
20代が持てるゴールドカードとして評判のJCB GOLD EXTAGE。「還元率が常時0.75%で優秀」「年会費3,300円はコスパがめっちゃいい」と好評な一方で「JCBは優待特典にGOLD EXTAGEを含めないからきらい」といった口コミを見かけることもあり、申し込みを迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回は、以下の6つの観点で検証してわかったよい点・悪い点をご紹介します。
さらに、通常のゴールドカードであるJCB ゴールドや三井住友カード ゴールド(NL)といった人気のゴールドカードとも比較。審査落ちの原因や、タッチ決済が可能かについても詳しくリサーチしました。どのゴールドカードにしようか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
すべての検証は
マイベストが行っています
良い
気になる
JCB GOLD EXTAGEは年会費の安さ・空港ラウンジが無料で使える点が魅力ですが、ホテルやレストラン割引といった豪華な優待がほしい人には不向きです。比較したゴールドカードのなかには、ホテルの宿泊割引・レストランでのコース料理1名無料といった優待がついているものも。「JCBは豪華な優待にGOLD EXTAGEを含めないからきらい」との口コミがあったとおり、優待特典には期待できません。
申し込み可能な年齢について「学生を除く20〜29歳」と制限がある点もネックに。大学院生や30歳を超えた人は申し込みできません。年会費は3,300円と比較したなかで安いうえに初年度無料ですが、利用後5年後には自動的にJCBゴールドへ切り替わり、年会費も11,000円まで上昇。比較したなかには年会費が約2,000円程度と安いゴールドカードもあるので、年会費が気になる人はほかのカードも視野に入れて検討してみてください。
ポイントサービス面でも不満が残る結果に。三井住友カード ゴールド(NL)など比較した一部のゴールドカードにあったボーナスポイントがなく、コツコツと貯める必要があります。ポイントをお得に交換する使い道も限定的。利用代金へのキャッシュバックや、楽天ポイント・dポイントなど主要なポイントへの交換ではレートが下がってしまうため注意が必要です。
一方で、ポイントの還元率は高めです。入会後3か月間はポイント還元率が1.50%。4か月目以降も0.75%と比較したなかでは高めのポイント還元率です。公共料金や携帯決済でも還元率は落ちないため、「還元率が常時0.75%で優秀」の口コミにも頷けます。「JCB ORIGINAL SERIES」のポイントアップサイトを経由すれば、Amazonやセブン-イレブンのポイント還元率が1.75%にできてさらにお得ですよ。
旅行好きの20代にうれしい面も。海外・国内旅行保険が付帯しており、補償金額は最高5,000万円と充実しています。とくに国内旅行傷害保険が付帯しているゴールドカードは比較したなかでも少数でした。国内主要空港と、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港の空港ラウンジを無料利用できるので、優雅な空の旅を楽しめますよ。ただし、同伴者は有料。ラウンジ・キーやプライオリティ・パスは非対応です。
総合的に見て、年会費が3,300円と安く、海外・国内旅行保険が充実しているのは魅力。ポイント還元率も0.75%と高めで、ポイントアップサイトで還元率を上げられるのもうれしい点です。しかし、ラウンジ・キーが使えず、レストランやホテルでの優待もなし。20〜29歳までしか申し込みできず、利用も5年間限定です。デメリットが気になる人はほかのゴールドカードを検討してみてください。
<おすすめの人>
<おすすめでない人>
実際にJCB GOLD EXTAGEと比較検証を行ったゴールドカードのなかで、総合評価1位を獲得したゴールドカードと、各検証でNo.1を獲得したゴールドカードをピックアップしました!
JCB GOLD EXTAGEのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
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JCB GOLD EXTAGEは、クレジットカードの国際ブランド「JCB」が直接発行しているゴールドカードのひとつ。学生以外の20〜29歳までが申し込み可能です。年会費は3,300円ですが、初年度は無料で利用できます。
通常ポイント還元率は0.75%で、入会後3か月間はポイント還元率が1.50%にアップ。ゴールドカードの特典として、空港ラウンジサービスや、最高5,000万円補償される海外・国内旅行保険などが付帯しているのが特徴です。
<JCB GOLD EXTAGE>
安い年会費で保有できるカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「年会費無料のゴールドカード」とし、以下の方法で各カードの検証を行いました。
ポイントがお得に貯まるゴールドカードとして、ユーザーがとても満足できる基準を「ポイント還元率が高いゴールドカード」とし、以下の方法で各ゴールドカードの検証を行いました。
お得なゴールドカードとして、ユーザーがとても満足できる基準を「ボーナスポイントが豪華なゴールドカード」とし、以下の方法で各ゴールドカードの検証を行いました。
貯まったポイントが使いやすいカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「貯めたポイントを簡単に使えるクレジットカード」とし、以下の方法で各カードの検証を行いました。
空港ラウンジが豪華なゴールドカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「プライオリティ・パスが使えて、空港ラウンジが同伴者無料で使えるゴールドカード」とし、以下の方法で各カードの検証を行いました。
特典が豪華なゴールドカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「無料でホテル宿泊やレストランのコース料理が楽しめるゴールドカード」とし、以下の方法で各カードの検証を行いました。
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マイベストが行っています
JCB GOLD EXTAGEについて調べたところ、気になる点は6つ。申し込み年齢が限られる点と、5年間しか利用できない点がネックとなる可能性があります。
JCB GOLD EXTAGEは申し込みできる年齢が20〜29歳までなのがネックです。比較したゴールドカードは30代以降も申し込めるものがほとんど。30歳以降申し込めないのはデメリットといえます。
しかし、29歳までに申し込みをすれば、30歳以降も5年間はJCB GOLD EXTAGEが持てます。20代でJCB GOLD EXTAGEが気になる人は、早めに申し込みを検討してみてくださいね。
JCB GOLD EXTAGEは、入会後5年で自動的にJCBゴールドへ切り替わります。年会費も3,300円から11,000円へ上がってしまうため、人によってはネックとなる可能性があります。
比較したなかでも、自動で切り替わるゴールドカードはほぼなし。JCBゴールドの年会費が気になる人は、Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDなど年会費が安いゴールドカードにするか、5年利用したら普通カードにランクを下げる等の対策を検討しましょう。
「JCBは優待優待にGOLD EXTAGEを含めないからきらい」との口コミどおり、優待特典の充実度も今ひとつの結果に。
JCB GOLD EXTAGEには、上位カードであるJCBゴールドに付帯しているラウンジ・キーや、世界1,700か国の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスはついていません。比較したなかには、ラウンジ・キーが付帯しているカードや、プライオリティ・パスを数回無料利用できるゴールドカードもありました。
また、ゴールドカードのなかには、ホテル・レストランでのお得な優待がついているものも。たとえばアメリカン・エキスプレス ® ・ゴールド・プリファード・カードなら、ホテル割引・レストランでのコース1名無料などの特典があります。JCB GOLD EXTAGEはこれらの優待がないため、年会費を払っても豪華な特典のゴールドカードがほしい場合は別のカードを検討しましょう。
お得にポイントを交換したい場合は、使い道が限定される点も要注意です。貯まったOkiDokiポイントは、1ポイント=5円(ポイント)相当で交換しないとポイント還元率0.75%を下回り、お得に利用できません。1ポイント=5円で交換できるものは、執筆時点で以下のとおりです。
<1ポイント=5円で交換できる商品>
クレジットカード代金へのキャッシュバックや、楽天ポイント・dポイントなど主要ポイントへの交換では価値が下がってしまうのが難点。比較したなかには、ポイントの価値を落とさずにキャッシュバック・他ポイントへの交換ができるゴールドカードもありました。ポイント交換の効率重視の人には不向きでしょう。
<ポイントの使い道>
JCB GOLD EXTAGEは証券会社でのクレカ積立には非対応です。
クレカ積立に対応しているカードは、積み立て時にポイントが還元されお得に利用が可能です。比較したなかでクレカ積立に対応しているゴールドカードは少数なものの、なかにはdカード GOLDなど1.00%以上のポイント還元が受けられるものもありました。
投資に活用できるゴールドカードを探している人は、JCB GOLD EXTAGE以外のカードを検討しましょう。
JCB GOLD EXTAGEは年間利用でもらえるボーナスポイントがありません。
ゴールドカードのなかには、1年間利用で5,000~10,000ポイントとまとまった数をもらえるものも多くありました。たとえば三井住友カード ゴールド(NL)の場合、年間100万円以上の利用で年会費以上にあたる10,000ポイントが付与されます。ポイントをお得に貯めていきたいなら、ボーナスポイントをもらえるゴールドカードを視野に入れるとよいでしょう。
JCB GOLD EXTAGEについて検証した結果、よい点は4つありました。年会費が安めな点と、海外・国内旅行保険が付帯している点が注目ポイントです。
JCB GOLD EXTAGEは年会費が3,300円と安いのが魅力です。比較したゴールドカードの多くは年会費が10,000円を超え、なかには3万円以上のものもありました。「年会費3,300円はコスパがめっちゃいい」との口コミどおり、費用を抑えながらゴールドカードを所持できます。
さらに、初年度は年会費が無料になる特典も見逃せません。1年間年会費がかからないので、ゴールドカードのお得な特典を無料で試せますよ。比較したなかで、年会費が初年度無料となるゴールドカードは少数。はじめてのゴールドカードとしてもぴったりな1枚です。
なお、家族カードは1名無料。2人目以降は1枚につき1,100円がかかります。
各カード会社が提供する空港ラウンジを無料で利用できる点もポイント。羽田・成田空港を含む国内主要空港と、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料で利用できます。リーズナブルに持てるカードでありながら、空港ラウンジが利用できるのは大きなメリットです。
比較したなかには、空港ラウンジを利用できないゴールドカードも少数ながらありました。快適な旅を楽しみたい20代には候補となるでしょう。ただし、航空会社提供のラウンジや、世界1,700カ所のラウンジが利用できるプライオリティ・パスは使えないので注意してくださいね。
無料利用できる空港ラウンジも、同伴者の利用は有料となる点は覚えておきましょう。
ポイント還元率が0.75%と高めなうえ、入会後3か月間は1.50%になる点が高評価を得ました。
JCB GOLD EXTAGEの利用で獲得できるOki Dokiポイントは、利用金額1,000円につき1ポイントが貯まるシステム。1ポイントあたり3~5円相当の商品交換や、他社ポイントへの移行ができます。この時点でポイント還元率は〜0.50%ですが、JCB GOLD EXTAGEカード特典としてポイントが1.5倍に。そのため、通常ポイント還元率は0.75%となります。
さらに入会後3か月間は還元率0.50%が3倍となるため、ポイント還元率が1.50%になる仕組みです。3か月間だけとはいえ、ポイント還元率が1.00%を超えるのは大きな魅力。入会後にポイントを大きく貯めたい人には候補となるでしょう。通常還元率の0.75%も、比較したなかでは高めです。公共料金や携帯料金の決済でもポイント還元率は落ちないので、「還元率が常時0.75%で優秀」との口コミどおりといえます。
さらに、「JCB ORIGINAL SERIES」でポイントアップ登録をすると、還元率が最大5.00%にアップするのも利点です。Amazonやセブン-イレブンも対象で、ポイント還元率が1.50%に。比較したなかには、ECサイトやコンビニでの還元率が上がらないゴールドカードもありました。特定の店舗で高還元を狙いたい人は、積極的に利用してみてください。
<JCB ORIGINAL SERIESの主要商品ポイント還元率>
今回比較したすべてのゴールドカードに海外旅行傷害保険は付帯していましたが、国内旅行傷害保険は一部のゴールドカードにしか付帯していませんでした。JCB GOLD EXTAGEは、国内旅行をする機会が多い人にも向いています。
補償内容が手厚いのも見逃せないポイント。比較したゴールドカードのなかには、海外旅行時の死亡保障が最高2,000万円とJCB GOLD EXTAGEの半分以下の金額しか出ないものもありました。補償金額も重視するなら要チェックです。なお、死亡補償以外の治療費用についてはそこまで大きな違いはありません。
ほかにも、商品の破損盗難時に代金を補償してもらえるショッピング保険が付帯しています。
<海外旅行傷害保険内容>
<国内旅行傷害保険内容>
<ショッピングガード保険>
| ポイント還元率 | 0.75%(*1) |
|---|---|
| 年会費(税込) | 3,300円(初年度無料) |
| 年間利用ボーナスあり |
良い
気になる
| 利用額によるポイントアップあり | |
|---|---|
| クレカ積立での還元率 | 最大1.00%(松井証券) |
| 公共料金での還元率 | 0.75% |
| 貯まるポイント | Oki Dokiポイント |
| ポイント有効期限 | 3年 |
| ポイントの付与単位 | 1,000円で1ポイント |
| ポイント価値 | 1ポイント=3〜5円相当 |
| 国内旅行傷害保険 | 利用付帯 |
| 海外旅行傷害保険 | 利用付帯 |
| 海外ショッピング保険 | |
| 国内ショッピング保険 | |
| ETCカード発行可能 | |
| 家族カード発行可能 | |
| カード会社の空港ラウンジ利用可能 | |
| ラウンジ・キー利用可能 | |
| プライオリティ・パス | |
| 空港サービス | 手荷物宅配割引、クローク割引 |
| 同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | |
| グルメ優待 | |
| ホテル優待 | |
| Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
| タッチ決済対応 | |
| 入会資格 | 20歳以上29歳以下(学生不可) |
| 国際ブランド | JCB |
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
JCB GOLD EXTAGEの申込方法は以下のとおりです。
<JCB GOLD EXTAGE申し込みの流れ>
1.公式サイトの「カード申し込む」ボタンを押す
2.カードの券面を選ぶ
3.利用規約に同意して、必要情報を入力する
4.本人確認書類を提出(または銀行口座設定)
5.付帯サービスの設定
6.審査完了後、カードが自宅に届く
まずは、公式サイトから申し込みを行いましょう。必要事項を入力して、銀行口座の設定をします。銀行口座を設定すれば本人確認書類の提出は不要です。
審査通過後、最短3営業日でカードが発行され約1週間ほどで自宅に届きます。書面で申込書を提出した場合には、届くまで3~4週間の時間が必要です。
JCB GOLD EXTAGEに関するよくある質問をまとめました。
JCB GOLD EXTAGEに限らず、クレジットカードの審査落ちする原因は非公開です。とはいえ、審査で落ちてしまった場合には、以下の点が影響していることが考えられます。
<審査落ちの原因>
申し込みの際に申告した内容と実際の内容に大きな違いがある場合には、審査に落ちる可能性があります。審査の際は信用情報期間に申し込み内容の確認を行うため、虚偽が発覚すると信用がなくなる原因に。年収などを誇張して書くことはせずに、本当の情報を記載するようにしましょう。
また、過去に延滞や未納といったトラブルがあると審査に通りにくいといわれています。過去に延滞などがあると再度トラブルを起こす可能性があると思われ返済能力が低いと判断さる場合も。こちらも信用情報期間に約10年間は記録されているので、できるだけ延滞・滞納をせずに毎月支払いをすることが審査通過のコツです。
短期間に複数のカード会社に申し込みをすることでも審査に影響がある場合があります。短期間での申し込みは、金融機関に「お金に困っている人」という印象を与えてしまう危険性があるため、なるべく申し込みは1社に絞るのがよいでしょう。
ほかの金融機関からの借り入れが多い場合も、審査に影響します。審査では申込者の返済能力をチェックするため、他社からの借り入れ状況も確認されます。借り入れ金額が多く支出入のバランスが取れていなければ、返済能力がないと判断されるでしょう。
また、クレジットカードやローン利用の実績がないのも審査に影響します。ゴールドカードの場合には今までの利用実績も審査に大きく影響するといわれています。そのため、クレジットカードを利用した実績がなければ、返済能力の判断ができずに審査に落ちる可能性も高くなります。
審査に通過するためにも、まずは普通ランクのクレジットカードで利用実績を作りゴールドカードも申し込みをしてください。
JCB GOLD EXTAGEはタッチ決済に対応しています。クレジットカードを店舗の端末にかざすか、JCB GOLD EXTAGEを登録したスマホを端末に近づけるだけで決済が完了し便利です。
スマホの場合、iPhoneはApple Payへの登録・AndroidはGoole Payへの登録が必要です。
<スマホへの登録方法(iPhone)>
1.「My JCB」へログイン
2.「ホーム」画面で「Apple Pay」を押す
3.画面の指示通りに操作する
<スマホへの登録方法(Android)>
1.Google Playから「MyJCBアプリ」をインストール
2.MyJCBアプリの「Google Pay」をタップ
3.「GPay に追加」ボタンをタップし、設定する(QUICPayにも登録)
4.利用規約同意語、本人認証をする(SMS/E-mail/電話)
5.QUICPayのメインカードに設定
なお、上記の手順を踏む以外にも、iPhoneならば「ウォレット」アプリ・Androidならば「Googleウォレット」アプリからも登録が可能です。
最後に、JCB GOLD EXTAGEのデメリットが気になった人向けのクレジットカードをご紹介します。
年会費を抑えてゴールドカードを持ちたい人には三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめ。年会費は5,500円ですが、年間100万円を利用すれば翌年以降の年会費が無料(*1)になります。毎年1万円相当のボーナスポイントもついているため、ポイントをたくさん貯めたい人にも向いていますよ。
年間の利用額が50万円ほどならば、エポスカードゴールドがおすすめ。年間利用額が50万円を超えると、翌年からの年会費は永年無料です。エポスポイントは1ポイント1円でネットショップや固定費・スマホ代にも充当できるので、ポイントの価値を落とさずに活用できます。
| ポイント還元率 | 0.50% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 5,500円(年間100万円の利用で翌年以降の年会費永年無料)(*1) |
| 年間利用ボーナスあり |
新規入会&利用条件の達成で最大2,000円分のVポイントプレゼント
良い
気になる
| 利用額によるポイントアップあり | |
|---|---|
| クレカ積立での還元率 | 初年度最大1.0%(条件なし)2年目以降1.00%(前年度のカード利用額が100万円以上の場合)/0.75%(前年度のカード利用額が10〜100万円未満の場合)/0%(前年度のカード利用額が10万円未満の場合)(*4) |
| 公共料金での還元率 | 0.50% |
| 貯まるポイント | Vポイント |
| ポイント有効期限 | 1年(ポイントの最終変動日から1年間・自動延長) |
| ポイントの付与単位 | 200円で1ポイント |
| ポイント価値 | 1ポイント=1円分(*5) |
| 国内旅行傷害保険 | 利用付帯 |
| 海外旅行傷害保険 | 利用付帯 |
| 海外ショッピング保険 | |
| 国内ショッピング保険 | |
| ETCカード発行可能 | |
| 家族カード発行可能 | |
| カード会社の空港ラウンジ利用可能 | |
| ラウンジ・キー利用可能 | |
| プライオリティ・パス | |
| 空港サービス | 手荷物宅配割引、クローク割引 |
| 同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | |
| グルメ優待 | |
| ホテル優待 | 割引・優待価格 |
| Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
| タッチ決済対応 | |
| 入会資格 | 18歳以上で本人に安定継続収入のある人(高校生は除く) |
| 国際ブランド | VISA、Mastercard |
三井住友カード ゴールド(NL)のメリットは?ポイント還元率やキャンペーン情報を徹底解説!
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
| ポイント還元率 | 0.50% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 5,000円(年間50万円以上利用で翌年から永年無料) |
| 年間利用ボーナスあり |
良い
気になる
| 利用額によるポイントアップあり | |
|---|---|
| クレカ積立での還元率 | 0.10〜0.50%(tsumiki証券) |
| 公共料金での還元率 | 1.00%(ポイントアップショップ指定)/0.50%(通常) |
| 貯まるポイント | エポスポイント |
| ポイント有効期限 | 無期限 |
| ポイントの付与単位 | 200円で1ポイント |
| ポイント価値 | 1ポイント=1円相当 |
| 国内旅行傷害保険 | |
| 海外旅行傷害保険 | 利用付帯 |
| 海外ショッピング保険 | |
| 国内ショッピング保険 | |
| ETCカード発行可能 | |
| 家族カード発行可能 | |
| カード会社の空港ラウンジ利用可能 | |
| ラウンジ・キー利用可能 | |
| プライオリティ・パス | |
| 空港サービス | 手荷物宅配割引、クローク割引(VISA) |
| 同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | |
| グルメ優待 | チェーン店割引 |
| ホテル優待 | 割引・優待価格 |
| Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
| タッチ決済対応 | |
| 入会資格 | 20歳以上(エポスカードをすでに所持している場合は18歳以上(学生不可)) |
| 国際ブランド | VISA |
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本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
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