パナソニック SSDポータブルカーナビゲーション ゴリラ CN-G540Dをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
より正確な位置情報が確認できると人気の、パナソニック SSDポータブルカーナビゲーション ゴリラ CN-G540D。インターネット上では高評価の口コミが多い一方、「タッチパネルの反応が悪い」「トンネル内ではGPSセンサーが止まってしまう」という気になる評判も存在し、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、パナソニックのゴリラ CN-G540Dを含むポータブルナビ10商品を実際に使ってみて、地図のわかりやすさ・ルート案内の正確さ・目的地の検索能力・使いやすさを比較してレビューします。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

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本コンテンツに記載の検証結果は2022年08月までの情報です
目次
【総評】平面・立体の2パターン表示が親切。実際の道路を模した拡大図で、進行方向もわかりやすい
今回ご紹介したパナソニック SSDポータブルカーナビゲーション ゴリラ CN-G540Dは、コンパクトなものをお探しの人・表示のわかりやすさを重視する人におすすめです。
交差点や高速道路の分岐では、実際の道路を模した拡大図が表示され、瞬時に進行方向を理解できたのが好印象。自車位置とマークとのズレがなく、リルートが早いのもよいところです。GPSが届きにくいトンネル内でも、位置情報をしっかり受信できました。
また、メニュー画面のタッチ反応が早くスムーズに操作できるのもメリットです。画面が小さいぶんボタンはやや押しにくいものの、メニュー画面は黒背景に白文字で見やすく、ストレスを感じず使えるでしょう。
検索性能についても、電話番号検索では3項目すべてがヒット。観光メインで使いたいなら十分重宝しますよ。案内がわかりやすくコンパクトなものがほしいなら、ぜひ検討してみてくださいね。
パナソニック SSDポータブルカーナビゲーション ゴリラ CN-G540Dとは

家電から住宅建材まで、あらゆる電化製品を手がけるパナソニック。カーナビ・カーAVも充実しており、ポータブルナビは「Gorilla」というブランド名で販売しています。
今回ご紹介するゴリラ CN-G540Dは、大容量16GB SSDを内蔵しているのが特徴です。運転に有益な情報が収録されているだけでなく、好きな写真や音楽を本体に保存できるMyストッカーも搭載しています。

見やすさを追求し、高精細5V型ワイドVGA液晶ディスプレイを採用。画面サイズは5インチとコンパクトなので、省スペースに設置できるのもうれしいポイントです。
800MHzの高速CPUに加え、高速データ転送を可能にするDDR3などを採用した、ゴリラエンジンも搭載。スピーディーなルート探索と画面切り替えができますよ。

GPSのほか、日本の準天頂衛星みちびきやロシアの測位衛星グロナスにも対応しています。より正確な位置情報を確認するための工夫が満載です。
また、高精度のGジャイロを搭載しており、トンネルや高架下で位置情報が安定しやすいのもよいところ。複雑な道路網でも現在地がわかるよう、独自の測位システム・Gロケーションも内蔵しています。

地図は、全国1,741都市を100%カバーしている、ゼンリンの2019年7月モデルを収録。データを更新したい場合は、別売りのバージョンアップキットを購入する必要があります。
危険な走行や場所を事前に知らせる、サポート機能が搭載されているのも長所の1つです。危険度の大きさ順に、赤・オレンジ・黒とポップアップアイコンが表示されます。

文字のサイズは小・中・大・特大の4種類で、操作ボタンのサイズは標準・大の2種類です。好みに応じて、使いやすいようカスタマイズできますよ。
地図を縦横2倍に拡大すれば、施設のマークも大きく表示されます。文字サイズを変えても見にくい場合は、ぜひ試してみてくださいね。

同シリーズでは、2021年モデルのゴリラ CN-G1500VDも展開。部分地図は2か月ごとにアップデートされるうえ、全地図も3年の間に1回無料で更新できるのが魅力です。
また、今回の検証では2020年モデルのCN-G1400VDもピックアップしています。交通情報サービスVICS WIDEを搭載しており、 渋滞などを考慮した快適なルートがわかりますよ。気になる人は要チェックです。
実際に使ってみてわかったパナソニック SSDポータブルカーナビゲーション ゴリラ CN-G540Dの本当の実力!

今回はパナソニックのゴリラ CN-G540Dを含むポータブルナビ全10商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
検証①:地図のわかりやすさ
検証②:ルート案内の正確さ
検証③:目的地の検索能力
検証④:使いやすさ
検証① 地図のわかりやすさ

まずはじめは、地図のわかりやすさの検証です。
築地-銀座周辺と池袋-五反田間の首都高速道路を、実際に走行してみてみます。複雑な交差点や分岐で拡大図が表示されるかや、表示のわかりやすさをチェック。より詳細で、進行方向・車線・行先などがわかりやすいものを高評価としました。
なお地図のデザインについては、色づかいなどの観点から、見にくいものは減点しています。
平面図・立体イラストの2パターンを表示。実際の道路を模した拡大図もうれしい

実際に使ってみたところ、デフォルトでは施設表示があまりないものの、自然な色づかいのデザインで、道路の色にもメリハリがあり見やすい印象です。
交差点・高速道路の分岐では道路を模した拡大図が表示され、瞬時に進行方向を理解できたのが好評でした。

交差点の分岐では、距離・拡大図・車線・立体イラストを表示。場所によっては、平面図と立体イラストの2パターンが使われるので、わかりやすいのがよいところです。
高速道路の分岐では、距離と拡大図に加え、方向・地名・ジャンクション名も出てきました。地名は看板風で見やすく、間違えることも少ないでしょう。

一方、自車位置を示すゴリラマークの向きがややわかりにくいのは気になるところ。画面の上にくるのは進行方向ではなく方位(北)のため、慣れるまで時間がかかる可能性があります。
また、分割されると表示がさらに小さくなるので、画面に目を向ける時間が長くなりすぎないよう注意しましょう。
検証② ルート案内の正確さ

続いて、ルート案内の正確さの検証です。
まず、現在地を正しく把握するための測位精度を確認。交差点や目的地までの距離に違和感がないか、GPSが届かないトンネル内でも自車位置を認識できるかをチェックしました。
続いて、築地から「GINZA SIX」を目的地とし、ルート選択が的確か・道を間違えたときのリルートはスピーディーかを検証します。遠回りや走行不可能なルートの場合はマイナスとし、Googleマップ・車載ナビなどで表示されるルートと一致しているのものを高評価としました。
自車位置のズレはなく、目的地までのルート選択も的確

測位精度の評価は優秀です。自車位置と画面マークとのズレはなく、トンネル内でも30秒程度はGPSを受信。これなら、迷ったり間違えたりする可能性は低いといえます。
また、目的地までのルート選択も、Googleマップと同じで的確でした。道を間違えてしまったときのリルートが比較的早かったのもメリットです。
検証③ 目的地の検索能力

次に、目的地の検索能力を検証しました。
施設名検索・電話番号検索・住所検索を使い、以下の8項目を実際に検索して評価しました。
<施設名検索>
- 渋谷スクランブルスクエア:2019年開業の知名度が高い商業施設
- ムーミンバレーパーク:2019年開業のやや知名度が低いテーマパーク
- 東京競馬場:定番スポット
<電話番号検索>
- 箱根の温泉
- 山梨県のキャンプ場
- 茨城県の道の駅
<住所検索>
- 新しい宅地のアパート
- 株式会社mybestのオフィス
電話番号は全項目ヒット。目的地の検索能力は良好

やや地名度の低いムーミンバレーパークと、新しい宅地のアパートは見つけられなかったものの、ほかの目的地はすべて検索できました。
電話番号では全項目ヒットしたので、施設名や住所で出ない場合は検索方法を変えてみるのも手ですよ。観光メインで使いたい人にも重宝するでしょう。
検証④ 使いやすさ

最後は、使いやすさの検証です。
タッチパネルの感度・ボタンの大きさ・メニュー画面のUIに着目して評価しました。
画面が小さいぶんボタンを押しにくい。タッチ感度は良好

実際に操作してみると、画面が小さいぶん、ボタンが少し押しにくいと感じました。文字の入力は爪先で押すような感覚で行う必要があります。
一方、タッチ感度についてはおおむね良好。文字入力時には若干ラグがあるものの、許容範囲といえます。メニュー画面は黒背景・白文字で見やすく、スムーズに操作できました。
パナソニック SSDポータブルカーナビゲーション ゴリラ CN-G540Dの詳細情報
パナソニックGorilla SSDポータブルカーナビゲーション | CN-G540D
| 地図更新無料期間 | -(有償年度更新あり) |
|---|---|
| 受信可能衛星数 | 3種類 |
- 画面サイズ.
- 5インチ
- 地図データ
- ゼンリン
- 受信可能衛星
- GPS、GLONASS、みちびき
- 安全運転サポート機能
- 逆走検知・警告、制限速度表示、一時停止表示、ゾーン30表示
- バックカメラ付き
- 不明
- Bluetooth対応
| 地図縮尺 | 5m~250km |
|---|---|
| AV機能 | 音楽再生、画像再生、動画再生 |
| ドライブレコーダー付き | 不明 |
| 本体サイズ | 縦86×横129×奥行き17.8mm(スタンド等は除く) |
パナソニック SSDポータブルカーナビゲーション ゴリラ CN-G540Dの価格比較
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最後に、ほかの魅力的な商品もご紹介したいと思います。
リアルな表示にこだわる人には、同じくパナソニックのCN-G1400VDがおすすめです。実際の道路を3Dで再現する拡大図のおかげで、都心の複雑な交差点もとてもスムーズに運転できました。タッチパネルの感度やボタンの大きさも問題なく、目的地検索も良好。初心者ドライバーにもぴったりです。
ユピテルのMOGGY YPB746も、交差点のリアルな3D拡大図がわかりやすいと好評。タッチパネルの感度やボタンの大きさもほどよく、目的地の検索もさくさく行えました。取締エリア付近では警告音が鳴るため、違反防止を心がけたい人にも活躍するでしょう。
パナソニックGorilla SSDポータブルカーナビゲーション | CN-G1400VD
| 地図更新無料期間 | 3年(2023年7月31日まで)※全地図更新:期間中1回のみ・部分更新:2か月に1回 |
|---|---|
| 受信可能衛星数 | 3種類 |
- 画面サイズ.
- 7インチ
- 地図データ
- ゼンリン
- 受信可能衛星
- GPS、GLONASS、みちびき
- 安全運転サポート機能
- 逆走検知・警告、制限速度表示、一時停止表示、ゾーン30表示
- バックカメラ付き
- 不明
- Bluetooth対応
| 地図縮尺 | 5m-250km |
|---|---|
| AV機能 | 音楽再生、画像再生、動画再生 |
| ドライブレコーダー付き | |
| 本体サイズ | 縦113.7×横176.5×奥行き21.5mm(スタンド等は除く) |

パナソニック SSDポータブルカーナビゲーション ゴリラ CN-G1400VDをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
ユピテルポータブルカーナビゲーション MOGGY | YPB746
| 地図更新無料期間 | 不明 |
|---|---|
| 受信可能衛星数 | 1種類 |
- 画面サイズ.
- 7インチ
- 地図データ
- マップル
- 受信可能衛星
- GPS
- 安全運転サポート機能
- 逆走検知・警告、制限速度表示、一時停止表示、ゾーン30表示
- バックカメラ付き
- Bluetooth対応
| 地図縮尺 | 10m-200km(14段階) |
|---|---|
| AV機能 | 音楽再生、画像再生 |
| ドライブレコーダー付き | |
| 本体サイズ | 縦111×横177×奥行き15mm(スタンド等は除く) |

ユピテル ポータブルカーナビゲーション MOGGY YPB746をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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