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外車ステーションワゴンのおすすめ人気ランキング【2025年】

高い走行性と広いラゲッジスペースで、レジャーはもちろん普段使いにも活躍してくれるステーションワゴン。一時はSUV人気に押されていましたが、セダンとミニバンの良いとこ取りで使い勝手がいいと、近年再び注目を集めています。特に外車は、その優雅なデザインも魅力。しかし、燃費や維持費など、気になることがあってなかなか手が出せずにいませんか?


そこで今回は、外車ステーションワゴンのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。ラグジュアリーな高級ワゴンから、低燃費タイプ、日本の道路事情に合ったコンパクトなワゴンまで、幅広くランクイン!家族も納得のステーションワゴンが、きっと見つかりますよ!

2025年06月18日更新
松村透
監修者
株式会社キズナノート代表取締役・カージャーナリスト
松村透

株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。輸入車の取扱説明書制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトリニューアルを担当後、2013年に独立。フリーランスを経て株式会社キズナノートを設立。現在に至る。 2016年3月〜トヨタ GAZOO愛車広場連載中。ベストカー/ベストカーWeb/WebCARTOP他、外車王SOKEN/旧車王ヒストリア編集長を兼務する。 現在の愛車は、1970年式ポルシェ911Sと2016年式フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン。9月11日生まれの妻と、一男一女、保護猫と平和に(?)暮らす日々。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

外車ステーションワゴンの選び方

人気の外車ステーションワゴンをご紹介する前に、まずは外車ステーションワゴンの選び方を確認しておきましょう。
1

使いやすいサイズを選ぶ

荷物の載せやすさと高い走行性が魅力のステーションワゴンですが、モデルによってサイズはまちまち。取り回しの良さ・走行性・広さなど、どこを重視するのかによって、サイズを選びましょう。

通勤・買い物など日常での使いやすさ重視なら、コンパクトサイズもあり!

通勤・買い物など日常での使いやすさ重視なら、コンパクトサイズもあり!
出典:mini.jp

普段は、通勤や買い物などでの使用がメインで、狭い道の通行や駐車の際の運転のしやすさを重視するなら、コンパクトサイズのステーションワゴンがおすすめ。


ステーションワゴンというと全長が長いイメージがありますが、中には4200mm程度と、コンパクトカー並みの長さのモデルもあります。もちろん、コンパクトでも、ステーションワゴン特有の、室内空間の広さや走行性能は兼ね備えていますよ。荷物の載せやすさと日常での乗りやすさが欲しい方におすすめです。

実用性も走る楽しさも欲しいなら、ミドルサイズがおすすめ!

実用性も走る楽しさも欲しいなら、ミドルサイズがおすすめ!

高い走行性と実用性の両方を良いとこ取りしたいなら、ミドルサイズのステーションワゴンがおすすめ。セダンの変形であるステーションワゴンは、もともと走行性能の高さが特徴です。


特にミドルサイズの場合、パワーのあるエンジンと、大きすぎず小さすぎないボディで、走ること自体を楽しむことが可能です。ミドルサイズの目安としては、4500~4700mm程度。実用的すぎず、よりスポーティな雰囲気のステーションワゴンが欲しい方にもぴったりですよ。

長距離移動での安定性や積載量の多さで選ぶなら、Lサイズ

長距離移動での安定性や積載量の多さで選ぶなら、Lサイズ

出張や旅行などで長距離移動が多い方や、アウトドアなどでたくさん荷物を乗せたいという方には、Lサイズのステーションワゴンがおすすめ。大型エンジンを搭載しているので、長時間のドライブでも安定した走りを見せてくれます。


また、全長が5,000mm以上というものも多いので、スキー板やサーフボードなど、長いものでも簡単に載せられますし、大型の荷物・大量の荷物でもたっぷり載せることができますよ。

2

荷物の載せやすさをチェック

ステーションワゴンの最大の魅力が、荷室の広さ。たくさんの荷物を載せることを想定して選ぶ方も多いですよね。せっかくの魅力を活かせるかどうか、荷物の載せやすさもチェックしておきましょう。

載せたい物が載せられるか、荷室の広さに注目!

載せたい物が載せられるか、荷室の広さに注目!
ステーションワゴンを選ぶからには、荷室の広さを重視して選びたいですよね。ミニバンの荷室容量が600~700Lほどに対して、ステーションワゴンの荷室容量は500~600Lほどのものが多い傾向です。ミニバンの広さには劣りますが、リアゲートが軽いので、荷物の出し入れもしやすいのが特徴ですよ。

また、室内と荷室が一体になっているステーションワゴンは、後部座席を倒してラゲッジスペースを広くしたり、車中泊に利用することも可能ですよ。車中泊を考えているなら、後部座席を倒してフラットにすることができるか、その際にどれくらいのスペースが確保できるかも、チェックしておくといいですね。

リアゲートが自動で開く、ハンズフリー機能があると便利

リアゲートが自動で開く、ハンズフリー機能があると便利
「荷物を積む」という特性の強いステーションワゴンでぜひチェックしておきたいのが、ハンズフリーでリアゲートを開くことができる機能。ハンズフリー機能付きのものなら、両手が荷物でふさがっていても、センサーの下に足を動かすだけでリアゲートを自動的に開くことができます。

小さいお子さんがいるご家庭なら、子供を抱っこして買物袋を乗せる際にも大活躍してくれますし、アウトドアなど、荷物で両手がふさがっているときにも便利。より快適に使うためにも、チェックしておくのがおすすめです。

3

小回り感が気になるなら、最小回転半径を確認

小回り感が気になるなら、最小回転半径を確認
全長の長いステーションワゴンを運転する際に、小回りが気になるという方は、最小回転半径をチェックしておきましょう。最小回転半径が小さいほど、小回りが利きやすいという指標になります。

狭い路地を曲がるとき、狭いスペースに駐車するとき、アウトドアで海や山の悪路を走行するとき、小回りの利く車なら、曲がり切れないという心配が少なくなります。ボディサイズが大きくても、意外と小回りが利くモデルも多いので、ドライビングテクニックに自信がない方もチェックしてみるといいですね。

4

外車でも意外とエコ!?低燃費モデルも

外車でも意外とエコ!?低燃費モデルも

外車は燃費が悪い、維持費がかかる、というイメージがある方もいるかもしれませんが、最近の外車は意外とエコな作りになっています。


パワフルなディーゼルエンジンを搭載している車も多くありますよ。ガソリンよりも燃費がいいだけでなく、軽油の価格が手頃なこともあり、コストが抑えられるのが嬉しいですね。中には、20km/Lを超える低燃費モデルもあるので、維持費が気になる方はチェックしてみましょう。

選び方は参考になりましたか?

外車ステーションワゴン全11商品
おすすめ人気ランキング

人気の外車ステーションワゴンをランキング形式で紹介します。なおランキングは、車選びドットコム・NEXTAGE・カーセブンなどの人気ランキングをもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年05月24日更新)
人気順
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商品

画像

最安価格

ポイント

詳細情報

燃費

排気量

駆動方式

トランスミッション

全長

最低地上高(未積載時)

1

メルセデスベンツ

Cクラス ステーションワゴン

メルセデスベンツ Cクラス ステーションワゴン 1

高級感と機能性を兼ね備えた、ベンツのミドルクラス

12.4km/L

1494〜1992cc

2WD、4WD

AT

4,755~4,785mm

110〜150mm

2

メルセデス・ベンツ

EクラスE-Class Stationwagon E 200 Stationwagon Sports(BSG搭載モデル)

メルセデス・ベンツ E-Class Stationwagon E 200 Stationwagon Sports(BSG搭載モデル) 1

買い物やレジャーで活躍する広々としたラゲージ

WLTCモード:12.4km/L

1992〜1997cc

2WD

AT

4955mm

不明

3

フォルクスワーゲン

ザ ニュー ゴルフ ヴァリアント

フォルクスワーゲン ザ ニュー ゴルフ ヴァリアント 1

広大なラゲージスペース、運転支援システムを標準搭載

18.3〜20.1km/L

999〜1968cc

2WD、4WD

AT

4640mm

不明

4

ボルボ・カー・コーポレーション

Volvo V60 B4 Momentum

ボルボ・カー・コーポレーション Volvo V60 B4 Momentum 1

行き届いた装備と心地よさに満たされたキャビンが魅力

15.5km/L

1968cc

2WD

AT

4760mm

145mm

5

プジョー

308 SW

プジョー 308 SW 1

薄型化されたヘッドライトが特徴、1,634Lの大容量ラゲッジスペース

18.4〜22.9km/L

1498〜1598cc

2WD

AT

4655mm

130mm

6

ビー・エム・ダブリュー

3シリーズ ツーリング 318i ツーリング

ビー・エム・ダブリュー 3シリーズ ツーリング 318i ツーリング 1

成人乗員保護性能97%と高い評価を獲得

不明

1998cc

2WD

ATなど

4717mm

141mm

7

メルセデス・ベンツ日本

CLACLA 35 4MATIC Shooting Brake

メルセデス・ベンツ日本 CLA 35 4MATIC Shooting Brake 1

運転疲れを軽減する追従走行機能を搭載

WLTCモード:12.0km/L

1991cc

2WD、4WD

AT

4695mm

不明

8

BMW

MINIクラブマン ファイナルエディション

BMW クラブマン ファイナルエディション 1

イージー・オープナー機能装備の、日本320台限定特別仕様車

15.6〜19.5km/L

1995〜1998cc

4WD

AT、DCT

4275mm

不明

9

アウディコーポレーション

A6アバント

アウディコーポレーション A6アバント 1

先進のインターフェース、対向車や先行車をきめ細かく検知

6.8〜18.4km/L

1968〜2994cc

4WD

AT

4940〜4950mm

130〜140mm

10

BMW

5シリーズ ツーリング

BMW 5シリーズ ツーリング 1

自信に満ち溢れた、モダンな個性をアピール

14.3km/L(燃料消費率WLTCモードの場合)

1998cc

2WD

AT

5060mm

155mm

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

メルセデスベンツ
Cクラス ステーションワゴン

Cクラス ステーションワゴン 1
最安価格
5,140,000円
中価格
最安価格
5,140,000円
中価格

高級感と機能性を兼ね備えた、ベンツのミドルクラス

ベンツの中ではミドルクラスの、Cクラスのステーションワゴン。Eクラスに比べると手が届きやすい価格帯なのも人気の理由といえるでしょう。最小回転半径5.1mとコンパクトクラスも顔負けの小回りのよさで、日本の都市部や住宅街でも快適に乗れるのも魅力です。

燃費12.4km/L
排気量1494〜1992cc
駆動方式2WD、4WD
トランスミッションAT
全長4,755~4,785mm
最低地上高(未積載時)110〜150mm
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2位

メルセデス・ベンツ
EクラスE-Class Stationwagon E 200 Stationwagon Sports(BSG搭載モデル)

最安価格
8,350,000円
中価格

買い物やレジャーで活躍する広々としたラゲージ

よりダイナミックかつスポーティに刷新されたエクステリアに、革新的ユーザーインターフェースを備えています。手を添えているだけで自動加減速とステアリングアシスト機能が作動し、ドライバーの負担を軽減。ラゲージは開口部が広くフラットなフロアで、荷物の積みおろしを快適にできます。

燃費WLTCモード:12.4km/L
排気量1992〜1997cc
駆動方式2WD
トランスミッションAT
全長4955mm
最低地上高(未積載時)不明
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3位

フォルクスワーゲン
ザ ニュー ゴルフ ヴァリアント

最安価格
3,639,000円
やや低価格
最安価格
3,639,000円
やや低価格

広大なラゲージスペース、運転支援システムを標準搭載

扱いやすい新設計のインターフェイスに大型化したディスプレイ、声で操れるボイスアシスタントが搭載されています。360度の映像を表示できるアラウンドビューカメラや同一車線内全車速運転支援システムなどを標準搭載。広大なラゲージスペースも魅力です。

燃費18.3〜20.1km/L
排気量999〜1968cc
駆動方式2WD、4WD
トランスミッションAT
全長4640mm
最低地上高(未積載時)不明
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4位

ボルボ・カー・コーポレーション
Volvo V60 B4 Momentum

Volvo V60 B4 Momentum 1
出典:volvocars.com
最安価格
4,990,000円
中価格
最安価格
4,990,000円
中価格

行き届いた装備と心地よさに満たされたキャビンが魅力

サポート性が高いシートとゆとりあるキャビン設計で、車内でくつろぎながら足を伸ばせます。ベンチレーション機能とリラクゼーション機能が搭載されており、長距離を走り終えたあとの疲労を軽減。クロス・トラフィック・アラートが備わっているので、出庫する際の後方確認をセンサーで検知できます。

燃費15.5km/L
排気量1968cc
駆動方式2WD
トランスミッションAT
全長4760mm
最低地上高(未積載時)145mm
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5位

プジョー
308 SW

308 SW 1
出典:peugeot.co.jp
308 SW 2
出典:peugeot.co.jp
最安価格
6,115,000円
中価格
最安価格
6,115,000円
中価格

薄型化されたヘッドライトが特徴、1,634Lの大容量ラゲッジスペース

PEUGEOTマトリックスLEDテクノロジーにより薄型化されたヘッドライトが特徴です。開口部を広く低くし、積み下ろしをしやすくしたラゲッジスペースはリアシートを倒すと1,634Lの大容量。GTにはパノラミックサンルーフが装備されています。

燃費18.4〜22.9km/L
排気量1498〜1598cc
駆動方式2WD
トランスミッションAT
全長4655mm
最低地上高(未積載時)130mm
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6位

ビー・エム・ダブリュー
3シリーズ ツーリング 318i ツーリング

3シリーズ ツーリング 318i ツーリング 1
出典:bmw.co.jp
3シリーズ ツーリング 318i ツーリング 2
出典:bmw.co.jp
最安価格
5,460,000円
中価格
最安価格
5,460,000円
中価格

成人乗員保護性能97%と高い評価を獲得

Euro NCAPの衝突安全試験にて総合5つ星を獲得しており、成人乗員保護性能や歩行者保護性能など高い安全評価を得ています。ラゲージの底には滑り止めレールを配置し、荷物を衝撃から保護。音声システムでナビゲーションを操作できるので、運転に集中しながら走れますよ。

燃費不明
排気量1998cc
駆動方式2WD
トランスミッションATなど
全長4717mm
最低地上高(未積載時)141mm
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7位

メルセデス・ベンツ日本
CLACLA 35 4MATIC Shooting Brake

最安価格
7,470,000円
中価格

運転疲れを軽減する追従走行機能を搭載

キャンプ・バーベキュー・ゴルフなど、さまざまなレジャー道具が積み込めるラゲッジルームを備えています。ディスプレイにはMBUXシステムを内蔵し、言葉や指先で操作できるだけでなく好みや行動を理解・学習しドライバーをサポート。ステアリングに手を添えているだけで前走車を追従走行し、運転の負担を軽減します。

燃費WLTCモード:12.0km/L
排気量1991cc
駆動方式2WD、4WD
トランスミッションAT
全長4695mm
最低地上高(未積載時)不明
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8位

BMW
MINIクラブマン ファイナルエディション

クラブマン ファイナルエディション 1
出典:mini.jp
クラブマン ファイナルエディション 2
出典:mini.jp
最安価格
567,000円
低価格
最安価格
567,000円
低価格

イージー・オープナー機能装備の、日本320台限定特別仕様車

世界で1969台、日本で320台限定の特別仕様車です。リア・スプリッド・ドアにはイージー・オープナー機能を標準装備されており、リア・エンドに足をかざすことで自動開閉が可能。シートにはピケ素材とダーク・マルーンのレザーが使われています。

燃費15.6〜19.5km/L
排気量1995〜1998cc
駆動方式4WD
トランスミッションAT、DCT
全長4275mm
最低地上高(未積載時)不明
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9位

アウディコーポレーション
A6アバント

A6アバント 1
出典:audi.co.jp
A6アバント 2
出典:audi.co.jp
最安価格
8,510,000円
中価格
最安価格
8,510,000円
中価格

先進のインターフェース、対向車や先行車をきめ細かく検知

リヤライトのデザインは、水平ラインと9つに分割された垂直セグメントから構成されています。対向車や先行車をきめ細かく検知し、LEDヘッドライトのハイビーム構成を上下2列に配置することで、クリアな視界を確保。バーチャルコックピットや先進のインターフェース、MMIタッチレスポンスを搭載しています。

燃費6.8〜18.4km/L
排気量1968〜2994cc
駆動方式4WD
トランスミッションAT
全長4940〜4950mm
最低地上高(未積載時)130〜140mm
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10位

BMW
5シリーズ ツーリング

5シリーズ ツーリング 1
出典:bmw.co.jp
5シリーズ ツーリング 2
出典:bmw.co.jp
5シリーズ ツーリング 3
出典:bmw.co.jp
5シリーズ ツーリング 4
出典:bmw.co.jp
5シリーズ ツーリング 5
出典:bmw.co.jp
5シリーズ ツーリング 6
出典:bmw.co.jp
最安価格
8,630,000円
中価格
最安価格
8,630,000円
中価格

自信に満ち溢れた、モダンな個性をアピール

並外れた機能性・長距離ドライブにおける快適性と、ダイナミックなスタイリングを見事に融合させた一台です。無駄のないフォルムや魅惑的なデザインエレメントなどによって、モダンな個性をアピール。多用途に活躍する機能的でエレガントなインテリアは、申し分のない収納力をも備えています。

燃費14.3km/L(燃料消費率WLTCモードの場合)
排気量1998cc
駆動方式2WD
トランスミッションAT
全長5060mm
最低地上高(未積載時)155mm
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11位

アウディコーポレーション
RS 6アバント パフォーマンス

RS 6アバント パフォーマンス 1
出典:audi.co.jp
RS 6アバント パフォーマンス 2
出典:audi.co.jp
RS 6アバント パフォーマンス 3
出典:audi.co.jp
最安価格
19,330,000円
高価格
最安価格
19,330,000円
高価格

アスリートを思わせるスタイリッシュなエクステリア

アスリートを思わせる引き締まったボディラインや後方に向かって緩やかな弧を描く優美なルーフラインでエレガントな佇まいを追求したスタイリッシュなエクステリア。リヤシートの頭上と足元ともに余裕のあるスペースを確保します。通常時565Lあるラゲッジスペースは、後部座席を倒せば1680lまで拡張可能です。

燃費5.3〜10.3km/L
排気量3996cc
駆動方式4WD
トランスミッションAT
全長4995mm
最低地上高(未積載時)160mm
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まとめ

人気の外車ステーションワゴンをご紹介しました。外車ステーションワゴンは、走る楽しさ、荷物を積む機能性、乗り心地のいい居住性などを兼ね備えたモデルばかり。ぜひあなたの希望にぴったりの外車ステーションワゴンを手に入れて、快適なドライブを楽しんでくださいね!

おすすめの外車ステーションワゴンランキングTOP5

1位: メルセデスベンツCクラス ステーションワゴン

2位: メルセデス・ベンツEクラスE-Class Stationwagon E 200 Stationwagon Sports(BSG搭載モデル)

3位: フォルクスワーゲンザ ニュー ゴルフ ヴァリアント

4位: ボルボ・カー・コーポレーションVolvo V60 B4 Momentum

5位: プジョー308 SW

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