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ROBOPRO(ロボプロ)はやめたほうがいい?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

SBIグループのFOLIOが運用するロボアドバイザー、ROBOPRO(ロボプロ)。「初心者でも使いやすい」「手数料が安い」と評判な一方、「10万円からの投資しかできないのが難点」という口コミも存在するため、利用を迷っている人もいるのではないでしょうか。


今回はその実力を確かめるため、以下の3つの観点で検証してわかったメリット・デメリットをご紹介します。


  • 手間の少なさ
  • コスト
  • リターンの高さ(予測)


さらに、ウェルスナビやらくらく投資の人気のロボアドバイザーとも比較。新NISAに対応しているかも解説しているので、ロボアドバイザー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年03月28日更新
大島凱斗
ガイド
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。

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本コンテンツに記載の検証結果は2024年09月までの情報です

目次

【結論】積立投資を検討している人におすすめ!抽選で手数料がキャッシュバックされる

手間の少なさ No.1

FOLIO
ROBOPRO

ROBOPRO

おすすめスコア

4.60
2位 / 15商品中
  • 手間の少なさ

    5.00
  • |
  • コスト

    3.49
  • |
  • リターンの高さ(予測)

    4.50
ロボアドバイザーのタイプ一任型
最低投資金額100,000円
最低積立投資金額10,000円

良い

  • 短期向けの運用も可能な一任型
  • 積立投資が可能で手間が少ない
  • 3年間のリターンが年率15.16%と高い結果だった

気になる

  • 最低投資金額が10万円からと高め
  • コストはいまひとつな結果に

ROBOPRO(ロボプロ)は積立投資を検討している人におすすめです。自動積立機能を備えており、1万円からの指定が可能。15回以上積立を行うことで、3か月に1回ずつ自動でキャッシュバックキャンペーンの抽選が受けられます。投資先選定から売買まですべてをお任せできる一任型サービスのなかで、手数料がお得になるキャンペーンがあるのはウェルスナビと本サービスのみでした。


一任型なため、登録してすぐに運用を始められるのも魅力です。口座開設・入金・購入額指定の3ステップで手続きは完了。AIが金融市場動向を予測し、月1回の頻度で投資配分をダイナミックに変更する仕組みです。売買を自分で行う必要がある助言型と違い、自分で触る手間を省けるのが特徴。初心者や忙しい人も、気軽に投資を始められるでしょう。


リターンの高さの検証でも、高評価を獲得しました。100万円を3年間運用すると仮定してポートフォリオを算出したところ、提案を受けたポートフォリオは比較したサービスの平均値4.58%を超える年利約10.6%の試算を記録。あくまで過去のリターンをもとにした数値ではあるものの、運用手腕に期待できるといえます。


無料で投資セミナーを随時開催しているところもロボプロの特徴です。直近の運用状況や、AI予測の結果も都度公開。投資の知識を着実に身につけられるので、ロボプロで運用中の人・利用するか迷っている人は、ぜひ活用してみてくださいね。


一方で、「10万円からの投資しかできない」という口コミのとおり最低投資金額は10万円から。運用手数料・信託報酬がかかるため、コストはややかさみます。新NISAに非対応で、NISAの非課税枠を使いたい人にも不向き。それでも、充実の特典による高いリターンを狙えるのは大きな魅力といえるでしょう。アグレッシブに利益を狙う運用をしたいなら、候補に加えてみてください。


おすすめな人

  1. 積立投資を検討している人
  2. 投資配分の調整はすべて任せたい人

おすすめできない人
  1. 手元にまとまった資金がない人
  2. NISAの非課税枠を活用したい人
  3. 運用手数料の安さにこだわる人

ROBOPRO(ロボプロ)とは?

ROBOPRO(ロボプロ)とは?
そもそもロボアドバイザーとは、自分の性格や目的に合った投資先をAIが提案・運用してくれるサービスです。AIが自動で投資先の選定・売買・相場状況に応じた資産比率の変更などを行うため、知識がなくても運用をはじめられます。

ロボアドバイザーには一任型と助言型の2種類があります。どちらの運用方針も国際分散投資ですが、商品の売買をサービス側がするかどうかが大きな違いです。一任型は売買も含めてすべてを任せられますが、助言型は提案のみなため売買は自分で行う必要があります。


今回ご紹介するROBOPRO(ロボプロ)は、SBIグループ傘下のFORIOが提供する一任型のロボアドバイザー。AIが金融市場を先読みし、定期的に投資配分を調整するのが特徴です。「一般的なロボアドバイザーに比べて資産拡大の機会を積極的に狙える」と謳っています。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回はROBOPRO(ロボプロ)を含む、人気のロボアドバイザーを実際に調べて、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 手間の少なさ
  2. コスト
  3. リターンの高さ(予測)

ROBOPRO(ロボプロ)のよい点は4つ!手間が少なく、忙しい人も始めやすい

ROBOPRO(ロボプロ)のよい点は4つ!手間が少なく、忙しい人も始めやすい
出典:ai.folio-sec.com

ROBOPRO(ロボプロ)のよい点は4つです。登録してすぐに投資をはじめられることや、リターンの高さの検証もよい結果が出ていることがわかりました。

何を買うか迷う必要なし。登録してすぐ投資を始められる

ロボプロは何を買うか迷う手間がなく、登録してすぐ運用を開始できるところが大きな特徴です。他社サービスではプラン診断がありますが、ROBOPROではAlpacaTech株式会社から提供されたデータを用いた配分比率を1つだけ提案する仕組みです。


口座開設・入金・初回購入額の指定の3ステップで運用を始められる一任型を採用。運用開始後は月に1回の頻度で投資配分が自動で調整されるため、比較したほかの一任型サービスと同じく自分でメンテナンスする手間がかかりません。助言型のサービスと異なり、売買まで自動で終わるので便利ですよ。


運用状況は専用アプリで確認できます。一任型で専用アプリに対応しているのは、7社中4社でした。隙間時間に資産を管理したい忙しい人も、便利に利用できるでしょう。

コツコツ積立を応援!キャッシュバックキャンペーンを実施

積立投資を応援するキャンペーンプログラムがあることも魅力です。一任型のほかの商品と比較したところ、手数料が割安になったりキャッシュバックされたりするキャンペーンはウェルスナビと本サービスだけでした。

自動積立機能も備えており、1万円から指定可能です。毎月自分で入金する手間を省けるため、ほったらかし運用を行いたい人にも向いています。

執筆時点では、抽選に当選すると抽選月の前3か月分手数料がキャッシュバックされるキャンペーンを行っています。15回以上積立を行うと、3か月に1回自動で抽選を受けられる仕組みです。キャッシュバック率は積立継続回数に応じて変動。最大100%のバックを受けられるため、コツコツ積み立てて抽選に参加してみましょう。

提案されたポートフォリオでは、年間約11%の利益を出す結果に

リターンの高さの検証でも高評価を獲得しました。100万円を3年間運用すると仮定し、提案されたポートフォリオのリターンの高さを検証。年利約10.6%の試算結果で、比較したサービスの平均値4.58%を大きく上回りました。


比較したなかで、平均値を超えたサービスは17社のうち6社。あくまで過去のリターンをもとにした数値ではあるものの、運用の手腕には期待できるといえます。


運用実績を確認する際は、最新だけでなく過去の実績もしっかりチェックするのがポイントです。過去の実績が高ければ投資判断のアルゴリズムやAIが優秀と考えられ、今後のリターンに期待できますよ。


100万円を3年間運用した際の総額

  1. 年利率10.60%(全体平均4.58%)→¥1,355,837
あくまでロボアドバイザーに提案された内容を基に過去3年のリターンを算出した結果であり、実際の運用成績からは乖離する
大島凱斗
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

運用実績の確認は定期的に行いましょう。毎日チェックするのが理想ですが、難しいうえロボアドバイザーの商品設計には合っていません。毎月1回確認する程度でもよいので、定期的に見るクセをつけるのが大切です。


暴落したときに運用を終了させるかどうかは、個人の判断です。基本的に短期的な結果で売却するのはおすすめしませんが、保有し続けることが精神的にきつい場合・資金的に割りたくないラインを割った場合などであれば、無理する必要はありません。

無料の投資講座を随時開催

ロボプロで運用中の人・利用するか迷っている人向けに、投資の無料セミナーが随時開催されています。直近の運用状況やAI予測の結果も公開されているので、運用に活用してみてくださいね。


オンラインで完結するため、隙間時間で投資を少しずつ勉強したい人にもうってつけです。ロボアドバイザーに丸投げするだけでなく、少しずつ投資の知識を身に着けたい人はぜひ参加してみてください。セミナーの詳細は、公式サイトの項目にある「セミナー」から確認できます。

ROBOPRO(ロボプロ)の気になった点は3つ!手数料を抑えたい人には不向き

ROBOPRO(ロボプロ)の気になった点は3つ!手数料を抑えたい人には不向き

ROBOPRO(ロボプロ)の気になった点は3つありました。とくに、運用手数料のほかに信託報酬が発生する点はネックです。

運用手数料+信託報酬が発生

検証では一任型の中央値を当てはめたところ、運用手数料1.10%にくわえて信託報酬が0.12%程度発生し、手数料は高めといえる結果に。運用手数料とは、資金の運用を行うために必要な費用のこと。信託報酬は、投資信託を運用・管理してもらうときにかかる費用を指します。


運用手数料だけでみると、比較したほかの一任型商品とほぼ変わらない水準でした。一方で、助言型の商品ではほぼ利用手数料が発生しません。信託報酬は平均値での集計(※)ですが、合算して手数料が1.1%を超えることを考えると、手数料は割高といえるでしょう。


一任型でコストを抑えたいなら、信託報酬がかからないテオプラスドコモを検討してみましょう。また、自分で売買にチャレンジできる人は運用コストが無料の助言型サービスを選択するのもありです。
信託報酬は発生するとされているものの、具体的数値が明記されていないため平均値で算出

コストの算出結果

  1. 運用手数料1.10%+信託報酬0.12%=1.22%

投資を始めるのに10万円用意する必要がある

最低投資金額が10万円からと決まっており、投資に回せるまとまった資金がない人には不向きといえます。検証した一任型7社のなかでは、唯一10万円が必要になるサービスでした。ほかの一任型のロボアドバイザーは、最低1,000~10,000円から投資可能です。「10万円からの投資しかできないのが難点」という口コミにもうなずけます。


追加購入の場合は、最低1万円から1円単位で可能。様子を見ながら少額で運用をスタートしたい人は、別の商品も視野に入れてみましょう。

新NISAには非対応

新NISAには非対応
出典:folio-sec.com
ROBOPRO(ロボプロ)は新NISAに対応していません。ほかの一任型商品と比較したところ、新NISAに対応しているのはウェルスナビ・SUSTENの2社のみでした。

新NISAに対応しているロボアドバイザーを利用すると、利益を確定するときに非課税で受け取れることが大きなメリットです。NISAの非課税枠を活用して、手元に多くお金を残したい人はほかのロボアドバイザーもチェックしてください。

ROBOPRO(ロボプロ)の詳細情報

手間の少なさ No.1

FOLIO
ROBOPRO

おすすめスコア
4.60
ロボアドバイザー2位/15商品
手間の少なさ
5.00
コスト
3.49
リターンの高さ(予測)
4.50
ROBOPRO 1
ロボアドバイザーのタイプ一任型
最低投資金額100,000円
最低積立投資金額10,000円
リスク許容度の段階
1段階

良い

  • 短期向けの運用も可能な一任型
  • 積立投資が可能で手間が少ない
  • 3年間のリターンが年率15.16%と高い結果だった

気になる

  • 最低投資金額が10万円からと高め
  • コストはいまひとつな結果に
運用手数料1.100%
信託報酬運用状況による
入出金手数料入金:本人負担 出金:300円
申込手数料無料
解約手数料無料
優遇サービス(積立投資の継続回数が15回以降、抽選により3か月分の手数料を70〜100%キャッシュバック)
投資対象米国株式、先進国株式、新興国株式、米国債券、先進国債券、新興国債券、ハイイールド債、コモディティ、世界REIT
連携しているポイント不明
現金化までの営業日約3営業日
自動リバランス機能
税金最適化機能
成長投資枠で取引可能
つみたて投資枠で取引可能
特定口座取引
口座開設が必要な金融機関FOLIO
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ROBOPRO(ロボプロ)が向いていない人におすすめのロボアドバイザーは?

ROBOPRO(ロボプロ)が向いていない人におすすめのロボアドバイザーを2つ紹介します。

NISAをはじめたい人にはウェルスナビ

NISAをはじめたい人はウェルスナビを検討しましょう。6つの質問に答えるだけで、ポートフォリオの提案・買い付け・リバランスなどすべて一任できます。新NISAに完全対応しており、NISAの非課税枠を活用できる「おまかせNISA」というサービスを展開しているのも特徴です。


一任型の中で新NISAに対応しているのは、比較した7社中2社のみでした。最低投資開始額も1万円からと一任型のなかでは一般的で、様子を見ながら投資を行いたい人にも向いているといえます。


手間の少なさも高評価でした。比較した一任型7社のなかで、本社を含む4社が専用アプリに対応。自動リバランスや自動積立はもちろん、税金最適化にも対応しています。税制面もお得で、資産状況をすぐに把握したい人にぴったりです。


運用実績も優秀。3年間の年率トータルリターンを算出し比較したところ、安定型では平均の約114万よりも高い約146万円のリターンが得られる結果に。1%の利用手数料はかかりますが、これから投資を始めて利益を出したい人は候補のひとつに入れたいロボアドバイザーといえます。

ドコモユーザーにはTHEO+docomo(テオプラス ドコモ)

ドコモユーザーならTHEO+docomo(テオプラス ドコモ)がおすすめです。預かり資産額に合わせて毎月dポイントをもらえるのがポイント。ドコモ回線を利用していればポイントが1.5倍に増えるので、dポイントを効率的に貯められるでしょう。

比較したところ、サービス自体にポイント還元があるのは、比較した一任型の中で7社中THEO+docomoの1社のみでした。税金の最適化や自動リバランス機能もあるので、一任型としての機能も十分期待できます


リターンの高さも15.53%で、積極型のリターンの高さの平均を超える6社のうちの1つです。あくまで過去のリターンをもとにした数値ですが、リターンに期待して運用をしたい人に向いているロボアドバイザーともいえるでしょう。

運用手数料は1.1%と一般的な水準ですが、信託報酬が発生しない点もメリットです。比較したなかで運用手数料と信託報酬の合計が1.1%以下になるのは、一任型の中で7社中本社を含めて3社でした。すべてを任せられる一任型で、手数料を抑えたい人は検討してみましょう。

ROBOPRO(ロボプロ)の運用の流れをご紹介

ROBOPRO(ロボプロ)の手続きは、すべてオンラインでの完結が可能です。ここからは、運用の流れについて詳しく紹介します。

1:証券口座を開設

まずは口座の開設を行いましょう。ROBOPRO(ロボプロ)を利用するには、FOLIO証券総合口座を開設する必要があります。手続きには本人確認書類と出金用の口座番号が必要であるため、事前に用意しましょう。

本人確認書類は以下を参考にしてください。

1種類のみでよい場合
  • マイナンバーカード

2種類必要な場合
  • マイナンバー通知カードを用意:運転免許証、パスポートのどちらか
  • マイナンバー入り住民票を用意:運転免許証、パスポート、保険証、年金手帳のいずれか

3種類必要な場合(運転免許証、パスポートを持っていない)
  • マイナンバー通知カードを用意:保険証、住民票、年金手帳のいずれか

口座開設の手順は以下のとおりです。

  1. ①ROBOPRO(ロボプロ)のホームページにある「口座開設」をクリック
  2. ②メールアドレスとパスワードの登録を行う
  3. ③メールアドレスを認証し、ログインする
  4. ④取引に関する確認事項と書面を確認する
  5. ⑤プロフィールの入力・連絡先の入力を行う
  6. ⑥本人確認書類をアップロードする

2:口座に入金

口座の開設が終わったら、FOLIO証券総合口座に入金を行います。入金方法はリアルタイム入金または銀行振込のどちらかを選択してください。

なお、リアルタイム入金は提携金融機関でインターネットバンキングを契約している人が利用可能です。手数料も無料で、入金額が口座にすぐ反映されます。即時入金を行いたい人はリアルタイム入金がおすすめです。

リアルタイム入金を行う場合の流れは、以下を参考にしてください。

  1. ①マイページの入金画面より手続きを開始
  2. ②各金融機関の画面に従って入金
  3. ③マイページに戻り入金反映を確認できたら完了

3:運用開始

口座に入金額が反映されたら、初回購入額を指定し購入へ進みましょう。投資一任契約に同意すると、最短即日で運用が開始されます。

キャンペーンも随時開催中

ROBOPRO(ロボプロ)では不定期にお得なキャンペーンも開催。2024年7月時点では、長期積立継続の人を対象としたキャッシュバックキャンペーンを開催中です。抽選を行い、運用手数料の3か月分または全額キャッシュバックを実施します。

積立投資を申し込んだ後、積立の継続回数が15回を超えると3か月ごとに自動で抽選。キャッシュバック率は積立継続回数に応じて上がります。

過去には購入金額に応じた現金プレゼントや、運用手数料6か月分キャッシュバックのキャンペーンを行っていました。最新の情報を知りたい人は、キャンペーンページを随時チェックしましょう。

本サイトは情報提供が目的であり、個別の金融商品に関する契約締結の代理や媒介、斡旋、推奨、勧誘を行うものではありません。本サイト掲載の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切の責任を負いません。
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