SUSTEN（サステン）の口コミ・評判は？運用実績がやばい？実際に使ってメリット・デメリットを徹底調査！
新NISAにも完全対応したロボアドバイザー・AI投資、SUSTEN（サステン）。「スマホで投資を手軽に楽しめる」「学びながら投資運用できる」など評判である一方、「大幅なマイナスが出た」という気になる口コミもあり、利用を迷っている人も多いのではないでしょうか？
今回はSUSTENの口コミや評判が本当か確かめるため、以下の3つの観点で検証を行いました。
- 手間の少なさ
- コスト
- 運用成績のシミュレーション
さらに、ウェルスナビやTHEO+docomoなどのロボアドバイザー・AI投資とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説します。お得に口座開設できるポイントサイトの有無も調査したので、ロボアドバイザー・AI投資選びに迷っている人は参考にしてください。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
- 【結論】運用コストを抑えられる成果報酬型。NISA投資枠も効率よく活用できる
- マイベストが選ぶおすすめはこちら！各検証No.1サービスをご紹介
- SUSTEN（サステン）とは？
- ロボアドバイザーとは？一任型（投資一任型）と助言型どちらが向いている？
- 検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説！
- SUSTEN（サステン）のよい点は3つ！
- SUSTEN（サステン）の気になった点は1つ！
- SUSTENの詳細情報
- SUSTEN（サステン）が向いていない人におすすめのロボアドバイザー・AI投資は？
- SUSTEN（サステン）の利用手順
- SUSTEN（サステン）に関するQ&A
- SUSTEN for マネーフォワードも提供開始
【結論】運用コストを抑えられる成果報酬型。NISA投資枠も効率よく活用できる
良い
- ・自動リバランスや自動積立投資に対応しており、手間が少ない
- ・ボーナス月に積立金額を増やしたり、税金最適化に対応していたりと便利
気になる
- 特になし
SUSTENは投資やNISAに詳しくない人でも手軽に使えるのが魅力です。一任型ロボアドバイザーで、商品の選定からポートフォリオの自動リバランスまで丸投げできます。税金最適化機能や新NISAにも対応。新NISAに対応していた一任型は比較した7社中2社のみだったことを思うと、非課税枠を活用したい人にとって有力候補となるでしょう。
ムダなコストをできるだけ抑えたい人にもおすすめ。利用するには信託報酬と運用手数料がかかりますが、運用手数料は完全成果報酬型。運用が順調なときのみ払えばよいのはうれしいポイントです。なお、比較したなかで成果報酬型の手数料体系を採用しているのは、17社のうちSUSTENのみでした。
一方、運用成績はいまひとつです。安定志向・積極志向それぞれ3年間の年率トータルリターンを算出すると、検証時点での安定志向の運用成績は-4.53%・積極志向では-2.50%とどちらもマイナス。あくまでシミュレーション上の数値ではありますが、「大幅なマイナスが出た」との口コミのように感じる可能性もあるでしょう。
「スマホで投資を手軽に楽しめる」との口コミどおり、アプリを通じてスマホ1つで運用できる点はメリット。しかし、比較したなかには手間が少なく運用益のシミュレーション結果も上々だったウェルスナビのようなサービスもありました。手軽さだけでなくリターンも重視するなら、ほかのロボアドバイザーを検討してくださいね。
＜おすすめな人＞
- 手間暇をかけずに投資を続けたい人
- NISA口座と課税口座を使い分けて効率よく運用したい人
- 運用手数料を安く抑えたい人
＜おすすめできない人＞
- リターンをしっかり出したい人
マイベストが選ぶおすすめはこちら！各検証No.1サービスをご紹介
実際にSUSTENと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストロボアドバイザー・AI投資と、各検証でNo.1を獲得したサービスをピックアップしました！
SUSTENのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね！
SUSTEN（サステン）とは？
SUSTENは「誰もが安心して暮らせるsustainableな社会の実現」というビジョンを掲げる、株式会社sustenキャピタル・マネジメントが提供する一任型のロボアドバイザーです。
8つの簡単な質問に答えるだけでリスクレベル・運用タイプを診断し、株式ファンド・複合戦略ファンド・債権ファンドへの投資配分を決定。投資の知識がない人も国内外のさまざまな金融商品へ分散投資が可能です。
＜主な投資対象＞
- 株式
- 債券
- 先進国通貨
- 上場デリバティブ
- コモディティ
ロボアドバイザーとは？一任型（投資一任型）と助言型どちらが向いている？
ロボアドバイザー（AI投資）とは、投資のプロが考えたアルゴリズムをもとにAIが自動で資金を運用するサービスです。投資先の選定から売買までAIが自動化し、相場状況に合わせて資産配分も見直してくれます。知識はないけど運用をはじめたいという人や、運用の参考にしたい人にはうってつけでしょう。
ロボアドバイザーには、主に「一任型（投資一任型）」と「助言型」があります。大きな違いは商品の売買をサービス側がするか、自分で行うかです。
SUSTENのような一任型は、投資先の選定から資産構成の見直し・売買などの投資判断をすべてロボアドバイザーに任せられるのがメリット。知識のない初心者や時間がない人に向いています。そのぶん、手数料が高めな点がデメリットです。
一方、助言型は無料で利用可能。ロボアドバイザーが提案するポートフォリオや商品をもとに自由に投資したい経験者に向いています。ローコストなぶん、自分で売買を行う手間がかかる点には注意しましょう。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説！
今回は、SUSTENを含む人気のロボアドバイザー・AI投資を調査して比較検証を行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 手間の少なさ
- コスト
- 運用成績のシミュレーション
SUSTEN（サステン）のよい点は3つ！
調査の結果、SUSTENには3つのメリットがあることがわかりました。できるだけ手間をかけずに運用したい人に向いています。
なお、今回は以下の想定利用者を検証条件としました。
＜ロボアドバイザー想定利用者＞
- 年齢：30歳
- 年収：300〜500万円
- 金融資産：300万円以下
- スタート資金：10万円
- 毎月の積立金額：1万円
- 投資経験：なし（初心者）
- 資金の出処：余裕資金
- 投資目的：老後に向けた備え
NISA枠の管理・税対策など、複雑な作業を丸投げできる
運用中の手間は、ほとんどかかりません。「スマホで投資を手軽に楽しめる」との口コミどおり、アプリを通じてスマホ1つで運用できます。
銘柄選定や買付、市場動向に合わせたポートフォリオの自動リバランスはもちろん、NISA枠利用の最適化や税金対策にも自動で対応。なお、比較した一任型のなかでは、新NISAに対応しているのは7社中2社のみでした。
ボーナス月には積立金額を増やすことも可能。投資やNISAに詳しくなくても、自分にぴったりの運用ができるでしょう。
SUSTENで開設できる口座は以下の2つ。なお、どちらも開設した場合、最適化によりNISA口座が優先的に使われる仕組みです。
＜SUSTENで開設できる口座＞
- 課税口座
利益に対する税率：20.315%
投資対象：株式（先物含む）・債券（先物含む）ARP・コモディティ（先物含む）
投資可能額：無制限
特典：- - NISA口座
利益に対する税率：-
投資対象：株式・債券
投資可能額：年間360万円（生涯1,800万円）
特典：1年間出金なしの場合、最大年率 0.10％キャッシュバック
SUSTENでは、以下の機能を駆使して自動運用を行なっています。
自動非課税成機能（NISA口座）
→入金がNISAの投資限度額を超えた場合、上回った部分をいったん課税口座で投資。限度枠が回復・拡大した際に、自動で非課税口座に移して投資機会の損失を防ぎます。
節枠機能（NISA口座）
→相場動向に応じて、新NISAの枠利用を節約できる取引を自動で実行。実質的にNISAの枠を拡大させる効果に期待できます。
為替ヘッジ（課税口座）
→利用口座の種別・運用戦略・ファンドの役割に応じて、適切と考えられる為替ヘッジ（比率）を設定します。
税効果最適化（課税口座）
→実現損益が発生している場合、相対する含み損益を実現させるトレードを自動で実行。税負担軽減を目指します。
2段階のリバランス（NISA口座・課税口座）
→それぞれの状況を毎日チェックし、ファンド間リバランスとファンド内リバランスの2段階のリバランスを実行。ポートフォリオを理想的な状態で維持します。
非課税入替取引（NISA口座・課税口座）
→NISA口座・課税口座の両口座で保有している証券の期待リターンを比較し、自動で入替取引を実行。課税口座の将来の税コストの最小化を目指します。
手数料は成果報酬式。余分なコストを抑えられる
SUSTENは、ムダな手数料を払いたくない人にうってつけです。検証当時、運用にかかるコストは信託報酬0.08%～0.30%と運用手数料でした。なお、運用手数料とはサービスを利用時に発生するコストで、信託報酬は投資先で発生するコストを指します。
注目すべきは完全成果報酬式を採用している点です。運用手数料が発生するのは「グローバル資産分散ポートフォリオ」と「グローバル複合戦略ポートフォリオ」が最高益を出したときのみ。手数料が成果報酬式なのは比較した17社のうちSUSTENのみでした。
運用が順調なときだけ、利益に対して1.1/6〜1.1/9の成果報酬を払えばよい仕組みであり、費用を抑えたい人に向いています。先述した想定利用者が100万円を1年運用した場合のコストは以下のとおりです。
- 安定志向のポートフォリオ：800円（運用手数料0.00%＋信託報酬0.08%）
- 積極志向のポートフォリオ：3,000円（運用手数料0.00%＋信託報酬0.30%）
運用手数料が無料なのは算出したポートフォリオのシミュレーション結果で利益が出ていなかったためです
安定志向のポートフォリオには信託報酬の最低値、積極志向のポートフォリオには信託報酬の最大値を挿入しています
なお、信託報酬額は常時更新されており、2024年8月時点では0.12〜0.58%へ変更されていました。実際に運用をスタートする前に、信託報酬がどのくらいかかるかを必ず確認してくださいね。
SUSTEN（サステン）の気になった点は1つ！
SUSTENには、デメリットが1つありました。運用手腕を重視する人には不向きでしょう。
運用手腕にはあまり期待できない
運用手腕はあまりよいとはいえません。先ほどと同じ想定利用者が安定志向・積極志向それぞれで質問に回答して提案を受けた内容で、2021/3/19〜2024/3/19における3年間の年率トータルリターンを算出したところ、運用成績はいまひとつでした。
具体的な結果は、安定志向のポートフォリオでの運用成績は-4.53%・積極志向では-2.50%。あくまでシミュレーション結果であるため実際の運用成績とは異なるものの、どちらも利益を出せず評価が伸び悩みました。
安定志向のポートフォリオでマイナスだったのは、比較した17社中2社。積極志向でマイナスだったのはSUSTENのみでした。投資する商品や市場動向によっては、「大幅なマイナスが出た」との口コミのように感じる可能性があります。
比較したなかには、ウェルスナビのように安定志向のポートフォリオの年利率の試算結果が3.67%と高水準だったものも。運用手腕に期待する人には不向きといえます。
提案されたポートフォリオの各商品の3年間の運用結果を配分ごとに集計した成績なので、必ずしも今後もマイナスが続くというわけではありません。一度はじめたなら、短期的な運用結果に一喜一憂せずに長い目で見るのがよいでしょう。
SUSTENの詳細情報
sustenキャピタル・マネジメントSUSTEN
| ロボアドバイザーのタイプ | 一任型 |
|---|---|
| 最低投資金額 | 1円 |
| 最低積立投資金額 | 10,000円 |
- リスク許容度の段階
- 9段階
良い
- ・自動リバランスや自動積立投資に対応しており、手間が少ない
- ・ボーナス月に積立金額を増やしたり、税金最適化に対応していたりと便利
気になる
- 特になし
| 運用手数料 | 利益に対して1.111%～1.166% |
|---|---|
| 信託報酬 | 最大年0.88％ |
| 入出金手数料 | 入金：本人負担 出金：無料 |
| 申込手数料 | 無料 |
| 解約手数料 | 無料 |
| 優遇サービス | |
| 投資対象 | 国内株式、米国株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、米国債券、先進国債券、新興国債券、コモディティ、国内REIT、世界REIT |
| 連携しているポイント | 不明 |
| 現金化までの営業日 | 3営業日後 |
| 自動リバランス機能 | |
| 税金最適化機能 | |
| 成長投資枠で取引可能 | |
| つみたて投資枠で取引可能 | |
| 特定口座取引 | |
| 口座開設が必要な金融機関 | SUSTEN |
SUSTEN（サステン）が向いていない人におすすめのロボアドバイザー・AI投資は？
ここでは、SUSTENとは異なる魅力を持つロボアドバイザー・AI投資をご紹介します。
投資ビギナーはウェルスナビをチェック
手間いらずで運用成績も期待できるロボアドバイザーをお探しなら、ウェルスナビがおすすめです。6つの質問に答えるだけで、ポートフォリオの提案・買いつけ・リバランスなどすべて一任できますよ。
おまかせNISAというサービスも展開しており、新NISAに完全対応。非課税枠のメリットを活用しながら運用できる点が魅力です。なお、比較した一任型のなかで新NISAに対応したロボアドバイザーはSUSTENとウェルスナビの2社のみでした。
運用実績も比較したサービスの平均より優秀です。2021/3/19〜2024/3/19における3年間の年率トータルリターンを試算したところ、安定志向は13.67%・積極志向では17.32%の運用益が出ました。あくまでシミュレーション結果ですが、運用手腕に期待できます。
一方で、コストはやや高めです。とはいえ、投資期間が長いと手数料が割り引かれるシステムを採用しているので、長期目線で運用するならあまり気にならないでしょう。はじめての投資を考えているなら、まず検討してほしいサービスです。
ドコモユーザーにはTHEO+docomo（テオプラスドコモ）も魅力的
THEO+docomo（テオプラスドコモ）は、dポイントが貯まる特典が魅力です。預かり資産額に合わせて毎月dポイントをもらえる仕組みで、さらにドコモ回線を利用しているとポイントが1.5倍に増えます。
サービス自体にポイント還元があるのは、比較した一任型7社のなかでは、THEO+docomo（テオプラスドコモ）のみ。資産運用しながらポイ活ができるユニークなロボアドバイザーです。
運用成績も良好でした。運用資産の半分以上を株式が占めており、積極志向の運用成績のシミュレーションも15.53%とサービスの平均リターンを超える結果に。必ず試算結果どおりとなるわけではないものの、リターンを期待する人には候補になるでしょう。
運用手数料は1.10%と一般的な水準ですが、信託報酬のコストは発生しないため、合算したコストは割安といえます。税金の最適化や自動リバランス機能もあり、一任型としての機能も十分です。ドコモユーザーの人はぜひ検討しましょう。
SUSTEN（サステン）の利用手順
口座を開設する前に、まずは運用診断を受けてくださいね。SUSTENで資金運用をはじめるまでの流れは、以下のとおりです。
- 資産運用スタートの手順
①「口座開設」→「運用診断とシミュレーション」（全8問）に進み、提案を受ける
②パソコンやスマホから会員登録・口座開設の申し込み
③登録住所で簡易書留ハガキを受け取る
④ハガキの案内に従ってログイン
⑤入金して運用開始（初回入金は積立から開始可能）
口座開設には、本人確認書類のアップロードが必要です。マイナンバーカードをアップロードした場合は、上記の手順③④は不要。Web上での手続きのみで、口座開設が完了します。利用可能な書類の組み合わせは以下のとおりです。
- 本人確認書類の組み合わせ
①マイナンバーカード
②個人番号通知カード+写真つき身分証明証書
③マイナンバー入り住民票+写真つき身分証明証書
ちなみに、執筆時点ではモッピー・アメフリ・ちょびリッチなど、多くのポイントサイトでNISA口座開設の案件を取り扱っていました。ポイントバックでお得に口座を開設したい人は、あわせてチェックしましょう。
SUSTEN（サステン）に関するQ&A
SUSTENの利用に際し、よくある質問への回答をまとめました。
最低投資金額は？積立投資はできる？
最低投資金額は1円、積立の設定は1万円から可能です。
ただし、積立投資をする際にクレジットカード引き落としができない点には注意しましょう。積立投資の引き落としは、口座振替のみです。
出金方法は？いつ入金されるの？
お客さまページにログインし、入出金→出金ページから出金を申し込めます。
口座へ入金されるタイミングは、出金申込日から最短で3営業日が目安。出金申込確認が15時前後に行われるシステム実行以降になった場合は、翌営業日の取り扱いです。
投資信託の換金申込受付不可日を含むと、出金日が前後する点も留意しましょう。
解約方法は？
解約の連絡は、必ず登録したメールアドレスから連絡しましょう。登録メールアドレスが使えない場合は、事前にメールアドレスの変更手続きをしてくださいね。
口座解約の手順は以下のとおりです。
- 解約の手順
①積立設定の解除：
お客さま画面→入出金→積立→積立設定の変更→設定をはじめる→積立を解除
②全額出金の申し込み：
お客さま画面→入出金→出金→全額出金するにチェック→出金内容を確認する→出金依頼を確定する
③口座解約の申し込み：
全額出金（引落額を含む）が完了したら、以下の記載事項をsupport@susten.jpまでメールで連絡
＜記載事項＞
・氏名
・生年月日
・登録郵便番号・住所
・登録の電話番号
・SUSTENの口座をすべて解約希望であることを明記
・解約の理由
④送付されたNISA口座の解約の書類に記入・返信（NISA口座を解約する場合）
SUSTEN for マネーフォワードも提供開始
SUSTENでは、「マネーフォワード ME」の利用者を対象にした、「SUSTEN for マネーフォワード」の提供も開始しました。
「マネーフォワード ME」とは複数の口座の残高を一括管理できる家計簿・資産管理ツールです。「マネーフォワード ME」の利用者は、同サービスを通じてSUSTENの自動投資機能を利用できます。開設方法は以下のとおりです。
＜開設方法＞
①「マネーフォワードME」アプリにログイン②「SUSTEN for マネーフォワード」の専用ページから「口座開設」をタップ
③必要事項を入力
本サイトは情報提供が目的であり、個別の金融商品に関する契約締結の代理や媒介、斡旋、推奨、勧誘を行うものではありません。本サイト掲載の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切の責任を負いません。
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