理想のホテル体験を楽しめると謳うクレジットカード、Marriott Bonvoy®︎ アメリカン・エキスプレス・カード。口コミでは「旅行の質がワンランクアップした」「旅行好きなら持っていて損はないカード」と評判です。一方で「ポイント還元率が低い」という声もあり、入会を迷う人も多いのでは?
今回はその実力を確かめるため、以下の3つの観点で検証した結果を解説します。
さらに、主要なクレジットカードとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説します。豪華特典の詳細やポイントの有効期限も解説しているので、クレジットカード選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス・カードは年会費が高額ですが、ポイント還元率は高くありません。年会費は23,100円で、ポイントをマイルに交換する場合の還元率は0.66%。比較したなかにはポイント還元率1.00%のクレジットカードも多かったのに対し、高還元とはいえません。特定のコンビニ・飲食店でポイント還元率が上がる仕組みもありませんでした。
通常は100円で2ポイント貯まり、Marriott Bonvoy®︎提携ホテルへの宿泊時に4ポイント貯まります。ポイントは宿泊代に充てられるうえ、後述する無料宿泊特典にポイントを追加して、ホテルのランクを上げることも可能。ただし、カードの利用額には充当できず実店舗での支払いにも使えないため、宿泊以外の使い道を求める人には物足りないでしょう。
「旅行の質がワンランクアップした」との口コミどおり、ホテル関連の特典は非常に充実。年間150万円以上の利用で無料宿泊特典を獲得できるうえ、Marriott Bonvoyのエリート会員資格(シルバー/ゴールド)を取得できます。世界の著名なホテルにお得に泊まれる点が、本カードの最大の強みでしょう。
ちなみに、Marriott Bonvoy®ポイントは、JAL・ANAを含む39以上の提携航空会社のマイルへ移行可能。選択肢が多く用意されており、利用する航空会社を1つに絞る必要がない点は大きなメリットです。日常的にカード決済をしている限り、ポイントを実質無期限で貯めておける点も見逃せません。
国内の空港ラウンジを、同伴者と無料で利用できる点も魅力。手荷物一時預かり・宅配サービスも無料で利用できるため、空港での時間を優雅に過ごせます。なお、海外の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスは付帯していないので注意してくださいね。
「旅行好きなら持っていて損はないカード」との口コミどおり、一流ホテルへの滞在を楽しみたい人にはうってつけの1枚です。一方、ポイントをカードの利用額に充当できる・電子マネーにチャージ可能といった汎用性の高さを重視する人には、ほかのクレジットカードが向いているでしょう。
<おすすめな人>
<おすすめではない人>
リクルート
年会費無料でどこでも1.20%還元。女性や学生など幅広い人におすすめ
auフィナンシャルサービス
三菱UFJ eスマート証券で0.50%還元。ビッグエコーやかっぱ寿司なら2.00%還元に
Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス・カードは、SPGアメックスカードの後継として2022年2月に登場。マリオット・インターナショナルとアメリカン・エキスプレスが提携して発行しています。
日常使いで貯めたMarriott Bonvoy®︎ポイントは、ホテルへの宿泊・部屋のアップグレード・マイルへの交換など、旅行にまつわる幅広い用途に活用可能。また、世界139の国と地域に広がる8,000軒以上のマリオット系ホテルで、理想的な体験を提供すると謳っています。
国内外問わず旅を楽しむ人にとって、相性のよいカードといえるでしょう。
今回はMarriott Bonvoy®︎ アメリカン・エキスプレス・カードを含むクレジットカードを実際に調査して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
各クレジットカードを比較検証したところ、Marriott Bonvoy®︎ アメリカン・エキスプレス・カードには4つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、利用を検討している人はぜひチェックしてみてください。
最大の魅力は、マリオットグループのラグジュアリーホテルでの滞在を、より快適で豊かなものにする特典。「旅行好きなら持っていて損はないカード」と口コミにもあるとおり、ホテルステイを中心に旅を楽しみたい人にとって、うってつけの1枚です。
まず注目したいのは、年間150万円以上のカード利用+カードの継続で獲得できる無料宿泊特典です。無料宿泊特典(交換レート35,000ポイントまで)に手持ちのポイント(最大15,000ポイント)追加すれば、よりランクの高いホテルに無料で宿泊できますよ。
入会時に付与されるMarriott Bonvoy®︎シルバーエリート会員資格に加え、年間100万円以上の利用でゴールドエリート資格を獲得可能。世界中の系列ホテルで、レイトチェックアウト・ウェルカムギフト・客室アップグレードをいった上質なおもてなしを受けられます。
さらに、カード会員には毎年5泊分の宿泊実績をプレゼント。通常はゴールドエリートステータスを獲得するのに、1年で25泊以上の宿泊を達成する必要があります。しかし、宿泊実績が付与されることで、ステータスアップにグッと近づきますよ。
また、ザ・リッツ・カールトンやセントレジスなどの一部対象ホテルに2連泊以上すると、ホテル内で使える100米ドルのプロパティクレジットが付与されます。レストランやスパなど、ホテル内施設を思い切り楽しめるのも本カードならではの特典です。
国内旅行を快適にサポートする、空港サービスも充実しています。国内主要空港に設置されたカードラウンジを、本人だけでなく同伴者1名も無料で利用可能。出発前のひとときをゆったりと過ごせます。
旅行の負担を軽減してくれる、手荷物無料宅配サービスも魅力のひとつ。空港での手荷物一時預かりサービスも無料で利用できるため、乗り継ぎの空き時間などにも便利です。
海外の空港ラウンジの利用特典は付帯していないものの、国内線を利用する際は優雅に過ごせるでしょう。
カードの利用で貯めたMarriott Bonvoy®︎ポイントは、系列ホテルへの宿泊またはマイルへの交換に利用できます。すべてのクレジットカードがマイルを貯められるわけではないため、飛行機に乗る機会が多い人にはうれしい仕様でしょう。
交換時は、ANA・JAL・デルタ空港・ユナイテッド空港など39以上の航空会社のマイルを指定できます。マイルが貯まるクレジットカードはANAマイル・JALマイルのどちらかしか貯められないものが多いのに対し、1社に絞る必要がない点がメリットです。
Marriott Bonvoy®︎ポイントはマイルだけでなく、楽天ポイントへの交換も可能。旅行や出張へ行かない時期は、楽天ポイントに変えて日々の買い物・支払いに利用するのも1つの手でしょう。
とはいえ、Marriott Bonvoy®︎ポイントは有効期限が長いため、焦ってポイントを消費する必要はありません。ポイントの有効期限は、最後にポイントの増減があった日から2年間。カード決済を日常的に行っていれば自動延長されるため、実質的には無期限です。
比較したなかでは、ポイントに1~3年の有効期限が設けているクレジットカードが多数派でした。ポイントを長く温存できるため、たくさん貯めて一気に使いたい人におすすめですよ。
Marriott Bonvoy®︎ アメリカン・エキスプレス・カードには、気になる点も3つありました。利用を考えている人は、しっかり確認しておきましょう。
年会費は23,100円と、比較したなかでは高めでした。クレジットカードの年間利用額が少ないと、ポイントがあまり貯まらず年会費の元を取れない可能性があります。
比較したなかには、年会費無料~1万円程度で持てるクレジットカードが複数ありました。マリオットの一流ホテルにお得に滞在できる点は魅力ですが、あまり年会費をかけたくない人はほかを検討しましょう。
ポイントをマイルに交換するときのポイント還元率は0.66%。比較したなかには1.00%還元のカードも多かったことを思うと、ポイント還元率が高いとはいえません。
ポイントは100円につき2ポイントが貯まり、Marriott Bonvoy®︎参加ホテルでは100円につき4ポイントが付与されます。比較したほかのクレジットカードとは違い、コンビニ・ECサイトなどの身近な店舗でポイント還元率が上がらない点は惜しく感じました。
また、公共料金の支払いではポイント還元率が0.33%と半減する点も気がかり。クレジットカードで投資信託を購入してポイントを貯める、クレカ積立にも非対応です。
ちなみに、ANAやJALが発行しているクレジットカードには、マイル還元率が1.00%と高いものも。フライトで効率よくマイルを貯めたい人は、以下のコンテンツでおすすめのクレジットカードをチェックしてくださいね。
ポイントの使いにくさも難点です。カード利用額への充当ができず、電子マネーへのチャージも不可。実店舗での支払いに使えず、Marriott Bonvoy®︎の系列ホテルへの宿泊・マイルまたは楽天ポイントへの交換しか使い道がありません。
ポイントをホテル代や飛行機代に充てるなら一定のメリットがありますが、汎用性を求めるなら別のクレジットカードも視野に入れてみてください。
ポイント還元率 | 0.66% |
---|---|
年会費(税込) | 23,100円 |
ポイントアップ店 | Marriott Bonvoy参加ホテル |
良い
気になる
二重取り可能な電子マネー | |
---|---|
利用額によるポイントアップあり | |
Amazonでの還元率 | 0.66% |
Yahoo!ショッピングでの還元率 | 0.66% |
楽天市場での還元率 | 0.66% |
セブン-イレブンでの還元率 | 0.66% |
ファミリーマートでの還元率 | 0.66% |
ローソンでの還元率 | 0.66% |
クレカ積立での還元率 | |
公共料金での還元率 | 0.33% |
ポイントの付与単位 | 100円で2ポイント |
ポイント価値 | 1ポイント=0.33円(マイルの場合) |
利用できるポイントモール | |
国内旅行保険 | 利用付帯 |
海外旅行保険 | 利用付帯 |
ETCカード発行可能 | |
家族カード発行可能 | |
カード会社の空港ラウンジ利用可能 | |
プライオリティ・パス | |
コンシェルジュサービスあり | |
Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay |
入会資格 | 20歳以上 |
国際ブランド | AMEX |
旅行保険や、ショッピング補償などの付帯保険が充実。出張や旅行、日常の買い物でも安心して使えるカードです。海外・国内旅行保険は利用付帯で、旅行代金をMarriott Bonvoy®︎ アメリカン・エキスプレス・カードで支払った際に適用されます。
購入品の破損・盗難の保護、不正利用時の補償もカバー。旅中だけでなく、日常でも心強いサポートが受けられますよ。補償内容は以下の通りです。
証券会社のクレジットカード積立には、対応していません。楽天証券やSBI証券などに対応しているクレジットカードのように、Marriott Bonvoy®︎ アメリカン・エキスプレス・カードでポイントを貯めながら積み立てることは不可能です。
なお、電子マネーやプリペイドカードを経由することで、間接的に投資信託の積立に利用することは可能です。ただし、公式に認められている方法ではないため、今後の改悪で電子マネー経由のルートを利用できなくなる可能性も十分にあります。
積立投資ができるカードを発行したい人は、ほかを検討するのが賢明でしょう。
さらに上質な体験を楽しみたい人は、「Marriott Bonvoy®︎ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」へ切り替えるのもひとつの手。年会費は49,500円に上がりますが、それに見合うだけの豪華な特典が追加されます。
大きな違いのひとつが、無料宿泊特典で宿泊できるホテルのグレード。ノーマルカードよりもランクの高いホテルに宿泊でき、よりラグジュアリーな滞在を楽しめます。旅行のクオリティを重視する人には魅力的でしょう。
さらに、ノーマルカードでは年間利用条件を満たすことで付与されるゴールドエリート資格が、プレミアムカードでは自動付与。年間400万円以上のカード利用で、プラチナエリート資格の獲得も可能です。朝食無料・ラウンジへのアクセス権など、上級会員のための特別な特典が用意されていますよ。
毎年のカード継続で15泊分の宿泊実績がプレゼントされるため、エリート資格の維持や昇格がしやすくなるというメリットも。マリオット系列ホテルに頻繁に宿泊する人にとっては、プレミアムカードならではの価値が実感できるはずです。
最後にポイント還元率が高く、特典も充実したクレジットカードを紹介します。
海外によく行く人は、年会費11,000円の楽天プレミアムカードをチェック。プライオリティ・パスが付帯しており、海外の空港ラウンジを年5回まで無料で利用できます。ポイント還元率は1.00%と高く、楽天証券でのクレカ積立も可。貯めた楽天ポイントはカードの利用額に充当でき、使い道に困りません。
三井住友カードプラチナプリファードは年会費33,000円と高額ですが、ポイントを貯めやすい1枚です。セブン‐イレブン等の対象店舗でスマホのタッチ決済をすると、最大7%ポイント還元(*2)に。ほぼ同スペックのOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードと違い、三井住友銀行の口座がなくとも発行できます。
ポイント還元率 | 1.00% |
---|---|
年会費(税込) | 11,000円 |
ポイントアップ店 | 楽天市場、楽天トラベル、楽天証券など |
良い
気になる
二重取り可能な電子マネー | 楽天ペイ、楽天Edy |
---|---|
利用額によるポイントアップあり | |
Amazonでの還元率 | 1.00% |
Yahoo!ショッピングでの還元率 | 1.00% |
楽天市場での還元率 | 3.00% |
セブン-イレブンでの還元率 | 1.00% |
ファミリーマートでの還元率 | 1.00% |
ローソンでの還元率 | 1.00% |
クレカ積立での還元率 | 1.00%(楽天証券) |
公共料金での還元率 | 0.20% |
ポイントの付与単位 | 100円で1ポイント |
ポイント価値 | 1ポイント=1円相当 |
利用できるポイントモール | 楽天ポイントモール |
国内旅行保険 | 自動付帯 |
海外旅行保険 | 自動付帯付き利用付帯 |
ETCカード発行可能 | |
家族カード発行可能 | |
カード会社の空港ラウンジ利用可能 | |
プライオリティ・パス | 年5回無料(空港ラウンジ以外の飲食やリフレッシュ施設などは有料) |
コンシェルジュサービスあり | |
Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
入会資格 | 20歳以上 |
国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB、AMEX |
楽天プレミアムカードのメリット・デメリットを徹底調査! 損益分岐点やプライオリティ・パスが使えるかも解説
ポイント還元率 | 1.00%(*1) |
---|---|
年会費(税込) | 33,000円 |
ポイントアップ店 | セブン‐イレブン、ミニストップ、ローソン、マクドナルド、ライフ、マツモトキヨシなど |
新規入会&スマホのタッチ決済1回以上の利用で最大12,000円相当プレゼント
良い
気になる
二重取り可能な電子マネー | au PAY |
---|---|
利用額によるポイントアップあり | |
Amazonでの還元率 | 1.00% |
Yahoo!ショッピングでの還元率 | 1.00% |
楽天市場での還元率 | 1.00% |
セブン-イレブンでの還元率 | 7%(*3) |
ファミリーマートでの還元率 | 0.50% |
ローソンでの還元率 | 7%(*4) |
クレカ積立での還元率 | 1.00%/2.00%(カード利用額:300〜500万円未満の場合)/3.00%(カード利用額:500万円以上の場合)(*5) |
公共料金での還元率 | 1.00% |
ポイントの付与単位 | 100円で1ポイント |
ポイント価値 | 1ポイント=1円相当 |
利用できるポイントモール | ポイントUPモール |
国内旅行保険 | 利用付帯 |
海外旅行保険 | 利用付帯 |
ETCカード発行可能 | |
家族カード発行可能 | |
カード会社の空港ラウンジ利用可能 | |
プライオリティ・パス | |
コンシェルジュサービスあり | |
Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
入会資格 | 満20歳以上 |
国際ブランド | VISA |
三井住友カード プラチナプリファードのポイント還元率・年会費は?損益分岐点はいくら?口コミ・評判をもとに徹底調査
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