アイスワインのおすすめ人気ランキング【2025年】

アイスワイン醸造のパイオニア、ジェイミー・マクファーレンによる、官能的で芳醇なチェリーやラズベリーの甘いアロマを持つ、風味豊かなアイスワインです。フレッシュな黒果実と凝縮感を併せ持つ上質な甘口テイスト。食後のデザートとしてもぴったりの一本です。

カナダを代表するアイスワインの造り手で、冷涼なオンタリオ州ナイアガラ・ペニンシュラに蔵を構える「The Ice House Winery」の甘口ワイン。ピーチ香が印象的で、マンゴー・アプリコット・パパイヤ・リンゴ・洋ナシ・バニラのフレーバーが立ち上がります。フルボディで濃厚でありながら、高い酸が魅力です。

カナダのアイスワインの代表格イニスキリンが手掛けるフラッグシップワインです。完熟した桃、アプリコットやトロピカルフルーツの甘く濃密な香りとほのかなスパイスが特徴。華やかで贅沢な甘さをいきいきとした酸が引き締め、とろりとしたなめらかな飲み心地と重厚な凝縮感が感じられます。

とろけるような味わいのアイスワインです。色はまさに黄金色で、蜂蜜やアプリコット、白桃、メロン、マンゴーなど、極めて甘い香りと味わいが続きます。2009年「ラインラントファルツ州品評会金賞」を受賞していて、ラベルは目を引くゴールドラベルです。

伝統を守りつつ、革新を続けてきたワイナリー、ハーフナーのアイスワインです。スパイシーなニュアンスと凝縮した蜂蜜のニュアンスが素晴らしく溶け込み、エキゾチックな甘さが特徴。ユーロリーフ、オーストリア ビオ ギャランティー認証のオーガニックアイスワインです。

極寒のカナダでマイナス10度前後になった時に自然凍結した葡萄のみを用いて作られる濃厚なデザートワインのアイスワインです。とても珍しいカベルネフラン種を使用していて、白にはない独特な赤の甘口。フルーティでエレガント、ベリーの味わいです。

フランスのボルドーとほぼ同じ北緯40〜45度付近に位置し、ワイン用ブドウの生育に適した土壌で、大切に育まれたカナダ産アイスワインです。氷点下8℃以下で凍結した完熟ぶどうを搾って造った、濃厚な甘さ。5℃以下までよく冷やして、小さめのグラスでデザート代わりに楽しみましょう。

ピーチのフレーバーが印象的で、マンゴー、アプリコット、パパイヤ、リンゴ、洋ナシ、バニラのフレーバーが立ち上がるのがポイントです。フルボディで濃厚でありながら高い酸味が魅力の甘口ワイン。食後のデザートにもおすすめです。

甘くて美味しい究極の大人のデザートアイスワインです。フルーティな香りと完熟した甘さ、上品な酸味の絶妙なバランスがポイント。濃厚なゴールドイエローの宝石のような輝きで、冷やして飲むのがおすすめです。

蜂蜜のようにとろける甘さのアイスワインです。極寒の中、夜明けにかけて収穫された果実で作られていて、果汁が濃縮され、糖度が高まっており、葡萄一房から取れる果汁はスプーン 一杯程度。特別な日に至福のひと時を味わえる一本です。

ブドウが樹上で-8℃以下に凍ることで生まれる自然の恵みは、造られない年もあるほどの希少品です。収穫から圧搾までの工程を自然に凍った状態で行うことで、凝縮された液体のみを抽出。果実の凝縮とした蜜の甘みを柑橘系のキリッとした酸味が引き立て、長い余韻を楽しめます。

収穫から圧搾までの工程を自然に凍った状態で行うことで、濃縮された液体のみが抽出されるアイスワインです。収穫量は通常のワインの約10分の1ほどで、1本の樹からワインボトル1本ほどしか作れない希少なワイン。バンビのラベルがかわいくておしゃれです。

華やかなでスパイシーな香りが特徴的なヴァイサーブルグンダー種のアイスワインです。芳醇な甘味が口いっぱいに広がるのが特徴。ドイツ南部、バーデン地方で最も古くからブドウ栽培を受け継ぐ村、ベッツィゲンの生産者が大切に育むヴィンテージワインです。

繊細でバランスのとれた、優雅な余韻を感じるアイスワインです。熟したトロピカルフルーツの香りを中心に、レーズンやイチジクのニュアンスが感じられます。味わいは軽快で、柑橘のすっきりとした酸味を感じ、徐々に芳醇で濃厚な蜂蜜の味わいが広がるのが特徴です。

良質なカナダアップルを使用した、甘くて香り豊かなワインです。アップルの酸味と甘味が口いっぱいに広がり、いつまでもその余韻が楽しめます。バニラアイスクリームにかけてもおいしく味わうことができおすすめで、デザートワイン・食前酒としてぴったりです。