
プロジェクタースクリーンのおすすめ人気ランキング【賃貸で使える家庭用も!2026年10月】
せっかくよいプロジェクターを買っても、意外と壁に影響されて写りが悪く感じることも。映像を鮮明に映し出すプロジェクタースクリーンを使って、自宅で大画面の映画などを楽しみたいと検討している人も多いのではないでしょうか。しかし、自立式や壁掛けなど種類が豊富なうえ、「シワになりやすい」などの口コミもあり、気になることが多いですよね。
今回は、オーディオ&ビジュアルライターの折原一也さんに伺った選び方とともに、おすすめのプロジェクタースクリーンをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。機能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください。

オーディオ&ビジュアル評論家/ライター、TV/モニター画質評価用ソフトウェア「Orichannel TPG」開発者。 4Kテレビやプロジェクターなどの映像と、ワイヤレスイヤホンやスピーカー、ホームシアター、サウンドバーなどの音が専門。雑誌やWEBなど出版業界で活動歴20年以上で、画質と音質の専門家として3000製品以上をテストしてレビュー。 執筆媒体はオーディオ&ビジュアル専門サイトPhileweb、モノ・トレンド誌の日経トレンディ、家電批評、MONOQLO、グッズプレス、&GP、価格.comマガジンなど多数。テレビ番組のオーディオ&ビジュアルコーナーの監修や出演も。 2009年より高画質・高音質、そしてライフスタイル志向のオーディオ&ビジュアル機器を、家電量販店等の投票と共に選出するVGP(ビジュアルグランプリ)審査員を務めている。 オーディオ&ビジュアル関連のガジェットをレビューするYouTubeチャンネル「オリチャンネル」も運営中。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
追加 以下の商品をランキングに追加しました。- サンワサプライ|プロジェクタースクリーン
壁貼りやハトメでのフック掛けに対応する100インチのシート状商品巻取りによる収納や持ち運びに対応する形状アスペクト比16:9のワイド画面に対応したマットタイプ
- サンワサプライ|プロジェクタースクリーン
プロジェクタースクリーンは本当に必要?

白い壁や白い布での代用でも映像そのものは映りますが、映像のきれいさを求めるなら専用スクリーンのほうが満足度は高くなります。映像を映すことだけを目的とする専用の投影面で、光を返す面の設計と平らさが作り込まれているため、色のにじみや反射のムラ、布のたわみによる歪みが起きにくいのが特徴です。
専用品にすると映像の輪郭がはっきりして色も正しく出やすくなるため、同じプロジェクターでも見え方が変わります。使わないときに巻き取ってしまえるタイプを選べば、部屋の見た目も損ねません。
しかし、本体とは別に費用と置き場所が必要になります。壁が真っ白で平らな場合は代用でもある程度は見られるので、こだわりの度合いと予算で判断しましょう。設置予定の壁の状態を先に見ておくと、専用品に切り替える価値があるかを判断しやすくなります。
画質にこだわるなら、スクリーンを使いましょう。本来、プロジェクターはスクリーンで使うもの。スクリーンは白が一般的ですが、壁はクリーム色であることも多く、映像全体の色味が変わってしまうでしょう。表面に網目のようなザラつきのある壁も見え方に影響しています。
画質の差が出るのは、解像感・コントラスト・色味の3点。スクリーンはプロジェクターの光を反射・吸収する表面特性を備えており、画質を前提に設計されています。壁だと明るい部分と暗い部分の幅が狭まって見えますが、スクリーンなら明暗を正確に再現できます。
プロジェクタースクリーンの選び方
プロジェクタースクリーンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
まずは、設置方式を住まいと予算に合わせて選ぼう
プロジェクタースクリーンの設置方式は、主に壁掛け式・自立式・吊り下げ式の3タイプ。大画面を常設したいなら吊り下げ式、コストを抑えたいなら壁掛け式、壁に穴を開けられないなら自立式が基本です。設置場所と予算を整理してから選びましょう。
手軽に大画面を試したい人には壁掛け式。軽量で価格も手頃

壁掛け式は、生地の上下をアルミバーで留めた、掛け軸・タペストリーのようなタイプ。ネジ付きフックに引っ掛けるだけで設置でき、大がかりな工事や固定金具は不要です。部品点数が少なく構造がシンプルなぶん、他の方式より価格を抑えやすいのも魅力。60〜150インチ台まで幅広く展開されており、手軽に大画面環境を作りたい人に向いています。
注意点は収納の手間とシワ。使うたびに下部のバーへ手で巻き付けて収納する必要があり、頻繁に出し入れするなら負担になります。巻き取りが雑だと生地にシワが残るほか、大型サイズでは生地の重みで上部バーがたわみ、V字状のシワが出ることも。フックを均等な間隔で配置すれば改善できます。
賃貸住まいの人には自立式。壁に穴を開けず、持ち運びもできる

自立式は、床に置いたスタンドでスクリーンを支える、工事不要のタイプ。3方式のなかで唯一、壁や天井に穴を一切開けずに設置できるため、原状回復が必要な賃貸でも導入できます。構造は引き上げるだけのパンタグラフ式や、設置と移動が手軽な三脚式など。大型ローラー付きなら部屋間の移動もでき、専用ケースに収納すれば屋外に持ち出すこともできます。
注意したいのは設置場所の床です。直接床に立てる構造のため、わずかな傾きや凹凸でもぐらつき、倒れる原因になります。スタンド分の設置スペースも必要です。対応サイズは100インチ前後の製品が中心なので、それ以上の大画面を求めるなら吊り下げ式が候補になります。
自立式のメリットは、工事が不要なことと、大きいながら一応持ち運びもできることです。ただし、値段も意外と高く、電動巻き上げ式と同じくらいする商品も。オフィスなど「使うときだけ出す」という使い方ができる環境なら選択肢になります。
部屋に常設したい人には吊り下げ式。100インチ超の大画面に対応

吊り下げ式は、天井や壁の上部に本体を取り付け、使わないときは巻き上げて収納するタイプ。100インチを超える大画面に対応した商品が豊富で、ホームシアターの定番です。生地が常にケース内に巻き取られるため、たるみやシワが出にくいのも利点。
巻き上げ方式は電動と手動の2種類です。電動はリモコンやスイッチで昇降でき、3方式のなかで出し入れが最も手軽。手動はスプリング式で価格を抑えられる一方、停止位置の微調整がしにくいのが難点です。いずれも本体に重量があるため、下地の補強や設置工事が必要になるケースがある点は押さえておきましょう。
吊り下げ式は、上から吊って巻き上げる仕組みなので、使わないときは収納できるうえ、スクリーン自体の交換も可能。いろんな意味で一番バランスのよい方式です。ただし、重いものを上から吊ることになるため、設置工事が必要なケースは多いと考えておきましょう。
部屋の大きさに合わせてサイズを選ぼう!迷ったら100インチがおすすめ

サイズは、部屋の広さと、座る位置からスクリーンまでの距離に合わせて選びましょう。距離に対して画面が大きすぎると視線の移動が増えて疲れやすく、小さすぎると大画面ならではの迫力を感じにくくなります。まずは座る位置を決め、その距離に合ったサイズを選ぶのがおすすめです。
表記されているサイズは画面の対角線の長さなので、実際の横幅・高さに換算し、設置スペースに収まるかを確認しましょう。壁の広さだけでなく、家具や照明との干渉も見ておくと安心。迷った場合は100インチを目安にするとイメージしやすく、16:9なら約幅221cm・高さ124cmです。
距離を基準にサイズを絞ると、設置方式や価格帯が異なる製品でも比較しやすくなるでしょう。あわせて投影距離も確認しておくと、本体とスクリーンの組み合わせで失敗しにくいといえます。また、アスペクト比は、今は16:9を基本に考えましょう。4:3のスクリーンを選ぶと、上下が白く余るため、映画などでは画面が小さく見えます。
目安としては、視聴距離2mで100インチくらいがちょうどよいと思います。実際のシーンでよくあるのは、視聴距離1.5〜2mで80〜120インチくらい。より小さめのサイズでは、80インチまでいくとプロジェクターらしい満足感が出てきますが、60インチくらいまで小さくなると「思ったより小さいな」と感じやすいですね。
ブラックマスクの有無も要チェック

より締まった映像を見たいなら、映像面の周囲に黒いフチがついているものを選びましょう。映像のすぐ外側に、マスクと呼ばれる黒い部分があることで輪郭がはっきりし、明るさと暗さの差が強調されて見えます。
映像が多少はみ出しても黒フチの範囲内なら目立ちにくく、設置後の位置調整がしやすいのもメリットです。プロジェクターの置き場所をきっちり固定できない環境ほど、この余白が効いてきます。
ただし、黒フチの分だけスクリーン全体のサイズは大きくなるため、設置スペースに余裕があるか確認しておきましょう。映像をできるだけ大きく映したい場合は、フチのない仕様のほうが扱いやすいこともあります。

プロジェクタースクリーン全119商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報はAIが自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
| 商品 | 画像 | 最安価格 | 人気順 | 詳細情報 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
操作方法 | 設置方法 | 画面サイズ | アスペクト比 | ブラックマスクあり | 幅(収納時) | 幅(展開時) | 奥行 | 重量 | 付属品 | |||||
1 | プロジェクタースクリーン シアターハウス | ![]() | 1位 | 手巻き式 | 壁掛け式 | 100インチ | 16:9 | 232cm | 232cm | 2.8cm | 2.5kg | 取扱説明書 | ||
2 | 100インチプロジェクタースクリーン La-Kakus | ![]() | 2位 | タペストリー型 | タペストリー型、天吊り | 100インチ | 16:9 | 不明 | 226cm | 不明 | 5kg | スクリーン引出し・巻き上げ用チェーン×1、ネジ×4 | ||
3 | イーサプライ|プロジェクタースクリーン|EEX-PST1-100HD 山陽トランスポート | ![]() | 3位 | 手動スプリング式 | 吊り下げ式、壁掛け式 | 100インチ | 16:9 | 235cm | 235cm | 7.3cm | 約6.1kg | ワイヤー×2本、日本語取扱説明書 | ||
4 | プロジェクタースクリーン|100-PRS014 サンワサプライ | ![]() | 4位 | 自立型 | 自立型 | 80インチ | 16:9 | 不明 | 不明 | 205.1cm | 不明 | 14.6kg | 取扱説明書 | |
5 | 折りたたみスクリーン amleso jp | ![]() | 5位 | 手巻き式 | 壁掛け式、吊り下げ式 | 60インチ | 16:9 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ||
6 | VIVIDSTORM|プロジェクタースクリーン HUIZHOU VIVIDSTORM FILM AND TELEVISION EQUIPMENT | ![]() | 6位 | パンタグラフ式 | 自立式 | 100インチ | 16:9 | 243.1cm | 243.1cm | 16cm | 27kg | スクリーン本体、RFリモコン、IRリモコン、IRレシーバー、給電ケーブル、地面固定用ネジ×4、プロジェクタートリガー(贈り物)、スクリーン高さ調整ロッド、マニュアル | ||
7 | プロジェクタースクリーン トップスター | ![]() | 7位 | 手動スプリング式 | 吊り下げ式、壁掛け式 | 100インチ | 16:9 | 228cm | 228cm | 8cm | 6kg | なし | ||
8 | イーサプライ|プロジェクタースクリーン|EEX-PST1 山陽トランスポート | ![]() | 8位 | 手動巻上げ型 | 天吊り、壁掛け | 100インチ | 4:3 | 不明 | 212cm | 不明 | 5.4kg | 取扱説明書 | ||
9 | VIVIDSTORM|スクリーン プロジェクター用 HUIZHOU VIVIDSTORM FILM AND TELEVISION EQUIPMENT | ![]() | 9位 | 電動式 | 吊り下げ式 | 100インチ | 16:9 | 243.1cm | 247cm | 不明 | 17kg | スクリーン本体、RFリモコン、IRリモコン、天井/壁固定金具×2、吊り下げフック×2、六角ドライバー、壁スイッチ、ネジ類、プロジェクタートリガー(贈り物)、高さ調整ロッド、掃除ブラシ、クリーニングステッカー、マニュアル | ||
10 | RemarksJapan|プロジェクタースクリーン RemarksJapan | ![]() | 10位 | 不明 | 自立式 | 100インチ | 16:9 | 不明 | 不明 | 221cm | 41cm | 3.8kg | ペグ×10本、ロープ×6本、プラスドライバー | |


山陽トランスポートイーサプライ | プロジェクタースクリーン | EEX-PST1-100HD
| 操作方法 | 手動スプリング式 |
|---|---|
| 設置方法 | 吊り下げ式、壁掛け式 |
- 画面サイズ
- 100インチ
- 幅(収納時)
- 235cm
- 重量
- 約6.1kg
| アスペクト比 | 16:9 |
|---|---|
| ブラックマスクあり | |
| 幅(展開時) | 235cm |
| 奥行 | 7.3cm |
| 付属品 | ワイヤー×2本、日本語取扱説明書 |
HUIZHOU VIVIDSTORM FILM AND TELEVISION EQUIPMENTVIVIDSTORM | プロジェクタースクリーン
| 操作方法 | パンタグラフ式 |
|---|---|
| 設置方法 | 自立式 |
- 画面サイズ
- 100インチ
- 幅(収納時)
- 243.1cm
- 重量
- 27kg
| アスペクト比 | 16:9 |
|---|---|
| ブラックマスクあり | |
| 幅(展開時) | 243.1cm |
| 奥行 | 16cm |
| 付属品 | スクリーン本体、RFリモコン、IRリモコン、IRレシーバー、給電ケーブル、地面固定用ネジ×4、プロジェクタートリガー(贈り物)、スクリーン高さ調整ロッド、マニュアル |
HUIZHOU VIVIDSTORM FILM AND TELEVISION EQUIPMENTVIVIDSTORM | スクリーン プロジェクター用
| 操作方法 | 電動式 |
|---|---|
| 設置方法 | 吊り下げ式 |
- 画面サイズ
- 100インチ
- 幅(収納時)
- 243.1cm
- 重量
- 17kg
| アスペクト比 | 16:9 |
|---|---|
| ブラックマスクあり | |
| 幅(展開時) | 247cm |
| 奥行 | 不明 |
| 付属品 | スクリーン本体、RFリモコン、IRリモコン、天井/壁固定金具×2、吊り下げフック×2、六角ドライバー、壁スイッチ、ネジ類、プロジェクタートリガー(贈り物)、高さ調整ロッド、掃除ブラシ、クリーニングステッカー、マニュアル |
VIVIDSTORMS PRO | 超短焦点レザープロジェクター専用環境光シャットアウトスクリーン
| 操作方法 | パンタグラフ式 |
|---|---|
| 設置方法 | 自立式 |
- 画面サイズ
- 120インチ
- 幅(収納時)
- 不明
- 重量
- 32kg
| アスペクト比 | 16:9 |
|---|---|
| ブラックマスクあり | |
| 幅(展開時) | 265.6cm |
| 奥行 | 16cm |
| 付属品 | 120インチスクリーン本体、RFリモコン、IRリモコン、スクリーン掃除ブラシ、クリーニングステッカー、地面固定用ネジ、プロジェクタートリガー(贈り物)、マニュアル、高さ調整ロッド |
スクリーンのたわみ・シワを取るには?
届いたときのシワや波打ちは、しばらく吊って自重をかけ、時間をかけてほぐしていくのが基本。数日そのまま吊っておくだけである程度は伸びることが多く、道具も費用もかかりません。
熱や力を加えて、無理に伸ばそうとするのはやめましょう。映像面を傷めたり跡が残ったりして、元に戻せなくなる恐れがあります。なお、生地の張りを保つ仕組みがあるタイプを選べば、伸ばす手間自体を減らせるので、シワが気になる人は購入の時点でチェックしておきましょう。
たわみやシワは、スクリーンの構造上どうしても出るもの。平滑性という点では、実は壁のほうが有利です。壁は平らですが、スクリーンは吊るのでたわんだりシワが寄ったり、エアコンの風で動いてしまったりします。平滑性は重要な要素なので、設置したら風が直接当たらないかも確認してください。
なお、超短焦点プロジェクターと組み合わせる場合は、多少妥協してでも壁に映したほうが良いことがあります。超短焦点はシワや揺れの影響をものすごく受けやすいためです。
使わないときの収納・お手入れは?
使わないときは巻き取るか折りたたんで保管し、汚れは乾いた柔らかい布で軽く払うのがポイントです。映像面はデリケートで、こすったり水気を含ませたりすると跡や色ムラが残ることも。きれいな状態を保てば反射の性能が落ちにくく、購入時の映りを長く維持できます。
保管場所にも気を配りましょう。直射日光が当たる場所や高温多湿の場所に置くと、生地の劣化が早まります。また、折りたたんで長期間しまうと折り跡がつくため、巻いて保管できるタイプのほうが扱いやすいでしょう。
投影面が一度汚れると映像にそのまま出てしまい、元に戻せないため注意してください。例えば、子どもにいたずらでお絵描きされてしまったら使えなくなります。手が届く高さに出したままにしない運用も考えておきましょう。
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