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USB DACのおすすめ人気ランキング10選

PCで音楽を再生する際、ノイズの影響を受けずに良質なアナログ信号に変換してくれるのがUSB DACです。USB DACを使用することでより高音質なハイレゾ音源を楽しむことができます。しかし式や接続したい機器などによって多くの種類の製品があるので、購入の際には注意が必要です。

今回は価格や音質などを比較したおすすめのUSB DACをランキング形式でご紹介します。これさえ手に入れれば、お手持ちのPCが本格的なオーディオプレーヤーに早変わりです!特にハイレゾ音源に興味がある方は必携ですよ!!

最終更新日:2017年06月13日 | 53,786views

USB DACって、一体何だろう?

PCで音楽を再生すると、デジタルの音楽ファイルをアナログに変換する際に拾われてしまう内部ノイズ等が気になってしまいますよね?音量も、PC側の性能任せでどうしても一般的なオーディオ専用機器と比較すると見劣りしてしまいます。そこで、音質も音量も合わせて一気に解決してしまおうと言うのが「USB DAC」です!

DACとは「Digital to Analog Converter(デジタル・トゥ・アナログ・コンバーター)」の略で、そのままズバリ、デジタル信号をアナログ化出来る機器を意味します。PC側に依存しない為、ノイズを最小限に抑えながら音量の増幅まで処理してくれます。昨今盛り上がっているハイレゾ音源等、高品質音源を再生するなら見逃せない製品です!

USB DACの選び方

USB DACの購入の際は、高品質のハイレゾ音源をより良い音で楽しみたい方が多いかと思います。そこで製品選びの際には是非、時間に対してどれだけ細かくデータ化するかを表す「サンプリング周波数」と、振幅に対してデジタル化するときの細かさを表す「量子化ビット数」に注目していただきたいです。

サンプリング周波数が高いほど、高い周波数の音も録音できるようになっており、ビット数が大きいほど細かい音量の変化を記録することができます。ちなみにCD音源では44.1kHz/16bitです。

また、ハイレゾ音源も、「PCM形式」と「DSD形式」の2種類に分かれます。USB DACを選ぶ際は、どちらの形式に対応しているかを確認する必要があります。おすすめは、両方対応の機種を選ぶことですが、「PCM形式だけの対応で良いから、安く揃えたい!」と言った選び方でもOKです!

対応形式の他、お手持ちのスピーカーやヘッドホン等に応じた出力側のインターフェイスにも注意してください。ご自身の音源データや設置場所の広さなどを考えながら、素敵なUSB DACを選んでみてくださいね!

「PCM形式」とは?

PCM形式とは従来のCD等と同じ録音方法の事を言います。「サンプリング周波数」と「量子化ビット数」はそれぞれ192kHz/24bitです。ビット数を上げる事で音の解像度を細かくし、それにより高音質を実現しています。CDの場合は16bitでしたが、近年勢いを増しているハイレゾ音源は24bitが主流になっています。さらに、最近では32bitもプロの世界を中心に広まってきています。

「DSD形式」とは?

出典:www.sony.jp

従来のPCM形式では、ビット数を上げることで音質の向上を図る一方で、そこには「ビット数を上げると量子化ノイズが発生する」という問題を孕んでいました。量子化ノイズとは、元の波形の再現の際に歪みが生じ、それがそのまま音のひずみとして聴こえてしまうという事です。

そこで、その問題を解決したのがDSD形式です。こちらの「サンプリング周波数」と「量子化ビット数」はそれぞれ5.6MHz/24bitが主流です。DSD形式では、bit数を1bitに固定する事で量子化ノイズが発生しない状況を作り、その代わりにサンプリング周波数を爆発的に上げる事で、歪みの無い、原音に忠実な再生を実現しています。

USB DACのおすすめ人気ランキング10選

それでは、USB DSCのおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。

お手持ちの音源の形式や、出力側のインターフェイス、もちろんサイズやコスパにも注目をしながら、高品質な音楽ライフを手に入れてください!

10位:Creative(クリエイティブ) USB Sound Blaster Digital Music Premium HD r2(SB-DM-PHDR2)

クリエイティブメディア Digital Music Premium HD r2 SB-DM-PHDR2
8,148円(税込)

・サイズ:約139×99×25mm
・ハイレゾ対応:PCM最大94kHz/24bit
・出力端子:アナログ出力端子(RCAステレオ)、ヘッドホン出力端子(6.35mmステレオ)、S/PDIF

音楽だけじゃない!映画もゲームもお任せあれ!

PC用サウンドカードメーカーの雄として、業界を牽引し続けてきたCreative(クリエイティブ)。ピュアオーディオメーカーではなく、PC周辺音響メーカーとして、PCからのデジタル音源再生に関するその技術の蓄積は一日の長があります。

そんなCreative(クリエイティブ)が誇る「SBX Pro Studioテクノロジー」は、音楽鑑賞はもちろん、映画鑑賞やゲームに更なる迫力と臨場感を加えてくれます!様々なエンターテイメントで実力を発揮するのは、PC周辺機器メーカーならではです!DSD形式には非対応ですが、価格も考えれば、コスパは相当高めではないでしょうか。

課題を挙げるとするならば、細かな操作性にやや難ありといった所です。

音楽の高音質化はもちろんですが「PCでやりたいのは音楽だけじゃない、映画も観たいしゲームも楽しみたい!」という、マルチメディアな趣味の方におすすめです!

9位:エアリア 響音DAC High Perfomance Line(SD-U2DAC-HPL)

エアリア 響音DAC High Perfomance Line SD-U2DAC-HPL
7,390円(税込)

・サイズ:約143×107×29mm
・ハイレゾ対応:PCM最大192kHz/24bit
・出力端子:3.5mm、6.3mm、7.1chアナログ端子、S/PDIF、コアキシャル(同時出力不可)

豊富なアナログ&デジタル入出力端子が魅力!脅威の高コスパ!

出典:kakaku.com

この価格帯で、このサイズ感。そして、豊富な入出力端子を備えており、様々なスピーカーに自在に接続出来る汎用性の高さを兼ね備えています。音質も文句なし!ノイズ感もほぼありません!

サイズも手頃で、PCデスク上でも邪魔になりません。しかし、値段なりのチープ感が有るのも事実。インテリアとしてのオーディオ機器よりも、あくまでPC周辺機器だと割り切って使用する事をおすすめします。残念ながら、DSD形式には対応していません。

手持ちのハイレゾ音源がPCM対応で、PCの高音質化を初めて経験する方には、この辺りが入口としてベストかもしれません!

8位:イーケイジャパン ハイブリッド真空管アンプキット“cuBic kit" TU-H82

イーケイジャパン ハイブリッド真空管アンプキット“cuBic kit" TU-H82
20,316円(税込)

・サイズ:約88×90×117mm(突起部含む)
・ハイレゾ対応:なし
・出力端子:スピーカー/金メッキ仕様バインディングターミナル(バナナプラグ使用可)、イヤホンジャック/3.5mmステレオ(3極)ミニジャック

音楽の楽しみ方は、高解像度だけじゃない。真空管の温かな音を手軽に。

確かに「解像度がすごい」だとか「PCM音源がすごい」だとか「DSDのリアリティが素晴らしい」だとかいう競い合いも、音楽の楽しみ方のひとつかもしれません。しかし、音楽の歴史の中で、やはり「真空管」という温かな装置があった事を、忘れられない方も多いはずです!

「デジタル音源を、真空管の温かな再生音にしてみたい」そんな夢を叶えてくれるのが、この「TU-H82」です。小さな筐体に、たったひとつの真空管。それでも、その音は「あぁ、真空管だ」と、ほっこりとさせてくれます。

難をといいますか、実はこれもこの製品の売りだと思うのですが、製品名の通り“CUBIC kit”ですので、届いてからご自身で組み立てる必要があります。中には面倒に思う方もいるかもしれません。

「手作りオーディオ」「真空管の温かみ」こういった、アナログ感が大好きな人におすすめします!

7位:FOSTEX(フォステクス) PC100USB-HR2

FOSTEX ボリュームコントローラー ハイレゾ対応 PC100USB-HR2
8,294円(税込)

・サイズ:約66×44×70mm
・ハイレゾ対応:PCM最大96kHz/24bit
・出力端子:RCAピンジャック、3.5mm ステレオミニジャック

シンプルイズベスト!

出典:www.fostex.jp

小柄な筐体で、デスクトップの隅に置いても全く邪魔になりません。さらに、使用方法も至ってシンプルになっており、PCと本機をUSBケーブルで接続するだけです!Windows及びMacOS標準のUSBオーディオで動作してくれるので、良い音をすぐに楽しむ事が出来ます!

音質も、全体的にバランスを取りながら高音質化してくれるので、人も音楽ジャンルも選びません。とにかく、全体的に使い勝手の良いUSB DACです!

難を言うならば、ヘッドホン端子に接続すると、スピーカーを接続するRACからの出力がOFFになってしまう事でしょうか。両方同時に使いたいという方は注意が必要です。

普及率の高いPCMハイレゾ音源を、シンプルに、手軽に楽しみたい方におすすめです!

6位:ONKYO(オンキヨー) DAC-HA200

ONKYO ポータブルヘッドホンアンプ DAC-HA200(B)
17,023円(税込)

・サイズ:約64×112×21.7mm(突起部含まず)
・ハイレゾ対応:PCM最大96kHz/24bit
・出力端子:ステレオミニ音声端子

高音質を、家でも外でも!1台2役のスゴイ奴!

小さな筐体に驚愕の高音質を誇る「DAC-HA200」ですが、ジャンル的には、所謂「ポタアン」と呼ばれるポータブルアンプの一種になります。ですが、USBでPCと接続すれば、きっちりとUSB DACとしての仕事をこなしてくれる小さくても優秀な機種です!PCMハイレゾ音源をしっかりと楽しませてくれます!

音質的には、オンキヨー製品らしい、大人びた雰囲気の鳴り方です。音場は広めで、特定の音域で特徴を押し出す感じでは無く、全体的に均一に解像度を高めつつ、高音域にも低音域にもきっちりとしたメリハリを付けてくれます。ピアノやシンバルの音の輪郭が、しっかりと分かるようになると思います。

その大人しい性質故に、逆に「低音を強くしたい!」とか「高音に圧倒的な伸びやかさが欲しい!」というように、普段の音源に特徴的な変化を求める方には、やや物足りない変化かもしれません。

USB DACをお探しの方にはもちろんですが、ポータブルアンプも試してみたいとお考えの方には強くおすすめします!1台2役の優秀なこの1台を是非お選びください!

5位:marantz(マランツ) HD-DAC1

マランツ ヘッドホンアンプ USB-DAC HD-DAC1/FN
72,760円(税込)

・サイズ:約250×90×270mm
・ハイレゾ対応:PCM最大192kHz/24bit(DSD対応:2.8/5.6MHz)
・出力端子:アナログ(固定)、アナログ(可変)、ヘッドホン

老舗アンプブランドが本気で作ったUSB DAC

老舗アンプブランド「マランツ」が、2014年より、満を持してヘッドホンアンプ及びUSB DAC市場に参入しています。それがこの「HD-DAC1」です!

今まで築き上げてきた、アンプとしての確かな実力をベースに、デジタル音源対応という新たな領域に足を踏み入れた本機「HD-DAC1」こそ、今後のマランツの行く末を占う重要な第一歩といえます。それだけに、その作りに一切の妥協は見られません!

音質については、どこか特定の音域にフォーカスするという物では無く、しっかり丁寧に、全ての音域に品の良さを感じさせてくれます。その音質は、最早ハイエンドオーディオの表現領域に迫ろうかという透明感を誇ります。特定の音域への偏りが無いので、大きめの音量で聴いてもストレスは一切感じません。

DSD形式にもしっかりと対応しているので、再生する音源を選ばないのも嬉しいポイントです。

もし、躊躇する事があるとすれば、その価格でしょうか。正直、このレベルでこの価格帯であれば、むしろお得感すらあるのですが「初めてのUSB DAC」という方には、もう少し下の価格帯の製品で感覚を掴んでからでもいいかもしれません。

すでにUSB DACを使用中で「自宅の音楽環境を更にアップグレードしたい」とお考えの方は、是非ご検討ください!

4位:KORG(コルグ) DS-DAC-10R

コルグ USB DAC デジタル→アナログ変換器 DS-DAC-10R
39,800円(税込)

・サイズ:約155×184×49mm(突起部含む)
・ハイレゾ対応:PCM最大192kHz/24bit(DSD対応:2.8/5.6MHz、1bit)
・出力端子:LINE OUT L/R:RCAピンジャック(不平衡)、HONES:φ6.3mmステレオ・フォーン・ジャック

アナログ・レコード愛好家は必見!

出典:www.korg.com

電子楽器・DJ機器メーカー界隈では、その名を知らない者は居ないとも言えるトップメーカー「コルグ」から、注目の製品をご紹介です。

この製品は、USB DACとしての実力はもとより、特徴的なのは「アナログレコードをDSD音源化できる」という事です。その辺りの精度も実力も、電子楽器メーカーならでは。さすがのクオリティです!デジタル音源には無い柔らかさでファンを虜にし続けているアナログレコードですが、その音の特徴をそのままに、DSDの高精細な録音技術でしっかりとデジタル化できます。

サイズも手頃で、お値段も手頃、それでいて高性能という事で、かなり高コスパな1台であるとも言えます!

アナログ・レコードのコレクションを活用したいという方には、この1台、おすすめです!

3位:FOSTEX(フォステクス) HP-A8

FOSTEX ヘッドホンアンプ 32bit D/A変換器内蔵 HP-A8
59,162円(税込)

・サイズ:約213×78×315mm(足および突起部含む)
・ハイレゾ対応:PCM最大192kHz/32bit(DSD対応:2.8MHz/1bit)
・出力端子:ステレオ標準ジャック、RCAピンジャック、S/PDIF(RCAおよび角形)

純粋にヘッドホンアンプとして優秀

「機能の豊富さ」「豊富で便利な入力端子」そして何より「音が良い」と、純粋にアンプとしての実力が高い製品です。USB DACとしてだけでなく、SDカードが直接使えるのも面白い機能です。DSD形式にも対応している上、豊富な出力端子も備えているので、その汎用の高さは大きな魅力となっています。

シッカリとした音場を演出してくれ、無理なく、むしろ過剰なほどピュアに音を鳴らしてくれます。低音域も、中高音域も、どれも細かく丁寧な作りです。長時間の使用でも、聴いていて疲れるという事がありません。その音質は、完全にお値段以上!

音楽が好きで、1日中部屋で再生し続けていたいような方におすすめの、高コスパモデルです!

2位:Denon(デノン) DA-310USB

デノン ヘッドホンアンプ USB-DAC DA-310USB
53,460円(税込)

・サイズ:約180×71×197mm
・ハイレゾ対応:PCM最大384kHz/32bit(DSD対応:11.2MHz)
・出力端子:ステレオ標準ジャック、アンバランス出力

デジタル音源時代の為の最先端DAC

新世代のデジタルアンプソリューションと言われている「DDFA(Direct Digital Feedback Amplifier)」を採用している商品です。「DDFA」とは、デジタル信号として受け取った音源ソースを完全にデジタルのまま処理をし、一般的なデジタルとアナログの変換を繰り返す方式と比較して、原音の情報のロスがない方式です。まさに、デジタル音源時代の為に生み出されたソリューションであると言えます!

さらに、PCノイズをシャットアウトしてくれるデジタルアイソレーターや、同社の新世代Hi-Fiコンポーネントである「NEシリーズ」と同じ高音質カスタムパーツの投入など、最先端技術をこれでもかと詰め込んだ、まさにフルデジタルを体現する1台です!

もちろん、再生対応音源も、PCM形式からDSD形式までどんと来いです!

言い切りましょう。「これで楽しめないデジタル音源は無い!」と!

1位:Pioneer(パイオニア) U-05

Pioneer USB DAC ヘッドホンアンプ内蔵 ハイレゾ音源対応 U-05
69,800円(税込)

・サイズ:約296×101×271mm
・ハイレゾ対応:PCM最大384kHz/32bit(DSD対応:5.6MHz)
・出力端子:【アナログ出力】アンバランス(RCA)1系統、バランス(XLR3)1系統(レベル固定/可変切替式、位相切替機能付き)
【ヘッドホン出力】アンバランス(STD)1系統、バランス(XLR3)1系統、バランス(XLR4)1系統

音響メーカーだから、目指せた音がある

もはや説明の必要も無い、有名音響メーカーパイオニアですが、そんな音響のプロ集団だからこそ、徹底してこだわり抜いて到達したオーディオ性能がここにあります!しかも、USB DAC初参入でこの完成度です。

音質は、まずその解像度の高さに驚かされ、中低音域の太さと、高音域の艶っぽさに再び驚かされます。まさに、上から下までハイクオリティ!音の分離も文句なしです!音楽ジャンルも、オーケストラサウンドからロックまで、幅広く余すところなく魅力を伝えてくれます。とにかく、耳元に届くゴージャスな音場が、音楽の幸せを伝えてくれます。

また、操作性も抜群で、リモコン付きなのが嬉しい所です。細かな設定もできるので、自分好みの音を探し当てる楽しさもあります。また、ハイレゾもPCM形式、DSD形式どちらにも対応しています。

このレベルの音とこだわりが、この価格ならば、かなりの高コスパとも言えます。予算さえ許すならば、まずはこの「U-05」を、検討の第一候補にしてみてください!

まとめ

おすすめのUSB DAC10選をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

一言でUSB DACと言っても、外で使える物や最新技術満載の物など、その特徴は様々ですよね。是非、ご自分の生活スタイルにぴったりのUSB DACを選んで、デジタル音源の世界に更に足を踏み入れてみてくださいね!

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