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Softears Volumeの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

独自開発したドライバーを搭載した有線イヤホン、Softears(ソフトイヤーズ)Volume。ネット上では「解像度が高い」「空間を感じられる」といった高評価の口コミを見かけますが、実際のところ評判どおりなのか気になりますよね。


今回はその実力を確かめるため、以下の3つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 音質のよさ
  • 耳への合わせやすさ
  • 利便性の高さ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の有線イヤホンとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、有線イヤホン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年07月22日更新
原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて、オーディオ機器を提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2024年07月までの情報です

目次

【結論】音質に優れた有線イヤホンをお探しならコレ!原音を忠実に再現し、クリアに響かせる

Softears
Volume

27,200円

Volume

Softears Volumeは、迷ったら第一に検討してほしい有線イヤホンです。モニターが実際に商品を使って楽曲を視聴したところ、低音から高音まで抜かりなくクリアに聴き取れました。比較したなかには音の輪郭がぼやけている商品もありましたが、こちらはモニターから「原音に近い音が再現されている」「1音1音が粒立っている」と好評です。「解像度が高い」という口コミにもうなずけます。


とくに高音域は、伸びがよく豊かな響きが特徴です。比較した一部商品のように刺さるようなキンキン感はほとんどありません。中音域・低音域も存在感があり、ボーカルのビブラートやブレスなどの細かなニュアンス表現も得意。「空間を感じられる」という口コミどおり、まるでライブ会場のような音の広がりや盛り上がりを楽しめました


S・M・Lの3種類のイヤーピースが付属しており、耳へのフィット感を調整できます。本体はやや大きめですが、耳に沿わせやすい形状。ケーブルを耳掛けして装着できるのもうれしいポイントです。比較した耳掛けできないストレートタイプの商品とは異なり、耳から外れにくく、ケーブルと衣服が擦れる音も軽減できます。


リケーブルにも対応しており、万が一断線してもケーブルのみ交換可能。本体が壊れなければ、半永久的に愛用できます。付属しているケーブルにマイクはついていませんが、コネクタは一般的な2pinを採用しているので、マイクつきの交換用を探すのも苦労しないでしょう。ケーブルバンドや高級感のある革製のハードケースがついているので、持ち運びにも便利です。


「低歪みと広帯域応答を実現」と謳っているだけあり、ハイブリッドドライバーならではの迫力と繊細さを兼ね備えた聴きごたえのあるサウンドを堪能できます。執筆時点の値段は4〜8万円(※ECサイト参照)と高価格帯ですが、予算に余裕があるなら試す価値はあるでしょう。ぜひ、この機会に手に取ってみてください。

Softears Volumeとは?

Softears Volumeとは?

今回ご紹介するSoftears Volumeは、カナル型の有線イヤホンです。ドライバーは独自開発されており、パワフルな低音が特徴のダイナミック型と、中高音域の表現が得意な2つのBA型を搭載したハイブリッドタイプ。低歪みと広帯域応答を実現と謳っています。再生周波数帯域は8~40kHzです。


耐久性と硬度を高めるため、フェイスプレートには精密切削加工と表面処理されたアルミニウム合金を使用しています。長く使用できるよう、イヤホンケーブルには互換性の高い0.78mmの2pinメスコネクターを採用。プラグとピンもカスタマイズし、酸化防止性能と導電性を高めているといいます。


販売しているのは、イヤホンをメインに取り扱っているSoftears。中国のメーカーです。バランスの取れた耐久性のあるリスニング体験を届けたいという想いから、日々の研究開発と厳しい品質管理のもと商品を製造しています。

Softearsのイヤホン、RSV・CERBERUSとの違いは?

Softearsのイヤホン、RSV・CERBERUSとの違いは?
出典:amazon.co.jp

Softearsでは、ほかにもドライバーやデザインに違いのあるイヤホンを販売していますよ。


CERBERUSは、2つの静電型ドライバー・4つのBAドライバー・1つのダイナミックドライバーを搭載したハイブリッド型です。パッシブユニットを採用し疲労感を軽減する設計。イエローとブラックのマーブルカラーのようなデザインも人気の理由のひとつです。


RSVは、5つのBAドライバーを搭載したモデル。スマートフォンでも、ダイナミックな音を楽しめると謳っています。ラメを散りばめたような高級感のあるデザインも目を引きます。ぜひ、あわせてチェックしてみてくださいね。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回はSoftears Volumeを含む、人気の有線イヤホンを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 音質のよさ
  2. 耳への合わせやすさ
  3. 利便性の高さ

Softears Volumeのよい点は5つ!

人気の有線イヤホンを比較検証したところ、Softears Volumeには5つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

明瞭感が強く、音質は高評価を獲得。原音に近い音を再現

明瞭感が強く、音質は高評価を獲得。原音に近い音を再現
10~20代の男女モニターが実際に商品を使って楽曲を聴いたところ、音質は比較したなかでもトップクラスの高評価です。

どの音域もクリアに表現されており、「原音に近い音が再現されている」「細かな楽器の音がよく聴こえた」とプラスの声が相次ぎました。「解像度が高い」という口コミどおりの結果です。1音1音が粒立っていながらも、自然なバランスで音が混ざり合っていました。


解像度についてのモニターコメント

  1. 「自然なバランスで音同士が混ざりつつ伸びやかにそれぞれが鳴っている。聴きごたえとクリアさが共存したよい音」
  2. 「音がどこで鳴っているか、1音1音どう鳴っているかがしっかりと聴こえた」
  3. 「カサついた印象はなく、クリアで鮮明な音質だった」
  4. 「音自体にもメリハリがあり、曲全体がクリアな音に聞こえた」
  5. 「特定の音域を得意としている感じもなく、全体的にバランスのよさを感じる」
コメントは一部抜粋

とくに高音域は伸びがよく、金管楽器やシンバルの音なども彩り豊かになめらかに響いています。比較したなかには、高音の響きが弱いものやキンキンするものもありましたが、こちらは「高音が割れることなく最後まで余韻が残り心地よい」とモニターから好評でした。


高音についてのモニターコメント

  1. 「ハイハットのキレのよい音やウインドチャイムの清らかな音がはっきり聴こえた」
  2. 「高音楽器の伸びや響きに優れており、音が割れることなく最後まで余韻が残るような感じで非常に心地よかった」
  3. 「精細に表現されているので細かく鳴っている音までしっかり聴き取れた」
  4. 「超高音域も刺さることなくクリアだった。女性ボーカルの伸びもしっかりと感じられた」
  5. 「高音の主張は控えめだが、音がこもったり潰れたりしている感じはなかった」
コメントは一部抜粋
原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

1音1音に輪郭がありしっかりと聴き取れるクオリティです。各音の主張があるにも関わらず、音のバランスがよくクリアな音像が特徴的。ダイナミックドライバーらしい迫力とBAドライバーらしい繊細さを持ち合わせているTHEハイブリッドドライバーといえるサウンドです。

女性ボーカルの声もしっかり響いていた。抑揚や吐息などの細かな部分も聴き取りやすい

女性ボーカルの声もしっかり響いていた。抑揚や吐息などの細かな部分も聴き取りやすい
中音域も厚みがあり、高音域や低音域に埋もれることなくしっかり聴き取れました。比較したほかの商品には女性ボーカルの細かい抑揚やブレス音などを捉えられないものもあったのに対し、こちらはモニターに「ボーカルの表現力が伝わってきた」「吐息を感じた」と評されています。


ピアノやギターの音もしっかり鳴っており、聴きごたえは十分。繊細な表現ができるうえに、芯のある音で音楽全体のまとまりを感じられました。


中音についてのモニターコメント

  1. 「ボーカルの抑揚がきれいに再生されていて、掠れた感じのロングトーンなども聴きごたえがあった」
  2. 「ボーカルに厚みがあり、ビブラートなどの細かい表現もしっかり聴き取れた」
  3. 「楽器の音も芯があり音楽全体にまとまりが出ていてよかった」
  4. 「歌声もピアノの音色もしっかり聴けた。ピアノの弾んでいる音も感じられた」
  5. 「低音に埋もれがちなギターのカッティングの音も非常に明瞭だった」
コメントは一部抜粋

低音も適度に存在感があった。迫力のある音を実現

低音も適度に存在感があった。迫力のある音を実現

低音も、ほかの音域を邪魔することなくほどよく響きました。一部モニターから「もう少しどっしりとした深みのある音のほうが好み」という意見はあったものの、悪目立ちしないのはメリットといえます。


比較したなかには、低音のボリュームが大きすぎて立体感に欠けるものも。対してこちらは「空間を感じられる」という口コミどおり、音の広がりや盛り上がりをしっかり楽しめました。バランスの取れた迫力あるサウンドで、まるでライブ会場のような臨場感を味わえるでしょう。「低歪みと広帯域応答を実現」と謳うのにも納得です。


低音についてのモニターコメント

  1. 「低音がほかの音域を邪魔することなく前に出てきていて存在感があり心地よい。耳が痛くなることもなかった」
  2. 「しっかり低音の迫力、響きを感じられた」
  3. 「ベースラインやバスドラムが曲全体をしっかりと支えているように感じられた」
  4. 「芯があり低音は聴こえるが、もう少しどっしりとした深みのある音のほうが好み」
  5. 「ベースやドラムの音がはっきり分かれたうえでかなりしっかり聞こえてきて、迫力があった」
コメントは一部抜粋

臨場感についてのモニターコメント

  1. 「それぞれの音が共存し、クリアかつ広がりのある丁寧なサウンドを楽しめた」
  2. 「ライブ会場で聴くような音の盛り上がりと、空間の広がりを感じられた」
  3. 「音の迫力と厚みが臨場感に繋がっていた」
  4. 「音に囲まれている感覚は控えめだったが、音が鳴る方向に奥行き感があり、ある程度の臨場感があった」
  5. 「低音の迫力が曲全体の重厚感に繋がっており、臨場感がしっかり感じられた」
コメントは一部抜粋

3種類のイヤーピースが付属。音質や装着感をカスタマイズしやすい

3種類のイヤーピースが付属。音質や装着感をカスタマイズしやすい

耳に合わせやすいのもうれしいポイントです。本品はS・M・Lの3種類のイヤーピースが付属しており、好みに合わせてフィット感や音質をカスタマイズできます。耳栓のように装着するカナル型で遮音性が高いため、音楽に集中したい人に向いているでしょう。


比較したなかにはケーブルの装着方法がストレートのみの商品もありましたが、こちらは耳掛けに対応しているのも魅力。ケーブルと衣服が擦れてタッチノイズが発生するのを軽減できるでしょう。耳掛けすることで、本体が耳から外れにくく、音質が安定するメリットもありますよ。


ただし、イヤホン本体に厚みがあったため、商品を試したモニターには「装着しづらい」と指摘した人もいました。耳が小さい人は注意が必要です。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

耳に収まらない場合は、イヤーピースを変更して装着感を調整してみてください。この商品が気になる人は、実際に試聴できる場所であらかじめ装着してみるのもおすすめです。

ケーブル交換可能なリケーブルタイプ。ケースやケーブルバンドも付属

ケーブル交換可能なリケーブルタイプ。ケースやケーブルバンドも付属

商品をチェックしたところ、利便性にも優れていました。本体は高級感のある革製のハードケースが付属しています。ややサイズが小さめでケーブルを小さくまとめる必要はあるものの、持ち運ぶときに重宝しそうです。


ケーブルの長さは120.3cm(実測値)ありますが、ケーブルバンドつきでサッと束ねられるため絡むのを防げます。メンテナンスグッズはついていないものの、比較したほとんどの商品が同様だったため、大きなデメリットではないでしょう。


リケーブル対応なのも強み。万が一断線してもケーブル部分のみをつけ替えれば、本体が壊れない限り長く使えます。コネクタも一般的な2pinを採用しているので、交換ケーブルを探すのも容易です。付属のケーブルはマイクが搭載していないので、WEB会議などで使いたい人はマイクつきに交換するとよいでしょう。

Softears Volumeの気になった点は1つ!

Softears Volumeにはたくさんのメリットがある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

4万円以上の高価格帯商品。予算オーバーの人は中古品も検討して

4万円以上の高価格帯商品。予算オーバーの人は中古品も検討して
執筆時点の値段は4〜8万円(※ECサイト参照)と高価格なため、気軽に試しにくいのは惜しいところ。比較したなかには1万円前後でバランスのよい音質の商品もあったため、予算に余裕のある人向けといえます。

値段がネックなのであれば中古品を選ぶのもひとつの手です。お得に購入できることもあるので、チェックしてみてくださいね。

Softears Volumeの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

販売中のショップが見つかりません

もう少し価格を抑えたい人はこちらをチェック

Softears Volumeは、高音から低音までクリアな音質でどんな楽曲とも相性がよい商品です。とはいえ、予算を抑えたい人は以下の商品も検討してみましょう

qdcのSUPERIORは、バランスのよい音でどんな楽曲にもマッチしやすい

qdcのSUPERIORは、バランスのよい音でどんな楽曲にもマッチしやすい

qdcのSUPERIORは、明瞭かつまとまりのあるサウンドが魅力。どんな音楽にもマッチしやすいイヤホンで、幅広いジャンルの音楽を聴く人でも満足できるでしょう。


とくに低音は深みがあり、空気が震えるような迫力を感じられました。厚みのあるボーカルの歌声も聴きごたえたっぷりで、繊細な息遣いも再現されています。


イヤーピースも一般的なS・M・Lのほかに傘が2重のダブルフランジタイプも付属しているので耳に合わせやすいでしょう。ハードケースはもちろん、メンテナンスグッズがついているのもうれしいポイント。執筆時点で13,000円前後(※ECサイト参照)と比較的お手頃です。

楽曲制作には、AcoustuneのRS THREEがおすすめ

楽曲制作には、AcoustuneのRS THREEがおすすめ
楽曲制作用に探している人は、AcoustuneのRS THREEをチェック!定位感がはっきりしているうえに、複雑な楽器の響きも争うことなくバランスよく共存していました。音にまとまりと奥行きがあり、伸びやかに響くボーカルの歌声もモニターに好評です。

安定感のある音質ながら、価格は15,000円前後(※ECサイト参照・執筆時点)で、コスパのよい商品といえるでしょう。ケーブルは耳掛けに対応していて、内部に針金も入っているため耳に沿わせられますよ。ただし、コネクタの規格がマイナーなため、対応するリケーブルが見つかりにくい点は気がかりです。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

傾向でいうとSoftears Volumeは音の厚みや広がり、クリアさに長けており、RS THREEは音のまとまりに長けています。どちらもよい点はありますが、より安定感が求められる楽曲制作にはRSTHREEがおすすめ。普段聴いている楽曲をよりよいサウンドで楽しみたいなら、Volumeを選ぶとよいでしょう。

Softears Volumeはどこで売っている?

Softears Volumeは、ヨドバシカメラなどの家電量販店で購入できます。フリマサイトやイヤホン専門店で中古で販売していることもあるので、価格を抑えたい人は検索してみてくださいね。

有線イヤホンの手入れ方法は?

有線イヤホンの手入れ方法は?

大切な有線イヤホンを長く使うためには、定期的なメンテナンスが重要です。イヤホンのドライバーは水に弱いので、汗や雨で濡れたら放っておかず、すぐにクロスで拭き取りましょう。


また、耳垢がイヤホンの溝に詰まったら、クリーニング用のブラシを使って掃除してください。汚れている状態で使うと衛生的によくないだけでなく、音質が悪くなることもあるので注意が必要です。

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