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  7. 【徹底比較】除湿機のおすすめ人気ランキング13選【梅雨の部屋干しにも】
【徹底比較】除湿機のおすすめ人気ランキング13選【梅雨の部屋干しにも】

【徹底比較】除湿機のおすすめ人気ランキング13選【梅雨の部屋干しにも】

部屋干し・梅雨の湿気対策・冬場の結露防止に活躍する除湿機。三菱のムーブアイ、シャープのプラズマクラスター、コスパ優秀なアイリスオーヤマ、冷暖房機器に実績のあるコロナ、デザイン性に優れるcadoなどなど、たくさんのメーカーが魅力的な商品を販売しています。しかし、機能やスペックを見比べただけでは、どの除湿機が本当にいいものなのかよくわかりません。


今回はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の除湿機13商品を比較して、最もおすすめの除湿機を決定したいと思います。


比較検証は以下の4点について行いました。

  1. 除湿能力
  2. 衣類乾燥能力
  3. 使いやすさ
  4. 静かさ

果たしてどの商品が最強のベストバイ商品なのでしょうか?除湿機の選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

  • 2020年07月06日更新
  • 1,196,623 views

検証のポイント

売れ筋の除湿機13商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 除湿能力

    検証① 除湿能力

    まずは除湿機の基本機能である、除湿能力を検証します。浴室に加湿器をセットして、気温と湿度をできるだけ一定に保った状態で各商品を2時間稼働させます。その後、排水タンクに貯まった水の量を測定して比較しました。

  • 衣類乾燥能力

    検証② 衣類乾燥能力

    続いて、部屋干しをするなら見逃せない、衣類の乾燥能力を検証しました。クローゼット内に、靴下・シャツ・パーカー・バスタオルを干し、各除湿機を2時間起動させてそれぞれの乾燥具合を比較します。乾燥具合は、実施前後の水分量を測定したのに加え、実際に手で触って湿り気の有無もチェックしました。

  • 使いやすさ

    検証③ 使いやすさ

    3つ目は、使いやすさの比較検証です。日常的な使いやすさを比較するため、まずは排水タンクの水の捨てやすさを確かめます。ハンドルのあるモデルは持ち運びやすさ、キャスターのついたモデルは押したときの転がりやすさなども比較しました。くわえて、衣類乾燥・浴室乾燥・消臭機能など、各種モードやON/OFFタイマーの有無、連続排水が可能かどうかなど機能面も踏まえて、日常的な使いやすさを総合的に比較しています。

  • 静かさ

    検証④ 静かさ

    最後に、騒音計で各除湿機の稼働音を測定しました。除湿機を1台ずつフローリングの上に設置して、一定の距離を保った状態で測定器を使って測定します。なお検証では、標準的な除湿機能や乾燥機能から、就寝中に使うことを想定した「夜干しモード」「音ひかえめ」など各機で最も静かとされる機能まで比較しています。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    衣類乾燥にも大活躍!除湿機は部屋干しの強い味方

    衣類乾燥にも大活躍!除湿機は部屋干しの強い味方

    梅雨時のじめじめした季節に活躍してくれる除湿機。夏場だけ使用するものというイメージがありますが、最近では衣類乾燥機能を搭載したモデルも増え、1年中フル活用できる便利な家電として人気です。


    梅雨時の部屋干しだけでなく、花粉や黄砂が気になって外干しできない方にもぴったり。大量の洗濯物も効率よく乾くので、家族の多い家庭でも重宝します。乾燥機だと電気代も高く使える衣類も限られますが、除湿機ならそんな心配もいらないんです。

    除湿機の選び方

    除湿機を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

    ① 使うシーンに合わせて除湿方式を選ぶ

    除湿機は、除湿方式によって適したシーンが異なります。それぞれメリット・デメリットがありますので、使う季節などに合わせて選んでください。

    梅雨・夏におすすめ!気温が高いほど除湿能力を発揮するコンプレッサー式

    梅雨・夏におすすめ!気温が高いほど除湿能力を発揮するコンプレッサー式
    梅雨のじめじめした時期や夏場メインで使用するなら、コンプレッサー式がおすすめです。コンプレッサー式は気温が高いほど除湿能力を発揮するのが特徴。暖かい空気を取り込んで冷やすことで水分を吸着するため、室温を上げずに除湿できます。

    さらにヒーターを搭載したモデルなら、冬の低温時にも除湿力が落ちないため通年使えるんです。冬期にも使用したい方は、ぜひヒーターが搭載されているかどうかもチェックしてください。

    冬の使用に最適!稼働によって室温が上昇するデシカント式

    冬の使用に最適!稼働によって室温が上昇するデシカント式

    デシカント式は、取り込んだ空気を一旦ヒーターで温め、再び冷やして水分を吸着するタイプ。稼働させることで室温がやや上昇するため、寒い季節に使うのにぴったりです。乾燥剤に用いられる材料から、ゼオライト式と呼ばれることもあります。

    コンプレッサー式よりもコンパクトで静かなモデルが多いですが、消費電力が大きいので電気代がかかってしまう点に注意しましょう。


    どれくらいかかるかというと、1日10時間の運転でコンプレッサー式は50~60円、デシカント式は100~120円の電気代がかかります。およそ2~3倍の電気量がかかってしまいますので、夏場の使用がメインなら、ヒーター付きのコンプレッサー式かハイブリッド式を検討したほうがよいでしょう。

    いいとこ取りで高性能!1年中使えるハイブリッド式

    いいとこ取りで高性能!1年中使えるハイブリッド式

    ハイブリッド式は、コンプレッサー式とデシカント式の両方のメリットを持ち合わせた、年間を通じて使いたい方に最適なタイプです。夏と冬でコンプレッサー式とデシカント式を使い分けられるので、通年使い続けることができます。


    コンプレッサー式でもヒーターを搭載したモデルなら冬場の使用も可能ですが、さすがに厳寒期の室温を除湿機のヒーターだけで暖めるのは大変です。室温が5度以下になるような環境で使うなら、ハイブリッド式の導入を検討したほうが良いでしょう。


    ただしハイブリッド式は高性能な分、サイズが大きめになってしまう点と価格が高くなってしまう点には注意が必要です。

    卓上やクローゼットで使いやすい、ミニサイズの半導体式

    卓上やクローゼットで使いやすい、ミニサイズの半導体式

    半導体式は、ペルチェ素子という半導体を用いる方式で、ペルチェ式とも呼ばれます。コンパクトで静音性に優れるモデルが多く、卓上やクローゼット、ベッドサイドなどの限られたスペースで使用するのにぴったりです。


    しかし室温が低いとあまり機能しないため冬場の使用には適さず、部屋全体を除湿するにはパワー不足なものがほとんど。導入する際は、ほかの除湿機のサポートと考えたほうがよいでしょう。

    ② 除湿能力は部屋の広さに合わせて。木造・鉄筋の違いにも注意!

    除湿能力は部屋の広さに合わせて。木造・鉄筋の違いにも注意!
    除湿機には適応面積があり、商品ごとに適した部屋の面積が違います。小さめサイズに多い除湿量4~6Lのものは、13~16畳の部屋向け6~8Lのタイプは16~20畳用となります。

    ただし、鉄筋コンクリートと木造で適応面積が異なる点に注意。木造の場合は適応面積が約半分になってしまうので、鉄筋コンクリート向けで16畳用となっていた場合は、木造なら8畳となります。設置予定の部屋の広さと造りを確認した上で選びましょう。

    なお、衣類乾燥用として使うことが多い場合は、部屋干しする部屋より広めの面積に対応したモデルが安心です。部屋干しすると、通常よりも部屋の湿度が高くなりますので、1つ上の適応面積のものを選んでおきましょう。

    ③ 就寝時に使うなら排水タンク容量2L以上か、連続排水できるものを

    就寝時に使うなら排水タンク容量2L以上か、連続排水できるものを
    排水タンクの容量が小さいと水をこまめに捨てなければならないため、寝ている間やお出かけ中に稼働させたいなら、2~3L程度の大きめを選んでおきましょう。ただし、タンクが大きくなるとその分本体サイズも大きくなるため、大きければ大きいほどよいというわけでもありません。

    なかには、排水ホースを取り付けて連続排水ができるものもあります。こうしたタイプならタンク容量に関係なく連続運転が可能なので、通年使う予定がなく収納スペースを節約したいという方にもおすすめです。

    ④ 使いやすさも重要!排水のしやすさに注目

    使いやすさも重要!排水のしやすさに注目

    除湿機は、シーズン中毎日稼働させるものですから、使い勝手のよさも重要です。排水タンクが水を捨てやすい形状になっているか、しっかりチェックしておきましょう。持ちやすいハンドルが付いているかどうか、排水口が大きいかどうか、などを基準にしてみてください。


    しかしこの点は商品情報だけで確認するのは難しいので、通販サイトの口コミもぜひ参考にしてください。なお今回検証した商品については、それぞれの商品画像に排水している様子も掲載していますので、気になる方は併せてチェックしてみてくださいね。

    ⑤ 衣類乾燥機能でチェックしたいポイント

    除湿機の基本的な選び方を押さえたところで、続いて衣類乾燥機能に便利な機能をチェックしましょう!

    生乾きのニオイを防ぐ消臭機能付きなら湿気の多い季節も安心

    生乾きのニオイを防ぐ消臭機能付きなら湿気の多い季節も安心

    部屋干ししたときに気になる、生乾きのニオイ。そんな気になるニオイを抑える機能が搭載されているものなら、湿気の多い季節でも安心です。


    パナソニックのナノイー、シャープのプラズマクラスターなどを代表として、空気清浄機能を備えたものも多く登場しています。こうした機能を搭載したモデルなら、部屋干しのときだけでなくクローゼットの消臭目的などに使うこともできます。

    風向きの調節ができれば乾燥がよりスピーディーに!

    風向きの調節ができれば乾燥がよりスピーディーに!

    洗濯物をもっと効率よく乾かしたい!そんなときには、送風位置を調節できるモデルが便利。洗濯物の位置に合わせて左右に幅広く送風したり、丈の長い衣類でも上下にしっかり風を送れるものがおすすめです。


    一度にたくさんの洗濯物を干すことが多いなら、不規則に風を当てて洗濯物を揺らしながら乾かす機能や、洗濯物の位置を自動で検出して、風向きや風量を調整してくれる「全自動モード」付きのものもいいでしょう。


    代表的なものでは、湿った部分を狙い撃ちする三菱の3Dムーブアイがまさに部屋干し用の機能です。風向きを調節できるかどうかで、乾くスピードが圧倒的に変わりますよ。

    タイマー機能と静音性も要チェック

    タイマー機能と静音性も要チェック

    就寝時や外出時に部屋干しするなら、タイマー機能は必須です。1時間ごとに設定できるものから、2時間ごと、1時間・4時間・8時間と区切られているものなどバリエーションがいくつかあるので、使い方にあったものを選びましょう。


    また、ワンルームなどで寝室とリビングが同じという場合は、就寝中の稼働音も気になるところ。中には夜干しモードを搭載したモデルもありますので、就寝時に使うことが想定される方は合わせてチェックしてください。

    売れ筋の人気除湿機全13商品を徹底比較!

    除湿機の検証

    いよいよここからは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の除湿機13商品を全て集めて、どれが最も優れた商品なのか検証していきます。今回は、選び方でご紹介したコンプレッサー式とハイブリッド式の他、小型除湿機に採用されている半導体式(ペルチェ方式)の2商品も一緒にテストしました。


    上記の選び方のポイントを踏まえて、検証項目は次の4つとしました。

    検証①:除湿能力

    検証②:衣類乾燥能力

    検証③:使いやすさ

    検証④:静かさ

    今回検証した商品

    1. シャープ|衣類乾燥コンプレッサー式除湿機
    2. アイリスオーヤマ|空気清浄機能付除湿機
    3. コロナ|衣類乾燥除湿機
    4. 三菱電機|衣類乾燥除湿機 サラリ
    5. 三菱電機|衣類乾燥除湿機サラリ
    6. カドー|除湿機
    7. パナソニック|ハイブリッド方式衣類乾燥除湿機
    8. コロナ|衣類乾燥除湿機
    9. シャープ|衣類乾燥除湿機
    10. デロンギ・ジャパン|タシューゴ アリアドライ マルチ
    11. アイリスオーヤマ|コンプレッサー式 除湿機
    12. Lemebo|小型除湿機
    13. iSiLER|除湿機

    検証① 除湿能力

    除湿能力

    まずは除湿機の基本機能である、除湿能力を検証します。


    浴室に加湿器をセットして、気温と湿度をできるだけ一定に保った状態で各商品を2時間稼働させます。


    その後、排水タンクに貯まった水の量を測定して比較しました。

    【検証結果ハイライト】2時間で除湿量1L以上の差!半導体式はつけるだけ無駄?

    【検証結果ハイライト】2時間で除湿量1L以上の差!半導体式はつけるだけ無駄?

    本検証では各除湿機の稼働時間を2時間だけとしたにも関わらず、最も除湿量の多かったものと少なかったものとでは実に1L以上もの差がありました。


    最も除湿量の多かった三菱電機|MJ-P180PXの1412mlに対して、半導体式(ペルチェ方式)の2台は10~27mlとほんのわずか。1日中つけていても100mlそこそこの除湿しか望めず、本格的に除湿したいときにこれではちょっと頼りになりませんね。

    検証② 衣類乾燥能力

    衣類乾燥能力

    続いて、部屋干しをするなら見逃せない、衣類の乾燥能力を検証しました。


    クローゼット内に、靴下・シャツ・パーカー・バスタオルを干し、各除湿機を2時間起動させてそれぞれの乾燥具合を比較します。


    乾燥具合は、実施前後の水分量を測定したのに加え、実際に手で触って湿り気の有無もチェックしました。

    【検証結果ハイライト】厚手のパーカーやバスタオルをほぼ乾燥できるモデルも!

    【検証結果ハイライト】厚手のパーカーやバスタオルをほぼ乾燥できるモデルも!

    「衣類乾燥モード」があるモデルとないモデルで、大きく差が出る結果になりました。


    衣類乾燥機能付きの全商品で靴下・シャツがほぼ乾せたのに対し、乾燥機能が付いていないモデルでは、乾燥前後であまり変化が見られませんでした。


    なお、厚手のパーカーとバスタオルも含めてほぼすべての洗濯物を乾かすことができたのは、下記3モデルです。


    • シャープ|CV-J180
    • コロナ|CD-H1818
    • アイリスオーヤマ|DCE-120

    検証③ 使いやすさ

    使いやすさ

    3つ目は、使いやすさの比較検証です。


    日常的な使いやすさを比較するため、まずは排水タンクの水の捨てやすさを確かめます。


    ハンドルのあるモデルは持ち運びやすさ、キャスターのついたモデルは押したときの転がりやすさなども比較しました。


    くわえて、衣類乾燥・浴室乾燥・消臭機能など、各種モードやON/OFFタイマーの有無、連続排水が可能かどうかなど機能面も踏まえて、日常的な使いやすさを総合的に比較しています。

    【検証結果ハイライト】キャスター付きに注意!方向を間違えると転倒の恐れも

    【検証結果ハイライト】キャスター付きに注意!方向を間違えると転倒の恐れも

    除湿機は、取っ手があり片手で持てるタイプと、本体に溝があり両手でなければ持ち上げられないタイプの大きく2種類があります。当然ながら取っ手があるタイプのほうが自由度が高く、リビングから寝室、ときには浴室、などと移動しやすく、キャスターも付いていればよりお手軽です。


    ただし、取っ手が付いていても本体が重ければ結局持ち上げるのには苦労しますし、キャスターも一方向にしか動かせないタイプが多く、雑に扱うと転倒の危険があります。各除湿機のキャスターの具合についてはそれぞれの詳細で触れていますので、ぜひ参考にしてください。

    検証④ 静かさ

    静かさ

    最後に、騒音計で各除湿機の稼働音を測定しました。


    除湿機を1台ずつフローリングの上に設置して、一定の距離を保った状態で測定器を使って測定します。


    なお検証では、標準的な除湿機能や乾燥機能から、就寝中に使うことを想定した「夜干しモード」「音ひかえめ」など各機で最も静かとされる機能まで比較しています。

    【検証結果ハイライト】50dBを下回る静音モデルも。就寝時は手動モードが無難

    【検証結果ハイライト】50dBを下回る静音モデルも。就寝時は手動モードが無難

    今回検証した中では、最も騒音量の大きなもので、シャープ|CV-J180の浴室カビバリア起動時69.3dB。最も小さなもので、シャープ|CB-J71の除湿・弱モード時46.4dBでした。


    だいたい70dBが電話のベルや騒々しい街頭の喧騒を表すのに対し、40〜45dBで図書館、50dBで木々のざわめきと言われていますので、46.4dBは十分静かなモデルと言ってよいでしょう。


    ただし、ほとんどのモデルが除湿・強モードになると50dBを超えてしまいます。就寝時の騒音が気になる方は、手動で弱モードを選択することをおすすめします。

    No.1

    シャープ衣類乾燥コンプレッサー式除湿機

    32,800円(税込)

    総合評価

    4.40
    • 除湿能力: 4.6
    • 乾燥能力: 5.0
    • 使いやすさ: 4.0
    • 静かさ: 3.6

    乾燥・除湿・消臭と三拍子そろったベストバイ除湿機!

    見事1位に輝いたのは、シャープのCV-J180でした。プラズマクラスター搭載で、生乾き臭だけでなく汗やタバコの臭いにも対応。さらに高い除湿能力との組み合わせにより、お部屋のカビも防ぎます。


    乾燥能力も、パーカーのフード以外ほぼすべて乾燥と申し分なし。上下左右のルーバーを調節すれば、上段下段に分けて効率的に乾かせる2段干しも可能です。


    片手で持ち運べる取っ手がない点は残念ですが、キャスターが付いているのでちょっとした水平移動ならまったく問題ありません。ハンドル付きの排水タンクは非常に扱いやすく、連続排水穴にホースを繋げば外出中や就寝中の長時間運転もできます。


    すべてが高水準にまとまった、mybestが自信を持っておすすめするベストバイ除湿機です!

    除湿方式コンプレッサー式
    対応畳数(木造)20畳
    対応畳数(鉄筋)30畳
    タンク容量約4.5L
    1日あたりの除湿能力(50Hz/60Hz)16L/18L
    モード除湿(自動/強/弱)・衣類乾燥(自動/強/弱)・消臭(強/弱)
    機能切タイマー(1時間ごと12時間まで)・チャイルドロック・内部乾燥・乾燥自動のみ臭い戻り対策機能・カビバリア・湿度デジタル表示
    サイズ/コードの長さ359×665×248mm/記載なし
    重量16.5kg
    No.2

    アイリスオーヤマ空気清浄機能付除湿機

    18,999円(税込)

    総合評価

    4.18
    • 除湿能力: 4.0
    • 乾燥能力: 5.0
    • 使いやすさ: 3.5
    • 静かさ: 3.9

    コスパ優秀。2万円台前半で空気清浄機能付きは驚き

    惜しくも2位となった、アイリスオーヤマのDCE-120。空気清浄機能付きで、前面のLEDが緑から赤まで5段階に変化することで、空気の汚れを見える化します。


    除湿機に最も重要な除湿能力が一歩及ばず4点になってしまったものの、2時間で1000ml以上除湿できていたので通常使用には問題ない範囲と言っていいでしょう。乾燥能力も、フードの裏側以外ほぼ完全乾燥と十分な結果でした。


    キャスターがやや転がしにくい点と、LEDが明るいため寝室での使用には少し注意が必要ですが、この価格でこのスペックはさすがアイリスオーヤマといった仕上がりです。

    除湿方式コンプレッサー式
    対応畳数(木造)15畳
    対応畳数(鉄筋)40畳
    タンク容量約4L
    1日あたりの除湿能力(50Hz/60Hz)12L
    モード除湿(自動/手動/弱)・衣類乾燥・空気清浄
    機能切タイマー(1時間ごと12時間まで)・チャイルドロック・湿度デジタル表示
    サイズ/コードの長さ343×617×300mm/2m
    重量14kg
    No.3

    コロナ衣類乾燥除湿機

    65,800円(税込)

    総合評価

    4.06
    • 除湿能力: 4.6
    • 乾燥能力: 5.0
    • 使いやすさ: 4.5
    • 静かさ: 1.4

    サーキュレーターとしても使える万能モデル。ネックは稼働音

    コロナのCD-H1818は、サーキュレータモードを搭載しているだけあって風力に自信があります。十分な風で空気を攪拌できたのか、除湿能力・乾燥能力ともに最高点を獲得しました。


    さらに持ち手&キャスター付きで使いやすさも高評価。コンプレッサー式ですが、ヒーターを搭載しているので冬モードを使用すれば冬場の低温時にも除湿可能です。しかし少し大きめの稼働音が響き、静かさ評価はこの結果となりました。


    寝室での使用を考えている方はちょっと注意が必要ですが、通年で使える除湿機を探している方にはもってこいの1台です。

    除湿方式コンプレッサー式
    対応畳数(木造)20畳
    対応畳数(鉄筋)40畳
    タンク容量約4.5L
    1日あたりの除湿能力(50Hz/60Hz)16L/18L
    モード除湿(強/弱/冬モード)・サーキュレータ(標準/静音)・衣類乾燥(標準/厚物/夜干し/eco)
    機能切タイマー(1時間ごと9時間まで)・湿度デジタル表示
    サイズ/コードの長さ365×570×202mm/2m
    重量12.5kg
    No.4

    三菱電機衣類乾燥除湿機 サラリ

    37,200円(税込)

    総合評価

    3.66
    • 除湿能力: 5.0
    • 乾燥能力: 3.0
    • 使いやすさ: 4.5
    • 静かさ: 1.8

    除湿能力はトップ!部屋干しの頻度が少ないならアリ

    今回の検証で、もっとも除湿量の多かった三菱のMJ-P180PX。排水タンクの形状が独特でやや扱いづらい点以外は、使い勝手も悪くありません。


    しかし高い除湿能力に対して乾燥能力が奮わず、シャツ・靴下と小物は乾いたものの、パーカーとバスタオルは半分以上水分が残る結果となりました。衣類乾燥を重視するなら、ムーブアイを搭載したMJ-M100PXを選択したほうがよさそうです。

    除湿方式コンプレッサー式
    対応畳数(木造)19畳
    対応畳数(鉄筋)39畳
    タンク容量約4.7L
    1日あたりの除湿能力(50Hz/60Hz)15.5L/18L
    モード除湿(自動/手動/強/弱)・衣類乾燥(標準/夜干し)・浴室カビガード・冬モード
    機能切タイマー(1時間ごと9時間まで)・内部クリーン・湿度デジタル表示
    サイズ/コードの長さ372×594×281mm/1.8m
    重量14.9kg
    No.5

    三菱電機衣類乾燥除湿機サラリ

    39,800円(税込)

    総合評価

    3.54
    • 除湿能力: 3.0
    • 乾燥能力: 4.0
    • 使いやすさ: 4.0
    • 静かさ: 3.2

    3Dムーブアイで部屋干しを強力にサポート

    三菱のMJ-M100PXは、「部屋干し3Dムーブアイ」を搭載した衣類乾燥に力を入れた除湿機です。検証では、上位機種のM180PXよりも衣類を乾燥させてその力をしっかりと見せつけてくれました。


    狭いクローゼット内でもそれなりの乾燥力を発揮したので、広いリビングなどで使用すればさらに強力に乾燥できるでしょう。


    柔軟に動くルーバーを活かして、上下二段干しや左右干しといった使い方もできますよ。

    除湿方式コンプレッサー式
    対応畳数(木造)11畳
    対応畳数(鉄筋)23畳
    タンク容量約3.0L
    1日あたりの除湿能力(50Hz/60Hz)9L/10L
    モード除湿(自動/手動/強/弱)・衣類乾燥(標準/夜干し)・浴室カビガード・ムーブアイ(パッシブ)
    機能切タイマー(4/8時間)・チャイルドロック・内部クリーン・湿度デジタル表示
    サイズ/コードの長さ360×534×210mm/1.8m
    重量12.7kg
    No.6

    カドー除湿機

    43,450円(税込)

    総合評価

    3.44
    • 除湿能力: 2.6
    • 乾燥能力: 3.0
    • 使いやすさ: 5.0
    • 静かさ: 3.8

    デザイン性だけじゃない。ハンドル+キャスターで取り回しやすさ抜群

    まるでスーツケースのような独特のデザインが目を引く、カドーのDH-C7100。取っ手や持ち手付きの「持ち上げて運ぶ」除湿機が多い中、伸縮するハンドルで操作できるから難なく移動できます。キャスターの転がりやすさもトップクラスです。


    除湿能力と乾燥能力は並ですが、部屋干し臭の原因菌を除去する除菌機能も備えているので、使い心地はスペック以上に快適。寝室・リビング・浴室など複数の部屋で使う方や、インテリア性を重視する方なら、ぜひ選択肢に加えたい除湿機です。

    除湿方式コンプレッサー式
    対応畳数(木造)8畳
    対応畳数(鉄筋)16畳
    タンク容量約3.5L
    1日あたりの除湿能力(50Hz/60Hz)6.5L/7.5L
    モード除湿(強・弱)・衣類乾燥・除菌消臭
    機能切タイマー(1/4/8時間)・ LED(強/弱切り替え)
    サイズ/コードの長さ327×682×207mm/1.8m
    重量12kg
    No.7

    パナソニックハイブリッド方式衣類乾燥除湿機

    59,800円(税込)

    総合評価

    3.19
    • 除湿能力: 3.3
    • 乾燥能力: 4.0
    • 使いやすさ: 3.0
    • 静かさ: 2.0

    ハイブリッド方式×ナノイーは使い勝手がいまひとつ

    パナソニックのF-YHSX120は、今回の検証で唯一のハイブリッド方式の除湿機です。梅雨も冬も1年中除湿でき、さらにナノイー搭載で部屋干し臭を強力に抑制する点は大きなメリットですが、使い勝手の面でいまひとつの結果に。


    キャスターは付いているもののあまりスムーズでなく、本体も重いため持ち運びはかなり手間。クローゼットを消臭・除菌できる衣類ケアモードは魅力的ですが、気軽に使いづらい点は注意が必要です。

    除湿方式ハイブリッド式
    対応畳数(木造)11畳
    対応畳数(鉄筋)23畳
    タンク容量約3.2L
    1日あたりの除湿能力(50Hz/60Hz)9L/10L
    モード除湿(おまかせ/強/中/弱/カラッとキープ)・衣類乾燥(おまかせ/音ひかえめ/速乾/少量速乾)・衣類ケア(クローゼット/ニオイ/花粉)
    機能ナノイーX・切タイマー(2/4/6時間)・内部乾燥・湿度LED表示
    サイズ/コードの長さ370×580×225mm/2.1m
    重量13.9kg
    No.8

    コロナ衣類乾燥除湿機

    総合評価

    3.06
    • 除湿能力: 2.0
    • 乾燥能力: 4.0
    • 使いやすさ: 3.5
    • 静かさ: 2.8

    乾燥能力は値段以上。予算を抑えて部屋干ししたい方にうってつけ

    コロナのCD-S6318は、スペックが高い機種と比べると除湿能力こそ劣ったものの、乾燥能力は引けを取りません。2時間でバスタオルも8割程度は乾き、十分実用範囲でした。


    使い勝手は価格なりと言ったところで、タイマーは2・4・8時間の3種類、ルーバーは手動による上下調節のみで、キャスターもありません。しかしその分価格もお手頃なので、この機能で特に問題ないという方にとっては賢い選択肢のひとつと言えるでしょう。

    除湿方式コンプレッサー式
    対応畳数(木造)7畳
    対応畳数(鉄筋)14畳
    タンク容量約3L
    1日あたりの除湿能力(50Hz/60Hz)5.6L/6.3L
    モード除湿(標準/自動)・衣類乾燥(おまかせ/速乾)
    機能切タイマー(2/4/8時間)・湿度ランプ表示(3段階)
    サイズ/コードの長さ170×533×365mm/1.8m
    重量8.3kg
    No.9

    シャープ衣類乾燥除湿機

    21,800円(税込)

    総合評価

    2.72
    • 除湿能力: 2.4
    • 乾燥能力: 2.0
    • 使いやすさ: 2.0
    • 静かさ: 5.0

    プラズマクラスター搭載、消臭は期待できるが他は低水準

    空気清浄機能としてもはや定番と言える、プラズマクラスターを搭載したシャープのCV-J71。部屋干しの生乾き臭だけでなく、衣類の汗臭やタバコ臭などにも効果を発揮します。


    しかし除湿能力・乾燥能力・使いやすさ、どれをとっても低水準の検証結果に。唯一優れていたのは静かさで、除湿強モードでも他機種の通常モード程度の騒音量でした。就寝時の稼働音がどうしても気になる方は、試してみてはいかがでしょう。

    除湿方式コンプレッサー式
    対応畳数(木造)8畳
    対応畳数(鉄筋)16畳
    タンク容量約2.5L
    1日あたりの除湿能力(50Hz/60Hz)6.3L/7.1L
    モード除湿(自動/強/弱)・衣類乾燥(自動/強/弱)・消臭(強/弱)
    機能プラズマクラスター・切タイマー(2/4/6時間)・チャイルドロック
    サイズ/コードの長さ303×524×203mm/記載なし
    重量9.4kg
    No.10

    デロンギ・ジャパンタシューゴ アリアドライ マルチ

    24,036円(税込)

    総合評価

    2.25
    • 除湿能力: 2.1
    • 乾燥能力: 2.0
    • 使いやすさ: 3.0
    • 静かさ: 2.1

    Wフィルターは魅力的だが、肝心の除湿能力は平均以下

    タシューゴ アリアドライ マルチは、ユニバーサルデザインの操作ボタンをはじめシンプルな設計が特徴です。さらに銀イオン抗菌フィルター&抗アレルゲンフィルターのWフィルターによって、生乾き臭の原因となる菌を抑制するだけでなく、花粉・ダニのふんや死がいといったアレルゲンも抑制します。


    ところが除湿機としての性能は平均以下。除湿能力はまだしも、乾燥能力は部屋干しのサポートといった程度で、あくまでも生乾き臭の軽減目的と割り切ったほうがよさそうです。

    除湿方式コンプレッサー式
    対応畳数(木造)8畳
    対応畳数(鉄筋)16畳
    タンク容量約2.2L
    1日あたりの除湿能力(50Hz/60Hz)6.5L/7.2L
    モード除湿(強/中/弱 )・衣類乾燥
    機能-
    サイズ/コードの長さ335×505×225mm/1.8m
    重量10kg
    No.11

    アイリスオーヤマコンプレッサー式 除湿機

    10,850円(税込)

    総合評価

    2.10
    • 除湿能力: 2.0
    • 乾燥能力: 2.0
    • 使いやすさ: 2.5
    • 静かさ: 2.0

    お手頃価格が魅力的。部屋干しはあまり期待できない

    アイリスオーヤマのDCE-6515は、リーズナブルな価格で必要最低限の機能を搭載したお手頃さが魅力。今回は大容量モデルと同条件で比較したため除湿能力はいまひとつな評価になりましたが、それでも半導体式とは比ぶべくもないです。


    一人暮らしなどで、梅雨の蒸し暑さを少しでもいいから軽減したいという方には十分おすすめできる除湿機です。

    除湿方式コンプレッサー式
    対応畳数(木造)7畳
    対応畳数(鉄筋)14畳
    タンク容量約1.8L
    1日あたりの除湿能力(50Hz/60Hz)5.5L/6.5L
    モード除湿(40/50/60/連続)
    機能切タイマー(2/4/8時間)
    サイズ/コードの長さ290×477×190mm/1.8m
    重量9.3kg
    No.12

    Lemebo小型除湿機

    4,180円(税込)

    総合評価

    1.62
    • 除湿能力: 1.0
    • 乾燥能力: 1.0
    • 使いやすさ: 3.0
    • 静かさ: 2.1

    総合的に残念な結果。おすすめできるポイントなし

    Lemeboの除湿機は、稼働音がそれなりに静かなこと以外まったくいいところがありませんでした。2時間での除湿量は10mlと極めて少なく、せめてインテリアとして機能すればよかったのですが、電源プラグが飛び出す形になり見た目もいまいち。


    排水タンクの作りも甘く、全体的に安っぽい印象が拭えません。他の除湿機に比べて低コストとはいえ、これではがっかりです。コストを抑えて除湿したいなら、除湿剤を使った方が確実でしょう。

    除湿方式半導体式
    対応畳数(木造)4畳
    対応畳数(鉄筋)-
    タンク容量約0.6L
    1日あたりの除湿能力(50Hz/60Hz)0.3L
    モード標準のみ
    機能-
    サイズ/コードの長さ146×227×146mm/記載なし
    重量1.5kg(梱包含む)
    No.13

    iSiLER除湿機

    8,199円

    総合評価

    1.57
    • 除湿能力: 0.1
    • 乾燥能力: 1.0
    • 使いやすさ: 3.0
    • 静かさ: 3.2

    2Lの大型タンクも宝の持ち腐れ

    半導体式モデルとしては大型の、2Lの排水タンクを搭載したiSiLERの除湿機。除湿能力も、27mlとごくごくわずか。


    1日中稼働したとしてもほぼ除湿は期待できません。この価格で購入するなら、型落ちや中古のコンプレッサー式除湿機を探すことをおすすめします。 

    除湿方式半導体式
    対応畳数(木造)9畳~15畳
    対応畳数(鉄筋)-
    タンク容量約2L
    1日あたりの除湿能力(50Hz/60Hz)0.75L
    モード標準のみ
    機能-
    サイズ/コードの長さ228×373×150mm/記載なし
    重量2.24kg

    人気除湿機の検証結果比較表

    エアコンやサーキュレーターと併用して時短&節約

    エアコンやサーキュレーターと併用して時短&節約

    電気代を抑えるためには、つけっぱなしにせず必要なときだけ使うことが大切です。特に部屋干しの際には、エアコンやサーキュレーターを併用して空気を循環させると、より効率的に乾燥させることができますよ。


    なかなか乾かずいつも長時間稼働させているという方は、集中して乾燥することで結果的に除湿機の稼働時間を抑えることにもつながりますので、タイマー機能なども活用して上手に電気代の節約をしてみてくださいね。

    クローゼットの湿気・カビ対策も忘れずに!

    じめじめの季節は特に、湿気のこもりやすい押し入れやクローゼットのカビ対策も必要ですよね。部屋全体ではなく、特定のスペースだけを除湿をしたい場合は、小型でコンパクトな除湿機や除湿剤を使うのが効果的です。それぞれの場所に合った除湿対策を行って、イヤな季節を乗り切りましょう!

    除湿機の売れ筋ランキングもチェック!

    なおご参考までに、除湿機のAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

    まとめ

    今回は除湿量や衣類乾燥といった機能性を中心に比較検証しましたが、除湿機を選ぶうえで最も大切なのは用途にあっているかどうかです。部屋干しをしないのに、衣類乾燥機能の優れた商品を購入する必要はありません。


    使い方によっては、居室・寝室・浴室など頻繁に移動するため持ち運びやすさがより重要になりますし、居室専用・寝室専用として選ぶなら、機能だけでなくインテリアになじむデザインかどうかも重要なポイントです。


    選び方や検証結果を参考に、ぜひあなたの使い方にあった除湿機を見つけてくださいね。


    検証/文:市川円、写真:三浦晃一・稲垣佑季・岩上紗亜耶

    プロが愛用するおすすめの除湿機

    最後に、プロの愛用するおすすめの除湿機をご紹介します。
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