即戦力として活躍できるスキルや経験を求められ、転職の難易度の上がる30代。転職サイトは、多くの求人を掲載しており、年収診断やWeb履歴書などのサポート機能があるため有用です。しかし、doda・リクナビNEXT・マイナビ転職などの大手のサイトから、ビズリーチなど高年収を狙うハイクラスに特化したものまで種類がたくさんあるうえ、口コミや評判もさまざま。「未経験の職種にチャンレンジしたい」「年収を上げたい」といった希望に合う転職サイトを見つけるのは困難で、どのサイトに登録すべきか迷ってしまいますよね。
今回は、人気の30代向け転職サイト12サービスを、4個のポイントで比較して徹底検証。おすすめの30代向け転職サイトをランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストな30代向け転職サイトは「30代に向けた求人が豊富で多くの企業の求人を掲載しており、検索がしやすくサポート機能が豊富なことで転職活動の負担を減らせるサイト」。徹底検証してわかった30代向け転職サイトの本当の選び方も解説しますので、ぜひ自分にぴったり合う転職サイトを見つけてください。
ルーセントドアーズ株式会社代表取締役。元「リクナビNEXT」編集長。 リクルートエージェント ネットマーケティング部部長や、株式会社リクルートメディカルキャリア取締役を歴任。 2014年にルーセントドアーズを設立し、35歳以上向け転職支援サービス「Career Release40」を運営している。 2019年、ミドル・シニア世代のためのキャリア相談特化型サービス「CanWill」を開始。
HR総研客員研究員。PwC・マーサー・アクセンチュアなどの大手外資系コンサルタント会社のプリンシパル(部長級)を経て現職。国内外を代表する大企業からスタートアップ企業まで600社以上の人事や働き方改革に従事。『できる30代は、「これ」しかやらない ~会社に使われて終わらないシン・働き方の教科書~』(PHP研究所)が新刊。『「いつでも転職できる」を武器にする』(KADOKAWA)・『「ラクして速い」が一番すごい』(ダイヤモンド社)をはじめベストセラー多数。
脱毛・病院クリニック・サブスクリプション・レンタル・買取業者などのサービス分野において、幅広いジャンルのコンテンツ制作に5,000本以上携わる。自身のモットーとして「選ぶのが難しいジャンルだからこそ、実際の検証や調査でしかわからない情報を届けること」を心掛け、情報発信を行っている。
30代向けの求人数が豊富なサービスとしてユーザーがとても満足できる基準を「総数や条件別の求人数を相対的に比較して十分に多く、希望条件を満たす求人に出会いやすいサービス」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。
自分で求人を検索しやすいサービスとしてユーザーがとても満足できる基準を「アプリの有無・検索条件保存の可否・基本条件の有無・こだわり条件の有無といった4点の条件をすべて満たしているサービス」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。
転職活動が進めやすいサービスとしてユーザーがとても満足できる基準を「履歴書の作成やスケジュール管理など、転職活動のなかで時間がかかる作業を効率的に進められるサービス」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。
幅広い企業を掲載しているサービスとしてユーザーがとても満足できる基準を「転職人気企業ランキングにランクインした企業の求人がすべて掲載されているサービス」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
以下の検証結果を2025年5月23日時点の情報に更新し、ランキングをアップデートしました。
以下の検証結果を2025年3月24日時点の情報に更新し、ランキングをアップデートしました。
検証結果を2025年2月4日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
検証結果を2025年1月3日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
検証結果を2024年12月6日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
30代で転職を考える人のなかには、「今の仕事にやりがいを感じられない」「業界の将来性に不安がある」などの理由で、未経験の職種・業種にキャリアチェンジしたい人も多いはず。未経験からの転職は年齢によって難易度が異なり、30代前半であれば未経験からの転職も可能です。
一方、30代後半になると未経験の職種への転職は難しくなります。年収や役職が上がる分、求められる成果も上がるため知識が少ない未経験者を敬遠するようになるからです。
逆にいえば、未経験でも成果を出せることをアピールできれば採用される可能性はあるでしょう。たとえば、マネジメント経験や新規事業の立ち上げ経験のような業種・職種に関わらず応用できるスキルをアピールするのがおすすめです。
30代の人のなかには「未経験の職種に挑戦するのは無理じゃないか」と考えている人が多い印象です。しかし、35歳までなら、未経験の職種であってもこれまでの経験を応用してアピールできれば採用される可能性は大きいといえます。
エンジニアなどの専門性の高い職種であっても、需要が高い職種であれば転職可能。ただし、実際に成果を出せるかどうかは切り離して考えましょう。「未経験の職種に転職する」ことが目的ではなく、転職した先でスキルや知識をつけて希望を実現させることが目的です。
憧れや今の仕事が辛いからといったあいまいな理由で職種を変えても、転職したあとで「結局自分に合っていない」と悔やむことつながります。どうして今の職種にやりがいを感じられないのか、どのような職種であればやりがいを感じられそうかを考えて転職するのがおすすめです。
30代向け転職サイトを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
30代の転職活動では、転職サイトを複数利用するのがおすすめです。転職の目的は「残業時間を減らしたい」「もっと興味のある職種に挑戦してみたい」「より責任感のある立場へキャリアアップしたい」など人によってさまざま。転職サイトに掲載されている求人のなかで、希望を満たすものは一部しかないので、多くの求人を見ることが重要といえます。
転職サイトに掲載されているのは、複数のサイトで掲載されている求人とその転職サイトにしか掲載されていない独占求人の2種類。求人数が多い転職サイトを1つ使うよりも、求人数が少ない転職サイトをたくさん利用するほうが多くの求人を見られる可能性があります。
また、多くの求人を比較すればより良い条件の求人に出会えたり、それまで気にしていなかったが意外と重要なポイントに気付けたりすることもメリット。転職サイトはいくつ利用しても費用がかからないので、複数のサイトに登録してみましょう。
転職成功には多くの求人を見ることが重要であるため、求人の豊富な転職サイトに登録するのがおすすめです。求人が豊富な転職サイトはいくつかありますが、そのなかでも30代は年収500〜700万円の求人が豊富な転職サイトを選ぶとよいでしょう。
転職サイトに掲載されている求人は、そのサイトの狙っているターゲット層によって、年収帯・職種・業種・役職・勤務地などが異なります。求人の総数が豊富であっても、30代に向けた求人は少ない可能性がある点に注意が必要です。
dodaの調査では、30代男性の平均年収は430〜530万円ほどで、年収700万円以上の人は7.4%しかいません(参照:doda)。30代のなかには、年収アップを希望する人や平均より年収が高めの人もいるので、年収500〜700万円の求人が30代向けであるといえるでしょう。
今回の検証の結果では、求人の総数が豊富なビズリーチよりも、総数の少ないdodaのほうが年収500〜700万円の求人は豊富でした。求人の総数が多いからといって、30代向けの求人が豊富であるとはいえないことがわかります。まずは年収500〜700万円の求人数で比較すると良いでしょう。
転職では、年収以外にも職種・業種・働き方などさまざまな希望条件があります。条件に合う求人数を比較するのであれば、年収以外の条件をかけ合わせた求人数を比較すべきではないかと思う人も少なくないでしょう。
しかし、転職サイトに登録する前は年収以外の条件で絞り込んだ求人を比較する必要はありません。希望条件は変わる可能性があり、はじめから細かく条件を絞って求人数を比較するとあとあと悔やむことになる可能性があるからです。
具体的に説明すると、はじめは「営業職として経験を活かして年収を上げたい」と思っていても、転職活動を進めるなかで「マーケティングに興味が出てきた」と希望の職種が変わる可能性も。その際、営業職の求人数で比較して登録する転職サイトを選ぶと、マーケティングに関わる求人は少ないケースが考えられます。転職サイトを選び直す必要が出てくるので、登録前は広めに年収で求人数を比較するのがおすすめです。
求人探し・面接日程の管理・メッセージの管理など転職活動は時間を取られるもの。面倒に感じることが多く、なかなか転職活動が進まない人もいます。転職活動を効率よく進めるために、検索のしやすさと転職活動をサポートする機能の2つに注目しましょう。
ここでは、それぞれどのような点に注目すべきか、どのような機能があるのかを紹介します。
転職活動のなかで意外と時間がかかるのが求人探し。仕事やプライベートの予定が詰まっていて、転職活動を進めたいのにそもそも求人探しすらできないという人も多いのではないでしょうか。検索のしやすさも重要なポイントです。
求人を探しやすいかどうかは、検索条件が細かく設定できるかと条件を保存できるかの2点で判断します。職種・業種・年収・勤務地などの基本条件のほか、完全週休2日・土日祝日休み・残業月20時間以内など、細かなこだわり条件で設定できると希望に合う求人を正確に表示できるでしょう。
条件が保存できれば、通勤中や仕事の休憩時間などの短い時間でも簡単に求人を探せます。なお、今回検証した12の転職サイトのうち11サイトは検索条件の保存が可能です。
検索条件は転職サイトによってさまざまな種類があり、ターゲットを絞っている特化型よりも、「リクナビNEXT」「doda」「マイナビ転職」のような総合型のほうが細かな条件まで絞り込めるとわかりました。譲れない条件が多い人は、まず検索しやすい総合型を利用するのが良いでしょう。
転職活動では、求人探し以外にも履歴書・職務経歴書の作成や応募先との面接日程の調整などさまざまなことに時間を取られます。各転職サイトがさまざまなサポート機能を用意していますが、ここではマイベストがおすすめする3つの機能を厳選して紹介します。
まずは、書類の自動入力機能です。履歴書や職務経歴書の作成は、転職活動ではじめにつまずくポイントではないでしょうか。全項目を埋めるだけでも時間がかかるうえ、自分の強みやこれまでの経験を端的に伝える必要があります。書類の自動入力機能は、転職サイト登録時に入力した個人情報や経歴を、履歴書や職務経歴書に自動で反映します。情報を整理して書き直す必要はありますが、効率よく書類を作成できるでしょう。
次に、スケジュール管理機能も便利です。どの企業に応募したのかや、選考はどこまで進んでいて何日に面接なのかを管理するのは困難。スケジュール管理機能では、応募した企業・選考ステップ・面接日程を一覧で管理できるので、スケジュール帳なしで転職活動を進められるでしょう。
最後に、レジュメ公開ブロック機能です。転職サイトに登録するときに気になるのが、今の会社に転職活動中であるとバレないか。レジュメ公開ブロック機能は、設定している企業の人事が、自分のレジュメを見られないようにする機能です。会社にバレる心配が不要になります。
サポート機能の有無は、転職活動の進めやすさの検証で調査しており、上記の機能があれば評価は★4.5以上です。気になる転職サイトのサポート機能が十分かチェックしてくださいね。
30代の転職は、「未経験の職種や業種にキャリアチェンジしたい」「年収を上げたい」など、人によって目的が異なります。転職サイトに掲載されている求人は、年収・業種・職種などの条件によって得意・不得意があるので、目的に合わせて転職サイトを選びましょう。
ここでは、転職目的に合わせておすすめの組み合わせを紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
希望する職種・業種が不明確で、求人を比較しながら自分に合うものを見つけたいと考えている人は、とにかく求人数の豊富な転職サイトを利用すると良いでしょう。とくに、30代向けの求人数が豊富な転職サイトがおすすめです。
また、求人数が多い転職サイトは業種や職種に関係なく求人を掲載しているので、さまざまな種類の求人を見たいという要望にうってつけ。まずは30代向けの求人数が多い転職サイトを組み合わせて、情報を集めるのが良いでしょう。
30代のなかには、未経験の職種に挑戦したいと考えている人もいるはず。しかし、未経験の職種に挑戦するからといって年収を大幅に下げるのは避けたいですよね。未経験歓迎の求人のなかでも年収500〜700万円の求人を多数掲載している転職サイトがおすすめです。
また、多くの求人を見たいなら条件を絞らず求人を掲載する総合型とよばれる転職サイトを選びましょう。総合型の転職サイトなら、幅広い年代・職種の求職者が登録しており、求人を掲載する企業が未経験者も募集する可能性が高いことが考えられますよ。
そのほかの転職サイトは、狙っているターゲットによって求人の特徴が異なります。業種・職種・転職目的・企業規模などさまざまな特徴があるので、自分の希望条件に合っているものがあれば組み合わせて使うと良いでしょう。
たとえば、ビズリーチはハイクラス特化型といわれており、年収700万円以上の求人に強みがあります。20万件近くの求人のうち、7割以上が年収700万円超え。ハイクラス層の転職にうってつけでしょう。
ほかにも、U・Iターンに強みのある転職サイトやIT業界に強みのある転職サイト、ゲーム業界に強みのある転職サイトなどがあります。各サイトの強みはランキングで掲載しているので、選ぶときの参考にしてくださいね。
商品 | 画像 | おすすめ
スコア | リンク | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||||
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30代向けの求人数 | 検索のしやすさ | 転職活動の進めやすさ | 転職人気企業の掲載実績 | 年収500〜700万円の求人数 | 年収500〜700万円×営業の求人数 | 年収500〜700万円×企画・管理の求人数 | 年収500〜700万円×事務の求人数 | 年収500〜700万円×未経験歓迎の求人数 | 年収500〜700万円×リモート可の求人数 | 年収500〜700万円×副業可の求人数 | 公開求人数 | 年収300〜500万円の公開求人数 | 書類の自動作成機能 | 検索条件保存機能 | レジュメ公開ブロック機能 | スケジュール管理機能 | カレンダー機能 | エージェント機能 | アプリ対応 | 主な検索条件 | タイプ | 営業×年収500〜700万円の公開求人数 | 企画・管理×年収500〜700万円の公開求人数 | 事務×年収500〜700万円の公開求人数 | 未経験歓迎×年収500〜700万円の公開求人数 | リモート可×年収500〜700万円の公開求人数 | 副業可×年収500〜700万円の公開求人数 | ||||||
1 | パーソルキャリア doda | ![]() | 4.50 | 転職したい30代は第1候補に!求人数が豊富&使いやすい | 4.41 | 4.57 | 5.00 | 4.72 | 4.43 | 5.00 | 4.05 | 4.91 | 5.00 | 3.00 | 3.22 | 247,373件 | 25,227件 | 勤務地、雇用形態、年収、職種、業種、副業可能、未経験歓迎、第二新卒歓迎、女性歓迎、残業時間、退社時間、休日、リモートワーク可能 | 総合型 | 23,977件 | 9,078件 | 4,640件 | 21,199件 | 305件 | 230件 | ||||||||
2 | エン・ジャパン en ミドルの転職 | ![]() | 4.30 | 手厚いサポートを受けたい人に。人気企業の掲載数も多め | 4.36 | 4.04 | 4.25 | 4.42 | 4.95 | 5.00 | 3.57 | 5.00 | 3.00 | 3.00 | 3.00 | 322,195 | 52件 | 勤務地、年収、職種、業種、フリーワード | 特化型(ハイクラス) | 23,197件 | 3,578件 | 12,756件 | 不明 | 不明 | 不明 | ||||||||
2 | エン・ジャパン AMBI | ![]() | 4.30 | やりたい職業が決まっている30代に。人気企業も掲載 | 4.45 | 3.94 | 3.88 | 4.37 | 4.44 | 4.77 | 4.16 | 3.40 | 4.67 | 5.00 | 4.92 | 181,279件 | 60,444件 | 勤務地、年収、職種、業種、フリーワード、副業可能、未経験歓迎、残業時間、退社時間、休日、リモートワーク可能 | 総合型、特化型(ハイクラス) | 15,388件 | 14,022件 | 179件 | 6,688件 | 27,292件 | 8,986件 | ||||||||
4 | インディードリクルートパートナーズ リクルートダイレクトスカウト | ![]() | 4.22 | 転職先の候補を増やしたい30代に。求人数がとにかく豊富 | 4.42 | 3.70 | 3.75 | 4.63 | 4.91 | 5.00 | 4.37 | 4.84 | 3.00 | 3.00 | 3.00 | 476,322件 | 140,507件 | 勤務地、年収、職種、業種、フリーワード、リモートワーク可能、第二新卒歓迎、未経験歓迎、副業可能 | 特化型(ハイクラス) | 28,550件 | 23,989件 | 4,363件 | 不明 | 不明 | 不明 | ||||||||
5 | ビズリーチ ビズリーチ | ![]() | 4.13 | ハイクラス転職を希望する人に。人気企業を豊富に掲載 | 4.21 | 3.90 | 3.88 | 4.37 | 4.19 | 4.91 | 4.04 | 3.00 | 4.19 | 4.59 | 3.94 | 336,890件 | 56,964件 | 勤務地、年収、職種、業種、フリーワード、リモートワーク可能 | 特化型(ハイクラス) | 18,132件 | 8,924件 | 不明 | 2,790件 | 11,650件 | 928件 | ||||||||
6 | マイナビ マイナビ転職 | ![]() | 3.83 | 細かい条件で絞り込みたいなら候補に。求人数は少なめ | 3.66 | 4.72 | 3.88 | 4.32 | 3.32 | 3.74 | 3.00 | 4.32 | 4.61 | 3.84 | 3.94 | 40,611件 | 8,126件 | 勤務地、雇用形態、年収、職種、業種、フリーワード、副業可能、未経験歓迎、第二新卒歓迎、残業時間、退社時間、休日、転勤なし、リモートワーク可能、フレックス、ブランクOK | 総合型 | 3,899件 | 876件 | 2,086件 | 6,124件 | 2,343件 | 919件 | ||||||||
7 | Indeed Japan リクナビNEXT | ![]() | 3.63 | 希望に合う求人を検索しやすいが、サポート機能はいまひとつ | 3.43 | 4.50 | 3.88 | 4.55 | 3.00 | 3.00 | 3.00 | 4.04 | 4.02 | 3.00 | 3.50 | 1,203,000件 | 不明 | 勤務地、雇用形態、年収、職種、フリーワード、副業可能、未経験歓迎、第二新卒歓迎、女性歓迎、残業時間、退社時間、休日、転勤なし、リモートワーク可能、フレックス、ブランクOK | 総合型 | 不明 | 700件 | 710件 | 1,657件 | 不明 | 400件 | ||||||||
8 | エン・ジャパン エン転職 | ![]() | 3.48 | 転職サイトを掛け持ちするなら候補に入るが、求人数は少ない | 3.19 | 4.79 | 5.00 | 4.11 | 3.00 | 3.00 | 3.00 | 3.97 | 3.75 | 3.00 | 3.30 | 12,728件 | 5,009件 | 勤務地、雇用形態、年収、職種、業種、フリーワード、副業可能、未経験歓迎、第二新卒歓迎、残業時間、退社時間、休日、転勤なし、リモートワーク可能、フレックス、ブランクOK | 総合型 | 871件 | 163件 | 478件 | 987件 | 429件 | 281件 | ||||||||
9 | Atrae Green | ![]() | 3.45 | IT業界への転職なら候補に。公開求人数は少なめ | 3.28 | 4.21 | 3.88 | 3.80 | 3.00 | 3.40 | 3.00 | 3.62 | 3.78 | 3.00 | 4.06 | 29,680件 | 1,486件 | 勤務地、年収、職種、業種、フリーワード、未経験歓迎、第二新卒歓迎、女性歓迎、残業時間、退社時間、休日、リモートワーク可能 | 特化型(IT) | 1,785件 | 952件 | 272件 | 1,055件 | 463件 | 1,357件 | ||||||||
10 | キャリアデザインセンター type転職 | ![]() | 3.29 | エンジニアへの転職なら候補になるが、求人数は少ない | 3.07 | 4.50 | 3.88 | 4.10 | 3.00 | 3.00 | 3.00 | 3.00 | 3.43 | 3.00 | 3.00 | 2,499件 | 310件 | 勤務地、雇用形態、年収、職種、業種、副業可能、未経験歓迎、第二新卒歓迎、女性歓迎、残業時間、退社時間、休日、リモートワーク可能 | 総合型 | 160件 | 51件 | 71件 | 441件 | 333件 | 不明 |
公開求人数 | 247,373件 |
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年収300〜500万円の公開求人数 | 25,227件 |
良い
気になる
パーソルキャリアが運営する「doda」は、転職したい30代にとって第1候補になる転職サイト。求人数の豊富さ・使いやすさどちらも申し分ないうえに、転職エージェントも利用可能で、30代転職の心強い味方といえます。
公開求人数はおよそ25万件と、今回検証したなかでの中央値の2倍以上に。営業や事務など職種別に検索した求人数も中央値を大きく上回っているため、豊富な選択肢のなかから自分に合った職場を探しやすいでしょう。また、転職人気企業144社のうち114社の求人を取り扱っているため、企業のブランド力を重視して転職したい人も検討の余地があります。
勤務地・職種・年収など基本的な検索条件がそろっており、検索のしやすさも満足できるレベル。検証では、基本的な項目のほかに挙げた19個の詳細条件のうち13項目を設定可能だったので、希望に沿った求人をサッと絞り込みやすいといえました。専用のアプリがあるうえに、検索条件の保存にも対応しているため都度設定し直す必要がなく、仕事の合間でもスムーズに求人をチェックできます。
転職活動の進めやすさも申し分ありません。書類の自動作成・選考管理・レジュメ公開ブロックといった機能によって、忙しい毎日のなかでも効率よく応募できます。カレンダー機能も搭載されているため、スケジュール管理が苦手な人も使いやすいでしょう。また、求人情報や転職ノウハウをまとめたコンテンツが掲載されているところもうれしいポイントです。
豊富な求人情報をいつでも手軽にチェックできるので、キャリアアップを考えている30代はぜひ最初に登録してください。
エージェント機能 | |
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主な検索条件 | 勤務地、雇用形態、年収、職種、業種、副業可能、未経験歓迎、第二新卒歓迎、女性歓迎、残業時間、退社時間、休日、リモートワーク可能 |
営業×年収500〜700万円の公開求人数 | 23,977件 |
企画・管理×年収500〜700万円の公開求人数 | 9,078件 |
事務×年収500〜700万円の公開求人数 | 4,640件 |
未経験歓迎×年収500〜700万円の公開求人数 | 21,199件 |
リモート可×年収500〜700万円の公開求人数 | 305件 |
副業可×年収500〜700万円の公開求人数 | 230件 |
公開求人数 | 322,195 |
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年収300〜500万円の公開求人数 | 52件 |
良い
気になる
エン・ジャパンが運営する「en ミドルの転職」は、エージェントによる手厚いサポートを受けたい人におすすめ。「30〜40代のミドル専用転職サイト」を謳っており、30代の転職に特化したエージェントのフォローを期待できます。
公開求人数は約32万件と、中央値の3倍近く。年収500〜700万円の条件で、未経験歓迎・副業可・リモート可での絞り込みはできなかったものの、営業や事務の求人数は中央値をはるかに上回り十分な選択肢がそろっています。転職人気企業144社のうち82社の求人を掲載。厚生労働省のようなほかの転職サイトにはない求人も掲載しているので、利用して損はないでしょう。
アプリから検索条件を保存していつでも求人をチェックできますが、年収や業種などの基本項目のうち、雇用形態を絞り込めない点は惜しいところでした。詳細条件はやや少なかったため、細かい条件で絞り込みたい人は注意が必要です。
アプリでは書類の自動作成・選考管理・レジュメ公開ブロック機能があり、書類提出や面接をスムーズに終えられるでしょう。カレンダー機能が使えない点は惜しいものの、ミドル世代の転職体験レポートなどの転職に役立つコラムを読めたり、確認した求人をAIが分析して類似求人をおすすめしてくれたりと頼もしい存在。使い勝手には改善の余地もありますが、併用する転職サイトとして登録してもよいでしょう。
エージェント機能 | |
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主な検索条件 | 勤務地、年収、職種、業種、フリーワード |
営業×年収500〜700万円の公開求人数 | 23,197件 |
企画・管理×年収500〜700万円の公開求人数 | 3,578件 |
事務×年収500〜700万円の公開求人数 | 12,756件 |
未経験歓迎×年収500〜700万円の公開求人数 | 不明 |
リモート可×年収500〜700万円の公開求人数 | 不明 |
副業可×年収500〜700万円の公開求人数 | 不明 |
公開求人数 | 181,279件 |
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年収300〜500万円の公開求人数 | 60,444件 |
良い
気になる
エン・ジャパンが運営する「AMBI」は、やりたい職業が決まっている30代におすすめの転職サイト。職種別で絞り込んだ際の求人数が豊富で、エージェント機能も利用できます。
公開求人数は約18万件と、今回検証したなかでの中央値より多め。リモート可の求人は約2.7万件と比較したなかではトップクラスの求人数でした。さらに、「年収500〜700万円×営業」の条件で検索した場合の求人数も約1.5万件と中央値を大きく上回ったため、希望の職種がはっきりしている人は理想に近い職場を見つけやすいでしょう。転職人気企業144社のうち75社の求人を取り扱っており、企業のネームバリューを意識したい人も選択肢を増やせるかもしれません。
しかし、検索のしやすさは1歩およばず。基本項目のうち雇用形態を設定できないほか、詳細項目として挙げた19項目のうち設定できるのは10項目に限られました。専用のアプリがあるものの、検索条件の保存ができず毎回設定するのは少々手間。希望どおりの求人を見つけるには時間がかかりそうです。
書類の自動作成ができず、応募書類の準備に時間をかけられない人には物足りない印象。カレンダー機能もなく、転職活動の進めやすさの評価は伸び悩みました。とはいえ、求人情報や転職ノウハウをまとめたコンテンツを参考にできることは魅力。メッセージや選考企業の管理ができ、企業によってレジュメの公開を制限できるので、在職中に転職活動をする人にもおすすめです。
豊富な求人のなかから自分に合ったものを吟味できるので、選択肢を広げたい人はこの機会に登録してください。
エージェント機能 | |
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主な検索条件 | 勤務地、年収、職種、業種、フリーワード、副業可能、未経験歓迎、残業時間、退社時間、休日、リモートワーク可能 |
営業×年収500〜700万円の公開求人数 | 15,388件 |
企画・管理×年収500〜700万円の公開求人数 | 14,022件 |
事務×年収500〜700万円の公開求人数 | 179件 |
未経験歓迎×年収500〜700万円の公開求人数 | 6,688件 |
リモート可×年収500〜700万円の公開求人数 | 27,292件 |
副業可×年収500〜700万円の公開求人数 | 8,986件 |
公開求人数 | 476,322件 |
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年収300〜500万円の公開求人数 | 140,507件 |
良い
気になる
リクルートグループが運営する「リクルートダイレクトスカウト」は、転職先の候補を増やしたい30代におすすめ。多数の求人を掲載しており、提携している転職エージェントからのスカウトも受けられます。
公開求人数はおよそ50万件と、中央値の4倍以上。「年収500〜700万円×営業」の条件で絞り込んだ場合の求人数も約2.9万件と中央値より大幅に多く、申し分ない掲載数を誇っています。さらに、転職人気企業144社のうち104社の求人を掲載しているので、求人の質も十分といえるでしょう。
専用のアプリがあるので、仕事の合間でも求人を探しやすいのはメリット。しかし、検索条件の保存ができないので、転職先に対する希望条件が多い人にとっては使いにくいかもしれません。
転職活動の進めやすさでは、スケジュール管理ができないことで評価は伸び悩みました。応募締め切り日や面接日程は、自分で管理しなければならないでしょう。レジュメ公開ブロックがあり、転職活動を内密に行いたい人でも使いやすい点は魅力。書類の自動入力機能があり、忙しいなかでの転職活動をサポートできるでしょう。
検索の手間は気になるものの、とにかく求人の数を重視するなら頼りになる転職サイトかもしれません。
エージェント機能 | |
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主な検索条件 | 勤務地、年収、職種、業種、フリーワード、リモートワーク可能、第二新卒歓迎、未経験歓迎、副業可能 |
営業×年収500〜700万円の公開求人数 | 28,550件 |
企画・管理×年収500〜700万円の公開求人数 | 23,989件 |
事務×年収500〜700万円の公開求人数 | 4,363件 |
未経験歓迎×年収500〜700万円の公開求人数 | 不明 |
リモート可×年収500〜700万円の公開求人数 | 不明 |
副業可×年収500〜700万円の公開求人数 | 不明 |
公開求人数 | 336,890件 |
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年収300〜500万円の公開求人数 | 56,964件 |
良い
気になる
公開求人数は、中央値を3倍近く上回る約34万件。年収500〜700万円の条件で絞ったときの求人数は約5.9万件と中央値は上回っていますが、検証したなかには10万件を超えるサービスもあったことをふまえると評価は伸び悩みました。それ以上の年収帯で転職を考えている、ハイクラス転職を叶えたい人のほうが検討しやすいでしょう。
アプリによる検索条件の保存にも対応していますが、検索のしやすさは1歩およばず。基本項目では雇用形態の選択肢がありませんでした。
書類の自動入力やレジュメ公開ブロック機能はあるものの、スケジュール管理機能がないところも難点。とはいえスカウトを受けるのがメインであるため、年収が高めの人であれば使いにくさは気にならないでしょう。また、年収が平均程度かそれ以下の人でも、届いたスカウトを確認して自分の市場価値をチェックするのにおすすめ。利用して損はない転職サイトです。
エージェント機能 | |
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主な検索条件 | 勤務地、年収、職種、業種、フリーワード、リモートワーク可能 |
営業×年収500〜700万円の公開求人数 | 18,132件 |
企画・管理×年収500〜700万円の公開求人数 | 8,924件 |
事務×年収500〜700万円の公開求人数 | 不明 |
未経験歓迎×年収500〜700万円の公開求人数 | 2,790件 |
リモート可×年収500〜700万円の公開求人数 | 11,650件 |
副業可×年収500〜700万円の公開求人数 | 928件 |
公開求人数 | 40,611件 |
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年収300〜500万円の公開求人数 | 8,126件 |
良い
気になる
マイナビが運営する「マイナビ転職」は、希望の条件で細かく求人を絞り込みたいなら候補になり得る転職サイト。しかし、求人数はトップ層におよびません。
公開求人数はおよそ4万件と、今回検証したなかでの中央値を大きく下回りました。「年収500〜700万円×未経験歓迎」の条件で絞り込んだ場合の求人数は約6,100件と平均値を上回っているため、新たなキャリアを考えている人は選択肢を増やせるかもしれません。また、転職人気企業144社のうち70社の求人を取り扱っており、企業のイメージを重視する人にも検討の余地があります。
検索条件が細かく選べるところは大きな魅力。年収や業種などの基本条件は検証で確認した項目を網羅していました。専用アプリでは設定した条件も保存できるので、通勤中にも気軽に転職先の候補を探せるでしょう。
しかし、スケジュール管理・レジュメ公開ブロック機能は使えるものの、書類の自動作成ができないところは気になるポイント。応募書類の準備には時間がかかる可能性があります。企業のブログを掲載する「+Stories.」などのサービスで情報は豊富にキャッチできそうですが、複数の企業へ一気にアプローチしたいならほかの転職サイトも併用しましょう。
エージェント機能 | |
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主な検索条件 | 勤務地、雇用形態、年収、職種、業種、フリーワード、副業可能、未経験歓迎、第二新卒歓迎、残業時間、退社時間、休日、転勤なし、リモートワーク可能、フレックス、ブランクOK |
営業×年収500〜700万円の公開求人数 | 3,899件 |
企画・管理×年収500〜700万円の公開求人数 | 876件 |
事務×年収500〜700万円の公開求人数 | 2,086件 |
未経験歓迎×年収500〜700万円の公開求人数 | 6,124件 |
リモート可×年収500〜700万円の公開求人数 | 2,343件 |
副業可×年収500〜700万円の公開求人数 | 919件 |
マイナビ転職の評判・口コミは本当?検証と直撃取材をもとに真偽を徹底解説!
公開求人数 | 1,203,000件 |
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年収300〜500万円の公開求人数 | 不明 |
良い
気になる
公開求人数は120万件以上と圧倒的。ただし、求人数がサイト内ではっきりと表示されない仕様で、具体的に何件の求人を掲載しているのかは確認できませんでした。年収500〜700万円で絞ると人数が確認できず、ほかの条件でも数件しか見つからず。条件によってはヒットしにくい場合がありそうです。一方で、転職人気企業の掲載実績は144社中95社と満足できるラインナップでした。
しかし、書類の自動作成やレジュメ公開ブロック機能はあるものの、カレンダー機能がないのが惜しいポイント。転職ノウハウや独自の診断機能などの役立つ情報は掲載されていますが、スムーズに転職したいならほかの転職サイトとの併用を検討してください。
エージェント機能 | |
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主な検索条件 | 勤務地、雇用形態、年収、職種、フリーワード、副業可能、未経験歓迎、第二新卒歓迎、女性歓迎、残業時間、退社時間、休日、転勤なし、リモートワーク可能、フレックス、ブランクOK |
営業×年収500〜700万円の公開求人数 | 不明 |
企画・管理×年収500〜700万円の公開求人数 | 700件 |
事務×年収500〜700万円の公開求人数 | 710件 |
未経験歓迎×年収500〜700万円の公開求人数 | 1,657件 |
リモート可×年収500〜700万円の公開求人数 | 不明 |
副業可×年収500〜700万円の公開求人数 | 400件 |
リクナビNEXTの評判・口コミは本当?検証をもとに真偽を徹底解説!
公開求人数 | 12,728件 |
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年収300〜500万円の公開求人数 | 5,009件 |
良い
気になる
エン・ジャパンが運営する「エン転職」は、転職サイトを掛け持ちするなら候補に入ります。ただ、年齢やキャリアなどのターゲットを絞っていないぶん公開求人数が少なく、選択肢が増える可能性は低いかもしれません。
公開求人数はおよそ1.3万件と、今回検証したなかでの中央値を大きく下回る結果に。さらに掲載されている求人は、首都圏・大阪がほとんどでそのほかの地方で転職したい人は利用しにくいでしょう。また、転職人気企業の求人数も47社とランキング上位のサービスにはおよばない掲載実績で、豊富な求人から自分に合った職場を選びたい人には不向きです。
とはいえ、アプリで細かい検索条件を指定できるため、検索のしやすさは申し分ありません。基本条件は検証でチェックしたすべての項目があり、詳細条件も多く幅広い選択肢から設定可能です。選んだ検索条件は保存できるので、通勤時間や休憩のタイミングでもスムーズに求人をチェックできます。
書類の自動作成・スケジュール管理・レジュメ公開ブロックなどサポート機能も充実。カレンダー機能も搭載されているため、忙しい人も効率よく転職活動を進められます。選択肢は限られるものの、使い勝手のよさに惹かれる人は求人数の多いサイトと併用してもよいでしょう。
エージェント機能 | |
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主な検索条件 | 勤務地、雇用形態、年収、職種、業種、フリーワード、副業可能、未経験歓迎、第二新卒歓迎、残業時間、退社時間、休日、転勤なし、リモートワーク可能、フレックス、ブランクOK |
営業×年収500〜700万円の公開求人数 | 871件 |
企画・管理×年収500〜700万円の公開求人数 | 163件 |
事務×年収500〜700万円の公開求人数 | 478件 |
未経験歓迎×年収500〜700万円の公開求人数 | 987件 |
リモート可×年収500〜700万円の公開求人数 | 429件 |
副業可×年収500〜700万円の公開求人数 | 281件 |
エン転職の口コミ・評判を徹底分析!メリットデメリットや求人の特徴などを他転職サイトと比較して解説!
公開求人数 | 29,680件 |
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年収300〜500万円の公開求人数 | 1,486件 |
良い
気になる
Atraeが運営する「Green」は、IT業界の転職を考えているなら候補になり得る転職サイト。掲載されている求人のほとんどがIT業界の企業で、なかでもエンジニアの求人が多いのが特徴です。IT転職情報を発信するグリテンラジオを配信しています。
しかし、公開求人数はおよそ3万件と少なく、今回検証したなかでの中央値を下回る結果に。IT業界に特化している分、営業や事務などの職種別で絞り込んだ場合の求人数も中央値を下回りました。また、転職人気企業の掲載実績も27社と少し物足りない印象で、選択肢を少しでも増やしたいという人には不向きといえます。
雇用形態の絞り込みはできませんが、勤務地や年収などの基本的な条件にくわえて、詳細条件も豊富にろっています。あまり細かい希望がなければスムーズに求人をチェックできそうです。アプリや検索条件の保存にも対応しているので、スキマ時間にもサクッと求人を探せるでしょう。
一方で、サポート機能には改善の余地が見られます。書類の自動作成やレジュメ公開ブロック機能はあるものの、スケジュール管理機能は利用できません。スケジュール管理をすべて自分で行う必要があるので、時間に余裕がない人はほかの転職サイトを併用したほうがよいでしょう。
エージェント機能 | |
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主な検索条件 | 勤務地、年収、職種、業種、フリーワード、未経験歓迎、第二新卒歓迎、女性歓迎、残業時間、退社時間、休日、リモートワーク可能 |
営業×年収500〜700万円の公開求人数 | 1,785件 |
企画・管理×年収500〜700万円の公開求人数 | 952件 |
事務×年収500〜700万円の公開求人数 | 272件 |
未経験歓迎×年収500〜700万円の公開求人数 | 1,055件 |
リモート可×年収500〜700万円の公開求人数 | 463件 |
副業可×年収500〜700万円の公開求人数 | 1,357件 |
Greenはやばいって本当?口コミ・評判は?実際に調査してメリット・デメリットを解説!
公開求人数 | 2,499件 |
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年収300〜500万円の公開求人数 | 310件 |
良い
気になる
しかし、公開求人数はおよそ2,500件と、今回検証したなかでの中央値を大きく下回りました。職種を問わず求人数が少ないため、選択肢は限られる印象です。また、転職人気企業の求人数も46社と物足りない掲載実績で、求人の量・質のどちらにもあまり期待できません。
とはいえ、指定できる検索条件が豊富で、検索のしやすさは十分。基本的な条件はもちろん、詳細条件も多くそろっており、希望に沿った職場をスピーディに絞り込めるでしょう。アプリや検索条件の保存にも対応しているのもうれしいポイントです。
エージェント機能 | |
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主な検索条件 | 勤務地、雇用形態、年収、職種、業種、副業可能、未経験歓迎、第二新卒歓迎、女性歓迎、残業時間、退社時間、休日、リモートワーク可能 |
営業×年収500〜700万円の公開求人数 | 160件 |
企画・管理×年収500〜700万円の公開求人数 | 51件 |
事務×年収500〜700万円の公開求人数 | 71件 |
未経験歓迎×年収500〜700万円の公開求人数 | 441件 |
リモート可×年収500〜700万円の公開求人数 | 333件 |
副業可×年収500〜700万円の公開求人数 | 不明 |
type転職の口コミ・評判は?実際に求人数を調査してメリット・デメリットを徹底解説!
公開求人数 | 25,057件 |
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年収300〜500万円の公開求人数 | 9,420件 |
良い
気になる
SBヒューマンキャピタルが運営する「イーキャリア」は、IT業界で最大手のソフトバンクグループが運営していることもあって、IT・ゲーム業界の有名企業の求人数に強みがあります。しかし、公開求人数は合計およそ2.5万件と、今回検証したなかでの中央値を下回りました。また、転職人気企業の求人数も32社と今回検証したなかでは少ないので、数多くの候補から転職先を選びたい人には不向きです。
アプリがなく、検索条件の保存ができない点もネック。基本的な検索条件がそろっているうえに、詳細条件も多い点は便利ですが、検索の際に条件を選び直す手間がかかるのは気になるポイントです。
エージェント機能 | |
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主な検索条件 | 勤務地、雇用形態、年収、職種、業種、フリーワード、副業可能、未経験歓迎、第二新卒歓迎、女性歓迎、残業時間、休日、リモートワーク可能 |
営業×年収500〜700万円の公開求人数 | 1,084件 |
企画・管理×年収500〜700万円の公開求人数 | 1,006件 |
事務×年収500〜700万円の公開求人数 | 59件 |
未経験歓迎×年収500〜700万円の公開求人数 | 92件 |
リモート可×年収500〜700万円の公開求人数 | 78件 |
副業可×年収500〜700万円の公開求人数 | 6件 |
イーキャリアの口コミ・評判を徹底分析!メリットデメリットや求人の特徴などを他転職サイトと比較して解説!
公開求人数 | 112件 |
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年収300〜500万円の公開求人数 | 1件 |
良い
気になる
Indeed Japanが運営する「はたらいく」は、首都圏から地方へ転職するUターン・Iターンに特化した転職サイト。しかし、公開求人数は0件と、今回検証したなかでの中央値をはるかに下回っています。また、転職人気企業の求人数も43社と今回検証したなかでは物足りない掲載実績なので、都心部での転職を考えている人には不向きです。
アプリがないうえに、検索条件の保存ができないところも使いづらいポイント。業種以外の基本的な条件で絞り込め、詳細条件も細かく設定できることは魅力的ですが、毎回自分に合った求人を絞り込むだけでも時間がかかりそうです。
スケジュール管理機能がなく、サポート面にも改善の余地が見られます。書類の自動作成・スケジュール管理・レジュメ公開ブロック機能は使えるので、働いている会社に登録していることがバレる心配はありません。求人が少ないのは難点ですが、地方の企業の求人はどの転職サイトであっても少ないもの。地方での転職を検討している人なら、複数使ううちの1つとして候補となるでしょう。
エージェント機能 | |
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主な検索条件 | 勤務地、年収、職種、フリーワード |
営業×年収500〜700万円の公開求人数 | 不明 |
企画・管理×年収500〜700万円の公開求人数 | 不明 |
事務×年収500〜700万円の公開求人数 | 不明 |
未経験歓迎×年収500〜700万円の公開求人数 | 不明 |
リモート可×年収500〜700万円の公開求人数 | 不明 |
副業可×年収500〜700万円の公開求人数 | 不明 |
はたらいくの口コミ・評判を徹底分析!メリットデメリットや求人の特徴などを他転職サイトと比較して解説!
マイベストではベストな30代向け転職サイトを「30代に向けた求人が豊富で多くの企業の求人を掲載しており、検索がしやすくサポート機能が豊富なことで転職活動の負担を減らせるもの」と定義。
そんなベストな30代向け転職サイトを探すために、人気の30代向け転職サイト12サービスを集め、以下の4個のポイントから徹底検証しました。
検証①:30代向けの求人数
検証②:検索のしやすさ
検証③:転職活動の進めやすさ
検証④:転職人気企業の掲載実績
今回検証した商品
30代向けの求人数が豊富なサービスとしてユーザーがとても満足できる基準を「総数や条件別の求人数を相対的に比較して十分に多く、希望条件を満たす求人に出会いやすいサービス」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。
各サービスの公式サイト上に掲載されている30代の平均年収に合わせた年収帯の求人数や、条件別の求人数を調査。検証したサービスの最大の求人数を最高スコアとし、求人数が多いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
【統一条件】
【調査項目】
なお、職種別の求人数は各転職サイトの定義が異なるため、以下の2点を基準としてmybest独自に職種を定義しています。
【職種定義の基準】
自分で求人を検索しやすいサービスとしてユーザーがとても満足できる基準を「アプリの有無・検索条件保存の可否・基本条件の有無・こだわり条件の有無といった4点の条件をすべて満たしているサービス」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。
各サービスで検索のしやすさにつながる機能の有無を調査。各サービスにおける以下のポイントごとに点数づけをして、各サービスのおすすめ度をスコア化しました。
なお、検索条件は豊富であるほうが優秀であると判断し、年代や職種を問わず重視している条件を調査対象としています。対象とする検索条件は、各転職サイトで人気の条件とされているものや、監修者の意見をもとに選定しました。
転職活動が進めやすいサービスとしてユーザーがとても満足できる基準を「履歴書の作成やスケジュール管理など、転職活動のなかで時間がかかる作業を効率的に進められるサービス」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。
各サービスで転職活動をスムーズに進めるうえで必須な機能と、あると便利な機能に分けて機能の有無を調査。各サービスにおける以下のポイントごとに点数づけをして、各サービスのおすすめ度をスコア化しました。
幅広い企業を掲載しているサービスとしてユーザーがとても満足できる基準を「転職人気企業ランキングにランクインした企業の求人がすべて掲載されているサービス」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。
各サービスで「doda」や「マイナビ転職」など、人材会社3社が発表している転職人気企業ランキングにランクインした144社の求人のうち何社が掲載されているかを調査。検証したサービスでの最も多い人気企業の掲載数を最高スコアとし、数が多いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
人材会社3社が掲出しているランキングを基に決定しました。
また、各人気企業にグループ企業は含めていません。
転職では、業界分析・企業分析などのためにさまざまな情報を集めることが必要です。そのひとつに、ほかの30代の情報も含まれます。30代の転職理由や転職回数などを知ることで、自分の転職に活かしましょう。
まずは30代のよくある転職理由をご紹介します。厚生労働省の調査では、30代の転職者が前職を辞めた理由上位5つは以下のとおりです(参照:厚生労働省「令和3年上半期雇用動向調査結果の概要」)。
【30代の転職理由】
20代の結果と比べて、労働条件や年収などの雇用条件が原因で退職する人が多いようです。また、スキルを生かせていなかったという項目は20代では最も回答者が少ない項目であったため、30代はスキルを活かしつつキャリアアップを希望する人が多いことがわかります。
今のスキルはどの程度の市場価値があるのか、転職サイトにある年収診断機能を利用したり、スカウトメールの内容を確認したりして、自分の市場価値を確かめることからはじめるとキャリアプランを考えやすくなるといえるでしょう。
30代で転職経験がある人の転職回数の平均は2〜3回程度です。厚生労働省の調査では、30代前半の4人に1人は1〜3回転職しており、それぞれ25%前後の割合。30代後半は、転職回数が1回の人の割合が14%程度に下がり、4回転職している人も増えています(参照:厚生労働省「雇用の構造に関する実態調査 / 転職者実態調査 / 令和2年 報告書 統計表 個人調査」)。
30代になると複数回転職している人も珍しくなくなりますが、4回以上転職している人は少ない状況です。転職しすぎると、企業側から「長く働いてくれないのではないか」と不信感を持たれる要因になりかねないので、4回までを目安に転職しすぎるのは避けるべきでしょう。
年齢が上がると、年収や役職も徐々に上がっていく傾向があります。30代も例外ではなく、年齢が高いほど平均年収が高く、役職も上がっていくため転職活動の方法は異なるでしょう。
30代男性の平均年収は31歳で449万円、39歳で523万円と74万円もの差があります(参照:doda)。また、全国証券市場の上場企業を中心とする4003社を対象にしたアンケート調査では、係長クラスの標準年齢が32.7歳、課長クラスは39.4歳という結果に(参照:一般財団法人 労務行政研究所「役職別昇進年齢の実態と昇進スピード変化の動向」)。
一般的な役職は30代前半で係長クラス、30代後半で課長クラスであるといえます。自分の年収や役職を平均と比べて、市場のなかでどのような立ち位置なのかを確認すると良いでしょう。
転職活動ではどのようなことをアピールすべきなのか、注意すべきことはあるのかと気になることも多いですよね。そこで今回は、30代の転職を成功させるコツを転職のプロに取材しました。ぜひ参考にしてください。
30代は成果を出せることをアピールするのが重要です。しかし、どのようにアピールをすれば良いか、アピールポイントはどのように考えれば良いかと不安な人も多いはず。アピールポイントを考えるコツについて、専門家に聞きました。
主観的な自慢ではなく、再現性のある成果や行動を取れることをアピールするのがおすすめです。
30代は、リーダーよりも、メンバーの1人として仕事に携わるほうが多いのが実情。下の立場でどうプロジェクトを動かしたか、周りの協力をどのように得たのか、失敗はどう報連相してリカバリーしたか、そこから何を学んだのかなどを考えましょう。
客観的な事実をもとに行動やその意図を分析すれば、自ずとアピールポイントは見えてくるはずです。
転職サイトに掲載されている求人の数は、時期によって大きく異なります。求人数が多い時期のほうが転職しやすいように思いますが、実際に転職におすすめの時期があるかが気になりますよね。転職活動をはじめるべき時期を専門家に聞きました。
転職の機会には、一般的に3月・6月・9月・12月の四半期ごとに波があります。人の出入りが激しいので、欠員を補充しようと求人も多く出回るでしょう。とはいえ、求人は多くなりますが求職者も多いので、競争率は時期によって大きく変わらないのが実情です。
転職の時期は、本当に今の会社を辞めて良いか整理がついたタイミングがおすすめです。なぜ今の会社を辞めるのかや、どうして転職したいと思ったのかを理解したうえで、本当に転職して良いタイミングか考えましょう。
なお、34歳と35歳、39歳と40歳では転職の難易度が大きく異なります。年齢だけで転職が難しくなるとは一概にはいえないものの、節目の歳が近い人は早めに転職活動をスタートするのがおすすめです。
30代の転職では、年収アップを目的にしている人も多いのではないでしょうか。とくに、ライフステージの変化にともなって、安易に年収を下げる転職をするのは難しくなります。30代の転職で年収に対してどのように考えるべきか、専門家に聞きました。
未経験の職種など、転職することで年収が一時的に減少する場合もありますが、取り戻すための算段がついているのであれば転職して問題ないでしょう。
年収水準は、その業界や会社が売上を上げやすいビジネスモデルになっているかで決まります。年収水準が低い業界に転職すると、将来的な年収アップは期待できないでしょう。
一方、成長している業界であれば年収水準が一旦落ちても、成長期でどんどん組織が大きくなるのですぐ出世して取り戻せる可能性があります。転職候補先で何年くらいで出世しているかや、出世した場合の年収水準がどれくらいかは、面接で直接聞いたり転職エージェントを通して聞いたりすると良いでしょう。
30代の転職では、転職サイトに加えて転職エージェントも活用するのがおすすめです。違いは、転職エージェントにはキャリアアドバイザーのサポートがあること。希望に合う求人を探して提案してくれたり、履歴書や職務経歴書の添削・面接対策などのサポートを受けられたりするのがメリットです。
一方、自分のペースで転職活動を進めにくくなる点はデメリット。キャリアアドバイザーへ履歴書や面接可能日程を共有しなければならず、期日がしっかりと決められてしまいます。ゆっくり情報収集からはじめたいという人には不向きです。
転職サイトで求人を比較しながら情報を集め、希望条件が明確になってから利用すると転職活動が効率的に進みます。希望条件が明確であれば、スピード感を持って転職活動を進められるうえ、サポートによって内定の可能性が上がることもあるので、利用しない手はないでしょう。
転職活動を成功させるためには、キャリアプランを考えたり強みをうまくアピールしたりすることが必要ですが、転職サイトをうまく活用することも重要なポイントです。ここでは、転職サイトを120%活用するための方法を解説します。
求人の更新日をチェックしましょう。求人には、長い期間掲載されている求人もあれば、掲載がはじまったばかりの求人もあります。求人は新しいほうが内定を得やすいため、求人の更新日はあらかじめ確認するのがおすすめです。
新着求人は、人手が不足してから早い段階で求人を掲載しているので、企業側の採用意欲が高いといえます。長く掲載されている求人が採用意欲が低いわけではないものの、新しいほうが内定の可能性は高まるでしょう。
転職サイトの求人の更新日は、曜日が決まっています。事前に確認すれば常に新しい求人を確認可能です。
各転職サイトは、リモート可能求人、U・Iターンにおすすめの求人、特定の業界だけを集めた求人などの特集をしています。
求人特集は、転職サイトが条件に当てはまる企業から参加を募ってまとめているもの。企業側は、アピールしたいと思っている特集に参加するので、採用意欲の高い求人が集まっている可能性があります。
求人の更新と同じタイミングで新しくなる転職サイトが多いので、新着求人に加えて求人特集もチェックすると良いでしょう。
Web履歴書とは、転職サイト上で登録する履歴書のこと。ダウンロードして印刷すれば紙の履歴書としても利用可能です。企業はスカウトを送る際にWeb履歴書のデータを用いて送り先を決めるので、できる限り埋めて、最新の状態にしておくと良いでしょう。
Web履歴書がすべて埋まっていると、スカウトがくる確率が上がるうえ、条件とのマッチ度が高くなります。
企業の風土や職場の雰囲気を確認するために、社員面談を活用するのがおすすめです。
面接でも企業のことを聞けますが、面接での回答はある程度用意されているものであるといえます。現場の雰囲気や社員同士の仲の良さなど、現場の生の声を聞きやすいのは社員との面談です。
とくに、自分が配属予定の部署の社員との面談がおすすめ。どのような人たちと働くのかや、現場の不満はないのかなどの内部事情を詳しく聞けるでしょう。
転職サイトを利用するうえで、仕組みや使い方などで不明点がありますよね。転職サイトに関するよくある疑問を解説するのでぜひ参考にしてください。
転職サイトは登録から応募・内定を得るまで無料で利用可能です。無料で利用できる理由は、企業側が転職サイトに費用を支払っているから。
たとえば、求人を掲載するときに発生する掲載料や転職サイトを経由して応募があった場合に発生する成果報酬があります。企業側が費用を支払っているので、求職者側は無料で利用できる仕組みです。
①登録
転職サイトは、個人情報・職種・業種・職歴などを入力するだけで簡単に登録可能。公式サイトのトップページや、アプリからできますよ。
②Web履歴書の作成
登録が完了したらWeb履歴書を作成しましょう。また、職務経歴書のフォーマットもあるのであわせて作成しておくのがおすすめです。書類の作成には時間を要するので、1時間程度のまとまった時間を確保しておきましょう。
③求人検索・応募
次に、希望に合う求人を探して、そのなかから良いと思ったものに応募します。応募の前に、応募先に合わせて履歴書を最新の状態にしておきましょう。とくに、アピールポイントや志望動機は、応募先ごとに考えるのがおすすめです。
④面接
書類選考が完了したら、面接スタートです。応募先に合わせて話す内容を変えるのはもちろん、担当の面接官の役職によってもアピールポイントを変えると通過しやすくなります。たとえば、メンバーレベルの人ならスキルをアピールすれば良いものの、部長レベルの人にはよりレベルの高いキャリアへの考え方を話したほうが興味を引ける可能性があります。
⑤内定・退職手続き
内定が出た企業のなかから、条件を比較して行きたいと思った企業があればいよいよ転職。勤めている企業とは退職時期の調整を、転職先とは条件面の交渉を行いましょう。条件比較の際には目先の労働条件ではなく、そこで得られるスキル・経験を比較するのがおすすめです。
1位: パーソルキャリア|doda
2位: エン・ジャパン|en ミドルの転職
2位: エン・ジャパン|AMBI
4位: インディードリクルートパートナーズ|リクルートダイレクトスカウト
5位: ビズリーチ|ビズリーチ
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
マイベストは有料職業紹介事業の許認可を受けています。(13-ユ-315911)
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