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【徹底比較】ロボアドバイザー・AI投資のおすすめ人気ランキング15選【2025年】

【徹底比較】ロボアドバイザー・AI投資のおすすめ人気ランキング15選【2025年】

投資に挑戦したいけれど、知識や時間がなくなかなかはじめられない人におすすめな「ロボアドバイザー」。AI投資とも呼ばれており、投資のプロが考えたアルゴリズムを元にAIが運用するので、初心者でも気軽に運用をはじめられます。しかし、一任型(投資一任型)や助言型と種類が分かれ、「ウェルスナビ」「THEO+docomo」「ROBOPRO」「投信工房」などサービスもさまざま。手数料や運用実績、新NISAへの対応も異なるうえに、「やめたほうがいい」「おすすめしない」といった口コミもあって、どのロボアドバイザーを利用するか迷ってしまいますよね。

今回は、人気のロボアドバイザー15サービスを、3つのポイント比較して徹底検証。おすすめのロボアドバイザーをランキング形式でご紹介します


mybestが定義するベストなロボアドバイザーは「運用の手間がかからず、ローコストで運用成績のよいロボアドバイザー」。徹底検証してわかったロボアドバイザーの本当の選び方に加えて、SBI証券・楽天証券・松井証券など金融機関が提供するロボアドバイザーも解説しますので、ぜひ参考にしてください。

2025年03月11日更新
伊藤亮太(Ryota Ito)
監修者
ファイナンシャルプランナー
伊藤亮太(Ryota Ito)

スキラージャパン株式会社代表取締役、伊藤亮太FP事務所代表を務める。 2006年に慶應義塾大学大学院 商学研究科経営学・会計学専攻を修了。在学中にCFP®資格を取得する。卒業後、証券会社を経て2007年11月に「スキラージャパン株式会社」を設立。個人の資産設計を中心としたマネー・ライフプランニングの提案を行う傍ら、法人に対する経営コンサルティング、相続・事業承継設計・保険設計の提案・サポート等を行う。 金融をテーマにした豊富な講演実績を持つほか、CFP®受験講座の講師としても活躍する。著書に、『ゼロからわかる金融入門 基本と常識』『高配当投資ランキング大全』『7日でマスターNISA&iDeCoがおもしろいくらいわかる本』等がある。

伊藤亮太(Ryota Ito)のプロフィール
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大島凱斗
ガイド
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。

大島凱斗のプロフィール
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検証のポイント

人気のロボアドバイザー15選をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. 手間の少なさ

    1
    手間の少なさ

    手間の少なさが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「自動でリバランスを行い、提案商品が少ないうえ、専用アプリで状況を確認しやすく一括売買や積立投資ができる商品」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。

  2. コスト

    2
    コスト

    コストの安さが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「コストをかけずに運用できる商品」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。

  3. リターンの高さ(予測)

    3
    リターンの高さ(予測)

    リターンの高さ(予測)が十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証したロボアドバイザーのなかで最もリターンが高い商品」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
集計したデータ、及びシミュレーションの結果は過去のものであり、運用成果を保証するものではありません。
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
最近の更新内容
  • 2025.01.15
    更新

    検証結果を2024年12月23日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。

  • 2024.09.27
    更新

    検証結果を2024年9月27日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。

  • 2024.03.19
    更新

    検証結果を2024年3月19日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。

目次

ロボアドバイザー(AI投資)とは?どんな人におすすめ?

ロボアドバイザー(AI投資)とは?どんな人におすすめ?

ロボアドバイザーとは、自分の性格や目的に合った投資先をAIが提案・運用してくれるサービス。


大きな魅力は、入金すると投資のプロが考えたアルゴリズムを元に、AIが自動で投資先の選定から売買までしてくれる点です。相場状況に応じて資産の比率も変更してくれるので、知識がなくても運用をはじめられます。また、過去の統計や市場動向で運用資産が適しているかを客観的に判断するので、運用の参考になるのもうれしいポイントです。


ロボアドバイザーの運用方法は、リスクを分散しつつ長期でリターンを狙う国際分散投資が主流。さまざまな商品に投資するので、短期的には結果が出づらい傾向にあります。元本割れのリスクもありますが、結果が出ないからといってすぐに見切りをつけるのはやめたほうがよいでしょう。


投資先を選んだり、相場状況に合わせて資産を変えてくれたりするロボアドバイザーは、投資知識のない初心者や忙しくて時間がない人におすすめ。以下では、2種類あるロボアドバイザーの違いや、それぞれの選ぶポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

大島凱斗
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

ロボアドバイザーの運用方法は、基本的に国際分散投資が主流ですが、投資する地域・商品を限定しているロボアドバイザーも出てきました。例えば、SMART+が提供する「WEALTH WING」は日本株に絞って投資・運用しています。選んだ運用コースで投資する日本株は変わるものの、中身はすべて日本株なので身近な投資先で運用したい人には注目のロボアドバイザーといえるでしょう。

ロボアドバイザー(AI投資)は主に2種類!一任型(投資一任型)・助言型の違いとは?

ロボアドバイザー(AI投資)は主に2種類!一任型(投資一任型)・助言型の違いとは?

ロボアドバイザーは、大きく「一任型(投資一任型)」と「助言型」の2種類に分かれます。基本的にどちらの運用方針も国際分散投資であり、大きな違いは商品の売買をサービス側がしてくるかどうかです。


一任型は、投資先の選定から資産構成の見直し・売買などの投資判断を、すべてお任せできるロボアドバイザー。入金さえしてしまえば、自動で運用してくれるので知識や時間のない初心者向けのサービスといえます。反面、手数料が高く長期での負担が大きくなる点には注意してください。


助言型は、自分に合ったポートフォリオや商品を提案してくれるロボアドバイザー。無料で利用でき、提案内容に従う必要はないので、AIの判断を参考にローコストで自由に投資したい経験者向けのサービスといえます。ただし、売買は自身で行う必要があり手間がかかる点には注意しましょう。

大島凱斗
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

一任型・助言型問わず、銀行口座を登録すればほとんどのサービスで積立投資は可能です。最低積立金額は異なるものの、コツコツ投資をはじめたい人・購入タイミングを気にしたくない人に、おすすめのサービスといえるでしょう。


また、銀行や証券会社と提携して、ロボアドバイザーを提供する一任型のサービスもあります。振込の手間がなくなり、銀行側の優遇サービスの対象となるケースもある点が魅力。サービス元の優遇を受けられないケースもありますが、普段使っている金融機関と一括で管理したい人にはおすすめといえます。

ロボアドバイザーの選び方

ロボアドバイザーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。

1

一任型(投資一任型)で運用したい人が押さえたい3つのポイント!

一任型(投資一任型)で運用したい人が押さえたい3つのポイント!

ここでは、一任型のロボアドバイザーで運用したい人にチェックしてほしい「コスト」「機能」「運用手腕」の3つについてご紹介します。

まずはコストをチェック!運用手数料と信託報酬の合計に注目

まずはコストをチェック!運用手数料と信託報酬の合計に注目

資産運用では、コストを抑えて長期的な負担を減らすのが重要。一任型のロボアドバイザーでは、運用手数料と信託報酬の合計が安いサービスがおすすめです。


運用手数料はサービスを利用する際に発生するコストで、信託報酬はサービスの投資先で発生するコスト。運用手数料に目がいきがちですが、信託報酬も投資額が大きくなれば負担も増えるので無視はできません。この2つのコストを抑えることが効率的な運用につながります。


検証の結果、運用手数料は1.100%・信託報酬は0.12%が相場でした。合計で1.100%以下の水準であれば、コスト面で不利にはならないといえます。なかには、成果報酬型のサービスもあるため事前に確認しておきましょう。

税金最適化機能や新NISAの対応を確認!

税金最適化機能や新NISAの対応を確認!

より快適に使いたいなら、税金最適化や新NISAへ対応したサービスがおすすめ。一任型では、AIが相場に合わせて資産構成を変更する自動リバランス機能に対応しているのが大前提です。より運用を効率的にするプラスαの機能に注目しましょう。


税金最適化とは、運用中の税負担を減らしてくれる機能。たとえば、運用中に確定した利益に対して、損失を抱えている資産を売却して相殺し、年間で支払う税金を調整してくれます。還付金が発生する可能性があるのもうれしいポイントです。


新NISAとは、分配金や売却益などの税金が非課税になる制度。たとえば、年間で10万円利益が出た場合、本来約2万円の税金が発生しますが、新NISAに対応していれば10万円を丸々受け取れます。浮いた資金を再投資することで効率的な運用ができますよ。

伊藤亮太(Ryota Ito)
ファイナンシャルプランナー
伊藤亮太(Ryota Ito)

とくに、新NISAのつみたて投資枠に対応している一任型ロボアドバイザーは要チェックです。非課税期間が無期限といつまでも非課税で保有できるため、長期運用であるロボアドバイザーとの相性もよいといえます。また、金融庁の審査も厳しいため、対応している金融機関はある適度信頼できるでしょう。

運用実績をチェック!最新の実績だけでなく、過去の実績も参考に

運用実績をチェック!最新の実績だけでなく、過去の実績も参考に

資産運用をするなら資金が増えてほしいですよね。そこで、運用のうまさを見るために過去・最新どちらの実績も参考にしてください。今までの実績が高ければ、投資判断をするアルゴリズムやAIが優秀といえ、今後の運用成果にも期待が持てるでしょう。


相場状況がよいときはほかサービスの調子もよいため、相場状況が悪いときのパフォーマンスをチェックしてください。利益を上げているかに加えて、下落幅を抑えて運用できているかも確認しましょう。公式サイトでは、過去・最新どちらの実績も公開されているため、相場のよいとき悪いときを照らし合わせながら各サービスを比較するとよいですよ。

伊藤亮太(Ryota Ito)
ファイナンシャルプランナー
伊藤亮太(Ryota Ito)

とくに、相場全体が下落しているときや横ばいで動いているときの運用実績は重要です。結果を出しづらい状況だからこそ、運用手腕のよしあしに差が出てきますよ。

2

助言型を活用したい人が押さえたい3つのポイント!

助言型を活用したい人が押さえたい3つのポイント!

ここでは、助言型のロボアドバイザーで運用したい人にチェックしてほしい「提案商品」「手数料」「機能」の3つについてご紹介します。

助言型はとくに分散投資を提案してくれるサービスを!

助言型はとくに分散投資を提案してくれるサービスを!

ロボアドバイザーはリスクを分散した投資が強みなので、助言型なら複数の商品を提案してくれるか、バランス型の商品を提案してくれるサービスがおすすめです。


複数商品を提案するサービスなら、提案内容を受けて自由にカスタマイズ可能。一つひとつ自身で取引する必要がありますが、途中で成績のよい商品を買い増しもできます。提案をベースに自由度高く投資したい人に向いているでしょう。


バランス型の商品とは、ひとつの商品で世界中の株式・債券・不動産(REIT)に投資している投資信託。投資先の比率に手を加えることはできませんが、自分で資産配分を見直す必要はありません。手間をかけたくない人には、バランス型を提案するサービスが向いているといえます。

助言型では投資信託自体のコストをチェック!

助言型では投資信託自体のコストをチェック!

助言型では、購入手数料や信託報酬が安い投資信託を提案してくれるサービスがおすすめ。利用に手数料がかからない助言型だからこそ、投資信託自体のコストも安いほど効率的な運用ができますよ。


購入手数料は、購入した投資額に応じて発生するコスト。同じ投資信託でも金融機関によって異なります。ネット証券では、取り扱っている投資信託の購入手数料を無料で販売しているケースが多いため、助言型ならネット証券のロボアドバイザーを使うのがよいでしょう。


信託報酬は、運用中の保有額に応じて常に発生するコスト。金融機関で異なることはありませんが、投資信託のタイプによって大きな差があります。日経平均をはじめ指数に連動しているインデックス投信は、信託報酬が0.1〜0.2%の商品が多くコスト面を重視した運用におすすめですよ。

大島凱斗
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

なお、インデックス投信を中心に提案してもらいたい場合は、提案する商品の質問時に「コストを重視」や「低コストな商品」などの選択肢を選びましょう。効率的な運用等の選択肢を選ぶと、アクティブ投信を中心に提案されるので注意してください。

一括で売買できるサービスを!リバランスの提案もあるとうれしい

一括で売買できるサービスを!リバランスの提案もあるとうれしい

売買の手間を減らすなら、複数の投資信託を一括で取引できるサービスがおすすめ。通常、取引する銘柄の金額・数量を決めて発注、という手順を自身で何回も繰り返すのでかなり手間がかかります。一括売買なら、1つの画面で複数銘柄の注文が出せるので便利ですよ。


また、リバランスの提案や銘柄の入れ替えを通知してくれるサービスもあります。取引のタイミングや、何をどれだけ売買すればよいかわかるのはうれしいポイントでしょう。一括売買とリバランス機能があれば、手間のかからなさで一任型に近づきますよ。

3

一任型・助言型共通して確認したい2つのポイント!

ここでは、一任型・助言型どちらで運用したい人も確認してほしい「優遇サービス・連携ポイント」「ポートフォリオの比率」をご紹介します。

お得に投資したいなら手数料の優遇サービスや連携ポイントに注目!

お得に投資したいなら手数料の優遇サービスや連携ポイントに注目!

お得に投資するなら、一任型では手数料優遇のあるサービス、助言型では連携しているポイントのあるサービスがおすすめです。


優遇サービスは、保有金額や保有期間が条件のケースが多くあります。長期投資であれば、毎月の積立や運用による資産の増加で条件も達成しやすいでしょう。運用コストの高い一任型だからこそ、優遇を積極的に狙っていきたいですね。


また、Vポイントやdポイントなどがもらえるサービスも。助言型を運営する証券会社が提供しているケースが多く、保有金額に応じて数%のポイント還元が受けられます。運用面だけでなく日常生活でもお得に使いたい人には魅力的といえるでしょう。

自分のリスク許容度や運用目的にあったポートフォリオ(運用コース)の提案かも確認しよう!

自分のリスク許容度や運用目的にあったポートフォリオ(運用コース)の提案かも確認しよう!

提案されたポートフォリオ(運用コース)が、自分の性格・目的・年齢に合った内容かも確認しましょう。お金を減らしたくない状況で、ハイリターン・ハイリスクな提案を受けても目的に沿っているとはいえません。以下では、年齢をベースにしたポートフォリオをご紹介しますので参考にしてください。


老後まで長い20〜40代の人なら、株式や不動産(REIT)などのリスク資産が50%以上の攻めの運用がおすすめ。変動の大きいリスク資産でも、長期投資なら運用益の変動は落ち着く傾向があります。とくに、20代・30代の人ならリスク資産の比率がより高いポートフォリオも検討の余地ありです。


老後まで短い50代以上の人なら、債券をはじめとした安定資産が70%以上の守りの運用がおすすめ。債券は価格の変動が小さく、資産を守りつつ預金金利より高い金利を狙えます。ただし、運用できる期間が短いため、投資している資産を定期的に現金化して守っていくことも検討しましょう。

選び方は参考になりましたか?
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ロボアドバイザー全15選
おすすめ人気ランキング

ロボアドバイザーのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
並び替え
絞り込み
少額で投資したい人向け
ローコストで取引したい人向け
手間をかけたくない人向け
商品
画像
おすすめ スコア
リンク
ポイント
おすすめスコア
詳細情報
手間の少なさ
コスト
リターンの高さ(予測)
ロボアドバイザーのタイプ
最低投資金額
最低積立投資金額
運用手数料
信託報酬
入出金手数料
申込手数料
解約手数料
リスク許容度の段階
優遇サービス
投資対象
連携しているポイント
現金化までの営業日
自動リバランス機能
税金最適化機能
成長投資枠で取引可能
つみたて投資枠で取引可能
特定口座取引
口座開設が必要な金融機関
1

ウェルスナビ

WealthNavi

ウェルスナビ WealthNavi 1
4.64

手間の少なさが魅力!新NISAも使える投資デビューの最有力候補

5.00
3.50
4.72

一任型

10,000円

10,000円

1.100%

0.07〜0.13%程度

入金:本人負担 出金:無料

無料

無料

5段階

(50万円以上なら6か月ごと0.01%引き、200万円以上なら6か月ごと0.02%引き※最大0.90%まで)

国内株式、米国株式、先進国株式、新興国株式、米国債券、物価連動債、コモディティ、世界REIT

不明

3営業日後

WealthNavi

2

お金のデザイン

THEO+docomo

お金のデザイン THEO+docomo 1
4.60

コスト面が一任型のなかでは割安な水準!手間もかからない

5.00
3.59
4.29

一任型

10,000円

10,000円

1.100%

0.00%

入金:本人負担 出金:無料

無料

無料

231段階

国内株式、米国株式、先進国株式、先進国株式(為替ヘッジあり)、新興国株式、国内債券、米国債券、先進国債券、先進国債券(為替ヘッジあり)、新興国債券、コモディティ、国内REIT、世界REIT

dポイント

3〜7営業日

THEO、SMBC日興証券

2

FOLIO

ROBOPRO

FOLIO ROBOPRO 1
4.60

投資の手間は少ない!長期的な積立投資による特典が魅力

5.00
3.49
4.50

一任型

100,000円

10,000円

1.100%

運用状況による

入金:本人負担 出金:300円

無料

無料

1段階

(積立投資の継続回数が15回以降、抽選により3か月分の手数料を70〜100%キャッシュバック)

米国株式、先進国株式、新興国株式、米国債券、先進国債券、新興国債券、ハイイールド債、コモディティ、世界REIT

不明

約3営業日

FOLIO

4

楽天証券

らくらく投資

楽天証券 らくらく投資 1
4.35

提案商品がひとつで手間も少ない。シミュレーションの結果も優秀

4.50
4.18
3.92

助言型

商品による

100円

無料

0.4915%

入金:本人負担 出金:無料

無料

無料

5段階

国内株式、米国株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、米国債券、先進国債券、新興国債券、コモディティ、国内REIT、世界REIT

楽天ポイント

商品による

楽天証券

4

松井証券

投信工房

松井証券 投信工房 1
4.35

インデックス型の提案でコスト面が優秀。手間も少ない助言型

4.25
4.75
4.43

助言型

商品による

100円

無料

最大0.15%

入金:本人負担 出金:無料

無料

商品による

5段階

国内株式、米国株式、先進国株式、新興国株式、先進国債券、新興国債券、コモディティ、国内REIT、世界REIT

松井証券ポイント

商品による

松井証券

6

sustenキャピタル・マネジメント

SUSTEN

sustenキャピタル・マネジメント SUSTEN 1
4.28

成果報酬型の一任型ロボアドバイザー。手間の少なさが魅力

5.00
3.77
3.00

一任型

1円

10,000円

利益に対して1.111%~1.166%

最大年0.88%

入金:本人負担 出金:無料

無料

無料

9段階

(80万円未満:HWM超過分1.1/6,80万円以上200万円未満:HWM超過分1.1/7,200万円以上500万円未満:HWM超過分1.1/8,500万円以上:HWM超過分1.1/9)

国内株式、米国株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、米国債券、先進国債券、新興国債券、コモディティ、国内REIT、世界REIT

不明

3営業日後

SUSTEN

6

マネックス証券

ON COMPASS

マネックス証券 ON COMPASS 1
4.28

シミュレーション上は優秀。手間の少なさもプラスの評価に

4.50
3.69
4.05

一任型

1,000円

1,000円

0.9775%

0%(運用手数料に含む)

入金:本人負担 出金:無料

無料

無料

8段階

国内株式、米国株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、米国債券、先進国債券、新興国債券、国内REIT、世界REIT

不明

5営業日

マネックス証券

6

楽天証券

楽ラップ

楽天証券 楽ラップ 1
4.28

手間の少なさが高評価。シミュレーション結果は平均を下回った

4.50
3.77
3.96

一任型

10,000円

10,000円

0.715%

0.1687%

入金:本人負担 出金:無料

無料

無料

5段階

(1,000万円以下は0.550%、1,000万円超5,000万円以下は0.495%、5,000万円超1億円以下は0.440%、1億円超は0.385%)

国内株式、米国株式、先進国株式、先進国株式(為替ヘッジあり)、新興国株式、国内債券、米国債券、先進国債券、先進国債券(為替ヘッジあり)、新興国債券、国内REIT、世界REIT

不明

10営業日以内

楽天証券

9

三井住友銀行

SMBCロボアドバイザー

三井住友銀行 SMBCロボアドバイザー 1
4.26

手間の少なさが魅力的。提案商品のコストが割高なのはネック

4.50
3.66
3.95

助言型

商品による

1,000円

無料

1.007%

入金:本人負担 出金:無料

商品による

商品による

5段階

国内株式、米国株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、米国債券、先進国債券、先進国債券(為替ヘッジあり)、新興国債券、国内REIT、世界REIT

不明

商品による

三井住友銀行

10

大和証券

ダイワファンドラップオンライン

大和証券 ダイワファンドラップオンライン 1
4.24

手間の少なさは優秀な成績。コストの負担が重いのは懸念点

4.50
3.40
4.24

一任型

10,000円

10,000円

1.100%

0.11〜0.34%程度

入金:本人負担 出金:無料

無料

無料

7段階

国内株式、米国株式、先進国株式、先進国株式(為替ヘッジあり)、新興国株式、国内債券、米国債券、先進国債券、先進国債券(為替ヘッジあり)、新興国債券、世界REIT

不明

7営業日以降

大和証券

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
ベストロボアドバイザー
手間の少なさ No.1
リターンの高さ(予測) No.1

ウェルスナビ
WealthNavi

おすすめスコア
4.64
手間の少なさ
5.00
コスト
3.50
リターンの高さ(予測)
4.72
おすすめスコア
4.64
手間の少なさ
5.00
コスト
3.50
リターンの高さ(予測)
4.72
WealthNavi 1
ロボアドバイザーのタイプ一任型
最低投資金額10,000円
最低積立投資金額10,000円
リスク許容度の段階
5段階

手間の少なさが魅力!新NISAも使える投資デビューの最有力候補

良い

  • 長期割により最大0.11%手数料がお得になる
  • スマホアプリで資産状況を簡単に把握可能
  • 3年間のリターンが平均よりも高い結果だった

気になる

  • コスト面の評価は低かった

「WealthNavi」は、資産をお任せで運用してもらう一任型ロボアドバイザーです。


運用期間に応じて、最大0.11%手数料がお得になる「長期割」が特徴。また、マイルやポイントを貯めることもできるため、投資をしながらポイ活できる点が強みといえるでしょう。


検証では、手間の少なさで非常に優秀な成績となりました。一任型なので自動リバランスや自動積立に対応しているのはもちろん、スマホアプリで資産状況を簡単に把握できます。税金の最適化や新NISAのつみたて投資枠にも対応しているため、税制面もお得にしたい人には魅力的なロボアドバイザーです。


過去の値動きを参考にした運用成績のシミュレーションでも高評価を獲得しました。米国の株式・債券に連動するETFの採用が多く、リスク抑えた資産構成でも3年間のリターンは年率11.70%と、比較したサービスの平均より高い点が魅力的です。コスト面はいまひとつの成績ですが、これから投資をはじめたい人にとって最有力候補のロボアドバイザーといえます。

運用手数料1.100%
信託報酬0.07〜0.13%程度
入出金手数料入金:本人負担 出金:無料
申込手数料無料
解約手数料無料
優遇サービス(50万円以上なら6か月ごと0.01%引き、200万円以上なら6か月ごと0.02%引き※最大0.90%まで)
投資対象国内株式、米国株式、先進国株式、新興国株式、米国債券、物価連動債、コモディティ、世界REIT
連携しているポイント不明
現金化までの営業日3営業日後
自動リバランス機能
税金最適化機能
成長投資枠で取引可能
つみたて投資枠で取引可能
特定口座取引
口座開設が必要な金融機関WealthNavi
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2位
手間の少なさ No.1

お金のデザイン
THEO+docomo

おすすめスコア
4.60
手間の少なさ
5.00
コスト
3.59
リターンの高さ(予測)
4.29
おすすめスコア
4.60
手間の少なさ
5.00
コスト
3.59
リターンの高さ(予測)
4.29
ロボアドバイザーのタイプ一任型
最低投資金額10,000円
最低積立投資金額10,000円
リスク許容度の段階
231段階

コスト面が一任型のなかでは割安な水準!手間もかからない

良い

  • 預かり資産額に応じてdポイントがもらえる
  • 手間が少なく、自動でリバランスや再投資が行われる
  • 運用資産の半分以上が株式で、平均的なリターンを超えていた

気になる

  • コストは平均よりも高めの結果だった

「THEO+docomo」は、お金のデザインが提供する一任型のロボアドバイザーです。


特徴は、預かり資産額に合わせて毎月dポイントをもらえること。ドコモ回線を利用しているとポイントが1.5倍に増えるので、ドコモユーザーにとっては魅力的なサービスといえます。


検証においては、手間の少なさがとても高い評価でした。定期的に自動でリバランスしてくれるのはもちろん、アプリから入金や積立金額の設定をできる点が高評価の要因といえます。保有ETFの配当金も自動で再投資してくれるため、長期で運用をお任せしたい人には有力候補のロボアドバイザーです。


コストは振るわない結果でしたが、運用成績のシミュレーションは平均以上の成績でした。運用資産の半分以上を株式が占めており、比較したサービスの平均リターンを超えている点が魅力的といえます。必ず想定通りの運用成績とはなりませんが、リターンに期待して運用したい人には候補に入るロボアドバイザーといえるでしょう。

運用手数料1.100%
信託報酬0.00%
入出金手数料入金:本人負担 出金:無料
申込手数料無料
解約手数料無料
優遇サービス
投資対象国内株式、米国株式、先進国株式、先進国株式(為替ヘッジあり)、新興国株式、国内債券、米国債券、先進国債券、先進国債券(為替ヘッジあり)、新興国債券、コモディティ、国内REIT、世界REIT
連携しているポイントdポイント
現金化までの営業日3〜7営業日
自動リバランス機能
税金最適化機能
成長投資枠で取引可能
つみたて投資枠で取引可能
特定口座取引
口座開設が必要な金融機関THEO、SMBC日興証券
全部見る
THEO+docomo

THEO+docomo(テオプラス ドコモ)の口コミは?手数料は高い?実際に使ってメリット・デメリットを調査!

2位
手間の少なさ No.1

FOLIO
ROBOPRO

おすすめスコア
4.60
手間の少なさ
5.00
コスト
3.49
リターンの高さ(予測)
4.50
おすすめスコア
4.60
手間の少なさ
5.00
コスト
3.49
リターンの高さ(予測)
4.50
ロボアドバイザーのタイプ一任型
最低投資金額100,000円
最低積立投資金額10,000円
リスク許容度の段階
1段階

投資の手間は少ない!長期的な積立投資による特典が魅力

良い

  • 短期向けの運用も可能な一任型
  • 積立投資が可能で手間が少ない
  • 3年間のリターンが年率15.16%と高い結果だった

気になる

  • 最低投資金額が10万円からと高め
  • コストはいまひとつな結果に

「ROBOPRO」は、FOLIOが運営する一任型ロボアドバイザーです。


一任型には珍しく短期向けの運用もしていると謳っています。アグレッシブに利益を狙う運用をしたい人にはうれしいポイントといえるでしょう。ただ、最低投資金額が10万円からと高めなのは注意が必要といえます。


今回の検証では、手間の少なさがかなりの高評価に。2021年から積立投資が可能になったので、ほかの一任型ロボアドバイザーと遜色ないほど手間なく運用できるようになりました。リバランスもほぼ毎月行っており、忙しくて相場を確認できない人でも投資をはじめやすいロボアドバイザーです。


コストはいまひとつな成績ですが、運用成績のリターンの高さは高評価でした。過去の値動きを参考にしていますが、債券や金などの安定資産に50%以上投資しながらも3年間のリターンが年率15.16%と、高いリターンを出している点が魅力的です。運用をお任せしつつも高いリターンを狙いたい人には、選択肢に入るロボアドバイザーといえるでしょう

運用手数料1.100%
信託報酬運用状況による
入出金手数料入金:本人負担 出金:300円
申込手数料無料
解約手数料無料
優遇サービス(積立投資の継続回数が15回以降、抽選により3か月分の手数料を70〜100%キャッシュバック)
投資対象米国株式、先進国株式、新興国株式、米国債券、先進国債券、新興国債券、ハイイールド債、コモディティ、世界REIT
連携しているポイント不明
現金化までの営業日約3営業日
自動リバランス機能
税金最適化機能
成長投資枠で取引可能
つみたて投資枠で取引可能
特定口座取引
口座開設が必要な金融機関FOLIO
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ROBOPRO

ROBOPRO(ロボプロ)はやめたほうがいい?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

4位

楽天証券
らくらく投資

おすすめスコア
4.35
手間の少なさ
4.50
コスト
4.18
リターンの高さ(予測)
3.92
おすすめスコア
4.35
手間の少なさ
4.50
コスト
4.18
リターンの高さ(予測)
3.92
ロボアドバイザーのタイプ助言型
最低投資金額商品による
最低積立投資金額100円
リスク許容度の段階
5段階

提案商品がひとつで手間も少ない。シミュレーションの結果も優秀

良い

  • つみたて投資枠に対応しているほか、楽天カードや楽天キャッシュで決済すると楽天ポイントを貯められる
  • 診断内容に合った1商品だけ提案され、リバランス機能もあるため手間が少ない

気になる

  • 特になし
楽天証券が提供する助言型のロボアドバイザーである「らくらく投資」。

特徴は、紹介される全商品が新NISAの成長投資枠やつみたて投資枠に対応している点です。また、楽天カードや楽天キャッシュで決済することで、楽天ポイントを貯められます。ポイ活や税制面でメリットがほしい人には欠かせないサービスといえるでしょう。


検証では、手間の少なさが高評価を獲得しました。診断内容に合ったバランス型を1商品だけ提案されるため、手間なく売買できる点は好印象です。提案された商品内でリバランスもされているので、運用の手間は少ないロボアドバイザーといえます。


運用成績のシミュレーションはやや物足りない結果でした。過去3年間の成績を元にしたシミュレーションでは、リスクを抑えた運用は1.45%・リターン重視の運用は6.22%と、比較したロボアドバイザーの平均を下回っています。あくまで過去の実績ですが、検証したなかでは低めのリターンとなりました。

運用手数料無料
信託報酬0.4915%
入出金手数料入金:本人負担 出金:無料
申込手数料無料
解約手数料無料
優遇サービス
投資対象国内株式、米国株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、米国債券、先進国債券、新興国債券、コモディティ、国内REIT、世界REIT
連携しているポイント楽天ポイント
現金化までの営業日商品による
自動リバランス機能
税金最適化機能
成長投資枠で取引可能
つみたて投資枠で取引可能
特定口座取引
口座開設が必要な金融機関楽天証券
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らくらく投資

らくらく投資の口コミ・評判は?楽ラップとどう違う?実際に使ってメリット・デメリットを徹底調査!

4位

松井証券
投信工房

おすすめスコア
4.35
手間の少なさ
4.25
コスト
4.75
リターンの高さ(予測)
4.43
おすすめスコア
4.35
手間の少なさ
4.25
コスト
4.75
リターンの高さ(予測)
4.43
ロボアドバイザーのタイプ助言型
最低投資金額商品による
最低積立投資金額100円
リスク許容度の段階
5段階

インデックス型の提案でコスト面が優秀。手間も少ない助言型

良い

  • 松井証券の口座を開設していなくても利用可能
  • インデックス型が中心で信託報酬が安い水準だった
  • 投資信託用のアプリを使えば一括で投資信託を売買可能

気になる

  • 特になし

ネット証券大手の松井証券が提供する助言型ロボアドバイザー「投信工房」。


特徴は、松井証券の口座を開設していなくても利用できる点です。一度体験してから利用するか決められるので、慎重に投資先を選びたい人にとってはうれしいポイントといえるでしょう。


検証においては、コストの低さが高評価を獲得しました。無料で利用でき、提案される商品もインデックス型が中心で信託報酬が安い点が高評価の要因です。コストを抑えて分散投資をしたい人には、魅力的な助言型のロボアドバイザーといえます。


手間の少なさは一般的な水準ですが、運用成績のシミュレーションは優秀な成績でした。過去の値動きを参考にした場合、リスクを抑えた資産構成では6.27%と比較したサービスの平均を超える水準です。必ず想定どおりにリターンを稼ぐわけではありませんが、しっかりリターンを狙いたい人には検討の価値があるロボアドバイザーといえるでしょう。

運用手数料無料
信託報酬最大0.15%
入出金手数料入金:本人負担 出金:無料
申込手数料無料
解約手数料商品による
優遇サービス
投資対象国内株式、米国株式、先進国株式、新興国株式、先進国債券、新興国債券、コモディティ、国内REIT、世界REIT
連携しているポイント松井証券ポイント
現金化までの営業日商品による
自動リバランス機能
税金最適化機能
成長投資枠で取引可能
つみたて投資枠で取引可能
特定口座取引
口座開設が必要な金融機関松井証券
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投信工房

投信工房の口コミ・評判は?NISA講座での買い付けはできる?使い方・実績など徹底調査!

成果報酬型の一任型ロボアドバイザー。手間の少なさが魅力

良い

  • 自動リバランスや自動積立投資に対応しており、手間が少ない
  • ボーナス月に積立金額を増やしたり、税金最適化に対応していたりと便利

気になる

  • 特になし

「SUSTEN」は、sustenキャピタルマネジメントが運営する一任型ロボアドバイザーです。


特徴は、8個の質問から9種類の運用プランを紹介してくれること。各プランのリスクレベルや資産構成も公式サイトで事前に確認できるので、運用イメージもつきやすいといえます。診断後でも運用プランの変更はできるため、さまざまな運用方法が知りたい人には魅力的でしょう。


検証においては、手間の少なさがかなりの高評価となりました。自動リバランスや自動積立投資に対応しており、ボーナス月に積立金額を増やすことができる点が評価の要因です。税金最適化の機能にも対応しているため、運用中の手間がほどんどかからないロボアドバイザーといえます。


また、コストも優秀な成績でした。運用手数料は、完全成果報酬で運用資産が過去最高価格を更新したときのみ発生する点が強みといえます。運用が順調なときだけ費用を払いたい人には、選択肢に入るロボアドバイザーです。

運用手数料利益に対して1.111%~1.166%
信託報酬最大年0.88%
入出金手数料入金:本人負担 出金:無料
申込手数料無料
解約手数料無料
優遇サービス(80万円未満:HWM超過分1.1/6,80万円以上200万円未満:HWM超過分1.1/7,200万円以上500万円未満:HWM超過分1.1/8,500万円以上:HWM超過分1.1/9)
投資対象国内株式、米国株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、米国債券、先進国債券、新興国債券、コモディティ、国内REIT、世界REIT
連携しているポイント不明
現金化までの営業日3営業日後
自動リバランス機能
税金最適化機能
成長投資枠で取引可能
つみたて投資枠で取引可能
特定口座取引
口座開設が必要な金融機関SUSTEN
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SUSTEN

SUSTEN(サステン)の口コミ・評判は?運用実績がやばい?実際に使ってメリット・デメリットを徹底調査!

6位

マネックス証券
ON COMPASS

おすすめスコア
4.28
手間の少なさ
4.50
コスト
3.69
リターンの高さ(予測)
4.05
おすすめスコア
4.28
手間の少なさ
4.50
コスト
3.69
リターンの高さ(予測)
4.05
ロボアドバイザーのタイプ一任型
最低投資金額1,000円
最低積立投資金額1,000円
リスク許容度の段階
8段階

シミュレーション上は優秀。手間の少なさもプラスの評価に

良い

  • 最低投資金額が1,000円で手軽に始められる
  • リバランスが定期的に行われ、専用サイトで資産状況を簡単に把握できる

気になる

  • コストは平均よりもやや高めの水準だった
  • 3年間の年率リターンが3.75%と低めだった

「ON COMPASS」は、マネックス・アセットマネジメントが運営している一任型ロボアドバイザーです。


特徴は、一任型には珍しく最低投資金額が1,000円であること。積立投資も1,000円からはじめられるので、一任型で手軽にお任せ投資をはじめたい人には要注目のロボアドバイザーといえるでしょう。


検証では、運用成績のシミュレーションが低めの結果に。過去の値動きを参考にした場合、リスク重視の資産構成でも3年間の年率リターンが3.75%と、比較したロボアドバイザーの平均を下回りました。時間をかけて資産を増やしていきたい人には、あまりおすすめできないロボアドバイザーといえます。


コストはいまひとつなものの、手間の少なさは高評価でした。リバランスを定期的に行うことに加え、専用サイトを利用すれば資産状況を簡単に把握できる点が魅力的です。一任型としては運用手数料が0.9775%と安めではあるので、手軽に運用をお任せしたい人には検討の価値ありなサービスといえるでしょう。

運用手数料0.9775%
信託報酬0%(運用手数料に含む)
入出金手数料入金:本人負担 出金:無料
申込手数料無料
解約手数料無料
優遇サービス
投資対象国内株式、米国株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、米国債券、先進国債券、新興国債券、国内REIT、世界REIT
連携しているポイント不明
現金化までの営業日5営業日
自動リバランス機能
税金最適化機能
成長投資枠で取引可能
つみたて投資枠で取引可能
特定口座取引
口座開設が必要な金融機関マネックス証券
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ON COMPASS

ON COMPASS(オンコンパス)の運用実績は?コストは安い?実際に使ってメリット・デメリットを徹底調査!

6位

楽天証券
楽ラップ

おすすめスコア
4.28
手間の少なさ
4.50
コスト
3.77
リターンの高さ(予測)
3.96
おすすめスコア
4.28
手間の少なさ
4.50
コスト
3.77
リターンの高さ(予測)
3.96
ロボアドバイザーのタイプ一任型
最低投資金額10,000円
最低積立投資金額10,000円
リスク許容度の段階
5段階

手間の少なさが高評価。シミュレーション結果は平均を下回った

良い

  • 運用手数料が固定報酬型と成功報酬型の2つから選べる
  • 手間が少なく、自動リバランスや自動積立投資が可能

気になる

  • 手数料コースの変更は1年間ごとしかできない
「楽ラップ」は、楽天証券が運営する一任型ロボアドバイザーです。

特徴は、運用手数料が固定報酬型と成功報酬型の2つに分かれていること。払うコストを一定にしたい、運用の結果次第でコストを払いたいなど、運用スタイルに合わせて自由に設定することができます。ただし、手数料コースの変更は1年間ごとな点には注意してください。


検証では、手間の少なさが優秀な成績でした。自動リバランスや自動積立投資はもちろん、楽天証券のアプリで資産状況を管理できる点が強みといえます。相場が不安定なときは下落を軽減するために一時的に資産比率を変更する機能もあるので、お任せしつつもリスクに備えたい人には検討の価値ありなロボアドバイザーといえるでしょう。


コストはいまひとつな成績で、運用成績のシミュレーションはいまひとつな水準でした。安定志向・積極志向どちらの運用でもリターンは、比較したサービスの平均を下回った点が評価の要因です。必ずシミュレーション通りとはなりませんが、リターン重視の人にはあまり向かないサービスといえます。

運用手数料0.715%
信託報酬0.1687%
入出金手数料入金:本人負担 出金:無料
申込手数料無料
解約手数料無料
優遇サービス(1,000万円以下は0.550%、1,000万円超5,000万円以下は0.495%、5,000万円超1億円以下は0.440%、1億円超は0.385%)
投資対象国内株式、米国株式、先進国株式、先進国株式(為替ヘッジあり)、新興国株式、国内債券、米国債券、先進国債券、先進国債券(為替ヘッジあり)、新興国債券、国内REIT、世界REIT
連携しているポイント不明
現金化までの営業日10営業日以内
自動リバランス機能
税金最適化機能
成長投資枠で取引可能
つみたて投資枠で取引可能
特定口座取引
口座開設が必要な金融機関楽天証券
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楽ラップ

楽ラップは資産が増えない?手数料が高い?運用実績やコストを調査してメリット・デメリットを解説!

9位

三井住友銀行
SMBCロボアドバイザー

おすすめスコア
4.26
手間の少なさ
4.50
コスト
3.66
リターンの高さ(予測)
3.95
おすすめスコア
4.26
手間の少なさ
4.50
コスト
3.66
リターンの高さ(予測)
3.95
ロボアドバイザーのタイプ助言型
最低投資金額商品による
最低積立投資金額1,000円
リスク許容度の段階
5段階

手間の少なさが魅力的。提案商品のコストが割高なのはネック

良い

  • 5つのバランスファンドから診断内容に近いものを提案してくれる
  • リバランス提案など、助言型だが運用中の手間が一任型並に少ない

気になる

  • 提案される商品の信託報酬が1.0070%と助言型では高い結果に
「SMBCロボアドバイザー」は、メガバンクである三井住友銀行が提供する助言型ロボアドバイザー。

特徴は、5つのバランスファンドのなかから診断内容に近いものを提案することです。複数の商品へ分散して投資するわけではないので、運用商品の管理をシンプルにしたい人にはメリットといえます。


今回の検証では、手間の少なさが優秀な成績に。提案される商品はバランス型1商品だけである点が評価の要因です。リバランスも運用会社が行い売買も1商品だけと手軽なため、運用中の手間は一任型並に少ないといえるでしょう。


運用成績のシミュレーションに特筆すべき点はありませんが、コストはいまひとつの成績でした。提案される商品の信託報酬が1.0070%と、比較した一任型サービスの運用手数料とほぼ同水準な点はネックです。利用手数料は助言型なので無料ではあるものの、運用コストを抑えたい人にはあまり向かないロボアドバイザーといえます。

運用手数料無料
信託報酬1.007%
入出金手数料入金:本人負担 出金:無料
申込手数料商品による
解約手数料商品による
優遇サービス
投資対象国内株式、米国株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、米国債券、先進国債券、先進国債券(為替ヘッジあり)、新興国債券、国内REIT、世界REIT
連携しているポイント不明
現金化までの営業日商品による
自動リバランス機能
税金最適化機能
成長投資枠で取引可能
つみたて投資枠で取引可能
特定口座取引
口座開設が必要な金融機関三井住友銀行
全部見る
10位

大和証券
ダイワファンドラップオンライン

おすすめスコア
4.24
手間の少なさ
4.50
コスト
3.40
リターンの高さ(予測)
4.24
おすすめスコア
4.24
手間の少なさ
4.50
コスト
3.40
リターンの高さ(予測)
4.24
ロボアドバイザーのタイプ一任型
最低投資金額10,000円
最低積立投資金額10,000円
リスク許容度の段階
7段階

手間の少なさは優秀な成績。コストの負担が重いのは懸念点

良い

  • 最低投資金額・最低積立金額が1万円なので少額からスタートできる

気になる

  • 運用手数料が1.100%と高めの結果だった
  • 信託報酬が0.1100〜0.3400%発生する

「ダイワファンドラップオンライン」は、国内大手証券会社の大和証券が提供する一任型ロボアドバイザー。


特徴は、最低投資金額・最低積立金額がどちらも1万円である点です。加えて、店舗での対面サポートをはじめさまざまなサポート体制があるので、初心者でも気軽にはじめやすいといえるでしょう。


検証では、手間の少なさが優秀な成績でした。一任型のサービスなので、自動リバランス機能や自動で積立投資ができる点が魅力です。運用中の手間をすべて丸投げしたい人には、選択肢に入るロボアドバイザーといえます。


運用成績のシミュレーションは一般的な水準ですが、コストについては低評価でした。運用手数料の1.100%に加え、信託報酬が0.1100〜0.3400%ほど発生する点が低評価の要因です。ローコストで運用したい人には、慎重な判断が求められるロボアドバイザーといえます。

運用手数料1.100%
信託報酬0.11〜0.34%程度
入出金手数料入金:本人負担 出金:無料
申込手数料無料
解約手数料無料
優遇サービス
投資対象国内株式、米国株式、先進国株式、先進国株式(為替ヘッジあり)、新興国株式、国内債券、米国債券、先進国債券、先進国債券(為替ヘッジあり)、新興国債券、世界REIT
連携しているポイント不明
現金化までの営業日7営業日以降
自動リバランス機能
税金最適化機能
成長投資枠で取引可能
つみたて投資枠で取引可能
特定口座取引
口座開設が必要な金融機関大和証券
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ダイワファンドラップオンライン

ダイワファンドラップオンラインの評判は?運用実績はいい?実際に調査して本当のよい点・気になる点を解説!

10位

マネックス証券
Monex Adviser

おすすめスコア
4.24
手間の少なさ
4.25
コスト
4.18
リターンの高さ(予測)
4.24
おすすめスコア
4.24
手間の少なさ
4.25
コスト
4.18
リターンの高さ(予測)
4.24
ロボアドバイザーのタイプ助言型
最低投資金額商品による
最低積立投資金額商品による
リスク許容度の段階
不明

コスト・手間の少なさが一般的な水準。リターンは平均を下回った

良い

  • 投資信託ではなく国内のETFを紹介してくれ、リアルタイムで売買できる
  • 紹介されるETFはコストの低いものが多かった

気になる

  • 利用手数料が0.3300%発生する
ネット証券会社のマネックス証券が提供する助言型ロボアドバイザーの「Monex Adviser」。

特徴は、投資信託ではなく国内のETFを中心に紹介してくれる点です。株式のようにリアルタイムで売買したい人にとっては、メリットのあるサービスといえるでしょう。


今回の検証では、コストが一般的な水準でした。利用手数料が0.3300%発生しますが、それでも紹介されるETFはコストの低いものが多く、合計で見ると一任型よりも安く済む点が評価の要因です。コスト重視でロボアドバイザーを探している人には検討の価値ありだといえます。


また、運用成績のシミュレーション・手間の少なさもそこそこの成績でした。リスクを抑えた運用をした場合3年間のリターンは1.90%と、平均をやや下回る水準でした。ガッツリ利益を狙いたい人以外は一考の余地があるロボアドバイザーといえるでしょう。

運用手数料0.33%
信託報酬0.14%~0.19%程度
入出金手数料入金:本人負担 出金:無料
申込手数料商品による
解約手数料商品による
優遇サービス
投資対象国内株式、先進国株式、新興国株式、先進国債券、新興国債券、国内REIT、世界REIT
連携しているポイントマネックスポイント
現金化までの営業日商品による
自動リバランス機能
税金最適化機能
成長投資枠で取引可能
つみたて投資枠で取引可能
特定口座取引
口座開設が必要な金融機関マネックス証券
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Monex Adviser

マネックスアドバイザーの評判は?運用実績や手数料が安いか調査してよい点・気になる点を解説!

12位

SMBC日興証券
fund eye

おすすめスコア
4.08
手間の少なさ
4.00
コスト
4.31
リターンの高さ(予測)
4.22
おすすめスコア
4.08
手間の少なさ
4.00
コスト
4.31
リターンの高さ(予測)
4.22
ロボアドバイザーのタイプ助言型
最低投資金額商品による
最低積立投資金額1,000円
リスク許容度の段階
10段階

コスト面は割安な水準。売買をサポートする機能は少ない

良い

  • SMBC日興証券で保有している投資信託の残高が自動で反映されるため、すでに取引がある人は便利
  • 低コスト商品中心の提案があり、信託報酬が割安だった
  • 運用成績のシミュレーションが優秀だった

気になる

  • 提案商品が多く一括売買機能がないため、やや手間がかかる
SMBC日興証券が提供する助言型ロボアドバイザーの「fund eye」。

特徴は、口座開設してダイレクトコースに登録すると使える「fund eye Plus」がある点です。通常コースにある「はじめての一本を選ぶ」機能がない代わりに、SMBC日興証券で保有している投資信託の残高が自動で反映されます。すでにSMBC日興証券で取引がある人にとっては便利な機能といえるでしょう。


今回の検証では、コストが一般的な水準でした。どの運用タイプでも低コスト商品中心の提案をしてもらえる選択肢があり、信託報酬が0.15〜0.76%と割安なポートフォリオもある点が評価の要因です。費用をかけずに運用したい人には、魅力的なロボアドバイザーといえます。


運用成績のシミュレーションも平均レベルですが、手間の少なさに突出した点はありませんでした。リバランス機能や銘柄の入れ替え通知はあるものの、提案商品が多く一括売買機能はない点が気になるところです。普段忙しくて運用資産の管理をしている時間がない人には、あまり向かないサービスといえるでしょう。

運用手数料無料
信託報酬商品による
入出金手数料入金:本人負担 出金:無料
申込手数料商品による
解約手数料商品による
優遇サービス
投資対象国内株式、米国株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、米国債券、先進国債券、新興国債券、コモディティ、国内REIT、世界REIT
連携しているポイントdポイント
現金化までの営業日商品による
自動リバランス機能
税金最適化機能
成長投資枠で取引可能
つみたて投資枠で取引可能
特定口座取引
口座開設が必要な金融機関SMBC日興証券
全部見る
13位

SBI証券
Fund Robo

おすすめスコア
3.79
手間の少なさ
3.75
コスト
3.39
リターンの高さ(予測)
4.59
おすすめスコア
3.79
手間の少なさ
3.75
コスト
3.39
リターンの高さ(予測)
4.59
ロボアドバイザーのタイプ助言型
最低投資金額商品による
最低積立投資金額100円
リスク許容度の段階
5段階

シミュレーション上は高評価。機能面では一歩劣る印象

良い

  • インデックス型・アクティブ型の投資信託が選択可能
  • 運用成績のシミュレーションで3年間の年率リターンが29.96%と高評価だった
  • 過去実績の良い商品を提案してもらえる

気になる

  • リバランスに対応しておらず、定期的に運用資産の見直しを行いたい人には不向き

「Fund Robo」は、インターネット証券最大手のSBI証券が提供する助言型のロボアドバイザー。


特徴は、提案される投資信託にインデックス型・アクティブ型のどちらもある点です。コスト重視・リターン重視どちらも選択肢として考えられる点は、さまざまな商品を検討したい人にはうれしいポイントといえるでしょう。


検証では、運用成績のシミュレーションがかなりの高評価でした。過去の値動きを参考にした場合、ハイリスクな運用商品の提案だと3年間の年率リターンは29.96%と、比較したサービスのなかで最も高かった点が評価のポイントとなりました。過去実績のよい商品を提案して欲しい人には魅力的なロボアドバイザーといえます。


一方で、コスト・手間の少なさは振るわない結果でした。提案されるのは運用タイプにあった投資信託1商品のみですが、リバランスに対応していない点がネックといえます。定期的に運用資産の見直しを行いたい人には、あまり向いていないサービスといえるでしょう。

運用手数料無料
信託報酬0.869%~2.0900%程度
入出金手数料入金:本人負担 出金:無料
申込手数料無料
解約手数料商品による
優遇サービス
投資対象国内株式、米国株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、米国債券、先進国債券、新興国債券、コモディティ、国内REIT、世界REIT
連携しているポイントVポイント、Pontaポイント、dポイント
現金化までの営業日商品による
自動リバランス機能
税金最適化機能
成長投資枠で取引可能
つみたて投資枠で取引可能
特定口座取引
口座開設が必要な金融機関SBI証券
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Fund Robo

Fund Robo(ファンドロボ)の実力は?運用成績やコストを調査してメリット・デメリットを解説!

14位
コスト No.1

岡三証券
投信ロボ

おすすめスコア
3.47
手間の少なさ
3.25
コスト
4.76
リターンの高さ(予測)
3.83
おすすめスコア
3.47
手間の少なさ
3.25
コスト
4.76
リターンの高さ(予測)
3.83
ロボアドバイザーのタイプ助言型
最低投資金額商品による
最低積立投資金額100円
リスク許容度の段階
5段階

コストが優秀な成績。売買サポートの機能がない点はネック

良い

  • 複数商品・単一商品の運用提案をしてもらえる
  • 積立シミュレーション機能があり投資イメージが掴みやすい
  • 信託報酬が0.16%・0.13%と低コストだった

気になる

  • 提案される商品数が多く、一括売買機能やリバランス機能がないため手間がかかる
「投信ロボ」は、岡三オンライン証券が提供する助言型ロボアドバイザーです。

複数商品・単一商品どちらの運用についても提案してくれます。さらに、積立シミュレーションを組んでくれるため、投資のイメージも掴みやすくコツコツ投資したい人にはうれしい機能といえるでしょう。


今回の検証では、コストは優秀な成績でした。利用手数料がかからない上、リスク重視・リターン重視どちらの資産構成でも信託報酬が0.16%・0.13%と、比較したサービスの平均と同じ水準である点が評価の要因です。ローコストで運用したい人には魅力的なロボアドバイザーといえます。


運用成績のシミュレーションは一般的な水準ですが、手間の少なさは低評価でした。提案される商品数が多く、一括売買の機能もない点がネックといえます。リバランスの機能もないため、とにかく手間の少ないサービスを探している人には慎重な判断が必要といえるでしょう。

運用手数料無料
信託報酬0.13%~0.16%程度
入出金手数料入金:本人負担 出金:無料
申込手数料無料
解約手数料商品による
優遇サービス
投資対象国内株式、米国株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、米国債券、先進国債券、新興国債券、コモディティ、国内REIT、世界REIT
連携しているポイント不明
現金化までの営業日商品による
自動リバランス機能
税金最適化機能
成長投資枠で取引可能
つみたて投資枠で取引可能
特定口座取引
口座開設が必要な金融機関岡三証券、岡三オンライン証券
全部見る
投信ロボ

投信ロボの口コミ・評判は?運用成績や手数料を調査して、よい点・気になる点を徹底レビュー!

15位

りそな銀行
りそな投資信託ロボアドバイザーGuide!

おすすめスコア
3.38
手間の少なさ
3.13
コスト
4.69
リターンの高さ(予測)
4.16
おすすめスコア
3.38
手間の少なさ
3.13
コスト
4.69
リターンの高さ(予測)
4.16
ロボアドバイザーのタイプ助言型
最低投資金額商品による
最低積立投資金額1,000円
リスク許容度の段階
10段階

低コスト商品中心の提案は魅力。売買の手間については懸念点

良い

  • 運用金額・運用リスクから診断可能

気になる

  • 各資産の投資信託が多く注文もひとつずつしなければいけない
「りそな投資信託ロボアドバイザーGuide!」は、りそなグループが提供する助言型ロボアドバイザーです。

運用金額・運用リスクの2種類から診断できるのが特徴。金額・リスクどちらを重視するか選べるのは、選択肢を広げたい人にはメリットのあるサービスといえます。


検証では、コストが優秀な成績でした。提案される商品数は多いものの、低コストなインデックス型の商品も多く、リスク重視なら0.17%・リターン重視なら0.20%と低コストな資産構成になる点が魅力的です。運用コストをできるだけ抑えたい人には検討の価値があるロボアドバイザーといえるでしょう。


運用成績のシミュレーションは一般的な水準ですが、手間の少なさは低評価です。各資産の投資信託が複数提案され商品が多く、注文もひとつずつ行う必要がある点が足を引っ張りました。運用の手間をできるだけ減らしたい人にとっては、あまり向いていないサービスといえるでしょう。

運用手数料無料
信託報酬0.17%~0.20%程度
入出金手数料入金:本人負担 出金:無料
申込手数料商品による
解約手数料商品による
優遇サービス
投資対象国内株式、米国株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、米国債券、先進国債券、新興国債券、国内REIT、世界REIT
連携しているポイント不明
現金化までの営業日商品による
自動リバランス機能
税金最適化機能
成長投資枠で取引可能
つみたて投資枠で取引可能
特定口座取引
口座開設が必要な金融機関りそな銀行
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りそな投資信託ロボアドバイザーGuide!

りそな投資信託ロボアドバイザーGuide!の口コミ・評判は?利回りを調査してよい点・気になる点を解説

人気ロボアドバイザー全15サービスを徹底比較!

ロボアドバイザー の検証

mybestではベストなロボアドバイザーを「運用の手間がかからず、ローコストで運用成績のよいロボアドバイザー」と定義。


そんなベストなロボアドバイザーを探すために人気のロボアドバイザー15サービスを集め、以下の3つのポイントから徹底検証しました。


検証①:手間の少なさ

検証②:コスト

検証③:リターンの高さ(予測)

今回検証した商品

  1. FOLIOROBOPRO
  2. SBI証券Fund Robo
  3. SMBC日興証券fund eye
  4. sustenキャピタル・マネジメントSUSTEN
  5. お金のデザインTHEO+docomo
  6. りそな銀行りそな投資信託ロボアドバイザーGuide!
  7. ウェルスナビWealthNavi
  8. マネックス証券ON COMPASS
  9. マネックス証券Monex Adviser
  10. 三井住友銀行SMBCロボアドバイザー
  11. 大和証券ダイワファンドラップオンライン
  12. 岡三証券投信ロボ
  13. 松井証券投信工房
  14. 楽天証券楽ラップ
  15. 楽天証券らくらく投資
1

手間の少なさ

手間の少なさ

手間の少なさが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「自動でリバランスを行い、提案商品が少ないうえ、専用アプリで状況を確認しやすく一括売買や積立投資ができる商品」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。

スコアリング方法

投資・運用に関わる手間を、提案商品数・リバランスの有無・売買の方法・積立投資の可否・専用アプリの有無と定義し、検証条件に記載した評価項目を設定。各サービスの公式サイトから評価項目に該当しているかを判断し集計。提案商品数は少ないほど高評価、そのほかに関しては該当している項目が多いほど高評価として点数づけを行いました。

検証条件

評価項目

  • 自動リバランス対応:30点
  • リバランス機能あり(売買は自分):10点
  • 銘柄の入れ替え通知あり:10点
  • 一括売買に対応:10点
  • 積立投資に対応:10点
  • 専用スマホアプリあり:30点
  • 金融機関のアプリあり(サービス専用のアプリはなし):10点
2

コスト

コストの安さが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「コストをかけずに運用できる商品」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。

スコアリング方法

検証条件に記載した想定利用者が各ロボアドバイザーを利用すると仮定し、運用手数料(または利用手数料)・信託報酬(またはETFコスト)を調査。調査した数値を用いて100万円で1年間運用したときの合計コストを算出し、以下の評点テーブルに照らし合わせてローコストなほど高評価として点数づけを行いました。


なお、助言型に関しては利用者が安定志向・積極志向それぞれで、質問に回答した場合の提案内容を元に信託報酬を算出。また、運用状況によって信託報酬が異なる一任型については、検証した一任型の信託報酬(またはETFコスト)の中央値として評価しました。


コストの評点テーブル

5点:0円

4点:3,000円

3点:6,000円

2点:12,000円

1点:18,000円

検証条件

<ロボアドバイザー想定利用者>

  • 年齢:30歳
  • 年収:300〜500万円
  • 金融資産:300万円以下
  • スタート資金:10万円
  • 毎月の積立金額:1万円
  • 投資経験:なし(初心者)
  • 資金の出処:余裕資金
  • 投資目的:老後に向けた備え
3

リターンの高さ(予測)

リターンの高さ(予測)

リターンの高さ(予測)が十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証したロボアドバイザーのなかで最もリターンが高い商品」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。

スコアリング方法

検証条件に記載した想定利用者が各ロボアドバイザーを利用すると仮定し、利用者が安定志向・積極志向それぞれで質問に回答して提案された内容を集計。提案内容の資産比率・運用商品の2021/11/31〜2024/11/31における3年間の年率トータルリターンを算出し、安定志向・積極志向どちらもリターンの高いものほど高評価として点数づけを行いました。なお、運用期間が3年に満たないものに関しては、1年間でのリターンで点数づけ。提案が1種類だけのサービスに関しては、リスク資産の比率が50%を超えていた場合は積極志向の提案として点数付けを行いました。

検証条件

<ロボアドバイザー想定利用者>

  • 年齢:30歳
  • 年収:300〜500万円
  • 金融資産:300万円以下
  • スタート資金:10万円
  • 毎月の積立金額:1万円
  • 投資経験:なし(初心者)
  • 資金の出処:余裕資金
  • 投資目的:老後に向けた備え

<検証に使用したサイト>

WEALTH ADVISOR

  • 提案ポートフォリオの内訳がETFの場合:各ETFの3年間のトータルリターンを上記サイトで集計しました。
  • 提案ポートフォリオの内訳が投資信託の場合は、各投資信託の3年間のトータルリターンを上記サイトで集計しました。

ロボアドバイザー(AI投資)の始め方は?

ロボアドバイザー(AI投資)の始め方は?

ロボアドバイザーで運用をはじめるには、まず運営会社のサイトへPCかスマホからアクセスして、無料診断を受けましょう。無料診断は5分ほどで終了し、診断結果として運用するポートフォリオ(運用コース)が提案されます。もし、診断結果に納得できなければ再診断を受けることも可能で、納得できる診断結果であればそのまま口座開設手続きに進みましょう。


口座開設では、住所・氏名などの個人情報の入力とマイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類の提出を行います。ここでは、入力した個人情報と提出した本人確認書類の情報にズレがあると、再提出で手間が増えるので注意してください。なお、口座開設にあたってマイナンバーの提出は必須なため、マイナンバーカードがない人は個人番号が記載された住民票などを用意しておくと良いでしょう。


口座開設の手続きが完了したら、審査を経て口座が開設します。手続き完了から口座開設までは書類の提出方法によって変わるものの、PCやスマホから提出すれば2営業日後くらいには開設され、開設通知が登録したメールアドレスに届くので、手続き完了後はメールボックを定期的にチェックしておきましょう。無事開設されたら、銀行口座からロボアドバイザーの口座に入金すれば運用開始です。

ロボアドバイザー(AI投資)のメリットは?

運用を代わりに行ってくれるので、ロボアドバイザーは初心者におすすめとよくいわれますが、どんなメリットがあるのか気になりますよね。ここでは、ロボアドバイザーのメリットについて紹介します、

投資の知識や時間がなくても、運用をおまかせできる

投資の知識や時間がなくても、運用をおまかせできる

ロボアドバイザーの最大のメリットは、入金するたけで運用を代行してもらえるところです。ロボアドバイザーが行っている国際分散投資を自身で行う場合は、投資先ごとのリスクを分析して、どこにどれだけの資金を投資するかを決める必要があるので、知識や時間が必要といえます。一方で、ロボアドバイザーならその手間をすべて任せられるので、初心者でも気軽に資産運用がはじめられるでしょう。

自動で長期分散投資を行える

自動で長期分散投資を行える

ロボアドバイザーは、毎月一定額を入金して運用する積立投資ができるサービスがほとんどです。積立投資は、株式や債券の相場が上昇しているときは少なく、相場が下落しているときは多く商品を購入するため、価格が平均化されリスクを抑えて投資できます。また、1万円ほどの少額から積み立てできるため、無理のない範囲からじっくり運用を行えるでしょう。


また、地域・商品を分散してリスクを抑えつつ、リターンを狙う運用をしてくれます。とくに、一任型(投資一任型)なら定期的に投資先を入れ替えするリバランスを自動で行ってくれるので、相場の変化へ柔軟に対応可能です。知識や時間のない人にとって、非常に便利なサービスといえます。

客観的な投資判断で運用の参考になる

客観的な投資判断で運用の参考になる

ロボアドバイザーは、投資のプロが考えたアルゴリズムを元に、年齢・性格・資産・目的に合ったポートフォリオ(運用コース)を提案してくれます。客観的な判断から、自身の年齢・資産ならどういった運用をすればいいのかを知れるのは魅力的です。助言型なら、提案された内容を参考にしつつ自分の好みに寄せることもできますよ。

ロボアドバイザー(AI投資)のデメリット・リスクは?

ロボアドバイザーのメリットはわかったものの、デメリットやリスクが気になる人もいるでしょう。ここでは、ロボアドバイザーのデメリット・リスクについて紹介します。

短期的に大きな利益を狙いづらい

短期的に大きな利益を狙いづらい

ロボアドバイザーは基本的に分散投資で運用を行うため、短期的に大きな損失も出づらいものの、大きな利益も狙いづらい商品といえます。分散投資では複数の投資先へ分散するので、投資先の1つが大きく値上がりしても、全体の資産価値が大きく値上がりするわけではありません。短期的な値上がりで大きな利益を狙うなら、株式などの変動ある金融商品に絞って投資するのが良いでしょう。

投資商品なので元本保証はなく、元本が減るリスクはある

投資商品なので元本保証はなく、元本が減るリスクはある

ロボアドバイザーは、極力リスクを抑えた運用コースを選んでも、ローリスク・ローリターンなだけで元本保証はされていません。リスクの低いコースを選んだ場合、運用資産の構成が債券などの低リスク商品に偏るです。株式などのリスクの高い商品も含まれており、債券自体もリスクはあるので、資産を絶対減らしたくないなら定期預金や積立貯金で資金を貯めるのが良いでしょう。

一任型(投資一任型)の手数料が高め

一任型(投資一任型)の手数料が高め

インデックスファンドなどの低コスト投資信託と比べ、一任型のロボアドバイザーの手数料は割高です。インデックスファンドのコストである信託報酬が平均0.2%ほどであるのに対し、一任型ロボアドバイザーの平均は1.1%ほど。ロボアドバイザーに限らず資産運用では、コストを抑えるほど値上がりした際の利幅が増えるので、効率的に運用するならコストの安いインデックスファンドを選ぶのが良いでしょう。

ロボアドバイザー(AI投資)がやめとけといわれる理由は?

ロボアドバイザー(AI投資)がやめとけといわれる理由は?

ロボアドバイザーがやめとけといわれる主な理由は、以下の3つです。


  • 手数料が割高
  • 手間をかければ、提案されたポートフォリオ(運用コース)を自分でも再現可能
  • 投資の知識が身につきにくい

ロボアドバイザーの手数料はだいたい1.1%と、投資信託のなかでも低コストのインデックスファンドに比べ割高です。しかし、ロボアドバイザーは投資先の選定や運用実績と相場状況をふまえた投資先の入れ替えなどを代行してくれます。自分でこれらをできる人には割高な手数料ですが、手間をかけたくない人や知識のない初心者には手数料が高いとはいえ、心強いサービスといえるでしょう。


また、ロボアドバイザーからの提案内容は、自分でも買付できるETFやインデックスファンドで構成されています。仮に自分では買えない商品だったとしても、代替となる商品があるのでポートフォリオの再現は可能でしょう。とはいえ、再現するには銘柄探しや投資資金の配分設定、投資した銘柄の入れ替えなどかなりの手間がかかるので、気軽にはじめるならロボアドバイザーが向いています。


一方で、ロボアドバイザーでは運用をおまかせするので、知識は身につきづらいといえるでしょう。投資の知識は、実際に投資して値動きによる損益の変動を体験したり、投資結果を元にした結果の分析をしたりしてはじめて身につきます。そのため、すべておまかせできるロボアドバイザーは知識が身につきづらいサービスといえるでしょう。

ロボアドバイザー(AI投資)と投資信託(インデックスファンド)の違いは?どちらがおすすめ?

ロボアドバイザー(AI投資)と投資信託(インデックスファンド)の違いは?どちらがおすすめ?

ロボアドバイザー・投資信託どちらとも、自分以外にお金を預けて運用してもらうことに違いがありません。ただし、投資対象を自分で選ぶかどうかに違いがあります。


ロボアドバイザーはサービス側が投資家にあったものを選んでくれるのに対し、投資信託は投資対象が各商品で決まっているため投資家自身で投資先を選んでいることに。そのほか、リスク・最低投資金額・コスト・手間など違いはありますが、根本的には投資商品として異なるのが大きな違いです。


また、投資信託のなかには日経平均やNYダウなどの指数に連動する運用のインデックスファンドがあります。インデックスファンドは、運用会社が指数を構成する銘柄を機械的に購入するため、投資信託のなかでもコストが割安です。当然、ロボアドバイザーよりコストは安いため、代表的な指数に投資したい人・低コストで運用したい人はインデックスファンドがおすすめといえるでしょう。


一方で、上記のようにロボアドバイザーなら投資先を自分で選ぶ必要がないため、知識や時間がなくても資産運用をはじめられます。日中忙しい人や手間をかけずに資産運用をしたい人は、ロボアドバイザーがおすすめといえます。

ロボアドバイザー(AI投資)・仮想通貨(暗号資産)はどれがおすすめ?

ロボアドバイザー(AI投資)・仮想通貨(暗号資産)はどれがおすすめ?

初心者や投資に時間をかけられない人には、ロボアドバイザーがおすすめです。手間をかけずに運用をはじめられ、運用中のリバランスもお任せできるので、投資のきっかけとして有力な投資商品でしょう。


仮想通貨(暗号資産)は、ロボアドバイザーや投資信託と比べて、値上がりを狙いたい人向けの商品。決済手段としての魅力もありますが、現状は何倍になることもあれば何分の一になることもある変動の激しい投資商品です。とはいえ、ロボアドバイザー・投資信託・仮想通貨を含め、どれか一つに絞る必要はなく、組み合わせで運用するのがよいでしょう。

新NISA(ニーサ)はどんな制度?

新NISA(ニーサ)はどんな制度?

新NISAとは、株式や投資信託などの配当金・分配金・売却益に対して、発生する税金が非課税になる制度。年間240万円まで投資できる成長投資枠と、年間120万円まで投資できるつみたて投資枠に分かれています。


それぞれ取引できる商品が異なるので注意しましょう。一般NISAは株式・投資信託・ETFへ投資できますが、つみたてNISAは金融庁の基準をクリアした投資信託・ETFのみ投資できます。非課税期間はどちらも無期限なので、どれくらいに運用するかを悩む必要はありませんが、運用目的に合った商品がある投資枠を活用するのがよいでしょう。

ロボアドバイザー(AI投資)はiDeCoでも利用できる?

ロボアドバイザー(AI投資)はiDeCoでも利用できる?

現状、iDeCoで利用できるロボアドバイザーはありません。iDeCoで運用できる金融商品は、各金融機関が指定した投資信託・定期預金・保険のみで、ロボアドバイザーは対象外です。ただし、助言型のロボアドバイザーから提案された内容を、iDeCoに対応した商品で再現することは可能なので、iDeCoを利用する際に投資する商品に困ったら、助言型のロボアドバイザーを利用してみるのも良いでしょう。

ロボアドバイザー(AI投資)はいくらからはじめられる?

ロボアドバイザー(AI投資)はいくらからはじめられる?

一任型であれば、最低投資金額は10万円・積立金額は1万円からはじめられるのが相場です。なかには、どちらも1万円以下ではじめられるロボアドバイザーも。助言型では、1商品あたり100円から積立をはじめられるロボアドバイザーもあります。


ただし、少額ではじめると目に見えた運用結果は出づらいケースが多いので注意。最低投資金額・積立金額は小さいほどはじめやすいものの、少額で投資できることを重視する必要はありませんよ。

伊藤亮太(Ryota Ito)
ファイナンシャルプランナー
伊藤亮太(Ryota Ito)

最低投資金額や積立金額は小さいほうが一概によい訳でもありません。まとまった資金での運用だと、分散できる商品が増えることや資産効率がよいケースもあります。いくらからはじめられるからよいではなく、無理のない範囲で投資をはじめる考え方のほうが重要だといえるでしょう。

おすすめのロボアドバイザーランキングTOP5

1位: ウェルスナビWealthNavi

2位: お金のデザインTHEO+docomo

2位: FOLIOROBOPRO

4位: 楽天証券らくらく投資

4位: 松井証券投信工房

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