豊かな風味と強いコクが食欲をそそる、赤味噌。山形県などの寒い地域で作られる塩味の強い田舎味噌や、関西地方で有名な甘みの強い八丁味噌など、地域によって種類が異なる点が特徴です。さらに、豆味噌・米味噌・麦味噌と原料よって味わいもさまざまなため、どれにするか悩みますよね。
そこで今回は、赤味噌のおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。マルコメ・マルサンアイといったおなじみのメーカーのほか、「ゴールド赤だし」で有名なまるや八丁味噌などもピックアップ。こだわりの赤味噌を使って、毎日の料理を楽しみましょう。
ワインエキスパート・利き酒師の資格を持つお酒の専門家。コラム執筆、カルチャースクール講師も務める。 同時に、野菜ソムリエプロとして、ファミリー向けレシピの考案・連載を始め、ラジオなどへのメディア出演など幅広く活動中。青森野菜専門マルシェの店長を務めるほか、第二回野菜ソムリエアワードの特別賞も受賞している。 他にも、調味料ソムリエ、ベジフルビューティーアドバイザー、ジュニア食育マイスター、フードコーチ、IFAオリーブスペシャリスト、江戸東京野菜コンシェルジュの資格も保有し、Twitterのフォロワーは9000人を越える。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
赤味噌とは、赤みがかった色の味噌のことです。原料や製法、味噌の種類に関係なく、一般的な豆味噌・米味噌・麦味噌の赤いものを赤味噌と呼びます。長期間の熟成を要するため塩分濃度が高く、賞味期限の長い商品が多いところも特徴です。
赤味噌は原料や地域によって味に違いがあるのが大きなポイント。豆味噌は主に東海地方で作られており、コクのある料理に使用されます。一方で米味噌は、長期間熟成することでうま味が増し、どんな料理にも合う万能調味料です。生産量の少ない麦味噌は、さっぱりした味わいを楽しめます。
また、赤味噌には炭水化物・たんぱく質・脂質の三大栄養素がバランスよく含まれている点も魅力。カロリーは白味噌よりも低く、健康的な体作りに関するさまざまな効果・効能が期待できます。ただ、塩分が多いので摂りすぎは禁物です。バランスのよい食事を心がけましょう。
赤味噌と白味噌の主な違いは、原料の大豆を蒸しているか、煮ているかにあります。赤味噌は原料の大豆を蒸してから使用するのに対し、白味噌は煮た大豆を使用。基本的に色味の違いで分類されますが、大豆を煮てから熟成させたほうが淡い色味に仕上がります。
白味噌は赤味噌よりも熟成期間が短いため、塩分量が少なく甘みのある味わいを楽しめるところが魅力。主に西日本を中心に作られており、なかでも西京味噌や府中味噌が有名です。
どちらがよいか悩む人も多くいますが、それぞれ風味が大きく異なります。どちらかを代用するのではなく、料理に合わせて使い分けるのがおすすめです。レシピのレパートリーも豊富にあり、使い道に困ることなく最後までしっかり味わえますよ。
赤味噌を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
赤味噌は、原料によって風味や味わいが異なります。好みの味や料理に合わせて、豆味噌・米味噌・麦味噌を使い分けましょう。
濃厚でコクのある味を求める人には、豆味噌がおすすめです。米を使用せず大豆と食塩のみで作られる赤味噌で、濃厚なうま味とほのかに感じる苦い味わいが魅力。主に東海地方で作られており、なかでも愛知県の八丁味噌が有名です。
ほかの味噌に比べて塩分量が少なく、熟成温度が高いため色味の濃い赤味噌に仕上がります。煮込みうどんやおでん、どて煮などの料理によく合うほか、濃厚でしっかりした味を出したいときにうってつけです。
ほのかな甘みを感じたいときは、米味噌をセレクトしましょう。大豆に米麹を加えて作られている赤味噌で、お米ならではの甘い口あたりを楽しめます。全国各地で作られており、手軽に購入できるのも魅力です。
味噌汁・豚汁・雑煮などの汁ものならご飯との相性もよく、味噌のうま味をより感じられます。クセのないシンプルな味はどんな料理にも合うので、一般的な赤味噌が苦手な人や使い勝手のよさを求める人にもおすすめです。
さっぱりした味が好きな人は、麦味噌をチョイスしましょう。大豆と麦麹で作られる赤味噌で、豊かな香りと芳醇な味わいがポイントです。赤味噌のなかでも生産量が少なく、主に麦の生産が盛んな九州・四国・中国地方で作られています。
ほかの赤味噌に比べて、食物繊維やミネラル、カリウムなどの栄養成分が豊富に含まれている点も魅力です。麦の香ばしさと甘みを感じられるほか、塩分量が少ないためあっさりした味わいを楽しめます。
赤味噌には粒の残った粒味噌と、なめらかな口あたりのこし味噌があり、食感が異なるところが特徴です。好みの食感で選ぶほか、用途に合わせて使い分けましょう。
赤味噌本来の味を重視したい人は、粒味噌がうってつけです。大豆・米・麦の形状を残した状態の赤味噌で、麹の香りやコクをしっかり楽しめるところが魅力。溶かしたときに粒がそのまま残るので、独特の食感と風味を味わえます。
きゅうりなど野菜の味噌漬けにもよく合うほか、具材の多い味噌汁や豚汁にしてもおいしくいただけますよ。粒が気になるときは、こし器を使ってなめらかに仕上げましょう。
使いやすさを求める人には、こし味噌がおすすめです。赤味噌を細かくなめらかに仕上げたもので溶かしやすく、柔らかい口あたりと食感が特徴。味噌汁にしてもすぐ溶けるうえ、もつ煮やどて煮、おでんなど食材本来の食感を楽しみたい料理にも向いています。
こし味噌はスーパーなどでよく見かけるタイプで、手軽に購入できるのもメリット。汎用性が高くどんな料理にも使用しやすいので、迷ったらまずはこし味噌を検討しましょう。
赤味噌は出汁の有無も注目したいポイントです。赤味噌にあらかじめ出汁が入ったものなら、調理の手間を省けて便利。一方で味にとことんこだわるなら、出汁や調味料が無添加のものもよいでしょう。
手軽に料理をしたい人は、出汁入りの赤味噌をチョイスしましょう。あらかじめ出汁や調味料が入れられているため別で出汁を取る手間がなく、赤味噌だけでしっかり味が整うのが魅力です。
出汁入りは、鰹や昆布など天然の出汁を加えているものや、アミノ酸などの調味料でうま味を足しているものなど、商品によってさまざまです。簡単においしく仕上がるので、料理初心者や家事を時短したい人にも適しています。
味にこだわりがある人は、無添加の赤味噌にも注目しましょう。出汁や調味料が一切入っていないタイプで、赤味噌本来の味をストレートに味わえます。
そのほか、使用している水や塩、有機大豆や国産大豆など原料にこだわるのもおすすめです。原材料の詳細が気になる人は、味噌でおなじみのメーカー「マルサンアイ」や調味料メーカー「盛田」などの公式サイトもあわせてチェックしてみましょう。
赤味噌には塩分濃度の高い辛口と、麹の歩合が多い甘口があります。寒い地域では塩味の強い辛口が多く、暖かい地域では甘口が好まれる傾向があります。好みの味わいで選びましょう。
大豆のうま味をしっかり堪能したいなら、辛口の赤味噌がうってつけです。塩分濃度が13~14%と高く、強い塩味とうま味を感じられます。肉や魚などメイン食材との相性がよく、回鍋肉・肉みそ・麻婆豆腐など味の濃い料理にぴったりです。
少量でも存在感があり、汎用性が高いところも魅力。主に関東から東北地方を中心に作られており、スーパーなどでよく見かけるオーソドックスな赤味噌です。
麹の甘みを楽しみたい人は、甘口の赤味噌をセレクトしましょう。塩分濃度は11%程度で、まろやかな甘みと香りを楽しめます。主に関西地方を中心に作られており、塩より麹の量が多いのが特徴です。
きゅうりなど野菜にそのままつけてもおいしく、サバの味噌煮など料理に使っても素材の味を損ねずに作れるところが魅力。マイルドな味わいなので、小さな子どもでも食べやすいでしょう。
赤味噌を選ぶときは、使用頻度に合った容器にこだわることも大切。プラスチックパックや袋タイプが主流ですが、なかには少量のチューブタイプもあります。それぞれの特徴を解説しますので、使いやすいものを選んでください。
いろいろな料理に赤味噌を活用するなら、プラスチックパックが便利です。500gや1kgの大容量が多く、大家族や使用頻度が多い家庭でも気兼ねなく使えることがポイント。フタがあることで開封後も密閉しやすく、乾燥や酸化を抑えられます。
大容量商品には袋に入ったタイプもありますが、一度開封すると空気に触れて酸化しやすいのが難点。乾燥すると風味が落ちるので、袋タイプを購入するときは100均でも手に入るプラスチックの保存容器を活用するとよいでしょう。もちろん味噌専用の容器を用意するのもおすすめです。
一人暮らしの人や、使用頻度が低い人には、チューブタイプがうってつけ。基本的に容量は500g以下の商品が多く、少量で使い切りやすいところが魅力。押すだけで味噌が出てくるので、手間なくスムーズに活用できます。
使用量を調節しやすく、野菜につけたり料理の味変やちょい足しに使ったりと気軽に使用できますよ。試しやすい量なので、はじめて赤味噌を購入する人にもうってつけです。
赤味噌には、パウダータイプや液体タイプもあります。さっと使えるので、家事を時短したいときはぜひ活用してください。
調味料としていろいろな料理のアレンジに使うなら、パウダータイプを選びましょう。赤味噌を粉末状にしたもので、さっと溶けて手間なく使用できます。即席で味噌汁を作れるほか、料理に振りかけて赤味噌の香りやうま味を足せる点が魅力です。
ほかにも、炒めものやラーメンなどの麺類に加えたり、野菜に和えたりと、アレンジのバリエーションは豊富。アイデア次第でさまざまレシピに使えるので、料理好きな人にもぴったりです。
毎日の調理を時短したい人は、液体タイプをセレクトしましょう。容器に液状の赤味噌が入っており、お湯に溶かすだけで簡単に味噌汁を作れるのが魅力です。すぐに溶けるので料理の時短につながるほか、1人分の味噌汁を作りたいときにも役立ちます。
なかには味噌汁の具が入っている商品もあり、別で材料を用意する必要がない点がメリットです。忙しい朝や遅くなった夜も、温かくておいしい味噌汁が手軽に作れて重宝します。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
容器 | 麹の種類 | 内容量 | 原材料 | |||||
1 | 盛田 本場赤だしみそ | ![]() | マイルドタイプで食べやすい | 不明 | 不明 | 不明 | 豆みそ(大豆(遺伝子組換でない)、食塩)、米みそ(大豆(遺伝子組換でない)、米、食塩)、水飴、カラメル色素、アルコール、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草) | |
2 | 八丁味噌 国産大豆使用 八丁味噌 銀袋 | ![]() | チャック付き袋で保存に便利。料理の幅が広がる八丁味噌 | 不明 | 不明 | 不明 | 国産大豆、食塩 | |
3 | まるや八丁味噌 ゴールド赤だし | ![]() | 大豆と塩と水のみを人の手を入れず二夏二冬かけて熟成 | 不明 | 不明 | 不明 | 大豆、食塩、米、砂糖、カラメル色素、酒精、調味料、(原材料の一部に小麦を含む) | |
4 | 八丁味噌 八丁味噌 | ![]() | 食品添加物不使用で作られた八丁味噌 | 袋 | 500g | 大豆、食塩 | ||
5 | イチビキ 厳選国産生赤だし | ![]() | 国産の大豆を100%使用した生赤だし | プラ容器 | 400g | 大豆、食塩 | ||
6 | 石野味噌 特醸赤出し 京桜 | ![]() | 豆味噌のくせをやわらかく抑えた京風の甘口 | 不明 | 不明 | 不明 | 米みそ(米、大豆、食塩)、豆みそ(大豆、食塩)、酒精、カラメル色素 | |
7 | アクセルクリエィション ねこぶみそお試し3本セット | ![]() | 和洋中さまざまな料理に使いやすいペーストタイプ | プラ容器 | 不明 | 1500g(各500g×3本) | 味噌エキス、昆布エキス、鰹節エキス | |
8 | 自然健康社 フリーズドライ 味噌パウダー | ![]() | 溶けやすいパウダータイプ!時短や持ち運びにも便利 | チャック付き袋 | 米 | 500g | 大豆(カナダ産)、米(国産)、塩 いずれも遺伝子組み換えでない | |
9 | 日田醤油 赤みそ | ![]() | 日本有数の銘水を使い、昔ながらの製法で醸造 | 不明 | 不明 | 不明 | 大麦(国産)、大豆、食塩、鰹だし、昆布だし、砂糖、調味料(アミノ酸等)、酒精 | |
10 | 岩田醸造 北海道みそ 紅一点 | ![]() | 豚汁におすすめ!風味豊かなコクが特徴的な中甘口味噌 | 不明 | 不明 | 不明 | 大豆(遺伝子組換えでない)、米、食塩、酒精 |
八丁味噌に豆味噌・米みそなどを調合した赤だし味噌です。岡崎の蔵の中で6尺の杉桶を使い、3トンもの重石を職人たちの手で円錐状に積み上げる伝統の技と、大豆と塩と水のみを使い、人の手を入れず二夏二冬かけて熟成させます。 味は大豆の旨味を凝縮した濃厚なコクと少々の酸味、渋味、苦味のある独特の風味が特徴です。
容器 | 不明 |
---|---|
麹の種類 | 不明 |
内容量 | 不明 |
原材料 | 大豆、食塩、米、砂糖、カラメル色素、酒精、調味料、(原材料の一部に小麦を含む) |
八丁味噌に豆味噌・米みそなどを調合した赤だし味噌。きめ細かく仕立てられたまろやかな味わいは、赤みそ初心者の方にもおすすめです。赤だしの味噌汁や味噌煮込みうどん、味噌カツなど、ご当地メニューに挑戦してみるのもいいですね。
容器 | プラ容器 |
---|---|
麹の種類 | 米 |
内容量 | 900g |
原材料 | 豆みそ(大豆(遺伝子組換えでない)、食塩)、米みそ(大豆(遺伝子組換えでない)、米、食塩)、砂糖、カラメル色素、酒精、調味料(アミノ酸等)、(原材料の一部に小麦を含む) |
国産豚ミンチ肉に塩麹を加え、赤みそと白みそで甘辛く丁寧に炊き上げ。一味唐辛子のピリ辛さと甘みと柔らかさを兼ね備えた、京都産九条ねぎ入りのおかず味噌です。胡麻とニンニクの旨味も加わり、パンチの効いた味わいで、食欲のない夏にもご飯がすすみます。
容器 | 瓶 |
---|---|
麹の種類 | 不明 |
内容量 | 130g |
原材料 | 赤みそ(大豆を含む(国内製造))、豚ひき肉、本みりん、砂糖、清酒、白みそ(大豆を含む)、塩こうじ、還元水あめ、乾燥九条ねぎ、白いりごま、にんにくペースト、食用ごま油、一味唐辛子 |
容器 | 袋 |
---|---|
麹の種類 | 麦 |
内容量 | 1kg×2個 |
原材料 | 大麦(国産)、大豆(遺伝子組み換えでない)、食塩、酒精 |
赤味噌の使い道に困ったときは、大量消費できるレシピを活用しましょう。なかでも、毎日飽きずに食べられる豚汁がおすすめです。作り方は、豚肉・大根・里芋・人参など好みの食材を入れて火を通し、味噌を溶くだけ。おにぎりや魚との相性もよく、シンプルなメニューでも食べ応え十分です。
がっつりしたおかずを作りたいときは、豚肉とナスの赤味噌炒めがよいでしょう。豚バラ肉とナスを油を引いたフライパンで炒め、赤味噌・みりん・酒を加えれば完成です。赤味噌のタレが豚肉とナスによく絡み、濃厚な味わいでご飯が進みます。
ほかにも、普段の味噌汁に赤味噌を使ったり、キムチ鍋などの鍋料理に加えたりすれば、いつもとは違った味わいを楽しめますよ。アレンジレシピに慣れたら、本格的な赤味噌作りにもチャレンジするのもよいでしょう。コク深い赤味噌をいろいろな方法で楽しんでみてください。
味噌は地域や原料によって、さまざまな種類に分類されます。風味や味わいも異なるので、食べ比べてみるのもおすすめです。以下のコンテンツでご紹介しているので、あわせてチェックしてみましょう。
最後に、プロが愛用するおすすめの赤味噌をご紹介します。
2ランクUP!!料理がぐっとおいしくなる調味料10選
クッキングラマーが太鼓判◎おすすめの愛用調味料12選【通販できる!】
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
家電
パソコン・周辺機器
コスメ・化粧品
ビューティー・ヘルス
生活雑貨
キッチン用品
格安SIM
インターネット回線
クレジットカード・キャッシュレス決済
ローン・借入
脱毛
サービス
就職・転職
投資・資産運用
保険
ウォーターサーバー
ベビー・キッズ・マタニティ
食品
ドリンク・お酒
アウトドア・キャンプ
DIY・工具・エクステリア
住宅設備・リフォーム
インテリア・家具
ペットフード ・ ペット用品
カメラ
スマホ・携帯電話・モバイル端末
車・バイク
釣具・釣り用品
スポーツ用品
趣味・ホビー
アプリ
テレビゲーム・周辺機器
本・音楽・動画
ファッション
靴・シューズ
コンタクトレンズ
腕時計・アクセサリー
ギフト・プレゼント
旅行・宿泊
その他