マイナビ転職は、多くの業種・職種の求人を幅広くカバーする総合型の転職サイト。地域や業種ごとに特集が組まれており、希望に合わせて情報収集できます。しかし、本当に自分に合う求人が見つかるのか、スムーズに転職活動を進められるのかなど、本当の実力が気になるところですよね。
そこで今回は、マイナビ転職について、以下の3点を徹底検証しました。
検証結果や評判をもとに、気になるポイントをマイナビ転職の担当者に直撃取材。マイナビ転職の本当の実力を明らかにしていきます。マイナビ転職の上手な活用方法も聞いてきたので、ぜひ参考にしてください!
脱毛・病院クリニック・サブスクリプション・レンタル・買取業者などのサービス分野において、幅広いジャンルのコンテンツ制作に5,000本以上携わる。自身のモットーとして「選ぶのが難しいジャンルだからこそ、実際の検証や調査でしかわからない情報を届けること」を心掛け、情報発信を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
本記事内のデータは2022年9月時点の調査によるものです。
良い
気になる
結論からいうと、マイナビ転職は20代・30代の若手におすすめの転職サイトです。
求人数は2万件ほどと多くはありませんが、第二新卒歓迎・未経験歓迎といった若手向けの求人やキャリアチェンジを目指している人向けの求人が豊富。全国各地に約60の拠点(2022年4月現在)があるので、どのような地域で転職を希望する人でも、求人を見つけられますよ。
また、職務経歴書のテンプレート・Web履歴書があり、書類作成が手軽なことも魅力です。このほか、転職MYコーチという職務経歴書の添削機能があり、転職エージェントのようなサポートが受けられます。これらのすべての機能がアプリで使えるので、求人検索から内定まで、転職活動の負担を軽減できる転職サイトです。
一方、高収入の求人や、ミドル層向けの求人が少ないことは難点。ミドル層向けの求人を掲載していないわけではありませんが、40代以降の人はシニア向けの専門サイトである「マイナビミドルシニア」を併用するとよいでしょう。
マイナビ転職は、大手総合型の転職サイトです。勤務地・業種・職種・年齢など特定の条件を絞らず、さまざまな人に向けた求人を掲載しています。
全国約60か所に拠点を展開し、大都市から地方までを幅広くカバーしているのも魅力。エリア版のページも用意していて、その地域がどんな業種に強いか・求人倍率はどのくらいかなど、細かなデータを知ったうえで転職活動を進められます。ほかにも、転職フェア(合同説明会)を無料で開催しているので、情報収集をするにはうってつけです。
また、スカウトサービスも利用可能。自分の経歴や希望条件を登録しておくと、企業側からオファーが届きます。思いがけない企業との出会いがあるかもしれません。書類選考や面接を一部パスできる特典付きのオファーもあるので、効率よく転職活動ができますよ。
マイナビ転職は「『わたし』の日常に、当たり前に寄り添うこと」を理念に掲げる株式会社マイナビが運営しています。マイナビという名前には、わたしの(マイ)ナビゲーター(ナビ)になりたいという想いが込められているようです。
マイナビは、就活・転職・人材紹介等の人材ビジネスやニュース、結婚等の生活情報メディアを運営し、従業員数はおよそ7,100名。グループ企業を合わせると約12,400名とその規模は業界最大級といえます(参照:株式会社マイナビ)。
また、マイナビ転職では、女性向け求人だけを集めた「マイナビ転職 女性のおしごと」や、エンジニア求人だけを集めた「マイナビ転職 エンジニア求人サーチ」など多くのサイトを展開。検索項目・求人特集などがそれぞれに合わせて異なるので、求人を探しやすいでしょう。
マイナビ転職は、企業情報の発信に力を入れていることが特徴です。とくに、「+Stories.」「マイナビTVキャリア」の2つの機能は、ほかのサイトにはあまりない機能だといえます。
「+Stories.」は、企業のブログが見られる機能です。ブログには社員・業務の紹介から、企業独自の福利厚生の情報までさまざまな情報が載っています。企業の素の姿がわかり、働く姿をイメージしやすくなるでしょう。
「マイナビTVキャリア」は、動画で企業の紹介をするもの。その企業で働く社員の業務風景が見られたり、休み時間どのように過ごしているのかがわかったりと、ブログ以上に企業のことを理解できますよ。
ブログ・動画どちらも、企業の募集ページの下に掲載されているので、興味がある求人に載っているか確認するのがおすすめです。
今回は、マイナビ転職を含む転職サイト全10サービスを比較して、徹底検証レビューを行いました。
また、徹底検証でわかったメリット・デメリットやインターネット上の評判をより詳しく知るため、マイナビ転職の担当者に直撃取材を実施。本当のところどうなの?をぶっちゃけてもらいます。なお、以下ではマイナビ転職を含めた転職サイト全10サービスの比較検証を行っているので、ぜひチェックしてください。
<岩内 崇之|株式会社マイナビ 事業推進統括事業部 転職情報営業推進統括部 統括部長>
立命館大学経済学部卒業後、2007年にマイナビに新卒入社。以来、「マイナビ転職」を中心とした中途採用支援を行う。その後、大阪、京都、九州エリアの営業所長、本社(東京)にてブロック長・営業統括部長として港区・渋谷区・品川区と13年間で地方から都市圏まで幅広く歴任。2020年より事業推進統括事業部 転職情報営業推進統括部の統括部長へ就任。統括部長として事業推進部・営業推進部・マーケティング部・インサイドセールス部・人材開発部を担当。中途採用の現場を盛り上げている。
マイナビ転職の求人数を調査したところ、公開求人数が2万件ほどと総合型の転職サイトのなかでは平均的な求人数であることがわかりました。
しかし、第二新卒歓迎・未経験歓迎の条件で絞り込んだ求人数は検証したなかでトップクラス。どちらも1万件を超えているので、若手やキャリアチェンジに利用しやすい転職サイトです。一方で、若手向けの求人が豊富な分、ミドル層向けの求人は物足りない可能性があるのは難点です。
また、転職人気企業の掲載の検証では、楽天・アマゾン・味の素など、さまざまな業界の企業の求人を掲載していることがわかりました。調査した150社のうち50社以上の求人があったので、大手から中小企業まで幅広く求人を掲載しているといえるでしょう。
今回の検証から、若手向けの求人が豊富だとわかったマイナビ転職。しかし、30代・40代のミドル層向けの求人が少ないのではないかと、気になりますよね。
そこで、ミドル層向けの求人は少ないのか聞いたところ「若手を募集する企業が多いのでそのように見えるだけで、年代を問わず幅広い人に向けた求人を掲載しています」との回答が。
求人を掲載する企業は、これから長く活躍してくれる人材を採用したいと思うのは仕方のないことです。そのため、マイナビ転職に限らず、若手を募集する求人は豊富な傾向があります。若手向けの求人が多いからといって、ミドル世代以降の人が利用できないわけではないので、まずは求人を探してみましょう。
長い期間働ける若手を念頭に置いて募集する企業が多いのは事実です。そのため、マイナビ転職で掲載している求人も若手向けが多いのは事実。
ただし、未経験歓迎・第二新卒歓迎という条件がついているからといって、ミドル層が受からないわけではありません。若手もミドル層もどちらも募集しているという意味なので、ミドル層が応募できる求人がないと誤解しないでいただけるとうれしいです。
マイナビ転職の使いやすさを調査するために、サポート機能・検索項目の2つの観点から調査を行ったところ、どちらも豊富で使いやすいことがわかりました。
まず、サポート機能では、転職活動の負担を減らせる機能がたくさん。専用アプリで求人の検索・書類の作成・応募した企業の管理ができるうえ、スカウトメールの受け取り・ブロック機能もあるので、機能に不足はないといえるでしょう。
求人を検索するときに設定する検索項目も、調査した20項目のうち18項目がありました。サポート機能が豊富で検索がしやすいので、使いやすさがトップクラスの転職サイトです。
しかし、面接1回のような一部の検索項目はなかったので注意しましょう。
マイナビ転職には、職務経歴書のテンプレートやWeb履歴書などがあることで、書類の準備がしやすいことがわかりました。しかし、転職活動がはじめてで「どのように書けばよいかわからない」という人も多いはず。
そこで、マイナビ転職の担当者にどの項目を意識して埋めればよいか聞いたところ「何を書けばよいかわからない人は、MYコーチを利用するのがおすすめです。また、応募企業に合わせて内容を変えてください」との回答が。
マイナビ転職には、転職MYコーチという書類の添削機能があります。作成した履歴書や職務経歴書の不足部分に赤字を入れてくれるので、何を書けばよいかわからない人はぜひ利用してください。また、書類は一度作成して使いまわすのではなく、企業に合わせて内容を変えると書類選考の通過率が上がるようです。
書類選考をなかなか通過できないという声を聞きますが、全項目埋められていなかったり、どの企業でも使える志望動機を使い回したりしていると、企業側に意欲がないと思われてしまいます。
そのような履歴書では、本来受かるはずの企業も書類で落ちるので、書類選考で不合格が続くようであれば、志望動機を一から考え直すなどの見直しが必要です。
マイナビ転職はサポート機能だけでなく、検索項目も豊富でした。しかし、それでもなかなか自分に合った求人が表示されないと感じる人も少なくないでしょう。
そこで、求人をうまく検索する方法について担当者に聞いたところ「インタビュー検索を利用するのがおすすめです。自分の職種・業種から、似たような転職経験談を知ることができます」との回答が。
インタビュー検索では、マイナビ転職に掲載されている求人企業で実際に働いている人の前職の経験と転職先がわかるので、今まで興味のなかった業種・職種について知れます。インタビュー検索を利用して知った事例をもとに、再度求人を検索してみると、思いがけない求人との出会いがあるかもしれません。
インタビュー検索は、求人探しに困っている人だけでなく、多くの人に利用してほしいと思っています。同世代の活躍やキャリアが見えないことが多いので、ほかの人がどのような転職活動をしているのか理解できるのはキャリアを考える手助けになると考えているからです。
希望する職種ではどのような人が活躍しているのか、どんなやりがいを感じているのか知りたい人は、一度インタビュー検索を利用してみてください。
マイナビ転職のメイン機能であるスカウト機能。求職者の希望条件と企業の募集条件がマッチした場合や、企業の採用条件と求職者がマッチした場合に届きます。
マイナビ転職のスカウトは主に以下の4種類で、どのスカウトなのかアイコンでわかるようになっています。
【スカウトの種類】
一概にどのスカウトがよいとはいえないものの、なかには書類選考が免除になる面接保証のスカウトもあるので、自分で求人を探さなくても内定可能性がある求人が見つかるでしょう。
スカウトメールをすべて確認する時間が取れない場合は、フィルタ機能が便利です。
フィルタ機能では、表示するスカウトメールを選べます。希望条件を完全に満たしたスカウトだけ表示することも可能なので、ぜひ利用してみてくださいね。
マイナビ転職にあるスカウトの種類や便利さがわかった一方で、「スカウトが来た企業に応募したけど、書類選考で落ちた…」という評判・口コミが気になるところ。
そこで、スカウトが来た企業に応募すると内定率は高いのか、担当者に聞いたところ「スカウトが来るということは企業が応募してほしいと思っている可能性が高いでしょう。しかし、ほかの求職者にもスカウトを送っているので、必ずしも合格するとはいい切れません」と回答が。
実際、企業が確認しているのはWeb履歴書などの書面上の情報だけ。面接で実際に話してみた結果、内定を見送ることもあるようです。そのため、スカウトが来たから内定がもらえると気を抜かず、書類作成・面接対策をしてくださいね。
スカウトが送られてくるということは、企業が一度会って話してみたいと思っている可能性が高いでしょう。
しかし、書類だけを見た段階では、「うちに入社すれば活躍してくれそうだ」と思ってくれていても、面接などで話した結果変わってしまうケースは珍しくありません。そのため、必ず受かるスカウトメールはないことを覚えておきましょう。
公開求人数 | 40,611件 |
---|---|
年収300〜500万円の公開求人数 | 8,126件 |
良い
気になる
エージェント機能 | |
---|---|
アプリ対応 | |
無料登録可能 | |
主な検索条件 | 勤務地、雇用形態、年収、職種、業種、フリーワード、副業可能、未経験歓迎、第二新卒歓迎、残業時間、退社時間、休日、転勤なし、リモートワーク可能、フレックス、ブランクOK |
営業×年収300〜500万円の公開求人数 | 2,331件 |
企画・管理×年収300〜500万円の公開求人数 | 444件 |
事務×年収300〜500万円の公開求人数 | 2,174件 |
未経験歓迎×年収300〜500万円の公開求人数 | 5,989件 |
リモート可×年収300〜500万円の公開求人数 | 829件 |
副業可×年収300〜500万円の公開求人数 | 457件 |
マイナビ転職のメリット・デメリットを解説しましたが、マイナビ転職の実力を100%発揮するためには、求職者の利用方法も重要なポイントです。そこで、取材からわかったマイナビ転職の上手な活用方法や注意点をご紹介します。
転職活動を進めるなかで、「自分はどのような企業に転職すべきなんだろう…」「本当にこのまま転職活動を続けてよいのか…」と迷うことも出てくるでしょう。
しかし、転職の悩みはなかなか周りに相談できないことが難点。悩める求職者のためにマイナビ転職が提供しているのが「#キャリQ」です。
会員同士で情報交換ができる場なので、同世代の人と悩みを相談し合えることが魅力。ほかの求職者の悩みへの回答を見ることで、自分が困っていることを解消できる可能性もあるので、ぜひ利用してみてくださいね。
転職の悩みを相談するときは、ほとんどが求人の紹介と結びつくので、純粋に悩みだけを相談する場は少ないように感じています。
純粋な相談の場がないことで、本音で相談ができていない求職者のためにリリースしたのが「#キャリQ」です。お悩み相談のほか、職務経歴書作成・面接対策などのWebセミナーも開催しているので、ぜひ利用してみてください。
マイナビ転職を利用するなかで、メッセージが多いと感じる人も少なくないと思います。メッセージはすぐに返信すべきものと、返信不要なものがあるので、覚えておくとよいでしょう。
メッセージは、自動送信のものと企業から送られてくるものに大別されます。個人のメールアドレスに届くメッセージの多くは通知メールや自動送信なので、確認するだけで返信は不要です。
しかし、マイページに届くものは企業からのメッセージなので、返信するようにしましょう。また、面接日程の調整などの企業とのやりとりは、できるだけ早く返信することを心がけてください。
マイナビ転職に登録する前に、利用の流れが気になるところ。ここでは、登録から内定・退会までどのように進んでいくのかと、それぞれ意識すべきことを解説します。
マイナビ転職は、公式サイトの「簡単1分 まずは会員登録」ボタンから、個人情報や希望条件を入力するだけで簡単に登録可能です。
登録しないと求人に応募できないので、スムーズに応募まで進めるためにあらかじめ登録しておくのがよいでしょう。
希望条件を指定して求人を検索します。あまり細かく条件を設定しすぎると、表示される求人が少なくなってしまうので、希望の勤務地や職種など優先度の高い希望条件から順番に設定していくのがおすすめです。
気になる求人を見つけたら応募ボタンを押せば、書類が企業に提出されて書類選考に進みます。このとき、応募企業に合わせて事前に志望動機・長所などを変えておくと、書類選考の通過率が高くなるでしょう。
書類選考を通過したらいよいよ面接です。
応募企業の職務に関連した強みをアピールすることが必要になるので、企業がどんな人材を求めているのか把握したうえで、前職の実績や経験を、求める人材像をふまえてアピールしながら貢献したいという意欲を示しましょう。
経験やスキルがない場合でも、忍耐力・積極性などの強みがあるということを、「仕事でどう活かせるか」「どう貢献できるか」説明しながら伝えることで、企業が求める自己PRができるでしょう。
また、「貴社だから入社したい」という志望理由・志望動機をあわせて伝えられるとよりよい面接にできますよ。
内定が出たら今勤めている企業との退職の調整に入ります。退職日から逆算して、引き継ぎ資料の作成などの準備を進め、スムーズに退職できるようにしましょう。
また、転職活動が終了すればマイナビ転職を退会しても問題ありません。マイページから簡単なアンケートに答えるだけで退会可能です。
マイナビ転職は有名なサービスである分、インターネット上にさまざまな口コミが掲載されています。そのなかでも、よく疑問に挙がっていることを集めて解説するので、ぜひ参考にしてください。
マイナビが運営する総合転職サービスには、マイナビ転職のほかにマイナビエージェントもあります。マイナビ転職とマイナビエージェントの違いは、転職エージェントのサポートがあること。
マイナビエージェントは人材紹介と呼ばれるサービスで、担当アドバイザーから求人紹介・履歴書添削・面接対策などのサポートを受けられることがメリットです。転職サイトの場合は、自分で企業を探して応募するのに対して、転職エージェントはアドバイザーと転職活動を行います。
とくに、はじめての転職で不安なことが多い、何から始めればよいかわからないという人におすすめのサービスです。
マイナビ転職は、登録から内定まで無料で利用可能です。転職サイトは求人を掲載している企業から求人掲載料を得ているので、求職者からは利用料を取らない仕組みになっています。
転職MYコーチなどのサポート機能を利用しても料金がかからないので、遠慮せずにすべての機能を利用するのがおすすめです。
マイナビ転職の問い合わせチャット機能は24時間対応しています。このほか、フォームからサポートデスクにメールで問い合わせを行うことも可能です。
電話での問い合わせ窓口はないので注意しましょう。
転職活動を効率よく進めるために、転職サイトは複数利用するのがおすすめです。各転職サイトには、そのサイトにしか掲載されていない独占求人があります。たとえば、マイナビ転職は求人の約81%が独占求人です。
多くの転職サイトを利用すれば、見られる求人の数は多くなるので、理想の求人を見つけやすくなるでしょう。ここでは、マイナビ転職以外に評価が高かった2つのサイトをご紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね。
公開求人数 | 1,203,000件 |
---|---|
年収300〜500万円の公開求人数 | 不明 |
良い
気になる
エージェント機能 | |
---|---|
アプリ対応 | |
無料登録可能 | |
主な検索条件 | 勤務地、雇用形態、年収、職種、フリーワード、副業可能、未経験歓迎、第二新卒歓迎、女性歓迎、残業時間、退社時間、休日、転勤なし、リモートワーク可能、フレックス、ブランクOK |
営業×年収300〜500万円の公開求人数 | 150件 |
企画・管理×年収300〜500万円の公開求人数 | 不明 |
事務×年収300〜500万円の公開求人数 | 不明 |
未経験歓迎×年収300〜500万円の公開求人数 | 2,993件 |
リモート可×年収300〜500万円の公開求人数 | |
副業可×年収300〜500万円の公開求人数 |
リクナビNEXTの評判・口コミは本当?検証をもとに真偽を徹底解説!
公開求人数 | 247,373件 |
---|---|
年収300〜500万円の公開求人数 | 25,227件 |
良い
気になる
エージェント機能 | |
---|---|
アプリ対応 | |
無料登録可能 | |
主な検索条件 | 勤務地、雇用形態、年収、職種、業種、副業可能、未経験歓迎、第二新卒歓迎、女性歓迎、残業時間、退社時間、休日、リモートワーク可能 |
営業×年収300〜500万円の公開求人数 | 5,348件 |
企画・管理×年収300〜500万円の公開求人数 | 1,681件 |
事務×年収300〜500万円の公開求人数 | 3,881件 |
未経験歓迎×年収300〜500万円の公開求人数 | 12,083件 |
リモート可×年収300〜500万円の公開求人数 | 38件 |
副業可×年収300〜500万円の公開求人数 | 47件 |
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
マイベストは有料職業紹介事業の許認可を受けています。(13-ユ-315911)