燃費がよく車検や税金が安い軽自動車。スズキ・トヨタといったメーカーから、ワンボックス・セダン・スポーツカーなど多くの種類が販売されています。しかし、値段やグレードはさまざまで、新車・中古・新古車といった選択肢もあり、どれを選べばいいか迷う人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、軽自動車のおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。かっこいい・かわいい車種や、キャンピングカーになるモデルも解説。人気の車種を選ぶメリットもお伝えします。本コンテンツを参考に、ぜひニーズに合ったお気に入りの軽自動車を見つけてください。
株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。輸入車の取扱説明書制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトリニューアルを担当後、2013年に独立。フリーランスを経て株式会社キズナノートを設立。現在に至る。 2016年3月〜トヨタ GAZOO愛車広場連載中。ベストカー/ベストカーWeb/WebCARTOP他、外車王SOKEN/旧車王ヒストリア編集長を兼務する。 現在の愛車は、1970年式ポルシェ911Sと2016年式フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン。9月11日生まれの妻と、一男一女、保護猫と平和に(?)暮らす日々。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
2024年06月05日現在、国土交通省より、トヨタ自動車株式会社・マツダ株式会社・ヤマハ発動機株式会社・本田技研工業株式会社・スズキ株式会社の不正行為が発覚した車種のうち、現行生産車に対して出荷停止命令が出されました。対象車種はカローラフィールダー・カローラアクシオ・ヤリスクロス・ロードスターRF・マツダ2・YZF-R1です。詳しくは国土交通省の公式サイトよりご確認ください。
2023年12月20日 ダイハツ工業株式会社より、安全性試験等での不正に伴う全車種出荷停止の措置が発表されております。これを受けて売れ筋人気ランキングよりダイハツ製の商品をOEM製品含め削除いたしました。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
軽自動車は、購入費用を抑えられる点が人気です。2023年4月現在、普通自動車の相場は2,500,000円程度なのに対し、軽自動車は1,500,000円ほどと低コストで手に入ります。なかには1,000,000円以下のモデルもあり、メインの車だけでなくセカンドカーにもぴったりです。
税金やガソリン代を含め、普通自動車より維持費が年間60,000円ほど安いのも魅力のひとつ。自動車税や自動車重量税が安く、普通自動車より15,800円以上節約できて経済的です。また、高速道路の料金も普通車と比較して2割ほど安く、さらに燃費性能にも優れているので、ランニングコストを抑えられます。
普通自動車より扱いやすく、運転が苦手な人にもおすすめです。軽自動車は規格が決められていて、車体がコンパクトなので小回りが利きます。狭い道路や駐車場でも楽に運転できるうえ、軽自動車専用の駐車場を使えるのもポイントです。
デザインやカラーバリエーションが豊富で選択肢が多いのもうれしいところ。自転車が積めるほどの容積を持つ実用的なモデルから、スタイリッシュでかっこいいモデル、丸いフォルムのかわいいモデルまで好みに合わせて選べます。
軽自動車のデメリットは、普通自動車よりパワーが劣る点です。軽自動車の排気量は660㏄までと規定があり、坂道や高速道路ではパワー不足を感じます。ターボを搭載したモデルやハイブリッド車など、パワー不足を補える車種があるので、用途に合わせて選ぶことが重要です。
アクセルを踏むとエンジン音が大きくなる点もネック。パワーが必要なシーンではアクセルを強く踏む必要があり、車内での話し声が聞こえない場合があります。静粛性に優れたモデルを選びたければ、購入前に商品情報や口コミをチェックしましょう。
パワー不足を解消するために軽量なモデルが多く、衝突すると被害が大きくなる可能性もあります。軽量なぶん風に煽られやすいため、気になる人は車体が低く安定感のあるモデルを選ぶといいでしょう。安全面が不安な人は、事故を防ぐのに役立つ安全装備を搭載したモデルに注目してください。
軽自動車の大きさは規格で決まっていて、普通自動車より車内が狭いこともデメリット。ただし、モデルによってサイズはさまざまです。大人数で乗る人や大きい荷物を運ぶ人は、車内空間が広い設計の車種を購入しましょう。
軽自動車を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
街乗りや通勤に使うなら、燃費性能に性能に優れているセダンに注目しましょう。28~35km/Lほどと低燃費で、ランニングコストを低減できます。800,000~1,300,000円ほどと低価格なモデルが多いため、セカンドカーとしての使用にもうってつけです。
車高が1.5mほどと重心が低いので、走行が安定しやすいのも利点。カーブのときハンドリングしやすかったり、強風で風に煽られにくかったりするのが強みです。ただし、ほかのタイプより車体が狭く、4人で乗ると窮屈に感じる場合があります。1~2人での乗車や小さな子どもがいる家庭向きです。
街乗りだけでなくレジャーシーンにも使いたい人は、ハイト・スーパーハイトワゴンが向いています。ほかのタイプより居住空間が広く、窮屈に感じにくい点がメリットです。荷室が広いので、荷物が多くなりがちな旅行のときに活躍します。
デザインや価格など好みに合わせて選びたい人は、ハイトワゴンをチェックしましょう。軽自動車では主流なボディタイプで、さまざまなメーカーから販売されています。走行性能がよく居住・荷室スペースも広いため、車として全体のバランスが良好です。
子育て世代には、スーパーハイトワゴンをおすすめします。車高が1.7m以上とハイトワゴンより高く、小さな子どもが立って着替えられる広さです。遊びに行って汗をかいたときも車内で気軽に着替えられるので、家に汚れを持ち込まずに済むだけでなく子どもの汗冷えも防げます。
スーパーハイトワゴンは、荷物の積み下ろしがしやすい点も特徴です。スライドドアのモデルが多く、両手が塞がりがちな買い物のときにも便利。子どもを抱えたまま開閉でき、チャイルドシートへの乗せ降ろしもスムーズです。荷室も広めでベビーカーを積みやすく、後部座席を倒すと自転車も運べます。
山や川などアウトドアによく行く人や降雪地帯に住んでいる人には、駆動方式に4WDを採用し、車高が高めで悪路の走破性に優れているSUVがおすすめ。防水・防汚シート搭載モデルが多く、汚れがちなアウトドア道具を載せるときも活躍します。後部座席を倒すと釣り竿やスキー板など長物を載せられる、積載性の高さも魅力です。
SUVは軽自動車のなかでもとくに扱いやすいため、運転が苦手な人にもおすすめ。通常の軽自動車のようにコンパクトな車体で小回りが利く一方、車高が高めで広い視野の確保も可能です。
居住空間の広さを重視する人は、クロスオーバーSUVに注目しましょう。SUVの走破性とハイトワゴンの居住性を持ちあわせ、アウトドアから街乗りまで使いやすいモデルです。
仕事で多くの荷物を載せて走るなら、軽自動車のなかでもとくに荷室が広いワンボックスをチェックしましょう。後部座席を倒すと車中泊ができるほど空間が広がり、アウトドアシーンでも活躍します。荷物積載用のフック・棚などカスタマイズパーツも多く、キャンプによく行く人にもおすすめです。
視界が開けていて視認性が高いため、運転に不安がある人にも向いています。一般的にエンジンルーム・居住・荷室が一体化していてボンネットが短いので、安全確認しやすく車の間隔をつかみやすいのが強みです。
ただし、積載性重視のため、後部座席の乗り心地はほかのタイプより劣ります。内装材がシンプルなモデルが多く、エンジン音や走行中のノイズが伝わりやすいのもネックです。後ろに人を乗せることが多いなら、ほかのタイプを選択しましょう。
軽快な走りでドライブを楽しみたい人は、走行性能が高いスポーツカーがうってつけです。エンジン・ブレーキ性能が高いだけでなく、重心が低く安定性にも優れている点も強み。ハイトワゴンにスポーツカーの特徴を取り入れた実用性の高いモデルは、日常使いしたい人にも向いています。
デザイン性が高いので、見た目重視の人にもおすすめです。流線型のスタイリッシュなボディで、かっこいいモデルが多くあります。ただし、現行車種が少なく選択肢が限られる点や、車両本体価格が高価になりがちな点がデメリット。好みのデザインを探したい人や価格を抑えたい人は、新車だけでなく中古車も検討しましょう。
どこのメーカーにするか迷ったら、ユーザー評価が高く販売台数が多い人気車種を検討しましょう。乗っている人の口コミで商品情報だけではわからない情報をチェックでき、車選びに失敗しにくくなるのがポイント。人気の車種は買取価格が高く、乗り換え時に次の車の費用にできるのも利点です。
軽自動車で人気なのは、2023年11月の販売数が約2万台のホンダ「N-BOX」や約1万台のスズキ「スペーシア」などがあります。どちらも室内空間が広くゆったり座れるのが特徴で、日常使いからレジャーまで幅広いシーンで活躍しますよ。
子育て世代の人には、スーパーハイトワゴンのN-BOXがおすすめ。スライドドア搭載で開口幅が広いので、荷物で両手がふさがっていたり子どもを抱きかかえていたりしても乗り降りしやすいでしょう。
走行性能にこだわるなら、ハイトワゴンのスペーシアに注目。ガソリンエンジンとモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを採用しているので、モーターのアシストによりガソリンの浪費を抑えながら走行できるでしょう。
軽自動車にはさまざまなモデルがあり、好みのデザインで選ぶのもひとつの手です。かっこいい・かわいい・スタイリッシュな車種を解説するので、気になるデザインを確認してください。
武骨でかっこいい車種が好みな人は、スズキ「HUSTLER(ハスラー)」をチェックしましょう。SUV風で、個性的かつワイルドなデザインが特徴です。
クロスオーバーSUVに分類されるHUSTLERは、レジャーシーンで使いたい人にぴったり。休憩中に車内で食事がしやすい仕様で、助手席側のインパネのほか助手席を倒すと即席のテーブルになります。シートヒーターが標準装備で、寒い季節でも快適に運転可能です。
HUSTLERの4WDは、本格的にアウトドアを楽しみたい人や、降雪地帯に住んでいる人にもマッチ。軽自動車とは思えないほど、走行性能に優れているのが魅力です。坂道・山道・雪道や悪路の走破性が高いので、普通の軽自動車では走行できない道でも進めますよ。
フォルムやカラーなどがかわいい車種に乗りたいなら、スズキ「ラパン」がおすすめです。丸みを帯びたフォルムで、愛らしさを感じます。2トーンカラーのモデルがあるので、より自分好みにカスタマイズが可能ですよ。
さらに、ヘッド・テールランプやサイドミラーが丸くてレトロを感じさせ、ホイールは花をモチーフとしたおしゃれなデザインなのも大きな特徴。インパネ・アームレストボックスなど収納場所が多く、ちょっとしたものをすっきり収納できます。
クールでスタイリッシュな車種を好む人には、スズキ「スペーシアカスタム」が向いています。外装だけでなく内装も上品で、大人かっこいいデザインです。
大型のフロントグリルと細めのライトは存在感があり、高級ミニバンを連想させます。アルミホイールが標準装備され、クールな雰囲気を感じさせるのも魅力ですよ。
税金以外に維持費も抑えたい人は、ガソリン代を節約できる燃費のいいモデルを選びましょう。燃費は20km/Lのように表示され、ガソリン1Lで走行できる距離を示しています。カタログに表示された燃費は実際の数値と差があるので、現にユーザーが走行して測った実燃費を参考にするのがおすすめです。
ガソリン車だと燃費25.2km/Lのスズキ「ラパン」や、25.0km/Lのトヨタ「ピクシス エポック」が狙い目。ハイブリッド車なら27.7km/Lのスズキ「アルト」や、25.2km/Lのスズキ「ワゴンR」が低燃費モデルです。
走りにこだわる人は、ターボの搭載状況や駆動方式などの走行性能をチェック。高速道路を走行する人は、パワフルに加速できるターボ搭載車がおすすめです。ただし、燃費が通常の車より悪くなるので、燃料消費を抑制しつつパワーを出せる「ダウンサイジングターボ」に注目しましょう。
雪道や荒れた道を走るならば、4WDがうってつけです。4WDは前輪・後輪それぞれが駆動輪で安定走行しやすく、悪路でも空回りしにくい仕様。車重が重くなり燃費が悪くなりやすいので、4WDのハイブリッド車も選択肢に入れて検討しましょう。
安全性を考慮する人は、衝突被害軽減ブレーキ・ABS・プロパイロット・ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)機能に注目。事故のリスクを減らしたいなら、衝突事故軽減ブレーキを要チェックです。人・車を感知すると警告を鳴らし、ブレーキが間に合わなければ自動ブレーキが作動します。
高速道路の運転に慣れていないなら、プロパイロット搭載車がおすすめです。アクセル・ブレーキ・ステアリング制御を自動で行い、運転を補助するため運転手の負担を減らせます。車線変更のアシストができ、追い越しが苦手な人でも運転しやすい機能です。
高速道路をよく走る人は、追従走行できるACC機能搭載車を検討しましょう。センサーが前方の車を感知し、アクセル・ブレーキを自動制御して運転をサポートします。前に車がいないときは設定した速度で走行し、運転手の疲労軽減に繋がる点もメリットです。
可能な限り低価格で手に入れたい人は、1,000,000円以下で購入できるモデルが多い中古車を視野に入れましょう。中古車は生産終了したモデルも含まれ、選択肢が多いのも魅力です。車体費用だけでなく車両登録・車高証明代行費用などが必要なので、購入前に予算に収まるか確認しましょう。
しかし、価格が安すぎる中古車は、問題を抱えている可能性があるため注意してください。故障すると修理費用でコストが上がる場合があるので、できるだけ年式が新しい状態のいい車を購入しましょう。車検や保証期間が切れていないかの確認も必須です。
価格を抑えて状態のいい車がほしい人は、新古車を選ぶのもひとつの手。正式には届出済未使用車と呼ばれ、新車に近い状態で中古より故障リスクが低い点がメリットです。ただし、流通量が少なく、好みの車種がなかなか見つからない場合があります。
好みの車種を購入したい人は、グレード・カラーなどを選べる新車がおすすめです。後づけできないオプションを選択してカスタマイズが可能。納期までの期間は2~3か月かかりますが、故障するリスクが少ないのは強みです。保証つきで故障しても無料で修理してもらえるため、安心感があります。
2024年06月05日現在、国土交通省より、トヨタ自動車株式会社・マツダ株式会社・ヤマハ発動機株式会社・本田技研工業株式会社・スズキ株式会社の不正行為が発覚した車種のうち、現行生産車に対して出荷停止命令が出されました。対象車種はカローラフィールダー・カローラアクシオ・ヤリスクロス・ロードスターRF・マツダ2・YZF-R1です。詳しくは国土交通省の公式サイトよりご確認ください。
2023年12月20日 ダイハツ工業株式会社より、安全性試験等での不正に伴う全車種出荷停止の措置が発表されております。これを受けて売れ筋人気ランキングよりダイハツ製の商品をOEM製品含め削除いたしました。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||
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種別 | 状態 | ボディタイプ | 燃料 | 乗車定員 | 燃費 | 充電走行距離 | 排気量 | 荷室容量 | 駆動方式 | ハイブリッドシステム | トランスミッション | 全長 | 全幅 | 全高 | 最低地上高(未積載時) | 重量 | 駐車支援システム | バックカメラ付き | 360度パーキングカメラ付き | 衝突被害軽減ブレーキ | 歩行者衝突回避システム | アダプティブクルーズコントロール | レーンアシスト | スライドドア | |||||
1 | Honda N-BOX | ![]() | コンパクトボディに隠した広々車内空間 | 国産車 | 新車 | 軽自動車 | ガソリン | 4名 | 21.2km/L | 不明 | 658cc | 44~153.5cm(荷室長) | 2WD | 不明 | CVT | 3395mm | 1475mm | 1790mm | 145mm | 890kg | |||||||||
2 | スズキ ハスラー | ![]() | ハスラーとなら、遊びの可能性は無限大! | 国産車 | 新車 | 軽自動車 | ハイブリット | 4人 | 25km/L | 不明 | 657cc | 不明 | 2WD | 不明 | CVT | 3395mm | 1475mm | 1680mm | 180mm | 810kg | |||||||||
3 | 日産自動車 ルークス | ![]() | 小さな子どもがいるなら要チェック! | 国産車 | 新車 | 軽自動車 | ガソリン | 4名 | 16.4~20.8km/L | 不明 | 659cc | 荷室床面長:675mm | 2WD、4WD | エクストロニックCVT | 3395mm | 1475mm | 1780~1800mm | 155mm | 940kg | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||
4 | スズキ ジムニー | ![]() | さまざまな環境にも耐えうるラダーフレーム構造 | 国産車 | 新車 | 軽自動車 | ガソリン | 4人 | 16.2km/L | 不明 | 658cc | 377L | 4WD | 不明 | 5MT、4AT | 3395mm | 1475mm | 1725mm | 205mm | 1030kg | |||||||||
5 | スズキ スペーシア | ![]() | エコ・低燃費・安全性能が揃ったハイクオリティ | 国産車 | 新車 | 軽自動車 | ハイブリット | 4名 | WLTCモード:20.2~22.2km/L | 不明 | 658cc | 不明 | 2WD/4WD | 不明 | CVT | 3395mm | 1475mm | 1785mm | 150mm | 850〜900kg | |||||||||
6 | スズキ ワゴンR | ![]() | 室内空間・安全装備が魅力的なハイブリット | 国産車 | 新車 | 軽自動車 | ガソリン、ハイブリット | 4人 | WLTCモード:23.0~25.2km/L | 657cc | 不明 | 2WD/4WD | 5MT/CVT | 3395mm | 1475mm | 1650mm | 150mm | 750kg | |||||||||||
7 | スズキ エブリイ | ![]() | 助手席を前に倒すと長尺物の積載も可能 | 日本 | 新車 | ボックスカー | ガソリン | 2/4名 | WLTCモード:14.6〜17.2km/L | 不明 | 658cc | 最大荷室長:1910mm×最大荷室幅:1385mm×荷室高:1240mm | 2WD、4WD | 不明 | 5MT、5AGS、4AT | 3395mm | 1475mm | 1895mm | 150mm | 950kg | |||||||||
8 | スズキ アルト | ![]() | 落ち着いた雰囲気で毎日乗っても心地よいインテリア | 日本 | 不明 | 軽自動車 | ガソリン、ハイブリット | 4名 | WLTCモード:23.5~27.7km/L | 不明 | 0.657cc/658cc | 荷室床面長:425~1225mm | 2WD/4WD | 不明 | CVT | 3395mm | 不明 | 不明 | 150mm | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |
9 | ホンダ N-ONE | ![]() | ずっと付き合える、タイムレスデザイン | 国産車 | 新車 | 軽自動車 | ガソリン | 4名 | WLTCモード:23.0km/L(FF)21.0km/L(4WD)/JC08モード:28.8km/L(FF)、25.4km/L(4WD) | 不明 | 不明 | 4WD、2WD | CVT | 3395mm | 1475mm | FF:1545mm/4WD:1570mm | FF:135mm/4WD:145mm | FF:840kg/4WD:900kg | |||||||||||
10 | 日産 デイズ | ![]() | もしもに備えたサポート体制が魅力 | 国産車 | 新車 | 軽自動車 | ガソリン | 4人 | WLTCモード:16.8~21.2km/L | 659cc | 不明 | 2WD/4WD | CVT | 3395mm | 1475mm | 1670mm | 155mm | 1120kg |
コンパクトなルックスからは想像できない、室内長224cm・高さ140cmの広々空間が魅力。シートは一般的なベンチシート・スーパースライド・スロープの3種類から選べます。極細のフロントピラーを使っていることで、広い視界を確保した状態で運転できる設計にも注目しましょう。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 4名 |
燃費 | 21.2km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 658cc |
荷室容量 | 44~153.5cm(荷室長) |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1790mm |
最低地上高(未積載時) | 145mm |
重量 | 890kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ハイブリット |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | 25km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 657cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1680mm |
最低地上高(未積載時) | 180mm |
重量 | 810kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
後部座席の室内高は広々した139cm、子どもがゆとりをもって乗降しやすいサイズです。ハンズフリー機能付きのグレードなら両手がふさがっていても、脚をドアの下にかざすだけで自動でスライド開閉できますよ。豊富なカラーバリエーションからお気に入りのデザインを選べるのも魅力です。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 4名 |
燃費 | 16.4~20.8km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 659cc |
荷室容量 | 荷室床面長:675mm |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | |
トランスミッション | エクストロニックCVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1780~1800mm |
最低地上高(未積載時) | 155mm |
重量 | 940kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | 不明 |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | 不明 |
レーンアシスト | |
スライドドア |
さまざまな環境にも耐えうるラダーフレーム構造の本格4WD。室内空間は、過酷な環境での操作性を追求したインテリアです。前方の車両や歩行者を検知し、衝突のおそれがあると判断すると、ブザー音やメーター内の表示によってドライバーに警告するデュアルセンサーブレーキサポートを装備しています。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | 16.2km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 658cc |
荷室容量 | 377L |
駆動方式 | 4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | 5MT、4AT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1725mm |
最低地上高(未積載時) | 205mm |
重量 | 1030kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
トールワゴンならではの大空間・乗り降りがしやすいスライドドア・ソファのようなシートなど細部までこだわりが光るモデルです。2WDで22.2km/Lを実現したトップクラスの低燃費と、内蔵されたモーターによりガソリン消費を抑えることが可能。再発進時や運転中の騒音を軽減した構造で心地よく運転できますよ。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ハイブリット |
乗車定員 | 4名 |
燃費 | WLTCモード:20.2~22.2km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 658cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD/4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1785mm |
最低地上高(未積載時) | 150mm |
重量 | 850〜900kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
軽ワゴントップクラスの25.2km/Lを誇る低燃費が自慢のハイブリッドカー。ゆったりくつろげる室内空間はもちろん、ラゲージスペースは間口が広く低い設計なので大容量を楽々積み込めます。前後に搭載されたカメラやセンサーによる自動ブレーキなど、交通事故や踏み間違いを防ぐための予防安全性能も充実しています。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ガソリン、ハイブリット |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | WLTCモード:23.0~25.2km/L |
充電走行距離 | |
排気量 | 657cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD/4WD |
ハイブリッドシステム | |
トランスミッション | 5MT/CVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1650mm |
最低地上高(未積載時) | 150mm |
重量 | 750kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
バックドアの開口部は大きく。低い床面地上高で、荷物の積み降ろしがスムーズに行なえます。助手席を前に倒すと床面長は2,640mmで、カーペットなどの長尺物の積載も可能です。スズキの予防安全技術であるスズキセーフティーサポート付き。
種別 | 日本 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | ボックスカー |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 2/4名 |
燃費 | WLTCモード:14.6〜17.2km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 658cc |
荷室容量 | 最大荷室長:1910mm×最大荷室幅:1385mm×荷室高:1240mm |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | 5MT、5AGS、4AT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1895mm |
最低地上高(未積載時) | 150mm |
重量 | 950kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
やさしい丸みのある、日常になじむデザインの「アルト」。落ち着いた雰囲気で、毎日乗っても心地よいインテリアです。夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートや、6エアバッグを標準装備しています。
種別 | 日本 |
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状態 | 不明 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ガソリン、ハイブリット |
乗車定員 | 4名 |
燃費 | WLTCモード:23.5~27.7km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 0.657cc/658cc |
荷室容量 | 荷室床面長:425~1225mm |
駆動方式 | 2WD/4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 不明 |
全高 | 不明 |
最低地上高(未積載時) | 150mm |
重量 | 不明 |
駐車支援システム | 不明 |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | 不明 |
衝突被害軽減ブレーキ | 不明 |
歩行者衝突回避システム | 不明 |
アダプティブクルーズコントロール | 不明 |
レーンアシスト | 不明 |
スライドドア | 不明 |
ずっと付き合える、タイムレスデザインの「N-ONE」。ミニマルをテーマにデザインした室内空間は、メーターの端まで一体感をもたせたインストルメントパネルで、視覚的にも伸びやかな広さを演出。運転席は運転のしやすさ・楽しさを体感できる、助手席はくつろぎを感じる空間になっています。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 4名 |
燃費 | WLTCモード:23.0km/L(FF)21.0km/L(4WD)/JC08モード:28.8km/L(FF)、25.4km/L(4WD) |
充電走行距離 | |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 4WD、2WD |
ハイブリッドシステム | |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | FF:1545mm/4WD:1570mm |
最低地上高(未積載時) | FF:135mm/4WD:145mm |
重量 | FF:840kg/4WD:900kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
衝突安全性能評価においてファイブスター賞・予防安全性能評価でASV+++を獲得した高い安全性能を誇る1台。軽では初となるプロパイロットを搭載したモデルでは、高速道路での適切な車間距離・車線中央での走行をアシストします。小回りのよさ・広い視野を確保したデザインにも注目です。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | WLTCモード:16.8~21.2km/L |
充電走行距離 | |
排気量 | 659cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD/4WD |
ハイブリッドシステム | |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1670mm |
最低地上高(未積載時) | 155mm |
重量 | 1120kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
衝突安全性能評価で最高ランクを獲得し、万が一の事故を防ぐHonda SENSINGを搭載しています。車・歩行者・自転車との衝突を防ぐ、衝突軽減ブレーキを始めとしたリスク回避の装備が満載です。軽でありながら前席とのゆとりがあり、ゆったり座れる後部座席や、ボードを挟んで2段ラックで使用できる荷室など快適さへのこだわりも魅力です。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | WLTCモード:21.2~23.2km/L |
充電走行距離 | |
排気量 | 658cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | FF/4WD |
ハイブリッドシステム | |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | FF:1675mm/4WD:1695mm |
最低地上高(未積載時) | 140〜145mm |
重量 | FF:850kg/4WD:910kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | 不明 |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
見るたびに胸が高鳴る、日本の美を感じさせる洗練されたデザインです。毎日のドライブを支える、充実した運転支援技術を搭載。帰宅をしたら気軽に充電ができ、こだわりの使いやすさに毎日の気分が高まります。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | 電気 |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | 不明 |
充電走行距離 | 180km |
排気量 | 不明 |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | AT |
全長 | 3,395mm |
全幅 | 1,475mm |
全高 | 1,655mm |
最低地上高(未積載時) | 145mm |
重量 | X:1290kg/G:1300kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
すべてのガラスにプレミアムUV&IRカットガラスを採用。リヤステップの地上高は345mm、開口部は十分な高さと幅を確保しており、後席の両側にある乗降グリップを使用して、高齢者や小さなお子様の乗り降りもしやすいです。夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキで衝突の回避または衝突時の被害軽減を図ります。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | WLTCモード:25.1km/L(2WD)、23.6km/L(4WD)/市街地モード:22.6km/L(2WD)、21.5km/L(4WD)/郊外モード:26.2km/L(2WD)、24.3km/L(4WD)/高速道路モード:25.7km/L(2WD)、24.2km/L(4WD)/JC08モード:29.2km/L(2WD)、27.8km/L(4WD) |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 657cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1695mm |
最低地上高(未積載時) | 150 |
重量 | HYBRID X(2WD):870kg/HYBRID X(4WD):920kg |
駐車支援システム | 不明 |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
アウトドアグッズや釣り道具など大荷物を積める収納力がポイント。フルフラットを始め多様なシートアレンジに対応し、ゆとりのある空間を損なわない設計が魅力です。快適な車中泊が可能になる、純正アクセサリーの2段ベッドセットやベッドクッションもあります。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | WLTCモード:15.1km/L/JC08モード:19.2~19.4km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 658cc |
荷室容量 | 1123L |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1815~1910mm |
最低地上高(未積載時) | 150mm |
重量 | 980~1050kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
助手席側の電動スライドドアの下に足先を入れてサッと引くだけで、ドアが自動開閉するので、両手がふさがっていても便利。ラゲッジルームは、間口が大きく地上高が低いので、高さのある荷物や重い荷物の積み下ろしもラクに行えます。小さな子どもなら立ったまま着替えができる、ゆとりの室内高もうれしいポイント。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | WLTCモード:17.5~20.9km/L/JC08モード:21.0~26.7km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 659cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 2WD:1800mm/4WD:1830mm |
最低地上高(未積載時) | 2WD:155mm/4WD:160mm |
重量 | 980~1060kg(スペックにより異なる) |
駐車支援システム | 不明 |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
シンプルなスクエアのボディーと3本のビードラインが特徴のデザイン。クルマ全体を低燃費モードに自動制御するECONモードを搭載。Honda独自の技術センタータンクレイアウトで、荷室の床を低くし、タテに広がる荷室空間を確保しています。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 2〜4名 |
燃費 | 19.8km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 658cc |
荷室容量 | 1585mm(荷台フロア長) |
駆動方式 | 2WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | MT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1945mm |
最低地上高(未積載時) | 155mm |
重量 | 930kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
前後の位置を別々に調整できる独立型のシートスライドを採用しているので、足元まで広々としたスペースを確保できます。天井も両サイドも真っ直ぐなBOX型のボディだから、頭上も肩まわりも余裕たっぷり。前方に壁がある場合にシフトをD・M・Lの位置でペダルを踏むと、エンジン出力を制御する誤発進抑制機能もついています。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | WLTCモード:21.4~26.5km/L/JC08モード:27.5~30.4km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 657cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1785mm |
最低地上高(未積載時) | 150mm |
重量 | XG:850kg(2WD)、910kg(4WD)/XS:880kg(2WD)、930kg(4WD) |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
ツートーンカラーの個性豊かなラインナップは12タイプ。ステアリングはダークブラウンとホワイトの2色使いで、カフェのような木目調のインパネなど細部までインテリアにこだわっているのもうれしいポイントです。事故を未然に防ぐSafety Support搭載で安全運転をサポートしてくれます。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | WLTCモード:26.2km/L(2WD)、24.6km/L(4WD)/JC08モード:31.4km/L(2WD)、29.9km/L(4WD) |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 658cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1525mm |
最低地上高(未積載時) | 155mm |
重量 | 2WD:680kg/4WD:730kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
中間2段ストッパーの採用で、狭い駐車場での乗り降りもスムーズ。運転席・助手席にはシートヒーターがついており、座面をしっかり温めてくれます。用途に合わせて荷物が積み込める多彩なシートアレンジが可能です。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | WLTCモード:25.0km/L(2WD)、23.4km/L(4WD)/市街地モード:22.9km/L(2WD)、22.1km/L(4WD)/郊外モード:26.4km/L(2WD)、24.1km/L(4WD)/高速道路モード:25.1km/L(2WD)、23.5km/L(4WD)/JC08モード:30.4km/L(2WD)、27.8km/L(4WD) |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 657cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1680mm |
最低地上高(未積載時) | 180mm |
重量 | HYBRID XG 2WD:820kg/HYBRID XG 4WD:870kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
減速時、ブレーキペダルを踏んで約10km/h以下になると自動でエンジンを停止し、エンジン再始動までのガソリン消費をカットするため、低燃費に貢献します。後席ドアの内側には、アンブレラホルダーを設置。前後のドアには中間2段ストッパーを採用しており、狭い駐車場でもスムーズに乗り降りできます。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ガソリン、ハイブリッド |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | WLTCモード:20.9~25.2km/L/JC08モード:25~31km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 657cc(HYBRID XG、HYBRID XS)/658cc(HYBRID XT) |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1650mm |
最低地上高(未積載時) | 150mm |
重量 | 770~850kg(スペックにより異なる) |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | WLTCモード:15.1km/L/JC08モード:19.4km/L(2WD)、19.2km/L(4WD) |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 658cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | 4AT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1910mm |
最低地上高(未積載時) | 150mm |
重量 | E(2WD):980kg/G(2WD):1000kg/E(4WD):1030kg/G(4WD):1050kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
バックドア・後席ドアの開口部が高く、荷物の積み下ろしがスムーズに行えるうえ、低いステップで乗り降りしやすいのも魅力です。室内は運転席と助手席を自由に移動でき、後席は足元に十分なスペースを確保。インテリジェント エマージェンシーブレーキをはじめとする、先進安全装備も多数搭載しています。
種別 | 日本 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | ボックスカー |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 2/4名 |
燃費 | 20.5km/L(JC08モード) |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 658cc |
荷室容量 | 最大荷室長:1910mm×最大荷室幅:1385mm×荷室高:1240mm |
駆動方式 | FR、4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | 5MT、5AGS、4AT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1895mm |
最低地上高(未積載時) | 150mm |
重量 | 950kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
衝突被害軽減ブレーキシステムや踏み間違い衝突防止アシストなど、運転支援機能の三菱e-Assistを搭載。また、マイパイロットを起動すれば、車間距離や車線維持をサポートしたなめらかな走りを体験できます。大人4人乗っても広く使える荷室は、A型ベビーカーを立てたまま載せられる収容力です。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車、中古車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | WLTCモード:21km/L(4WD)、23.2km/L(2WD)/JC08モード:24.2km/L(4WD)、29km/L(2WD) |
充電走行距離 | |
排気量 | 659cc |
荷室容量 | |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 2WD:1650mm/4WD:1670mm |
最低地上高(未積載時) | 155mm |
重量 | 2WD:840kg/4WD:900kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
街にもフィールドにも映えるSUVデザインで、遊びゴコロと機能性が融合したスタイリングです。ルーフやフロントフェイス・足回りなど、随所にガンメタリック塗装を施して精悍な印象に。アウトドアウォッチを感じさせるメーターなど、タフでワイルドなSUVデザインが細部まで息づいています。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽ハイトワゴン |
燃料 | ハイブリッド、無鉛レギュラーガソリン |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | 市街地モード(WLTC-L):20.3km/L/高速道路モード(WLTC-H):21.0km/L/WLTCモード(国土交通省審査値):21.2km/L/郊外モード(WLTC-M):22.3km/L/JC08モード(国土交通省審査値):28.2km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 0.658L |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3,395mm |
全幅 | 1,475mm |
全高 | 1,800mm |
最低地上高(未積載時) | 150mm |
重量 | 880kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | 不明 |
衝突被害軽減ブレーキ | 不明 |
歩行者衝突回避システム | 不明 |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
マルチボードで、自分だけのベースを組み立てることができます。快適性と使い勝手を追求したインテリアときめ細やかに配置された収納スペースには、荷室の左右側面に合計10か所のユーティリティーナットを装備。M6サイズのボルトを使って様々なカスタマイズに対応しています。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
乗車定員 | 2~4人 |
燃費 | 市街地モード(WLTC-L):約19.4km/L/WLTCモード(国土交通省審査値):21.2km/L/高速道路モード(WLTC-H):21.5km/L/郊外モード(WLTC-M):22.1km/L/JC08モード(国土交通省審査値):25.8km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 0.658L |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3,395mm |
全幅 | 1,475mm |
全高 | 1,785mm |
最低地上高(未積載時) | 150mm |
重量 | 860kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | 不明 |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | 不明 |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
すべてのガラスにプレミアムUV&IRカットガラスを採用しています。さらにUVカット機能を備えドライブをサポート。ボディー構造には、衝突時の衝撃を吸収するクラッシャブル構造や、衝撃を効果的に分散する骨格構造、さらに高強度なキャビン構造などを採用し、高い衝突安全性能を実現しています。
種別 | 国産車 |
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状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ガソリン |
乗車定員 | 4人 |
燃費 | WLTCモード:26.2km/L(2WD)、24.6km/L(4WD)/JC08モード:31.4km/L(2WD)、29.9km/L(4WD) |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 658cc |
荷室容量 | 不明 |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3395mm |
全幅 | 1475mm |
全高 | 1525mm |
最低地上高(未積載時) | 155mm |
重量 | 2WD:680kg/4WD:730kg |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
2トーンとモノトーンの2種類のボディカラーパターンを選択可能。先行車や車線に合わせてアクセル・ブレーキ・ハンドルの操作を支援するマイパイロット機能が搭載されています。後方がすっきりと見えるデジタルルームミラーもポイントです。
種別 | 国産車 |
---|---|
状態 | 新車 |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃料 | ハイブリッド |
乗車定員 | 不明 |
燃費 | WLTCモード:19.4~23.3km/L/JC08モード:22.4~28km/L |
充電走行距離 | 不明 |
排気量 | 659cc |
荷室容量 | |
駆動方式 | 2WD、4WD |
ハイブリッドシステム | 不明 |
トランスミッション | CVT |
全長 | 3,395mm |
全幅 | 1,475mm |
全高 | 2WD:1,650mm/4WD:1,670mm |
最低地上高(未積載時) | 155mm |
重量 | 860~940kg(スペックにより異なる) |
駐車支援システム | |
バックカメラ付き | 不明 |
360度パーキングカメラ付き | |
衝突被害軽減ブレーキ | |
歩行者衝突回避システム | |
アダプティブクルーズコントロール | |
レーンアシスト | |
スライドドア |
軽自動車は、エンジンオイル管理をしっかり行うことが重要です。軽自動車の排気量は660cc以下なので、普通自動車に比べるとエンジンの回転数が高くなります。回転数が高いとエンジン内部に熱がこもり、エンジンオイルの劣化速度が上がるため、定期的に交換するのがおすすめです。
また、軽自動車のタイヤは直径が小さく幅が狭いため、普通自動車よりも負担が大きくなる傾向があります。維持費を削るためにタイヤも安価なものを選びがちですが、耐摩耗性が低く頻繁に交換が必要になることも。交換頻度を減らすなら、価格だけにとらわれず信頼できるメーカーと銘柄を選ぶようにしましょう。
2023年5月現在、軽自動車の車検費用は、60,000~120,000円ほどが相場です。普通自動車は重量により変わりますが70,000~20,000円ほどで、軽自動車より10,000円以上高くなります。ディーラー・車検専門店・カー用品店など、実施場所により車検費用は変わるので、店舗に直接問い合わせましょう。
軽自動車は軽自動車税が10,800円、自動車重量税が6,600円必要です。13年経過すると軽自動車税が12,900円、自動車重量税が8,200円に上がります。
エコカー減税対象車の場合、軽自動車税・自動車重量税の税率が軽減されお得。軽自動車税は燃費性能により減税率が違い、25~75%ほど新車登録した翌年の税金が安くなります。ただし、同じ車種でもグレードで減税率が変わることがあるので、カタログやメーカー公式サイトを確認してください。
自動車重量税は環境性能により、新車購入時に25~75%の減税か免税を受けられることも認識しておきましょう。車検時には50%の減税を受けられ、車検費用も安くすみます。エコカーのなかでもハイブリッド車であれば、13年経過しても税金が上がらず経済的です。
軽自動車の乗り心地を試すのに、リースやレンタルは有効です。軽自動車には走行音がうるさい・風の影響を受けやすいなどネガティブな意見があるため、不安な人は購入前に乗り心地を確認してください。短い時間の試乗より、長時間乗れるリース・レンタルのほうが気づくポイントが多いでしょう。
リースとレンタルは特徴が異なり、用途に合わせて選ぶ必要があります。リースは好きな車種やグレードを選べて、自由度の高いサービスです。リースの契約期間は5~9年ほどと長く中途解約できませんが、月々の料金が約10,000円と安く試せます。
レンタルは気軽に乗り心地を試せるのが魅力ですが、24時間で4,000~8,000円ほど必要です。車種が限定され好きな車には乗れないものの、操作性や安全性を確認するのに十分活用できます。長期間試したい人はリース、試乗より少し長めに運転したい人はレンタルなど目的に合わせて選択しましょう。
以下のコンテンツでは、新車より安く手に入る中古車を紹介しています。中古軽自動車のほかに、ステーションワゴン・セダン・コンパクトカー・ミニバン・SUVなどさまざまな車種があるので、気になる車がある人はチェックしてください。
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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