SONY独自の音響技術で、迫力と臨場感のある音が楽しめるソニーのサウンドバー。映画や音楽を繊細かつリアルなサウンドで楽しめるため、音にこだわりがある人におすすめです。しかし、1本で完結するワンボディタイプやサブウーファー付きの2ユニットタイプに分かれるほか、機能もさまざまで、どれを選ぶか迷いますよね。
そこで今回は、ソニーのサウンドバーの選び方を解説。さらに、おすすめのソニーのサウンドバーをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。
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SONYのサウンドバーの魅力は、音響分野で長年培ってきた技術力を活かした立体音響のクオリティです。上位モデルにSONY独自の「360 Spatial Sound Mapping」を採用している点が大きな特徴。空間に複数の仮想スピーカーを生成することにより、広大な音場を作り出します。
そもそもサウンドバーとは、テレビの前に置くだけで、手軽に映画館のような立体音響を楽しめる横長のスピーカーのこと。一般的なサウンドバーには前方からの音に偏るものもありますが、SONYの上位モデルは、リアスピーカーやサブウーファーなしでも360度の音響体験が可能です。
ほかにも、高音質を叶えるさまざまな機能を搭載しています。例えば、広大な音場と臨場感を実現するサイドスピーカー・天井反射用のビームトゥイーターを搭載。また、MP3やストリーミングなどの圧縮音源をAIが高音質に補完する「DSEE Ultimate」も代表的です。クラシックジャズなどの音楽も、細かい部分まで繊細に聴き取れますよ。
価格帯は、上位モデルでは10〜20万円以上と高価ですが、価格に見合った技術やクオリティが詰まっています。映画や音楽を本格的に楽しみたい人や、安価なサウンドバーで満足できなかった人には、特に購入する価値がある製品といえるでしょう。
ソニーのサウンドバーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
SONYのサウンドバーは、1本で完結するワンボディタイプと、サブウーファー付きの2ユニットタイプに分かれます。部屋の広さや音へのこだわりを考慮して、適したタイプを選びましょう。
ワンルームや6~8畳程度の小さな部屋には、1本で完結するワンボディタイプのサウンドバーがぴったりです。本体に複数のスピーカーが内蔵された構造で、追加のスピーカーやサブウーファーが不要な点が特徴。現行モデルはワンボディタイプが中心です。
サブウーファーを床に設置する必要がある2ユニットタイプに対し、テレビの前に単体で置くだけで本格的な音響を楽しめます。狭い部屋でも圧迫感なく設置できるのはもちろん、見た目もすっきりスタイリッシュにまとまりますよ。
2ユニットタイプに比べて音の迫力ではやや劣るものの、低音の響きが床に伝わりにくいため、階下への音漏れが心配な集合住宅でも使いやすいでしょう。なお、将来的に広い部屋に設置する可能性がある場合や、より迫力のある低音を追求したい場合は、別売のサブウーファーやリアスピーカーとのワイヤレス接続も可能です。
リビングのように広めの空間で使うなら、本体に加えてサブウーファーが付属する2ユニットタイプが候補となります。サブウーファーはできる限り床に設置するべきですが、テレビ周りにゆとりがある広めの部屋なら、圧迫感が気になりにくいでしょう。現行モデルではHT-B600やHT-S400が2ユニットタイプです。
2ユニットタイプは、音の迫力にこだわる人にもおすすめ。サブウーファーが厚みのある重低音をプラスすることで、ワンボディタイプより広がりのある音場を作れます。特に低音には体に響くような迫力があるため、映画やライブ映像などの臨場感がぐっと高まるでしょう。
ただし、サブウーファーの振動や低音は、隣室や階下に響きやすい留意点があります。集合住宅で使う場合は、壁から離すとともに、棚やラックを利用して床に直置きしない工夫をするのがベター。音量や時間帯などにも配慮して使用しましょう。
迫力や臨場感を重視する人は「360 Spatial Sound Mapping」に対応したモデルをチェックしましょう。SONYが開発した立体音響技術で、スピーカー間や天井までの距離を自動計測し、部屋全体に広大な音場を作り出します。まるで、ライブ会場や映画の中に入り込んだような没入感が味わえるでしょう。
現行の対応モデルは、HT-A9000・HT-A8000・HT-A3000の3つです。ただし、HT-A3000で「360 Spatial Sound Mapping」を使用するには、別売の専用リアスピーカーが必要。初期費用を抑えて段階的にグレードアップさせたい人には候補ですが、単体で臨場感のある音を味わいたい人は、HT‑A8000やHT-A9000を検討しましょう。
なお、これらのモデルは音楽を立体的なサウンドで楽しめる「360 Reality Audio」にも対応。音そのものに細かな位置情報を与えることにより、360度方向から音を届けられる仕様です。
HT-A9000・HT-A8000の場合は、Amazon Fire TVに接続し、Amazon Musicや 360 Reality Audio Liveなどのアプリを使用することで「360 Reality Audio」を楽しめます。一方、HT-A3000は、上記のアプリをスマホにインストールし、本体とスマホをWi-Fi接続することで使用可能です。
はじめてサウンドバーを使用する場合は、エントリーモデルのHT‑S400が候補に。本体にサブウーファーが付属する2ユニットタイプで、ECサイトでは4万円以下で入手可能です。手頃ながら、サブウーファーによって厚みのある重低音が楽しめるので、低予算で迫力や臨場感を味わいたい人にもぴったりですよ。
「360 Spatial Sound Mapping」のような高音質技術には非対応ですが、前方のスピーカーだけで後方のサラウンドスピーカーの音を再現できる「S-Force PRO フロントサラウンド」に対応しています。テレビに内蔵されるスピーカーに比べ、広がりのあるサウンドが楽しめるでしょう。
また、日常使いに便利な基本機能も押さえています。例えば、人の声の周波数成分を補正する「ボイスモード」により、ニュース音声やドラマのセリフがはっきり聴き取れますよ。加えて、深夜に視聴する場合は「ナイトモード」に設定すると、小音量でもクリアでバランスのよい音に自動調整が可能です。
ほかのモデルと同様にHDMIでテレビと簡単に接続できるので、はじめてサウンドバーを使用する人や機械操作が苦手な人でも、簡単に使い始められるでしょう。また、本体とテレビをBluetooth接続すれば、テレビリモコンでの連動操作が可能になり、サウンドバーのオンオフや音量調整も簡単にできます。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 発売時期 | 詳細情報 | |||||||||||||||||||
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ユニット数 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | リアスピーカー付き | サブウーファー付き | 形状 | サウンドバーのタイプ | チャンネル数 | 自動音場補正機能 | HDMI規格 | ワイヤレス接続 | 専用アプリあり | 音声アシスタント対応 | 壁掛け対応 | Dolby Atmos対応 | AAC対応 | DTS:X対応 | ||||||
1 | ソニー BRAVIA|Theatre Bar 6|HT-B600 | ![]() | 臨場感のある3次元の立体音響を楽しめる | 2025/05/31 | 不明 | 95cm(バースピーカー) | 11cm(バースピーカー) | 6.4cm(バースピーカー) | 3.1kg(バースピーカー) | サウンドバー | 2ユニット | 3.1.2ch | ARC、eARC | Bluetooth | ||||||||||
2 | ソニー SONY|サウンドバー|HT-S100F | ![]() | スリムで置きやすい設計ながら高いサウンド性能 | 1 | 90cm | 8.8cm | 6.4cm | 3.5kg | サウンドバー | ワンボディ | 2.0ch | ARC | Bluetooth | |||||||||||
3 | ソニー BRAVIA|Theatre Bar8|HT-A8000 | ![]() | 立体音響で臨場感を楽しめる。 | 2024/06/01 | 11 | 110cm | 11.3cm | 6.4cm | 4.7kg | サウンドバー | ワンボディ | 5.0.2ch | ARC、eARC | Bluetooth、Wi-Fi | ||||||||||
4 | ソニー SONY|サウンドバー|HT-X8500 | ![]() | 前方のスピーカーだけで臨場感豊かなサラウンドを実現 | 4 | 89cm | 9.6cm | 6.4cm | 3.1kg | サウンドバー | ワンボディ | 3.0ch | eARC、ARC | Bluetooth | |||||||||||
5 | ソニー SONY|サウンドバー|HT-A9000 | ![]() | スリムなボディで映画館のような広大な音響を楽しめる | 13 | 130cm | 11.3cm | 6.4cm | 5.5kg | サウンドバー | ワンボディ | 13ch | ARC、eARC | Bluetooth、Wi-Fi | |||||||||||
6 | ソニー SONY|サウンドバー|HT-S400 | ![]() | 高精度デジタル技術で仮想的なサラウンド音場を実現 | 2022/05/21 | 2 | 90cm | 8.8cm | 6.4cm | 13kg(総重量) | サウンドバー | 2ユニット | 2.1ch | ARC | Bluetooth | ||||||||||
7 | ソニー SONY|サウンドバー|HT-A3000 | ![]() | 音場最適化技術により、360立体音響を体験できる | 5 | 95cm | 12.8cm | 6.4cm | 4.6kg | サウンドバー | ワンボディ | 5.0ch | eARC、ARC | Bluetooth | |||||||||||
8 | ソニー SONY|サウンドバー|HTS2000 | ![]() | コンパクトながらクリアで迫力ある音質を楽しめる | 5 | 80cm | 12.4cm | 6.4cm | 3.7kg | サウンドバー | ワンボディ | 5.0ch | ARC、eARC | Bluetooth、Wi-Fi | |||||||||||
9 | ソニー SONY|HT-G700|HT-G700 | ![]() | 映画館にいるような迫力満点のサウンド | 2020/06/13 | 3 | 98cm | 10.8cm | 6.4cm | 総重量:約14kg(バースピーカー:約3.5kg、サブウーファー:約7.5kg) | サウンドバー | ワンボディ | 3.1ch | ARC、eARC | Bluetooth | ||||||||||
10 | ソニー サウンドバー|HT-S200F | ![]() | ハイクオリティなサウンドを楽しめるコンパクトサイズ | 2 | 58cm | 9.5cm | 6.4cm | 2.3kg | サウンドバー | ワンボディ | 3.0ch | ARC | Bluetooth |
2025/05/31 発売
リアスピーカー付き | |
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サブウーファー付き | |
形状 | サウンドバー |
サウンドバーのタイプ | 2ユニット |
チャンネル数 | 3.1.2ch |
クリアな高音質と力強い音圧を実現する、BRAVIAのサウンドバーです。バーチャルサラウンド技術を、大画面化するテレビに合わせて最適化。TV番組などの2chコンテンツでも、臨場感のある3次元の立体音響を楽しめます。
ユニット数 | 不明 |
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幅 | 95cm(バースピーカー) |
奥行 | 11cm(バースピーカー) |
高さ | 6.4cm(バースピーカー) |
重量 | 3.1kg(バースピーカー) |
HDMI規格 | ARC、eARC |
専用アプリあり | |
音声アシスタント対応 | |
壁掛け対応 | |
DTS:X対応 |
リアスピーカー付き | |
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サブウーファー付き | |
形状 | サウンドバー |
サウンドバーのタイプ | ワンボディ |
チャンネル数 | 2.0ch |
2ウェイスピーカーシステムにより、人の声がすっきりクリアに聞こえる高精細なサウンドが特徴。バスレフレックス構造により、スリムで置きやすいサイズながら低音を再生します。さまざまなジャンルに対応したサウンドモードを搭載しており、コンテンツや好みに合わせて選択が可能です。
ユニット数 | 1 |
---|---|
幅 | 90cm |
奥行 | 8.8cm |
高さ | 6.4cm |
重量 | 3.5kg |
HDMI規格 | ARC |
専用アプリあり | |
音声アシスタント対応 | |
壁掛け対応 | |
DTS:X対応 |
2024/06/01 発売
リアスピーカー付き | |
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サブウーファー付き | |
形状 | サウンドバー |
サウンドバーのタイプ | ワンボディ |
チャンネル数 | 5.0.2ch |
映画館のような広大な音場を生成する立体音響技術を搭載したサウンドバーです。音場最適化技術により、天井・側壁までの距離を専用アプリを用いて計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。映画のワンシーンの中に自分がいるような、圧倒的な臨場感を楽しめます。
ユニット数 | 11 |
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幅 | 110cm |
奥行 | 11.3cm |
高さ | 6.4cm |
重量 | 4.7kg |
HDMI規格 | ARC、eARC |
専用アプリあり | |
音声アシスタント対応 | |
壁掛け対応 | |
DTS:X対応 |
リアスピーカー付き | |
---|---|
サブウーファー付き | |
形状 | サウンドバー |
サウンドバーのタイプ | ワンボディ |
チャンネル数 | 3.0ch |
本体に2つのサブウーファーを内蔵し、スリムな設計と迫力の重低音を両立。新しい音声フォーマットのドルビーアトモスに対応しており、空間を包み込むような立体音響を楽しめます。反射音を利用しないので天井・壁の位置や形状に左右されず、省スペースで設置できるのも魅力です。
ユニット数 | 4 |
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幅 | 89cm |
奥行 | 9.6cm |
高さ | 6.4cm |
重量 | 3.1kg |
HDMI規格 | eARC、ARC |
専用アプリあり | |
音声アシスタント対応 | |
壁掛け対応 | |
DTS:X対応 |
リアスピーカー付き | |
---|---|
サブウーファー付き | |
形状 | サウンドバー |
サウンドバーのタイプ | ワンボディ |
チャンネル数 | 13ch |
映画館のような広大な音場を生成する立体音響技術を搭載し、TV番組やネット動画音源も立体音響で楽しめるサウンドバー。高音質でありながらスリムなボディと、映像に没入できるシンプルで美しいデザインが魅力です。また、初期セットアップや本体操作・設定をスマホアプリから簡単に行うことができます。
ユニット数 | 13 |
---|---|
幅 | 130cm |
奥行 | 11.3cm |
高さ | 6.4cm |
重量 | 5.5kg |
HDMI規格 | ARC、eARC |
専用アプリあり | |
音声アシスタント対応 | |
壁掛け対応 | |
DTS:X対応 |
2022/05/21 発売
リアスピーカー付き | |
---|---|
サブウーファー付き | |
形状 | サウンドバー |
サウンドバーのタイプ | 2ユニット |
チャンネル数 | 2.1ch |
ユニット数 | 2 |
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幅 | 90cm |
奥行 | 8.8cm |
高さ | 6.4cm |
重量 | 13kg(総重量) |
HDMI規格 | ARC |
専用アプリあり | |
音声アシスタント対応 | |
壁掛け対応 | |
DTS:X対応 |
リアスピーカー付き | |
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サブウーファー付き | |
形状 | サウンドバー |
サウンドバーのタイプ | ワンボディ |
チャンネル数 | 5.0ch |
音場最適化技術により、広大な音場空間を創り出し、リビングが音で満たされるような360立体音響を体験できるのが魅力。Bluetooth対応のオーディオ機器から音楽をワイヤレスで簡単に操作し、約10m以内の通信が可能です。USB端子に接続した機器、ホームネットワーク上の音楽の再生操作ができますよ。
ユニット数 | 5 |
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幅 | 95cm |
奥行 | 12.8cm |
高さ | 6.4cm |
重量 | 4.6kg |
HDMI規格 | eARC、ARC |
専用アプリあり | |
音声アシスタント対応 | |
壁掛け対応 | |
DTS:X対応 |
リアスピーカー付き | |
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サブウーファー付き | |
形状 | サウンドバー |
サウンドバーのタイプ | ワンボディ |
チャンネル数 | 5.0ch |
声が聴きやすいセンタースピーカーに加え、デュアルサブウーファー内蔵でクリアで迫力ある音質を楽しめるモデルです。横幅800mmとスリムで手軽に置きやすいコンパクトなデザインで、壁掛けにも対応。さらに、専用アプリで手元のスマホからすぐに機器の操作ができます。
ユニット数 | 5 |
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幅 | 80cm |
奥行 | 12.4cm |
高さ | 6.4cm |
重量 | 3.7kg |
HDMI規格 | ARC、eARC |
専用アプリあり | |
音声アシスタント対応 | |
壁掛け対応 | |
DTS:X対応 |
2020/06/13 発売
リアスピーカー付き | |
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サブウーファー付き | |
形状 | サウンドバー |
サウンドバーのタイプ | ワンボディ |
チャンネル数 | 3.1ch |
立体音響を楽しめる範囲が広く、離れた場所から視聴する大画面テレビに最適化されています。最新音声フォーマットのドルビーアトモスやDTS:Xに対応。まるで映画館にいるような臨場感あるサウンドを体験できます。映画のセリフや人の声が聞き取りやすいよう、中央にセンタースピーカーを搭載しているのもポイントです。
ユニット数 | 3 |
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幅 | 98cm |
奥行 | 10.8cm |
高さ | 6.4cm |
重量 | 総重量:約14kg(バースピーカー:約3.5kg、サブウーファー:約7.5kg) |
HDMI規格 | ARC、eARC |
専用アプリあり | |
音声アシスタント対応 | |
壁掛け対応 | |
DTS:X対応 |
リアスピーカー付き | |
---|---|
サブウーファー付き | |
形状 | サウンドバー |
サウンドバーのタイプ | ワンボディ |
チャンネル数 | 3.0ch |
1本のスピーカーにサブウーファーを内蔵しつつ、手軽に置きやすいコンパクトサイズ。HDMI端子を搭載しておりテレビのHDMI端子と接続することで、ケーブル1本だけの接続でハイクオリティなサウンドを楽しめます。約20分間音声の入力がないとスタンバイ状態に切り替わるオートスタンバイ機能を備えています
ユニット数 | 2 |
---|---|
幅 | 58cm |
奥行 | 9.5cm |
高さ | 6.4cm |
重量 | 2.3kg |
HDMI規格 | ARC |
専用アプリあり | |
音声アシスタント対応 | |
壁掛け対応 | |
DTS:X対応 |
リアスピーカー付き | |
---|---|
サブウーファー付き | |
形状 | サウンドバー |
サウンドバーのタイプ | ワンボディ |
チャンネル数 | 7.1.2ch |
ユニット数 | 1 |
---|---|
幅 | 130cm |
奥行 | 14.2cm |
高さ | 8cm |
重量 | 8.7kg |
HDMI規格 | ARC、eARC |
専用アプリあり | |
音声アシスタント対応 | |
壁掛け対応 | |
DTS:X対応 |
リアスピーカー付き | |
---|---|
サブウーファー付き | |
形状 | サウンドバー |
サウンドバーのタイプ | ワンボディ |
チャンネル数 | 9 |
音場最適化技術により、スピーカー間や天井までの距離が内蔵マイクで自動計測され、スピーカーの置かれている空間を把握する仕様。情報を元に広大な音場空間を創り出し、リビングが音で満たされるような360度の立体音響を体験できます。Bluetooth対応なので、約10m以内の通信が可能ですよ。
ユニット数 | 9 |
---|---|
幅 | 121cm |
奥行 | 14cm |
高さ | 6.7cm |
重量 | 6.1kg |
HDMI規格 | ARC、eARC |
専用アプリあり | |
音声アシスタント対応 | |
壁掛け対応 | |
DTS:X対応 |
購入するサウンドバーのサイズに合わせて、テレビ台も見直しましょう。以下のコンテンツでは、120~200cmのテレビ台をご紹介しています。デザインも好みに合うものを選択し、サウンドバーをスタイリッシュに設置してくださいね。
1位: ソニー|BRAVIA|Theatre Bar 6|HT-B600
2位: ソニー|SONY|サウンドバー|HT-S100F
3位: ソニー|BRAVIA|Theatre Bar8|HT-A8000
4位: ソニー|SONY|サウンドバー|HT-X8500
5位: ソニー|SONY|サウンドバー|HT-A9000
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
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