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ソニー 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX155APをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

豊かな高音質を楽しめると謳うカナル型の有線イヤホン、ソニー 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX155AP。「イヤーピースが豊富で自分の耳に合わせやすい」と評判です。しかし、「音楽を聴くには物足りない」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の3つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 音質
  • 耳への合わせやすさ
  • 利便性の高さ

さらに、気のKiwi Earsやqdcの有線イヤホンとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、有線イヤホン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年05月27日更新
原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2025年05月までの情報です

目次

はじめに結論!音域のバランスがいまひとつで、臨場感にも欠ける。存在感のある低音は魅力的

ソニー
SONY密閉型インナーイヤーレシーバーMDR-EX155AP

2,116円

密閉型インナーイヤーレシーバー

ソニー 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX155APは、パワフルな低音が魅力です。実際に楽曲を視聴した10名のモニターからは、「低音の存在感がある」「厚みがあり、迫力を感じる」と好評でした。低音が強いあまり、ほかの音域は埋もれがちでしたが、比較した一部商品のような迫力不足は感じません。どっしりとした安定感のあるサウンドを楽しめます。


一方で、解像感や臨場感はいまひとつ。モニターからは「曲全体にモヤがかかったような感じ」「音全体が薄っぺらい」といった声が相次ぎました。「高音質を楽しめる」という謳い文句とは異なり、「音楽を聴くには物足りない」という口コミどおりの聴こえ方です。繊細なニュアンスやライブ感は再現しにくいでしょう。


リケーブルに対応しておらず、断線すると使えないのもネックです。比較したなかでリケーブル対応商品は1万円を超えるものが多く、税込3,410円(※執筆時点・公式サイト参照)という価格をふまえれば納得ですが、買い替え頻度が多いと負担になるでしょう。持ち運び用のケースやメンテナンスグッズなどもなく、別途購入する必要があります。


耳掛けできないのも気がかりです。口コミで評価されていたようにイヤーピースはSS~Lまで4種類と豊富ですが、耳掛け対応のKiwi Earsやqdcの商品とは異なり、タッチノイズが気になる場合がありそうです。イヤホン本体も耳に沿うデザインではなく、安定感に欠けました。


とはいえ、比較した半数以下の商品は非搭載だったマイクがあるのは便利なポイント。オンライン授業やWEB会議などでも使いたいなら候補となるでしょう。お気に入りの曲を高音質で楽しみたい人は、ほかの商品もぜひチェックしてみてくださいね。

ソニー 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX155APとは?

ソニー 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX155APとは?

昨今はワイヤレスイヤホンが主流ですが、有線イヤホンにはワイヤレスにはないメリットがたくさんあります。最大の魅力は、バッテリーを気にせず使える点。ケーブルで直接音声データを伝送するため、音の劣化も避けられます。音の遅延もなく、動画視聴や音ゲーにもぴったりです。


今回ご紹介するのは、ソニーの密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX155AP。コンパクトながら豊かな高音質を奏でられると謳っています。


ソニーは、日本の大手総合電機メーカーです。映像・オーディオ・カメラ・スマートフォンなど、あらゆる機器を製造。「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」というポリシーを掲げています。

高感度のドライバーユニットで音質を追求。音漏れにも配慮している

高感度のドライバーユニットで音質を追求。音漏れにも配慮している

豊かな高音質を実現するため、高感度9mmドライバーユニットを搭載。音の解像度を高め、クリアな中高音と重厚でパワフルな低音が楽しめると謳っています。音漏れに配慮しているのもポイントです。空気の通気量を調整し、中高音が外部に漏れないよう工夫しています。


ケーブルには、マルチファンクションボタンとマイクを内蔵したリモコンを搭載。スマホでのハンズフリー通話や音楽再生・一時停止ができます。Xperia(TM)ユーザーなら、専用のSmartKeyアプリを使用してマルチファンクションボタンによるリモコン操作のカスタマイズも可能です。


ケーブル表面に細かい溝を入れることで絡みにくくしたセレーションケーブルは、ケーブルスライダーつき。左右のケーブルの長さ調節が可能です。スタイルに合わせてケーブルの長さを調節できる、ケーブル長アジャスターも付属しています。


スペック詳細は以下のとおりです。


  1. イヤホン形状|カナル型
  2. リケーブル対応|✕
  3. コネクタ|✕
  4. ドライバーの種類(構成)|ダイナミック型
  5. ドライバーの数|1
  6. ケーブルの長さ|約1.2m
  7. マイクの有無|〇

カラーは全8色。アクセントになる鮮やかなカラーも展開

カラーは全8色。アクセントになる鮮やかなカラーも展開
出典:sony.jp
カラーバリエーションは、検証に使用したホワイトを含む全8種類。本体とケーブルを同色でまとめています。鮮やかなカラーもあるので、耳元・胸元のアクセントにぴったりです。

カラーバリエーション


  • (B)ブラック 
  • (N)ゴールド
  • (L)ライトブルー
  • (LI)ブルー 
  • (P)ライトピンク
  • (R)レッド
  • (W)ホワイト※検証に使用
  • (Y)イエロー

実際に使ってみてわかったソニー 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX155APの本当の実力!

今回は、ソニー 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX155APを含む有線イヤホン全13商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 音質
  2. 耳への合わせやすさ
  3. 利便性の高さ

パワフルな低音を楽しめる。繊細な表現は苦手で、ライブのような臨場感は感じにくい

パワフルな低音を楽しめる。繊細な表現は苦手で、ライブのような臨場感は感じにくい
はじめに、音質を検証しました。

10代~20代の男女10名が、イヤホンを使ってさまざまなジャンルの楽曲を視聴。低音・中音・高音の質と、解像度・臨場感をチェックました。検証に使用したサンプルは以下のとおりです。


検証サンプル

  • 米津玄師『感電』:J-POP 男性ボーカル、低音の再現性
  • 宇多田ヒカル『BADモード』:J-POP 女性ボーカル、声の質感とパーカッションなど細かな音の再現力
  • Daft Punk『Get Lucky』:ファンク-グルーヴ感の再現性、ギターやシンセサイザーの音色
  • Pat Metheny Group『Last Train Home』:ジャズ・フュージョン-臨場感のあるサウンド、音の抑揚、空間の表現力
  • Des'ree(デズリー)『You Gotta Be』:R&B 女性ボーカル、ボリュームの差の表現、細かい楽器の音の再現度

低音は迫力がある。ほかの音域とのバランスはいまひとつ

太く芯のある音が出やすいダイナミック型のドライバーを採用しており、低音はパワフルで迫力がありました。モニターからは「低音の存在感がある」低音がずしりと耳を通り越して体までくる」などと好評です。較したなかには低音らしい厚みを感じない商品もありましたが、こちらはどっしりとした安定感がありました。


しかし、モニターの半数以上から「若干ぼやけ気味」「中音域に音が少し被っている」と指摘されています。重たい音が好きな人に向いているサウンドですが、ほかの音域とのバランスはいまひとつです。


低音についてのモニターコメント

  1. 「厚みのある低音で、迫力を担保している。音として他帯域を邪魔してしまっているので、厚みがありすぎる感が否めない。ベースラインは見えるが若干ぼやけ気味なので「低音ドカーン」という印象」
  2. 「体に響くような低音感があり、激しくはないが最低限の迫力は備えている。ベース・バスドラムの両方とも破裂音が大きいので、少し中音域に音が被っているように感じる」
  3. 「低音がずしりと耳を通り越して体までくるので、かなり迫力を感じた」
  4. 「音楽全体をまとめつつ、低音としての存在感を出していて楽曲により深みが出ていてよかった。ベースやドラムそれぞれ聴き分けることができる」
  5. 「音に深みはあるが、キレもあまりなく低音の刻みを感じにくい。楽器ごとの音色の違いを表現しきるほどの解像度はない」
コメントは一部抜粋

中音は低音にかき消されがち。ボーカルのニュアンスが伝わりにくい

中音域についても、「低音に負けてしまう」「少し奥に引っ込んでいる感じ」といった声が複数ありました。比較したなかでとくに音質がよいとモニターに人気だったKiwi EarsのOrchestra Liteはどの帯域もバランスよく楽しめたのに対し、こちらは中音域が控えめです。


ボーカルの声は十分に聴こえるものの、細かいニュアンスが伝わってこないと感じたモニターもいました。息遣いや声の抑揚までは伝わりにくいため、ライブ感を楽しみたい人には満足感に欠けるでしょう。


中音についてのモニターコメント

  1. 「低音に負けてしまい、ボーカルまではっきり聴こえない。コーラスや抑揚が低音やほかの音に埋もれてしまい、聴こえづらい箇所もいくつかあった」
  2. 「歌声がほかの音に負けている。ボーカルの抑揚のつけ方や細かい息継ぎも聴こえはするが、そこに意識がいくような響く音の伝わり方はなかった」
  3. 「ボーカルを支える楽器という構図をしっかり感じる、力強くクリアな歌声に感じた」
  4. 「ボーカルの歌声が楽器の音とともに力強く耳まで届いてくるので、非常に聴き心地がよい」
  5. 「歌声ははっきり聴こえてくるものの、際立って前に出てくる感じではなく少し奥に引っ込んでいる感覚を受ける。中音域の音の厚みがそこまでないので、全体的に軽い音に聴こえた」
コメントは一部抜粋

高音は抜けがあり、響きもある程度感じられる。粒立って聴こえないのが惜しい

高音域は、ある程度の響きを感じました。モニターからは「抜けがよい」「パーカッションなどにもしっかりと伸びがある」などと支持されており、キンキンした感じはしません。


ただし、「細かい音がまとまってしまう」「もう少しひとつの音をはっきり聴きたい」という指摘も。比較した商品にはひとつの音が分離して聴こえたものもあったのに対し、流れるように聴こえるのが惜しいところです。「音楽を聴くには物足りない」という口コミにも頷けます。


高音についてのモニターコメント
  1. 「 抜けのよい高音で、トランペットやギター・シタールの音が自然で聴こえやすい。もっと伸びるとよいが、キンキンせずに非常に聴きやすい」
  2. 「細かい音はまとまってしまい、低音の響きも強いので高音域の美しいハーモニーはあまり感じなかった」
  3. 「細かい音ってよりは1つの音が抜けていくような高音って感じ。全体に流れるように聴いていられる」
  4. 「低音に比べると音の迫力に物足りなさを感じるが、パーカッションなどにもしっかりと伸びがあり不満はない」
  5. 「音が多くてもその音を聴き分けることができる。音同士が重なっているところに関しては、もう少しひとつの音をはっきりと聴きたくなる微妙さもあった」
コメントは一部抜粋

クリアさに欠け、音が重なるとぼやけがち。音の広がりも感じにくい

解像度もいまひとつで、モニターからは「何がなんの音が把握することは難しい」との声が聞かれました。人気のqdc SUPERIORは音がクリアに聴こえたのに対し、とくに高音域は聴き分けが難しいとの意見が多く寄せられています。楽曲の繊細なニュアンスを楽しみたい人には不向きです。


解像度についてのモニターコメント

  1. 「低音・高音の抜けはよくハキハキと聴こえる箇所が多いものの、音が重なるとどうしてもぼやけたり歪んだりしがち」
  2. かなり似かよった音が多く、聴き分けとなると何がなんの音か把握することは難しい」
  3. 低音域の音は響きが強く聴き分けることができたが、高音域は難しいと思う」
  4. 「楽曲に左右せれずどんな音でも安定してクリアであった」
  5. 「音はかなりクリア。高音が若干弱い感じはあるが、曲全体を通したら聴き心地は良好」
コメントは一部抜粋

臨場感に満足したモニターも少数でした。音の広がりや立体感の物足りなさを指摘する声が多く、「少し薄っぺらい感覚」「ライブ感のような音の広がりは少ない」といった意見が多数を占めています。比較した商品には音の距離感まで正確に再現できたものもあったのに対し、臨場感はあまり得られないでしょう。


臨場感についてのモニターコメント

  1. 低音の迫力と音全体としての厚みはある。音場が狭いのと、音がところどころ潰れてしまい、左右に分かれきれていない箇所があった」
  2. 「音の余韻が少なくぶつ切りになっているポイントが多数あり、ライブ感のような音の広がりは少ない」
  3. 域も広く、広い会場でのライブを聞いている感覚があった」
  4. 「低音が強く体に響き渡ることにより迫力が曲全体にも増し、その場にいるかのような臨場感を感じた」
  5. の距離感や方向までは再現しきれていない。中音域の厚みがないので少し薄っぺらい感覚を受けてしまう」
コメントは一部抜粋

イヤーピースのサイズが豊富。耳掛けはできず、本体も耳に沿いにくい

イヤーピースのサイズが豊富。耳掛けはできず、本体も耳に沿いにくい

次に、への合わせやすさを検証しました。本体に付属しているイヤーピースの種類とサイズ展開をチェック。耳掛け対応か・イヤホン本体が耳に沿う形かという点も含めて、耳にフィットさせやすい商品かどうかを調べました。


イヤーピースは耳穴を塞ぐカナル型を採用。「自分の耳に合わせやすい」という口コミどおり、SS・S・M・Lの4種類とサイズは豊富です。


ただし、掛けには対応していません。人気のKiwi Earsやqdcの商品は耳掛けできたのに対し、こちらはケーブルが動きやすくタッチノイズが気になる場合があるでしょう。イヤホン本体が耳に沿った形状ではなく、やや安定感に欠けるのも気になりました。使用中に耳から外れるのが気になる人は、別途イヤーフックを用意してくださいね。

オンライン授業などにも使いやすいマイクを搭載。断線したら本体ごと買い替えが必要

オンライン授業などにも使いやすいマイクを搭載。断線したら本体ごと買い替えが必要

最後に、利便性の高さを検証しました。リケーブル対応やマイクの有無、付属品やケーブルの長さなどを確認しています。


最大の魅力は、マイクを搭載している点。比較した商品の3分の1はマイク機能がなかったのに対し、こちらはオンライン授業やWEB会議などの際にも便利ですよ。なお、詳細は以下のとおりです。


  1. リケーブルに対応しているか|✕
  2. キャリーケースがついているか|✕
  3. マイクがついているか|◯
  4. イヤホンのメンテナンスグッズがついているか|✕
  5. ケーブルが1.3m以上あるか|◯(実測1.18m・耳の部分を伸ばしたら1.3m)
  6. ケーブルを束ねるバンドやクリップがついているか|◯(クリップ)

リケーブルには対応しておらず、断線したら本体ごと買い替えが必要です。ケーブルの長さを調節できるアジャスター以外に、付属品もあまり充実していません。持ち運び用のケースやメンテナンスグッズが付属しないので、別途用意する必要があります。

ソニー 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX155APの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    2,097円

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    販売価格:2,116円

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ソニー 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX155APはどこで売っている?

ソニー 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX155APはどこで売っている?
出典:sony.jp
ソニー 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX155APは、公式オンラインショップで購入できます。執筆時の値段は税込3,410円(※公式サイト参照)です。ラッピングバッグによるギフト包装サービスも行っています。

楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonなど、大手ECサイトでの販売も確認できました。取扱店舗によって値段が少し異なるので、普段お使いのサイトで比較してみてくださいね。

音質を重視する人には、こちらの商品がおすすめ

最後に、臨場感あるクリアなサウンドが楽しめた有線イヤホンをご紹介します。


質の高い音を堪能したいなら、Kiwi EarsのOrchestra Liteがおすすめ。ボーカルの息遣いや打楽器の小さな音まで見事に再現できて、音の距離感も正確。まるでライブ会場にいるかのような臨場感が楽しめました。リケーブルに対応しているので、断線してもケーブルを交換して長く使えますよ。


qdcのSUPERIORは、予算1万円台で買える高音質なイヤホンです。深みのある低音と厚みのあるボーカルが、クリアな音質で楽しめます。どの音域も質が高くて迫力があり、幅広いジャンルの音楽に対応できますよ。イヤーピースの種類が豊富で、本体も耳に沿う形状なので、フィット感にも期待が持てます。

Kiwi Ears
Orchestra Lite

Orchestra Lite 1
Orchestra Lite 2
Orchestra Lite 3
Orchestra Lite 4
Orchestra Lite 5
Orchestra Lite 6
最安価格
41,800円
最安価格
41,800円
ドライバーの数BA型ドライバー×8
連続再生時間 (イヤホンのみ)
連続再生時間 (充電ケース込み)
おすすめのジャンル不明
イヤホン形状カナル型・耳掛け型
連続再生時間(ノイズキャンセリングなし)不明
連続再生時間(ノイズキャンセリングあり)不明
ドライバー構成BA型
タイプイヤホン
接続タイプ有線
コネクタIEM 2pin
最大入力不明
イヤホン形状カナル型・耳掛け型
再生周波数帯域20~20kHz
Bluetoothバージョン
Bluetoothクラス
対応コーデック
Bluetoothのプロファイル
ドライバー構成バランスドアーマチュア型
ドライバーサイズ不明
プラグ形状3.5mmミニプラグ
インピーダンス16Ω
再生周波数帯域20~20kHz
音圧感度112dB
連続再生時間
充電時間
充電端子
防塵防水性能不明
操作方法不明
ケーブルの長さ1.25m
重量40g(ケーブル含む)
不明
奥行不明
高さ不明
特徴
電車の騒音のカット率不明
MFi認証モデル不明
マイク付き
リモコン付き
ノイズキャンセリング機能不明
空間オーディオ機能不明
外音取り込み機能不明
自動パーソナライズ機能不明
選択式パーソナライズ機能不明
選択式イコライザー機能不明
自由調整式イコライザー機能不明
着脱検知機能不明
内蔵メモリ不明
急速充電
接続安定性機能
急速充電対応
自動電源ON機能不明
自動電源OFF機能不明
マルチペアリング対応
マルチポイント対応
AIアシスタント不明
紛失防止機能不明
リケーブル対応
ハイレゾ対応
ハンズフリー通話対応不明
再生/停止操作可能不明
音量調整操作可能不明
曲のスキップ操作可能不明
音漏れ抑制機能
製造国不明
電車の走行音の低減dB数不明
立ち上がりの速いノイズの低減dB数不明
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Orchestra Lite

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イヤホン形状カナル型・耳掛け型
プラグ形状3.5mmミニプラグ
リケーブル対応
ドライバー構成
ダイナミック型
マイク付き

良い

  • 高解像度の低音が魅力
  • 軽量で長時間快適に着用しやすい
  • リケーブル対応でカスタマイズ可

気になる

  • マイク機能が搭載されていない
コネクタ2pin
ケーブルの長さ1.32m
リモコン付き
ノイズキャンセリング機能
SUPERIOR

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