万が一のときに素早く録画を開始できる「緊急イチ押し録画ボタン」を搭載したフロント用ドライブレコーダー、ケンウッド ドライブレコーダー DRV-350。「SDカードのフォーマットが不要で便利」と評判です。一方で「画質が悪い」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のユピテル・コムテックなどのフロント用ドライブレコーダーとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、フロント用ドライブレコーダー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
ケンウッド ドライブレコーダー DRV-350は、専用ビュアーソフトがMacにも対応した商品がほしい人におすすめです。比較したほかの商品にはMac非対応のものが多かったなか、Windows・Macの両方に対応。走行速度や走行ルートなどをパソコンで確認できます。モニターとカメラが一体型で、映像を手軽にチェックできるのも魅力です。
比較した多くの商品同様に、映像もきれいです。ナンバープレートを撮影したところ、3.5mの距離からでも本拠地以外はすべて鮮明に映せました。1秒間に表示される画像数を表すフレームレートが27.45と、信号の点滅周期とかぶらないのも利点。100・120の約数だと信号が真っ暗に映る可能性があるのに対し、色を正確に記録できますよ。
激しい逆光の環境で、ナンバープレートの文字・数字を鮮明に撮影できた点もメリット。比較したなかには白飛びして文字が読み取りにくい商品があったことを考えると、トンネルの出入り口付近や日差しが強い場所を走行する際も、周囲の様子を記録しやすいでしょう。
水平画角も120度と広めで、側方まで撮影しやすいといえます。また「SDカードフォーマットが不要で便利」との口コミどおり、SDカードは定期的に初期化する必要がないのもよい点。一方SDカードチェック機能はついていないので、不具合が起きていないか定期的に確認してくださいね。
「画質が悪い」との口コミどおり、暗所での撮影でほぼ何も映らなかった点はネック。比較したなかには、ユピテルの「SUPER NIGHT ドライブレコーダー ADR-300S」など、暗い環境下でも明るく補正できたものがありました。夜道を運転する機会が多い人は、ほかの商品も検討してみましょう。
実際にケンウッド ドライブレコーダー DRV-350と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイフロント用ドライブレコーダーと、撮影画角の広さ・映像のきれいさ・悪条件下での映像のきれいさ・映像の確認のしやすさ・映像保護機能の充実度それぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
ケンウッド ドライブレコーダー DRV-350の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!
そもそもフロント用ドライブレコーダーとは、交差点や出会い頭の事故など、前方で発生する危険な状況を記録できるドライブレコーダーのこと。前後2カメラ型よりも安価なので、コストを抑えて試したい人におすすめです。
今回ご紹介するケンウッド ドライブレコーダー DRV-350は、モニターとカメラが一体になったタイプの商品。本体底面には大きな「緊急イチ押し録画ボタン」を搭載しているのが特徴です。万が一の際に素早く録画開始ボタンを押せるうえ、データが消えないよう設計されています。
販売元のJVCケンウッドは、主に音響機器やカー用品などを販売する日本の会社。ドライブレコーダーも、2カメラ型・360度型・ナビ連携型など数多く取り扱っていますよ。
記録解像度は、デジタル放送と同じ1920×1080画素のフルハイビジョン。走行時の映像がくっきり正確に映るようこだわっています。急激な明るさの変化に強いHDRも搭載し、明暗差が激しいときに起きる白飛びなどを軽減する仕様です。
広範囲の録画に対応すると謳う広視野角レンズは、水平画角約122度・垂直画角約63度・対角画角約150度と公称。レンズにはF1.8の明るいタイプを採用しています。カーナビの動作や地上波デジタルの受信機器に影響を与えないよう、ノイズ低減設計が施されているのもうれしいポイントです。
1秒間に撮影するコマ数を表すフレームレートは、27.5fps/13.7fps/3.4fpsに対応。LED信号機が真っ暗に映ってしまうのを防止できる設計ですよ。詳しいスペックは以下のとおりです。
録画方式は、さまざまなシーンに合わせた全3種類から選択可能です。エンジンをかけると自動的に録画がスタートする常時録画、突発的な衝撃や急激な速度変化がGセンサーによって検知されたときに緊急録画するイベント録画、手動録画が用意されています。
イベント記録および手動録画の1ファイルの録画時間は、衝撃検知前の3秒間と検知後の57秒間で、イベント記録フォルダに保存される仕組み。SDカードに空き容量がない場合は、古いファイルから自動で上書きされます。
また、車載電源ケーブルCA-DR350(別売り)を使用すれば、最長24時間のタイマー録画にも対応。衝撃やレンズ範囲内の動体を検知すると駐車時の車両監視が開始されるので、防犯対策にも役立つでしょう。
録画した映像は、専用のビューアーソフトをダウンロード・インストールして、パソコンで再生可能。Windows・MacどちらのOSにも対応しています。記録したGPS情報をもとに、走行記録を表示できるのも便利です。
ファイルの破損防止に備え、車のエンジンを停止した際に、バックアップされた電源を供給するスーパーキャパシター機能も搭載。また、SDカードのエラーが起きにくい独自記録システムを取り入れているため、SDカードの定期的なメンテナンスも不要です。
記録最大容量は32GB。映像はmicroSDHCカードに記録されます。なお、購入時の設定のまま標準の録画モードで使用した場合、録画時間・写真枚数の目安は以下のとおり。公式サイトには各モードの目安が詳しく載っているので、気になる人は参考にしてみてください。
<録画時間・写真枚数の目安>
購入時の標準設定・録画時間は常時録画した場合
本体サイズは幅60×奥行33×高さ58mmで、重量は66g。付属品として、取付ブラケット・シガープラグコード・microSDHCカード(16GB)が同梱されています。取扱説明書は、公式サイトよりダウンロードできますよ。
カラーはブラック・シルバー・ブルーの3種類がありますが、ブラック以外は生産終了となっています(※執筆時点)。
なお取り付け位置は、フロントガラスの上部20%の範囲が目安。ルームミラーで隠れる場所にするなど、運転時の妨げにならない位置を選んでくださいね。
今回はケンウッド ドライブレコーダー DRV-350を含む、フロント用ドライブレコーダー全17商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、撮影画角の広さの検証です。
ドライブレコーダーを壁から3.5mの距離に設置し、レーザー墨出し器と分度器を使用して左右対称になるよう放射状に10度ずつ40〜140度までの角度を設定。飛び出しや割り込みも捉えやすい水平画角140度を上限に、広い画角で撮影できたものほど高評価としました。検証条件は以下のとおりです。
<検証条件>
検証の結果、水平画角は120度を記録し、高評価を獲得。比較した約半数の商品は水平画角が100度以下(※執筆時点)だったことを考えると、側方までカバーしやすいといえます。
飛び出しや割り込みを記録しやすいので、過失割合を調整する際の客観的な証拠として役立つ可能性が高まるでしょう。
次に、映像のきれいさの検証です。
3.5mの距離からフロントカメラでナンバープレートの一連指定番号・本拠地・分類番号・判別文字が明確に読み取れるかどうかや、フレームレートが100・120の約数ではないかをチェック。ナンバープレートの文字や数字、信号の色をはっきり記録できるか評価しました。
なお、検証は明かりがついた室内で実施。設定はデフォルトのまま使用し、撮影した映像をパソコンで確認しています。
3.5mの距離からナンバープレートを撮影したところ、一連番号・分類番号・判別文字をきれいに映せ、結果は上々。比較したほとんどの商品で本拠地以外はすべて鮮明に記録できており、本商品も例に漏れませんでした。
また、1秒間に表示される画像数を表すフレームレートが27.47と、信号の点滅周期とかぶらない点もメリット。比較したフレームレートが25・30の商品は信号が真っ暗に映る可能性があるのに対し、本品は信号の色を正確に記録できます。
「画質が悪い」という気になる口コミがあったものの、ナンバープレート・信号の色ともに適切に記録できるので、万が一当て逃げなどの被害にあっても、証拠として有効な映像を確保しやすいでしょう。
次に、悪条件下での映像のきれいさの検証です。
真っ暗な環境で撮影した映像でも輝度の平均値が20以上かを確認し、夜道できちんと映像が記録できるかを検証しました。
また、逆光を再現した環境でもチェック。トンネルの出入り口付近でナンバープレートの文字を明確に判別できるかを評価しました。
暗所で撮影したところ輝度が1.78と低く、高評価基準の20を大きく下回る結果に。比較したなかには真っ暗な状況でも明るく撮影できる商品があったのに対し、人や木々の輪郭をほとんど映せませんでした。街灯の少ない夜道での運転時は、周りの様子を正確に記録できない可能性があります。
ただ、比較した商品内で基準値の20を超えたものは全体の1/4程度と少なめ(※執筆時点)。暗所での映像のきれいさを重視するなら、ユピテルの「SUPER NIGHT ドライブレコーダー ADR-300S」のように、明るく補正できたものをチェックしてみてください。
一方、激しい逆光の環境では優れた記録能力を発揮。ナンバープレートの一連指定番号・本拠地・分類番号・判別文字のすべてを鮮明に記録できました。
比較した多くの商品が同様の結果でしたが、なかには白飛びしてしまい文字が読み取りづらい商品も。本品は、強い日差しやトンネルの出入り口付近を走行する際も、周囲の様子を撮影しやすいといえます。
悪条件下でのきれいさにおいて、暗所ではほぼ何も映せなかったため夜道を頻繁に走行する人にはあまり向きません。一方で、逆光の場所では映像を鮮明に記録できるので、日中運転する機会が多い人におすすめです。
次に、映像の確認のしやすさ・映像保護機能の充実度の検証です。
映像の確認のしやすさの検証では、モニターがあるか・スマホアプリに対応しているか・Windows Media PlayerやQuickTime Playerで見られるか・専用のビュアーソフトがありWindowsとMacに対応しているかをチェック。出先では手軽に、家に帰ると詳細に映像を確認できるか評価しました。
また、映像保護機能については、イベント録画機能やSDカードチェック機能があるか・SDカードの定期的なフォーマットが不要か・SDカードの最大記録容量が128GB以上かをチェック。録画した映像が消えるリスクが少ないかを評価しました。
映像の確認のしやすさは比較したなかでもトップクラスの高評価を獲得。専用ビュアーソフトがあるうえWindows・Macのどちらにも対応していました。詳細は以下のとおりです。
専用ビュアーソフトを使えば、衝撃を記録するGセンサーや、速度や走行ルートを把握できるGPSの情報を確認可能。比較した多くの商品がWindowsにしか対応していなかったなか、Macユーザーも使えるのがうれしいですね。
Windows Media PlayerやQuickTime Playerなどの汎用ビュアーにも対応しています。液晶モニターとカメラが一体になっているので、事故が起きたときにその場でさっと映像を確認しやすいのも利点です。
映像保護機能の充実度も良好です。イベント録画・マニュアル録画機能を搭載しているのがメリット。通常のフォルダとは別のフォルダに保存されるので、上書きされるリスクを抑えられます。
「SDカードのフォーマットが不要で便利」との口コミどおり、SDカードも定期的な初期化が不要です。面倒な手間が省けるのがうれしいですね。詳細は以下のとおりです。
一方で、SDカードのチェック機能がついていないのは惜しい点。SDカードの不具合や未挿入が検知されないので、エラーなどが起きていないか定期的に確認しましょう。またSDカードの最大容量は、比較した約半数の商品が128GB以上だったなか、32GBと小さめでした。
なお、映像保護機能が非常に豊富だったのはコムテックの商品。比較したHDR204G・ZDR041・HDR002のどのモデルも、チェックした項目をすべてクリアしていました。SDカードの容量も最大128GBあるので、保護機能にこだわる人は検討してみましょう。
記録解像度 | フルHD(1920×1080) |
---|---|
実測した水平画角(フロント) | 120度 |
フレームレート(フロント) | 27.5fps/13.7fps/3.4fps |
SDカードチェック機能 |
モニター | |
---|---|
総画素数(フロント) | 約207万画素 |
水平画角(フロント) | 約122度 |
垂直画角(フロント) | 約63度 |
対角画角(フロント) | 約150度 |
記録方式 | 常時録画、衝撃検知録画(イベント録画) |
駐車監視モード | |
記録媒体 | microSDHCカード |
音声録音機能. | ◯(ON/OFF切り替え可能) |
記録最大容量 | 32GB |
映像ファイル形式 | MP4 |
給電方式 | シガーソケット |
幅(フロント) | 60mm |
奥行(フロント) | 33mm |
高さ(フロント) | 58mm(ブラケット装着時最大:88mm) |
重量(フロント). | 66g |
付属品 | 取付ブラケット、シガープラグコード、microSDHCカード(16GB) |
HDR対応 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
専用ビュアーソフト | |
SDカードフォーマット不要 |
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ケンウッド ドライブレコーダー DRV-350は、公式オンラインストアで購入可能。別売りオプションで車載電源ケーブルも販売されています。販売価格は以下のとおりです。
<販売価格>
価格は執筆時点・公式サイト参照
公式オンラインストアのほかに、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも購入できます。取扱店舗によって値段が異なるので、よくリサーチしてみてくださいね。
最後に、真っ暗な場所でも明るく補正できた商品を紹介します。
逆光・暗所どちらにも強い商品なら、ユピテルのSUPER NIGHT ADR-300Sがおすすめです。逆光を抑えてナンバープレートの文字を鮮明に映せるうえ暗い場所も明るく補正できるので、悪条件下で撮影するのに向いています。水平画角が130度と広く、側方まで映しやすい点も魅力です。
ユピテルのSN-ST3300Pも、真っ暗な環境で明るく撮影できた1台。街灯が少ない夜道を走行しても、周りの様子を記録しやすいでしょう。SDカードチェック機能が備わっているので、SDカードの未挿入や不具合に気づきやすいのもうれしいポイントです。
記録解像度 | フルHD(1920×1080) |
---|---|
実測した水平画角(フロント) | 130度 |
フレームレート(フロント) | 27.5fps |
SDカードチェック機能 |
良い
気になる
モニター | |
---|---|
総画素数(フロント) | 200万画素 |
水平画角(フロント) | 138度 |
垂直画角(フロント) | 85度 |
対角画角(フロント) | 160度 |
記録方式 | 常時録画、イベント記録(Gセンサー記録)、ワンタッチ記録(手動録画)、 駐車記録(タイムラプス) |
駐車監視モード | |
記録媒体 | microSDカード |
音声録音機能. | ◯(ON/OFF切り替え可能) |
記録最大容量 | 32GB |
映像ファイル形式 | MOV |
給電方式 | シガーソケット |
幅(フロント) | 64mm |
奥行(フロント) | 33mm |
高さ(フロント) | 49mm |
重量(フロント). | 69g |
付属品 | 5Vコンバーター付シガープラグコード(約4m)、ブラケット、microSDカード(16GB)、取扱説明書、保証書 |
HDR対応 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
専用ビュアーソフト | |
SDカードフォーマット不要 |
ユピテル SUPER NIGHT ドライブレコーダー ADR-300Sの口コミは悪い?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
記録解像度 | フルHD(1920×1080) |
---|---|
実測した水平画角(フロント) | 130度 |
フレームレート(フロント) | 27.5fps |
SDカードチェック機能 |
良い
気になる
モニター | |
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総画素数(フロント) | 200万画素 |
水平画角(フロント) | 138度 |
垂直画角(フロント) | 85度 |
対角画角(フロント) | 160度 |
記録方式 | 常時録画、 イベント記録(Gセンサー記録、 ワンタッチ記録(手動録画))、 駐車記録(タイムラプス) |
駐車監視モード | |
記録媒体 | microSDカード |
音声録音機能. | ◯(ON/OFF切り替え可能) |
記録最大容量 | 32GB |
映像ファイル形式 | MOV |
給電方式 | シガーソケット |
幅(フロント) | 64mm |
奥行(フロント) | 33mm |
高さ(フロント) | 49mm |
重量(フロント). | 69g |
付属品 | 5Vコンバーター付シガープラグコード、 ブラケット、 microSDカード16GB、 保証書 |
HDR対応 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
専用ビュアーソフト | |
SDカードフォーマット不要 |
ユピテル ドライブレコーダー SN-ST3300Pの撮影画角は広い?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
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