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  • 【徹底比較】15万円以下のノートパソコンのおすすめ人気ランキング【2025年】 1
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【徹底比較】15万円以下のノートパソコンのおすすめ人気ランキング【2025年】

価格と性能のバランスを重視したい人におすすめの「15万円以下のノートパソコン」。10〜15万円前後のノートパソコンなら、コスパがよいモデルが豊富にそろっていますよ。しかし、CPU・メモリなどスペックの違いが多いうえ、インターフェースの種類やカメラ・マイクの性能も異なるので、どれがよいか迷いますよね。

そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のノートパソコンを比較して、最もおすすめの15万円以下のノートパソコンを決定します。果たしてどの商品がマイベストが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?15万円以下のノートパソコンの選び方のポイントも説明するので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
2025年03月28日更新
田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

田口朱凜のプロフィール
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目次

15万円以下のノートパソコンでは何ができる?

15万円以下のノートパソコンでは何ができる?

15万円以下のノートパソコンは、Excel・Wordといったオフィスソフトでの資料作成やオンライン会議など、一般的なデスクワークなら十分こなせます。とくに10〜15万円程度のノートパソコンは、価格と性能のバランスがとれている高コスパな売れ筋モデルが豊富です。


DELL・Lenovoなどの海外メーカーには、10〜15万円程度でも高性能な掘り出しものがあることも。また、発売からしばらく経った型落ちモデルは、高性能でも安価に手に入る場合もありますよ。最新性能ではないことを割り切れるなら型落ちも狙い目です。


なお、15万円以下のノートパソコンで高性能を求めると、15〜16インチのモデルが多い傾向があります。少し価格は上がりますが、持ち運びを想定しているならサイズが小さいモバイルPCも検討してください。

15万円以下のノートパソコンの選び方

15万円以下のノートパソコンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。

1

重要な処理性能。CPUはRyzen 5、メモリは8〜16GBがおすすめ

重要な処理性能。CPUはRyzen 5、メモリは8〜16GBがおすすめ

ノートパソコンの使用中の快適さは、主にCPU・メモリの処理性能とバランスで決まります。ノートパソコンを選ぶときは、まずCPU・メモリの2つをチェックしましょう。15万円以下のノートパソコンでは、CPUはRyzen 5、メモリは8〜16GBがおすすめです。


デスクワークには、CPUはCore i5・Ryzen 5程度あれば十分です。ノートパソコンの価格はCPU・メモリ・ストレージ・ディスプレイなど複合的な要素で決まりますが、Core i5とRyzen 5ではRyzen 5のほうが安価な傾向があります。価格を重視するなら、Ryzen 5のノートパソコンがおすすめですよ。


メモリは、16GBあればさまざまな作業をサクサクこなせます。しかし16GBは価格が高いので、少し性能を落としてもよいなら8GBもありです。さらに下に4GBもありますが、容量が少なすぎてフリーズしたり動作が重くなったりするので避けたほうがよいでしょう。

田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

加えてテレワークをするなら、通信環境も大切。自宅のルーターが対応しているのであれば、スムーズに通信できるようWi-Fi 6以上に対応したノートパソコンがおすすめです。

2

あれば便利なインターフェース。USB Type-C・Aは必須!

あれば便利なインターフェース。USB Type-C・Aは必須!

15万円以下のノートパソコンを便利に使うには、最低限必要なインターフェースを押さえておきましょう。外部機器との接続手段が多いほうが、「1台で全部済む」という便利さを実感できますよ。USB Type-CとUSB Type-Aどちらもあれば、だいたいの機器に接続できます。


有線イヤホンを使う人は、イヤホンジャックも必要。ほかにも、HDMI入力端子やSDカードスロットがあると便利です。ハブを別途購入する必要がないうえ、外出先で急遽使いたいときや、ハブを忘れたときに使えないリスクを軽減できます。

田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

CDやDVDの再生に使う光学ドライブがほしい人は、外付けDVDドライブを検討しましょう。光学ドライブ付きノートパソコンは追加で2万円程度かかりますが、外付けDVDドライブは1万円以下で十分使える商品が豊富。ほかのデバイスでも使えるので、気になる人はぜひ以下のコンテンツを参考にしてください。

3

オンライン会議で使うなら、内蔵カメラやマイクの性能も要チェック

オンライン会議で使うなら、内蔵カメラやマイクの性能も要チェック

オンライン会議をする機会があるなら、ノートパソコン内蔵のカメラ・マイクの性能もチェックしましょう。内蔵カメラ・マイクの性能がよければ、別途Webカメラや外付けマイクを購入する費用を節約できますよ。


内蔵カメラは、顔映りが明るいものがおすすめです。せっかく解像度が高くても、映りが暗いと表情がわからないので相手からの印象がよくないものになる可能性も。画質は内蔵カメラのスタンダードであるフルHDを基準に選べば問題ありません。


内蔵マイクには、ノイズキャンセリング機能があるとよいでしょう。人の声にフォーカスして空調や外の音をカットできるので、相手に聞き取りやすい声を届けられます。

選び方は参考になりましたか?

15万円以下のノートパソコン全10商品
おすすめ人気ランキング

15万円以下のノートパソコンのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
絞り込み
商品
画像
おすすめ スコア
最安価格
ポイント
おすすめスコア
詳細情報
持ち運びやすさ
処理性能の高さ
インターフェースの充実さ
インターフェースの充実さ(在宅向け)
タイピングの気持ちよさ
キーボードの使いやすさ
画面の見やすさ
スピーカーの音質のよさ
マイク性能の高さ
WEBカメラの顔映りのよさ
バッテリー持ちのよさ
保証・サポートの選択肢の多さ
本体の熱くなりにくさ
稼動音の静かさ
CPUの型番
CPUの世代
CPUの種類
CPUマルチコアのスコア(実測値)
メモリ容量
ストレージ容量
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)
OS
画面サイズ
解像度
システム上の最大輝度
インターフェース
無線LAN規格
キーピッチ(実測値)
バッテリーの持ち時間(実測値)
奥行
高さ
重量
1

ASUS

ASUS VivobookS15S5507QA-PU165W

ASUS S15 1
4.55

コスパ重視なら候補に!高スペックモデルで、操作性も良好

4.25
4.50
4.74
4.76
4.53
4.50
4.85
4.29
3.88
4.68
5.00
4.00
4.38
4.94

Snapdragon X Plus X1P-42-100

Snapdragon X PLUS

6634.67pts

16GB

512GB

5088.22MB/s

3957.84MB/s

500.76MB/s

551.22MB/s

Windows 11 Home

15.6インチ

3K(2880×1620)

600nit

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、USB Type-C(USB 4)

Wi-Fi7

19mm

約13時間26分

35.26cm

22.69cm

15.9cm

1442g(実測値)

2

レノボ

ThinkPadE16 Gen2(AMD)

レノボ E16 Gen2(AMD) 1
4.39

自宅のデスクワーク用に。Ryzen 5搭載で処理もスムーズ

3.83
4.52
4.56
4.63
4.48
4.49
4.27
4.43
4.64
4.36
3.98
4.18
4.40
4.30

AMD Ryzen 5 7535HS

Ryzen 7000シリーズ

Ryzen 5

8821.00pts

16GB

512GB

6145.10MB/s

4929.25MB/s

370.36MB/s

412.78MB/s

Windows 11 Home

16インチ

WUXGA(1920×1200)

300nit

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-A(USB 3.2 Gen 2x2)、USB Type-C、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、有線LANポート

Wi-Fi6E

18.5mm

約5時間55分

35.61cm

24.77cm

1.99cm

1840g(実測値)

3

Dynabook

dynabookAZ/HW WebモデルW6AZHW5BAG

Dynabook AZ/HW Webモデル 1
4.37

光学ドライブなどインターフェースが豊富で、多用途に使える

3.77
4.57
4.69
5.00
4.26
4.44
4.06
3.87
4.66
4.73
4.05
4.25
4.45
4.12

Core i5-1340P

第13世代 Core プロセッサー

Core i5

9298.00pts

16GB

512GB

5049.44MB/s

2815.80MB/s

453.16MB/s

497.28MB/s

Windows 11 Home

15.6インチ

フルHD(1920×1080)

270nit

HDMI、USB3.2 Gen1、USB3.2 Gen2 Type-C、SDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)

Wi-Fi6E

19mm

約6時間11分

36.10cm

24.40cm

2.38cm

1951g(実測値)

4

NEC

N15 SlimPC-GN177JYAY

NEC N15 Slim 1
4.34

WEBカメラの性能がよい。オフィスワークに十分な性能

4.03
4.43
4.53
4.58
4.47
4.47
4.04
4.59
3.63
4.61
4.22
4.53
4.53
4.09

Core i7-1355U

第13世代 Core プロセッサー

Core i7

6320.33pts

16GB

256GB

3355.48MB/s

1294.28MB/s

545.00MB/s

374.02MB/s

Windows 11 Home

15.6インチ

フルHD(1920×1080)

270nit

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、SDカードスロット

Wi-Fi6

19mm

約6時間53分

36.00cm

23.6cm

1.79cm

1599g(実測値)

5

VAIO

F16VJF1618

VAIO F16 1
4.30

簡単な作業に使いたい人向き。バッテリー持ちはいまひとつ

3.94
4.24
4.60
4.69
4.41
4.76
4.24
4.39
4.56
4.56
3.81
4.13
4.62
4.24

Core i3-1315U

第13世代 Core プロセッサー

Core i3

4548.00pts

8GB

256GB

4207.39MB/s

1485.36MB/s

693.45MB/s

426.47MB/s

Windows 11 Home

16インチ

フルHD(1920×1080)

270nit

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、有線LANポート

Wi-Fi6

18.5mm

約5時間15分

35.83cm

25.56cm

1.99cm

1650g(実測値)

6

Dynabook

AZ/MY WebモデルW6AZMY7CBG

Dynabook AZ/MY Webモデル 1
4.27

マイク性能が良好。簡単な在宅ワークに適した一台

3.70
4.08
4.69
5.00
4.38
4.69
4.27
4.63
4.77
4.30
3.73
4.25
5.00
4.16

Core i7-1355U

第13世代 Core プロセッサー

Core i7

6174.67pts

16GB

512GB

3427.90MB/s

2383.52MB/s

205.36MB/s

439.32MB/s

Windows 11 Home

16インチ

WUXGA(1920×1200)

300nit

HDMI、Thunderbolt 4×1、SDカードスロット、USB Type-A(USB 3.2 )×3、有線LANポート、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)

Wi-Fi 6E

22.75mm(実測値)

約4時間56分

36.00cm

25.15cm

2.57cm

1981g(実測値)

7

NEC

LAVIE N16

NEC N16 1
4.21

インターフェースも保証も充実。軽い作業に使うなら選択肢に

3.70
4.11
4.58
4.92
4.49
4.42
4.24
4.59
4.07
4.12
3.58
4.53
5.00
4.11

AMD Ryzen 5 7535U

Ryzen 7000シリーズ

Ryzen 5

8927.33pts

8GB

約256GB

3370.41MB/s

1977.94MB/s

363.19MB/s

343.57MB/s

Windows 11 Home

16インチ

WUXGA(1920×1200)

270nit

HDMI、USB Type-A(USB 3.2 )×2、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、USB Type-C(USB 3.2)×1、有線LANポート、SDカードスロット

Wi-Fi 6E

19.04mm(実測値)

約4時間18分

36.24cm

25.35cm

2.46cm

1938g(実測値)

8

日本HP

HPベーシックモデル15-fc0001AU

日本HP ベーシックモデル 1
4.20

簡単な作業なら使えるスペック。マルチタスク作業は難しい

3.97
4.01
4.35
4.35
4.24
4.40
4.19
4.29
4.62
4.40
4.04
4.25
4.56
4.31

AMD Ryzen 3 7320U

Ryzen 7000シリーズ

Ryzen 3

4622.67pts

8GB

256GB

1782.00MB/s

1631.76MB/s

317.61MB/s

299.15MB/s

Windows 11 Home

15.6インチ

フルHD(1920×1080)

270nit

USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、HDMI

Wi-Fi6

18.5mm

約6時間9分

35.80cm

23.6cm

2.15cm

1575g(実測値)

9

Dell

Inspiron 153535

Dell Inspiron 15 1
4.15

価格は10万円以下とリーズナブル。高性能は求めない人向き

3.95
4.31
3.88
4.25
4.02
4.46
4.16
4.28
4.29
4.23
3.80
4.23
4.07
4.09

AMD Ryzen 5 7530U

Ryzen 7000シリーズ

Ryzen 5

7658.67pts

16GB

512GB

3739.66MB/s

3190.87MB/s

229.97MB/s

225.69MB/s

Windows 11 Home

15.6インチ

フルHD(1920×1080)

250nit

USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、SDカードスロット

Wi-Fi5

18.5mm

約5時間13分

35.85cm

23.56cm

1.90cm

1642g(実測値)

10

ACEMAGIC

AX15 Intel Alder Lake NノートPC

ACEMAGIC AX15 Intel Alder Lake NノートPC 1
3.79

処理性能は低い。動画視聴やネット閲覧、軽作業向きの一台

3.61
3.47
4.10
4.35
4.28
4.00
4.19
4.58
3.39
4.34
3.47
3.18
5.00
4.35

Intel Alder Lake N95

Intel N95

2711.33pts

16GB

512GB

561.35MB/s

502.94MB/s

256.06MB/s

209.36MB/s

Windows 11 Home

15.6インチ

フルHD(1920×1080)

270nit

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、USB Type-A(USB 2.0)、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、microSDカードスロット

Wi-Fi 5

18.92mm(実測値)

約3時間49分

35.74cm

22.86cm

1.68cm

1667g(実測値)

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

ASUS
ASUS VivobookS15S5507QA-PU165W

おすすめスコア
4.55
持ち運びやすさ
4.25
処理性能の高さ
4.50
インターフェースの充実さ
4.74
インターフェースの充実さ(在宅向け)
4.76
タイピングの気持ちよさ
4.53
キーボードの使いやすさ
4.50
画面の見やすさ
4.85
スピーカーの音質のよさ
4.29
マイク性能の高さ
3.88
WEBカメラの顔映りのよさ
4.68
バッテリー持ちのよさ
5.00
保証・サポートの選択肢の多さ
4.00
本体の熱くなりにくさ
4.38
稼動音の静かさ
4.94
S15 1
S15 2
S15 3
S15 4
S15 5
S15 6
S15 7
S15 8
S15 9
最安価格
Amazonで売れています!
120,660円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
120,660円
在庫わずか
CPUの種類Snapdragon X PLUS
CPUマルチコアのスコア(実測値)6634.67pts
メモリ容量16GB
ストレージ容量512GB
バッテリーの持ち時間(実測値)約13時間26分

コスパ重視なら候補に!高スペックモデルで、操作性も良好

良い

  • CPUの性能が高く、マルチタスク作業も快適にこなす
  • USB4に対応したUSB Type-C端子など、インターフェースが充実
  • 輝度・解像度ともに高水準で、細かい文字もはっきり見える

気になる

  • 特になし

ASUSの「ASUS Vivobook S15 S5507QA-PU165W」は、コスパがよいPCを求める人におすすめです。Snapdragon X Plusを搭載し、各種AI機能に対応。CPUのマルチコア性能が6,000ptsを超えたことを考えれば、15万円以下という価格はかなり安いといえそうです。


ンチマーク測定の結果、CPUマルチコアは平均6,634.67ptsを記録し、複数のタスクをスムーズに処理できるレベルだといえます。GPU性能は、今回検証したなかで上位スコアを記録。ストレージの読み書きも高速で、本体やアプリの起動がスピーディです。16GBのメモリを搭載しており、複数のブラウザを開くマルチタスク作業は難なくこなせるでしょう。


インターフェースも充実。USB4に対応したUSB Type-C端子のほか、Type-A端子2つ・HDMI 2.0端子・microSDカードスロットも備えています。ほとんどのデバイスを接続できるので、別途接続用のハブを用意する必要がないでしょう


画面も見やすく、最大輝度600nit・解像度3K(2,880×1,620)といずれも高水準でした。有機ELパネルと3K解像度により、細かい文字もはっきり見えます。検証では、どの角度からでも映像の見え方に違いはなし。バッテリー性能にも優れ、連続で約13時間26分も動画を再生できました。充電ケーブル込みの重量は1,657gと重さはありますが、自宅で使うなら問題なさそうです。


キーは、マットな質感と緩やかな凹みが指にフィット。キータッチは浅く、モニターからは「底打ち感がなかった」との声があがりました。タイピング音はほぼ無音で、適度な反発により指運びもスムーズです。タッチパッドは上部がやや押しにくいものの、面積が広く快適な操作性でした。


音質はバランスがよく、オンライン通話での音声もクリアです。低音が強調されており、動画なども迫力あるサウンドを楽しめるでしょう。マイクのノイズキャンセリング性能はそこまで期待できませんが、うるさくない場所であれば気にならないレベル。カメラは明るいながら白飛びはなく、鮮明な映像で顔映りも良好です。


チャットサポートはLINEとWEBで利用でき、無料の電話サポートも利用可能。メーカー保証期間は1年ですが、14,800円で最長3年まで延長可能で、物損・自然故障に対応できます。高性能な最新モデルを予算を抑えて手に入れたい人は、ぜひ候補に加えてくださいね。

CPUの型番Snapdragon X Plus X1P-42-100
CPUの世代
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)5088.22MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)3957.84MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)500.76MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)551.22MB/s
OSWindows 11 Home
画面サイズ15.6インチ
解像度3K(2880×1620)
システム上の最大輝度600nit
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、USB Type-C(USB 4)
無線LAN規格Wi-Fi7
キーピッチ(実測値)19mm
35.26cm
奥行22.69cm
高さ15.9cm
重量1442g(実測値)
全部見る
S15

ASUS Vivobook S 15 S5507QA Copilot+ PC S5507QA-PU165Wの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

ランキングは参考になりましたか?
2位
おすすめスコア
4.39
持ち運びやすさ
3.83
処理性能の高さ
4.52
インターフェースの充実さ
4.56
インターフェースの充実さ(在宅向け)
4.63
タイピングの気持ちよさ
4.48
キーボードの使いやすさ
4.49
画面の見やすさ
4.27
スピーカーの音質のよさ
4.43
マイク性能の高さ
4.64
WEBカメラの顔映りのよさ
4.36
バッテリー持ちのよさ
3.98
保証・サポートの選択肢の多さ
4.18
本体の熱くなりにくさ
4.40
稼動音の静かさ
4.30
最安価格
98,307円
CPUの種類Ryzen 5
CPUマルチコアのスコア(実測値)8821.00pts
メモリ容量16GB
ストレージ容量512GB
バッテリーの持ち時間(実測値)約5時間55分

自宅のデスクワーク用に。Ryzen 5搭載で処理もスムーズ

良い

  • 良好な処理性能ながら、価格が10万円程度でコスパがよい
  • USB Type-C端子を2つ搭載し、うち1つは10Gbpsの高速通信に対応
  • ノイズキャンセリング性能が高く、通話中の雑音を低減できる

気になる

  • 大きいうえに重く、持ち運んでの使用には向いていない
レノボの「ThinkPad E16 Gen2(AMD)」は、多少のマルチタスクを要するデスクワークを行える、コスパがよいモデルがほしい人におすすめです。処理性能は悪くなく、価格は10万円程度と性能からすればお手頃。サイズが大きく重量も重いので、自宅用パソコン向きです。

GPUスコアは検証したパソコンの中央値を下回ったものの、CPUにはRyzen 5を搭載しマルチコアスコアは平均8,821.00ptsと悪くありません。ストレージ速度も高速で、ファイルのコピー・ペーストや動画エンコードもスムーズに行えるレベル。メモリは16GBで、実際の使用でもラグやフリーズが発生することなく快適に動作しました。


本体左側にUSB Type-C端子が2つあり、うち1つは10Gbpsの高速通信に対応しています。本体左側には5Gbpsと10Gbpsに対応したUSB Type-A端子が1つずつあり、HDMI 2.0端子も搭載。豊富なインターフェースで、他機器との接続もスムーズに行えるでしょう。


画面は300nitと屋外でも見やすい明るさ。WUXGA(1,920×1,200)の解像度により、ある程度細かい文字も視認でき、どの角度から見ても画面の見え方に差はありませんでした。ただし、バッテリー持ちが約5時間54分と短いのは気になる点です。充電ケーブル込みで2,082gと重いため、持ち運びには向きません。


キーは中央が緩やかにカーブしたマットな素材で、指によくフィットします。モニターからは「安定して打てた」との声があがりました。底打ち感もそこまで気にならず、長時間の使用でも疲れにくい印象。打鍵音も静かで、場所を選ばずに使えます。タッチパッドの上部は操作しにくいものの、面積が広く操作性は悪くないでしょう。


音のバランスがよく、スピーカー性能もおおむね良好。低音はほどよく響き、迫力ある音を楽しめる印象です。マイク通話の際も声がクリアで、高いノイズキャンセリング性能により雑音を低減しながら話せます。WEBカメラは顔映りが若干暗かったとはいえ、自然な色味でした。


電話サポートはあるものの有料です。メーカー保証は1年ですが、最長5年まで延長可能。資料を見ながらオンライン会議をしたり、調べものをしながら資料作成をしたりと、軽いマルチタスクをこなせるモデルで、自宅で使う価格が安いデスクワーク用パソコンがほしい人にぴったりです。

CPUの型番AMD Ryzen 5 7535HS
CPUの世代Ryzen 7000シリーズ
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)6145.10MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)4929.25MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)370.36MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)412.78MB/s
OSWindows 11 Home
画面サイズ16インチ
解像度WUXGA(1920×1200)
システム上の最大輝度300nit
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-A(USB 3.2 Gen 2x2)、USB Type-C、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、有線LANポート
無線LAN規格Wi-Fi6E
キーピッチ(実測値)18.5mm
35.61cm
奥行24.77cm
高さ1.99cm
重量1840g(実測値)
全部見る
E16 Gen2(AMD)

Lenovo ThinkPad E16 Gen 2 AMDの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

3位
おすすめスコア
4.37
持ち運びやすさ
3.77
処理性能の高さ
4.57
インターフェースの充実さ
4.69
インターフェースの充実さ(在宅向け)
5.00
タイピングの気持ちよさ
4.26
キーボードの使いやすさ
4.44
画面の見やすさ
4.06
スピーカーの音質のよさ
3.87
マイク性能の高さ
4.66
WEBカメラの顔映りのよさ
4.73
バッテリー持ちのよさ
4.05
保証・サポートの選択肢の多さ
4.25
本体の熱くなりにくさ
4.45
稼動音の静かさ
4.12
参考価格
128,480円
CPUの種類Core i5
CPUマルチコアのスコア(実測値)9298.00pts
メモリ容量16GB
ストレージ容量512GB
バッテリーの持ち時間(実測値)約6時間11分

光学ドライブなどインターフェースが豊富で、多用途に使える

良い

  • インターフェースが豊富で、1台あればさまざまな用途で使える
  • マイク性能に優れ、通話時にもしっかりとノイズを低減

気になる

  • サイズが大きく重さもあるため、持ち運びには向いていない
  • スピーカーは低音が物足りず、迫力を感じにくい

Dynabookの「dynabook AZ/HW Webモデル W6AZHW5BAG」は、自宅で使う人で、インターフェースが充実したモデルがほしい人におすすめです。USB Type-A端子2つ・USB Type-C端子1つを備え、HDMI 2.0端子・SDカードスロット・光学ドライブも搭載。「1台で全部済む」パソコンを探している人にぴったりです。


Core i5を搭載しており、メモリは16GB。マルチコアスコアは平均9,298.00ptsを記録し、オフィスワークでのマルチタスク作業などにも対応できます。GPUスコアも検証したなかでは高水準で、負荷の軽いゲームならカクつくことはなさそうです。高速なストレージ速度により、本体やアプリもスムーズに起動できるでしょう。


画面は270nitと一般的なノートPCの明るさで、屋外ではやや見づらいかもしれません。とはいえ、解像度はFHD(1,900×1,080)で細かい文字も視認しやすく、どの角度からも同じ見え方をキープ。バッテリーの持続時間は約6時間11分で、充電なしでもまとまった時間作業できます。サイズが大きく、充電ケーブル込みで重量もあるため、携帯には不向きです。


キートップの表面が大きく滑りにくい素材なので、モニターからは「しっかりタイピングできた」と好評でした。反発が適度に強く、底打ち感はほぼありません。打鍵音は大きすぎず、音を気にせず作業できます。タッチパッドの面積は広いものの、上部が押しにくかったのは惜しいポイントでした。


マイク性能にも優れており、通話の際にしっかりとノイズを低減できます。WEBカメラの顔映りもよく、自然な色味で白飛びもありませんでした。一方で、スピーカーは低音の重厚感に欠け、物足りない印象。コンテンツ視聴時の迫力を求める人は不満を感じる可能性があります。


電話でのサポートは5年間無料で利用でき、問題が起きたときに対処しやすい点は魅力です。全体的に性能は悪くなく、バランスの取れたモデル。重いうえにスピーカー性能は力不足ですが、大きな欠点は見あたりません。自宅で日常使いしやすいノートパソコンがほしい人は候補に入ります。

CPUの型番Core i5-1340P
CPUの世代第13世代 Core プロセッサー
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)5049.44MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)2815.80MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)453.16MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)497.28MB/s
OSWindows 11 Home
画面サイズ15.6インチ
解像度フルHD(1920×1080)
システム上の最大輝度270nit
インターフェースHDMI、USB3.2 Gen1、USB3.2 Gen2 Type-C、SDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)
無線LAN規格Wi-Fi6E
キーピッチ(実測値)19mm
36.10cm
奥行24.40cm
高さ2.38cm
重量1951g(実測値)
全部見る
4位
おすすめスコア
4.34
持ち運びやすさ
4.03
処理性能の高さ
4.43
インターフェースの充実さ
4.53
インターフェースの充実さ(在宅向け)
4.58
タイピングの気持ちよさ
4.47
キーボードの使いやすさ
4.47
画面の見やすさ
4.04
スピーカーの音質のよさ
4.59
マイク性能の高さ
3.63
WEBカメラの顔映りのよさ
4.61
バッテリー持ちのよさ
4.22
保証・サポートの選択肢の多さ
4.53
本体の熱くなりにくさ
4.53
稼動音の静かさ
4.09
N15 Slim 1
N15 Slim 2
N15 Slim 3
N15 Slim 4
N15 Slim 5
N15 Slim 6
N15 Slim 7
N15 Slim 8
N15 Slim 9
参考価格
143,660円
参考価格
143,660円
CPUの種類Core i7
CPUマルチコアのスコア(実測値)6320.33pts
メモリ容量16GB
ストレージ容量256GB
バッテリーの持ち時間(実測値)約6時間53分

WEBカメラの性能がよい。オフィスワークに十分な性能

良い

  • WEBカメラは白飛びせず、ナチュラルな色味で顔を映せる
  • オフィスワークには十分な性能を備えている

気になる

  • マイクのノイズキャンセリング性能は低く、ノイズが気になる可能性がある
  • 角度によって見え方が異なり、調節する必要がある

NECの「N15 Slim PC-GN177JYAY」は、WEBカメラの性能を活かして、オンライン会議に活用したい人におすすめです。WEBカメラの性能がよく、白飛びせずに自然な色味で顔を映せました。スピーカーの音質も良好で、クリアな声で通話できるうえに迫力あるサウンドを楽しめます。ただし、マイクのノイズキャンセリング性能が低い点には注意しましょう。


搭載のCPUはCore i7。マルチコアスコアは平均6320.33ptsと、オフィスワークには十分です。GPUスコアは検証したなかでも高かったので、軽いゲームならスムーズにプレイできます。ストレージの読み書きも速く、ファイルのコピーペーストがスピーディです。メモリは16GBで、タブを複数開いたマルチタスクをこなせます。


USB Type-C端子が1口・USB Type-A端子が2口あるうえに、SDカードスロット・HDMI 2.0端子も搭載していました。インターフェースの種類が多く、1台で多くのデバイスに接続できます。


画面の輝度は270nitと一般的なノートPCと同程度で、屋外だと見にくいシーンがありそうです。解像度はフルHD(1,920×1,080)と高いものの、角度によっては画面が見えにくく、位置を調節する必要があるでしょう。バッテリー持ちは約6時間53分と、自宅使用なら問題のない長さ。充電ケーブル込みだと重さがあるので、持ち運びには向きません。


キーの表面がマットで滑りにくく、大半のモニターから「指にフィットし、打ち心地がよかった」との声があがりました。反発の反応もよいため底打ち感も少なく、指が疲れにくい点もポイント。タッチパッドは上部が押しにくかったものの面積は広めで、操作性も悪くありません。


LINEとWEB両方でチャットサポートがあり、無料の電話サポートにも対応しています。トラブルがあった際にも相談しやすいでしょう。大きな欠点はありませんが、性能面で突出した魅力も見当たらないモデルです。とはいえ、オフィスワーク時に必要な性能に不満はなく、デスクワーク用に探しているなら候補になります。

CPUの型番Core i7-1355U
CPUの世代第13世代 Core プロセッサー
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)3355.48MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)1294.28MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)545.00MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)374.02MB/s
OSWindows 11 Home
画面サイズ15.6インチ
解像度フルHD(1920×1080)
システム上の最大輝度270nit
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、SDカードスロット
無線LAN規格Wi-Fi6
キーピッチ(実測値)19mm
36.00cm
奥行23.6cm
高さ1.79cm
重量1599g(実測値)
全部見る
おすすめスコア
4.30
持ち運びやすさ
3.94
処理性能の高さ
4.24
インターフェースの充実さ
4.60
インターフェースの充実さ(在宅向け)
4.69
タイピングの気持ちよさ
4.41
キーボードの使いやすさ
4.76
画面の見やすさ
4.24
スピーカーの音質のよさ
4.39
マイク性能の高さ
4.56
WEBカメラの顔映りのよさ
4.56
バッテリー持ちのよさ
3.81
保証・サポートの選択肢の多さ
4.13
本体の熱くなりにくさ
4.62
稼動音の静かさ
4.24
最安価格
119,800円
CPUの種類Core i3
CPUマルチコアのスコア(実測値)4548.00pts
メモリ容量8GB
ストレージ容量256GB
バッテリーの持ち時間(実測値)約5時間15分

簡単な作業に使いたい人向き。バッテリー持ちはいまひとつ

良い

  • オンライン通話や動画視聴などが快適にできる
  • インターフェースが豊富で、1台で多用途に使える

気になる

  • メモリは8GBとマルチタスク作業には物足りない
  • バッテリー持ちはいまひとつで、充電なしでは長時間使えない

VAIOの「F16 VJF1618」は、簡単な作業しかしない人で、オンライン通話や動画視聴など細かいことを快適に行いたい人向けのモデルです。スピーカー性能は良好で、はっきりとした声で通話ができるうえ、迫力ある低音でサウンドを楽しめます。マイクはノイズが気になりにくく、終始クリア。WEBカメラはナチュラルな色味で白飛びもないので、好印象を与えられそうです。


CPUにはCore i3を搭載し、処理もスムーズにできます。マルチコアのスコアは平均4,548.00ptsで、一般的なオフィスワークなら問題なくこなせるでしょう。GPUスコアは検証した中央値をやや上回り、負荷のかかりにくいゲームであればプレイ可能。ストレージの速度も十分です。ただし、メモリは8GBなので、マルチタスク作業には物足りません


USB Type-A端子が3つあり、ハブなしでマウスやUSBメモリなどを同時に接続できるのはうれしいポイント。10Gbpsのデータ転送・給電・映像出力に対応した、Type-C端子も1つ搭載しています。HDMI 2.0端子・microSDカードスロットもあり、1台で多用途に活躍するでしょう。


画面の輝度は270nitと屋外で使うにはやや力不足ですが、解像度がWUXGA(1,920×1,200)と高く画面はきれいに見えます。角度によって画面の見え方に差異がなく、好みの角度で使用可能。一方、バッテリー持ちは約5時間14分と短いため、充電なしでは長時間使えません。重さもあり、自宅での使用がおすすめです。


キーは指にフィットしやすく、モニターからは「軽やかにタイピングできた」と好評でした。クッション性があるため、底打ち感を覚えにくい印象です。キーの反発は弱めで、長文が続いても軽いキータッチで続けて打てます。タッチパッドも広く、操作性は良好です。


無料の電話サポートがあり、疑問があったときにも解決しやすいでしょう。上位商品と比べると性能は控えめですが、各機能に配慮が行き届いていて、使い勝手のよいモデルといえます。

CPUの型番Core i3-1315U
CPUの世代第13世代 Core プロセッサー
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)4207.39MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)1485.36MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)693.45MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)426.47MB/s
OSWindows 11 Home
画面サイズ16インチ
解像度フルHD(1920×1080)
システム上の最大輝度270nit
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、有線LANポート
無線LAN規格Wi-Fi6
キーピッチ(実測値)18.5mm
35.83cm
奥行25.56cm
高さ1.99cm
重量1650g(実測値)
全部見る
F16

VAIO F16 VJF1618を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

おすすめスコア
4.27
持ち運びやすさ
3.70
処理性能の高さ
4.08
インターフェースの充実さ
4.69
インターフェースの充実さ(在宅向け)
5.00
タイピングの気持ちよさ
4.38
キーボードの使いやすさ
4.69
画面の見やすさ
4.27
スピーカーの音質のよさ
4.63
マイク性能の高さ
4.77
WEBカメラの顔映りのよさ
4.30
バッテリー持ちのよさ
3.73
保証・サポートの選択肢の多さ
4.25
本体の熱くなりにくさ
5.00
稼動音の静かさ
4.16
最安価格
147,400円
CPUの種類Core i7
CPUマルチコアのスコア(実測値)6174.67pts
メモリ容量16GB
ストレージ容量512GB
バッテリーの持ち時間(実測値)約4時間56分

マイク性能が良好。簡単な在宅ワークに適した一台

良い

  • キーボードが使いやすい
  • マイク性能がよく、ノイズがしっかりカットされる

気になる

  • 処理性能がそこまで高くない
  • バッテリー持ちがやや短い

Dynabookの「AZ/MY Webモデル」は、15〜16インチのノートパソコンで、自宅での利用を前提としたモデルです。インテリアになじみやすい落ち着いたカラーで、手に取りやすい価格で提供されています。


キーボードは操作性に優れており、バランスに優れたキー配置に加え、タッチパッドのクリックボタンが独立しているので使いやすいでしょう。また、マイク性能にも優れており、ノイズのカットや人の声の強調がうまく機能していたため、オンライン会議でもクリアな音声で参加できるといえます。加えて、本体の発熱が少なく、長時間の使用でも快適に使える点も魅力です。


一方で、処理性能は平均的な水準にとどまりました。GPU性能やドライブ処理性能はよいものの、CPUの処理性能がマルチコアのスコアで平均6,174.67ptsとそこまで高くありません。デスクワーク程度なら十分こなせますが、負荷の高い作業にはやや不向きといえます。さらに、バッテリーの駆動時間は約4時間56分と短めで、出先で長時間使用する用途には適していません。


自宅など電源がある場所での簡単な作業に使いたい人や、タイピングが中心の作業を行いたい人に適したノートパソコンです。

CPUの型番Core i7-1355U
CPUの世代第13世代 Core プロセッサー
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)3427.90MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)2383.52MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)205.36MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)439.32MB/s
OSWindows 11 Home
画面サイズ16インチ
解像度WUXGA(1920×1200)
システム上の最大輝度300nit
インターフェースHDMI、Thunderbolt 4×1、SDカードスロット、USB Type-A(USB 3.2 )×3、有線LANポート、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)
無線LAN規格Wi-Fi 6E
キーピッチ(実測値)22.75mm(実測値)
36.00cm
奥行25.15cm
高さ2.57cm
重量1981g(実測値)
全部見る
おすすめスコア
4.21
持ち運びやすさ
3.70
処理性能の高さ
4.11
インターフェースの充実さ
4.58
インターフェースの充実さ(在宅向け)
4.92
タイピングの気持ちよさ
4.49
キーボードの使いやすさ
4.42
画面の見やすさ
4.24
スピーカーの音質のよさ
4.59
マイク性能の高さ
4.07
WEBカメラの顔映りのよさ
4.12
バッテリー持ちのよさ
3.58
保証・サポートの選択肢の多さ
4.53
本体の熱くなりにくさ
5.00
稼動音の静かさ
4.11
最安価格
141,000円
CPUの種類Ryzen 5
CPUマルチコアのスコア(実測値)8927.33pts
メモリ容量8GB
ストレージ容量約256GB
バッテリーの持ち時間(実測値)約4時間18分

インターフェースも保証も充実。軽い作業に使うなら選択肢に

良い

  • 必要十分なインターフェース
  • 保証・サポートが充実している

気になる

  • バッテリー持ちはあまりよくない

NECの「N16」は同ブランドの15〜16インチの商品におけるエントリーモデルで、今回検証したのは2025年2月発売のモデルです。在宅作業を想定したインターフェースを備えつつ、手に取りやすい価格帯で展開されています。


インターフェースは、USB Type-Aが2個・USB Type-Cが1個・HDMI・有線LAN端子・SDカードスロットなど、在宅ワークや学習用途に必要な端子がひととおりそろっており、一台でさまざまな機器に接続できるでしょう。また、保証体制も手厚く、1年間の無料保証に加えて最長5年までの有償での延長が可能で、修理中の代替機提供にも対応していました。さらに本体の表面温度は平均28.38℃と熱がこもりにくく、長時間の使用でも快適だといえます。


処理性能はある程度よく、高負荷な作業にはやや物足りないもののデスクワークなら十分こなせる程度といえます。しかし、バッテリー持ちは約4時間18分と短いうえ、重量も1,938gと重く、持ち運びにはあまり向いていません。


20万円を超えない価格でサポート体制が充実しているので、初心者向きのモデルといえます。自宅での利用を前提に、高負荷な作業を行わない家庭用のノートパソコンとしては有力な選択肢になるでしょう。

CPUの型番AMD Ryzen 5 7535U
CPUの世代Ryzen 7000シリーズ
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)3370.41MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)1977.94MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)363.19MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)343.57MB/s
OSWindows 11 Home
画面サイズ16インチ
解像度WUXGA(1920×1200)
システム上の最大輝度270nit
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.2 )×2、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、USB Type-C(USB 3.2)×1、有線LANポート、SDカードスロット
無線LAN規格Wi-Fi 6E
キーピッチ(実測値)19.04mm(実測値)
36.24cm
奥行25.35cm
高さ2.46cm
重量1938g(実測値)
全部見る
おすすめスコア
4.20
持ち運びやすさ
3.97
処理性能の高さ
4.01
インターフェースの充実さ
4.35
インターフェースの充実さ(在宅向け)
4.35
タイピングの気持ちよさ
4.24
キーボードの使いやすさ
4.40
画面の見やすさ
4.19
スピーカーの音質のよさ
4.29
マイク性能の高さ
4.62
WEBカメラの顔映りのよさ
4.40
バッテリー持ちのよさ
4.04
保証・サポートの選択肢の多さ
4.25
本体の熱くなりにくさ
4.56
稼動音の静かさ
4.31
最安価格
67,800円
CPUの種類Ryzen 3
CPUマルチコアのスコア(実測値)4622.67pts
メモリ容量8GB
ストレージ容量256GB
バッテリーの持ち時間(実測値)約6時間9分

簡単な作業なら使えるスペック。マルチタスク作業は難しい

良い

  • 価格が10万円以下と安価
  • マイク性能は良好で、ノイズの少ないクリアな声を届けられる

気になる

  • マルチタスク作業には処理性能が物足りない
  • 重量が重く、持ち運ぶのには不向き

日本HPの「HP ベーシックモデル 15-fc0001AU」は、10万円以内で、簡単なデスクワークができるパソコンがほしい人向きです。CPUはRyzen 3で性能としては低いものの、ワード等で文字を打つ資料作成やブラウジングのほか、動画視聴程度なら問題なくこなせます。性能を理解したうえで、価格面での魅力を感じているならおすすめです。


検証でのマルチコアスコアは低く、GPUスコアは検証した中央値を下回りました。ストレージの速度が遅いうえメモリは8GBで、重たい作業には力不足。とはいえ、マルチタスクを多用しないなら十分使えるレベルです。


USB Type-A端子が2つ、USB 5Gbpsのデータ転送に対応したUSB Type-C端子が1つ搭載されています。HDMI 2.0はありますが、インターフェースはシンプルな構成といえるでしょう。一方、解像度はフルHD(1,920×1,080)と悪くなく、角度によって見え方は変わりません。バッテリーもちは約6時間9分で、持ち運ぶには重さもありますが、自宅で使用するなら問題ないでしょう。


キー表面の素材が指がなじみやすく、フィット感は良好。底打ち感を覚えたモニターもいましたが、適度な反発力があり、「指がしっかりと跳ね返り、次の文字が入力しやすい」との声も聞かれました。タッチパッドの面積も広く、快適に操作できそうです。


スピーカーの音質はクリアで、通話の際に問題なく声を聞き取れます。低音もある程度強調されており、ノートパソコン単体でもサウンドを楽しめるでしょう。マイク性能は申し分なく、ノイズを低減してクリアな声を届けられます。カメラの映り具合は、白飛びが気にならず自然な顔色でした。


無期限の無料電話サポートがあり、トラブルがあったときにも気軽に相談できる点はメリット。軽いデスクワーク目的で探している人なら、十分候補に入るノートパソコンです。

CPUの型番AMD Ryzen 3 7320U
CPUの世代Ryzen 7000シリーズ
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)1782.00MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)1631.76MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)317.61MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)299.15MB/s
OSWindows 11 Home
画面サイズ15.6インチ
解像度フルHD(1920×1080)
システム上の最大輝度270nit
インターフェースUSB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、HDMI
無線LAN規格Wi-Fi6
キーピッチ(実測値)18.5mm
35.80cm
奥行23.6cm
高さ2.15cm
重量1575g(実測値)
全部見る
おすすめスコア
4.15
持ち運びやすさ
3.95
処理性能の高さ
4.31
インターフェースの充実さ
3.88
インターフェースの充実さ(在宅向け)
4.25
タイピングの気持ちよさ
4.02
キーボードの使いやすさ
4.46
画面の見やすさ
4.16
スピーカーの音質のよさ
4.28
マイク性能の高さ
4.29
WEBカメラの顔映りのよさ
4.23
バッテリー持ちのよさ
3.80
保証・サポートの選択肢の多さ
4.23
本体の熱くなりにくさ
4.07
稼動音の静かさ
4.09
最安価格
54,800円
CPUの種類Ryzen 5
CPUマルチコアのスコア(実測値)7658.67pts
メモリ容量16GB
ストレージ容量512GB
バッテリーの持ち時間(実測値)約5時間13分

価格は10万円以下とリーズナブル。高性能は求めない人向き

良い

  • 10万円以下と手に入れやすい価格
  • スピーカーの性能がよく、通話の声がクリア

気になる

  • 画面の輝度は物足りず、屋外だと見えにくい可能性がある
  • バッテリー持ちが悪く、長時間使用できない
  • GPUスコアは検証したなかでは低かった

Dellの「Inspiron 15 3535」は、可能な限り価格を抑えたい人や、マルチタスクをせずに簡単な作業を行う人にはおすすめです。価格は10万円以下と低価格帯。CPUはRyzen 5で、マルチコアのスコアは平均7,658.67ptsを記録しました。メモリは16GBあり、ストレージの速度も良好です。GPUスコアは検証したなかでは低く、負荷のかかるゲームなどには向きません。


USB Type-A端子が1つ、データ伝送のみに対応したUSB Type-C端子を1つ搭載しています。しかし、microSDカードスロットや光学ドライブなどは非搭載で、インターフェースの充実度は十分とはいえません


画面の輝度は250nitで、屋外で使うと場合によっては画面が見えにくい可能性も。解像度はフルHD(1,920×1,080)で、普通に使う分には問題ないレベルです。角度によって画面の見え方は変わりませんでした。一方で、バッテリーは約5時間12分しか持たず、よく使う人は頻繁な充電が必要でしょう。充電ケーブルと一緒に持ち歩くと重く、出先での使用にも不向きです。


打ち心地は「指にフィットしにくい」「フィット感が高い」と、モニターにより意見が分かれました。また、「底つき感を覚える」「反発感があまりない」と回答するモニターが一定数いたので、使う人を選びそうです。タッチパッドの面積は広いものの、上部が押せない点は気になりました。


スピーカーの音質はよく、通話はクリアで快適です。低音はやや強調され、動画を観る際に音質が気にならないでしょう。マイク性能は良好で、環境音が少ない場所ならノイズが気になりにくいレベル。WEBカメラは白飛びが気になりましたが、顔が自然な明るさで映りました。


無料の電話サポートを無期限で利用できる点は魅力。全体的に性能は控えめですが、簡単なデスクワークやブラウジングなど重くない作業はこなせます。性能はそこまで求めていない人で、10万円以下のモデルを探しているなら選択肢になるパソコンです。

CPUの型番AMD Ryzen 5 7530U
CPUの世代Ryzen 7000シリーズ
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)3739.66MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)3190.87MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)229.97MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)225.69MB/s
OSWindows 11 Home
画面サイズ15.6インチ
解像度フルHD(1920×1080)
システム上の最大輝度250nit
インターフェースUSB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、SDカードスロット
無線LAN規格Wi-Fi5
キーピッチ(実測値)18.5mm
35.85cm
奥行23.56cm
高さ1.90cm
重量1642g(実測値)
全部見る
Inspiron 15

Dell Inspiron 15 353を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

おすすめスコア
3.79
持ち運びやすさ
3.61
処理性能の高さ
3.47
インターフェースの充実さ
4.10
インターフェースの充実さ(在宅向け)
4.35
タイピングの気持ちよさ
4.28
キーボードの使いやすさ
4.00
画面の見やすさ
4.19
スピーカーの音質のよさ
4.58
マイク性能の高さ
3.39
WEBカメラの顔映りのよさ
4.34
バッテリー持ちのよさ
3.47
保証・サポートの選択肢の多さ
3.18
本体の熱くなりにくさ
5.00
稼動音の静かさ
4.35
参考価格
42,990円
CPUの種類Intel N95
CPUマルチコアのスコア(実測値)2711.33pts
メモリ容量16GB
ストレージ容量512GB
バッテリーの持ち時間(実測値)約3時間49分

処理性能は低い。動画視聴やネット閲覧、軽作業向きの一台

良い

  • キーキャップが指にフィットし、打鍵感がよい

気になる

  • 処理性能が低く、重い作業には不向き
  • 電話やメールでのサポートがなく、WebかLINEのみ対応
  • バッテリー持ちが約3時間49分と短い

中国・深センに本社を構えるACEMAGICの「AX15 Intel Alder Lake NノートPC」は、価格の低さを重視したエントリーモデルです。


本体の発熱は負荷をかけても表面温度が26.08℃と非常に低く、長時間使用しても熱によって不快感は感じないでしょう。キーボードがUS配列なので慣れないうちは使いづらい可能性もありますが、キーキャップがマットで滑りにくく、指にフィットしやすいといった点が実際に商品を使ったモニターから好評でした。


一方、CPUやGPU性能はかなり控えめで、ドライブ速度も遅く、処理性能は低いといえます。重い処理には明らかに不向きな結果で、あくまで動画視聴やネット閲覧、文書作成など軽作業向きでしょう。WEBカメラの映りもあまりよくなく、白飛びはしないもののザラザラとした質感で四隅が暗く映り、オンライン会議にも不向きです。


さらに、保証・サポート面はWebやLINE対応のみで電話やメール窓口がなく、延長保証の仕組みも提供されていない点には注意が必要。また、バッテリー駆動時間も約3時間49分と短く、持ち運んで外出先で使うには不便だといえます。

CPUの型番Intel Alder Lake N95
CPUの世代
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)561.35MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)502.94MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)256.06MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)209.36MB/s
OSWindows 11 Home
画面サイズ15.6インチ
解像度フルHD(1920×1080)
システム上の最大輝度270nit
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、USB Type-A(USB 2.0)、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、microSDカードスロット
無線LAN規格Wi-Fi 5
キーピッチ(実測値)18.92mm(実測値)
35.74cm
奥行22.86cm
高さ1.68cm
重量1667g(実測値)
全部見る

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