走行距離 | 367km(WLTCモード燃費) |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 310L |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4495mm |
全幅 | 1840mm |
全高 | 1540mm |
最低地上高(未積載時) | 140mm |
重量 | 1800kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
トヨタ初のBEV専用のプラットフォームを採用し、低重心・高剛性化による魅力のある走りを実現。電池パックの最適配置による低重心化で、操縦時のクルマとの一体感を感じられます。足元にゆとりが生まれることで、広々とした空間を確保しました。
種別 | 不明 |
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状態 | 不明 |
ボディタイプ | 不明 |
燃料 | 不明 |
乗車定員 | 5名 |
燃費 | 128km/L |
充電走行距離 | 559km |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 前輪駆動(電気式4輪駆動) |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | 不明 |
全長 | 4690mm |
全幅 | 1860mm |
全高 | 1650mm |
最低地上高(未積載時) | 180mm |
重量 | 2195 |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
リニアなハンドリング性能や静粛性などEVの特性をフルに活かして車としてのレベルをトータルに高めています。室内空間は後席の乗員にも余裕なスペースがあり、ボディの随所に遮音吸音対策を実施。後側方運転支援や前方運転支援などのサポートシステムも搭載しています。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | コンパクトカー |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 155Wh/km(WLTCモード燃費) |
充電走行距離 | 322km(WLTCモード燃費) |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 435L |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4480mm |
全幅 | 1790mm |
全高 | 1560~1565mm |
最低地上高(未積載時) | 150mm |
重量 | 1520kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
バッテリーを床下の最適な位置にレイアウトすることで低重心化しており、安定した走りと乗り心地のよさを叶えています。日常生活に十分な航続距離とパワフルな走りを実現するEVシステム。アクセルペダルだけで加減速をコントロールできるモードもあり、ブレーキへの踏みかえ操作の手間が減ります。
種別 | 国産車 |
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状態 | 不明 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | 不明 |
充電走行距離 | 180km |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 3,395mm |
全幅 | 1,475mm |
全高 | 1,655mm |
最低地上高(未積載時) | 145mm |
重量 | 1,060kg、1,080kg |
駐車支援システム | 不明 |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | 不明 |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア | 不明 |
Honda CONNECTを搭載し、遠隔操作によるアンロックやパワーON・車外からの目的地の設定など、運転以外でも使いやすさを高めたモデルです。助手席まで届くワイドなスクリーンを内蔵したことで、見やすさと操作性もプラス。315Nmの高トルクモーターが心地よい加速を生み出しエコなドライブを楽しめますよ。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | コンパクトカー |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | 131Wh/km(WLTCモード燃費) |
充電走行距離 | 283km(WLTCモード燃費) |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 565L |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 3895mm |
全幅 | 1750mm |
全高 | 1510mm |
最低地上高(未積載時) | 145mm |
重量 | 1510kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
種別 | 不明 |
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状態 | 不明 |
ボディタイプ | 不明 |
燃料 | 不明 |
乗車定員 | 2名 |
燃費 | 54km/L |
充電走行距離 | 150km |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 後輪駆動方式 |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | 不明 |
全長 | 2490mm |
全幅 | 1290mm |
全高 | 1550mm |
最低地上高(未積載時) | 145mm |
重量 | 780,800 |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
3つのグレードが発売され、ロングレンジAWDは最長580kmの航続距離を発揮するパワフルバッテリーを搭載。運転席・助手席・フロントシート・リアシート・横転の5項目で安全性能5つ星を獲得しており、セキュリティの高さは折り紙付きです。駐車や車線変更を自動で行うオートパイロットが運転をサポートします。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | セダン |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 不明 |
充電走行距離 | 565km |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 649L |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4694mm |
全幅 | 1849mm |
全高 | 1443mm |
最低地上高(未積載時) | 140mm |
重量 | 1760kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
EV車専用のステアリングホイールパドルを採用し、走行シーンにあわせたドライビングが可能。重厚感のあるフォルム・乗り降りしやすいフリースタイルドア・40分で80%の急速充電などうれしい仕様が満載。幅広いシートアレンジや容量366Lの荷室といったステーションワゴンの強みを生かした内装にも注目です。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | ステーションワゴン |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 145Wh/km(WLTCモード燃費) |
充電走行距離 | 256km(WLTCモード燃費) |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 366L |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4395mm |
全幅 | 1795mm |
全高 | 1565mm |
最低地上高(未積載時) | 130mm |
重量 | 1650kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
本革シートなど上級装備をまとったハイクオリティモデル。左右席間の余裕や、ゆとりの後席や空間全体を明るい光で包み込むパノラマムーンルーフが魅力です。高効率パワーユニットによる優れたアクセルレスポンスと俊敏な加速性能など、EVならではの力強く滑らかな走行性能を実現しました。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 不明 |
充電走行距離 | 487〜567km |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 441〜452L |
駆動方式 | フロントモーター:FWD/フロントモーター+リヤモーター:AWD(常時全輪駆動) |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | 不明 |
全長 | 4690mm |
全幅 | 1860mm |
全高 | 1650mm |
最低地上高(未積載時) | 210mm |
重量 | 1910〜2030kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
コンパクトカーでありながら、ダイナミックかつスポーティなデザインが目を引くモデル。WLTCモードで380kmの航続距離・50分でバッテリー80%までチャージできる急速充電・静粛性の高い走りと日常使いからプチ旅行まで幅広く対応。CO2排出ゼロで、エネルギーやメンテナンスコストもおさえられます。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | コンパクトカー |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 144Wh/km(WLTCモード燃費) |
充電走行距離 | 395km(WLTCモード燃費) |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4095mm |
全幅 | 1745mm |
全高 | 1445~1465mm |
最低地上高(未積載時) | 145mm |
重量 | 1490kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
ヘッドライトから下に伸びるLEDが目を引くデザインで、近未来的な雰囲気と上品さを兼ね備えています。大きすぎないコンパクトなサイズで、普段使いからレジャーまで幅広く対応。EVモデルのパワーユニットには電動モーターを採用し、100kWの高い出力を誇りながら静粛性も両立しています。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 149Wh/km(WLTCモード燃費) |
充電走行距離 | 380km |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 434〜1467L |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4305mm |
全幅 | 1770mm |
全高 | 1550mm |
最低地上高(未積載時) | 205mm |
重量 | 1580kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
低いトランクフロアは、荷物の積み下ろしも簡単に行えます。ガソリンスタンドに行く必要がなく、自宅で一晩充電すれば翌朝には充電が完了。高いシーティングポジションと低いダッシュボードのため、ドライバーは前方をよく見渡すことができます。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 不明 |
ボディタイプ | 不明 |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 不明 |
充電走行距離 | 595km |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 2,100L |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | 不明 |
全長 | 4,751mm |
全幅 | 2,129mm |
全高 | 1,624mm |
最低地上高(未積載時) | 157mm(Performance)、172mm |
重量 | 2,000kg |
駐車支援システム | 不明 |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | 不明 |
レーンアシスト | 不明 |
スライドドア | 不明 |
メルセデスの新しい電気自動車ブランド・Mercedes-EQの初めての7人乗りコンパクトSUVモデルです。プログレッシブラグジュアリーを表現したエクステリアデザインを採用。強固なフレームに包まれた高電圧システムは衝突時に自動でシャットオフするなど、EQ独自の安全コンセプトも採用されていますよ。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 7人 |
燃費 | 不明 |
充電走行距離 | 520km |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 4WD、FWD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | 不明 |
全長 | 4,685mm |
全幅 | 1,835mm |
全高 | 1,705mm |
最低地上高(未積載時) | 205mm |
重量 | 2,100~2,160kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | 不明 |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | 不明 |
スライドドア | 不明 |
航続可能距離は最大465km、公共の急速充電ステーションでの30分の急速充電で、充電開始時10%の状態から54%まで充電が可能です。より直感的な操作を実現したコックピットは、タッチ・スクリーンと音声認識機能を装備。ラゲージ・ルームには、折り畳み式フロアなど多彩な収納オプションが用意されています。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | |
充電走行距離 | 465km |
排気量 | |
荷室容量 | 490L(後席折りたたみ時:1,495L) |
駆動方式 | 4WD |
ハイブリッドシステム | |
トランスミッション | |
全長 | 4,500mm |
全幅 | 1,835mm |
全高 | 1,620mm |
最低地上高(未積載時) | 172mm |
重量 | 2,030kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | 不明 |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | 不明 |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
プラットフォームにエレクトリックパワートレインを採用し、素早い充電と長い航続距離を叶えます。最大7人が乗れる広い室内空間・上向きに開放可能なファルコンウイングドアで乗り降りや荷物の積み下ろしがラクチン。ラゲッジスペースは2577Lと十分な容量があるため、大量の荷物を収納できるのが魅力です。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 7人 |
燃費 | 不明 |
充電走行距離 | 560km |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 2577L |
駆動方式 | 4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 不明 |
全幅 | 不明 |
全高 | 不明 |
最低地上高(未積載時) | 211mm |
重量 | 2352kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
知性・多目的性・目を引きつける斬新性にあふれる、電気だけで走るコンパクトシティSUVです。数々のきめ細かな装備とそれを可能にした先進技術が、くつろぎのひとときを実現。ペダルひとつで意のままに加減速をコントロールできるワンペダルドライブで、スムーズな加速を満喫できます。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 不明 |
充電走行距離 | Recharge Plus Single Motor:502km (WLTCモード)/Recharge Ultimate Twin Motor:484km(WLTCモード) |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | Recharge Plus Single Motor:前2輪駆動式/Recharge Ultimate Twin Motor:電子制御AWDシステム |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT(1速固定式) |
全長 | 4,440mm |
全幅 | 1,875mm |
全高 | 1,650mm |
最低地上高(未積載時) | 180mm |
重量 | Recharge Plus Single Motor:2,000kg/Recharge Ultimate Twin Motor:2,150kg |
駐車支援システム | 不明 |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア | 不明 |
非常に滑らかで意のままのダイナミックな走りも楽しめる電気自動車です。ジェスチャーや指先で操作でき、好みや行動を理解・学習しサポートする革新のシステムを搭載。パワフルなモーターによって、アクセルオンとともに瞬時に立ち上がるスムーズで力強い加速が特徴です。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 不明 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 不明 |
充電走行距離 | 555km |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 不明 |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | 不明 |
全長 | 4,465mm |
全幅 | 1,835mm |
全高 | 1,610mm |
最低地上高(未積載時) | 200mm |
重量 | 不明 |
駐車支援システム | 不明 |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | 不明 |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | 不明 |
レーンアシスト | 不明 |
スライドドア | 不明 |
電気自動車の中でもトップクラスの航続距離最大652kmを誇る、ロングドライブに役立つセダンモデルです。Plaidタイプは0~100km/hまで2.1秒、ロングレンジタイプは3.2秒とパワフルな加速を味わえます。22個のスピーカーを搭載したオーディオシステムや後部座席のモニターなど、機能が充実です。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | セダン |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 不明 |
充電走行距離 | 652km |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 793L |
駆動方式 | 4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 不明 |
全幅 | 不明 |
全高 | 不明 |
最低地上高(未積載時) | 160mm |
重量 | 2069kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
かわいさとおしゃれさそのままに、次の未来へ向けて走り出したEVモデル。最高出力118ps・最大トルク220Nmを発揮するパワフルなモーターを搭載しています。毎日のドライブはもちろん、高速走行でも快適な走りを実現しますよ。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | コンパクトカー |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | 不明 |
充電走行距離 | 335km |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | FWD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | 不明 |
全長 | 3,630mm |
全幅 | 1,685mm |
全高 | 1,530mm |
最低地上高(未積載時) | 不明 |
重量 | 1,320~1,360kg |
駐車支援システム | 不明 |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | 不明 |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | 不明 |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア | 不明 |
電気自動車専用プラットフォーム「MEB」の採用により、優れたパッケージングを実現しています。ラゲージルームは通常543Lで、リヤシートをすべて倒すと1,575Lの大容量で様々な荷物に対応。インテリア・ホイールなどを選択してカスタマイズすることができますよ。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 不明 |
充電走行距離 | 618km |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 543~1575L |
駆動方式 | RWD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | 不明 |
全長 | 4,585mm |
全幅 | 1,850mm |
全高 | 1,640mm |
最低地上高(未積載時) | 不明 |
重量 | 1,950~2,140kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア | 不明 |
八角形のシングルフレームグリルやモデル特有の水平基調4デイタイムランニングライトなど、SUVとクーペを融合したインパクトデザイン。ブーストモードでは、最高出力300kW、最大トルク664N・mの力強い走行を楽しめます。高級感がありながらパワフルさと静粛性を備えたモデルです。
種別 | 輸入車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 222Wh/km(WLTCモード燃費) |
充電走行距離 | 335km(WLTCモード燃費) |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 660〜1725L |
駆動方式 | 4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4900mm |
全幅 | 1935mm |
全高 | 1615~1630mm |
最低地上高(未積載時) | 190mm |
重量 | 2440kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
ペダルひとつで意のままに加減速をコントロールできるワンペダルドライブで、スムーズな加速を満喫できます。排出ガスがまったく発生しない所も特徴。数々のきめ細かな装備とそれを可能にした先進技術が、くつろぎのひとときを体験できます。
種別 | 輸入車 |
---|---|
状態 | 不明 |
ボディタイプ | SUV |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 不明 |
充電走行距離 | 484km |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 419L |
駆動方式 | 不明 |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | 不明 |
全長 | 4,440mm |
全幅 | 1,875mm |
全高 | 1,650mm |
最低地上高(未積載時) | 不明 |
重量 | 不明 |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | 不明 |
レーンアシスト | |
スライドドア | 不明 |
パラメトリックピクセルをランプデザインに入れることでユニークなイメージを表現。駐車時・走行時にはドアの内部に格納されており、すっきりとしたサイドスタイルの表現に貢献。高いグリップ力で、走りを愉しむことができる専用タイヤです。
種別 | 輸入車 |
---|---|
状態 | 不明 |
ボディタイプ | ワゴン |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 不明 |
充電走行距離 | 618km |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 527L |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4,635mm |
全幅 | 1,890mm |
全高 | 1,645mm |
最低地上高(未積載時) | 160mm |
重量 | 不明 |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | 不明 |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア | 不明 |
日本仕様ではウインカーレバーも右側に設定していて、高い着座位置・広い視界は車両感覚をつかみやすく、運転のしやすさも魅力。また、開放感のあるパノラマルーフは全車に標準装備です。EV技術ブレードバッテリーを前提に、EV専用に開発されていますよ。
種別 | 輸入車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | 不明 |
燃料 | 電気自動車 |
乗車定員 | 5人 |
燃費 | 不明 |
充電走行距離 | 470km |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 440L(リアシート立)/1340L(リアシート倒) |
駆動方式 | FWD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 4,455mm |
全幅 | 1,875mm |
全高 | 1,615mm |
最低地上高(未積載時) | 175mm |
重量 | 1,750kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア | 不明 |
電気自動車はレンタカーでの取り扱いがあります。購入前に乗り心地や充電性能をチェックしたい人は、ぜひレンタルを利用してみましょう。ディーラーで試乗するのもいいですが、レンタルのほうが運転する時間が長く、細かな点にも気づけます。
しかし、レンタルできる電気自動車は限定されているため、希望のモデルに乗れない可能性も少なくありません。レンタカーは、あくまで電気自動車の雰囲気を知るものとして利用してください。目当てのモデルがあるのなら、実際にディーラーで試乗してみましょう。
以下のコンテンツでは、電気自動車と同じく減税対象になるハイブリッド車を紹介しています。ガソリンと電気を使用するため燃費がよく、環境にやさしいことが魅力です。選び方も詳しく解説しているので、気になる人はチェックしてください。
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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