【徹底比較】ココナッツオイルのおすすめ人気ランキング16選

【徹底比較】ココナッツオイルのおすすめ人気ランキング16選

中鎖脂肪酸が豊富に含まれており、健康効果があると言われているココナッツオイル。クッキーやコーヒーに入れて摂取している人も多いことでしょう。しかし、一口にココナッツオイルと言っても、Brown Sugar 1stやcocowellなどさまざまなメーカーから販売されているため、どの商品を選べばいいのか迷ってしまいますよね。


そこで今回は、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のココナッツオイル16商品を全て購入し、最もおすすめのココナッツオイルを決定したいと思います。


検証には、オイルソムリエの資格を持つ3名の日本オイル美容協会のスペシャリストにご協力いただき、全ての商品を実際に試食して以下の3点を比較・検証しました。

  1. 香りの良さ
  2. コーヒーとの相性

果たしてどの商品が最も美味しいココナッツオイルなのでしょうか?ぜひ購入の際の参考にしてくださいね。またローフード&スーパーフードスペシャリストの照井みゆきさんにお聞きした「ココナッツオイルの選び方」もあわせて解説しますので、ぜひ参考にしてみてください! 
  • 2020年04月25日更新
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検証のポイント

売れ筋のココナッツオイル16商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 香りの良さ

    検証① 香りの良さ

    試飲をする前に、3名の専門家の方に、ココナッツオイル全商品の香りをチェックしていただきました。ココナッツの香りが強いココナッツオイルを"5.0"とし、全商品の検証・評価を行いました。

  • 味

    検証② 味

    香りの次に、ココナッツオイルをそのまま口に含み、全商品の味を検証していただきました。ココナッツオイルの美味しさを5.0~1.0で評価しています。

  • コーヒーとの相性

    検証③ コーヒーとの相性

    ココナッツオイルをコーヒーに入れて摂取する人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、コーヒーにココナッツオイルを入れて摂取するシーンを想定し、全ての商品をスプーン一杯分程度コーヒーに入れ、その相性を検証。相性が最もいい商品を5.0として評価していただきました。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    ローフード、スーパーフードのスペシャリストが協力!

    今回は、ココナッツオイルを愛用している照井みゆきさんに、ココナッツオイルの選び方についてお話を聞きました。

    <取材協力:ローフード&スーパーフードスタイリスト 照井みゆきさん>
    ローフード、スーパーフードのスペシャリストとして、レッスンやメディアへのレシピ提供、カフェの運営などを手掛ける。2011年、東北初となるローフード教室「Rawfood school myucre」をオープン。その後WOONIN氏の元で学び、Rawfood&Superfood Stylistを取得、「R.A.W. raw food atelier woonin 盛岡ブランチ」としてスタート。2016年からは「Vegetarian café LOONEY」のオーナーとして、カフェの営業をスタート。プライベートでは2児の母として仕事・家庭ともに奮闘中。

    ココナッツオイルの特徴

    ココナッツオイルの特徴

    栄養価が高いと言われているココナッツオイル最大の特徴は、中鎖脂肪酸が豊富に含まれていること。中鎖脂肪酸には健康・美容効果があると言われています。


    中鎖脂肪酸のほかに、美容に良いと言われている「トリコトリエノール」を含んでいるのもココナッツオイルの魅力のひとつです。

    ココナッツオイルの選び方

    ココナッツオイルを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

    ① 原産国・認証マークから選ぼう

    ココナッツは、フィリピンなどの東南アジア地域や、アフリカなどの中南米地域などが主な原産国です。世界中で作られるココナッツオイルですが味や香り、品質に違いはあるのでしょうか?

    味・品質ともにおすすめは「フィリピン・スリランカ産」

    味・品質ともにおすすめは「フィリピン・スリランカ産」

    数ある原産国の中でも、特におすすめしたいのはフィリピンとスリランカのものです。どちらも、国主導で品質管理をしており、味・品質ともに世界最高水準。安心して使えるココナッツオイルをお探しの方は、ぜひ選んでみてくださいね。

    照井 みゆき
    ローフード&スーパーフードスタイリスト
    照井 みゆきさんのコメント

    スリランカ産は、サラリとして食べやすく舌触りがいいのが特徴です。ただ、味や香りの好みは人それぞれなので、まずは自分に合うものを探してみてくださいね。

    JAS規格・USDA認証は、選ぶ上での最低基準

    JAS規格・USDA認証は、選ぶ上での最低基準
    商品を選ぶ際に、オーガニック認証されているかを確認しましょう。認証マークは、農薬の有無、土壌の安全性、商品の品質・成分量などを国がチェックして「安全」と認めた証明です。商品を選ぶ際に大事なポイントとなるので、確認してみてください。

    一般的なオーガニック認証の種類としては、日本の農林水産省が定めた「有機JAS規格」、アメリカの有機認定「USDAオーガニック」、ヨーロッパの「ORGANIC EU」などがあります。
    照井 みゆき
    ローフード&スーパーフードスタイリスト
    照井 みゆきさんのコメント

    どの認定も高水準な認定なのでひとつでも十分安心なのですが、できれば複数の認定を受けている商品を選ぶことが望ましいでしょう。


    国によって農薬の使用に関してや成分のチェック項目に若干の違いがあるため、不安な方は念には念を入れて認証の多いものを選んでみてください。

    ② 「コールドプレス製法」の商品を選ぼう

    「コールドプレス製法」の商品を選ぼう
    質のいいココナッツでも、従来の圧搾プレス製法など短時間でたくさんオイルを抽出しようとすると、摩擦で温度が高くなりオイルが酸化してしまいます。酸化は、風味や香り・栄養素を損なう原因のひとつです。

    一方、コールドプレス(低温圧搾)はその名の通り、温度が上がらないようにゆっくりと時間をかけて絞り出す製法で、栄養が壊れることなくオイルになります
    照井 みゆき
    ローフード&スーパーフードスタイリスト
    照井 みゆきさんのコメント

    製法を詳しく確認したい場合は、商品の裏や公式ホームページを見てみましょう


    どちらを確認しても詳しい表示がないものに関しては、オイルの栄養素が損なわれる化学処理製法の可能性もあるため、購入前に成分表は一度チェックしてみてくださいね!

    ③ 化学処理されていない「エキストラバージン」を選ぼう

    化学処理されていない「エキストラバージン」を選ぼう
    ココナッツオイルの効果をより期待するなら、成分や風味が損なわれていないバージンオイルかエキストラバージンオイルの表示がある製品を選びましょう

    バージンオイル以外にはRBDココナッツオイルがありますが、こちらを使用する際は注意が必要です。「RBD」は、Refined(精製)Bleached(漂白)Deodorized(消臭)の頭文字なので、化学処理がなされていることを指します

    安価な点がメリットですが、栄養素を失っている場合が多いので注意が必要です。
    照井 みゆき
    ローフード&スーパーフードスタイリスト
    照井 みゆきさんのコメント

    化学処理をされたものは独特の臭いや、粘り気があるような舌触りはありませんが、その代わり栄養素も少ないので、それではココナッツオイルを使っている意味がありません。できれば100%ピュアなものを選んでください


    またバージンオイルは酸化しやすいと言うウワサがありますが、そんなことはありません。ココナッツオイルは未開封状態で2年ほど持つものですし、開封後も3ヵ月は持ちますよ。

    ④ 健康維持には中鎖脂肪酸の割合「60%以上」を目安に選ぼう

    健康維持には中鎖脂肪酸の割合「60%以上」を目安に選ぼう
    成分表を確認して、中鎖脂肪酸の割合をチェックしましょう。

    60%~80%の割合が通常ですので、60%以上を1つの目安として選ぶことをおすすめします。

    照井 みゆき
    ローフード&スーパーフードスタイリスト
    照井 みゆきさんのコメント

    ココナッツオイルの中には、MCTオイルと言う中鎖脂肪酸が100%のものもあります。健康維持を目的にされている方にはこちらが最適です。ただ、やはり油分であることに変わりはありません。


    何にでも言える事ですが、身体に良いとは言っても摂り過ぎは禁物です。1日の最適摂取量は大さじ2〜3杯と言われているので、普段料理に使っている油やパンにつけるバターをココナッツオイルに置き換える使い方がおすすめです。

    売れ筋の人気ココナッツオイル全16商品を徹底比較!

    ココナッツオイルの検証

    ここらは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどの売れ筋ランキング上位のココナッツオイル16商品を全て購入し、どれが最もおすすめのココナッツオイルなのかを検証していきます。なお、検証商品の中にはフィリピン・スリランカ産以外のココナッツオイルも含まれます。


    今回のココナッツオイルの検証には、日本オイル美容協会でご活躍されている以下3名のオイルの専門家にご協力いただきました。


    <左:津村玲子さん>
    一般社団法人 日本オイル美容協会シニアオイルソムリエ。外資系航空会社の地上職員として就業。JOBA本部認定講師を担当するなど幅広く活動中。

    <中央:望月純子さん>
    JOBA認定オイルソムリエとしてイベントやセミナーを開催する傍ら料理家として活動。季節を愉しみ、心と体が喜ぶ料理に定評がある。企業とのコラボレシピ開発、油の講座、和食や薬膳の要素を含んだお料理会、料理教室を主宰。http://instagram.com/LEBEAUCUISINE

    <右:磯山真樹さん>
    一般社団法人 日本オイル美容協会 オイルソムリエ・クレイソムリエ®として活動。オーガニックオイルを使った手作りコスメ教室を主宰。OIL in LIFE EXPO2018でビューティオイルワークショップを担当。


    検証項目は以下の3項目としました。

    検証①:香りの良さ
    検証②:
    検証③:コーヒーとの相性

    今回検証した商品

    1. COCOCURE|エキストラバージン ココナッツオイル
    2. cocowell|リキッドココナッツオイル
    3. Costco|カークランド オーガニック ココナッツオイル 
    4. cocowell|エキストラバージンココナッツオイル
    5. Happy Coconut LLC|有機バージンココナッツオイル
    6. 三和通商|エキストラバージンココナッツオイル
    7. ブラウンシュガーファースト|オーガニック エキストラバージン ココナッツオイル
    8. SOMA FACTORY|オーガニック エキストラバージン ココナッツオイル
    9. イーグルアイ・インターナショナル|エクーア エキストラバージンココナッツオイル
    10. TwinkleBe|BeGarden エキストラヴァージンココナッツオイル
    11. レインフォレストハーブジャパン|バージンココナッツオイル
    12. サハラ ・ インターナショナルグループ|Dr.ブロナーバージンココナッツオイル
    13. Jarrow Formulas|エキストラバージンココナッツオイル
    14. ハンズトレーディング|オーガニック エクストラバージンココナッツオイル
    15. レインフォレストハーブジャパン|有機JASオーガニックバージンココナッツオイル
    16. 紅花食品|有機ココナッツオイル

    検証① 香りの良さ

    香りの良さ
    試飲をする前に、3名の専門家の方に、ココナッツオイル全商品の香りをチェックしていただきました。

    ココナッツの香りが強いココナッツオイルを"5.0"とし、全商品の検証・評価を行いました。

    【検証ハイライト】ココナッツの香りが強いほうが、コーヒーの旨味が増す傾向に!

    【検証ハイライト】ココナッツの香りが強いほうが、コーヒーの旨味が増す傾向に!

    甘ったるい香りよりも、乳酸菌のような爽やかな香りのするものの方が、ココナッツらしさを感じられるという評価になりました。


    クッキーやコーヒーに混ぜた際に、香りが飛んでしまわないよう、しっかりとココナッツ感の香りがするオイルを選ぶようにしましょう。

    磯山真樹
    オイルソムリエ・クレイソムリエ®
    磯山真樹さんのコメント

    香りが強いココナッツオイルは、コーヒーのほかにスイーツとの相性も抜群!バターの代わりにスイーツに入れたり、ホットケーキに乗せたりするのもグッド。また、オリーブオイルの代わりにココナッツオイルでアヒージョもおすすめですよ。

    検証② 味

    味

    香りの次に、ココナッツオイルをそのまま口に含み、全商品のを検証していただきました。ココナッツオイルの美味しさを5.0~1.0で評価しています。

    【検証ハイライト】甘さが弱いココナッツオイルは、あっさりとした味に

    【検証ハイライト】甘さが弱いココナッツオイルは、あっさりとした味に

    甘味が感じられないものは、ココナッツの香りが強くても物足りない印象でした。あっさりとした味わいになってしまうので、ただオイルっぽさが強くなってしまうだけという評価に。


    香りだけでなく、甘味が強いかにも注目して選ぶようにしましょう。

    津村玲子
    シニアオイルソムリエ
    津村玲子さんのコメント

    甘味がある方が素材とも合わせやすいので、ほんのりとでも甘味が感じられるものを選ぶことをおすすめします!


    甘味のあるココナッツオイルはコーヒー・トースト・柑橘系のフルーツ・卵焼きなどにも合いますよ。

    検証③ コーヒーとの相性

    コーヒーとの相性

    ココナッツオイルをコーヒーに入れて摂取する人も多いのではないでしょうか?


    そこで今回は、コーヒーにココナッツオイルを入れて摂取するシーンを想定し、全ての商品をスプーン一杯分程度コーヒーに入れ、その相性を検証


    相性が最もいい商品を5.0として評価していただきました。

    【検証ハイライト】甘味の強いココナッツオイル×コーヒーの相性が抜群!

    【検証ハイライト】甘味の強いココナッツオイル×コーヒーの相性が抜群!

    やはり、甘味が強いココナッツオイルはコーヒーとの相性も抜群!という結果に。ココナッツオイルの甘味が、コーヒーの苦味をマイルドにしてくれるので、「苦味と酸味が苦手!」という人にもおすすめです。


    強い甘味が感じられるココナッツオイルと苦味のあるコーヒーを合わせることで、ハワイアンコーヒーのような味わいになるのも特徴的でした。

    望月 純子
    JOBA認定オイルソムリエ・料理家
    望月 純子さんのコメント

    甘さ控えめなココナッツオイルは、コーヒーと合わせたときに酸味が勝ってしまう印象でした。


    甘味の強いオイルなら、シュガーフリーで苦味のないマイルドなコーヒーの風味が楽しめますよ!

    No.1

    COCOCUREエキストラバージン ココナッツオイル

    1,680円(税込)

    総合評価

    5.00
    • 総合評価: 5.0
    • 香り: 4.0
    • 味: 5.0
    • コーヒーとの相性: 5.0

    味・香り・コーヒーとの相性すべて◎!ココナッツオイルなら迷わずコレ!

    すべての検証項目で評価が高かったmybestイチオシのココナッツオイルです。甘味は今回検証した中で最も強く、しっかりとココナッツらしさを感じられる商品でした。


    しつこさのない、爽やかなココナッツの香りがするため、コーヒーとの相性も抜群!甘味が強いので、砂糖を入れなくてもコーヒーの苦味をまろやかにしてくれます。コーヒーが苦手な人にもおすすめできる味わいです。


    香りや味だけでなく、原産国や抽出方法に加えて、複数の認証も受けている点も好印象。ココナッツオイル選びに迷った方は、このオイルを選んでみるとよいでしょう!

    原産国フィリピン
    認証有機JAS/USDA organic/EU organic/ハラール認証/コーシャー認証/フェアトレード認証
    抽出方法低温圧搾
    タイプエキストラバージンココナッツオイル
    No.2

    cocowellリキッドココナッツオイル

    1,922円(税込)

    総合評価

    4.00
    • 総合評価: 4.0
    • 香り: 3.0
    • 味: 4.0
    • コーヒーとの相性: 4.0

    珍しいリキッドタイプのココナッツオイル。甘味がコーヒーの風味を引き立てる!

    ココナッツオイルには珍しいリキッドタイプ。ココナッツの香りは若干弱いものの、甘味がしっかりと感じられて優しい口当たりです。コーヒーに加えると、ハワイアンコーヒーのような味わいになります。また、中鎖脂肪酸90%以上のリキッドココナッツオイルなのも嬉しいポイントです。


    白く固まることがないので、食材となじませやすい点も◎。クッキーなどのスイーツを作るときにも簡単に混ぜられるので、重宝します。


    ココナッツの強い香りはしないため、人によっては物足りなく感じるかもしれませんが、しっかりと感じられる甘味や食材との合わせやすさを考慮すると納得の評価です。

    原産国フィリピン
    認証記載なし
    抽出方法果実搾取
    タイプリキッドココナッツオイル
    No.3

    Costcoカークランド オーガニック ココナッツオイル 

    3,009円(税込)

    総合評価

    3.50
    • 総合評価: 3.5
    • 香り: 3.0
    • 味: 3.0
    • コーヒーとの相性: 4.5

    ほんのりとした香りとしっかり感じる甘味のバランスが◎

    ココナッツオイルをそのまま口にしたあとも、しっかりとココナッツ風味が口に残りました。かといって、オイリーではなくさっぱりとした舌触りで香りも◎。


    コーヒーに混ぜると、コーヒーの苦味とココナッツオイルの甘さが調和して、まろやかなテイストに。コーヒーだけではなく、カレーの味付けやかぼちゃの煮込み料理などにも合わせやすいでしょう。


    お値段はやや高いものの、大容量であることと質の高さを考慮すると納得のいくコスパと評価します。

    原産国フィリピン
    認証USDA organic
    抽出方法低温圧搾
    タイプオーガニックバージンココナッツオイル
    No.4

    cocowellエキストラバージンココナッツオイル

    1,739円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 香り: 4.0
    • 味: 3.0
    • コーヒーとの相性: 3.0

    ココナッツオイルの香りが◎!酸味が増してコーヒーとの相性はイマイチ……

    香りがとても強く、嗅いだ瞬間に甘いスイーツの香りが鼻から抜けるように感じました。しかし香りが強かったわりに、甘味はあまり感じられず、ライトな味わいに。


    コーヒーに入れると酸味が強くでてしまったため、相性もイマイチでした。ココナッツの香りはしっかりするので、ホットケーキなど素朴なものと合わせるのがおすすめです。

    原産国フィリピン
    認証有機JAS/USDA organic/ECOCERT
    抽出方法低温圧搾
    タイプエキストラバージンココナッツオイル
    No.5

    Happy Coconut LLC有機バージンココナッツオイル

    1,345円

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 香り: 4.0
    • 味: 3.0
    • コーヒーとの相性: 3.0

    ココナッツ×マカダミアナッツのような風味が独特!

    ココナッツにプラスして、マカダミアナッツのような甘い風味がとても独特でした。ココナッツオイル自体の味わいの方が、よりその美味しさが引き立ちます。


    コーヒーの他、パンやスイーツに乗せても風味のバランスを保ちつつ摂取できますよ。そのものの味わいが良いオイルは、口内洗浄に使用するのもおすすめです。

    原産国スリランカ
    認証有機JAS/USDA organic/EU organic/ISO22000/HACCP
    抽出方法低温圧搾
    タイプエキストラバージンココナッツオイル
    No.6

    三和通商エキストラバージンココナッツオイル

    780円

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 香り: 3.0
    • 味: 3.0
    • コーヒーとの相性: 3.0

    クセがなく優しい味わいが好印象!コーヒーの酸味とバランスよく馴染む

    ココナッツオイル自体は比較的あっさりとした味わいです。香りは特別強いわけではありませんが、ふんわりとココナッツが香ります。また、味にクセがなく優しい味わいもグッドポイントでした。

    コーヒーの酸味は残しつつ、舌触りがまろやかなココナッツコーヒーが味わえます。

    原産国ベトナム
    認証日本充填/その他記載なし
    抽出方法低温圧搾
    タイプエキストラバージンココナッツオイル
    No.7

    ブラウンシュガーファーストオーガニック エキストラバージン ココナッツオイル

    1,498円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 香り: 4.0
    • 味: 2.0
    • コーヒーとの相性: 3.0

    コーヒーの苦味を抑えて、まろやかさのある舌触りに!

    上品で軽やかな香りが特徴的なココナッツオイルです。コーヒーと混ぜると、コーヒーの酸味が抜けてまろやかな舌触りになりました。ノンシュガーでも飲めるほどの甘味はありませんが、香りが立つのでココナッツ風味は味わえます。
    原産国タイ
    認証有機JAS
    抽出方法低温圧搾
    タイプオーガニックエキストラバージンオイル
    No.8

    SOMA FACTORYオーガニック エキストラバージン ココナッツオイル

    1,480円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 香り: 4.0
    • 味: 3.0
    • コーヒーとの相性: 2.0

    コーヒーにココナッツ風味が負けてしまう!一方、上品な香りはグッド

    ココナッツの風味はやや弱いため、コーヒーの酸味に負けてしまいました。しかし、ココナッツオイルの味自体はクセがなく、上品な香りが立つので、パンに付けたりカレーに混ぜたりと汎用的に使える味わいです。
    原産国スリランカ
    認証有機JAS
    抽出方法低温圧搾
    タイプエキストラバージンココナッツオイル
    No.9

    イーグルアイ・インターナショナルエクーア エキストラバージンココナッツオイル

    1,540円

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 香り: 4.0
    • 味: 2.0
    • コーヒーとの相性: 3.0

    香りは強いものの、コーヒーとはあまり馴染まないのが惜しい……

    香りはココナッツ感が強く、甘さもありますが、スイーツと相性のいい甘さとまでは言えませんでした。またコーヒーに入れたときに、コーヒーの酸味にココナッツ風味が負けてしまいました
    原産国フィリピン
    認証有機JAS/USDA organic/EU organic/アメリカFDA
    抽出方法低温圧搾
    タイプエキストラバージンココナッツオイル
    No.10

    TwinkleBeBeGarden エキストラヴァージンココナッツオイル

    844円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 香り: 4.0
    • 味: 3.0
    • コーヒーとの相性: 2.0

    ココナッツの香りが強い!コーヒーよりスイーツに合わせたいココナッツオイル

    香りがとても強いココナッツオイルでした。香りは強いですが、甘さがやや劣るためコーヒーよりスイーツと合わせて摂取したいココナッツオイルです。
    原産国フィリピン
    認証有機JAS/USDA organic
    抽出方法低温圧搾
    タイプエキストラバージンココナッツオイル
    No.11

    レインフォレストハーブジャパンバージンココナッツオイル

    1,738円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 香り: 2.0
    • 味: 3.0
    • コーヒーとの相性: 3.0

    ココナッツならではの香りが劣っているのが残念なポイント!

    やや甘さが感じられるため、コーヒーはシュガーフリーでも味わえます。乳酸菌のような香りは立ちますが、ココナッツならではの香りは劣ってしまいました
    原産国タイ
    認証有機JAS/USDA organic/EU organic
    抽出方法低温圧搾
    タイプバージンココナッツオイル
    No.12

    サハラ ・ インターナショナルグループDr.ブロナーバージンココナッツオイル

    1,200円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 香り: 3.0
    • 味: 2.0
    • コーヒーとの相性: 3.0

    ココナッツオイルの味があまりしない……

    くちどけよく、さっぱりしていてクセのない香りが特徴的でした。しかし、ココナッツオイルをコーヒーに入れると酸味が強くなり、期待していた味とは違うものになってしまいました。
    原産国スリランカ
    認証USDA
    抽出方法低温圧搾,ホールカーネル
    タイプオーガニックバージンココナッツオイル
    No.13

    Jarrow Formulasエキストラバージンココナッツオイル

    1,050円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 香り: 3.0
    • 味: 2.0
    • コーヒーとの相性: 3.0

    あっさりとしたテイストが特徴的。コーヒーは味がややマイルドに

    あっさりとした味わいで、コーヒーの風味を邪魔することはありませんでした。しかし、甘味はないのでコーヒーの酸味は残ったままです。
    原産国アメリカ
    認証Organic as per directive
    抽出方法低温圧搾
    タイプエキストラバージンココナッツオイル
    No.14

    ハンズトレーディングオーガニック エクストラバージンココナッツオイル

    1,296円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 香り: 3.0
    • 味: 2.0
    • コーヒーとの相性: 3.0

    コーヒーに入れるとまろやかにはなるものの、甘味は感じられない

    ほんのりとココナッツの香りがするオイルでした。甘味はあまり感じられず、コーヒーに入れると「少しコーヒーがまろやかになったかな」という程度でした。
    原産国スリランカ
    認証有機JAS
    抽出方法低温圧搾
    タイプエキストラバージンココナッツオイル
    No.15

    レインフォレストハーブジャパン有機JASオーガニックバージンココナッツオイル

    1,768円(税込)

    総合評価

    2.50
    • 総合評価: 2.5
    • 香り: 3.0
    • 味: 2.5
    • コーヒーとの相性: 2.0

    香りも甘味もかなり控えめ!ココナッツオイルをそのまま味わった方がベター

    ココナッツオイル自体の香りはあるものの、コーヒーに入れると風味が飛んでしまいました。甘味もなく、コーヒーの酸味が強く残るとの結果に。コーヒーに入れずに、オイルをそのまま味わった方がココナッツオイルの風味を堪能できます。
    原産国フィリピン
    認証有機JAS
    抽出方法低温圧搾
    タイプオーガニックバージンココナッツオイル
    No.16

    紅花食品有機ココナッツオイル

    1,490円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 総合評価: 2.0
    • 香り: 3.0
    • 味: 2.0
    • コーヒーとの相性: 2.0

    風味が弱い!コーヒーにオイルを入れても変化なし

    ココナッツが優しく香るものの、コーヒーに入れると風味が感じられませんでした。特に甘味もなく、ココナッツオイルを入れてもコーヒーの味は変化しなかったです。
    原産国タイ
    認証有機JAS
    抽出方法低温圧搾
    タイプエキストラバージンココナッツオイル

    人気ココナッツオイルの検証結果比較表

    ココナッツオイルは固まっても大丈夫!使いづらい場合は湯せんしよう

    ココナッツオイルは固まっても大丈夫!使いづらい場合は湯せんしよう
    25℃以下になると、ココナッツオイルは白く固まってしまいます。冬場には室温でも固まってしまいますが、品質に問題はありません。固まっていた方が扱いやすいという方も多いようですが、使用しづらい場合は軽く湯煎して液状にしましょう

    25℃以上であれば液体に戻るため、熱々のお湯でなくでも大丈夫ですよ。使用する少し前に、40℃ほどの湯を張ったボウルに瓶のまま入れておきましょう。電子レンジの使用は、油の加熱に不向きなので避けましょう

    保存は常温でOK。大容量のものは小分けにして清潔をキープ

    保存は常温でOK。大容量のものは小分けにして清潔をキープ
    液体になったり固まったりと変化の激しいココナッツオイルですが、これを繰り返したからと言って劣化するわけではありません。保存も常温保存でOKです。しかし、やはり清潔に保存するに越したことはありません。

    大容量のものを買った場合は、用途ごとに容器を用意して開封の頻度を下げましょう。また直接お肌に使用する場合は、指ですくうのではなくスパチュラですくうなどすると、清潔さを保ったまま使用できます。

    太らないための注意点

    健康・美容効果を期待している方も多いとおもいますが、ココナッツオイルの特性を把握し、注意して使うようにしましょう。

    カロリーはその他の油と同程度、摂取しすぎには要注意!

    健康・美容効果があると期待されているココナッツオイル。しかし、実は大さじ一杯あたりで100カロリーほどあり、決して低カロリーとは言えません。ちなみに、サラダ油やオリーブオイルなどもほぼ同じくらいのカロリーです。


    健康・美容効果があると言われている理由は、ココナッツオイルの成分の内半分を占める中鎖脂肪酸の特性によるもの。「ココナッツオイルを使用して逆に太った……」なんてことにならないように注意してくださいね。

    おすすめの使い方は「置き換え」

    摂取し過ぎを防げるおすすめの使い方は、普段使っている油の置き換えです。料理油はもちろん、パンにつけるマーガリンをココナッツオイルに置き換えるのもおすすめ。


    また、酸化しにくいことから揚げ物にも適しています。念のため、油の温度は170℃を目安にするとよいでしょう。ココナッツオイルの特性上、揚げているときに泡立ちが見られますが、品質や使い方に問題があるわけではありません。

    髪の毛や肌の保湿に使えるものも!

    ココナッツオイルは食べるだけでなく、髪の毛やお肌の保湿にも使うことができる商品もあります。

    美容ケアにも活躍するココナッツオイル

    • ヘアケア

    ココナッツオイルは、髪の毛の保湿に効果的と言われています。ココナッツオイルを髪になじませることで、髪のたんぱく質を保護する役割もあることが特徴です。


    • スキンケア

    ビタミンEの一種でもある「トコトリエノール」が多く含まれているココナッツオイル。トコトリエノールは、美容効果があるため、美容にこだわりたい方はヘアケア、スキンケアにも使ってみるとよいでしょう。


    • 口内ケア

    インドでは、ココナッツオイルが口内ケアに活用されることもあるそう。ココナッツオイルを口に含んでうがいをするだけなので、口内環境が気になっている方は試してみてくださいね。


    ※アレルギーがある方は食用以外での活用はおすすめいたしません。使用前に体質に合うかどうか、試したうえでご活用ください

    使用上の注意点

    ただし、食用のココナッツオイルには、脂質のほか「ファイトケミカル」と呼ばれる植物性化学物質も含まれているため、お肌に刺激が強すぎる場合も。そのため、人によってはアレルギー反応が出ることもあります。お肌や髪の毛に使用する際は、自分の肌質に合わせて少量から試すようにしましょう。


    万が一、使用した際に「ヒリヒリする」「かゆい」「肌が赤くなった」などの症状が出たら、すぐに洗い流して、その後の使用は控えましょう。

    ココナッツオイルの売れ筋ランキングもチェック

    なおご参考までに、ココナッツオイルのAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認して下さい。

    まとめ

    今回は3名の専門家にご協力いただき、売れ筋上位のココナッツオイルを徹底的に比較・検証しました。


    今回の検証結果を参考に、上位のココナッツオイルを試して自分の好みに合ったココナッツオイルを見つけてみてくださいね!


    取材/文:大西望美、写真:星野泰晴

    ランキング作成日:2018/12/31

    プロが愛用するおすすめのココナッツオイル

    最後に、プロの愛用するおすすめのココナッツオイルをご紹介します。
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