上下に動く自動ルーバーで衣類をムラなく乾燥すると謳う、アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 IJC-H65。「しっかり乾く」「手入れが簡単」と評判です。しかし「音がうるさい」「除湿力がイマイチ」など気になる口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のパナソニックや三菱電機の除湿機とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、除湿機選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 IJC-H65は、広範囲に風が当たる自動ルーバーつきながら、衣類乾燥力はいまひとつ。実際に衣類を5時間部屋干しすると、パーカーやチノパンなど厚手の衣類はほぼ乾きませんでした。比較したほかの商品には厚手の衣類もしっかり乾かしたものがあったなか、「しっかり乾く」という口コミには頷けない結果です。
除湿力も低評価に。湿度73.61%で運転開始して1分ごとに湿度を測定すると、15分後も湿度は62.24%までしか下がりませんでした。比較したなかには10分以内に50%を切るレベルまで除湿できていた商品もあったことを考えると、こちらは「除湿力がイマイチ」という口コミどおり除湿スピードは遅めです。
持ち運びやすさも評価が伸び悩みました。ハンドルつきで重量は9.8kgと比較したなかでは軽量ですが、移動時に便利なキャスターがない点がネック。比較した大半の商品は本体の左右に手を掛けるくぼみがあり抱えやすかったのに対し、本品にはありません。頻繁に部屋間を移動させたい人には、扱いにくいでしょう。
一方、「手入れが簡単」という口コミ同様、お手入れのしやすさは優秀です。タンクにはフタ・取っ手がついており、タンクを外して移動する際も水がこぼれにくいのがメリット。比較したほとんどの商品と同じく、手入れが必要なフィルターは1つのみで手で外せる仕様でした。
節電のしやすさも高評価を獲得。5時間運転したときの消費電力を計ると、除湿時0.15kWh・乾燥時0.87kWhと、比較した全体平均の除湿時0.29kWh・乾燥時1.50kWh(※執筆時点)より少なく抑えられました。1時間あたりの電気代も除湿時約4.6円・乾燥時約5.3円と、ともに全体平均の約9円(※執筆時点)を下回っています。
「音がうるさい」という口コミに反し、静かさも優秀。除湿器から50cm離れて音量を計ると、強モード49.50dB・弱モードで36.97dBでした。音量の目安は50dBで書店内レベル、40dBで図書館内レベル(参照:環境省)なので、静音性は高いといえます。とはいえ、肝心の衣類乾燥力や除湿力にこだわりたいなら、ほかの商品を検討してください。
今回ご紹介するアイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 IJC-H65は、風向きを変えられる自動ルーバーを搭載したモデル。広範囲の送風により、高さのある衣類もムラなく乾燥できると謳っています。
販売元のアイリスオーヤマは、家電から日用品まで幅広く手掛ける国内メーカーです。除湿器の種類も幅広く、本品を含むコンプレッサー式のほか、乾燥剤とヒーターを通して除湿するデシカント式や、コンプレッサーとデシカントを組み合わせたハイブリッド式も展開しています。
定格除湿能力は50Hzの地域は1日あたり5.5L、60Hzの地域は6.5L。なお定格除湿能力とは、室温27℃・相対湿度60%を維持したときの1日あたりの除湿量を表します。
衣類乾燥時に使える自動ルーバーは、上下90度の範囲まで動く仕様です。加えて、広角・上方向・下方向の3段階に風向きを調整可能。高い位置にぶら下げた衣類や低い場所に干した衣類も、乾かしやすいつくりですよ。
カラー展開は、ブルー・シャンパンゴールドの2色。全体は白を基調としており、持ち手・側面にそれぞれのカラーがアクセントとして入っています。好みやインテリアに合わせて選ぶとよいでしょう。
本体サイズは幅31.9×奥行20.4×高さ53.5cmで、重量は9.7kg。スリムタイプで置き場所をとらないと謳っています。本体上部には、移動の際に持てるハンドルがついていますよ。
除湿器で衣類乾燥するメリットは4つあります。まずは、エアコンや洗濯機に比べて自由に持ち運べる点です。なかには、運びやすさを考慮してキャスターや持ち手がついた商品も。どこでも使用できるので、来客時など別室に洗濯物を移す場合も便利です。
衣類の種類にかかわらず乾燥しやすいのも魅力。ドラム式洗濯機の乾燥機能は、デリケートな衣類には対応できないのが一般的です。一方で除湿器は、セーターや刺繍つきの衣類にも対応できます。
加えて、部屋干しのニオイ対策にも有効です。生乾き臭の原因であるモラクセラ菌の繁殖を防ぐには、5時間以内に乾かしきることが大切といわれています。除湿器は乾いた風を衣類に当てることで速く乾かせるため、気になるニオイが発生しにくいといえるでしょう。
肌寒い日に使いやすいのも利点。エアコンの除湿機能は除湿と同時に室温も下げるのに対し、除湿器は室温を少し上げるのが特徴です。梅雨時期は室温が低めの日もありますが、除湿器なら快適に使用できますよ。
検証の結果、除湿機はメーカーごとに性能の特徴が見られました。例えば、パナソニックは衣類乾燥力に優れ、短時間でカラッと乾く傾向が。ほかのメーカーが最上位モデルとして位置づける、ハイブリッド式をメインで採用しています。
コロナは除湿力・衣類乾燥力ともにハイレベルで、静音性や節電のしやすさにも優れたバランスのよいメーカー。三菱電機はセンサーで濡れている箇所を検知する機能つきで、少量の洗濯物の乾燥に適していました。重視するポイントをふまえて、自分に合うメーカーを選ぶとよいでしょう。
今回は、アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 IJC-H65を含む除湿機全18商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
最初は、衣類乾燥力の高さ・除湿力の高さの検証です。
室温25±1℃・湿度73.2±5%に設定した恒温恒湿室(約2畳)を使用。水に濡らして脱水をかけた種類の異なる衣類を2枚ずつ用意し、生乾き臭の原因のモラクセラ菌が増殖しだすといわれる5時間を目安に部屋干ししました。部屋干し開始から1時間ごとに決めた箇所の水分量を測り、少ないものほど高評価としています。
さらに同じ環境で、自動で温度・湿度を記録できる温湿度ロガーを設置しました。各商品を除湿用の最も強いモードで1時間運転。1分ごとに温度と湿度を測って記録し、素早く除湿できた商品を高評価としました。
衣類乾燥力は低評価です。上の画像からもわかるように、5時間部屋干ししてもパーカー・チノパンといった厚手の衣類には15%以上水分が残っていました。「しっかり乾く」という口コミに反し、5時間では十分乾かせない結果です。
ワイシャツは完全に乾いていたものの、Tシャツは袖・身頃に水分が残っていました。洗濯機を毎日回す人や、スピーディに乾かしたい人は満足できない可能性があります。
比較した除湿能力が8L以上の商品は、衣類の水分に負けずにしっかり乾かせる傾向がありました。なかでも人気の「パナソニック F-YHVX200」は20Lの圧倒的な除湿能力で、優れた衣類乾燥力を発揮しています。
対して本品は定格除湿能力が5.5~6.6Lのためか、乾燥に時間がかかるのが難点。5時間以上経過すると生乾き臭を発生させるモラクセラ菌が増殖しやすいため、衣類によってはニオイが気になることもあるでしょう。検証結果の詳細は以下のとおりです。
除湿力もいまひとつです。稼働から15分後の湿度は73.61%から62.24%までしか下がっておらず、高評価基準とした55%には届かず。比較した多くの商品の湿度が40%台まで下がっていたことを考えても、除湿スピードは遅めです。「除湿力がイマイチ」という口コミにも納得の結果といえます。
また、湿度が50%を切ったのは稼働から25分後でした。比較したなかには10分以内に50%を切るレベルまで除湿できていた商品も。こちらは狭い部屋でも除湿力に満足できない場合があるでしょう。
比較したなかでもコンプレッサー式の商品は、室温が20℃未満の寒い環境だと除湿力が低下しやすい傾向に。本品は25℃の環境でも除湿力がいまひとつだったため、寒い季節はより物足りなさを感じる可能性があります。
1年を通して快適に使いたい人は、室温にかかわらず高い除湿力を維持しやすいハイブリッド式の商品も検討してみてください。
続いて、お手入れのしやすさ・持ち運びやすさを検証しました。
お手入れのしやすさは、タンクの容量が大きく頻繁に排水する必要がないか、排水を行う際にこぼすリスクを下げられるようタンクにフタがついているか、タンクのフタに注ぎ口があり簡単に排水ができるかなどをチェックしました。
持ち運びやすさは、キャスターはあるか・本体の重量は軽いか・本体に取っ手はついているかをチェックポイントとしています。
お手入れのしやすさは良好です。タンクにはフタ・取っ手つきで排水時に移動しやすい設計。手入れが必要なフィルターは1か所しかないうえ手で外せるので、「手入れが簡単」という口コミどおりスムーズにメンテナンスできるでしょう。なお比較した商品の大半が、掃除すべきフィルターは1か所かつ手で外せる仕様でした。
タンク容量は2.5Lと比較したなかでは少なめ。4.5L以上の「パナソニック F-YHVX200」や「三菱電機 MJ-PV250VX」より排水頻度は高くなりやすいものの、総合的に見て手入れは簡単といえます。
持ち運びやすさの評価は伸び悩む結果に。比較した商品の半分以上がキャスターつきだったのに対し、本品はハンドルのみのため、頻繁に部屋間を移動させたい人は扱いにくさを感じる可能性があります。
加えて、本体にくぼみがなく抱えにくいのも惜しいポイントです。比較したほかの商品には本体の左右にくぼみがあり、手を掛けて運べる設計のものもありました。
ただ重量は実測値で9.8kgと、比較したなかで軽量だったのは利点。17kg以上だった「パナソニック F-YHVX200」や「三菱電機 MJ-PV250VX」に比べ、2階へ持ち運ぶ場合も負担を感じにくいでしょう。詳細は以下のとおりです。
次は、節電のしやすさの検証です。
衣類乾燥力や除湿力を検証した際に、ワットモニターを接続。浴室乾燥機を3時間稼動させたときの電気代の1/3未満である0.24kWhを上限に、各商品を5時間運転したときの消費電力が少ないものほど高評価としました。
また、除湿運転時の積算消費電力や衣類乾燥運転時の積算消費電力、除湿の自動モードはあるかなどもチェックしています。
節電のしやすさは十分。積算消費電力は除湿時が0.15kWh、乾燥時が0.87kWhでした。比較した結果、積算消費電力の全体平均は除湿時が0.29kWh、乾燥時が1.50kWh(※執筆時点)。平均値をふまえても本品は優秀で、特に乾燥時は比較したなかでも電力の消費が低いことがわかります。
またほかの商品と同じく、除湿の自動モードや乾燥完了時の自動停止機能も搭載。必要以上の電力を消費する心配は少ないでしょう。
実際に1時間あたりの電気代を算出すると、除湿時は約4.6円・乾燥時は約5.3円でした。比較した全商品の平均は除湿時・乾燥時ともに約9円(※執筆時点)だったのに対し、少なく抑えられています。
人気の「パナソニック F-YHVX200」はパワフルなぶん、除湿時0.39kWh・乾燥時1.9kWhと本品より多くの電力を消費。節電のしやすさでは、本品に評価が劣る結果でした。電気代を少なく抑えたい人には候補となるでしょう。
除湿機から50cm離れた場所に騒音計を配置して稼動させました。強モードは45dB・弱モードは40dBを上限に、静かなものほど高評価としました。
検証の結果、静かさは非常に高い評価を獲得。強モード時の運転音は49.50dBを記録し、比較した全商品の平均約52.56dB(※執筆時点)を下回りました。環境省によると、約50dBの音量の目安は書店の店内レベル(参照:環境省)。それをふまえても、静音性が高いといえます。
弱モードの運転音も36.97dBと、全体平均の約42dB以下(※執筆時点)。「音がうるさい」という口コミがありましたが、約40dBは図書館内が目安になるほど静音(参照:環境省)です。弱モードなら、騒音はほぼ気にならないでしょう。
比較したなかでもコンプレッサー式やハイブリッド式の商品は、エアコンの室外機レベルの機構を搭載しており、運転音が大きい傾向がありました。本品はコンプレッサー式ながら静音性が高め。部屋干しする場所と寝室が近い場合でも使いやすいでしょう。
高さ | 53.5cm |
---|---|
除湿方式 | コンプレッサー式 |
タンク容量 | 約2.5L |
定格除湿能力(50Hz) | 5.5L(50Hz)、6.5L(60Hz) |
除湿可能面積(鉄筋) | 50Hz:23m2/60Hz:26m2 |
ルーバー(羽)あり |
良い
気になる
幅 | 31.9cm |
---|---|
奥行 | 20.4cm |
コードの長さ | 1.8m |
除湿可能面積(木造) | 50Hz:12m2/60Hz:13m2 |
消費電力(除湿) | 約162W |
消費電力(衣類乾燥) | 約162W |
衣類乾燥時間 | 110分 |
最大運転音 | 49.5dB |
最小運転音 | 37.0dB |
フィルターあり | |
フィルター取り外し可能 | 不明 |
除菌機能 | |
消臭機能 | |
空気清浄機能 | |
衣類乾燥機能 | |
スポット乾燥機能 | |
冷風機能 | |
イオン機能 | |
自動ストップ機能 | |
連続排水機能 | |
タイマー機能 | |
温度センサー機能 | |
湿度センサー機能 | |
チャイルドロック機能 |
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アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 IJC-H65は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトで販売されています。販売元により値段が異なるので、送料と合わせた価格を比較してお得に購入しましょう。
なお、アイリスオーヤマの取扱店舗は執筆時点で公表されていません。本品を購入したい人は、ECサイトをチェックしてくださいね。
最後に、衣類乾燥力・除湿力ともに高評価を得た商品をご紹介します。
三菱電機の空清脱臭除湿機 (美空感)MJ-PHDV24WX-Wは、衣類乾燥力・除湿力だけでなく排水しやすさ・静かさなども高評価を獲得。やや重いものの、キャスターつきでスムーズに移動できます。ジメジメ感が苦手な人・冬場の結露に悩んでいる人は、ぜひ検討してみてください。
衣類を素早く乾かしたいなら、パナソニックの衣類乾燥除湿機 F-YHVX200がおすすめ。厚手のチノパンまで完全に乾かし、ハイブリッド式らしい衣類乾燥力を見せつけました。短時間で乾ききるので、生乾き臭も発生しにくいでしょう。75.44%の湿度がわずか9分で50%を切り、除湿力も申し分ありません。
高さ | 65.0cm |
---|---|
除湿方式 | コンプレッサー式 |
タンク容量 | 5.5L |
定格除湿能力(50Hz) | 24L |
除湿可能面積(鉄筋) | 61畳 |
ルーバー(羽)あり |
良い
気になる
幅 | 41.0cm |
---|---|
奥行 | 28.5cm |
コードの長さ | 1.8m |
除湿可能面積(木造) | 30畳 |
消費電力(除湿) | 415W |
消費電力(衣類乾燥) | 415W |
衣類乾燥時間 | 約97分(2kg) |
最大運転音 | 50.9dB |
最小運転音 | 40.1dB |
フィルターあり | |
フィルター取り外し可能 | |
除菌機能 | |
消臭機能 | |
空気清浄機能 | |
衣類乾燥機能 | |
スポット乾燥機能 | 不明 |
冷風機能 | |
イオン機能 | |
自動ストップ機能 | |
連続排水機能 | |
タイマー機能 | |
温度センサー機能 | |
湿度センサー機能 | |
チャイルドロック機能 |
三菱電機 空清脱臭除湿機 (美空感) MJ-PHDV24WXの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
高さ | 66.2cm |
---|---|
除湿方式 | ハイブリッド式 |
タンク容量 | 5.0L |
定格除湿能力(50Hz) | 15L |
除湿可能面積(鉄筋) | 38畳 |
ルーバー(羽)あり |
良い
気になる
幅 | 37.8cm |
---|---|
奥行 | 29.6cm |
コードの長さ | 2.1m |
除湿可能面積(木造) | 19畳 |
消費電力(除湿) | 約390W |
消費電力(衣類乾燥) | 約380W |
衣類乾燥時間 | 72分 |
最大運転音 | 49.1dB |
最小運転音 | 41.3dB |
フィルターあり | |
フィルター取り外し可能 | |
除菌機能 | |
消臭機能 | |
空気清浄機能 | |
衣類乾燥機能 | |
スポット乾燥機能 | |
冷風機能 | |
イオン機能 | |
自動ストップ機能 | |
連続排水機能 | |
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パナソニック 衣類乾燥除湿機 F-YHVX200-Wをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。