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三井住友カード | 三井住友カード ゴールド(NL), 三井住友銀行 | Oliveフレキシブルペイ ゴールド, メルペイ | メルカード ゴールド, エポスカード | エポスゴールドカード, ジェーシービー | ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード)
年間利用額100万円以上の人向けクレジットカード

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年会費無料のゴールドカード

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ゴールドカードの商品レビュー

au PAY ゴールドカード

au PAY ゴールドカード

au PAY カード

ゴールドカード

3.85
au PAY ゴールドカードは、au経済圏で利用しないとお得感が少ないものの、au・UQ mobileユーザーであれば効率よくポイ活できます。ポイントアップの条件はauの関連サービスに限られますが、通常時のポイント還元率も1.00%と高めの設定。au・UQ mobileの携帯料金の支払いでは、最大10.00%還元になります。比較したなかで通信料の支払いでポイント還元率が大幅アップするのは、大手3大キャリアのカードだけでした。au PAYを活用すれば、より効率よくポイントを貯められます。au PAY ゴールドカードからau PAY残高にオートチャージすると、オートチャージ金額に対してポイント還元されますよ。またPonta提携社なら、au PAY ゴールドカード利用とPontaカード提示によるポイントの二重取りも可能です。公共料金の支払い・auカブコム証券でのクレカ積立が1.00%還元な点もうれしいところ。比較したゴールドカードには、クレカ積立ができないものもありました。貯まったPontaポイントは、1ポイント=1円で利用できます。カード利用額への充当やお店でのポイント払い、au PAYへのチャージなど使い道が豊富です。ポイントで株を買うこともできるため、「ポイントの使い道が幅広い」との口コミにもうなずけます。国内・海外旅行保険が付帯するのも魅力です。全国各地のホテル・旅館に優待価格で泊まれる特典もありますよ。一方、年会費が11,000円かかるのにボーナスポイントがもらえない点は惜しいところです。比較したなかには、年間利用額によって翌年の年会費が無料になり、ボーナスポイントまでもらえるカードがありました。空港でのサービスも豪華とはいえません。本会員は国内の主要空港などのラウンジを無料で使えますが、同伴者は有料でプライオリティ・パスも付帯しません。総合的に見て、au・UQ mobileユーザーにとってはお得感のあるカードといえます。とはいえ、au経済圏での利用が少ないとお得感があまりないため、「auユーザー以外にメリットは少ない」との口コミにも納得です。ポイント経済圏を意識せずお得感を得たいなら、ほかのゴールドカードをチェックしてみましょう。<おすすめな人>au経済圏で使いこめる人(通信料金・ECサイト・その他ポイントアップ店など)ポイント還元率の高さを重視する人<おすすめできない人>au・UQ mobileユーザーではない人同伴者含め、空港ラウンジが無料で使えるカードがほしい人au経済圏では使いこまない人
エポスゴールドカード

エポスゴールドカード

エポスカード

ゴールドカード

4.22
エポスゴールドカードは公共料金の支払いでポイントを貯めたい人におすすめ。電気・ガス・水道などの公共料金をポイントアップの対象に指定することで、通常のポイント還元率が最大2倍にアップします。比較した多くのゴールドカードが、公共料金の支払いではポイント還元率が上がらなかったなか、固定費でどんどんポイントが貯まる稀少な1枚です。一度でも年間50万円以上使えば、通常5,000円の年会費が永年無料に。また、エポスゴールドカード保有者が家族を紹介することで、紹介された人も永年無料で持てますよ。年間で100万円使うと年会費が無料になるゴールドカードは大半だったのに対し、年会費無料へのハードルの低さが光りました。さらに、利用額が年間50万円に達するとボーナスポイントが2,500ポイント・100万円以上の場合はボーナスポイントが10,000ポイント付与されます。ボーナスポイントや年会費を含めた実質ポイント還元率は、年間利用額50万円の場合は1.50%。比較したなかでも50万円の利用でボーナスポイントが貰えるものはごくわずかでした。ポイントも、支払額への充当・他社ポイントへの交換・投資など使い道が豊富です。国内の空港ラウンジが無料で使える点も便利。比較してみると、エポスゴールドカードは空港ラウンジが使えるカードのなかで年会費がトップクラスに安いとわかりました。ただし、同伴者の空港ラウンジ入場は有料なので注意してください。海外の空港での特典も物足りない印象。食事・アルコール・無料Wi-Fiといったサービスを提供するラウンジへ入場できる、プライオリティ・パスも付帯していません。プライオリティ・パスに魅力を感じるなら、年に5回まで無料で使える楽天プレミアムカードがおすすめです。また、「一般的なポイント還元率は高くない」との口コミどおり、通常のポイント還元率は0.50%と高くありません。セブン−イレブンやローソンなどのコンビニをよく利用する人は、スマホのタッチ決済で最大7~9.5%ポイント還元(*2)になる三井住友カード ゴールド(NL)を選んでもよいでしょう。とはいえ、公共料金の支払いでポイント還元率を上げられる点は見逃せません。エポスゴールドカードは年間利用額が少なくても年会費の元を取りやすいため、ぜひ検討してくださいね。<おすすめな人>公共料金の支払いでポイントを貯めたい人年会費無料のゴールドカードを持ちたい人<おすすめできない人>空港特典の豪華さを重視する人
MICARD+ GOLD(エムアイカード プラス ゴールド)

MICARD+ GOLD(エムアイカード プラス ゴールド)

エムアイカード

ゴールドカード

3.62
エムアイカードプラスゴールドは、三越伊勢丹グループ百貨店で使った場合のポイント還元率の高さが魅力。さらに国際ブランドでアメリカン・エキスプレスを選択すれば、プライオリティ・パスを割引料金で利用可能です。とはいえ、ゴールドカードらしい豪華な特典を重視したいなら、プライオリティ・パス以外にも、ホテル・レストランで使える特典が充実しているものを選んだほうがよいでしょう。年会費は11,000円と相場と同水準ですが、ボーナスポイントがないのも惜しいところ。比較したなかには、年間100万円以上の利用で年会費が無料になる・10,000円相当のボーナスポイントを受け取れるといったカードもありました。維持コストを抑えてお得に使いたいなら、ボーナスポイントありのゴールドカードも要チェックです。貯まったエムアイポイントをクレカの支払いに充当することもできません。クレカ積立にも非対応です。比較したなかには、クレカ積立で最大1.00%以上のポイントが還元されるものもありました。ポイントを他社ポイント・マイルなどに交換することはできますが、ポイントの使い道の多さも重視するならほかのカードを候補にいれるとよいでしょう。三越伊勢丹グループ百貨店での利用で、ポイント還元率が8.00〜10.00%と高い点は魅力です。三越伊勢丹グループ百貨店をよく使う人にとって「元が取れるどころの騒ぎではない」との口コミにも頷けるポイント還元率といえます。通常時のポイント還元率も1.00%と高めなうえ、ラシック・ビックカメラなど特定店舗ではさらにアップ。。該当店舗をよく使うなら、検討してみてください。比較した多くのゴールドカードと同じく、国内の主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料で利用できます。年4回までの回数制限がありますが、空港を利用することが多い人は要チェックです。空港からの手荷物宅配サービスを優待価格で使えるのも利点。手荷物宅配の特典がないものと比べると、旅行・出張時に便利ですよ。まとめると、ポイントをお得に貯められる三越伊勢丹グループ百貨店をよく利用する人にとっては、候補のひとつとなるでしょう。とはいえ、ゴールドカードらしい豪華な特典やボーナスポイントを求めるのであれば、ほかのゴールドカードも検討してみてくださいね。<おすすめな人>三越伊勢丹グループ百貨店をよく使う人<おすすめではない人>特典の豪華さ重視の人クレカ積立に活用したい人
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

クレディセゾン

ゴールドカード

3.65
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは旅行用としては候補となるものの、コスパで選びたい人には向いていません。年会費は初年度は無料で2年目からは11,000円。セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードには、一部サービス内容は少なるものの、年1回以上使うと翌年度の年会費が無料になる年会費優遇型カードも発行されています。しかし、どちらのセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードでもポイント還元率は0.75%とやや低く、普段使いのお店でのポイントアップもありません。比較したなかには優待店で最大7.00%還元になるゴールドカードもあり、効率よくポイ活したい人には不向きです。交換先によって、ポイント還元率が0.75%未満になることも気になるところ。1ポイント=5円で交換できるポイント・ギフトカードもありますが、クレジットカードの支払いに充てると1ポイント=4.5円に下がります。比較した一部のゴールドカードのように利用額に応じてボーナスポイントがもらえるといった特典もなく、ポイ活が目的の人には物足りません。「旅行や出張によく行く人向けのメリットが多い」と口コミにあったように、旅行用としてはよいでしょう。世界1,400か所以上の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パスに、優待年会費11,000円で登録できる点が魅力。通常は約70,000円(1ドル=150円計算)なので、海外旅行の際にラウンジを利用したいならお得です。比較したゴールドカードには、国内の主要空港のラウンジのみ使えるものも多くありました。国内外の旅行保険が付帯することも魅力的。ホテルやレジャーなどの優待も充実しており、星野リゾートへの宿泊は最大35%オフ、大手旅行会社のパッケージツアーは最大8%オフで予約できますよ。「メインで使うには旨味の少ないカード」との口コミが見られたように、効率よくポイントを貯めたい人には不向きですが、旅行関連の特典が利用できる点はうれしいところ。有効期限のない永久不滅ポイントが付与されるので、特典を利用しつつゆっくりポイントを貯められます。もっと高還元でポイントがもらえるカードがよい人は、ほかもチェックしてみましょう。<おすすめな人>旅行や出張で優待特典を利用したい人<おすすめできない人>コスパのよいゴールドカードを探している人ポイントを貯めてお得に利用したい人
三菱UFJカード ゴールドプレステージ

三菱UFJカード ゴールドプレステージ

三菱UFJニコス

ゴールドカード

4.10
三菱UFJカード ゴールドプレステージはホテル・レストラン優待をコスパよく楽しみたい人におすすめです。最大90%オフでの宿泊・対象レストランでの1名分の料理が無料といったメリットがあります。比較したなかにはホテルやレストランでの優待がないゴールドカードもあったことを考えると、こちらは「年に1回特典利用するだけで年会費11,000円は軽く回収できる」との口コミにも納得です。空港ラウンジも充実しており、国内33か所と、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)で空港ラウンジを無料利用できます。比較した一部カードのような手荷物宅配・預かりでの割引特典はありませんが、飛行機を使う機会が多い人にとってもメリットのあるカードといえるでしょう。海外旅行では最高5,000万円の旅行保険が自動付帯に。国内でも同額の保険が利用付帯となりますよ。年会費は11,000円かかりますが、1年間で100万円以上利用すると年会費相当分のボーナスポイントがもらえます。比較したなかでもとくにボーナスポイントが多く、元を取りやすい1枚といえます。コンビニや全国チェーン飲食店・スーパーでポイント還元率が5.50%に上がることもメリットです。セブン−イレブンや、スシロー・くら寿司などをよく使う人は候補に加えてみてください。ただし「コンビニ使用しない人はポイント狙いは厳しい」との口コミどおり、通常ポイント還元率は0.50%と低め。比較したなかには通常ポイント還元率が1.00%を超えるカードや、ECサイト・携帯料金の支払いで還元率がアップするカードもありました。クレカ積立に対応していない点もネック。ポイントアップ対象店舗をあまり使わない人や、投資用にも使いたいと考えている人は別のカードを検討するとよいでしょう。ポイントをお得に活用するには、交換の手間がかかる点も気になります。ポイントの使い道自体はクレカ料金充当・他社ポイントへの交換など豊富ですが、使い方によってポイント還元率が下がることに。比較したなかにはそのままのレートでクレカ料金に充当したり、アプリで交換したりできるものもありました。こちらはお得に使える交換先を見極め、交換する手間がかかります。総合的にみて、豪華な優待が充実していて年会費以上のサービスを受けられることが魅力のゴールドカードです。年会費分のボーナスポイントもあるので、元を取りやすいでしょう。ただし、通常のポイント還元率は低いので、ポイントアップ対象店舗をあまり使わない人はポイントを貯めにくい可能性も。コンビニをよく使うなら三井住友カード ゴールド(NL)、年間利用額が少ない人はエポスゴールドカードを含めて検討してみてください。<おすすめの人>ホテルやレストランの優待をコスパよく楽しみたい人<おすすめでない人>通常利用でポイントをお得に貯めたい人年間利用額が少ない人
JCBゴールド

JCBゴールド

ジェーシービー

ゴールドカード

3.67
JCBゴールドは、付帯保険は充実していますが、年会費を抑えて特典を楽しみたい人には不向きです。年会費は初年度が無料、2年目以降は11,000円。ゴールドカードとしては安いものの、通常時のポイント還元率が0.50%と低く、年会費の元を取りにくい点がネックです。比較したなかには、条件達成で年会費無料になるものやポイント還元率が1.00%と高いゴールドカードもありました。効率よくポイントを貯めたいなら、優待店をうまく利用しましょう。スターバックスは20倍、セブン−イレブンは3倍など、通常より高還元でポイントを貯められます。2025年5月からは松井証券でクレカ積立ができるため、投資用としても候補となるでしょう。ただし、利用額に応じたボーナスポイントの付与はなく、ポイ活するにはお得感がありません。ポイントの使い道は豊富です。交換先によってポイントの価値が変わる点には注意が必要ですが、カード支払い代金への充当やAmazonでの利用が可能。比較したなかにはカード支払いへの充当ができないものもあったなか、ポイント失効前に無駄なく使えるのはうれしい点です。付帯保険が充実していることもメリット。旅行保険の補償額は、国内が最高5,000万円・海外は最高1億円です。JCB GOLD EXTAGEは国内・海外ともに最高5,000万円だったので、手厚い内容だといえます。空港サービスも申し分ありません。世界の空港ラウンジが優待価格で利用できるラウンジ・キーが使えて、手荷物宅配も無料です。旅行・ホテル・エンタメの優待が利用できる点も魅力的。条件を達成するとサービスがより豪華になる、「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待も受けられます。「ポイント重視なら他社カードがよい」との口コミどおりポイ活目的には不向きですが、サービス重視で選ぶなら候補となるでしょう。もっと効率よくポイントを貯めたい人や年会費を抑えたい人は、ほかのゴールドカードを検討してみてください。<おすすめな人>空港サービスを利用したい人ホテル優待を楽しみたい人付帯保険の内容を重視したい人<おすすめできない人>ポイント還元率の高さを重視する人年会費を抑えつつ特典を楽しみたい人

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ゴールドカードのおすすめ人気ランキング

年会費無料のゴールドカード

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三井住友カード | 三井住友カード ゴールド(NL), 三井住友銀行 | Oliveフレキシブルペイ ゴールド, エポスカード | エポスゴールドカード, セゾンカード | SAISON GOLD Premium, 三菱UFJニコス | 三菱UFJカード ゴールドプレステージ
年間利用額100万円以上の人向けクレジットカード

年間利用額100万円以上の人向けクレジットカード

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三井住友カード | 三井住友カード ゴールド(NL), 三井住友銀行 | Oliveフレキシブルペイ ゴールド, メルペイ | メルカード ゴールド, エポスカード | エポスゴールドカード, セゾンカード | SAISON GOLD Premium
ゴールドカード

ゴールドカード

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三井住友カード | 三井住友カード ゴールド(NL), 三井住友銀行 | Oliveフレキシブルペイ ゴールド, メルペイ | メルカード ゴールド, エポスカード | エポスゴールドカード, ジェーシービー | ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード)

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ゴールドカードの商品レビュー

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD

オリコカード

ゴールドカード

3.67
Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDは、年会費は安いものの、空港でのサービスはありません。比較したゴールドカードのなかで、唯一空港ラウンジが使えませんでした(※2025年3月時点)。海外の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パスや、クローク・手荷物宅配といったサービスもないため、旅行用としたい人には不向きです。貯まったポイントの使い道が限定的なのもネックです。店舗やECサイトで使うには、他社のポイントに交換しないといけません。電子マネーへのチャージ、クレカ支払いへの充当も不可です。「ポイント有効期限が1年と短い」との口コミがあったようにポイントが12か月で失効するため、こまめに利用するようにしましょう。年会費は1,986円と安く、気軽に持てます。比較したゴールドカードには10,000円を超えるものも多く、費用負担を抑えたい人にぴったりです。ポイント還元率は通常1.00%、入会後6か月間は2.00%と高還元。年間の利用額に応じたボーナスポイントの付与はありませんが、公共料金や携帯料金の支払いでも1.00%分がポイントで還元されます。ホテル宿泊やレジャーの優待特典を利用できるのも魅力です。ゴールド会員限定の優待特典「Orico Club Off」では、国内約2万軒の宿泊施設が最大90%OFFになります。旅行代金をカード決済していることが条件となる利用付帯ですが、国内・海外ともに旅行傷害保険があるので万が一に備えたい人にもよいでしょう。年会費が安くポイント還元率が高いため、効率よくポイ活したい人にはぴったりです。しかし、旅行関連の優待特典はあるものの、空港で利用できるサービスがなく旅行用とするには物足りません。空港サービスの充実度も重視したい人は、ほかのゴールドカードもご検討ください。<おすすめな人>年会費の安さで選びたい人ポイント還元率の高さを重視する人<おすすめではない人>空港サービスを利用したい人ポイントの使い道が多いカードがよい人
ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード)

ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード)

ジェーシービー

ANAカード

4.01
ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード)は、東京メトロと飛行機の両方をよく使う人におすすめです。東京メトロ1乗車ごとに平日は20ポイント・土日は40ポイントのメトロポイントが貯まるのが特徴。To Me CARD会員限定ポイントサービス加盟店でのPASMOを使うことでもメトロポイントが貯まり、どちらもソラチカ一般カードよりポイント付与率は高く設定されています。貯まったメトポは100P=90マイルでANAマイルへ移行できます。豪華な空港サービス特典がついているのも、ゴールドカードならではです。国内主要空港のカードラウンジはもちろん、海外の空港ラウンジを優待価格で利用できるラウンジ・キーが付帯。ビジネスクラスカウンターでの優先搭乗もできるので、出張で飛行機によく乗る人やトランジット(乗り継ぎ)が多い人には便利でしょう。ANA Payへのチャージでマイルを二重取りできるのも魅力です。マイル還元率は1.00%から1.10%にアップするので、ANA Payを活用すれば陸マイルも効率よく貯められますよ。ソラチカゴールドカードで貯まったメトポ・ANAマイル・Oki Dokiポイントは相互交換が可能。メトポ→ANAマイルなら、100ポイント→90マイルで交換できます。フライトボーナスの加算率は25%、ANA航空券の購入では2.00%還元と年会費15,400円とのバランスは良好。空マイルの貯めやすさは、よく比較されるANA ワイドゴールドカードと同等です。とはいえ、年会費2,200円のANA一般カードと比べると、気軽に持てる金額とはいえません。また、ソラチカカードはSFC(スーパーフライヤーズカード)に設定できないため、「SFCの2枚持ちが面倒」との口コミのように感じる可能性もあります。SFC修行を検討しているなら、ANA ワイドゴールドカードのようなSFCへ切り替え可能なANAカードも選択肢に。空港ラウンジ特典が不要なら、年会費の安いソラチカカードでマイル移行手数料を払うのもアリでしょう。<おすすめな人>東京メトロの利用頻度が高い人空港のカードラウンジ等を利用したい人<おすすめできない人>極力年会費を抑えたい人
Oliveフレキシブルペイ ゴールド

Oliveフレキシブルペイ ゴールド

三井住友銀行

ゴールドカード

4.42
Oliveフレキシブルペイ ゴールドは、年間100万円以上利用する人におすすめです。三井住友カードゴールド(NL)と基本的な仕様は変わらず、年間100万円使えば翌年以降の年会費が無料。ボーナスポイントは、翌年以降も条件クリアで毎年10,000ポイントもらえます。検証したゴールドカードの多くが年会費は10,000円を超えていたことをふまえると、お得感がありますよ。ポイ活が目的の人にもおすすめです。通常ポイント還元率は0.50%と低めですが、コンビニやファミレスなどの対象店舗でスマホ決済をすれば、ポイント還元率が最大7.0%までアップ。Vポイントアッププログラムの活用すると、最大20.00%まで上がります。「ポイントが貯まりやすいゴールドカード」との口コミにも納得です。投資用としてもおすすめできます。検証したなかにはポイント付与の対象外となるものもあったクレカ積立でも、最大1.0%を付与。貯まったポイントでも積み立てられるので、コツコツ資産形成できますよ。貯めたポイントは、電子マネーにチャージしたりクレカ利用額に充てたりと、ほかにも使い道がたくさんあります。三井住友カード会員限定の優待特典も魅力的です。国内外のパッケージツアーや航空券が割引になったり、カード会社の空港ラウンジが無料で使えたりと、旅行関連の特典が充実しています。検証した一部のゴールドカードのように海外の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスは付帯しませんが、空港からの手荷物宅配・預かりの割引サービスも利用可能です。年間100万円以上使う人であれば、次年度以降の年会費無料とポイント付与をあわせてお得に利用できます。三井住友カードゴールド(NL)と違い、カード発行の前提として三井住友銀行口座が必要になりますが、クレカ・デビット・ポイント払いの3つ方法で決済が可能。キャッシュカードの機能も含めると1枚4役なので、カードをたくさん持ち歩きたくない人も申し込みを検討してみてくださいね。<おすすめな人>三井住友銀行の口座を持っている人年間100万円以上使う人カードをたくさん持ち歩きたくない人<おすすめではない人>三井住友銀行以外の口座を利用したい人通常ポイント還元率の高さを重視する人
三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード

ゴールドカード

4.42
三井住友カード ゴールド(NL)は、初年度に100万円以上利用できる人にぜひ検討してほしい1枚です。1年目の年会費は5,500円ですが、年間利用額が100万円を超えると翌年以降は永年無料(*1)に。検証したなかには年会費を免除するプログラムがないゴールドカードもあったのに対し、利用額次第ではコストをかけずに持てるといえます。通常ポイント還元率は0.50%と低いものの、ポイントアップ対象店とタッチ決済を組み合わせるとポイント還元率がアップします。例えば、セブン−イレブンやマクドナルドでスマホのタッチ決済をすると最大7%ポイント還元(*2)に。口コミどおり、身近なコンビニやファミレスで効率よく貯められますよ。ボーナスポイントも充実しており、年間利用額が100万円を超えると毎年10,000ポイントが貰えます。年会費とボーナスポイントを含めると、年間100万円使った場合の実質還元率は1.50%に。ポイントアップの対象店を活用しつつメインカードに据えれば、100万円修行もクリアできるでしょう。貯まるのはVポイントで、1ポイント1円として使用可能。VポイントPayアプリにチャージして決済できるほか、カード利用額への充当もできます。検証したなかには充当時にポイントの価値が下がるものもあったのに対し、どんな使い方でも損をしにくいといえます。SBI証券でのクレカ積立で付与されたポイントを、投資信託や株式の購入代に充てることもできました。プライオリティ・パスやラウンジ・キーは付帯していませんが、空港のカードラウンジへは入場可能。海外の空港にはこだわらず、国内空港での快適さだけを重視する人には十分でしょう。年間100万円以上使う人なら一般カードと同じ感覚で保有できるうえ、カードラウンジへの入場・ホテル優待といったゴールドカードならではの特典を利用できます。月に9~10万円は確実にカード決済する人にはメリットの多いゴールドカードであるため、この機会に申し込んではいかがでしょう。<おすすめな人>年間100万円以上利用する人コンビニやファミレスなど、対象店をよく利用する人SBI証券でクレカ積立をしたい人<おすすめできない人>年間100万円以上利用しない人ゴールドカードならではの豪華な特典を利用したい人
アメリカン・エキスプレス ® ・ゴールド・プリファード・カード

アメリカン・エキスプレス ® ・ゴールド・プリファード・カード

アメリカン・エキスプレス

ゴールドカード

3.42
アメリカン・エキスプレス ® ・ゴールド・プリファード・カードは特典は豪華ですが、年会費が高い点がネックです。比較したゴールドカードには年会費が5,000円以下のものもあったのに対し、こちらは39,600円と高額。貯めたポイントの使い道も限られており、ポイントでの支払いや電子マネーへのチャージはできません。交換先によってレートが異なる点にも注意が必要です。ポイント還元率は1.00%と高めです。比較した多くのゴールドカードと同水準ですが、対象加盟店なら100円につき3ポイントとより多く貯められます。Amazon・Yahoo!ショッピング・ヨドバシカメラなどが対象なので、うまく活用すればポイ活しやすいでしょう。ただし、利用額に応じたボーナスポイントの付与はありません。旅行や出張が多い人には向いています。比較したゴールドカードでは約1/4しか付いていない、世界1,400か国以上の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスが年2回まで無料。年間200万円以上利用すると、国内の対象ホテルが1泊2名分無料になる特典もあります。レストラン優待も充実しており、割引やキャッシュバックでお得に豪華食事を楽しめますよ。付帯保険を重視したい人にもよいでしょう。最大1億円まで補償される海外旅行保険、最大5,000万円まで補償される国内旅行保険が付帯します。そのほかにも、スマホの故障や盗難時に使える保険、旅行をキャンセルした際の保険なども付帯。特典や付帯保険をふまえると、「プラチナカード級のサービスが付帯されている」との口コミにも納得です。サービスや特典を重視する人には候補となりますが、ポイントでお得に利用したい人には向いていません。比較したゴールドカードには年会費の元を取りやすいカードもあったので、ほかもチェックしてみてはいかがでしょうか。<おすすめな人>旅行や出張時に空港サービスを利用したい人豪華なホテル特典を楽しみたい人<おすすめできない人>年会費の負担が少ないカードを選びたい人
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